JPH10106368A - コネクタ保持具 - Google Patents

コネクタ保持具

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JPH10106368A
JPH10106368A JP8255039A JP25503996A JPH10106368A JP H10106368 A JPH10106368 A JP H10106368A JP 8255039 A JP8255039 A JP 8255039A JP 25503996 A JP25503996 A JP 25503996A JP H10106368 A JPH10106368 A JP H10106368A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
pressing
pressing member
locking portion
terminal connector
Prior art date
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Pending
Application number
JP8255039A
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English (en)
Inventor
Masaru Taniguchi
勝 谷口
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
Application filed by Sumitomo Wiring Systems Ltd filed Critical Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】分岐寸法を精緻に維持するに当たり、汎用性を
持たせること。 【解決手段】コネクタ保持用の係止部13に端末コネク
タCを押圧する押圧部材14を設ける。押圧部材14
は、ガイド部材12によって、係止部13に対して接離
可能にガイドされている。これとともに、押圧部材14
は、弾性部材15によって、押圧方向Dに付勢されてい
る。 【効果】係止部13に係止される端末コネクタCの外寸
Bの相違を自己の変位によって吸収した状態で、係止部
13に係止させることが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はコネクタ保持具に関
する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ワイヤーハーネスやワイヤーハ
ーネスを構成するサブアセンブリ(以下、「ワイヤーア
センブリ」と総称する)のような電気配線システムを製
造する過程においては、図板と呼称される作業台の上に
電線を所定の形状に布線する工程(以下、「布線工程」
という)が含まれる。通常、ワイヤーアセンブリは、幹
状の幹線と、幹線から分岐する分岐電線とを含んでお
り、分岐電線には端末コネクタが接続される。この端末
コネクタから幹線迄の長さ(以下、「分岐寸法」とい
う)は、近年、厳密な精度が要請されているため、上記
布線工程において、分岐寸法を精緻に規制した状態で端
末コネクタを保持するためのコネクタ保持具が種々提案
されている。
【0003】例えば、特開平7−29429号公報に開
示されている技術では、ワイヤーアセンブリを布線する
ための図板上に立設されるベース部と、ベース部の上端
に設けられて、端末コネクタに接続されている分岐電線
を掛けるための略櫛状の電線掛け部とを設けており、こ
の電線掛け部に、端末コネクタを位置規制可能な規制部
を設けている。規制部は、端末コネクタの外寸に対応し
た金属部材等で形成されており、電線掛け部との間で端
末コネクタの止定位置を規制することにより、分岐寸法
の精度を確保していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述のような従来の技
術では、規制部を端末コネクタの外寸に対応させて形成
しているので、端末コネクタの種類毎に種類の異なる規
制部を設ける必要があった。しかるに、近年では、端末
コネクタの種類が増加する傾向にあるため、それに対応
させて規制部を設けることは、規制部の種類が徒に増加
することによる管理や製造が煩雑になるという不具合が
あった。また、段取り換えも頻繁に行う必要があり、手
間がかかるという不具合もあった。さらに、規制部のコ
スト高に伴い、製造コストが増加するという不具合もあ
った。
【0005】本発明は上記不具合に鑑みてなされたもの
であり、分岐寸法を精緻に維持するに当たり、汎用性の
あるコネクタ保持具を提供することを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、ワイヤーアセンブリを布線するための図
板上に立設されるベース部と、ベース部の上端に設けら
れ、上記ワイヤーアセンブリの端末コネクタの分岐寸法
を規定可能な係止部とを備えたコネクタ保持具におい
て、上記係止部に対向して配置され、端末コネクタを係
止部に押圧可能な押圧部材と、上記係止部と一体的に形
成され、端末コネクタを係止部に押圧する押圧方向に沿
って押圧部材を係止部に対し接離可能にガイドするガイ
ド部材と、押圧部材を上記押圧方向に付勢する付勢部材
とを備えていることを特徴とするコネクタ保持具であ
る。
【0007】この特定事項を含む発明では、係止部に端
末コネクタを押圧する押圧部材が、ガイド部材によっ
て、押圧方向に沿って係止部に対し接離可能にガイドさ
れているとともに、付勢部材によって押圧方向に付勢さ
れているので、押圧部材は、係止部に係止されるべき端
末コネクタの外寸の相違を自己の変位によって吸収した
状態で、係止部との間で端末コネクタを挟持することが
可能になる。
【0008】また、好ましい態様において、上記押圧部
材は、端末コネクタの下面を受ける載置部と、端末コネ
クタの端面を受ける押圧面とを一体に有するL字形に形
成されている。この特定事項を含む発明では、端末コネ
クタの二面を位置決めした状態で係止部に端末コネクタ
を付勢することになる。
【0009】また、好ましい別の態様において、上記押
圧部材およびガイド部材は、上記押圧方向に沿ってのみ
相対変位を許容する連結部を含んでおり、上記係止部
は、上記押圧方向と直交する平面上で端末コネクタを位
置決めするように上記ガイド部材に変位不能に固着され
ている。この特定事項を含む発明では、押圧部材と係止
部との位置関係が連結部およびガイド部材によって押圧
方向に沿ってのみ相対変位可能に規制されるので、押圧
部材と係止部との位置ずれが生じなくなる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明の好ましい実施の形態について詳述する。図1
は、本発明の実施の一形態におけるコネクタ保持具10
のコネクタ未装着状態を示す一部破断側面図であり、図
2は図1のコネクタ保持具10の斜視図であり、図3
は、本発明の実施の一形態におけるコネクタ保持具10
のコネクタ装着状態を示す一部破断側面図である。
【0011】これらの図を参照して、図示の具体例にお
けるコネクタ保持具10は、図示しないワイヤーアセン
ブリが布線される図板上に、当該ワイヤーアセンブリの
布線位置に対応させて植設されることにより、ワイヤー
アセンブリから分岐する分岐電線Wの分岐寸法Lを規定
するためのものである。コネクタ保持具10は、上記ワ
イヤーアセンブリが布線される図板上に立設されるベー
ス部11と、ベース部11の上に固定されたガイド部材
12と、ガイド部材12に固定されたU字形の係止部1
3と、係止部13に対し接離可能にガイド部材12に案
内されている押圧部材14と、押圧部材14を係止部1
3に対して付勢する付勢部材としての引張コイルばね1
5とを含んでいる。
【0012】先ず、ベース部11は、両端部にねじ部1
1A(上端部のみ図示)が形成された棒材で形成されて
おり、その下端部のねじ部にナット16を螺合させるこ
とにより、図板上に止定されている。また、ベース部1
1の上端部には、一対のナット17が螺合しており、こ
の一対のナット17によって次に説明するガイド部材1
2が止定されている。
【0013】ガイド部材12は、矩形のプレート形状に
形成された金属製部材であり、その長手方向一端部が上
記ベース部11の一対のナット17によって止定される
止定部12Aを構成している。ガイド部材12の他端部
は、後述する押圧部材14を係止部13に対して接近す
る方向(以下、「押圧方向」という)Dに沿って相対変
位可能に連結する連結部12Bを構成している。ガイド
部材12の上面には、係止部13が溶接されている。
【0014】係止部13は、上記分岐寸法Lを規定可能
に分岐電線Wの端末コネクタCを位置決めするためのも
のであり、概ね垂直に延びる一対の立設部18をU字状
に連続させている金属部材である。各立設部18は、ガ
イド部材12の長手方向と直交する方向に対向してお
り、端末コネクタCの電線接続側端面C1を受ける位置
を規定している。
【0015】次に、押圧部材14は、係止部13に対向
して立設され、端末コネクタCのコネクタ接続側端面C
2を押圧する背板部14Aと、背板部14Aの下端に形
成された連結部14Bとを一体に有する略L字状の部材
である。上記背板部14Aは、平面において、係止部1
3と平行な板形状に形成されており(図2参照)、その
上端部14Cは、上側が係止部13から離れるように屈
曲して、端末コネクタCの装着を容易にならしめてい
る。上記連結部14Bは、ガイド部材12の連結部12
Bを内部に摺動可能に嵌入可能な中空部材である。ここ
で、連結部14Bの横断面形状は、ガイド部材12の連
結部12Bの断面形状に沿う矩形に形成されており、こ
れによって、各連結部12B、14Bは、押圧方向Dに
沿ってのみ相対変位可能に連結されている。また、図示
の具体例において、連結部14Bは、その上面に端末コ
ネクタCの下面C3を受ける載置部を兼ねている。
【0016】上記引張コイルばね15は、一端部15A
がガイド部材12の連結部12Bの端部に延設された取
付け部12Cに掛け止められているとともに、他端部1
5Bが押圧部材14の連結部14Bの端面に止定された
止定板19に掛け止められることにより、押圧部材14
を押圧方向Dに付勢している。この結果、押圧部材14
の背板部14Aと係止部13との対向間隔Aは、係止さ
れるべき端末コネクタCの長さBよりも僅かに短くなっ
ている。
【0017】以上の構成によれば、係止部13に端末コ
ネクタCを押圧する押圧部材14が、ガイド部材12に
よって押圧方向Dに沿って係止部13に対し接離可能に
ガイドされているとともに、引張コイルばね15によっ
て係止部13に付勢されているので、端末コネクタCの
装着時には、上記引張コイルばね15の付勢力に抗して
押圧コネクタ14を反押圧方向Dに引っ張り、図3に示
すように端末コネクタCを押圧部材14の連結部14B
の上に載置して押圧部材14を解放することにより、押
圧部材14は、引張コイルばね15の付勢力で再度、係
止部13の方へ付勢される結果、端末コネクタCの外寸
Bの相違を自己の変位によって吸収した状態で、端末コ
ネクタCを背板部14Aと係止部13の両立設部18と
の間で挟持することが可能になる。
【0018】このように、図示の実施の形態では、係止
部13に係止されるべき端末コネクタCの外寸Bの相違
を自己の変位によって吸収することが可能になるので、
分岐寸法Lを精緻に維持するに当たり、複数種類の端末
コネクタCに対応可能な汎用性を有するという顕著な効
果を奏する。特に、上述した実施の形態における押圧部
材14では、背板部14Aと、載置部を兼ねる連結部1
4Bとによって、端末コネクタCの二面C2、C3を位
置決めした状態で係止部13に端末コネクタCを付勢す
ることになるので、端末コネクタCの姿勢が安定し、よ
り精緻な分岐寸法Lの規定が可能になるという利点があ
る。
【0019】加えて、押圧部材14と係止部13との位
置関係が連結部12B、14Bおよびガイド部材12に
よって、押圧方向Dに沿ってのみ相対変位可能に規制さ
れるので、押圧部材14と係止部13との位置ずれが生
じなくなる。従って、図示の具体例では、これによって
も、より精緻な分岐寸法Lの規定が可能になるという利
点がある。
【0020】上述した実施の形態は本発明の好ましい具
体例を例示したものに過ぎず、本発明は上述した実施の
形態に限定されない。例えば、図4のような態様をとる
ことも可能である。図4は、本発明の別の実施の形態に
おけるコネクタ保持具20を示す一部分解斜視図であ
る。同図に示すように、ベース部および係止部として、
周知の電線保持具1を流用し、この電線保持具1のベー
ス部2と係止部3との間にガイド部材12の止定部12
Aを挟持する構成を採用してもよい。電線保持具1は、
「U字具」と通称されているものであり、ベース部2の
上端に形成された雌ねじ4に係止部3の下部に垂下する
雄ねじ5を螺合させることにより、一体的に連結される
ものである。図示の例では、雄ねじ5に予めナット6を
螺合させており、このナット6とベース部2の上面との
間でガイド部材12の止定部12Aを挟持するようにし
ている。
【0021】また、具体的には図示していないが、係止
部としては、櫛状に形成された電線掛け部を採用するこ
とも可能である。その他、本発明の特許請求の範囲内で
種々の設計変更が可能であることは云うまでもない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
係止部に係止されるべき端末コネクタの外寸の相違を自
己の変位によって吸収することが可能になるので、分岐
寸法を精緻に維持するに当たり、複数種類の端末コネク
タに対応可能な汎用性を有するという顕著な効果を奏す
る。
【0023】特に、端末コネクタの二面を位置決めした
状態で係止部に端末コネクタを付勢する場合には、端末
コネクタの姿勢が安定し、より精緻な分岐寸法の規定が
可能になるという利点がある。また、押圧部材と係止部
との位置関係が連結部およびガイド部材によって押圧方
向に沿ってのみ相対変位可能に規制される場合には、押
圧部材と係止部との位置ずれが生じなくなるので、これ
によっても、より精緻な分岐寸法の規定が可能になると
いう利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態におけるコネクタ保持具
のコネクタ未装着状態を示す一部破断側面図である。
【図2】図1のコネクタ保持具の斜視図である。
【図3】本発明の実施の一形態におけるコネクタ保持具
のコネクタ装着状態を示す一部破断側面図である。
【図4】本発明の別の実施の形態におけるコネクタ保持
具を示す一部分解斜視図である。
【符号の説明】
10 コネクタ保持具 11 ベース部 12 ガイド部材 12B 連結部 13 係止部 14 押圧部材 14A 背板部 14B 連結部 15 引張コイルばね 20 コネクタ保持具

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワイヤーアセンブリを布線するための図板
    上に立設されるベース部と、ベース部の上端に設けら
    れ、上記ワイヤーアセンブリの端末コネクタの分岐寸法
    を規定可能な係止部とを備えたコネクタ保持具におい
    て、 上記係止部に対向して配置され、端末コネクタを係止部
    に押圧可能な押圧部材と、上記係止部と一体的に形成さ
    れ、端末コネクタを係止部に押圧する押圧方向に沿って
    押圧部材を係止部に対し接離可能にガイドするガイド部
    材と、押圧部材を上記押圧方向に付勢する付勢部材とを
    備えていることを特徴とするコネクタ保持具。
  2. 【請求項2】請求項1記載のコネクタ保持具において、 上記押圧部材は、端末コネクタの下面を受ける載置部
    と、端末コネクタの端面を受ける押圧面とを一体に有す
    るL字形に形成されているコネクタ保持具。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載のコネクタ保持具に
    おいて、 上記押圧部材およびガイド部材は、上記押圧方向に沿っ
    てのみ相対変位を許容する連結部を含んでおり、上記係
    止部は、上記押圧方向と直交する平面上で端末コネクタ
    を位置決めするように上記ガイド部材に変位不能に固着
    されているコネクタ保持具。
JP8255039A 1996-09-26 1996-09-26 コネクタ保持具 Pending JPH10106368A (ja)

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JP8255039A JPH10106368A (ja) 1996-09-26 1996-09-26 コネクタ保持具

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JP8255039A JPH10106368A (ja) 1996-09-26 1996-09-26 コネクタ保持具

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JPH10106368A true JPH10106368A (ja) 1998-04-24

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ID=17273327

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JP8255039A Pending JPH10106368A (ja) 1996-09-26 1996-09-26 コネクタ保持具

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JP (1) JPH10106368A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6296240B1 (en) 1997-12-16 2001-10-02 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Connector holder
JP2009277468A (ja) * 2008-05-14 2009-11-26 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤーハーネスの寸法公差確認具
JP2011018471A (ja) * 2009-07-07 2011-01-27 Miyoshi:Kk コネクタ保持器、組立図板およびばね部材
CN112619986A (zh) * 2020-12-14 2021-04-09 铜陵精远线模有限责任公司 模套、具有该模套的拼合式异型涂漆模和涂漆穿线方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6296240B1 (en) 1997-12-16 2001-10-02 Sumitomo Wiring Systems, Ltd. Connector holder
JP2009277468A (ja) * 2008-05-14 2009-11-26 Sumitomo Wiring Syst Ltd ワイヤーハーネスの寸法公差確認具
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