JPH11272956A - Posシステムおよびpos制御方法、ならびにそのプログラム記録媒体 - Google Patents

Posシステムおよびpos制御方法、ならびにそのプログラム記録媒体

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JPH11272956A
JPH11272956A JP7411498A JP7411498A JPH11272956A JP H11272956 A JPH11272956 A JP H11272956A JP 7411498 A JP7411498 A JP 7411498A JP 7411498 A JP7411498 A JP 7411498A JP H11272956 A JPH11272956 A JP H11272956A
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JP
Japan
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product
sales
substance
deleterious
poisonous
Prior art date
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Pending
Application number
JP7411498A
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English (en)
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Hideaki Tamoto
秀明 田元
Yoshie Takei
良枝 竹井
Kenichi Sato
佐藤  賢一
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Hitachi Information Systems Ltd
Original Assignee
Hitachi Information Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】農薬等の「毒物及び劇物譲受け証」の作成が必
要な商品を販売する店舗において、毒物及び劇物該当商
品の専門知識を必要とせずに、販売員が「毒物及び劇物
譲受け証」を作成して、簡単に出力できるようにする。 【解決手段】一般取扱商品と、毒物及び劇物該当商品と
を区別する商品分類情報を商品マスタファイル5中に設
定し、入力装置1,2から入力した売上商品の商品コー
ドをキーとして商品マスタファイル5を検索し、必要な
項目をを内部テーブル65に蓄積し、POS決済処理部
63で決済する際に、内部テーブル65に蓄積された商
品分類情報により、販売商品が特毒物、劇物、毒物、パ
ラコート系毒物に該当するかチェックし、該当したとき
譲受証出力部64によりプリンタ3から出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、POSシステムに関
し、特に、農薬、塗料等の商品販売時に必要とされる
「毒物及び劇物譲受け証」の印字出力機能を有するPO
Sシステムおよびその制御方法、ならびにそのプログラ
ム記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的なPOSシステムにおい
て、印刷機能としては、レシートペーパ、レジジャーナ
ルペーパ、及び各種クレジットでの取扱い伝票を印刷す
る機能が備えられていた。例えば、POSシステムで行
われる現金決済では、売上商品をPOSシステムで処理
し、レシートペーパとレジジャーナルペーパに商品名、
売上金額等を印刷して現金決済を行っていた。しかし、
例えば農薬等を販売商品として取扱っている農業資材取
扱店舗においては、売上商品の中に毒物及び劇物取締法
で定める毒物及び劇物に該当する商品が存在するときに
は、「毒物及び劇物譲受け証」なる書類を作成する必要
がある。この「毒物及び劇物譲受け証」は、売上商品が
毒物或いは劇物に該当する場合、POSシステムによる
売上決済処理の他に、「毒物及び劇物譲受け証」の用紙
に手書きでその各売上商品を特毒物、劇物、毒物、パラ
コート系毒物で分類し、商品名、商品規格、数量、販売
年月日を記入し、商品購入者に氏名、職業及び住所の記
入と、購入者の印を捺印してもらい、売上商品の受渡し
と一緒に、その写しを購入者に渡し、「毒物及び劇物譲
受け証」の原本は販売店に保管するようにしている。例
えば、特公平7−101422号公報に記載のPOSシ
ステムでは、従業員の出勤、退勤等を記録した出退勤管
理をオンラインタイムレコーダを導入せず、POSシス
テムの時計回路を利用してPOSの処理と兼用に行い、
上位装置に出退勤管理データを送信している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、一般の
小売り販売店等で利用されている多くのPOSシステム
は、商品に記録または添付されているバーコードをスキ
ャナーによって読込み、店頭での売上決済処理に、売上
商品の名称や価格等の商品情報を、操作者が知らなくと
も、或いは入力しなくとも、正確、かつ迅速に売上伝票
の発行処理を含む売上決済処理を可能としている。しか
し、上記従来技術で説明した農薬等を販売商品として取
扱っている店舗においては、従来のPOSシステムを使
用したとしても、従来のPOSシステムは販売する商品
の特定及び商品販売価格を設定しているだけであり、兼
用して処理することは不可能であった。農薬等、一部の
取扱商品については、「毒物及び劇物譲受け証」の作成
・発行のために、該当商品か否か、および該当商品の分
類方法等、該当商品の専門的な商品知識が販売員に必要
であり、誰でも、販売員になることが出来ず、売上処理
を迅速に処理できないという問題点を抱えていた。そこ
で本発明の目的は、上記従来の課題を解決し、別個にプ
リンタ等を備えることなく、かつPOSシステムを操作
する人に特別な商品知識を必要としないでも「毒物及び
劇物譲受け証」を取扱えるPOSシステムおよびPOS
制御方法、ならびにそのプログラム記録媒体を提供する
ことである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明のPOS制御方法では、一般取扱商品と、毒
物及び劇物該当商品とを区別する商品分類情報を商品マ
スタファイル中に設け、入力装置から入力した売上商品
の商品コードをキーとして商品マスタファイルを検索
し、商品名称、商品規格、商品価格、及び商品分類情報
を取得し、レシートペーパ、レジジャーナルペーパに商
品名称、商品規格、販売数量、販売金額を印刷すると共
に、前記各データ項目を内部テーブルに蓄積する処理を
販売商品毎に行い、POSシステムで決済を行うとき
に、前記内部テーブルに蓄積された商品分類情報によ
り、販売商品が特毒物、劇物、毒物、或いはパラコート
系毒物に該当するかチェックし、該当したときに商品名
称、商品規格、販売数量、単価、販売金額、販売年月日
及び販売店名を印刷した「毒物及び劇物譲受け証」を出
力する。これにより、毒物及び劇薬該当商品の専門知識
がなくても、販売員が売上伝票処理と「毒物及び劇物該
当商品」を扱うことができ、「毒物及び劇物譲受け証」
を容易に作成することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を、図面に
より詳細に説明する。図1は、本発明の一実施例を示す
POSシステムの構成図である。図1において、6はP
OSシステムの制御装置であり、このPOSシステム制
御装置6にキーボード1、スキャナー2、プリンタ装置
3、レシート/ジャーナル印刷装置4、および商品マス
タファイル5が接続される。POSシステム制御装置6
には、商品コード読取り部61、商品マスタ検索部6
2、POS決済処理部63、譲受証出力部64および内
部テーブル65が具備されている。POSシステムにお
いて、商品マスタ検索部62はスキャナ2またはキーボ
ード1から入力された販売商品のJANコードにより、
商品マスタファイル5を検索し、商品名称、商品規格、
商品価格、及び商品分類情報を取得し、レシート/ジャ
ーナル印刷装置4を制御してレシートペーパ、レジジャ
ーナルペーパを印刷すると共に、前記各データ項目を内
部テーブル65に蓄積する。この一連の処理を販売商品
毎に行い、POSシステムで決済を行うときに、内部テ
ーブル65に蓄積された商品分類情報により、販売商品
が特毒物、劇物、毒物、或いはパラコート系毒物に該当
するか否かをチェックし、該当したときに商品名称、商
品規格、数量、単価、金額、販売年月日及び販売店名を
印刷した「毒物及び劇物譲受け証」を譲受証出力部64
からプリンタ3に出力させる。
【0006】図2は、本発明の一実施例を示すPOS制
御方法の動作フローチャートである。 図2において、
まず、初期化処理で商品マスタファイル5をオープン
し、内部蓄積テーブル65を初期化する(ステップ1
0)。次に、商品コード読取り部61では、販売商品単
品のJANコードをバーコードスキャナ2で読み取る
か、または、キーボード入力装置1からコードをキー入
力し、売上商品のJANコード(JAN13または、J
AN8)を数字に置き換えてシステムに取込む(ステッ
プ20)。次に、商品マスタファイル検索部62では、
システムに取込まれたJANコードを基に、商品マスタ
ファイル5を検索し、売上商品の商品名称、商品規格、
販売商品価格、及び特毒物、劇物、毒物、パラコート系
毒物を区別するための商品分類情報を取得する(ステッ
プ30)。内部テーブル蓄積・POS単品処理では、商
品マスタファイル5から取得した、売上商品の商品名
称、商品規格、販売商品価格、及び商品分類情報と、販
売数量を内部蓄積テーブル65に書き込む(ステップ4
0)。また、レシート/ジャーナル印刷装置4を起動し
て、レシートペーパ、レジジャーナルペーパに商品名
称、商品規格、販売数量、商品販売価格を印刷する。
【0007】次に、取引継続判定処理では、売上決済が
分割するか、または、1つの決済に纏まるものかを判断
し、決済を分割しないときには商品コード読取り処理
(ステップ20)に戻り、次の商品を処理し、1つの決
済として完了するときには次へ進む(ステップ50)。
次に、決済内容決定は2つの処理からなり、その1つは
現金決済(現金、商品券、クーポン券等)であり、もう
一つは非現金決済(クレジット、売掛処理等)であり、
決済方式、及び決済内容を確定させる(ステップ6
0)。次に、POS決済処理部63は、レシート/ジャ
ーナル印刷装置4を起動して、すでに決定した決済方
法、及び決済内容をレシートペーパ、及びレジジャーナ
ルペーパに印刷する。この時、非現金決済による特殊伝
票(クレジット伝票、売掛伝票等)を出力するときに
は、この時に出力する(ステップ70)。次に、内部テ
ーブルソート処理では、既に蓄積されているn件の内部
蓄積テーブル65の内容を、商品分類情報をソートキー
として内部蓄積テーブル65の内容の並べ替えを行う
(ステップ80)。譲受証出力部64は、内部蓄積テー
ブル65の内容により特毒物、劇物、毒物、パラコート
系毒物であるか否かを判断し、「毒物及び劇物譲受け
証」をプリンタ3より印刷出力する(ステップ90)。
最後に、プリンタ3から出力した『毒物及び劇物譲受け
証』に、商品購入者の氏名、職業及び住所を記入して頂
き、購入者の印を捺印した上で商品の引き渡しを行う
(ステップ100)。
【0008】図3は、図2における「毒物及び劇物譲受
け証」印刷出力処理の詳細な処理フローチャートであ
る。図2の譲受証出力処理では、図3のように動作す
る。すなわち、 (a)商品分類コードでソートされている内部蓄積テー
ブル65から1件のデータを取得する。 (b)内部蓄積テーブル65から取得した1件のデータ
で、商品分類情報を参照して毒物及び劇物該当商品か否
かを判定し、該当商品以外のときには(a)に戻り、次
の内部蓄積テーブル65のデータを取得する。 (c)取得した内部蓄積テーブル65のデータの商品分
類情報(特毒物、劇物、毒物、パラコート系毒物)が1
件前の商品分類情報と異なるときには、改ページを行い
販売年月日と販売店舗名称、店舗住所を出力する。 (d)取得した内部蓄積テーブル65のデータから「毒
物及び劇物譲受け証」の記入項目である、商品名称、商
品規格、数量を印刷する。 (e)次の内部蓄積テーブル65のデータが存在すると
きには、(a)に戻り、次の内部蓄積テーブル65のデ
ータを取得しに行く。
【0009】図4は、「毒物及び劇物譲受証」の印刷出
力例を示すフォーマット図である。「毒物及び劇物譲受
け証」は、通番、種別、処理日、処理時分、指示書N
O.決済支所、組合員コードに加えて、供給売場、受注
日、起票者、決済方法、決済予定年月日、配達日、配達
者、貯金口座NO.を記述するとともに、欄内には、品
名:規格、数量、単価、金額、税区、が記述される。P
OSシステム制御装置の譲受証出力処理は、内部蓄積テ
ーブルの内容により特毒物、劇物、毒物、パラコード系
毒物を判断し、プリンタにこの「毒物及び劇物譲受け
証」を出力する。そして、プリンタから出力した「毒物
及び劇物譲受け証」に、商品購入者の氏名、職業及び住
所を記入してもらい、購入者の印を受取サイン欄に押印
してもらい、その上で商品の引き渡しを行う。
【0010】上記、図2、図3を使用して説明した処理
手順は、コンピュータプログラムにより実現し、そのプ
ログラムはCD−ROMまたはフロッピーディスク等の
記録媒体に記録され、POSシステムの制御装置にロー
ディングされて実行・動作される。従って、この記録媒
体を運搬した任意の店舗で本発明を実現することができ
る。
【0011】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、農薬等の「毒物及び劇物譲受け証」の作成が必要な
商品を販売する店舗において、毒物及び劇物該当商品の
専門知識を必要とせずに、販売員が売上伝票処理と「毒
物及び劇物譲受け証」を容易に出力して作成できるの
で、省力化およびサービス向上を図ることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すPOSシステムの構成
図である。
【図2】本発明の一実施例を示すPOS制御方法の動作
フローチャートである。
【図3】図2における「毒物及び劇物譲受け証」印刷出
力処理の詳細処理フローチャートである。
【図4】本発明で用いられる「毒物及び劇物譲受証」の
印刷出力フォーマット例図である。
【符号の説明】
1…キーボード、2…スキャナー、3…プリンタ、4…
レシート/ジャーナル印刷装置、5…商品マスタファイ
ル、6…POSシステム制御装置、61…商品コード読
取り部、62…商品マスタ検索部、63…POS決済処
理部、64…譲受証出力部、65…内部テーブル。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力装置、レシート/ジャーナル印刷装
    置およびプリンタを備えたPOSシステムにおいて、 一般取扱商品と毒物及び劇物該当商品とを区別する商品
    分類情報を格納する商品マスタファイルと、 上記入力装置から入力された売上商品の商品コードをキ
    ーとして上記商品マスタファイルを検索して該売上商品
    のデータ項目および商品分類情報を取得し、該データ項
    目および商品分類情報を上記ジャーナル印刷装置で印刷
    する商品マスタ検索部と、 該売上商品のデータ項目および商品分類情報を蓄積する
    内部テーブルと、 POSシステムで決済する際に、該内部テーブルに蓄積
    された商品分類情報により、決済すべき商品が毒物及び
    劇物該当商品に該当するかをチェックするPOS決済処
    理部と、 毒物及び劇物該当商品に該当したときに起動されて、所
    定のデータ項目を記述した毒物及び劇物譲受け証を上記
    プリンタに出力する譲受証出力部とを具備することを特
    徴とするPOSシステム。
  2. 【請求項2】 POSシステムの制御方法において、 バーコードスキャナまたはキーボード入力装置からコー
    ドを入力して、売上商品のコードを商品マスタファイル
    に読み込む第1のステップと、 該商品マスタファイルを検索して、売上商品の商品名
    称、商品規格、販売商品価格、及び特毒物、劇物、毒
    物、或いはパラコート系毒物を区別する商品分類情報を
    取得する第2のステップと、 該商品マスタファイルから取得した売上商品の商品名
    称、商品規格、販売商品価格、商品分類情報および販売
    数量を内部テーブルに蓄積するとともに、レシートまた
    はレジジャーナルペーパに商品名称、商品規格、販売数
    量および商品販売価格を印刷する第3のステップと、 既に決定した決済方法及び決済内容をレシートまたはレ
    ジジャーナルペーパに印刷する第4ステップと、 既に蓄積されている内部テーブルの内容を、商品分類情
    報をソートキーとして並べ替えを行う第5のステップ
    と、 内部テーブルの内容により、特毒物、劇物、毒物、或い
    はパラコート系毒物であることを判断して、毒物及び劇
    物譲受け証を印刷する第6のステップとを有することを
    特徴とするPOS制御方法。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の各ステップをプログラ
    ムに変換し、変換されたプログラムを記録したことを特
    徴とする記プログラム記録媒体。
JP7411498A 1998-03-23 1998-03-23 Posシステムおよびpos制御方法、ならびにそのプログラム記録媒体 Pending JPH11272956A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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