JPH08305768A - 自動伝票発行システム及び自動伝票発行方法 - Google Patents

自動伝票発行システム及び自動伝票発行方法

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JPH08305768A
JPH08305768A JP7104397A JP10439795A JPH08305768A JP H08305768 A JPH08305768 A JP H08305768A JP 7104397 A JP7104397 A JP 7104397A JP 10439795 A JP10439795 A JP 10439795A JP H08305768 A JPH08305768 A JP H08305768A
Authority
JP
Japan
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slip
file
automatic
supplier
voucher
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Pending
Application number
JP7104397A
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English (en)
Inventor
Shinichi Sakamoto
真一 坂本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 コンビニエンス店舗において作成する各種伝
票を,自動作成発行できる。 【構成】 コンビニエンス店舗1にホストから納品予定
商品及び納品予定数が定時配信されトランファイル13
に格納される。欠品伝票発行には,トランファイル13
のデータを検品端末40に専用回線41を通じて格納
し,納品された商品を検品端末40によって検品し納品
数を入力する。検品終了時に専用回線41により検品端
末40のデータでトランファイル13を更新する。欠品
伝票作成処理部11は,トランファイル13を参照し納
品予定数に満たない商品を,商品と取引先情報を格納し
たマスターファイル14を参照して取引先毎に振分け,
伝票ファイル15に格納し,CRT26,プリンタ27
等により視覚表示する。返品伝票発行には,キーボード
21から数量を入力する。返品伝票作成処理部12は,
マスターファイル14を参照し取引先毎に振分け,伝票
ファイル15に格納し,視覚表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,自動伝票発行システム
に関し,詳しくは,コンビニエンス店舗において作成す
る各種伝票を,自動作成発行できるようにした自動伝票
発行システム及び自動伝票発行方法に関する。
【0002】
【従来の技術】コンビニエンス店舗には,店舗内のレジ
スタから売上状況を収集して在庫管理や売筋商品予測等
のためにディスク等の記録媒体に蓄積すると共に,ホス
トへの発注業務や納品時の検品業務の電子化をサポート
する,ストアコンピュータなどと呼ばれる端末装置があ
る。
【0003】コンビニエンス店舗ではこのような端末装
置を使用して様々な作業,例えば,発注作業,納品作業
等が実施されている。これらの業務には,納品時の検品
作業や返品商品登録作業がある。
【0004】ここで,納品時の検品作業とは,発注した
商品が店舗に納品されてきた時に,発注数通り納品され
ているかチェックするものである。
【0005】また,返品商品登録作業とは,店舗に必要
無くなった商品を取引先に返品するために,その商品登
録を行うものである。
【0006】納品時の検品作業において納品数に不足が
発生した場合,その商品と不足数をひかえておかなけれ
ばならず,また,取引先が商品によって異なる場合もあ
るため,取引先毎に仕分けして伝票を作成しなければな
らないのであるが,店員は商品の取引先を調べなければ
ならず,また,各合計金額を計算しなければならないた
め非常に手間がかかっていた。
【0007】また,返品商品登録作業も同様に,商品の
取引先を調べて仕分けし,各合計金額を計算し伝票を作
成しなければならず,これも非常に手間がかかってい
た。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように,従来検品
作業及び返品商品登録作業は,自動化されていないた
め,伝票の作成を店員自身が行わなければならなかっ
た。したがって,合計計算ミスや記入ミスを起こしやす
く,商品と一緒にそのまま取引先に渡ってしまうと,運
用上種々の弊害を引き起こす危険性があった。
【0009】そこで,本発明の技術的課題は,欠品及び
返品伝票を自動的に作成し印刷等の表示をする自動伝票
発行システムと自動伝票発行方法とを提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】前記技術的課題を解決す
るために,本発明の自動伝票発行システムでは,検品数
を入力する入力装置と出力装置を備え,ホストと通信回
線を介して接続された自動伝票発行システムにおいて,
電文を前記通信回線を介して受信した際に,その電文中
に含まれる納品予定数と前記検品数とを比較し,前記検
品数が前記納品予定数に満たない時は,予定数に満たな
いことを示す欠品伝票データを取引先毎に作成する欠品
伝票作成処理部と,前記入力装置によって入力した返品
数を示す返品伝票データを取引先毎に作成する返品伝票
作成処理部とを備え,前記出力装置は,前記欠品伝票デ
ータ又は前記返品伝票データを視覚表示する事を特徴と
している。
【0011】また,本発明の自動伝票発行システムで
は,前記自動伝票発行システムにおいて,前記視覚表示
は,ディスプレイ表示及び印刷表示の内の少なくとも一
種であることが好ましい。
【0012】また,本発明の自動伝票発行システムにお
いて,前記欠品伝票作成処理部は,トランスファイルを
参照し,納品予定数と,検品端末に格納された実際の納
品数とを比較し,商品の取引先情報を格納したマスター
ファイルを参照して,取引先に振り分け,伝票ファイル
に格納して表示し,前記トランスファイルは前記検品端
末を用いて検品され,納品数が入力され,更新されるこ
とがより好ましい。
【0013】また,本発明の自動伝票発行システムにお
いて,前記返品伝票処理部は,入力された返品対象の数
量と,商品と取引先情報が格納されたマスターファイル
を参照して,取引先毎に振り分け,伝票ファイルに格納
し,表示することもより好ましい。
【0014】また,本発明の自動伝票発行方法では,検
品数を入力する入力装置とデータを表示する出力装置を
備え,ホストと通信回線を介して接続されたシステムの
自動伝票発行方法において,電文を前記通信回線を介し
て受信した際に,その電文中に含まれる納品予定数と前
記検品数とを比較し,前記検品数が前記納品予定数に満
たない時は,予定数に満たないことを示す欠品伝票デー
タを取引先毎に作成し,前記入力装置によって入力した
返品数を示す返品伝票データを取引先毎に作成し,前記
出力装置は,前記欠品伝票データ又は前記返品伝票デー
タを視覚表示する事を特徴としている。
【0015】ここで,本発明の自動伝票発行方法におい
て,前記視覚表示は,ディスプレイ表示及び印刷表示の
内の少なくとも一種であることが好ましい。
【0016】また,本発明の自動伝票発行方法におい
て,前記欠品伝票データに作成では,トランスファイル
を参照し,納品予定数と,検品端末に格納された実際の
納品数とを比較し,商品の取引先情報を格納したマスタ
ーファイルを参照して,取引先に振り分け,伝票ファイ
ルに格納し表示し,前記トランスファイルは前記検品端
末を用いて検品され,納品数が入力され,更新されるこ
とがより好ましい。
【0017】さらに,本発明の自動伝票発行方法におい
て,前記返品伝票データの作成には,入力された返品対
象の数量と,商品と取引先情報が格納されたマスターフ
ァイルを参照して,取引先毎に振り分け,伝票ファイル
に格納し,表示することもより好ましい。
【0018】
【作用】本発明においては,欠品伝票作成処理部は,電
文を通信回線を介して受信した際にその電文中に含まれ
る納品予定数と入力装置によって入力した検品数とを比
較し,検品数が納品予定数に満たない時は欠品伝票デー
タを取引先毎に作成する。また,返品伝票作成処理部
は,前記入力装置によって入力した返品数から返品伝票
データを取引先毎に作成する。前記出力装置は,前記欠
品伝票作成処理部又は前記返品伝票作成処理部によって
作成されたデータを表示又は印刷する。
【0019】
【実施例】次に,本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
【0020】図1は本発明の自動伝票発行システムを適
用したシステムの一例を示すブロック図である。同図に
おいて,符号1は1つのコンビニエンス店舗,符号2は
店員,符号3はこの店舗1に導入された自動伝票発行シ
ステムを夫々示している。自動伝票発行システム3は,
中央処理装置や主記憶装置等で構成された,処理装置1
0を備えている。
【0021】処理装置10は,欠品伝票作成処理部11
と,返品伝票作成処理部12とトランファイル13と,
マスターファイル14と,伝票ファイル15とを含む。
【0022】また,自動伝票発行システム3は,処理装
置10に接続されたキーボード21と,バーコードハン
ドスキャナ(BHS)22とを備えた入力装置20と,
処理装置10に接続されたCRT26及びプリンタ27
を備えた出力装置25と,処理装置10に接続された回
線接続部30と検品端末40と複数のレジスタ50とで
構成されている。
【0023】また,ホストと自動伝票発行システム3と
は,通信回線4で接続され,納品予定数が配信される。
本実施例ではINS64が使用されている。
【0024】以下,本発明の実施例の自動伝票発行シス
テムの動作について説明する。
【0025】まず,図1の自動伝票発行システムの欠品
伝票発行の動作を説明する。
【0026】コンビニエンス店舗1には,ホストより納
品予定商品,納品予定数が定時配信され,トランファイ
ル13に格納される。
【0027】先ず店員2は,トランファイル13のデー
タを検品端末40に,インラインと呼ばれる専用の回線
41を通じて格納する。そして,納品された商品を検品
端末40を用いて検品し,納品数を入力する。検品が終
了すると再び専用回線41を通じて,今度は検品端末4
0のデータでトランファイル13を更新する。
【0028】欠品伝票作成処理部11は,トランファイ
ル13を参照し,納品予定数と実際の納品数との比較を
行い,実際の納品数が納品予定数に満たなかった商品
を,商品と取引先情報が格納されたマスターファイル1
4を参照して取引先毎に振り分け,伝票ファイル15に
格納し,CRT26に表示するか,又はプリンタ27に
印刷する。
【0029】次に,図1の自動伝票発行システムの返品
伝票発行の動作について説明する。
【0030】先ず店員2は,返品対象の商品をバーコー
ドハンドスキャナ22を用いて,商品のJANコードを
スキャンし,キーボード21を用いて数量を入力する。
【0031】返品伝票作成処理部12は,商品と取引先
情報が格納されたマスターファイル14を参照して取引
先毎に振り分け,伝票ファイル15に格納し,CRT2
6に表示するか,又はプリンタ27に印刷する。
【0032】尚,プリンタ27には,実際に運用で使用
されている伝票用紙をセットし,そのフォーマットに合
わせた印刷を行う。ここで,欠品伝票,返品伝票データ
はホストには送信しない。
【0033】
【発明の効果】以上説明した本発明の自動伝票発行シス
テムによれば,以下のような効果を得ることができる。
【0034】欠品伝票,返品伝票を自動作成し,伝票へ
の表示,例えば,印刷が行える。これにより欠品数算
出,取引先毎の仕分け等の手間が省け,又,記入ミスに
よる運用上の弊害を未然に防ぐことができ,店舗運営の
活性化につながる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動伝票発行システムを適用したシス
テムの一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 コンビニエンス店舗 2 店員 3 自動伝票発行システム 4 通信回線(INS64) 10 処理装置 11 欠品伝票作成処理部 12 返品伝票作成処理部 13 トランファイル 14 マスターファイル 15 伝票ファイル 21 キーボード 22 バーコードハンドスキャナ(BHC) 26 CRT 27 プリンタ 30 回線接続部 40 検品端末 50 レジスタ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検品数を入力する入力装置と出力装置を
    備え,ホストと通信回線を介して接続された自動伝票発
    行システムにおいて,電文を前記通信回線を介して受信
    した際に,その電文中に含まれる納品予定数と前記検品
    数とを比較し,前記検品数が前記納品予定数に満たない
    時は,予定数に満たないことを示す欠品伝票データを取
    引先毎に作成する欠品伝票作成処理部と,前記入力装置
    によって入力した返品数を示す返品伝票データを取引先
    毎に作成する返品伝票作成処理部とを備え,前記出力装
    置は,前記欠品伝票データ又は前記返品伝票データを視
    覚表示する事を特徴とする自動伝票発行システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の自動伝票発行システムに
    おいて,前記視覚表示は,ディスプレイ表示及び印刷表
    示の内の少なくとも一種であることを特徴とする自動伝
    票発行システム。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の自動伝票発行シス
    テムにおいて,前記欠品伝票作成処理部は,トランスフ
    ァイルを参照し,納品予定数と,検品端末に格納された
    実際の納品数とを比較し,商品の取引先情報を格納した
    マスターファイルを参照して,取引先に振り分け,伝票
    ファイルに格納して表示し,前記トランスファイルは前
    記検品端末を用いて検品され,納品数が入力され,更新
    されることを特徴とする自動伝票発行システム。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2記載の自動伝票発行シス
    テムにおいて,前記返品伝票処理部は,入力された返品
    対象の数量と,商品と取引先情報が格納されたマスター
    ファイルを参照して,取引先毎に振り分け,伝票ファイ
    ルに格納し,表示することを特徴とする自動伝票発行シ
    ステム。
  5. 【請求項5】 検品数を入力する入力装置とデータを表
    示する出力装置を備え,ホストと通信回線を介して接続
    されたシステムの自動伝票発行方法において,電文を前
    記通信回線を介して受信した際に,その電文中に含まれ
    る納品予定数と前記検品数とを比較し,前記検品数が前
    記納品予定数に満たない時は,予定数に満たないことを
    示す欠品伝票データを取引先毎に作成し,前記入力装置
    によって入力した返品数を示す返品伝票データを取引先
    毎に作成し,前記出力装置は,前記欠品伝票データ又は
    前記返品伝票データを視覚表示する事を特徴とする自動
    伝票発行方法。
  6. 【請求項6】 請求項5記載の自動伝票発行方法におい
    て,前記視覚表示は,ディスプレイ表示及び印刷表示の
    内の少なくとも一種であることを特徴とする自動伝票発
    行方法。
  7. 【請求項7】 請求項5又は6記載の自動伝票発行方法
    において,前記欠品伝票データに作成では,トランスフ
    ァイルを参照し,納品予定数と,検品端末に格納された
    実際の納品数とを比較し,商品の取引先情報を格納した
    マスターファイルを参照して,取引先に振り分け,伝票
    ファイルに格納し表示し,前記トランスファイルは前記
    検品端末を用いて検品され,納品数が入力され,更新さ
    れることを特徴とする自動伝票発行方法。
  8. 【請求項8】 請求項5又は6記載の自動伝票発行シス
    テムにおいて,前記返品伝票データの作成には,入力さ
    れた返品対象の数量と,商品と取引先情報が格納された
    マスターファイルを参照して,取引先毎に振り分け,伝
    票ファイルに格納し,表示することを特徴とする自動伝
    票発行システム。
JP7104397A 1995-04-27 1995-04-27 自動伝票発行システム及び自動伝票発行方法 Pending JPH08305768A (ja)

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