JPH0423704A - 入庫管理システム - Google Patents

入庫管理システム

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JPH0423704A
JPH0423704A JP2125733A JP12573390A JPH0423704A JP H0423704 A JPH0423704 A JP H0423704A JP 2125733 A JP2125733 A JP 2125733A JP 12573390 A JP12573390 A JP 12573390A JP H0423704 A JPH0423704 A JP H0423704A
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slip
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warehouse
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Yukio Horibe
堀部 行雄
Yasushi Koyaizu
小柳津 泰
Kazumasa Shimazu
嶋津 和真
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、例えば、部品等をストックする倉庫の入庫
管理に用いて好適な入庫管理システムに関する。
「従来の技術ヨ 工場の生産ラインにおいては、稼働停止や稼働率の低下
を防止するために、生産に必要な部品を適宜効率良く供
給する必要がある。このため、生産計画に応じた必要部
品を一時スドックする倉庫が必要になる。このような倉
庫には、予め決められた生産計画に従って部品の入庫か
行われるため、入庫される部品がとのようなものである
かどうかを入庫時に確認する必要かある。
そこて、従来は入庫予定の部品の識別番号(以下部品番
号という)を登録しておき、さらに、入庫時においてそ
の部品の部品番号をキーボード等から入力し、これと登
録された部品番号とを照合することによって入庫部品を
認識していた。
「発明が解決しようとする課題」 ところで、部品メーカーが製造した部品は、般にトラッ
ク等の輸送手段によって倉庫まで運ばれ、トラ・/り運
転手や助手によって入庫される。
したがって、入庫時における部品番号の入力は、部品に
ついては不慣れなトラック運転手等によってなされるこ
とになる。このため、部品番号の入力ミスが比較的多く
発生し、番号照合か意味をなさず、入庫管理に支障を来
すという問題が発生した。
この発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、入
庫される物品を適確に認識し、これにより、入庫予定の
ある物品のみを確実に入庫することができる入庫管理ン
ステムを提供することを目的としている。
「課題を解決するための手段」 請求項1に記載の発明にあっては、第1図(イ)に示す
ように、発注する物品およびその個数を指示する伝票a
を、固有の伝票番号を付して発行する伝票発行手段すと
、前記伝票の伝票番号と当該伝票の発注に係る物品の物
品番号とを一組のデータにしてii3憶する第1の記憶
手段Cと、第1の記憶手段から倉庫に入庫される予定の
データを抽出して記憶する第2の記憶手段dと、前記倉
庫の搬入部に設けられ第2の記憶手段内のデータを表示
する表示手段eと、前記倉庫の搬入部に設けられ伝票に
付された伝票番号を読み取る伝票番号読取手段fと、固
有の容器番号か付された容器gと、前記倉庫に搬入され
る容器の容器番号を読み取る容器番号読取手段りと、前
記容器番号読取手段か容器番号を読み取るに際し、操作
者の操作に従って前記表示手段に表示されたデータを選
択する選択手段1と、前記選択手段によって選択された
データ、容器番号読取手段か読み取った容器番号および
伝票番号読取手段か読み取った伝票番号に基づいて、入
庫される各物品についての伝票番号、物品番号および容
器番号を認識する認識手段jとを具備することを特徴と
する 請求項2に記載の発明にあっては、請求項1における前
記選択手段iは容器gに収納された物品の個数を入力す
る機能を備え、前記認識手段jは入力された個数に従っ
て物品の個数を認識することを特徴とする 請求項3に記載の発明にあっては、請求項1における前
記伝票発行手段すは伝票番号をバーコードで印字し、前
記容器gは容器番号がバーコードで付され、前記伝票番
号読取手段fおよび前記容器番号読取手段りはバーコー
ドリーグを有していることを特徴とする。
また、請求項4に記載の発明にあっては、第1図(ロ)
に示すように、入庫すべき物品の物品番号を出力する物
品番号出力手段にと、前記物品番号出力手段が出力した
物品番号を入庫予定データとして記憶する記憶手段1と
、前記倉庫の搬入部に設けられ前記記憶手段内のデータ
を表示する表示手段mと、固有の容器番号が付された容
器0と、前記倉庫に搬入される容器の容器番号を読み取
る容器番号読取手段pと、前記容器番号読取手段pが容
器番号を読み取るに際し、操作者の操作に従って前記表
示手段mに表示されたデータを選択する選択手段qと、
前記選択手段qによって選択されたデータと容器番号読
取手段pが読み取った容器番号とに基づいて、入庫され
る各物品についての物品番号および容器番号を認識する
認識手段rとを具備することを特徴とする 請求項5に記載の発明にあっては、請求項4における前
記物品番号出力手段は物品の個数を示すデータを物品番
号とともに出力し、前記記憶手段は物品番号と個数とを
一組のデータとして記憶し、前記選択手段は個数の入力
機能を有することを特徴とする 請求項6に記載の発明にあっては、請求項4における前
記容器は容器番号がバーフードで付され、前記容器番号
読取手段はバーコードリーグを有していることを特徴と
する。
「作用」 ■請求項1〜3 伝票aには伝票発行手段すによって固有の伝票番号が付
され、また、前記伝票aの伝票番号と当該伝票の発注に
係る物品の物品番号とが組になって第1の記憶手段Cに
記憶される。この記憶内容のうち、倉庫に入庫される予
定のデータのみが抽出されて第2の記憶手段dに記憶さ
れる。一方、発注先においては、伝票に対応する物品を
容器gに収納して伝票aとともに倉庫まで運搬する。そ
して、倉庫の搬入部には表示手段0が設置され、この表
示手段に第2の記憶手段内のデータが表示される。ここ
で、伝票番号読取手段fおよび容器番号読取手段りによ
って伝票番号および容器番号がそれぞれ読み取られる。
次に、操作者は運搬してきた物品に対応するデータを、
選択手段iを操作することによって表示手段の画面から
選択する。
この結果、認識手段jは伝票番号、容器番号および部品
番号をそれぞれ認識する。
■請求項4〜6 入庫すべき部品の部品番号を部品番号出力手段kが出力
すると、これが記憶手段1に記憶される。
一方、発注先では物品を容器0に入れて倉庫まで運搬す
る。ここで、倉庫の搬入部には表示手段mが設置されτ
おり、この表示手段の画面に記憶手段1の記憶内容、す
なわち、搬入予定のデータが表示される。次に、容器0
の容器番号が容器番号読取手段pによって読み取られる
。そして、操作者は選択手段qを操作することによって
、運搬してきた部品の部品番号を表示手段mの画面から
選択する。この結果、認識手段jは入庫される物品につ
いての物品番号と容器番号とを認識することができる。
「実施例」 以下、図面を参照してこの発明の実施例について説明す
る。なお、この実施例は本発明を自動車部品の生産ライ
ンに用いた場合の例である。
A 実施例の構成 ■自動倉庫の構成 第2図は、この発明の一実施例において用いられる自動
倉庫1の構成を示す斜視図である。図において自動倉庫
lは、立体式自動倉庫1aと水平回転式自動倉庫1bと
から構成されている。立体式自動倉庫1aは、マトリッ
クス状に配置された多数の収納部を有しており、水平お
よび垂直方向に移動自在なりレーン装置によって各収納
部につい℃部品の搬入、搬出が可能になっている。立体
式自動倉庫1aは比較的大型の部品を取り扱うようにな
っており、また、これらの大型部品はパケットB(第5
図参照)に所定数収納された状態で取り扱われる。3は
パケットの搬入口であり、ここから搬入されたバケット
4は入庫レーン5および入庫ステージテンを順次通過し
た後にクレーン装置によって所定の区画に搬入される。
水平回転式自動倉庫1bは、水平方向に旋回する多数の
収納部を有しており、これらの収納部により旋回コンベ
アが構成されている。また、この旋回コンベアが多段で
構成され、さらに、多段構成のコンベアが3基設けられ
ている。そして、どの段のどの収納部に対しても所定の
人出装置によって部品の搬入、搬出か可能になっている
。また、水平回転式自動倉庫1bは、比較的小さい部品
を取り扱うようになっており、これらの小部品はパレッ
ト(図示節)に載せられて運ばれるようになっている。
また、10はパレット搬入口であり、ここから搬入され
たパレット10は、入庫レーン11および入庫ステージ
タンを順次通過した後に人出装置によっていずれかの収
納部内に搬入される。 次に、20,21は各々パケッ
ト用およびパレット用の出庫準備レーンであり、立体式
自動倉[1aから搬出されたバケットおよび水平回転式
自動倉庫1bから搬出されたパレットを各々搬送する。
出庫準備レーン20は出庫レーン22.23.24に分
岐している。これら出庫レーン22.23.24は、そ
れぞれ第1、第2、第3の各製造ラインに部品を供給す
る。出庫準備レーン21は、出庫レーン25L、25R
,26L、26R,27L、27Rに分岐している。こ
れら出庫レーン25L、25Rは第1の製造ラインに部
品を供給し、出庫レーン26L、26Rは第2の製造ラ
インに部品を供給し、出庫レーン27L27Rは第3の
製造ラインに部品を供給する。また、28は緊急に単品
部品を出庫する場合に使用される緊急出庫レーンであり
、3oは一旦出庫した部品を再度倉庫内に再度搬入する
際に使用される再入庫レーンである。
■制御システムの構成 次に、第3図は同実施例の電気的構成を示すブロック図
である。図において、40は本社に設置されているホス
トコンビコータであり、生産計画を作成する。生産計画
とは、どの車種をいつまでに何台製造するかを決定する
計画である。41はホストコンビ二−タ40が管理する
部品表ファイルであり、部品表ファイル41には各車種
に必要な部品のリストが記憶されている。この場合、各
部品に対しては、固有の部品番号およびその部品がどの
車種に使われるものであるかを示す使用対象データが設
定されている。したがって、使用対象データに基づいて
車種毎に部品をグループ分けすることがてき、このよう
にグループ分けされた部品番号のリストが前述の部品表
ファイル41に記憶されている訳である。また、ホスト
コンピュータ40は、各部品メーカへ部品発注を指示す
るための発注データを、生産計画に基づいて作成する。
この発注データは、発注伝票と一対一に対応するもので
、伝票番号、部品番号、個数、納入日時および当該部品
が使用されるラインなどを示すデータからなっている。
伝票番号は各伝票固有のものであり、同じ番号が付され
ることはない。
42は工場に設置されるホストコンピュータであり、本
社のホストコンピュータ40とデータ通信を行う。この
データ通信によって、当該工場に関連する生産計画、発
注データおよび部品表リストが転送される。転送された
生産計画は、生産計画ファイル43に格納される。ホス
トコンピュータ42は、伝票発行部44を駆動して発注
伝票45をプリントアウトする。この伝票発行は、ホス
トコンピュータ40から転送されてきた発注データに従
って行われる。伝票45には、伝票番号、部品番号、発
注先などが印字されるとともに、伝票番号を示すバーフ
ートが印刷される。46は搬入実績ファイルであり、発
行した伝票に対応する発注データが蓄積される。この蓄
積は、後に部品メーカに対する支払い額等を算出するた
めに行われる。
一方、部品メーカは、第4図に示すハンディターミナル
48を有しており、納品する部品についての情報を上記
ハンディターミナル48を用いてメモリカードMCに記
憶させる。この記憶処理は、次のようにして行われる。
まず、納品する部品は、パケットまたはパレ。
トに入れて取り扱われる。そして、第5図に示すように
パケットB(またはパレット)にはバーコードラベルB
Lが付されている。このバーコードラベルBLに印字さ
れているバーコードは、パケットおよびパレットを識別
するためのシリアルナンバ(以下容器番号という)を示
している。このバーコードラベルBLは予め発行され、
各部品メーカに配られている。また、部品メーカでは、
配られらをバーコードラベルBLをパケットあるいはパ
レットの所定位置に予め付しておく。そして、納品の荷
造りをする際は、伝票45のバーコードをベンスキャナ
48aによってスキャンし、ハンディターミナル48に
伝票番号を読み込ませる。
ハンディターミナル48は、伝票番号を読み取ると、表
示部48bにおいて容器番号を読み取るようメツセージ
を表示する。そこで、操作者はバーコードラベルBLを
ペンスキャナ48aでスキャンし、ハンディターミナル
48に容器番号を読み取らせる。次に、容器内に収納さ
れている部品の個[−ハンディターミナル48のテンキ
ーから入力し、「実行キー」を押す。この結果、伝票番
号、容器番号および個数が一つのデータの組として記憶
される。ここで、伝票45における発注内容は、納品す
べき部品とその総数を指示する内容となっているが、パ
ケットB(あるいはパレット)は、一般に発注総数の全
てを収納できない。そこで、通常は、1つの伝票番号に
対して複数のパケットが対応することになる。
また、メモリカードMCは、輸送トラック1台に対して
1枚が割り当てられる。したがって、部品メーカの操作
者は、トラック1台に積み込む全パケット(あるいはパ
レット)について上述の操作を行い、容器番号、伝票番
号および個数から成るデータの組を各々のパケットにつ
いてメモリカードMCに記憶させる。
次に、第1図に示す50は倉庫現場に設置されるサブホ
ストフンピユータであり、ホストコンピュータ42とデ
ータ通信を行う。サブホストコンピュータ50は、2つ
のCPUを有しており、方のCPUが故障の場合は他方
のCPUへ自動的に切り換わる。すなわち、2重化シス
テムを構成している。また、接続されている機器、端末
が自動的に正常なCPUに接続されるため、故障が発生
しても作業は中断されない。
ホストコンピュータ42とのデータ通信は、通常1日に
1回行われ、倉庫の1日の稼働に必要なデータが転送さ
れる。また、ホストコンビニ−夕40が補充のための伝
票データを作成すると、この補充伝票データがホストコ
ンピュータ42を介してサブホストコンピュータ50に
転送される。
補充伝票データの通信はバッチ処理で行われ、所定量の
データがまとめて転送される。そして、補充伝票データ
の通信は、後述する入庫処理中であっても並行しておこ
なわれる。これはサブホスト50が2つのCPUを有し
ているため、一方のCPUで入庫処理を行っていても他
方のCPUでデータ通信を行えるからである。
サブホストコンピュータ50の管理下に、搬入計画ファ
イル51、組立計画ファイル52、構成部品ファイル5
3、在庫マスクファイル54および倉庫状況ファイル5
5が設けられている。搬入計画ファイル51には、1日
分の搬入予定データがホストコンピュータ42から転送
される。この搬入予定データは、ホストフンピユータ4
0が送出する発注データから当該倉庫に搬入される部品
についてのデータを抽出したものである。したがって、
搬入計画ファイル51の内容をみれば、その日に当該倉
庫に搬入される部品の部品番号がサーチできるとともに
、伝票番号と部品番号との関係を確認すことができる。
組立計画ファイル52には、当該倉庫についての生産計
画が書き込まれる。この書き込みは、次のようにして行
われる。
まず、ホストコンピュータ42が生産計画ファイル43
内のデータから当該倉庫に関連のあるデータを抽出し、
この抽出されたデータがサブホスト50に転送され、サ
ブホスト50によって組立計画ファイル52に書き込ま
れる。また、構成部品ファイル53には、当該倉庫が取
り扱う部品と車種の関係を記憶した部品表リストが記憶
される。
この書込は、ホストコンピュータ40から転送された部
品表リストのうち当該倉庫に関連のあるものをホストコ
ンピュータ42が抽出し、これかサブホスト50を介し
て構成部品表に転送されることによって行われる。在庫
マスクファイル54は、前述した立体式自動倉庫1aお
よび水平回転式自動倉庫1bのどの場所にどの部品が何
個あるかを記憶するファイルである。倉庫状況ファイル
55には、倉庫内にどの部品が何個あるかを記憶する。
すなわち、在庫マスクファイル54内のデータを圧縮し
たデータ(格納場所のデータを除去したデータ)が記憶
される。
第3図に示す58はハンディターミナル、58ユはその
ペンスキャナであり、第4図に示すハンディターミナル
48と同様の機能を有している。
このハンディターミナル58は、サブホストコンピュー
タ50とデータの授受を行うようになっている。そして
、ハンディターミナル58にメモリカードMCが挿入さ
れると、そのデータか読み取られ、サブホスト50に転
送されるようになっている。前述のように、メモリカー
ドMCには部品メーカの操作者によって種々のデータが
書き込まれるが、この書込が行われた後は、各パケット
BはメモリカードMCとともに、トラックに載せられ倉
庫の搬入部に運ばれる。そして、メモリカードMCは、
トラック運転手によってハンディターミナル58にセッ
トされ、これによりデータの読取がなされるようになっ
ている。
第3図に示す59a、59bは、各々パケット入庫用お
よびパレット入庫用の端末機であり、それぞれパケット
およびパレットの搬入位置付近に設置されている(第2
図参照)。これら端末機59a、59bは、後述するハ
ンド入力モードにおいて、各種操作を行うために用いら
れる。また、端末機59a、59bは、入庫に必要な種
々の情報をCRT表示器に表示する。
次に、60は倉庫lの各部を制御する集中コントローラ
であり、立体式自動倉庫lλのクレーン装置および水平
回転式自動倉庫tbの人出装置を制御する。また、集中
コントローラ60は、入庫レーン5.11の走行/停止
を制御するとともに、入庫レーン5およびll上に各々
配置されたバーコードリーダ63および64によってバ
ーコードラベルBLのバーコードを読み取るようになっ
ている。この読み取りは、次のように行われる。パケッ
トBあるいはパレットが入庫レーン5、ll上に載置さ
れると、集中コントローラ60がこれら入庫レーン5.
!1を走行させてパケットB(あるいはパレット)を搬
送する。そして、パケットB(あるいはパレット)が所
定位置に到達すると、バーコードリーダ63.64がバ
ーコードラベルBLに対してスキャニングを行い、これ
によってバーコードの読取が行われる。ここで、バーコ
ードリーダ63.64のスキャニング領域は固定的であ
るが、バーコードラベルBLを取り付ける位置、および
パケットB(あるいはパレット)を入庫レーンに投入す
る方向を予め定めておくことにより、支障なく読み取り
が行われる。
B、実施例の動作 次に、上述した構成によるこの実施例の動作について説
明する。
■メモリカートモード 始めに、ホストコンピュータ40から生産計画、部品表
リストおよび伝票データがホストコンピュータ42に転
送される。この結果、ホストコンピュータ42は、伝票
発行部44を制御して伝票データに応じた伝票45を発
行し、発行された伝票45は部品メーカに送付される。
また、ホストコンピュータ42は、伝票番号と部品番号
との対応関係を所定の記憶領域に格納し、さらに、サブ
ホスト50に転送する。
一方、部品メーカにおいては、バーコードラベルBLを
パレットまたはパケットBの所定位置に予め添付してお
く。そして、送付された伝票に従って該当する部品をパ
ケットBに入れる。次いで、ハンディターミナル48を
用いて伝票番号、容器番号、個数の各入力処理を各パケ
ットBについて行い、入力処理が全て終了した後にはハ
ンディターミナル48からメモリカードMCを抜き取る
その後にパケットBをトラックに積み込んで、倉庫搬入
部へ運ぶ−0このとき、メモリカードMOを携帯する。
そして、倉庫への搬入の際は、トラック運転手はメモリ
カードMCをハンディターミナル58に挿入する。この
結果、メモリカードMC内の伝票番号、容器番号および
個数の各データがハンディターミナル58からサブホス
ト50へ転送される。
サブホスト50においては、転送されてきた伝票番号が
その日の搬入計画に該当しているか否かを調べる。これ
は搬入計画ファイル51の内容をサーチすることによっ
て行われ、搬入計画に該当していれば入庫許可状態にな
る。また、搬入計画ファイル51は伝票番号と部品番号
とを組にしたデータを記憶しているから、ハンディター
ミナル58から伝票番号が転送されれば、これに対応す
る部品番号を知ることができる。さらに、ハンディター
ミナル58からは容器番号と個数データが転送されてく
るから、サブホスト50はどの容器にどの部品が何個入
っているかを知ることができる。
次に、自動倉庫1が搬入許可状態になると、トラック運
転手は積んできたパケットBを順次入庫レーン5に投入
する。投入されたパケットBは、入庫レーン5によって
所定位置に搬送され、そのバーコードラベルBLがバー
コードリーダ63によって読み込まれる。読み込まれた
バーコードは、集中コントローラ60を介してサブホス
ト50に転送される。この結果、サブホスト5oは、投
入されたパケットBの容器番号を知ることができる。
また、サブホスト50は在庫マスタ54内のデータをサ
ーチすることにより、立体式自動倉HI aの空き収納
部を探し、その位置情報を集中コントローラ60に供給
する。これにより、集中コントローラ60は、立体式自
動倉庫1aのクレーン装置を制御して、当該パケットB
を空いている収納部に収納する。そして、サブホスト5
oは、パケットBにどの部品が何個入っているかを認識
しているから、これに上記収納部の位置情報を付加して
在庫データを作成し、この在庫データを在庫マスクファ
イル54に書き込む。この結果、在庫マスクファイル5
4には、新たに入庫されたパケットBについての位置情
報、容器番号、部品番号および個数データが組になって
記憶されることになる。さらに、サブホスト5oは、在
庫マスクファイル54から部品番号とこれに対応する個
数データとを抽出し、これを−組にして在庫状況ファイ
ル55に書き込む。
上述の搬入処理において、トラック運転手はパケットB
の投入を順不動で行うことができる。これは、どのよう
な順番でパケットBが投入されても、バーコードラベル
B L、を読むことで当該バケツ)Hの容器番号が識別
され、これと予め記憶しであるデータとを照合すること
によって容器番号、部品番号および個数データの関係を
知ることができるからである。そして、全てのパケット
Bの搬入を終えると、トラック運転手は所定のスイッチ
を押して、入庫処理が終了した旨をサブホスト50に伝
達する。終了した旨を受けると、サブホスト50は入庫
された各部品の個数が伝票の指示通りであるか否かを判
断する。そして、判断結果が否の場合は、パケットBの
積み忘れ、あるいは降ろし忘れの場合であるから、所定
のアラームを発してトラック運転手に注意を促す。この
アラームは、ハンディターミナル58による表示および
プリントアウトによって行う。積み忘れ等の場合は、「
未入庫パケット」という表示および印1字がなされる。
また、ハンディターミナル58におけるその他のエラー
メツセージとしては、例えば、次のものがある。
伝票番号が搬入計画ファイル51に無いものであった場
合は「計画なし」、バーコードリーダ63.64が正し
くバーコードリーダを読み取れなかった場合には「バー
コードリーダの読取りエラー」、パケットが大きすぎる
場合は「パケットサイズエラー」、パケット重量か重す
ぎる場合は「重量オーバー」と各々表示かつ印字される
。なお正常に処理が行われた場合は、「正常Jと表示さ
れる。
■ハンド入力モード 上記動作は、メモリカードMCを用いて自動的に入庫処
理を行うメモリカードモードの動作であるが、この実施
例には他にハンド入力モードとニュートラルモードとが
設けられている。ハンド入力モードとはメモリカードM
Cを用いずに所定の手動操作で入力処理を行うモードで
あり、ニュートラルモードとはモード切換のためのモー
ドである。すなわち、メモリカードモートとハンド入力
モードの切換は常にニュートラルモードを介して行われ
るようになっている。そして、メモリカードモードおよ
びハンド入力モードを終了させる場合は、所定のスイッ
チを押すことが必要であり、このスイッチが押された場
合、および電源オン時にはニュートラルモードに切り換
わる。
以下、ハンド入力モードの動作について説明するが、こ
のハンド入力モードにおいては、伝票がある場合と無い
場合とで動作が異なっている。
I:伝票がある場合 このモードにおいても、部品メーカに対する伝票発行処
理等は、メモリカードモードと同様であり、入庫時にお
ける動作のみが異なる。
まず、トラック運転手は、倉庫搬入部に設けられている
端末59a(あるいは59b)の所定キーをオンする。
これにより、ハンド入力モードになる。なお、前述のメ
モリカードモードは、ハンディターミナル58に挿入し
た時点で切換えられる。
次に、トラック運転手は伝票45に付されているバーコ
ードをスキャナ58aによってスキャンする。この結果
、伝票番号がサブホスト50に転送され、サブホスト5
0は搬入計画ファイル51を参照し、その伝票番号が搬
入計画にあるか否かを調べる。この結果がrNOjてあ
れば、ハンディターミナル58に「計画なし」のエラー
メツセージを表示させ、かっ、プリントアウトさせる。
一方、搬入計画に合致する伝票番号であれば、入庫可能
状態になり、サブホストコンピュータ50は、搬入計画
ファイル51内のデータを端末59λ(または59b)
にリスト表示させる。次に、トラック運転手は、パケッ
トBを入庫レーン5に投入する。この結果、パケットB
が入庫レーン5によって搬送され、バーコードリーダ6
3の位置で停止する。バーコードリーダ63は、パケッ
トBのバーコードを読み取り、その容器番号をサブホス
トコンピュータ50に転送する。そして、トラック運転
手は、端末機59aの画面のカーソルを、持参した伝票
の伝票番号が表示されている位置に移動させる。この状
態で、端末59aの実行キー等を押すと、サブホストコ
ンピュータ50は、その伝票番号に対応する部品が入庫
されることを認識する。次いで、トラック運転手は、バ
ーコードリーダ63の位置で停止しているパケットBの
収納個数を端末機592Lのキーボードから入力する。
この結果、サブホストコンピュータ50は、伝票番号に
対する部品番号、個数および容器番号を認識することが
でき、上記パケットBの入庫を許可して空いている収納
部へ収納させる。
トラック運転手は、運搬してきたパケットの全てについ
て上述し1こ処理を行い、これにより、入庫処理が終了
する。
1:伝票がない場合 伝票がない場合の入庫は、例えば、緊急的に部品を入庫
させ1こい場合などに生じる。このような場合は、まず
、ホストコノピユータ40から当該部品の部品番号と個
数を示すデータがホストコンピュータ42を介してサブ
ホストコンピュータ50に転送され、このデータが搬入
計画ファイル51に書き込まれる。搬入計画ファイル5
1に予め書き込むのは、この実施例においては、搬入計
画ファイル51内に登録されていない部品については入
庫を許可しないrニめである。
この場合の入庫処理は、まず、トラック運転手か端末機
59a(ま1こは59b)の所定のキーを押す。この結
果、サブコンピュータ50か入庫計画ファイル51内の
データを読出し、入庫計画の一覧表を端末機59a (
または59b)に表示させる。次に、パケットBを入庫
レーン5に投入する。この結果、パケットBが入庫レー
ン5によってバーコードリーダ63の位置まで搬送され
る。
そして、バーコードリーダ63によって容器番号が読み
取られ、サブホストコンピュータ50に転送される。そ
して、トラック運転手は、端末機59aの画面を参照し
て入庫しようとする部品の部品番号を探し、前述の場合
と同様にカーソルを移動させて実行キー等を押す。また
、バーコードリーダ63の位置で停止しているパケット
Bの収納個数を端末機59aのキーボードから入力する
この結果、サブホストコンピュータ50は、メモリカー
ドモードの場合と同様にして部品番号、容器番号および
個数の対応関係を認識することができる。そして、前述
の場合と同様にして空き収納部に当該パケットBを収納
する。このとき、サブホストコンピュータ50は、収納
され1こ位置を示す位置情報、部品番号、容器番号およ
び個数を一組のデータとして在庫マスタ54に書き込む
0ただし、伝票のない入庫は異常な入庫なので、上記−
組のデータに識別フラグを立てて記憶させる。
なお、上述した実施例においては、ホストコンピュータ
401ホストコンピユータ42およびサブホストコンピ
ュータ50の順序で階層が形成されており、各階層にお
いて同様のデータを保持するようにしている。例えば、
部品表ファイル41と同様のデータか構成部品ファイル
53に記憶され、また、ホストコンピュータ40におけ
る生産計画と同様のデータが生産計画ファイル43およ
び組立計画ファイル52に記憶されている。このように
データを2重化することで、どこかの階層がダウンして
も他の階層はある程度単独で動作することができる。ま
1こ、ダウン中の階層においては、人手による作業が必
要になるが、上記実施例においては人手作業を支援する
情報を他の階層が供給し得るという利点がある。
C実施例の変形 上述しfこ実施例において用いた部品番号および容器番
号は、数値のみでなく英字や記号を含んで構成してもよ
く、さらに、英字や記号のみで構成してもよい。要は、
部品および容器を識別し得る符号であればよい。
また、上述の実施例は自動車部品の生産ラインの例であ
ったが、この発明においては、倉庫に搬入する物は部品
に限らず、その他の任意の物品の入庫管理が可能である
さらに、物品が常に単数もくしは所定数で取り扱われる
場合においては、個数についての指示や入力を省略する
こともできる。
「発明の効果」 以上説明したように、この発明によれば、入庫に際して
部品番号等を入力する必要がなく、入庫計画にあるもの
から選択する処理となるので、エラーが少なく、適確な
入庫管理を行うことができる。また、部品、伝票および
容器の関係が自動的に認識されるので、伝票管理、在庫
管理等においても種々の利点か得られる。
また、請求項4に記載の発明によれば、伝票がない場合
においても入庫が行えるので、緊急時等?こおいて特に
好適である。
さらに、請求項3および6に記載の発明によれば、伝票
番号および容器番号等がバーコードによって印字され、
これらの読取がバーコードリーダによって行われるから
、操作性が著しく向上する利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の構成を示す機能ブロック図、第2図
は同実施例で用いられる自動倉庫の構成を示す斜視図、
第3図は同実施例のシステム構成を示すブロック図、第
4図は同実施例において用いられるハンディターミナル
の外観を示す斜視図、第5図は同実施例において用いら
れるパケットおよびバーコードラベルを示す斜視図であ
る。 40.42・・・ ホストコンピュータ(伝票発行 手段、物品番号出力手段)、44・・・・・・伝票発行
部(伝票発行手段)、45・・・・・・伝票、46・・
・搬入実績ファイル(第1の記憶手段)、48・・・・
・・ハンディターミナル(書込手段)、50・・・・サ
ブホスト(認識手段)、51・・・・・・搬入計画ファ
イル(記憶手段1第2の記憶手段)、58・・・・・ハ
ンディターミナル(伝票番号読取手段)、59a、59
b・・・・・・端末機(表示手段9選択手段)、63.
64・・・・・・バーコードリーグ(容器番号読取手段
)、B・・・・・・パケット(容器)。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)発注する物品およびその個数を指示する伝票を、
    固有の伝票番号を付して発行する伝票発行手段と、 前記伝票の伝票番号と当該伝票の発注に係る物品の物品
    番号とを一組のデータにして記憶する第1の記憶手段と
    、 第1の記憶手段から倉庫に入庫される予定のデータを抽
    出して記憶する第2の記憶手段と、前記倉庫の搬入部に
    設けられ第2の記憶手段内のデータを表示する表示手段
    と、 前記倉庫の搬入部に設けられ伝票に付された伝票番号を
    読み取る伝票番号読取手段と、 固有の容器番号が付された容器と、 前記倉庫に搬入される容器の容器番号を読み取る容器番
    号読取手段と、 前記容器番号読取手段が容器番号を読み取るに際し、操
    作者の操作に従って前記表示手段に表示されたデータを
    選択する選択手段と、 前記選択手段によって選択されたデータ、容器番号読取
    手段が読み取った容器番号および伝票番号読取手段が読
    み取った伝票番号に基づいて、入庫される各物品につい
    ての伝票番号、物品番号および容器番号を認識する認識
    手段と を具備することを特徴とする入庫管理システム。
  2. (2)前記選択手段は容器に収納された物品の個数を入
    力する機能を備え、前記認識手段は入力された個数に従
    って物品の個数を認識することを特徴とする請求項1記
    載の入庫管理システム。
  3. (3)前記伝票発行手段は伝票番号をバーコードで印字
    し、前記容器は容器番号がバーコードで付され、前記伝
    票番号読取手段および前記容器番号読取手段はバーコー
    ドリーダを有していることを特徴とする請求項1記載の
    入庫管理システム。
  4. (4)入庫すべき物品の物品番号を出力する物品番号出
    力手段と、 前記物品番号出力手段が出力した物品番号を入庫予定デ
    ータとして記憶する記憶手段と、 前記倉庫の搬入部に設けられ前記記憶手段内のデータを
    表示する表示手段と、 固有の容器番号が付された容器と、 前記倉庫に搬入される容器の容器番号を読み取る容器番
    号読取手段と、 前記容器番号読取手段が容器番号を読み取るに際し、操
    作者の操作に従って前記表示手段に表示されたデータを
    選択する選択手段と、 前記選択手段によって選択されたデータと容器番号読取
    手段が読み取った容器番号とに基づいて、入庫される各
    物品についての物品番号および容器番号を認識する認識
    手段と を具備することを特徴とする入庫管理システム。
  5. (5)前記物品番号出力手段は物品の個数を示すデータ
    を物品番号とともに出力し、前記記憶手段は物品番号と
    個数とを一組のデータとして記憶し、前記選択手段は個
    数の入力機能を有することを特徴とする請求項4記載の
    入庫管理システム。
  6. (6)前記容器は容器番号がバーコードで付され、前記
    容器番号読取手段はバーコードリーダを有していること
    を特徴とする請求項4記載の入庫管理システム。
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