JPS62260264A - デ−タ管理装置 - Google Patents
デ−タ管理装置Info
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- JPS62260264A JPS62260264A JP61104287A JP10428786A JPS62260264A JP S62260264 A JPS62260264 A JP S62260264A JP 61104287 A JP61104287 A JP 61104287A JP 10428786 A JP10428786 A JP 10428786A JP S62260264 A JPS62260264 A JP S62260264A
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Links
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- 230000003442 weekly effect Effects 0.000 abstract description 16
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Landscapes
- Calculators And Similar Devices (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、時系列で記憶される複数種の時系列データ(
たとえば、スケジュールとメモ)を管理するためのデー
タ管理装置に閃′rる。
たとえば、スケジュールとメモ)を管理するためのデー
タ管理装置に閃′rる。
背景技術
パソコン、マイコン等を用いてスケノユール、メモ等の
データを管理するスケジューラ、電子メモ等のデータ管
理装置は、スケノユール等の管理を容易に且つ確実に実
行できる。これらのデータl:!埋装mは、共通の部分
が多いので、データを管理する複数の用途を有するデー
タ管理装置として一体化できる。ところで、別々の用途
毎に入力された、日付の指定された異なった種類のデー
タ(スケノユール、メモなど)が、どの用途においても
、現在天行中の表示状態から検索できると、相互に関連
したデータを見のがすことがなくなる。
データを管理するスケジューラ、電子メモ等のデータ管
理装置は、スケノユール等の管理を容易に且つ確実に実
行できる。これらのデータl:!埋装mは、共通の部分
が多いので、データを管理する複数の用途を有するデー
タ管理装置として一体化できる。ところで、別々の用途
毎に入力された、日付の指定された異なった種類のデー
タ(スケノユール、メモなど)が、どの用途においても
、現在天行中の表示状態から検索できると、相互に関連
したデータを見のがすことがなくなる。
発明が解決すべき間江点
このような間厘を解決゛rるrこめl:、本件出願人は
、メモデータをある日付に指定してその日付のスケノユ
ールからそのメモデータを見るデータ管理ftl1tを
発明して、すでに出願している。しかしこのようなデー
タ管理装置では、未来の日付に関する予定項目のチェッ
クを行なうことはできるけれども、毎日の行動の記録を
時系列で見ることはできない。
、メモデータをある日付に指定してその日付のスケノユ
ールからそのメモデータを見るデータ管理ftl1tを
発明して、すでに出願している。しかしこのようなデー
タ管理装置では、未来の日付に関する予定項目のチェッ
クを行なうことはできるけれども、毎日の行動の記録を
時系列で見ることはできない。
本発明の目的は、複数種の時系列データを管理するデー
タ管理装置において相互に関連したデータの検索を官易
に行うことが可feAt−あり、特に毎日の行動の記録
を時系列で視認することができるデータ管理装置を提供
することである。
タ管理装置において相互に関連したデータの検索を官易
に行うことが可feAt−あり、特に毎日の行動の記録
を時系列で視認することができるデータ管理装置を提供
することである。
問題点を解決するための手段
本発明は、a数種の時系列データをそれぞれ管理する複
数のデータ管理手段を備えたデータ管理装置において、 該データ管理手段には、データを記入した時点の日付を
自動的に記憶してはじめて時系列になる第1種類のデー
タを管理するデータg理手段と、当然に時系列的である
12種類のデータを管理するデータIf!埋手段とがあ
り、 各データ管理手段は、所定のデータを表示するデータ表
示手段を有し、 第2種類のデータを管理するデータ管理手段の表示手段
は、データの表示の際に、第2種類のデータのなかに第
1種類のデータに関連した日付のデータカを存在してい
る場合に、l!I連した日付のデータが存在しているこ
とを示す印を表示することを特徴とするデータ管理装置
である。
数のデータ管理手段を備えたデータ管理装置において、 該データ管理手段には、データを記入した時点の日付を
自動的に記憶してはじめて時系列になる第1種類のデー
タを管理するデータg理手段と、当然に時系列的である
12種類のデータを管理するデータIf!埋手段とがあ
り、 各データ管理手段は、所定のデータを表示するデータ表
示手段を有し、 第2種類のデータを管理するデータ管理手段の表示手段
は、データの表示の際に、第2種類のデータのなかに第
1種類のデータに関連した日付のデータカを存在してい
る場合に、l!I連した日付のデータが存在しているこ
とを示す印を表示することを特徴とするデータ管理装置
である。
作 用
本発明に従えば、当然に時系列的である第2種類のデー
タの表示の際に、データを記入した時点の日付を記憶し
てはじめて時系列的になる第1種厘のテ゛−夕に関連し
た日付のデータが存在して警・ることを示す印が表示さ
れる。これによって使m者は、第1種厘のデータを容易
に検索することが可能となる。
タの表示の際に、データを記入した時点の日付を記憶し
てはじめて時系列的になる第1種厘のテ゛−夕に関連し
た日付のデータが存在して警・ることを示す印が表示さ
れる。これによって使m者は、第1種厘のデータを容易
に検索することが可能となる。
実施例
以下、61寸の図面を参照して、本発明の詳細な説明す
る。
る。
(a)システム構成
@2図は、本実施例のシステムのブロック図である。ド
ツトマトリクス液晶表示装置LCDは、数百ドツトX数
百ドツトから成る表示画面を有しでいる。そして、セグ
メントドライバSegD及びコモンドライバComDに
よって駆動される。
ツトマトリクス液晶表示装置LCDは、数百ドツトX数
百ドツトから成る表示画面を有しでいる。そして、セグ
メントドライバSegD及びコモンドライバComDに
よって駆動される。
表示用メモリV RA Mは、表示すべきパターンをド
ットイメーノで記憶する。該表示用メモリVRAMには
キャラクタコードも記憶されている。
ットイメーノで記憶する。該表示用メモリVRAMには
キャラクタコードも記憶されている。
そして、文字や記ちは、前記キャラクタフードとリード
オンリメモリROM l内のキャラクタパターンから、
予め定まったパターンとして発生される。表示制御回路
C0NTは、表示用メモリVRA Mの出力に応じて液
晶表示yC置LCDの表示側り1 を 子テ う 。
オンリメモリROM l内のキャラクタパターンから、
予め定まったパターンとして発生される。表示制御回路
C0NTは、表示用メモリVRA Mの出力に応じて液
晶表示yC置LCDの表示側り1 を 子テ う 。
液晶表示装置LCDの背面には電磁誘導方式のタブレッ
) TABが配rI!される。液晶表示装置LCDに当
接されたスタイラスペン (タブレッ)■ペン)から発
生する磁力線は、該液晶表示11mLCDを通過し、よ
って、タプレッ) T A Bは前記のスタイラスペン
の位置を検出する。
) TABが配rI!される。液晶表示装置LCDに当
接されたスタイラスペン (タブレッ)■ペン)から発
生する磁力線は、該液晶表示11mLCDを通過し、よ
って、タプレッ) T A Bは前記のスタイラスペン
の位置を検出する。
タブレットTABと!!i:続された非同期データ伝送
mインターフェースTUARTはタブレッ)TABから
シリアルに出力される座標データをパラレルに変換し、
パスラインBLに系せる働きをする。
mインターフェースTUARTはタブレッ)TABから
シリアルに出力される座標データをパラレルに変換し、
パスラインBLに系せる働きをする。
リードオンリメモリROMIは、前述した通り、キャラ
クタパターンを記憶すると共に、システム制御用プログ
ラムも記憶する。又、別に設けられたリードオンリメモ
リROM2には、アプリケージ層ンプログラムや文字認
a制御プログラムが記憶されている。なお、ランダムア
クセスメモリRAMI、RAM2は、夫々、システム制
御用メモリ、プログラム実行用メモリとなっている。
クタパターンを記憶すると共に、システム制御用プログ
ラムも記憶する。又、別に設けられたリードオンリメモ
リROM2には、アプリケージ層ンプログラムや文字認
a制御プログラムが記憶されている。なお、ランダムア
クセスメモリRAMI、RAM2は、夫々、システム制
御用メモリ、プログラム実行用メモリとなっている。
マイクロプロセフすCPUは、システムの主たる制御を
行う、マイクロプロセッサCPUには、キー人力1!K
EY、ブザーBZ、バス2インBLおよび外部キーボー
ド接続用コネクタCNIが接続され、また、パスライン
BLを介して、時計回路RTCやデートアレイ回路GA
が接続される。
行う、マイクロプロセッサCPUには、キー人力1!K
EY、ブザーBZ、バス2インBLおよび外部キーボー
ド接続用コネクタCNIが接続され、また、パスライン
BLを介して、時計回路RTCやデートアレイ回路GA
が接続される。
2−ドアレイ回路GAは、ゲートアレイで構成され、時
計回路RTCとのインターフェースや、図示しない■1
0(インプット−アウトプット)アドレスデコーダ、メ
モリーチップセレクト、割込みil+御回路、電源制御
回路、その他の制御信号生成回路を含有している。
計回路RTCとのインターフェースや、図示しない■1
0(インプット−アウトプット)アドレスデコーダ、メ
モリーチップセレクト、割込みil+御回路、電源制御
回路、その他の制御信号生成回路を含有している。
パスラインBLは、外部機器との間でパスラインを接続
するためのフネクタCN2に接続され、また、外部の通
信泪インターフェースとのインターフェース回路UAR
T、コネクタCN4を介して外部装置と接続できる。
するためのフネクタCN2に接続され、また、外部の通
信泪インターフェースとのインターフェース回路UAR
T、コネクタCN4を介して外部装置と接続できる。
′:r、源回路PSは、ACアダプタ接続用コネクタC
N3を介して、外部電源と接続され、本システムの電源
となる。
N3を介して、外部電源と接続され、本システムの電源
となる。
(b)データ管理
本実施例においては、スケジュールとメモとの2種のデ
ータが管理される。スケジュールは、当日を含む1週間
分のスケジュールを表示する週間スケジュール(ff5
3図参照)として表示できる。また、メモは、個別メモ
(第9図参照)としで記憶される。そして、各個別メモ
が表示できるだけでなく、それらのタイトル等からなる
メモ一覧(第6図参照)として表示できる。
ータが管理される。スケジュールは、当日を含む1週間
分のスケジュールを表示する週間スケジュール(ff5
3図参照)として表示できる。また、メモは、個別メモ
(第9図参照)としで記憶される。そして、各個別メモ
が表示できるだけでなく、それらのタイトル等からなる
メモ一覧(第6図参照)として表示できる。
個別メモは、そのデータを入力した記入口 (第9図9
c)が自動的に入力される。記入口はメモ一覧(!fs
B図S照)の記入0欄6cに表示される。
c)が自動的に入力される。記入口はメモ一覧(!fs
B図S照)の記入0欄6cに表示される。
また個別メモで表示された記入口の日付が週間スケジュ
ール表示に表示される場合は週間スケジュールの口付1
[i 3 aにメモアイコン部3eが表示される。(た
とえばfjS3図の12月90の84寸93 aと第9
図の個別メモが対応する。) 週間スケジュールに表示されたメモアイコン部3eをペ
ンでタッチすると、対応する個別メモが表示される。す
なわち、スケジュール管理とは別の7プリケーシ1ンで
ある個別メモにおいて口付を指定しておけば、現在実イ
テルの週間スケジュールの表示状態からペンの1タツチ
で関連するデータが検索でこる。また、スケジュールを
確認する際に、メモの内容を見のがすことがなくなる。
ール表示に表示される場合は週間スケジュールの口付1
[i 3 aにメモアイコン部3eが表示される。(た
とえばfjS3図の12月90の84寸93 aと第9
図の個別メモが対応する。) 週間スケジュールに表示されたメモアイコン部3eをペ
ンでタッチすると、対応する個別メモが表示される。す
なわち、スケジュール管理とは別の7プリケーシ1ンで
ある個別メモにおいて口付を指定しておけば、現在実イ
テルの週間スケジュールの表示状態からペンの1タツチ
で関連するデータが検索でこる。また、スケジュールを
確認する際に、メモの内容を見のがすことがなくなる。
本実施例の使用に際しては、まず、メニューでスケジュ
ールまたはメモを選択する。第1図に示すように、スケ
ジュールを選択すると、週間スケジュールを表示する(
ステップP1)、そして、必要な処理を行う6個別メモ
を検索したい場合は、メモアイコン部3eをタッチする
と、個別メモ管理(ステップP3)に移り、該当する個
別メモを表示する。
ールまたはメモを選択する。第1図に示すように、スケ
ジュールを選択すると、週間スケジュールを表示する(
ステップP1)、そして、必要な処理を行う6個別メモ
を検索したい場合は、メモアイコン部3eをタッチする
と、個別メモ管理(ステップP3)に移り、該当する個
別メモを表示する。
メニューでメモを選択すると、まず、メモ一覧が表示さ
れる(ステップP2)、この表示から、個別メモを表示
することもできるしくステップP3)、スケジュール管
理に移り、週間スケジュールを表示することらできる。
れる(ステップP2)、この表示から、個別メモを表示
することもできるしくステップP3)、スケジュール管
理に移り、週間スケジュールを表示することらできる。
(c)スケジュール管理
メニューで「スケジュール」を選択したとき、週間スケ
ノ1−ルが液晶表示装置LCDの画面に表示される1週
間スケジュールは、f53図に示すように、1日車位の
スケジュールカードが1週間分重なったように表示され
ている。上段の日付欄3aには、IJ間分(ここでは、
12月17日から12月23日まで)の日付、曜日、六
曜が示される。
ノ1−ルが液晶表示装置LCDの画面に表示される1週
間スケジュールは、f53図に示すように、1日車位の
スケジュールカードが1週間分重なったように表示され
ている。上段の日付欄3aには、IJ間分(ここでは、
12月17日から12月23日まで)の日付、曜日、六
曜が示される。
左端と右端の時刻1iJ3b、3bには、数字で時刻を
示す6日付欄1の各日付の下の欄は、時間帯標3Cとフ
メン)[3d とからなる。
示す6日付欄1の各日付の下の欄は、時間帯標3Cとフ
メン)[3d とからなる。
この例においては、たとえば12月17日のスケジュー
ルは、9時0分からの2企会議コーナーでの部内会議と
終業後の梁山泊での忘年会であることがtンかる。
ルは、9時0分からの2企会議コーナーでの部内会議と
終業後の梁山泊での忘年会であることがtンかる。
この汐C:こおいては、12月190.20日、21日
、230の日付93 a j二、メモアイコン部3e
ij’表示されている。これは12月19日、20日、
210.23日1こデータを入力したメモカードがある
ことを示している。メモアイコン部3eをペンタ・ノチ
すると、訊当する記入口の個別メモ(第9図)が呼び出
せる。
、230の日付93 a j二、メモアイコン部3e
ij’表示されている。これは12月19日、20日、
210.23日1こデータを入力したメモカードがある
ことを示している。メモアイコン部3eをペンタ・ノチ
すると、訊当する記入口の個別メモ(第9図)が呼び出
せる。
第・1図は、メモリRAへ12 <:jS2図)に記憶
されているスケジュール情報M−3を示す1日付、予定
時刻、コメント情報は、それぞれ、フードで記憶される
。なお、日付、コメント情lIM等は、−組で記憶され
る。画面表示は、MSをもとに表示される。
されているスケジュール情報M−3を示す1日付、予定
時刻、コメント情報は、それぞれ、フードで記憶される
。なお、日付、コメント情lIM等は、−組で記憶され
る。画面表示は、MSをもとに表示される。
なお、スケジュールの入力は、本発明者等が別の出願で
開示したように、画面の下端右側に表示された呼び出し
アイコン3fまたは3gをペンでタッチして入カキ−を
画面の右側または左側に表示し、表示したひらがなキー
等の入カキ−にペンでタッチすることにより行える。
開示したように、画面の下端右側に表示された呼び出し
アイコン3fまたは3gをペンでタッチして入カキ−を
画面の右側または左側に表示し、表示したひらがなキー
等の入カキ−にペンでタッチすることにより行える。
第5図にスケジュール管理P1の70−を示す。
まず、該当の週の週間スケジュールを表示する (ステ
ップP11)。次に、メモアイコン部3e がペンでタ
ッチされたか否かが判別される (ステップP12)、
そうであれば、該当日の個別メモを表示する(ステ
ップP13)、否であれば、他の処F!(スケジュール
の入力等)を行う (ステップP14)、 そして、ス
テップP12に戻る。
ップP11)。次に、メモアイコン部3e がペンでタ
ッチされたか否かが判別される (ステップP12)、
そうであれば、該当日の個別メモを表示する(ステ
ップP13)、否であれば、他の処F!(スケジュール
の入力等)を行う (ステップP14)、 そして、ス
テップP12に戻る。
(d)メモ管理
メニューで「メモ」を選択したとき、メモ一覧が、tj
&G図に示すように、液晶表示装rliLcDの画面に
表示される。メモ一覧の右端のべ一ノ欄6aは、個別メ
モのページ数を表わす、この例では、1〜5ペーノにメ
モが書き込まれている。中央のコメン18Gllには、
個別メモのコメント情報が表示される。
&G図に示すように、液晶表示装rliLcDの画面に
表示される。メモ一覧の右端のべ一ノ欄6aは、個別メ
モのページ数を表わす、この例では、1〜5ペーノにメ
モが書き込まれている。中央のコメン18Gllには、
個別メモのコメント情報が表示される。
左側の記入口rAG cには、個別メモの記入口が表示
されている。この例では、1ページ目の記入口は、12
月19日であり、5ベーノ目の記入口は12月20日で
ある。この記入口は、第3図に示した様に週間スケジュ
ールの日付欄にアイコン部3eとして表示される メモ一覧のコメント欄6bには、個別メモのタイトル1
こ相当する部分が表示されるので、メモ一覧により個別
メモの概略が一覧できる。
されている。この例では、1ページ目の記入口は、12
月19日であり、5ベーノ目の記入口は12月20日で
ある。この記入口は、第3図に示した様に週間スケジュ
ールの日付欄にアイコン部3eとして表示される メモ一覧のコメント欄6bには、個別メモのタイトル1
こ相当する部分が表示されるので、メモ一覧により個別
メモの概略が一覧できる。
メモーーの表示において、記入口をペンでタッチすると
、その日付を含む週間スケジュールが表示される。
、その日付を含む週間スケジュールが表示される。
第7[21は、第2図のRA M 2の中に記憶される
メモーーのデータMIIMであり、ページNo、 記
入口およブコメント情報は、−姐で記憶される。なお、
ページNo、 と記入口とは、コードで記憶し、一方
、コメン)情報は、個別メモの入力の際に手書きで入力
されるため、ペンタッチによる入力座標データを数値と
して記憶する1表示は、MMをもとに行なわれる。
メモーーのデータMIIMであり、ページNo、 記
入口およブコメント情報は、−姐で記憶される。なお、
ページNo、 と記入口とは、コードで記憶し、一方
、コメン)情報は、個別メモの入力の際に手書きで入力
されるため、ペンタッチによる入力座標データを数値と
して記憶する1表示は、MMをもとに行なわれる。
メモ管理の70−を第8図に示す、まず、メモ一覧が表
示される(ステップP21)、次に、ペンでタッチした
のがベージ欄6aであるが否がが判別される(ステップ
P 22 >、そうであれば、該当するページの個別メ
モが表示される (ステップP23)。
示される(ステップP21)、次に、ペンでタッチした
のがベージ欄6aであるが否がが判別される(ステップ
P 22 >、そうであれば、該当するページの個別メ
モが表示される (ステップP23)。
次に、ペンでタッチしたのが記入0欄6c、9cである
か否かがtq別される(ステップP 24 )、そうで
あれば、該当する日を含む週の週間スケジュールを表示
しくステップP25 )、ステップP22に戻る。否で
あれば、対応する池の処理を行う (ステップP26)
。
か否かがtq別される(ステップP 24 )、そうで
あれば、該当する日を含む週の週間スケジュールを表示
しくステップP25 )、ステップP22に戻る。否で
あれば、対応する池の処理を行う (ステップP26)
。
(e)個別メモ
第9図は、液晶表示装置LCDに表示された個別メモの
一例を示す、最も上の行の左端のページ数種9aの数字
は、ページ数を示す、中央のタイトルa91+には、個
別メモのタイトルが表示される。(タイトル欄9bの内
容が、メモ一覧(第6図)のコメント欄に表示される。
一例を示す、最も上の行の左端のページ数種9aの数字
は、ページ数を示す、中央のタイトルa91+には、個
別メモのタイトルが表示される。(タイトル欄9bの内
容が、メモ一覧(第6図)のコメント欄に表示される。
)右側の日付記入日欄9cには、記入した日付が表示さ
れる。
れる。
この例では、記入口は、12月19日である。
第2行口以下は、任意のメモを書くためのメモ欄9dで
ある。タイトル欄9bとメモ欄9dとは、手IFさにて
書込みが可能であり、記入口は、表示キー10(第10
図参照)を使って入力する。
ある。タイトル欄9bとメモ欄9dとは、手IFさにて
書込みが可能であり、記入口は、表示キー10(第10
図参照)を使って入力する。
記入口の入力の際は、第11図の70−チヤーFに示す
ようにまず、1当ベーノの個別メモを表示する (ステ
ップP31)。次に、タイトルQ9bにデータを入力す
るために表示の下側右端に設けであるアイコン9eをペ
ンでタッチしたか否かが判別され(ステップP32)、
そうであれば第10図に示すように、右端下半分に入力
用表示キー10が表示される。入力表示用キー10は、
ひらがなキー10aと、表示部10bとを含む、このと
きアイコン9eは、反伝表示される。データ入力には、
ひらがなキー10aにペンでタッチすることによって行
なう。
ようにまず、1当ベーノの個別メモを表示する (ステ
ップP31)。次に、タイトルQ9bにデータを入力す
るために表示の下側右端に設けであるアイコン9eをペ
ンでタッチしたか否かが判別され(ステップP32)、
そうであれば第10図に示すように、右端下半分に入力
用表示キー10が表示される。入力表示用キー10は、
ひらがなキー10aと、表示部10bとを含む、このと
きアイコン9eは、反伝表示される。データ入力には、
ひらがなキー10aにペンでタッチすることによって行
なう。
次に入力データが譲当ベーノでは、最初のデータか否か
が判断され(ステップP 33 )、そうであればたと
えばアイコン9eをベンでタッチする。
が判断され(ステップP 33 )、そうであればたと
えばアイコン9eをベンでタッチする。
これによって表示部10bに日付が表示される(ステッ
プP34)、 次に記入4fi 9 cをベンでタッ
チすると、表示部10bの日付がメモデータMMに入力
され(ステップP35)、かつ、日付記入目標9cに入
力され、記入臼が記憶される (ステップr’3G)、
前記ステップP32でデータ入力でないとき、およ
び前記ステップP33で入力データが該当ペーノの最初
のデータでないときは、ステップP37で他の処理が行
なわれる。こうして記入臼を入力しなくても自動的に記
憶される。
プP34)、 次に記入4fi 9 cをベンでタッ
チすると、表示部10bの日付がメモデータMMに入力
され(ステップP35)、かつ、日付記入目標9cに入
力され、記入臼が記憶される (ステップr’3G)、
前記ステップP32でデータ入力でないとき、およ
び前記ステップP33で入力データが該当ペーノの最初
のデータでないときは、ステップP37で他の処理が行
なわれる。こうして記入臼を入力しなくても自動的に記
憶される。
効 果
以上のように本発明によれば、時系列で記11される複
m種の時系列データを管理するデータ管理装置において
、日付において相互に関連したデータの存在が容易に判
別でき、しかも、相互!5!!連の検索がすばやくでき
る。さらに毎日の行動の記録を時系列で視認することが
可能となり、実用性が向上される。
m種の時系列データを管理するデータ管理装置において
、日付において相互に関連したデータの存在が容易に判
別でき、しかも、相互!5!!連の検索がすばやくでき
る。さらに毎日の行動の記録を時系列で視認することが
可能となり、実用性が向上される。
第1図はスケジュール管理とメモ管理との関連を示す7
0−チャート、第2図は本発明の実施例の内部構成のブ
ロック図、第3図は週間スケジュールの表示の一例の図
、第4図は第3図に示されたスケツユ−ルーデータ図、
m5図はスケノ)−ル管理の70−チャート、第6図は
メモ一覧の一例図、第7図は第6図に示されたメモ一覧
のデータ図、第8図はメモ¥!埋の70−チャート、第
9図は個別メモの一例図、第10図は個別メモの日付の
指定を示す図、第11図は日付指定の70−チャートで
ある。 3e、9e・・・アイコン部、9c・・・記入8欄、1
0・・・入力表示用キー、10a・・・ひらがなキー、
10b・・・表示部、LCD・・・液晶表示装置、TA
B・・・タブレット、CPU・・・マイクロプロセッサ
、MS・・・スケジュールメモ、M M ・/ モア”
−F、ROM1−ROM2・・・リードオンリメモリ
、RA M 1 + RA M 2・・・ランダムアク
セスメモリ ’l’r;コーL−%=ニー °ト七”メ
ニコー第3図 第2図 第4図 tRS 図 第7図 第8図 第9′:A 第10因
0−チャート、第2図は本発明の実施例の内部構成のブ
ロック図、第3図は週間スケジュールの表示の一例の図
、第4図は第3図に示されたスケツユ−ルーデータ図、
m5図はスケノ)−ル管理の70−チャート、第6図は
メモ一覧の一例図、第7図は第6図に示されたメモ一覧
のデータ図、第8図はメモ¥!埋の70−チャート、第
9図は個別メモの一例図、第10図は個別メモの日付の
指定を示す図、第11図は日付指定の70−チャートで
ある。 3e、9e・・・アイコン部、9c・・・記入8欄、1
0・・・入力表示用キー、10a・・・ひらがなキー、
10b・・・表示部、LCD・・・液晶表示装置、TA
B・・・タブレット、CPU・・・マイクロプロセッサ
、MS・・・スケジュールメモ、M M ・/ モア”
−F、ROM1−ROM2・・・リードオンリメモリ
、RA M 1 + RA M 2・・・ランダムアク
セスメモリ ’l’r;コーL−%=ニー °ト七”メ
ニコー第3図 第2図 第4図 tRS 図 第7図 第8図 第9′:A 第10因
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数種の時系列データをそれぞれ管理する複数のデータ
管理手段を備えたデータ管理装置におい該データ管理手
段には、データを記入した時点の日付を自動的に記憶し
てはじめて時系列になる第1種類のデータを管理するデ
ータ管理手段と、当然に時系列的である第2種類のデー
タを管理するデータ管理手段とがあり、 各データ管理手段は、所定のデータを表示するデータ表
示手段を有し、 第2種類のデータを管理するデータ管理手段の表示手段
は、データの表示の際に、第2種類のデータのなかに第
1種類のデータに関連した日付のデータが存在している
場合に、関連した日付のデータが存在していることを示
す印を表示することを特徴とするデータ管理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61104287A JPS62260264A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | デ−タ管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61104287A JPS62260264A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | デ−タ管理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62260264A true JPS62260264A (ja) | 1987-11-12 |
Family
ID=14376712
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61104287A Pending JPS62260264A (ja) | 1986-05-07 | 1986-05-07 | デ−タ管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62260264A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01171060A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-07-06 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 複合予定表作成方法 |
JPH01175068A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-11 | Toshiba Corp | スケジュール管理装置 |
JPH01288959A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-21 | Sharp Corp | スケジューラ |
JPH0331966A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 医療事務用電子計算機における警告表示方式 |
-
1986
- 1986-05-07 JP JP61104287A patent/JPS62260264A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01171060A (ja) * | 1987-12-18 | 1989-07-06 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 複合予定表作成方法 |
JPH01175068A (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-11 | Toshiba Corp | スケジュール管理装置 |
JPH01288959A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-21 | Sharp Corp | スケジューラ |
JPH0331966A (ja) * | 1989-06-28 | 1991-02-12 | Sanyo Electric Co Ltd | 医療事務用電子計算機における警告表示方式 |
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