JPH0475219A - 文字入力装置 - Google Patents
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- JPH0475219A JPH0475219A JP2187858A JP18785890A JPH0475219A JP H0475219 A JPH0475219 A JP H0475219A JP 2187858 A JP2187858 A JP 2187858A JP 18785890 A JP18785890 A JP 18785890A JP H0475219 A JPH0475219 A JP H0475219A
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- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 abstract description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract 1
- 230000016776 visual perception Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 5
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 239000002985 plastic film Substances 0.000 description 2
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- 238000012905 input function Methods 0.000 description 1
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は文字入力装置、特に表示器上に透明な入力パネ
ルを配置してなる文字入力装置に関するものである。
ルを配置してなる文字入力装置に関するものである。
[従来の技術]
従来より、アルファベットやひらがななどの文字を入力
する機械的接点を持つキースイッチを利用したキーボー
ドがある。
する機械的接点を持つキースイッチを利用したキーボー
ドがある。
一方、最近では、同じ効果を持つものに、タッチパネル
がある。
がある。
第2図は、タッチパネルの外観図を示している。
タッチパネルは、透明な素材で出来ていて、パネル面を
通して下に置かれたCRTの画面を見ることができる構
造になっている。
通して下に置かれたCRTの画面を見ることができる構
造になっている。
また、タッチパネルは、後述のように短冊状の透明電極
を交差するように対向配置した構造を有し、タッチパネ
ルを上面から押圧する4:とにより、その部分の透明電
極が接触して人力が行なわれる。
を交差するように対向配置した構造を有し、タッチパネ
ルを上面から押圧する4:とにより、その部分の透明電
極が接触して人力が行なわれる。
タッチパネルは、たとえば、LCD、CRTなどの表示
器上に配置して、アルファベット等の表示のうえを指な
どで押すことにより入力を行なう。
器上に配置して、アルファベット等の表示のうえを指な
どで押すことにより入力を行なう。
このような構成では、通常のキースイッチによる構成よ
り簡単安価かつ軽量な入力装置が構成でき、さらに直接
画面を操作するような操作感覚を与えることが可能で、
また、ソフトウェア変更により、容易にキーボードの構
成を変更できる利点もある。
り簡単安価かつ軽量な入力装置が構成でき、さらに直接
画面を操作するような操作感覚を与えることが可能で、
また、ソフトウェア変更により、容易にキーボードの構
成を変更できる利点もある。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来例では、タッチパネルの小型軽
量の利点はあるものの、従来からの機械的接点を持つキ
ーボードを使い慣れた人には、クリック感がなく、操作
しすらいものであった。
量の利点はあるものの、従来からの機械的接点を持つキ
ーボードを使い慣れた人には、クリック感がなく、操作
しすらいものであった。
また、文字の一文字一文字の境目が明確でないため誤っ
て隣りのキーを入力してしまうという、誤操作を招きや
すい。
て隣りのキーを入力してしまうという、誤操作を招きや
すい。
本発明の課題は、以上の問題を解決し、操作性に優れ、
誤入力の少ない文字入力装置を提供することにある。
誤入力の少ない文字入力装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段]
以上の課題を解決するために、本発明においては、表示
手段と、この表示手段上に配置された透明材料からなる
感圧式の入力パネルと、前記入力パネルの個々の感圧領
域上に着脱可能に配置される透明材料からなるキートッ
プ部材からなる構成を採用した。
手段と、この表示手段上に配置された透明材料からなる
感圧式の入力パネルと、前記入力パネルの個々の感圧領
域上に着脱可能に配置される透明材料からなるキートッ
プ部材からなる構成を採用した。
[作 用]
以上の構成によれば、前記キートップ部材装着時には前
記キートップ部材を介して前記入力パネルの感圧領域を
操作することにより入力を行なえ、また、キートップ部
材の透明材料を介して表示手段の表示を視認でき、さら
にキートップ部材を外すことにより装置を通常のタッチ
パネルとしても利用できる。
記キートップ部材を介して前記入力パネルの感圧領域を
操作することにより入力を行なえ、また、キートップ部
材の透明材料を介して表示手段の表示を視認でき、さら
にキートップ部材を外すことにより装置を通常のタッチ
パネルとしても利用できる。
[実施例]
以下、図面に示す実施例に基づき、本発明の詳細な説明
する。
する。
第1図は、本発明を実施した文字入力装置の構造を示し
ている。
ている。
同図において、符号101はタッチパネルで、液晶表示
板103上に配置されている。このタッチパネル101
および液晶表示板103による構造は、前述の従来構造
と同じく、ユーザに対する入出力(データ/キーの表示
およびキー人力)を行なうためのものである。
板103上に配置されている。このタッチパネル101
および液晶表示板103による構造は、前述の従来構造
と同じく、ユーザに対する入出力(データ/キーの表示
およびキー人力)を行なうためのものである。
タッチパネル101の斜線部分は感圧部であり、この斜
線部分の個所にあらかじめ定められた圧力がかかると、
装置は該個所が押されたことを検知する。
線部分の個所にあらかじめ定められた圧力がかかると、
装置は該個所が押されたことを検知する。
タッチパネル101の動作原理について説明する。
まず第4図に、タッチパネル101の透明スイッチの断
面構成を示す。
面構成を示す。
第4図の符号40.41は透明電極であり、それぞれ薄
膜のプラスチックフィルム42.43に貼り付けである
。
膜のプラスチックフィルム42.43に貼り付けである
。
透明電極40と透明電極41はスペーサ44を介して所
定距離離して対向配置される。
定距離離して対向配置される。
透明電極40、及びプラスチックフィルム42は弾力性
があり、オペレータが図の矢印の方向に指で押せばへこ
んで、対向した電極41.42が接触する。
があり、オペレータが図の矢印の方向に指で押せばへこ
んで、対向した電極41.42が接触する。
タッチパネル101は透明電極を短冊状に加工して、縦
横に交差させた透明スイッチアレイである。概略構成を
第5図に示す。
横に交差させた透明スイッチアレイである。概略構成を
第5図に示す。
第5図では、縦方向に10個の透明電極A〜J(上記の
電極40を構成する)が、また、横方向に10個の透明
電極a−j(上記の電極41を構成する)が設けである
。全ての透明電極は制御回路51に接続してあり、どの
電極とが接触しているか検知することができる。
電極40を構成する)が、また、横方向に10個の透明
電極a−j(上記の電極41を構成する)が設けである
。全ての透明電極は制御回路51に接続してあり、どの
電極とが接触しているか検知することができる。
制御回路51は、キーボード制御CPUなどから構成さ
れ、交差して配置された電極をちょうどキースイッチ方
式のキーボードにおけるキーマトリクス回路と同様に扱
い、キー押下位置を検出する。
れ、交差して配置された電極をちょうどキースイッチ方
式のキーボードにおけるキーマトリクス回路と同様に扱
い、キー押下位置を検出する。
例えば、第5図の斜線部分が押されると制御回路51は
タッチパネル101上の電極CおよびCが交差する個所
が押されたことを検出できる。
タッチパネル101上の電極CおよびCが交差する個所
が押されたことを検出できる。
上記のような感圧部はタッチパネル101上に複数形成
され、これらに対応して液晶表示板にキー表示を行なう
ことにより、第2図のように複数のキー人力領域を画成
できる。
され、これらに対応して液晶表示板にキー表示を行なう
ことにより、第2図のように複数のキー人力領域を画成
できる。
上記構成は従来構成とほぼ同様であるが、本実施例では
、第1図に示すように、タッチパネル101上に着脱式
のキートップシート102を設ける。
、第1図に示すように、タッチパネル101上に着脱式
のキートップシート102を設ける。
キートップシート102は、硬質の透明シリコンゴムで
作られており、キートップ上部104を指で押えると、
その一部(106)がたわみ、指にクリック感を与える
ように構成されている。
作られており、キートップ上部104を指で押えると、
その一部(106)がたわみ、指にクリック感を与える
ように構成されている。
このクリック感は、上部104と下部をつなぐドーム状
部分106の変形(第3図参照)により与えられる。
部分106の変形(第3図参照)により与えられる。
すなわち、上部104は図示のようにコの字型の断面形
状を有し、キートップシート102の内側には、ドーム
状部分よりも下方に突出したタッチパネル操作部IOが
形成されている。この操作部10は、第3図のようにキ
ートップシート上部104を押し込んだ時、接触部lO
がタッチパネル101の感圧部(斜線部)を押し、タッ
チパネルlotへのキー人力が完結する。
状を有し、キートップシート102の内側には、ドーム
状部分よりも下方に突出したタッチパネル操作部IOが
形成されている。この操作部10は、第3図のようにキ
ートップシート上部104を押し込んだ時、接触部lO
がタッチパネル101の感圧部(斜線部)を押し、タッ
チパネルlotへのキー人力が完結する。
つまり、第1図に示した操作部10の長さhは、通常の
キーボードのキーストロークに相当し、先に説明したク
リック感は、キートップシート102の操作時、接触部
IOがタッチパネル101の感圧部を押し、タッチパネ
ル101へのキー人力が完結した時点で得られるように
上部104、下部105およびドーム状部分106など
の形状をあらかじめ決定しておく。
キーボードのキーストロークに相当し、先に説明したク
リック感は、キートップシート102の操作時、接触部
IOがタッチパネル101の感圧部を押し、タッチパネ
ル101へのキー人力が完結した時点で得られるように
上部104、下部105およびドーム状部分106など
の形状をあらかじめ決定しておく。
キートップシート102の外観を第6図に示す。
以上の構成によれば、通常のキーボードに慣れたユーザ
でも、視覚、あるいは触覚により個々のキートップシー
ト102の形状、配置を容易に識別でき、また、キート
ップシート102の操作時のクリック感により確実に操
作入力時の感、覚をユーザにフィードバックでき、従来
のように誤操作を招く恐れがないという優れた効果があ
る。
でも、視覚、あるいは触覚により個々のキートップシー
ト102の形状、配置を容易に識別でき、また、キート
ップシート102の操作時のクリック感により確実に操
作入力時の感、覚をユーザにフィードバックでき、従来
のように誤操作を招く恐れがないという優れた効果があ
る。
また、キートップ102は、透明部材が用いられている
ので、キートップ102上部から、表示部の表示内容が
目視確認できるため、タッチパネルの機能を損なうこと
がない。例えば、そのキーの入力内容を表示部により表
示することにより、キーの入力機能をソフトウェア的に
変更するなどの処理も可能である。
ので、キートップ102上部から、表示部の表示内容が
目視確認できるため、タッチパネルの機能を損なうこと
がない。例えば、そのキーの入力内容を表示部により表
示することにより、キーの入力機能をソフトウェア的に
変更するなどの処理も可能である。
なお、キートップ102は、タッチパネル101と分離
できるようにしておくとよい、たとえば、第7図に示す
ように、キートップシート102の角に穴71を空け、
またタッチパネル101に突起部72を設けて、穴71
と突起部72が嵌合するように構成する。このような嵌
合部を数カ所設けることにより、タッチパネル101表
面にキートップシート102を着脱する構造とすること
により、着脱が容易に行なわれ、また、キートップとタ
ッチパネルの位置ズレが防止できる。
できるようにしておくとよい、たとえば、第7図に示す
ように、キートップシート102の角に穴71を空け、
またタッチパネル101に突起部72を設けて、穴71
と突起部72が嵌合するように構成する。このような嵌
合部を数カ所設けることにより、タッチパネル101表
面にキートップシート102を着脱する構造とすること
により、着脱が容易に行なわれ、また、キートップとタ
ッチパネルの位置ズレが防止できる。
このような構造により、タッチパネル101を文字入力
以外、たとえば図形入力などの用途に使用する時は、キ
ートップシート102は外しておき、液晶表示板103
の表示をタッチパネルlotを介して指や、入力ペンな
どで触ることにより、入力操作を行なうことが可能とな
る。
以外、たとえば図形入力などの用途に使用する時は、キ
ートップシート102は外しておき、液晶表示板103
の表示をタッチパネルlotを介して指や、入力ペンな
どで触ることにより、入力操作を行なうことが可能とな
る。
したがって、従来どおりの方法でもタッチパネル101
を利用できるという優れた効果がある。
を利用できるという優れた効果がある。
[発明の効果]
以上から明らかなように、本発明によれば、表示手段と
、この表示手段上に配置された透明材料からなる感圧式
の入力パネルと、前記入力パネルの個々の感圧領域上に
着脱可能に配置される透明材料からなるキートップ部材
からなる構成を採用しているので、前記キートップ部材
装着時には前記キートップ部材を介して前記入力パネル
の感圧領域を操作することにより節度ある操作感覚によ
り誤入力なく文字入力装置の操作を確実に行なうことが
可能であり、また、キートップ部材の透明材料を介して
表示手段の表示を視認でき、さらに、キートップ部材を
外すことにより装置を通常のタッチパネルとしても利用
できるという優れた効果がある。
、この表示手段上に配置された透明材料からなる感圧式
の入力パネルと、前記入力パネルの個々の感圧領域上に
着脱可能に配置される透明材料からなるキートップ部材
からなる構成を採用しているので、前記キートップ部材
装着時には前記キートップ部材を介して前記入力パネル
の感圧領域を操作することにより節度ある操作感覚によ
り誤入力なく文字入力装置の操作を確実に行なうことが
可能であり、また、キートップ部材の透明材料を介して
表示手段の表示を視認でき、さらに、キートップ部材を
外すことにより装置を通常のタッチパネルとしても利用
できるという優れた効果がある。
第1図は本発明による文字人力装置のキートップを載置
した入力部の断面図、第2図はタッチパネルの上面図、
第3図は本発明による文字入力装置のキートップを指で
押した状態を示す断面図、第4図はタッチパネルの断面
図、第5図はタッチパネルの構造を示した説明図、第6
図はキートップシートの外観を示した斜視図、第7図は
キートップシートの着脱構造を示した斜視図である。 101−・−タッチパネル 102−・・キートップシート 103−・・液晶表示板 七−F・・・デシート伊pヂTの酊60ρ第3図 第1図 第2WA クツ+Iぐ狛しの#面H8 第4E キートップシ−トjぶ→前日6つ 第6図
した入力部の断面図、第2図はタッチパネルの上面図、
第3図は本発明による文字入力装置のキートップを指で
押した状態を示す断面図、第4図はタッチパネルの断面
図、第5図はタッチパネルの構造を示した説明図、第6
図はキートップシートの外観を示した斜視図、第7図は
キートップシートの着脱構造を示した斜視図である。 101−・−タッチパネル 102−・・キートップシート 103−・・液晶表示板 七−F・・・デシート伊pヂTの酊60ρ第3図 第1図 第2WA クツ+Iぐ狛しの#面H8 第4E キートップシ−トjぶ→前日6つ 第6図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)表示手段と、 この表示手段上に配置された透明材料からなる感圧式の
入力パネルと、 前記入力パネルの個々の感圧領域上に着脱可能に配置さ
れる透明材料からなるキートップ部材から構成され、 前記キートップ部材装着時には前記キートップ部材を介
して前記入力パネルの感圧領域を操作することにより入
力を行なうことを特徴とする文字入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2187858A JPH0475219A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 文字入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2187858A JPH0475219A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 文字入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0475219A true JPH0475219A (ja) | 1992-03-10 |
Family
ID=16213447
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2187858A Pending JPH0475219A (ja) | 1990-07-18 | 1990-07-18 | 文字入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0475219A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6437774B1 (en) | 1996-03-26 | 2002-08-20 | Idec Izumi Corporation | Display and input device and display and input system |
JP2010073071A (ja) * | 2008-09-19 | 2010-04-02 | Sony Computer Entertainment Inc | 入力装置及び入力操作補助パネル |
JP2010176552A (ja) * | 2009-01-30 | 2010-08-12 | Nec Corp | キー入力装置、小型電子機器、キートップ表示方法、キートップ表示プログラムおよびプログラム記録媒体 |
JP2010282254A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Sony Corp | 入力補助装置及び電子機器 |
US20120328349A1 (en) * | 2011-06-24 | 2012-12-27 | TouchFire, Inc. | Keyboard overlay for optimal touch typing on a proximity-based touch screen |
US8462133B2 (en) * | 2008-09-29 | 2013-06-11 | Apple Inc. | Clickable and tactile buttons for a touch surface |
US9246434B2 (en) | 2011-09-26 | 2016-01-26 | First Solar, Inc | System and method for estimating the short circuit current of a solar device |
US9317202B2 (en) | 2013-09-12 | 2016-04-19 | TouchFire, Inc. | Keyboard overlay that improves touch typing on small touch screen devices |
-
1990
- 1990-07-18 JP JP2187858A patent/JPH0475219A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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