JPH08270466A - アクセルペダル回動規制装置 - Google Patents

アクセルペダル回動規制装置

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JPH08270466A
JPH08270466A JP9983195A JP9983195A JPH08270466A JP H08270466 A JPH08270466 A JP H08270466A JP 9983195 A JP9983195 A JP 9983195A JP 9983195 A JP9983195 A JP 9983195A JP H08270466 A JPH08270466 A JP H08270466A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
accelerator pedal
lever
stopper
depressed
rotation
Prior art date
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Pending
Application number
JP9983195A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadaichi Kawakami
貞一 川上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nippon Seiki Co Ltd filed Critical Nippon Seiki Co Ltd
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Publication of JPH08270466A publication Critical patent/JPH08270466A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構造でコストを抑えるとともに確実な
作動を行うことのできるアクセルペダル回動規制装置を
提供することである。 【構成】 アクセルペダル2を踏み込むとレバー3はア
クセルペダル2と当接し回動する。そして、ラチェット
機構を構成する係止部5と係止手段6とにより、アクセ
ルペダル2を最も踏み込んだ位置でレバー3は固定され
る。そして、バスの扉が開いた時に電磁石8が駆動され
ストッパ部材10が吸引され下方へ回動し、ストッパ部材
10とともに第2の支軸11に固定されているロッド74が回
動する。このロッド74の回動により、支持部材71が後方
へ移動し係止部5と係止手段6との係止を解除し、レバ
ー3がアクセルぺダル2をアイドル位置に戻す位置まで
復帰する。そして、ストッパ部材10がストッパ9の切り
欠き部と合致しレバー3を固定し、レバー3がアクセル
ペダル2の回動を規制する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両の状態、例えばバ
スの扉が開いた時にアクセルペダルを自動的に固定する
車両のアクセルペダル回動規制装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、バスなどの車両の扉の開いた時に
アクセルペダルを自動的に固定し、アクセルペダルの回
動を規制する装置が種々提案されている(実開平4− 1
1131号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記アクセルペダル回
動規制装置は、構造が複雑で、かつ駆動装置としてモー
タ等を用いているためコストのかかる構成であった。
【0004】したがって、本発明の目的は、簡単な構造
でコストを抑えるとともに確実な作動を行うことのでき
るアクセルペダル回動規制装置を提供することを課題と
するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のアクセルペダル
回動規制装置は前記課題を解決するために、第1の支軸
に所定角度回動可能に軸支され車両のアクセルペダルに
より回動するとともにアクセルペダル側へ付勢されてい
るレバーと、前記第1の支軸に設けられ前記レバーとと
もに所定角度回動する係止部と、所定角度内の前記アク
セルペダルの最大踏み込み位置で前記係止部を係止する
係止手段と、前記車両の状態によって駆動される電磁石
と、前記第1の支軸に設けられ前記レバーとともに所定
角度回動するストッパと、第2の支軸に設けられ前記電
磁石により吸引され回動するとともに前記ストッパに合
致し前記ストッパの回動を阻止しレバーの回動を規制し
前記アクセルペダルの回動を規制するストッパ部材と、
前記ストッパ部材の回動により前記係止部と前記係止手
段との係止を解除する係止解除手段と、からなるもので
ある。
【0006】
【作用】前記構成により、車両のアクセルペダルを踏み
込むとレバーはアクセルペダルとともに所定の角度の範
囲内で回動し、レバーと第1の支軸を介して固定された
係止部が回動する。そして、レバーはアクセルペダル操
作中、アクセルペダルを最も踏み込んだ最大踏み込み位
置で、係止部と係止手段とにより固定される。次にアク
セルペダルを放すとアクセルペダルは戻るが、レバーは
係止部と係止手段とにより保持されているので、アクセ
ルペダルから離脱する。
【0007】次に車両のある状態、例えばバスなどの車
両に用いた場合にバスの扉が開いた時などに、電磁石が
励磁されることにより駆動されストッパ部材を吸引し、
このストッパ部材の吸引による回動により係止解除手段
が係止部と係止手段との係止を解除する。これにともな
いアクセルペダルを復帰する側へ付勢されているレバー
がアクセルペダルを復帰する側へ復帰し、アクセルペダ
ルに当接し、アクセルペダルをアイドル位置まで押し戻
す。そして、ストッパ部材がレバーと第1の支軸を介し
て固定されたストッパと合致し、レバーの回動を規制し
アクセルペダルの回動を規制するので、誤ってアクセル
ペダルを踏み込んだとしても固定されたレバーに当接
し、アクセルペダルはアイドル位置で固定されたまま回
動を規制される。
【0008】また、簡単な構造であるため、コストを抑
制でき、さらに確実な作動性を得ることができる。
【0009】
【実施例】以下、図1〜4に基づいて説明する。本発明
のアクセルペダル回動規制装置1は、図示しない車両の
アクセルペダル2の下方に位置している。アクセルペダ
ル回動規制装置1は、レバー3と、第1の支軸4と、係
止部5と、係止手段6と、係止解除手段7と、電磁石8
と、ストッパ9と、ストッパ部材10と、第2の支軸11と
からなる。
【0010】レバー3は、L字型をしており、アクセル
ペダル2に当接する部分は回動可能なローラ31を備えて
おり、アクセルペダル2に当接した時に滑らかに可動す
る。そして、アクセルペダル2を踏み込んでいない状態
すなわちアイドル状態において、アクセルペダル2に当
接しているかあるいは少しの間隔を設けてある。このレ
バー3は、第1の支軸4に固定されており、アクセルペ
ダル2が踏み込まれるとレバー3もともに踏み込まれ第
1の支軸4を軸として回動する。また、レバー3は弾性
部材例えば図示しないバネなどにより、常にアクセルペ
ダル2をアイドル位置へ復帰する方向(図1中矢印A方
向)へ付勢されている。
【0011】係止部5は、歯車であり、本実施例におい
てはアクセルペダルを踏み込む方向すなわちレバー3が
踏み込まれる方向のみ歯車が回動する歯51を備えてい
る。そして、第1の支軸4に固定されており、レバー3
の回動にともない回動する。係止手段6は、係止部5の
歯51を係止する爪部61を備えている。この係止手段6
は、係止部5の中心方向へ図示しないバネにより付勢さ
れており、また軸62を中心として可動し、係止部5の歯
51を乗り越えるだけの可動範囲を備えている。この係止
部5の歯51と係止手段6の爪部61とでラチェット機構を
構成している。この構成により、レバー3は踏み込まれ
る方向(図1中矢印B方向)へ回動するが、レバー3が
復帰する方向(図1中矢印A方向)へは戻らない構造で
ある。このため、アクセルペダル2の踏み込みを止める
と、アクセルペダル2の操作中でアクセルペダル2を最
も踏み込んだ最大踏み込み位置で、係止部5の歯51と係
止手段6の爪部61とが係止され、レバー3は固定され
る。次にアクセルペダル2を放すとアクセルペダル2は
戻るが、レバー3は保持されているので、アクセルペダ
ル2はレバー3から離脱する。
【0012】また、再びアクセルペダル2を踏み込んで
前回アクセルペダル2を最も踏み込んだ位置を越えた場
合に、再びアクセルペダル2とレバー3とが当接し、レ
バー3が再び回動し、前回よりアクセルペダル2を踏み
込んだ位置でレバー3が保持される。
【0013】すなわち、通常は、初めにアクセルペダル
2を踏み込む時には、アクセルペダル2とレバー3とを
ともに踏み込み、アクセルペダル2を最も踏み込んだ位
置でレバー3が固定されるので、アクセルペダル2を最
も踏み込んだ位置より下側でアクセルペダル2を操作す
る場合においては、レバー3に設けた前記バネによる影
響を常に受けることがなくなったので、長時間あるいは
長距離を運転する場合においては、アクセルペダル2の
操作に伴うレバー3の前記バネによる疲労を軽減するこ
とができる。つまり、レバー3に設けた前記バネの影響
を受けるのは、アクセルペダル2をレバー3とともに踏
み込む時のみである。
【0014】係止解除手段7は、係止手段6を軸62を介
して支持する支持部材71と、この支持部材71を前後方向
に移動可能にするレール部72と、第2の支軸11と、この
第2の支軸11に後述するストッパ部材10と連結部材73と
を介して設けられたロッド74とから構成されている。な
お、このロッド74は装置の都合により、ストッパ部材10
と上面から見るとL字状の連結部材73とを介して第2の
支軸11に固定されているが、装置の都合上問題がなけれ
ば、ロッド74を直接第2の支軸11に固定してもよい。そ
して、ロッド74は支持部材71に設けられた結合部75に機
械的に結合しており、ロッド74が第2の支軸11を中心と
して回動すると支持部材71もロッド74の回動に伴って結
合部75を介して前後方向に移動する。この係止解除手段
7が係止部5と係止手段6との係止を解除するのは、ロ
ッド74の回動にともなって支持部材71が後方へ移動する
(係止手段6が係止部5から平行に離れる、図1中点線
の爪部61)ことによりおこなわれる。
【0015】電磁石8は、車両の状態に応じて励磁され
ることにより駆動され、後述するストッパ部材10を吸引
するものであり、例えばソレノイドなどを用いるとよ
い。
【0016】ストッパ9は、第1の支軸4に円筒の一部
を切り欠いた切り欠き部からなり、このストッパ9はレ
バー3を介してアクセルペダル2をアイドル位置で固定
するように後述するストッパ部材10と合致する位置に設
けてある。そして、ストッパ9は、レバー3の回動にと
もない所定角度回動する。
【0017】ストッパ部材10は、ストッパ9の切り欠き
部に合致する板状の形状で、第2の支軸11に固定され、
常に図示しないバネなどの弾性部材により上方側へ付勢
されている。このストッパ部材10は電磁石8により、下
方へ吸引され、第2の支軸11を中心として下方へ回動す
る。
【0018】前記構成により、前記車両のアクセルペダ
ル2を踏み込むとレバー3はアクセルペダル2とともに
踏み込まれ回動し、レバー3とともに係止部5が回動す
る。そして、係止部5と係止手段6とにより、アクセル
ペダル2を最も踏み込んだ位置でレバー3を固定する。
次にアクセルペダル2を放すとアクセルペダル2は戻る
が、レバー3は保持されており、アクセルペダル2から
離脱する。
【0019】次に車両のある状態、例えばバスなどの車
両に用いた場合に、扉が開いた時などを図示しないセン
サなどが感知し、電磁石8が励磁されることにより駆動
され、ストッパ部材10を吸引し、ストッパ部材10が下方
へ回動することにともない、ストッパ部材10が固定され
ている第2の支軸11に固定されているロッド74が回動す
る(図1中点線で示すロッド74)。このロッド74の回動
により、ロッド74と結合部75を介して支持部材71が後方
へ移動し、それにともない係止手段6の爪部61が図1中
左側の点線で示す爪部61の位置に移動し、係止部5の歯
51と離れ、係止部5の歯51と係止手段6の爪部61との係
止を解除する。これにともないレバー3が図示しないバ
ネにより、アクセルペダル2をアイドル位置に戻す位置
まで復帰する。そして、下方へ回動したストッパ部材10
は、係止部5と係止手段6との係止解除直後は、レバー
3がまだ完全に復帰していないのでストッパ9の切り欠
きに合致することなできない。しかし、レバー3が完全
に復帰すると、ストッパ部材10がレバー3と第1の支軸
4を介して固定されたストッパ9と合致し、レバー3を
固定する(図1中点線で示すストッパ部材10)。そし
て、アクセルペダル2がアイドル位置を保持するように
固定される。このため、誤ってアクセルペダル2を踏み
込んだとしてもアクセルペダル2の下方に位置するレバ
ー3の回動が規制されているのでアクセルペダル2がレ
バー3に当接するのみで、アクセルペダル2を踏み込む
こたはできず、アイドル位置で固定されたまま保持され
る。このため、バスの扉が開いた状態ではアクセルペダ
ル2を踏み込むことはできないので、扉が開いた状態で
のバスの発進を防止することができ、車両の安全が確保
できる。
【0020】また、他の実施例として、図示していない
が、図示しない車両のイグニッションスイッチをオンす
る毎に電磁石8を駆動することで係止解除手段7を駆動
し、レバー3を復帰させアクセルペダル2をアイドル位
置に復帰させるようにした制御部を備えてもよい。この
制御部を設けることにより、前記車両の始動時に装置1
の作動点検を行うことができるようにしてもよい。
【0021】なお、前記実施例において、車両のある状
態を、バスなどの車両の扉が開いた状態としたが、前記
実施例に限定されるものではなく、本発明は車両の作業
中にアクセルペダル2を誤って踏み込んだとしてもアク
セルペダル2の回動を規制し車両の無用の発進等を防止
し車両の安全性を得るものであり、例えばトラックやダ
ンプカーの荷台を上げて作業を行う車両などにも適用で
きることは言うまでもない。
【0022】
【発明の効果】前記構成により、車両の状態、例えばバ
スの扉が開いている場合において、誤ってアクセルペダ
ルを踏み込んでもレバーによりアクセルペダルの回動が
規制されているので、誤ってアクセルペダルを踏み込ん
だとしても無用な車両の発進などを防止することができ
る。。また、アクセルペダル回動規制装置は、簡単な構
成であるため、コストを抑えることができルとともに、
確実な作動性を得ることができる。
【0023】また、アクセルペダルを踏み込む時には、
アクセルペダルとレバーとをともに踏み込み、アクセル
ペダルを最も踏み込んだ位置でレバーが固定されるの
で、アクセルペダルを最も踏み込んだ位置より下側でア
クセルペダルを操作する場合においては、レバーに設け
たバネによる付勢力の影響を常に受けないので、長時間
あるいは長距離を運転する場合においては、アクセルペ
ダルの操作に伴う疲労を軽減することができる。また、
レバーに設けたバネの付勢力の影響を受けるのは、アク
セルペダルをレバーとともに踏み込む時のみである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の動作説明図。
【図2】同実施例の一部を切り欠いた側面図。
【図3】同実施例の上面図。
【図4】同実施例の正面図。
【符号の説明】
1 アクセルペダル回動規制装置 2 アクセルペダル 3 レバー 4 第1の支軸 5 係止部 6 係止手段 7 係止解除手段 8 電磁石 9 ストッパ 10 ストッパ部材 11 第2の支軸 71 支持部材 74 ロッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の支軸に所定角度回動可能に軸支さ
    れ車両のアクセルペダルにより回動するとともにアクセ
    ルペダル側へ付勢されているレバーと、前記第1の支軸
    に設けられ前記レバーとともに所定角度回動する係止部
    と、所定角度内の前記アクセルペダルの最大踏み込み位
    置で前記係止部を係止する係止手段と、前記車両の状態
    によって駆動される電磁石と、前記第1の支軸に設けら
    れ前記レバーとともに所定角度回動するストッパと、第
    2の支軸に設けられ前記電磁石により吸引され回動する
    とともに前記ストッパに合致し前記ストッパの回動を阻
    止しレバーの回動を規制し前記アクセルペダルの回動を
    規制するストッパ部材と、前記ストッパ部材の回動によ
    り前記係止部と前記係止手段との係止を解除する係止解
    除手段と、からなることを特徴とするアクセルペダル回
    動規制装置。
JP9983195A 1995-03-30 1995-03-30 アクセルペダル回動規制装置 Pending JPH08270466A (ja)

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