JPS63304368A - 伝票管理システム - Google Patents
伝票管理システムInfo
- Publication number
- JPS63304368A JPS63304368A JP62140813A JP14081387A JPS63304368A JP S63304368 A JPS63304368 A JP S63304368A JP 62140813 A JP62140813 A JP 62140813A JP 14081387 A JP14081387 A JP 14081387A JP S63304368 A JPS63304368 A JP S63304368A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は伝票管理システムに関する。
従来の伝票管理システムでは、取り消し／返品伝票が発
生した際、売り上げとの照合については売り場の人手に
より行なっており、また、本部側の処理は顧客別残高一
覧より、直接、取り消し／返品伝票金額を控除していた
。
生した際、売り上げとの照合については売り場の人手に
より行なっており、また、本部側の処理は顧客別残高一
覧より、直接、取り消し／返品伝票金額を控除していた
。
上述した従来の伝票管理システムは以下に述べるような
欠点がある。
欠点がある。
■ 売り上げ伝票に対する取り消し／返品伝票の照合を
売り場の人間が目で行なっているため、照合ミスが多発
する。また、照合の際、電話による確認等の作業が煩雑
であり運用性が非常に悪い。
売り場の人間が目で行なっているため、照合ミスが多発
する。また、照合の際、電話による確認等の作業が煩雑
であり運用性が非常に悪い。
■ 運用の冗長性が大であり、それに伴なって伝票無し
の取り消し／返品を行なっているため、本部処理時引き
当てできない場合が発生する。
の取り消し／返品を行なっているため、本部処理時引き
当てできない場合が発生する。
■ 正しい照会が行なわれているかどうか木部側ではチ
ェックできないため、金額の不一致等の問題が発生した
場合は顧客より請求があった時のみ判明する。したがっ
て、サービス性・信頼性に欠ける。
ェックできないため、金額の不一致等の問題が発生した
場合は顧客より請求があった時のみ判明する。したがっ
て、サービス性・信頼性に欠ける。
■ 発生伝票情報を体系的に管理していないため、顧客
単位の取り引き情報を可視表示することができない。し
たがって、顧客からの問い合せ時に迅速に対応できない
。
単位の取り引き情報を可視表示することができない。し
たがって、顧客からの問い合せ時に迅速に対応できない
。
本発明の伝票管理システムは、
伝票発生時、該伝票を分類し、売り上げ伝票であれば当
該伝票に対する伝票情報を編集し、取り消しおよび返品
伝票の場合は、当該伝票と関連する伝票情報を検索して
、取り消し、返品の対象となる伝票情報に当該伝票の情
報を付加して更新し、当該伝票については取り消し返品
の対象となる伝票情報の関連情報を取り込んで伝票情報
を編集するとともに、当該伝票情報と取り消し、返品の
対栄となる伝票情報を関連付ける関連付は情報を出ツノ
する編集・更新手段と、 編集・更新手段が出力した関連付は情報により、各伝票
情報間の論理的関連付けを行なう管理手段と、 指定された条件により関連付は情報によって生じる一連
の伝票情報を可視表示する表示手段とを有している。
該伝票に対する伝票情報を編集し、取り消しおよび返品
伝票の場合は、当該伝票と関連する伝票情報を検索して
、取り消し、返品の対象となる伝票情報に当該伝票の情
報を付加して更新し、当該伝票については取り消し返品
の対象となる伝票情報の関連情報を取り込んで伝票情報
を編集するとともに、当該伝票情報と取り消し、返品の
対栄となる伝票情報を関連付ける関連付は情報を出ツノ
する編集・更新手段と、 編集・更新手段が出力した関連付は情報により、各伝票
情報間の論理的関連付けを行なう管理手段と、 指定された条件により関連付は情報によって生じる一連
の伝票情報を可視表示する表示手段とを有している。
このように、取り消し／返品伝票発生時に、伝票情報の
編集、更新を行ない、伝票間の関連付けをすることで、
伝票情報を一員して体系的に処理できる。
編集、更新を行ない、伝票間の関連付けをすることで、
伝票情報を一員して体系的に処理できる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の伝票管理システムの一実施例の要部構
成を示すブロック図、第２図はｍ束・更新手段１の処理
を示すフローチャート、第３図は管理手段２により関連
付けられた管理構成単位の伝票情報の一例を示す図であ
る。
成を示すブロック図、第２図はｍ束・更新手段１の処理
を示すフローチャート、第３図は管理手段２により関連
付けられた管理構成単位の伝票情報の一例を示す図であ
る。
編集・更新手段１は、第２図に示すように、伝票発生時
、入力された伝票を分類しくステップ１０）、売り上げ
伝票であれば当該伝票に対する伝票情報の編集を行ない
くステップ１３）、また、取り消しおよび返品伝票であ
れば当該伝票と関連する伝票情報を検索して（ステップ
１２）、取り消し、返品の対象となる伝票情報に当該伝
票の情報を付加して更新しくステップ１２）、当該伝票
については取り消し、返品の対象となる伝票情報の関連
情報を取り込んで伝票情報の編集を行なう（ステップ１
３）とともに、当該伝票情報と取り消し、返品の対象と
なる伝票情報を関連付ける関連付は情報を管理手段２に
出力する。管理手段２は編集・更新手段１からの関連付
は情報をポインタとみなして各伝票間の論理的関連付け
を行なう。
、入力された伝票を分類しくステップ１０）、売り上げ
伝票であれば当該伝票に対する伝票情報の編集を行ない
くステップ１３）、また、取り消しおよび返品伝票であ
れば当該伝票と関連する伝票情報を検索して（ステップ
１２）、取り消し、返品の対象となる伝票情報に当該伝
票の情報を付加して更新しくステップ１２）、当該伝票
については取り消し、返品の対象となる伝票情報の関連
情報を取り込んで伝票情報の編集を行なう（ステップ１
３）とともに、当該伝票情報と取り消し、返品の対象と
なる伝票情報を関連付ける関連付は情報を管理手段２に
出力する。管理手段２は編集・更新手段１からの関連付
は情報をポインタとみなして各伝票間の論理的関連付け
を行なう。
表示手段３は管理手段２による伝票の関連付けによって
生じる管理構成単位をもとに、利用者の指定する構成毎
の伝票発生状況を可視表示する。
生じる管理構成単位をもとに、利用者の指定する構成毎
の伝票発生状況を可視表示する。
次に、本実施例の動作について第３図、第４図により説
明する。
明する。
まず、第３図を参照して説明する。
（１）ある顧客が売り上げ伝票を発生すると、第３図（
１）に示すような、該伝票に対する伝票情報Ａ１が作成
される。この伝票情報Ａ１は、自伝票情報を指し示すポ
インタ゛’ＫＥＹ−１”と商品名、個数、売り上げ等の
データがポインタエリア２１、データ部２３にそれぞれ
書込まれ、他伝票情報を指し示すエリア２２、ポインタ
エリア２４．２５およびエリア２６はこの時点では空間
である。
１）に示すような、該伝票に対する伝票情報Ａ１が作成
される。この伝票情報Ａ１は、自伝票情報を指し示すポ
インタ゛’ＫＥＹ−１”と商品名、個数、売り上げ等の
データがポインタエリア２１、データ部２３にそれぞれ
書込まれ、他伝票情報を指し示すエリア２２、ポインタ
エリア２４．２５およびエリア２６はこの時点では空間
である。
（２）次に、この売り上げに対して返品が発生すると、
対象となる売り上げ伝票情報Ａ１の更新が行なわれ“返
品有”の情報と発生した返品伝票情報を指し示すポイン
タ“ＫＥＹ−２″と返品商品名、個数等の返品情報がエ
リア２２、ポインタエリア２２、エリア２６にそれぞれ
書込まれる。つづいて、発生した返品伝票情報Ｂ１の編
集が第３図（２）に示すように行なわれ、自伝票情報を
指し示すポインタ“Ｋ Ｅ Ｙ −２”と返品商品名、
個数、返品等のデータと対象伝票情報を指し示すボイン
タ“ＫＥＹ−１”と現時点での売り上げ情報がポインタ
エリア２１、データ部２３、ポインタエリア２５、エリ
ア２６にそれぞれ書込まれ、他伝票情報を指し示すエリ
ア２２およびポインタエリア２４はこの時点では空欄で
ある。
対象となる売り上げ伝票情報Ａ１の更新が行なわれ“返
品有”の情報と発生した返品伝票情報を指し示すポイン
タ“ＫＥＹ−２″と返品商品名、個数等の返品情報がエ
リア２２、ポインタエリア２２、エリア２６にそれぞれ
書込まれる。つづいて、発生した返品伝票情報Ｂ１の編
集が第３図（２）に示すように行なわれ、自伝票情報を
指し示すポインタ“Ｋ Ｅ Ｙ −２”と返品商品名、
個数、返品等のデータと対象伝票情報を指し示すボイン
タ“ＫＥＹ−１”と現時点での売り上げ情報がポインタ
エリア２１、データ部２３、ポインタエリア２５、エリ
ア２６にそれぞれ書込まれ、他伝票情報を指し示すエリ
ア２２およびポインタエリア２４はこの時点では空欄で
ある。
（３）さらに、同売り上げに対して返品が発生すると、
売り上げ伝票情報へ１と返品伝票情報Ｂ１の更新が行な
われる。売り上げ伝票情報Ａ１についてはエリア２６に
今回の返品情報が書込まれ、返品伝票情報Ｂ１について
はポインタエリア２４に発生した返品伝票情報を指し示
すポインタ“ＫＥＹ−３”が書込まれる。つづいて、発
生した返品伝票情報Ｂ２の編集が第３図（３）に示すよ
うに行なわれ、自伝票情報を指し示すポインタ“’ＫＥ
Ｙ−３”と返品商品、個数、返品等のデータと対象とな
る売り上げ伝票情報を指し示す“Ｋ Ｅ Ｙ −１”と
現時点での売り上げ情報がポインタエリア２１、データ
部２３、ポインタエリア２５、エリア２６にそれぞれ書
込まれ、他伝票情報を指し示すエリア２２およびポイン
タエリア２４はこの時点ては空欄である。
売り上げ伝票情報へ１と返品伝票情報Ｂ１の更新が行な
われる。売り上げ伝票情報Ａ１についてはエリア２６に
今回の返品情報が書込まれ、返品伝票情報Ｂ１について
はポインタエリア２４に発生した返品伝票情報を指し示
すポインタ“ＫＥＹ−３”が書込まれる。つづいて、発
生した返品伝票情報Ｂ２の編集が第３図（３）に示すよ
うに行なわれ、自伝票情報を指し示すポインタ“’ＫＥ
Ｙ−３”と返品商品、個数、返品等のデータと対象とな
る売り上げ伝票情報を指し示す“Ｋ Ｅ Ｙ −１”と
現時点での売り上げ情報がポインタエリア２１、データ
部２３、ポインタエリア２５、エリア２６にそれぞれ書
込まれ、他伝票情報を指し示すエリア２２およびポイン
タエリア２４はこの時点ては空欄である。
（４）次に、第３図（３）の返品に対する取り消しが発
生すると、対象となる返品伝票情報Ｂ２の更新が行なわ
れ、“取消布″の情報と発生した取り消し伝票情報を指
し示すポインタ゛″Ｋ Ｅ Ｙ −５”がエリア２２、
ポインタエリア２４にそれぞれ書込まれる。つづいて、
発生した取り消し伝票情報Ｃ１の編集が第３図（４）に
示すように行なわれ、自伝票情報を指し示すポインタ“
Ｋ Ｅ Ｙ −５”と取り消し商品名、個数等のデータ
と対象となる返品伝票情報を指し示すポインタ“Ｋ Ｅ
Ｙ −３”と現時点での売り上げ情報がポインタエリ
ア２１、データ部２３、ポインタエリア２５、エリア２
６にそれぞれ書込まれ、他伝票情報を指し示すエリア２
２およびポインタエリア２４はこの時点では空欄である
。
生すると、対象となる返品伝票情報Ｂ２の更新が行なわ
れ、“取消布″の情報と発生した取り消し伝票情報を指
し示すポインタ゛″Ｋ Ｅ Ｙ −５”がエリア２２、
ポインタエリア２４にそれぞれ書込まれる。つづいて、
発生した取り消し伝票情報Ｃ１の編集が第３図（４）に
示すように行なわれ、自伝票情報を指し示すポインタ“
Ｋ Ｅ Ｙ −５”と取り消し商品名、個数等のデータ
と対象となる返品伝票情報を指し示すポインタ“Ｋ Ｅ
Ｙ −３”と現時点での売り上げ情報がポインタエリ
ア２１、データ部２３、ポインタエリア２５、エリア２
６にそれぞれ書込まれ、他伝票情報を指し示すエリア２
２およびポインタエリア２４はこの時点では空欄である
。
次に、第４図を参照して説明する。
（１）ある別の顧客が売り上げ伝票を発生すると、第４
図（１）に示すような、該伝票に対する売り上げ伝票情
報Ａ２が作成される。この伝票情報Ａ２は、自伝票情報
を指し示すポインタ“ＫＥＹ−４″と商品名、個数、売
り上げ等のデータがポインタエリア２１、データ部２３
にそれぞれ書込まれ、他伝票情報を指し示すエリア２２
、ポインタエリア２４．２５およびエリア２６はこの時
点では空欄である。
図（１）に示すような、該伝票に対する売り上げ伝票情
報Ａ２が作成される。この伝票情報Ａ２は、自伝票情報
を指し示すポインタ“ＫＥＹ−４″と商品名、個数、売
り上げ等のデータがポインタエリア２１、データ部２３
にそれぞれ書込まれ、他伝票情報を指し示すエリア２２
、ポインタエリア２４．２５およびエリア２６はこの時
点では空欄である。
（２）つづいて、この売り上げに対して取り消しが発生
すると、対象となる売り上げ伝票情報Ａ２の更新が行な
われ、“取消布”の情報と発生した取り消し伝票情報を
指し示すポインタ“ＫＥＹ−６″と取り消しの情報がエ
リア２２、ポインタエリア２４、エリア２６にそれぞれ
書込まれる。次に、発生した取り消し伝票情報Ｃ２の編
集が行なわれ、自伝票情報を指し示すポインタ“ＫＥＹ
−６”と取り消し商品、個数、取り消し等のデータと対
象となる売り上げ伝票を指し示すポインタ″ＫＥＹ−４
”と現時点での売り上げ情報がポインタエリア２１、デ
ータ部２３、ポインタエリア２５、エリア２６にそれぞ
れ書込まれ、他伝票情報を指し示すエリア２２およびポ
インタエリア２４はこの時点で空欄である。
すると、対象となる売り上げ伝票情報Ａ２の更新が行な
われ、“取消布”の情報と発生した取り消し伝票情報を
指し示すポインタ“ＫＥＹ−６″と取り消しの情報がエ
リア２２、ポインタエリア２４、エリア２６にそれぞれ
書込まれる。次に、発生した取り消し伝票情報Ｃ２の編
集が行なわれ、自伝票情報を指し示すポインタ“ＫＥＹ
−６”と取り消し商品、個数、取り消し等のデータと対
象となる売り上げ伝票を指し示すポインタ″ＫＥＹ−４
”と現時点での売り上げ情報がポインタエリア２１、デ
ータ部２３、ポインタエリア２５、エリア２６にそれぞ
れ書込まれ、他伝票情報を指し示すエリア２２およびポ
インタエリア２４はこの時点で空欄である。
このようにして作成された伝票情報に対して表示手段３
では、条件を指示することにより表示内容の範囲を限定
することができ、上記例を使うと以下のような表示が実
現できる。
では、条件を指示することにより表示内容の範囲を限定
することができ、上記例を使うと以下のような表示が実
現できる。
（１）伝票のみ表示。
°取り消し伝票情報Ｃ１”を表示する。
（２）−伝票を指定することにより指定した伝票を含む
一構成単位を表示。
一構成単位を表示。
゛取り消し伝票情報Ｃ１”を指定することにより、“売
り上げ伝票情報Ａ１”、“返品伝票情報Ｂ１”、“返品
伝票情報Ｂ２”、“取り消し伝票情報０１″を順に表示
する。
り上げ伝票情報Ａ１”、“返品伝票情報Ｂ１”、“返品
伝票情報Ｂ２”、“取り消し伝票情報０１″を順に表示
する。
（３）顧客単位に全取引きを表示。
゛売り上げ伝票情報Ａ１”、゛返品伝票情報８１″、“
返品伝票情報Ｂ２”、“取り消し伝票情報０１″、“売
り上げ伝票情報△２゛′、“取り消し伝票情報０２″を
表示する。
返品伝票情報Ｂ２”、“取り消し伝票情報０１″、“売
り上げ伝票情報△２゛′、“取り消し伝票情報０２″を
表示する。
（発明の効果）
以上説明したように本発明は、編集・更新手段、管理手
段、表示手段を有することにより、以下のような効果が
ある。
段、表示手段を有することにより、以下のような効果が
ある。
■ 伝票発生時、自動的に分類・照合するため照合ミス
が無くなり、また、確認作業が従来に比べ大幅に削減さ
れる。
が無くなり、また、確認作業が従来に比べ大幅に削減さ
れる。
■ 伝票発生時と照合のタイミングが一致しているため
、二重伝票や、引き当てできない伝票が発生しない。
、二重伝票や、引き当てできない伝票が発生しない。
■ 本部側にて自動照合・更新するためデータ抜けが無
く信頼性が高い。
く信頼性が高い。
■ 柔軟な検索条件にて可視表示可能なため、顧客から
の問い合わせ時に迅速に対応でき、サービス性に富む。
の問い合わせ時に迅速に対応でき、サービス性に富む。
第１図は本発明の伝票管理システムの一実施例の要部構
成を示すブロック図、第２図はｓＩ！・更新手段１の処
理を示すフローチャート、第３図。 第４図は管理手段２により関連付けられた管理構成単位
の伝票情報の一例を示す図である。 １・・・編集・更新手段、 ２・・・管理手段、 ３・・・表示手段、 １０〜１３・・・ステップ、 ２１〜２６・・・情報エリア、 Ａ１．Ａ２・・・売り上げ伝票情報、 Ｂ１．Ｂ２・・・返品伝票情報、 Ｃ１，Ｃ２・・・取り消し伝票情報。 第 １ 図 第 ２ 図 第 ６ 図 第 ４ 図
成を示すブロック図、第２図はｓＩ！・更新手段１の処
理を示すフローチャート、第３図。 第４図は管理手段２により関連付けられた管理構成単位
の伝票情報の一例を示す図である。 １・・・編集・更新手段、 ２・・・管理手段、 ３・・・表示手段、 １０〜１３・・・ステップ、 ２１〜２６・・・情報エリア、 Ａ１．Ａ２・・・売り上げ伝票情報、 Ｂ１．Ｂ２・・・返品伝票情報、 Ｃ１，Ｃ２・・・取り消し伝票情報。 第 １ 図 第 ２ 図 第 ６ 図 第 ４ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 伝票管理システムにおいて、 伝票発生時、該伝票を分類し、売り上げ伝票であれば当
該伝票に対する伝票情報を編集し、取り消しおよび返品
伝票の場合は、当該伝票と関連する伝票情報を検索して
、取り消し、返品の対象となる伝票情報に当該伝票の情
報を付加して更新し、当該伝票については取り消し返品
の対象となる伝票情報の関連情報を取り込んで伝票情報
を編集するとともに、当該伝票情報と取り消し、返品の
対象となる伝票情報を関連付ける関連付け情報を出力す
る編集・更新手段と、 編集・更新手段が出力した関連付け情報により、各伝票
情報間の論理的関連付けを行なう管理手段と、 指定された条件により、関連付け情報によって生じる一
連の伝票情報を可視表示する表示手段とを有することを
特徴とする伝票管理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62140813A JPS63304368A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 伝票管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62140813A JPS63304368A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 伝票管理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63304368A true JPS63304368A (ja) | 1988-12-12 |
Family
ID=15277334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62140813A Pending JPS63304368A (ja) | 1987-06-04 | 1987-06-04 | 伝票管理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63304368A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0768854A (ja) * | 1993-09-06 | 1995-03-14 | Nippon Zatsushi Hanbai Kk | 返品伝票発行装置 |
| JPH08305768A (ja) * | 1995-04-27 | 1996-11-22 | Nec Corp | 自動伝票発行システム及び自動伝票発行方法 |
| US7724249B1 (en) | 1990-07-23 | 2010-05-25 | Fujitsu Limited | Terminal equipment for merging imaging data and text data, and transmitting and receiving the same on-line |
-
1987
- 1987-06-04 JP JP62140813A patent/JPS63304368A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7724249B1 (en) | 1990-07-23 | 2010-05-25 | Fujitsu Limited | Terminal equipment for merging imaging data and text data, and transmitting and receiving the same on-line |
| JPH0768854A (ja) * | 1993-09-06 | 1995-03-14 | Nippon Zatsushi Hanbai Kk | 返品伝票発行装置 |
| JPH08305768A (ja) * | 1995-04-27 | 1996-11-22 | Nec Corp | 自動伝票発行システム及び自動伝票発行方法 |
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