JPH0816302A - タッチキー - Google Patents

タッチキー

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JPH0816302A
JPH0816302A JP14513694A JP14513694A JPH0816302A JP H0816302 A JPH0816302 A JP H0816302A JP 14513694 A JP14513694 A JP 14513694A JP 14513694 A JP14513694 A JP 14513694A JP H0816302 A JPH0816302 A JP H0816302A
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JP
Japan
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transparent electrode
transparent film
upper transparent
display device
liquid crystal
Prior art date
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Pending
Application number
JP14513694A
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English (en)
Inventor
Kazuo Yanase
和生 柳瀬
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 携帯型端末機等の電子機器の入力装置として
視認性等を損なうことなく表示装置等の前面に装備で
き、入力時の操作感覚が良好なタッチキーを提供するこ
とを目的としている。 【構成】 液晶表示装置1の上面において上部透明フィ
ルム2、下部透明フィルム3、上部透明電極5、下部透
明電極6、スペーサ7、7'により構成され、上部透明
フィルム2に形成されたボタン状隆起部4およびボタン
状隆起部4の内面に形成された上部透明電極5は、上部
からの外圧を受けることにより偏平し、通常はスペーサ
7、7'により適正な間隔に保たれている上部透明電極
5と、下部透明フィルム3の上面に形成された下部透明
電極6とが接触する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、携帯型電子機器等に
用いるキーボード等の入力装置であって、高い携帯性と
良好な操作感覚を得るに適したタッチキーに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、携帯使用を目的とした小型の電
子機器等において、操作者が該電子機器等に何らかの情
報を入力するための入力装置の一例として、次のような
ものがある。図3(a)は、従来の電子機器等における
外観構成を示す上面図である。この図3(a)にあって
は、偏光板31a、液晶板31b、反射板31cからな
る液晶液晶表示装置31の下半部分、本図においては破
線にて囲まれた部分の上面に、同一平面内に透明接点を
有するスイッチを複数配したタッチパネル30を設けて
いる。
【0003】また、図3(b)は、タッチパネル30を
構成する1つのスイッチの構成を示す側断面図である。
図3(b)中、32および33は軟性材質により形成さ
れた上部透明フィルム、および下部透明フィルムであ
る。また、35は上部透明電極であり、上部透明フィル
ム32における下部透明フィルム33側の面に軟性材質
により形成されている。36は下部透明電極であり、下
部透明フィルム33における上部透明フィルム32側の
面に形成されている。以上のような構成のスイッチにお
いて、上部透明フィルム32と下部透明フィルム33と
の間隙には、透明材質により形成されたスペーサ37、
37'が挿入されている。従って、通常は上部透明電極
35と下部透明電極36との間には接触はない。しか
し、操作者がタッチ入力領域38を指先あるいはペン先
等で加圧することにより上部透明フィルム32ならびに
上部透明電極35は、下部透明電極36側に弧をなして
湾曲する。また、加圧力が増す過程で上部透明電極35
と下部透明電極36とが接触し、両電極間に導通が起こ
る。これにより該電子機器等は、このスイッチが押下さ
れたことを検知する。
【0004】ところで、上述した上部透明フィルム3
2、下部透明フィルム33、上部透明電極35、下部透
明電極36、およびスペーサ37、37'は可視光を障
害なく透過するため、操作者はこれらを通して液晶表示
装置31に表示された画像を容易に認識することができ
る。そこで、液晶表示装置31の全面に文字、数字ある
いは記号、ならびに絵図等の画像を表示し、必要に応じ
て液晶表示装置31の前面に設けたタッチパネル30か
ら諸情報を入力するという構造が実現できる。これによ
り、該電子機器の本体には、液晶表示装置31以外に入
力装置を設けるための領域を確保する必要がなくなる。
この結果、該電子機器等の携帯性を高めることが可能と
なる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3
(b)に示すような構成からなるタッチパネルにおい
て、スペーサ37、37'によって上部透明フィルム3
2と下部透明フィルム33との間に設けられた距離をD
37とし、上部透明電極35の厚さをt35とし、下部透明
電極36の厚さをt36とすると、通常、上部透明電極3
5と下部透明電極36との間に確保されている距離D30
は、 D30=D37−(t35+t36) となっている。通常、前述の距離D30なる値は、該電子
機器等の外形寸法等と比較しても極めて小さいので、操
作者がタッチ入力領域38を押下する際の押下ストロー
クが極めて小さい。このため、操作感覚が良好ではない
という問題を生じた。また、前述の問題は、文字、数値
あるいは記号等の連続入力の際に誤入力の原因ともなっ
ていた。そこで、一例として、図4(a)のように、液
晶表示装置31と同一の構造を有し、その面積が上記液
晶表示装置31よりも小さい液晶表示装置31'と、押
しボタン式キーボード39とを、該電子機器等の同一面
に並べて配置する方法が考えられる。この方法によれ
ば、図3(b)に示すような構成からなるタッチパネル
を有する電子機器等と比較して良好な操作感覚と、図3
(a)に示す電子機器等と同等の携帯性とを確保するこ
とができる。しかし、図4(a)に示す方法では、液晶
表示装置31'の表示領域は液晶表示装置31よりも小
さい。このため、表示能力、あるいは視認性を損なうと
いう問題が生じる。
【0006】一方、図4(b)に示すように、液晶表示
装置31と押しボタン式キーボード39とを電子機器等
の同一面に並べて配置した場合、表示能力あるいは視認
性を損なうことはない。しかし、電子機器等自体の外観
が大きくなり、携帯性を損なうという問題が生じる。こ
の発明は、このような背景の下になされたもので、視認
性等を損なうことなく表示装置等の前面に装備でき、入
力時の操作感覚が良好なタッチキーを提供することを目
的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するために、本発明にあっては、液晶表示装置等の表示
装置の表示面の上面に上部透明フィルムと、スペーサに
より適正な間隔を保たれたまま前記上部透明フィルムと
平行して対向する下部透明フィルムと、前記上部透明フ
ィルムの下面に形成された上部透明電極と、前記上部透
明電極と対向し、前記下部透明フィルムの上面に形成さ
れた下部透明電極とを有し、前記表示装置に表示された
文字、数字、あるいは記号等を押下して該文字、数字、
あるいは記号等を入力するタッチキーにおいて、前記上
部フィルムは、押下される位置にドーム状隆起部を有
し、前記上部透明電極は、前記ドーム状隆起部の内面に
形成されることを特徴とする。
【0008】
【作用】この発明によれば、上部透明フィルムに形成さ
れたドーム状隆起部および前記ドーム状隆起部の内面に
形成された上部透明電極は、上部からの外圧を受けるこ
とにより偏平し、通常はスペーサにより適正な間隔に保
たれている上部透明電極と、下部透明フィルムの上面に
形成された下部透明電極とが接触する。
【0009】
【実施例】
A.構成例 以下、図面を参照して、本発明のタッチキーの実施例を
説明する。図1は、本実施例によるタッチキーの構成を
示す側断面図である。図1において1は、偏光板1a、
液晶板1bおよび反射板1cからなる液晶表示装置であ
る。この液晶表示装置1は、本実施例のタッチキーの操
作者に、情報を伝えるためのものである。2および3は
液晶表示装置1上の操作者がボタン入力等を行う領域
に、軟性材質によって形成された、それぞれ上部透明フ
ィルムおよび下部透明フィルムである。なお、上部フィ
ルム2と下部フィルム3とは対向しており、以下におい
ては、上部透明フィルム2、下部透明フィルム3とも
に、対向している面を内面、そうでない面を外面とす
る。4は上部透明フィルム2において、操作者が押下す
る部位に形成され、半球状の形状を有するドーム状隆起
部である。
【0010】5はドーム状隆起部4の形成された上部透
明フィルム2の内面に軟性材質により形成された上部透
明電極である。6は下部透明フィルム3の内面に構成さ
れた下部透明電極である。7、7'はドーム状隆起部4
の外郭部にあり、かつ上部透明フィルム2と下部透明フ
ィルム3とに挟まれた間隙部に、透明な材質により形成
されたスペーサである。このスペーサ7、7'は、上部
透明フィルム2と下部透明フィルム3との間隙を適切に
保つ。
【0011】図2は、本実施例によるタッチキーを装備
した電子機器等の外観構成の一例を示す上面図である。
図2中、1は表示装置であり、図1に示す液晶表示装置
1と同等のものである。また、図2に示す実施例におい
ては、液晶表示装置1の下半部分の、およそ4割の面積
が、複数のドーム状隆起部4、4、4・・・からなるタ
ッチキーによる入力領域となっている。なお、図2にお
いて破線で示している部分が、図1に示すドーム状隆起
部4の外郭線である。10、10、10・・・は液晶表
示装置1に表示されたキー表示である。本実施例におけ
るキー表示10、10、10・・・にあっては、0〜9
の数字と、数種類の記号を表示した例を示している。
【0012】B.動作例 次に、操作者が本発明のタッチキーを用いて、図2に示
す電子機器に文字、数字、あるいは記号等を入力する場
合の動作を説明する。液晶表示装置1の上半部分には、
操作者に対して、文字、数字、あるいは記号等を、該電
子機器へ入力するよう促す表示がなされる。また、同時
に液晶表示装置1には、ドーム状隆起部4、4、4・・
・各々の下に、それぞれのドーム状隆起部4、4、4・
・・に対応する文字、数字、あるいは記号等のキー表示
10、10、10・・・が表示される。操作者は、入力
する文字、数字、あるいは記号等を選択し、液晶表示装
置1上において該当するキー表示10が表示されている
部位を、指先あるいはペン先などによって押下する。こ
の場合において、下部透明フィルム3、ドーム状隆起部
4、上部透明電極5、下部透明電極6ならびにスペーサ
7、7'は可視光を何等障害なく透過するため、操作者
は液晶表示装置1上に表示されたキー表示10、10、
10・・・を確認しながら、キー表示10、10、10
・・・の直上に位置するドーム状隆起部4に加圧するこ
とができる。
【0013】図1に示すドーム状隆起部4が形成されて
いる上部透明フィルム2ならびに上部透明電極5は、前
述の通り軟性材質からなっている。このため、ドーム状
隆起部4は上部から指先あるいはペン先等によって加圧
されると、その形状にあっては偏平し、上部透明電極5
と下部透明電極6との距離が短くなる。なお、形状が偏
平する際には、スペーサ7とスペーサ7'とに挟まれた
領域内で形状が変形する。このため、例えば同一平面内
にドーム状隆起部4が複数形成されている場合にあって
も、隣接するドーム状隆起部4が変形することはない。
さらに加圧力が増し、偏平度が高くなる過程で、上部透
明電極5と下部透明電極6とが接触し、両電極間に導通
が起こる。このようにして、該電子機器は、該キー表示
10の直上の上部透明電極5と下部透明電極6との間に
導通が起きたことを検知し、操作者によって該キー表示
10が押下されたと判断する。
【0014】ところで、図1において、通常スペーサ
7、7'によって確保される距離をD7とし、ドーム状隆
起部4によって得られる最大隔離距離をD4とし、上部
透明電極5の厚をt5とし、下部透明電極6の厚さをt6
とすると、上部透明電極5と下部透明電極6との距離D
0は、 D0=D4+D7−(t5+t6) となる。通常、スペーサ7、7'によって確保される距
離D7は極めて小さい値であるが、ドーム状隆起部4に
よって得られる距離D4は、D7と比較して相当に大きな
値を持たせることが可能である。この結果、本発明のタ
ッチキーにおいては、上部電極5と下部透明電極6との
間に適宜な押下ストロークを与えることができ、操作者
は良好な操作感覚を得ることができる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るタッ
チキーによれば、電子機器等の表示装置の前面に装備す
ることによっても、該表示装置の視認性を損なうことが
ないので、該電子機器の携帯性を高め、かつ、良好な操
作感覚により、誤入力等を減少することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施例によるタッチキーの構成を示す側断
面図である。
【図2】 本実施例によるタッチキーを装備した電子機
器等の外構成の一例を示す上面図である。
【図3】 従来の電子機器等における外観構成を示す上
面図、および従来のタッチキーの構成を示す側断面図で
ある。
【図4】 従来の電子機器等における外観構成を示す上
面図である。
【符号の説明】
2…上部透明フィルム、3…下部透明フィルム、4…ド
ーム状隆起部、5…上部透明電極、6…下部透明電極、
7、7'…スペーサ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】液晶表示装置等の表示装置の表示面上に設
    けられ、上部透明フィルムと、スペーサにより適正な間
    隔を保たれたまま前記上部透明フィルムと平行して対向
    する下部透明フィルムと、前記上部透明フィルムの下面
    に形成された上部透明電極と、前記上部透明電極と対向
    し、前記下部透明フィルムの上面に形成された下部透明
    電極とを有し、前記表示装置に表示された文字、数字、
    あるいは記号等の対応する位置を押下して該文字、数
    字、あるいは記号等を入力するタッチキーにおいて、 前記上部透明フィルムは、押下される位置にドーム状隆
    起部を有し、 前記上部透明電極は、前記ドーム状隆起部の内面に形成
    されていることを特徴とするタッチキー。
JP14513694A 1994-06-27 1994-06-27 タッチキー Pending JPH0816302A (ja)

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