JPH08252148A - 椅子の背もたれの構造 - Google Patents

椅子の背もたれの構造

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JPH08252148A JP5844495A JP5844495A JPH08252148A JP H08252148 A JPH08252148 A JP H08252148A JP 5844495 A JP5844495 A JP 5844495A JP 5844495 A JP5844495 A JP 5844495A JP H08252148 A JPH08252148 A JP H08252148A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 中シェルを外シェルに取り付けた状態におい
て、背もたれに上下左右方向の負荷が作用した場合で
も、両シェルを係合している各係止部材が破損すること
がないようにする。 【構成】 中シェル3の背面上部の鉤状片5を外シェル
4の前面上部の嵌合部11に係止し、中シェル3の背面
下部の1対の係合片7、7間に、外シェル4前面下部の
係合突起14を係止させ、係合片7、7の下方の凸条9
を係合突起14下方の抜け止め部15に係止させること
により、中シェル3を、外シェル4に対して上下左右及
び前後にがたつくことなく強固に結合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、椅子の背もたれの構
造、特に、背もたれを構成するクッション体を前面に装
着した中シェルを外シェルに取り付けた椅子の背もたれ
の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の椅子の背もたれには、クッション
体を前面に装着した中シェルと、この中シェルの背面を
後方から覆う外シェルとからなり、中シェル及び外シェ
ルを、ともに合成樹脂等の硬質弾性材により成型したも
のがある。
【0003】例えば、実公昭55−51325号公報に
は、中シェルの背面の上部に、下向きの鉤状片を、また
同じく下部に、U形被挟着片を水平方向に設け、外シェ
ルの前面に、前記鉤状片と対応するU形係止片と、前記
U形挟着片に対応する1対の挟着係合片とを突設し、鉤
状片をU形係止片に掛け合わせた後、U形被挟着片を1
対の挟着係合片間に嵌入させることにより、中シェルを
外シェルに取り付けるようにしたものが開示されてい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来技術では、
中シェルを外シェルに取り付けた使用状態において、着
席者が背もたれに手を掛けてもたれかかったりして、背
もたれに前面からの圧迫負荷だけでなく、上下あるいは
左右方向の負荷が働いた場合、これらの負荷は、両シェ
ル間を上下左右方向に分離しようとする力となって、両
シェルを係合している係止部材に直接加わり、係止部材
が破損してしまうおそれがあった。
【0005】本発明は、この問題を解決するため、中シ
ェルを外シェルに取り付けた状態において、背もたれに
上下左右方向の負荷が作用した場合でも、両シェルを係
合している各係止部材が破損することがないように、結
合強度を高めるとともに、組付けの作業性を向上させる
ことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によると、上記課
題は、次のようにして解決される。 (1) 硬質弾性材により成型された中シェルと、同じく
硬質弾性材により成型され、前記中シェルの背面を覆う
外シェルとを備える椅子の背もたれの構造において、前
記両シェルの対向面のいずれか一方より突設した鉤状片
の先端部を、他方の対向面に突設した嵌合部に挿入して
係止し、かつ前記対向面のいずれか一方における前記鉤
状片又は嵌合部より上下方向に離れた部分に、先端部に
互いに内方を向く鉤部を有する弾性変形可能な対向する
1対の係合片を突設し、前記両係合片の鉤部間に、他方
の対向面における前記係合片に対応する部分に突設した
係合突起の先端部に形成した側方に張り出す頭部を嵌合
して係止し、さらに、前記対向面のいずれか一方より突
設した凸部の上下いずれかの面に、他方の対向面におけ
る前記凸部に対応する部分に突設した抜け止め部を係合
させることにより、前記鉤状片を前記嵌合部から抜け止
めしたこと。
【0007】(2) 上記(1)項において、嵌合部の両側
部に、該嵌合部への鉤状片の先端の挿入を案内する互い
に対向する板状の案内片を設ける。
【0008】
【作用】請求項1記載の本発明によれば、中シェルと外
シェルとの対向面のいずれか一方に設けた鉤状片を、他
方の対向面に設けた嵌合部に引っかけ、この状態で、前
記対向面のいずれか一方に突設した1対の係合片間に、
他方の対向面に突設した係合突起を係合させ、かつ前記
対向面のいずれか一方に設けた凸部を、他方の対向面に
設けた抜け止め部に係合することにより、両シェルは、
互いに上下左右方向に移動不能に結合される。
【0009】請求項2記載の発明によれば、嵌合部の両
側部に、互いに対向する板状の案内片を設けてあるの
で、鉤状片の先端を嵌合部に挿入する際、鉤状片が円滑
に案内される。
【0010】
【実施例】本発明を図1に示す椅子(A)の背もたれ(1)
に適用した例を、図2〜図6に示す。図4に示す中央縦
断面図から明らかなように、背もたれ(1)は、クッショ
ン体(2)を前面に装着した中シェル(3)に、その背面を
覆う外シェル(4)を係合させたものである。図4では、
中シェル(3)と外シェル(4)とを離した状態で示してい
る。これらのシェル(3)(4)は、合成樹脂等の硬質弾性
材の成型物である。
【0011】中シェル(3)の背面を図2に示す。中シェ
ル(3)の背面の上部には、この実施例の場合、3つの下
向きのL字形の鉤状片(5)が突設されている。すなわ
ち、図2及び図4から明らかなように、中シェル(3)の
上部に、3個の方形の空所(6)を形成し、その空所(6)
の上縁から、下方を向く鉤状片(5)を突設してある。中
シェル(3)の下部における各鉤状片(5)の直下には、短
い間隔を隔てて向き合う1対の係合片(7)(7)を、その
周囲のコ字形又はE字形(図6参照)の空所(8)とともに
形成してある。この1対の係合片(7)の先端には、互い
に対向する鉤部が形成されている。これらの係合片(7)
の直下には、水平方向に延び、かつ後方へ突出する凸条
(9)を設けてある。なお、左右方向に延びる突起部(10)
は、外シェル(4)との間隔を一定とするためのものであ
る。
【0012】図3及び図4に示すように、外シェル(4)
には、中シェル(3)の鉤状片(5)と対応する前部の上部
位置に、嵌合部(11)が突設されている。この嵌合部(11)
については、図5を参照して後述する。嵌合部(11)に
は、その上部の左右には、互いに対向する板状の案内片
(12)が、また、下部の左右には、互いに対向する板状の
支持片(13)が配設されている。
【0013】外シェル(4)の前面の下部には、中シェル
(3)の1対の係合片(7)(7)の間の隙間に対応する前面
位置に、係合突起(14)が形成されている。
【0014】係合突起(14)の下方には、中シェル(3)の
凸部(9)に対応する位置に、抜け止め部(15)が突設され
ている。この抜け止め部(15)は、水平方向に延びる凸部
(9)の上辺に当接してこれを収容する水平片と、この水
平片の両端部から下方に延び、凸条(9)の両端に当接し
てこれを収容する垂下片とを有している。
【0015】次に、中シェル(3)の鉤状片(5)と外シェ
ル(4)の嵌合部(11)との詳細、及びその係合関係につい
て、図5を参照して詳述する。逆L字状の鉤状片(5)
は、中シェル(3)に突設した短片(16)の先端に、中シェ
ル(3)とほぼ平行に下方に延び、先端部に先細り状の傾
斜部(17)を有する長片(18)を連設したものとしてある。
傾斜部(17)は、幅方向において先端に向かうに従って狭
まり、かつ、その厚さ方向にも同様な傾斜を有するもの
とするのがよい。
【0016】中シェル(3)の背面を覆う外シェル(4)の
前面には、前述のように嵌合部(11)が形成されている。
その支持片(13)(13)の間隔は、鉤状片(5)の長片(18)の
幅に見合う間隔であり、上部の案内片(12)(12)は、支持
片(13)(13)の外側に接して上方に延びており、従って支
持片の厚さの分だけ広い間隔、すなわち鉤状片(5)の幅
よりも広い間隔を隔てている。図示の例では、支持片(1
3)(13)は、上縁がほぼ水平をなし、かつ下縁が後下方に
向かって傾斜するほぼ三角形状をなしている。両支持片
(13)(13)の前端には、左右方向を向く連結片(19)が架設
されており、この連結片(19)と外シェル(4)の前面との
間に、前述の鉤状片(5)の長片(18)を収容する空間部(2
0)が形成されている。上部の案内片(12)(12)の前端面(2
1)は、中シェル(3)の背面に当接するようになってお
り、その上方には、後上向きに傾斜する傾斜面(22)が形
成されている。すなわち、この傾斜面(22)は、鉤状片
(5)の長片(18)の挿入側において、長片(18)の挿入方向
(下方)に向かって隆起量が漸増する傾斜面となってい
る。
【0017】また、図6に詳細にに示すように、外シェ
ル(4)の前面の係合突起(14)は、外シェル(4)に突設さ
れた2状の足片(23)(23)を有し、これら足片(23)(23)の
先端には、両側方に張り出す板状の頭部(24)が形成され
ている。頭部(24)の前面両側部は斜截され、傾斜面(24
a)(24a)が形成されている。
【0018】頭部(24)の下方には、控え壁(25)が続いて
おり、これにより頭部(24)を補強するとともに、さらに
下方の抜け止め部(15)に連続させている。抜け止め部(1
5)は、水平片(15a)とこの水平片(15a)の両端から下方に
直角に延びる垂下片(15b)とからなる。
【0019】他方、中シェル(3)の背面には、上述のよ
うに、係合突起(14)に対応する位置に、1対の互いに対
向する係合片(7)(7)が一体的に形成されている。この
1対の係合片(7)(7)は、中シェル(3)に互いに対向す
る1対のコ字状又はE字状(本実施例ではほぼE字状)
の切り込み(8)を形成することにより、中シェル(3)よ
り削出した削出部(28)と、各削出部(28)の先端より後方
に延出する突出部(26)と、この突出部(26)の先端に連設
され、互いに対向する方向を向く鉤部(27)とを有してい
る。
【0020】両係合片(7)(7)の互いにに対向する鉤部
(27)(27)の内端間の間隔は、前述の係合突起(14)の両足
片(23)(23)の外面同士の間隔とほぼ一致し、また両突出
部(26)(26)の内面間の間隔は、係合突起(14)の頭部(24)
の横幅とほぼ一致している。また、中シェル(3)の背面
と各鉤部(27)の前面との間隔は、係合突起(14)の頭部(2
4)の前後方向の厚さとほぼ一致させておくのがよい。
【0021】各鉤部(27)の内端部後面にも、頭部(24)の
傾斜面(24a)と同様の傾斜面(27a)が形成されている。な
お、傾斜面(24a)(27a)のうち、いずれか一方を省略して
もよい。(8a)は、切り込み(8)より連続し、各突出部(2
6)の前端より後端近傍まで延出する切り込みで、これら
の切り込み(8)(8a)は、中シェル(3)成形時の型抜き孔
ともなっている。
【0022】このような係合片(7)(7)の下方におけ
る、前述の外シェル(4)の抜け止め部(15)の水平片(15
a)の下面に当接する位置には、水平な凸条(9)が設けら
れている。この凸条(9)の長さは、水平片(15a)の両端
に連設された垂下片(15b)(15b)の内面に当接する長さと
する。
【0023】中シェル(3)と外シェル(4)との連結に当
たっては、まず中シェル(3)の背面の鉤状片(5)を、外
シェル(4)の嵌合部(11)とほぼ一致させ、中シェル(3)
を図5の矢印に示す取付方向に向けて移動させる。この
とき、中シェル(3)と外シェル(4)を接近させると、鉤
状片(5)に対する嵌合部(11)の位置が確認しずらくな
り、両者の位置が多少左右にずれる場合があるが、その
ような場合でも、鉤状片(5)が先細の傾斜部(17)を有し
ているとともに、案内片(12)(12)間の間隔が広いので、
鉤状片(5)は、案内片(12)(12)により案内されて、嵌合
部(11)に確実に導入される。
【0024】この際、案内片(12)の上縁は、傾斜面(22)
となっているので、鉤状片(5)が案内片(12)の端面に当
たって進入を阻止されるということはなく、万一鉤状片
(5)の挿入時の位置が大幅に狂った場合には、鉤状片
(5)が傾斜面(22)に摺接して、中シェル(3)が前方に押
し出されるので、位置関係が大幅に狂ったことを即座に
知ることができる。さらに、傾斜部(17)を、厚さ方向に
も傾斜させたことにより、鉤状片(5)は、角部に引っか
かることなく、嵌合部(11)の支持片(13)(13)間に円滑に
進入する。
【0025】このように、両シェル上部同士を係合させ
た後、両シェル下部同士を突き合わせる。この状態で
は、外シェル(4)の係合突起(14)は、中シェル(3)の1
対の係合片(7)(7)に一致するので、係合突起(14)の頭
部(24)が中シェル(3)の背面に当接するまで、外シェル
(4)を前方に押圧する。すると、両傾斜面(24a)(27a)が
摺接し合って、係合突起(14)の頭部(24)が両鉤部(27)(2
7)を押し広げ、さらに乗り越える。この時、両係合片
(7)(7)は、削出部(28)と突出部(26)とがともに弾性変
形するため、係合突起(14)の頭部(24)及び両鉤部(27)(2
7)に無理な負荷がかかることがない。
【0026】その結果、係合突起(14)は、その頭部(24)
と両足片(23)とが、1対の係合片(7)(7)の両突出部(2
6)(26)の内面と両鉤部(27)(27)の内端とによりそれぞれ
挟持され、また、頭部(24)が中シェル(3)の背面と鉤部
(27)とにより前後から挟まれることにより、外シェル
(4)は、左右及び前後にがたつくことなく中シェル(3)
に取り付けられる。この際、凸条(9)は、抜け止め部(1
5)に係止されるので、これによっても外シェル(4)の左
右及び下方へのがたつきは阻止される。
【0027】なお、中シェル(3)と外シェル(4)に対す
る鉤状片(5)と嵌合部(11)、係合片(7)と係合突起(1
4)、または凸条(9)と抜け止め部(15)の各位置関係を適
宜変更してもよい。例えば、中シェル(3)の上部に係合
突起(14)と抜け止め部(15)を、また同じく下部に嵌合部
(11)を設け、かつ外シェル(4)の上部に係合片(7)と凸
条(9)を、また同じく下部に鉤状片(5)を設けて実施す
ることもできる。
【0028】
【発明の効果】凸条が抜け止め部に係合して、鉤状片が
嵌合部から抜け出すのを阻止するので、シェルの外れが
有効に防止されるとともに、各係止部材に無理な力がか
からず、各係止部材が破損することがない(請求項1)。
【0029】コ字形の嵌合部に、互いに対向する板状の
案内片を連設すると、鉤状片を嵌合部に挿入する際、鉤
状部が円滑に案内され、作業性が向上する(請求項2)。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を備えた椅子の斜視図であ
る。
【図2】同じく中シェルの背面図である。
【図3】同じく外シェルの前面図である。
【図4】図2及び図3のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】鉤状片と嵌合部の拡大斜視図である。
【図6】係合片と係合突起の拡大斜視図である。
【符号の説明】
(A)椅子 (1)背もたれ (2)クッション体 (3)中シェル (4)外シェル (5)鉤状片 (6)空所 (7)係合片 (8)空所 (9)凸条 (10)突起部 (11)嵌合部 (12)案内片 (13)支持片 (14)係合突起 (15)抜け止め部 (15a)水平片 (15b)垂下片 (16)短片 (17)傾斜部 (18)長片 (19)連結片 (20)空間部 (21)前端部 (22)傾斜面 (23)足片 (24)頭部 (24a)傾斜面 (25)控え壁 (26)突出部 (27)鉤部 (28)削出部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 硬質弾性材により成型された中シェル
    と、同じく硬質弾性材により成型され、前記中シェルの
    背面を覆う外シェルとを備える椅子の背もたれの構造に
    おいて、 前記両シェルの対向面のいずれか一方より突設した鉤状
    片の先端部を、他方の対向面に突設した嵌合部に挿入し
    て係止し、かつ前記対向面のいずれか一方における前記
    鉤状片又は嵌合部より上下方向に離れた部分に、先端部
    に互いに内方を向く鉤部を有する弾性変形可能な対向す
    る1対の係合片を突設し、前記両係合片の鉤部間に、他
    方の対向面における前記係合片に対応する部分に突設し
    た係合突起の先端部に形成した側方に張り出す頭部を嵌
    合して係止し、さらに、前記対向面のいずれか一方より
    突設した凸部の上下いずれかの面に、他方の対向面にお
    ける前記凸部に対応する部分に突設した抜け止め部を係
    合させることにより、前記鉤状片を前記嵌合部から抜け
    止めしたことを特徴とする椅子の背もたれの構造。
  2. 【請求項2】 嵌合部の両側部に、該嵌合部への鉤状片
    の先端の挿入を案内する互いに対向する板状の案内片を
    設けたことを特徴とする請求項1記載の椅子の背もたれ
    の構造。
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