JP2004227234A - タッチパネル装置 - Google Patents

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Akira Aoki
章 青木
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Abstract

【課題】キー(ボタン)の入力が容易に判断でき、操作性に優れたタッチパネル装置を提供する。
【解決手段】表示装置と、感圧マトリックススイッチ板と、パターン状の複数のボタン部が形成されたシート材とを備える。シート材のボタン部が押圧された際に、感圧マトリックススイッチ板の少なくとも1単位スイッチが押圧を検知したときにスイッチ操作がなされたと判断するとともに、その後、押圧を検知した単位スイッチ数の増加が生じない場合、又は、押圧を検知した単位スイッチ数の増加速度が所定の値以下の場合にスイッチをオンと設定し、一方、スイッチのオン状態において、感圧マトリックススイッチ板の全ての単位スイッチの押圧がなくなった場合にスイッチをオフと設定する手段を備える。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はタッチパネル装置に係り、特に、キー(ボタン)の入力が容易に判断できるタッチパネル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、各種のタッチパネル装置が使用されている。このようなタッチパネル装置のうち、専用装置として、乗車券の券売機に使用されるような構成のものがある。一方、汎用装置として、ボタン部(キー)が形成された透明なシート材を交換することにより、各種のボタン配置に対応できるものがある。
【0003】
後者のタッチパネル装置の場合、一般的には、液晶ディスプレイ(LCD)等の表示装置と、この表示装置の上面に配置される、略透明な感圧マトリックススイッチ板と、この感圧マトリックススイッチ板の上面に配置される、パターン状の複数のボタン部が形成された略透明なシート材とを備える構成のものが採用されている。
【0004】
このようなタッチパネル装置において、オペレータ(操作者)が操作する際の操作性の向上を目的とした各種の提案がなされている(特許文献1〜3参照)。
【0005】
【特許文献1】
特開2000−259350号公報
【0006】
【特許文献2】
特開平10−125167号公報
【0007】
【特許文献3】
特開平8−235961号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のタッチパネル装置において、オペレータのキー(ボタン)の押下感覚とタッチパネル装置のオンオフ動作が一致しないという問題点がある。すなわち、クリック感を持たせたキー(ボタン)を押下するときに、スイッチがオンになるのは、オペレータがある程度キー(ボタン)を押し込んだ感覚を伴うことが好ましいが、従来のものはこのような感覚を伴っていない。また、上記従来のタッチパネル装置では、キー(ボタン)を押下している状態を表示できないものが多く、キー(ボタン)の入力を判断しにくいという問題点もある。
【0009】
これに対し、従来の提案では上記問題点に満足に対応しきれていなかった。すなわち、特許文献1は、オペレータが操作をした際に、スイッチの動作、非動作が明確に確認できるようにクリック感を得られるような構成のものである。特許文献2は、複数のドーム状突起部により視認性を改善したものである。特許文献3は、キーの部分にレンズ効果を持たせたものである。このように、従来の提案では、クリック感は得られるものの、オペレータの押下感覚に従ったスイッチのオンオフ動作を可能とするものではなかった。
【0010】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、キー(ボタン)の入力が容易に判断でき、操作性に優れたタッチパネル装置を提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明は、表示装置と、
該表示装置の上面に配置される、略透明な感圧マトリックススイッチ板と、
該感圧マトリックススイッチ板の上面に配置される、パターン状の複数のボタン部が形成された略透明なシート材と、を備えるタッチパネル装置であって、
前記シート材のボタン部が押圧された際に、前記感圧マトリックススイッチ板の少なくとも1単位スイッチが押圧を検知したときにスイッチ操作がなされたと判断するとともに、その後、押圧を検知した単位スイッチ数の増加が生じない場合、又は、押圧を検知した単位スイッチ数の増加速度が所定の値以下の場合にスイッチをオンと設定し、
一方、スイッチのオン状態において、前記感圧マトリックススイッチ板の全ての単位スイッチの押圧がなくなった場合にスイッチをオフと設定する、オンオフ設定手段を備えることを特徴とするタッチパネル装置を提供する。
【0012】
本発明によれば、ボタン部の押圧によりスイッチ板の少なくとも1単位スイッチが押圧を検知したときにスイッチ操作がなされたと判断し、その後、押圧を検知した単位スイッチ数の増加が生じない場合、又は、押圧を検知した単位スイッチ数の増加速度が所定の値以下の場合にスイッチをオンと設定する。これにより、キー(ボタン)の入力が容易に判断でき、操作性に優れたタッチパネル装置とすることができる。
【0013】
ここで、感圧マトリックススイッチ板の「感圧」とは、機械的な圧力により作動する(たとえば、電気抵抗変化による)スイッチ板のみならず、接触により作動する(たとえば、電気容量変化による)スイッチ板等をも広く含むものである。
【0014】
本発明において、前記シート材が可撓性材料で形成されることが好ましい。このように、シート材が可撓性材料で形成されれば本発明の効果が有効に発揮できるからである。
【0015】
また、本発明において、前記シート材は、前記感圧マトリックススイッチ板と接するベース部と、該ベース部からドーム状に盛り上がったボタン部とより構成されることが好ましい。このように、キー(ボタン)をドーム状に盛り上がったボタン部で構成すれば、好適なクリック感を得られるからである。
【0016】
また、本発明において、前記ボタン部の下面が断面凸状に形成されていることが好ましい。このように、ボタン部の下面が凸状になっていれば、オペレータが操作した際の押圧箇所の中心部の検出が正確にできるからである。また、この凸状の部分によりレンズが構成され、表示装置の該当部分が拡大されて見ることができるという効果も得られるからである。
【0017】
また、本発明において、前記スイッチがオンと設定されたときに、この状態が前記表示装置に表示されることが好ましい。このように、表示されれば、キー(ボタン)の入力が更に容易に判断できるからである。
【0018】
また、本発明において、前記スイッチがオンと設定されたときに、音声が発生されることが好ましい。このように、音声たとえば、ビープ音が発生されれば、キー(ボタン)の入力が更に容易に判断できるからである。
【0019】
【発明の実施の形態】
以下、添付図面に従って、本発明に係るタッチパネル装置の好ましい実施の形態について詳説する。図1は、タッチパネル装置の構成を示す一部切り欠き斜視図であり、図2は、同じく一部拡大断面図である。
【0020】
タッチパネル装置10は、表示装置12と、表示装置12の上面に配置される、略透明な感圧マトリックススイッチ板14と、感圧マトリックススイッチ板14の上面に配置される、パターン状の複数のボタン部20が形成された略透明なシート材16とを備える。シート材16は、可撓性材料(たとえば、合成ゴム)で形成され、感圧マトリックススイッチ板14と接するベース部18と、ベース部18からドーム状に盛り上がったボタン部20とより構成される。また、ボタン部20の下面が断面凸状に形成され凸状部22となっている。
【0021】
表示装置12としては、マトリックスタイプの各種平面表示装置が適用でき、たとえば、液晶表示装置(STN方式、TFT方式等、各種方式)、プラズマディスプレイ(PDP)、エレクトロクロミックディスプレイ(ECD)等の各種表示装置が使用できる。画素(ピクセル)サイズは、タッチパネル装置10の仕様に適合すべく、各種のものが使用できる。
【0022】
感圧マトリックススイッチ板14としては、検出部の略全面がマトリックス状に形成され、押圧部分(接触部分)が選択的に検知される機能を有するものであれば、各種の構成のものが採用できる。一般的には、2枚の透明電極板(たとえば、片側の表面にITO電極が形成されたガラス板)より構成され、対向する一方の面にはカラム(Column)電極が、他方の面にはロー(Row)電極が形成され、押圧により接触する電極部分(単位スイッチ)が選択的に検知される構成のものが採用できる。カラム電極、ロー電極のサイズ(幅、ピッチ等)は、タッチパネル装置10の仕様に適合すべく、各種のものが使用できる。
【0023】
以上に説明した表示装置12及び感圧マトリックススイッチ板14には図示しないコネクタを介して配線が接続され、表示装置12は表示装置駆動回路に、感圧マトリックススイッチ板14はスイッチ信号検出回路にそれぞれ接続される。そして、表示装置駆動回路及びスイッチ信号検出回路は中央処理装置(CPU)に接続されて、これらで既述のオンオフ設定手段を構成する。これらの構成は、公知の手段(コンピュータ等)が採用できることより、更なる説明は省略する。
【0024】
次に、本発明に係るタッチパネル装置の作用について説明する。図3は、感圧マトリックススイッチ板14の押圧状態を示す概略図である。同図において、格子状の各矩形は、ロー電極とカラム電極とで構成される各単位スイッチを示す。そして、各矩形内の数字は、押圧を検知した順番を示す。2、3等のように、同一の数字の矩形が複数存在するのは、これらが同時に押圧を検知したことを示す。
【0025】
図4は、感圧マトリックススイッチ板14の押圧面積変化を示すグラフであり、このうち(a)は、押圧面積(単位:単位スイッチ数)の時間変化を示すグラフであり、(b)は、押圧面積増加率(減少率)の時間変化を示すグラフである。図5は、タッチパネル装置10の動作を示すフロー図である。
【0026】
先ず、感圧マトリックススイッチ板14の状態が検知され(ステップS2)、シート材16のボタン部20が押圧された際に、感圧マトリックススイッチ板14の少なくとも1単位スイッチが押圧を検知したときにスイッチ操作がなされたと判断する(Yes)。そして、ステップS8に進む。この状態は、図3において、番号1の単位スイッチが押圧を検知した状態であり、図4(a)において、単位スイッチ数が1個の押圧面積を示した状態であり、図4(b)において、押圧面積の増加率が単位スイッチ数1個分を示した状態である。
【0027】
一方、ステップS2において、シート材16のボタン部20が押圧されていない場合、すなわち、感圧マトリックススイッチ板14の単位スイッチの押圧が検知されない(No)場合には、スイッチがオフか否かが判断され(ステップS4)、スイッチがオフ(Yes)の場合にはステップS2に戻り、スイッチがオン(No)の場合にはスイッチをオフとする処理を施し(ステップS6)、その後ステップS2に戻る。
【0028】
ステップS8において、押圧を検知した感圧マトリックススイッチ板14の単位スイッチの押圧面積と押圧面積増加率(減少率)が算出されるとともに、スイッチ状態が表示される。
【0029】
ステップS8に次いで、ステップS10において、感圧マトリックススイッチ板14の検知が続行され、押圧を検知した単位スイッチ数の増加が生じているか否かが判断され、増加が生じている場合(Yes)には、ステップS2に戻り、このループを繰り返す。この状態は、図3において、番号2の単位スイッチが押圧を検知した状態であり、図4(a)において、単位スイッチ数が更に2個の押圧面積を示した状態であり、図4(b)において、押圧面積の増加率が単位スイッチ数1個分を示した状態である。同様に、この状態は、図3において、番号3の単位スイッチが押圧を検知した状態であり、図4(a)において、単位スイッチ数が更に3個の押圧面積を示した状態であり、図4(b)において、押圧面積の増加率が単位スイッチ数1個分を示した状態である。
【0030】
一方、ステップS10において、押圧を検知した単位スイッチ数の増加が生じていない場合(No)には、ステップS12に進む。この状態は、図3において、番号1、2及び3の単位スイッチが押圧を検知した状態であり、図4(a)において、単位スイッチ数が6個の押圧面積を示した状態であり、図4(b)において、押圧面積の増加率が0である状態を示した状態である。
【0031】
このように、押圧を検知した単位スイッチ数の増加が生じているか否かを判断する理由は、単位スイッチ数の増加が生じている場合は、オペレータがキー操作をしている最中と考えられるからであり、押圧を検知した単位スイッチ数の増加が生じていない場合は、オペレータがキー操作をし終わった(オン入力済み)と考えられるからである。
【0032】
なお、感圧マトリックススイッチ板14の状態検知において、チャタリングが発生して誤動作をしないように、オペレータがレスポンスの遅延を感じない程度の平均化処理を行うことも好ましく採用できる。このようにすることにより、安定した検知が可能となる。
【0033】
ステップS12において、既にスイッチをオンと設定したか否かが判断され、既にオンと設定された場合(Yes)には、ステップS2に戻り、このループを繰り返す。一方、オンと設定されていない場合(No)には、ステップS14に進み、スイッチをオンと設定するとともに、クリック音を発生させ、また、スイッチ表示をブリンクさせる。その後ステップS2に戻り、このループを繰り返す。
【0034】
なお、ステップS14において、押圧を検知した単位スイッチ数の増加速度が所定の値以下の場合(ステップS10での判断)にスイッチをオンと設定する構成とする態様も採用できる。たとえば、所定時間内に単位スイッチ数の増加が1個以下の場合にスイッチをオンと設定する構成である。このような状態も、オペレータがキー操作をし終わった(オン入力済み)と考えられるからである。
【0035】
なお、図4に示されるように、スイッチのオン状態において、感圧マトリックススイッチ板14の全ての単位スイッチの押圧がなくなった場合には、既述のオンオフ設定手段によりスイッチがオフと設定される。この操作は、既述のステップS2、ステップS4及びステップS6においてなされる。
【0036】
以上、本発明に係るタッチパネル装置の実施形態の例について説明したが、本発明は上記実施形態の例に限定されるものではなく、各種の態様が採り得る。
【0037】
たとえば、本実施形態においては、ボタン部(キー)が形成された透明なシート材を交換することにより、各種のボタン配置に対応できる汎用装置としてのタッチパネル装置を例として説明したが、乗車券の券売機に使用されるような構成の、専用装置としてのタッチパネル装置にも適用できる。
【0038】
また、たとえば、本実施形態において、ボタン部20の下面の断面凸状に形成される凸状部22を、これ以外の断面形状、たとえば、微小凸状の突起をボタン部20の下面の略全面に等間隔で設ける構成も採用できる。
【0039】
また、図5に示されるフロー図以外のフローも、本発明の範囲内で任意に選択できる。
【0040】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、ボタン部の押圧時によりスイッチ板の少なくとも1単位スイッチが押圧を検知したときにスイッチ操作がなされたと判断し、その後、押圧を検知した単位スイッチ数の増加が生じない場合、又は、押圧を検知した単位スイッチ数の増加速度が所定の値以下の場合にスイッチをオンと設定する。これにより、キー(ボタン)の入力が容易に判断でき、操作性に優れたタッチパネル装置とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るタッチパネル装置の構成を示す一部切り欠き斜視図
【図2】本発明に係るタッチパネル装置の構成を示す一部拡大断面図
【図3】感圧マトリックススイッチ板の押圧状態を示す概略図
【図4】感圧マトリックススイッチ板の押圧面積変化を示すグラフ
【図5】タッチパネル装置の動作を示すフロー図
【符号の説明】
10…タッチパネル装置、12…表示装置、14…感圧マトリックススイッチ板、16…シート材、18…ベース部、20…ボタン部、22…凸状部

Claims (6)

  1. 表示装置と、
    該表示装置の上面に配置される、略透明な感圧マトリックススイッチ板と、
    該感圧マトリックススイッチ板の上面に配置される、パターン状の複数のボタン部が形成された略透明なシート材と、を備えるタッチパネル装置であって、
    前記シート材のボタン部が押圧された際に、前記感圧マトリックススイッチ板の少なくとも1単位スイッチが押圧を検知したときにスイッチ操作がなされたと判断するとともに、その後、押圧を検知した単位スイッチ数の増加が生じない場合、又は、押圧を検知した単位スイッチ数の増加速度が所定の値以下の場合にスイッチをオンと設定し、
    一方、スイッチのオン状態において、前記感圧マトリックススイッチ板の全ての単位スイッチの押圧がなくなった場合にスイッチをオフと設定する、オンオフ設定手段を備えることを特徴とするタッチパネル装置。
  2. 前記シート材が可撓性材料で形成される請求項1に記載のタッチパネル装置。
  3. 前記シート材は、前記感圧マトリックススイッチ板と接するベース部と、該ベース部からドーム状に盛り上がったボタン部とより構成される請求項1又は2のいずれか1項に記載のタッチパネル装置。
  4. 前記ボタン部の下面が断面凸状に形成されている請求項1、2又は3のいずれか1項に記載のタッチパネル装置。
  5. 前記スイッチがオンと設定されたときに、この状態が前記表示装置に表示される請求項1、2、3又は4のいずれか1項に記載のタッチパネル装置。
  6. 前記スイッチがオンと設定されたときに、音声が発生される請求項1〜5のいずれか1項に記載のタッチパネル装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006085687A (ja) * 2004-08-19 2006-03-30 Toshiba Corp 入力装置、コンピュータ装置、情報処理方法及び情報処理プログラム
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