JPH082440Y2 - 発動発電機のエンジン停止装置 - Google Patents
発動発電機のエンジン停止装置Info
- Publication number
- JPH082440Y2 JPH082440Y2 JP1989102004U JP10200489U JPH082440Y2 JP H082440 Y2 JPH082440 Y2 JP H082440Y2 JP 1989102004 U JP1989102004 U JP 1989102004U JP 10200489 U JP10200489 U JP 10200489U JP H082440 Y2 JPH082440 Y2 JP H082440Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- lever
- generator
- throttle valve
- switch
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- Expired - Fee Related
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- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、エンジンの停止時において、エンジンスイ
ッチに連係したストップレバーを介して機械的にスロッ
トルバルブを閉じることにより、惰性回転を抑制するよ
うにした、発動発電機のエンジン停止装置に関するもの
である。
ッチに連係したストップレバーを介して機械的にスロッ
トルバルブを閉じることにより、惰性回転を抑制するよ
うにした、発動発電機のエンジン停止装置に関するもの
である。
(従来の技術) 発動発電機(以下、発電機という)はエンジンをOFF
にしても、すなわち、点火カットしても、長時間の運転
によりシリンダが熱くなっていると、暫くの間、エンジ
ンが惰性で回り続けるので、その間にシリンダ内に多く
の混合気が流入していた。このため運転によって過熱さ
れたマフラ内にこの混合気が流入し、マフラ自体の熱に
より爆発を起す、いわゆるアフタバーンを発生させるこ
とがあった。このため、従来はアフタバーンを防止する
目的で、電気ソレノイドをキャブレタ内に設け、エンジ
ンスイッチをOFFにしたとき、ソレノイドがキャブレタ
内の通路を閉じ、混合気がキャブレタ内に吸入されない
ようにしていた。
にしても、すなわち、点火カットしても、長時間の運転
によりシリンダが熱くなっていると、暫くの間、エンジ
ンが惰性で回り続けるので、その間にシリンダ内に多く
の混合気が流入していた。このため運転によって過熱さ
れたマフラ内にこの混合気が流入し、マフラ自体の熱に
より爆発を起す、いわゆるアフタバーンを発生させるこ
とがあった。このため、従来はアフタバーンを防止する
目的で、電気ソレノイドをキャブレタ内に設け、エンジ
ンスイッチをOFFにしたとき、ソレノイドがキャブレタ
内の通路を閉じ、混合気がキャブレタ内に吸入されない
ようにしていた。
(考案が解決しようとする課題) 上記のように電気ソレノイドをキャブレタ内に配置す
ると高価なものとなり、コストが上昇する問題点があっ
た。また、ソレノイドがキャブレタ内に設けられている
ため、故障時の修理が困難となり、部品全体を交換しな
ければならなかった。さらに、キャブレタ内のソレノイ
ドの故障がキャブレタの不調を併発する問題点があっ
た。またソレノイドが電気式のため、水分によるリーク
を防止する配慮も必要となった。
ると高価なものとなり、コストが上昇する問題点があっ
た。また、ソレノイドがキャブレタ内に設けられている
ため、故障時の修理が困難となり、部品全体を交換しな
ければならなかった。さらに、キャブレタ内のソレノイ
ドの故障がキャブレタの不調を併発する問題点があっ
た。またソレノイドが電気式のため、水分によるリーク
を防止する配慮も必要となった。
なお、エンジンのアフタバーンを停止する装置に、ス
ロットルバルブを電磁ポジシヨナーのロッドに連結し、
この電磁ポジシヨナーを吸気孔の負圧で開閉するバキュ
ームスイッチに連結して、減速時の高負圧時に電磁ポジ
シヨナーによって、スロットルバルブを閉鎖するように
したものがあるが(実開昭61−136148号公報)、この公
報のものは構造が複雑となる問題がある。本考案は、上
記従来の問題点を解決するためになされたものである。
ロットルバルブを電磁ポジシヨナーのロッドに連結し、
この電磁ポジシヨナーを吸気孔の負圧で開閉するバキュ
ームスイッチに連結して、減速時の高負圧時に電磁ポジ
シヨナーによって、スロットルバルブを閉鎖するように
したものがあるが(実開昭61−136148号公報)、この公
報のものは構造が複雑となる問題がある。本考案は、上
記従来の問題点を解決するためになされたものである。
(課題を解決するための手段) パイプ製のフレーム内に発電機本体と発動機とを設
け、該発動機の上部に燃料タンクを装着し、前記発電機
本体の上部に、該発電機本体及び前記発動機の計器、ス
イッチ等の制御部を収納したコントロールボックスを配
設し、前記燃料タンクの側部にスロットルバルブに連係
するガバナレバーを設けた発動発電機において、 前記コントロールボックスの下側に前記発電機本体を
作動させるためのスイッチレバーを回動可能に、かつ、
前記コントロールボックスより突出させて設け、該スイ
ッチレバーの先端部に対向する位置にアース端子を配設
すると共に、前記ガバナレバーにスプリングを接続し
て、前記ガバナレバーに連係する前記スロットルバルブ
を常時開側に位置させ、前記燃料タンクに、下端部側を
前記ガバナレバーに直交して当接するように位置させた
ストップレバーを回動可能に設け、該ストップレバーの
上端部側に前記ガバナレバーの、前記スロットルバルブ
の開側への回動を許すリターンスプリングを接続すると
共に、前記ストップレバーの上端部側をワイヤ及びスプ
リングを介して前記スイッチレバーに連係させたことを
特徴とするものである。
け、該発動機の上部に燃料タンクを装着し、前記発電機
本体の上部に、該発電機本体及び前記発動機の計器、ス
イッチ等の制御部を収納したコントロールボックスを配
設し、前記燃料タンクの側部にスロットルバルブに連係
するガバナレバーを設けた発動発電機において、 前記コントロールボックスの下側に前記発電機本体を
作動させるためのスイッチレバーを回動可能に、かつ、
前記コントロールボックスより突出させて設け、該スイ
ッチレバーの先端部に対向する位置にアース端子を配設
すると共に、前記ガバナレバーにスプリングを接続し
て、前記ガバナレバーに連係する前記スロットルバルブ
を常時開側に位置させ、前記燃料タンクに、下端部側を
前記ガバナレバーに直交して当接するように位置させた
ストップレバーを回動可能に設け、該ストップレバーの
上端部側に前記ガバナレバーの、前記スロットルバルブ
の開側への回動を許すリターンスプリングを接続すると
共に、前記ストップレバーの上端部側をワイヤ及びスプ
リングを介して前記スイッチレバーに連係させたことを
特徴とするものである。
(作用) 本考案は、以上のように構成したので、発電機を作動
する際は、発電機本体の上部に配設したコントロールボ
ックスに該コントロールボックスより突出させ、かつ、
回動可能に設けたスイッチレバーをON側に動かすことに
よって、ワイヤ及びスプリングを介して連係したストッ
プレバーの上端部がリターンスプリングによって引かれ
て移動する。これにより、ガバナレバーに連係するスロ
ットルバルブの開側が維持されるので、発電機の作動が
可能になる。
する際は、発電機本体の上部に配設したコントロールボ
ックスに該コントロールボックスより突出させ、かつ、
回動可能に設けたスイッチレバーをON側に動かすことに
よって、ワイヤ及びスプリングを介して連係したストッ
プレバーの上端部がリターンスプリングによって引かれ
て移動する。これにより、ガバナレバーに連係するスロ
ットルバルブの開側が維持されるので、発電機の作動が
可能になる。
また、エンジンの停止時には、コントロールボックス
に設けたスイッチレバーをOFF側に操作すれば、スイッ
チレバーに連係したストップレバーが、スロットルバル
ブに連係するガバナレバーに当接し、ガバナレバーを回
動させてスロットルバルブを閉動させる(アイドリング
状態)と共に、スイッチレバーの先端部がアース端子に
接触して点火がカットされる。さらに、スイッチレバー
を回動させることによって、スロットルバルブが全閉す
る。これによって、エンジンの惰性回転が完全に抑制さ
れ、シリンダ内への混合気の吸入が回避される。
に設けたスイッチレバーをOFF側に操作すれば、スイッ
チレバーに連係したストップレバーが、スロットルバル
ブに連係するガバナレバーに当接し、ガバナレバーを回
動させてスロットルバルブを閉動させる(アイドリング
状態)と共に、スイッチレバーの先端部がアース端子に
接触して点火がカットされる。さらに、スイッチレバー
を回動させることによって、スロットルバルブが全閉す
る。これによって、エンジンの惰性回転が完全に抑制さ
れ、シリンダ内への混合気の吸入が回避される。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図にもとづいて説明する
と、第4図および第5図において、1は本考案に係る発
電機である。この発電機1は発電機本体2、発電機本体
2の駆動源である発動機3、発動機3の燃料を貯蔵する
ための燃料タンク4、そして発電機本体2および発動機
3の計器5やスイッチ(図示せず)等の制御部を収納し
たコントロールボックス6等から概略構成されているも
のである。また、この発電機1の全体はパイプ製のフレ
ーム7によって支持されており、下部はマウント部材8
を介して取付られている。なお、9はマフラ、10はスタ
ータ、11はスタータグリップである。
と、第4図および第5図において、1は本考案に係る発
電機である。この発電機1は発電機本体2、発電機本体
2の駆動源である発動機3、発動機3の燃料を貯蔵する
ための燃料タンク4、そして発電機本体2および発動機
3の計器5やスイッチ(図示せず)等の制御部を収納し
たコントロールボックス6等から概略構成されているも
のである。また、この発電機1の全体はパイプ製のフレ
ーム7によって支持されており、下部はマウント部材8
を介して取付られている。なお、9はマフラ、10はスタ
ータ、11はスタータグリップである。
次に、本考案の要部を第1図ないし第3図にもとづい
て説明する。発電機1のコントロールボックス6の正面
下部には、発電機1を作動するためのスイッチレバー12
が取付られており、さらに発電機1の燃料タンク4の側
部にはスロットルバルブ13に連係するガバナレバー14が
取付られている。ガバナレバー14とスロットルバルブ13
とはスロットルワイヤ15によって連結しており、ガバナ
レバー14は常にスロットルバルブ13の開側すなわちON側
に付勢されている。また、燃料タンク4の側部にはガバ
ナレバー14をまたぐようにブラケット16が取付られてお
り、ブラケット16にはガバナレバー14に直交して当接す
るストップレバー17がリベット18によって回転自在に取
付られている。
て説明する。発電機1のコントロールボックス6の正面
下部には、発電機1を作動するためのスイッチレバー12
が取付られており、さらに発電機1の燃料タンク4の側
部にはスロットルバルブ13に連係するガバナレバー14が
取付られている。ガバナレバー14とスロットルバルブ13
とはスロットルワイヤ15によって連結しており、ガバナ
レバー14は常にスロットルバルブ13の開側すなわちON側
に付勢されている。また、燃料タンク4の側部にはガバ
ナレバー14をまたぐようにブラケット16が取付られてお
り、ブラケット16にはガバナレバー14に直交して当接す
るストップレバー17がリベット18によって回転自在に取
付られている。
このストップレバー17の上端部17aとスイッチレバー1
2の先端部12aとは駆動ワイヤ19によって連結している。
スイッチレバー12は中間部をブラケット20に回動自在に
ビス21止めされている。またブラケット20の、スイッチ
レバー12の先端部12aと対応する位置にはストッパを兼
ねたアース端子22が設けられている。図中、23はクッシ
ョンスプリングで、駆動ワイヤ19のストロークとストッ
プレバー17のストロークとの差を吸収するものである。
24はリターンスプリングで、スイッチレバー12をONした
ときストップレバー17の遊びをなくすものである。
2の先端部12aとは駆動ワイヤ19によって連結している。
スイッチレバー12は中間部をブラケット20に回動自在に
ビス21止めされている。またブラケット20の、スイッチ
レバー12の先端部12aと対応する位置にはストッパを兼
ねたアース端子22が設けられている。図中、23はクッシ
ョンスプリングで、駆動ワイヤ19のストロークとストッ
プレバー17のストロークとの差を吸収するものである。
24はリターンスプリングで、スイッチレバー12をONした
ときストップレバー17の遊びをなくすものである。
このように構成された発電機のエンジン停止装置は次
のように作用する。発電機1のエンジンを停止させると
き、スイッチレバー12をOFF側に移動させると、スイッ
チレバー12と連係したストップレバー17もOFF側に移動
し、ガバナレバー14をスロットルバルブ13の全閉側に動
かす。また、スロットルバルブ13が全閉なる少し前にス
イッチレバー12がアース端子22に接触し、発動機3の点
火プラグ(図示せず)に火花が飛ばなくなる。すなわ
ち、詳述すると、最初に、スロットルバルブが閉動して
アイドリング状態となり、次に、点火がカットされエン
ジンがストップし、最後にスロットルバルブが全閉する
ことになる。これによって、スイッチレバー12の停止後
に、シリンダ内に混合気が流入することがなくなり、し
たがって爆発は発生しない。
のように作用する。発電機1のエンジンを停止させると
き、スイッチレバー12をOFF側に移動させると、スイッ
チレバー12と連係したストップレバー17もOFF側に移動
し、ガバナレバー14をスロットルバルブ13の全閉側に動
かす。また、スロットルバルブ13が全閉なる少し前にス
イッチレバー12がアース端子22に接触し、発動機3の点
火プラグ(図示せず)に火花が飛ばなくなる。すなわ
ち、詳述すると、最初に、スロットルバルブが閉動して
アイドリング状態となり、次に、点火がカットされエン
ジンがストップし、最後にスロットルバルブが全閉する
ことになる。これによって、スイッチレバー12の停止後
に、シリンダ内に混合気が流入することがなくなり、し
たがって爆発は発生しない。
(考案の効果) 本考案は、以上説明したように構成された発電機のエ
ンジン停止装置であるから、エンジンを停止させると惰
性回転は抑制され、シリンダ内に混合気が流入すること
がない。したがって、アフタバーンを回避することがで
きる。そして構造が簡単なためコストが安く、メンテナ
ンスも容易になると共に、故障が発生しにくいので信頼
性の向上が図れる。さらに電装系のトラブルでエンジン
の停止ができなくなった場合においても、キャブレタ内
の通路を閉じることができるので、エンジン停止が可能
となる等多数の効果がある。また、本考案は、スイッチ
レバーにより機械的にガバナレバーを作動させているの
で、電源も不要であり、絶縁等の処理も必要なく安価に
製作することができる。また、発動機の上部に設けた燃
料タンクにガバナレバーに当接するストップレバーを設
けたので、発動発電機の操作時、例えば、電源のON,OFF
や発電制御の際、ガバナレバーを別に手動によって作動
させる必要がなく、すべて発動発電機の一側、すなわち
コントロールボックスのある側からワンタッチで操作す
ることができる。
ンジン停止装置であるから、エンジンを停止させると惰
性回転は抑制され、シリンダ内に混合気が流入すること
がない。したがって、アフタバーンを回避することがで
きる。そして構造が簡単なためコストが安く、メンテナ
ンスも容易になると共に、故障が発生しにくいので信頼
性の向上が図れる。さらに電装系のトラブルでエンジン
の停止ができなくなった場合においても、キャブレタ内
の通路を閉じることができるので、エンジン停止が可能
となる等多数の効果がある。また、本考案は、スイッチ
レバーにより機械的にガバナレバーを作動させているの
で、電源も不要であり、絶縁等の処理も必要なく安価に
製作することができる。また、発動機の上部に設けた燃
料タンクにガバナレバーに当接するストップレバーを設
けたので、発動発電機の操作時、例えば、電源のON,OFF
や発電制御の際、ガバナレバーを別に手動によって作動
させる必要がなく、すべて発動発電機の一側、すなわち
コントロールボックスのある側からワンタッチで操作す
ることができる。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2図は第4
図のII部分の拡大平面図、第3図は第4図のIII部分の
拡大側面図、第4図は発電機の斜視図、第5図はフレー
ムを取去った発電機の側面図である。 1…発電機 6…コントロールボックス 12…スイッチレバー 13…スロットルバルブ 14…ガバナレバー 17…ストップレバー
図のII部分の拡大平面図、第3図は第4図のIII部分の
拡大側面図、第4図は発電機の斜視図、第5図はフレー
ムを取去った発電機の側面図である。 1…発電機 6…コントロールボックス 12…スイッチレバー 13…スロットルバルブ 14…ガバナレバー 17…ストップレバー
Claims (1)
- 【請求項1】パイプ製のフレーム内に発電機本体と発動
機とを設け、該発動機の上部に燃料タンクを装着し、前
記発電機本体の上部に、該発電機本体及び前記発動機の
計器、スイッチ等の制御部を収納したコントロールボッ
クスを配設し、前記燃料タンクの側部にスロットルバル
ブに連係するガバナレバーを設けた発動発電機におい
て、 前記コントロールボックスの下側に前記発電機本体を作
動させるためのスイッチレバーを回動可能に、かつ、前
記コントロールボックスより突出させて設け、該スイッ
チレバーの先端部に対向する位置にアース端子を配設す
ると共に、前記ガバナレバーにスプリングを接続して、
前記ガバナレバーに連係する前記スロットルバルブを常
時開側に位置させ、前記燃料タンクに、下端部側を前記
ガバナレバーに直交して当接するように位置させたスト
ップレバーを回動可能に設け、該ストップレバーの上端
部側に前記ガバナレバーの、前記スロットルバルブの開
側への回動を許すリターンスプリングを接続すると共
に、前記ストップレバーの上端部側をワイヤ及びスプリ
ングを介して前記スイッチレバーに連係させたことを特
徴とする発動発電機のエンジン停止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989102004U JPH082440Y2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 発動発電機のエンジン停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989102004U JPH082440Y2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 発動発電機のエンジン停止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0342034U JPH0342034U (ja) | 1991-04-22 |
JPH082440Y2 true JPH082440Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=31650924
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989102004U Expired - Fee Related JPH082440Y2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | 発動発電機のエンジン停止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH082440Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003108289A (ja) * | 2001-09-27 | 2003-04-11 | Kenwood Corp | キー入力装置 |
JP4640712B2 (ja) * | 2008-04-22 | 2011-03-02 | 株式会社安川電機 | 産業用ロボットの手持操作器 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6061453U (ja) * | 1983-10-04 | 1985-04-30 | 富士重工業株式会社 | エンジン停止制御装置 |
JPS63154738U (ja) * | 1987-03-30 | 1988-10-11 |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP1989102004U patent/JPH082440Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0342034U (ja) | 1991-04-22 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |