JPH08249949A - ワイヤハーネスの布線用保持具 - Google Patents

ワイヤハーネスの布線用保持具

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Publication number
JPH08249949A
JPH08249949A JP7083166A JP8316695A JPH08249949A JP H08249949 A JPH08249949 A JP H08249949A JP 7083166 A JP7083166 A JP 7083166A JP 8316695 A JP8316695 A JP 8316695A JP H08249949 A JPH08249949 A JP H08249949A
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JP
Japan
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bent
wiring
electric wire
receiving groove
holder head
Prior art date
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Pending
Application number
JP7083166A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Yoshida
清 リカルド 吉田
Takeshi Kitagawa
健 北川
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Publication of JPH08249949A publication Critical patent/JPH08249949A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電線群の屈曲部を任意の屈曲形状で布線でき
る布線用保持具を提供する。 【構成】 保持具ヘッド12、12aは平面形状が1/
4円をなす厚肉の板状に形成されている。その円弧面に
沿って電線群34の屈曲部分を受け入れる受入溝16、
16aが切られている。各受入溝16、16aの底面は
平面円弧形の経路をなしており、それぞれの治具本体1
2、12aの大きさに対応して円弧形の曲率半径を異に
している。各保持具ヘッド12、12aは、中折れ形式
の支柱13を介して組立図板14上に立てられる。被覆
電線32は、各保持具ヘッド12、12aの受入溝1
6、16aに入れられてその底面17に沿って屈曲され
つつ布線される。電線群34の各屈曲部分の屈曲形状
は、互いに異なった曲率半径の円弧形に形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電線群を所定の屈曲形
状に布線するために用いる布線用保持具に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】例えば車両に配索されるワイヤハーネス
は、車体の複雑かつ狭隘な組み込み空間に合わせた所定
の屈曲形状に成形されていなければならない。従来その
製造は次のようにして行われている。すなわち、図12
に示すように組立図板1上の所定箇所に、図13に示す
ような上向きに開脚するU字形の電線保持部3を設けた
多数の布線用保持具2を取り付けておき、これらの保持
具2を利用して多数の被覆電線4を所定の経路を辿るよ
うに布線する。そして、電線4の布線後、その電線群5
の所定箇所をビニルテープを巻回する等で束ねるのであ
る。
【0003】またこのようなワイヤハーネスでは、組み
込み空間にさらに細かく対応するべく、一の屈曲部分で
は曲率半径の大きい円弧形に屈曲させ、他の屈曲部分で
は曲率半径の小さい円弧形に屈曲させるといったよう
に、各屈曲部分において屈曲形状が異なって要求される
場合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の布
線用保持具2は、上記のようにU字形の電線保持部3を
設けた形状であって、各電線4は電線保持部3の一方の
直線部を回曲しつつ屈曲されるのであるから、ほぼ一定
のしかも小さな曲率半径の円弧形にしか形成できない。
例えば、電線保持部3を構成する鋼線の線径を太くする
ことで曲率半径を大きくすることもできるが、それにも
限界があって上記の要求を満足させるまでには到らなか
った。また、従来の布線用保持具2では、電線群5を任
意に分岐して布線したり、3次元的に布線することはで
きないという不具合があった。
【0005】本発明は上記のような事情に基づいて完成
されたものであって、電線群の屈曲部分を任意の屈曲形
状で布線できるようにした布線用保持具を提供すること
を目的とするものである。
【0006】請求項2の発明は、上記の目的に加え、電
線群を任意の分岐態様により分岐して布線できるように
することを目的とする。請求項3の発明は、上記の目的
に加え、同一の組立図板上において電線群の径が異なる
等のグレードが違うワイヤハーネスを布線する場合にも
簡単に対応できて使い勝手を良くすることを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、複数本の被覆電線
からなる電線群を所定の屈曲形状に布線するために用い
る保持具であって、組立図板上に取り付け可能とされる
保持具ヘッドの表面に、前記電線群の屈曲部分を沿わせ
て受け入れ可能とする受入溝を形成した構成としたとこ
ろに特徴を有する。
【0008】請求項2の発明は、請求項1の発明におい
て、前記受入溝が、前記電線群を分岐可能な形状に形成
されている構成としたところに特徴を有する。請求項3
の発明は、請求項1または請求項2の発明において、前
記保持具ヘッドには、前記組立図板に立設される支柱に
対して着脱可能に取り付けられる取付部が設けられてい
る構成としたところに特徴を有する。
【0009】
【作用】請求項1の発明では、電線群は保持具ヘッドの
受入溝に沿うようにして嵌められつつ屈曲して布線され
る。請求項2の発明では、電線群が受入溝に沿うことで
分岐して布線される。請求項3の発明では、互いに異な
った受入溝の形成された保持具ヘッドが、それぞれの取
付部を介して共通の支柱に着脱可能に取り付けられる。
【0010】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、保持具ヘッド
に受入溝を形成した構造であるから、受入溝の形状を適
宜に形成することで、電線群の屈曲部分を所望の屈曲形
状として布線することができる効果がある。
【0011】請求項2の発明によれば、上記の効果に加
え、特に電線群を任意の態様に分岐して布線することが
できる。請求項3の発明によれば、上記の効果に加え、
支柱を共通にして保持具ヘッドを着脱し得るようにした
から、電線群の径が異なる等のグレードが違うワイヤハ
ーネスを布線する場合にも、保持具ヘッドのみをそれに
適したものに交換すれば良くて簡単に対応でき、使い勝
手に極めて優れる効果がある。
【0012】
【実施例】以下、本発明を車両用のワイヤハーネスに適
用した実施例を添付図面に基づいて説明する。 <第1実施例>図1ないし図5は本発明の第1実施例を
示す。この第1実施例では、電線群を所定の屈曲形状で
布線し、なおかつ各屈曲部分において異なる曲率半径の
円弧形状にして布線する場合に用いる布線用保持具を例
示する。
【0013】図3において、本実施例の保持具11は保
持具ヘッド12を備えており、この保持具ヘッド12が
後記する支柱13の上端に取り付けられて、組立図板1
4上に立てられるようになっている。この保持具ヘッド
12は、金属あるいはプラスチックの削り出し加工や成
形型を使用したキャスティングにより製造されており、
平面形状が1/4円をなす厚肉の板状に形成されてい
る。
【0014】この保持具ヘッド12には、その円弧面1
5に沿って電線群34の屈曲部分を受け入れる受入溝1
6が切られている。この受入溝16は一定の幅と深さで
円弧面15の全長にわたって切られており、その底面1
7は半円形に形成されている。すなわち、各被覆電線3
2は、受入溝16内に入れられてその底面17に沿って
押し付けられつつ屈曲されて布線されるのであって、そ
の受入溝16の平面形状が円弧形をなしており、かつ、
保持具ヘッド12の大きさに対応して曲率半径がR1の
円弧形に形成されている。
【0015】そして、上記の保持具ヘッド12とは1/
4円の半径の大小を異にする複数種の保持具ヘッドが設
けられ、それぞれの円弧面に沿って上記と同じ幅と深さ
を持つ受入溝が切られている。したがって、それらの保
持具ヘッドに切られた受入溝は、保持具ヘッドの大きさ
に対応してその曲率半径が異なることになり、例えば、
図5に示すように、上記の保持具ヘッド12よりも小さ
い保持具ヘッド12aでは、その受入溝16aが、上記
の曲率半径R1よりも小さい曲率半径R2を持つことに
なる。これらの保持具ヘッド12、12a‥‥‥の基部
の一面には、それぞれ支柱13に取り付けるためのねじ
棒18が立てられている。
【0016】支柱13は中折れ形式のものであって、以
下に簡単に説明する。この支柱13は図3に示すように
上部支柱20と下部支柱21とを備えており、上部支柱
20の上端面には、上記した各保持具ヘッド12、12
aのねじ棒18が螺合されるねじ孔22が形成されてい
るとともに、下部支柱21の下端には雄ねじが切られて
いて、組立図板14の挿通孔に挿通されて、表裏両面か
らナット23で締め付けることにより固定されるように
なっている。
【0017】上部支柱20と下部支柱21の突き合わせ
端では、一方の端面に形成された溝25内に他方の端面
に突設された連結板26を嵌入して軸27で支持するこ
とで折り曲げ可能に連結されており、常には筒体28が
圧縮コイルばね30の弾力でその連結部29を折り曲げ
不能に覆う位置に保持されることで、支柱13は一直線
状に保持され、一方、ばね30の弾力に抗して筒体28
を上方にずらすことで、図4に示すようにその連結部2
9で折り曲げ可能としたものである。
【0018】本第1実施例は上記のような構造であっ
て、続いてその使用方法を説明する。曲率半径の異なる
受入溝16、16aの形成された各保持具ヘッド12、
12aは、共通の支柱13に対して、それぞれそのねじ
棒18を支柱13の上端のねじ孔22に螺合することで
取り付けられる。その場合、各保持具ヘッド12、12
aは、その受入溝16、16aの開口する向きが支柱1
3の折れ曲がり方向と対応した姿勢で取り付けられる。
【0019】このように各保持具ヘッド12、12a‥
‥‥が取り付けられた支柱13が、図1に示すように、
組立図板14上の所定位置において、それぞれの保持具
ヘッド12、12a‥‥‥を所定方向に向けた姿勢で立
てられる。ここでは、2本の支柱13が立てられた部分
のみが図示されており、同図の左側に曲率半径R1の受
入溝16を形成した保持具ヘッド12が配され、右側に
曲率半径R2の受入溝16aを形成した保持具ヘッド1
2aが配されている。
【0020】そして被覆電線32は、まず左側の保持具
ヘッド12の受入溝16に向こう側から入れられつつそ
の底面17に沿って屈曲され、続いて右側の保持具ヘッ
ド12aの受入溝16aに手前側から入れられつつその
底面17aに沿って屈曲され、さらに図示しない同様の
保持具ヘッドの受入溝に沿って屈曲されつつ布線され
る。
【0021】各被覆電線32の布線が完了したら、各保
持具ヘッド12、12aの両側のA、B及びC、Dの部
分をテープ38により部分結束し、図1の左側の支柱1
3を上記した要領により手前側に中折れさせて、電線群
34の屈曲部分35を受入溝16から外し、屈曲部分3
5に結束テープ36を巻回して結束する。続いて、同様
にして右側の支柱13を向こう側に中折れさせて、電線
群34の屈曲部分35aを外して結束テープ36で結束
し、その作業を屈曲部分について順次に行う。
【0022】そうすると、図2に示すように電線群34
が所定の屈曲形状をなし、かつ各屈曲部分35、35a
が、それぞれの保持具ヘッド12、12aの受入溝1
6、16aに対応して、曲率半径がR1あるいはR2の
円弧形状に形成されたワイヤハーネスが完成される。
【0023】<第2実施例>図6ないし図8は本発明の
第2実施例を示す。この第2実施例では電線群を分岐し
て布線する場合の保持具ヘッド42を例示する。この保
持具ヘッド42は、図6に示すように、平面方形の厚肉
の板状に形成されており、この保持具ヘッド42の向こ
う側の面の長さ方向に沿って第1受入溝43が形成され
ているとともに、上面の中央部に、その第1受入溝43
と直角に連通する第2受入溝44が形成されている。
【0024】この保持具ヘッド42も、図示はされてい
ないが、上記の第1実施例と同様に支柱を介して組立図
板14上に立てられるようになっており、その場合支柱
は、保持具ヘッド42を図6の手前側に移動させたのち
下方に逃がすことができるような機構を備えていること
が望ましい。
【0025】すなわちこの第2実施例では、図7に示す
ように、被覆電線32の一部が第1受入溝43の左側の
部分から第2受入溝44にわたって屈曲して布線され、
その他の被覆電線32は第1受入溝43に沿って真直に
布線される。そして、保持具ヘッド42の近くのA、
B、Cの部分をテープ38で部分結束したのち、保持具
ヘッド42を退避させてその布線部分に結束テープ36
を巻き付けると、図8に示すように本線45に対して分
岐線46がT字形に分岐されたワイヤハーネスが形成さ
れる。
【0026】<第3実施例>図9ないし図11は本発明
の第3実施例を示す。この第3実施例では電線群を3次
元的に分岐して布線する場合の保持具ヘッド52を例示
する。この保持具ヘッド52は、図9に示すように、立
方体をなすブロック状に形成されており、この保持具ヘ
ッド52の手前側の角部に沿って第1受入溝53が縦向
きに形成されているとともに、手前側の左右の面の底部
にわたって、直角に屈曲した第2受入溝54が上記の第
1受入溝53の下端と連通して形成されている。
【0027】この保持具ヘッド52も、図示はされてい
ないが、同様に支柱を介して組立図板14上に立てられ
るようになっており、その場合支柱は、保持具ヘッド5
2を図9の向こう側に逃がすことができるような機構を
備えていることが望ましい。
【0028】すなわちこの第3実施例では、例えば図1
0に示すように、被覆電線32が第1受入溝53に沿っ
て下方に向けて布線されたのち、第2受入溝54の左側
と右側に分かれて屈曲して布線される。そして、保持具
ヘッド52の近くのA、B、Cの部分をテープ38で部
分結束したのち、保持具ヘッド52を退避させてその布
線部分に結束テープ36を巻き付けると、図11に示す
ように3次元的に分岐されたワイヤハーネスが形成され
る。
【0029】<他の実施例>本発明は上記記述及び図面
によって説明した実施例に限定されるものではなく、例
えば次のような実施態様も本発明の技術的範囲に含ま
れ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種
々変更して実施することができる。
【0030】(1)上記各実施例では、保持具ヘッドを
支柱を介して組立図板上に取り付けるようにしたが、例
えば保持具ヘッド自体を背の高いものに形成して、保持
具ヘッドを組立図板に直接に取り付けるようにしても良
い。 (2)また本発明は、車両用のワイヤハーネスに限ら
ず、その他の場所に配索されるワイヤハーネスの布線用
保持具全般に広く適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る布線用保持具を使用
した組立図板の斜視図である。
【図2】第1実施例の保持具を用いて形成されたワイヤ
ハーネスの斜視図である。
【図3】第1実施例の保持具ヘッドと支柱の斜視図であ
る。
【図4】支柱の中折れ動作を示す斜視図である。
【図5】曲率半径が異なる受入溝を設けた保持具ヘッド
の斜視図である。
【図6】本発明の第2実施例に係る保持具ヘッドの斜視
図である。
【図7】その保持具ヘッドを使用して布線した状態の斜
視図である。
【図8】そのワイヤハーネスの部分斜視図である。
【図9】第3実施例に係る保持具ヘッドの斜視図であ
る。
【図10】その保持具ヘッドを使用して布線した状態の
斜視図である。
【図11】そのワイヤハーネスの部分斜視図ある。
【図12】従来の布線用保持具を備えた組立図板の斜視
図である。
【図13】従来の布線用保持具の正面図である。
【符号の説明】
11…保持具 12、12a…保持具ヘッド 13…支柱 14…組立図板 16、16a…受入溝 18…ねじ棒 23…ナット 32…被覆電線 34…電線群 35、35a…屈曲部分 42…保持具ヘッド 43…第1受入溝 44…第2受入溝 52…保持具ヘッド 53…第1受入溝 54…第2受入溝

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の被覆電線からなる電線群を所定
    の屈曲形状に布線するために用いる保持具であって、組
    立図板上に取り付け可能とされる保持具ヘッドの表面
    に、前記電線群の屈曲部分を沿わせて受け入れ可能とす
    る受入溝を形成したことを特徴とするワイヤハーネスの
    布線用保持具。
  2. 【請求項2】 前記受入溝が、前記電線群を分岐可能な
    形状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の
    ワイヤハーネスの布線用保持具。
  3. 【請求項3】 前記保持具ヘッドには、前記組立図板に
    立設される支柱に対して着脱可能に取り付けられる取付
    部が設けられていることを特徴とする請求項1または請
    求項2記載のワイヤハーネスの布線用保持具。
JP7083166A 1995-03-14 1995-03-14 ワイヤハーネスの布線用保持具 Pending JPH08249949A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010020954A (ja) * 2008-07-09 2010-01-28 Yazaki Corp ワイヤハーネス製造治具及びワイヤハーネスの製造方法
CN115556025A (zh) * 2022-12-05 2023-01-03 成都市鸿侠科技有限责任公司 一种自适应曲率的蒙皮渗透检测托架

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