JPH08242926A - 交差底サックの製造装置 - Google Patents
交差底サックの製造装置Info
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- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
出。 【解決手段】 テーブル1と、管状セクションの端部が
底正方形部又は底長方形部に拡げられる加工ステーショ
ンでテーブル1上に管状セクションを保持する手段とを
備えたフレームと、管状セクションの一方の端部の領域
でテーブルに配置された吸引ギャップ10と、吸引ギャ
ップの上方でフレームに取り付けられ且つ管状セクショ
ンの一端を開くべく昇降できる吸引手段とを有する平坦
化された管状セクション2から交差底サックを製造する
装置。スライド28が管状セクションの中線の方向に、
テーブル上で伸長後退できる。スライドの中線は、管状
セクションの平面に対して垂直な平面を形成する。スラ
イドの幅は2つの角折畳み部の斜辺間の間隔より小さ
い。2つの成形プランジャ18、19がテーブル上で昇
降できるように取り付けられている。
Description
セクションから交差底サック(cross botto
m sacks)又はバッグを製造する装置に関する。
は、通常、横向きにして底敷き並べ機(bottom−
laying machine)に連続的に通される紙
又はプラスチック材料のフィルムの平坦化された管状セ
クションから、底敷き並べ機内で形成される。種々の加
工ステーション(これらのステーションにおいて、特定
の底敷き並べ機は、連続的に搬送される管状セクション
を、開放底を形成する底矩形部に拡げる手段と、弁薄片
(valve leaves)又はチューブが挿入され
た底を固定且つ閉じる手段と、閉じられた底の上に底カ
バーシートを取り付ける手段とを有する)が存在するた
め、高生産能力をもつ既知の底敷き並べ機は複雑且つ高
価である。
り能力は低くても、交差底サックを製造できるより安価
で設備費用が少なく、費用に対する心配が少なくて済み
且つ機械の能力を最大限に利用できる機械に対する要望
がある。従って本発明の目的は、設計が簡単で且つ低コ
ストで製造できる冒頭に述べた形式の装置を創出するこ
とにある。
された管状セクションから交差底サックを製造する装置
において、板すなわちテーブルを備えたフレームを有
し、板すなわちテーブルは、管状セクションの端部を底
正方形部又は底長方形部に拡げる加工ステーションで、
管状セクションを板すなわちテーブル上に保持する手段
を備え、管状セクションの一方の端部の近傍でテーブル
に配置された吸引開口と、吸引開口の上方でフレームに
取り付けられ且つ管状セクションの一端を開くべく昇降
できる吸引手段と、スライドとを有し、該スライドは、
加工ステーションに配置された管状セクションの平面の
上方で且つスライドの中線の方向に、テーブル上で伸長
及び後退でき、スライドの中線は、管状セクションの中
線と共に、管状セクションの平面に対して直角に配置さ
れる平面を形成し、スライドの幅は開かれた2つの角折
畳み部の斜辺間の間隔より小さく、対称的に配置された
2つのプランジャを更に有し、該プランジャはテーブル
上で昇降できるようにフレームに取り付けられ且つその
形状は角折畳み部の形状と一致することを特徴とする装
置が提供される。
クションの連続(妨げられない)搬送作用で高生産能力
を発揮する既知の底敷き並べ機とは異なり、本発明によ
る装置は、ステップの割出しシーケンス(indexi
ng sequence)で単一のサック又はバッグに
作用する。このことは、紙(好ましくはプラスチック材
料のフィルム)の管状セクションが、一加工ステーショ
ンから次の加工ステーションに搬送されすなわち割り出
され、該加工ステーションで静止している間に、タイミ
ング制御された加工シーケンスで種々のステーションの
装置に導入されることを意味する。板すなわちテーブル
上に位置する加工ステーションにおける第1ステップ
は、交差底を形成することであり且つ静止管状セクショ
ンの少なくとも一端で行なわれることである。この第1
ステップは、管状セクションの一端を底矩形部に拡げる
工程を含む。この作業が管状セクションに行なわれるよ
うにするため、この加工ステーションには管状セクショ
ンを保持する手段が設けられており、該手段は例えば、
一加工ステーションから他の加工ステーションまで管状
セクションを間欠的に搬送するコンベアの保持手段から
なる。また、これらの保持手段及び/又は割出し(間欠
搬送)コンベアを設けないで、個々の管状セクションを
手で加工ステーションに挿入することもできる。
管状セクションの一端の近傍において、吸引ギャップ又
は吸引ボアを有し、管状セクションの端部の底層をテー
ブル上に吸引し且つ該底層を迅速に保持するため、吸引
ギャップ又は吸引ボアを通して低圧を付与できる。吸引
ギャップ又は吸引ボアの上方で、フレームには吸引手段
が取り付けられ、該吸引手段は、管状セクションの端部
の上層を吸引して該上層を適当に持ち上げることにより
管状セクションを僅かに開くべく、上昇及び下降させる
ことができる。加工ステーションのテーブル上に固定さ
れた管状セクションの一端のこの予備開放の後、スライ
ドは、さもなくば平坦化された管状セクションの平面上
に近接する管状セクションの2つの層の間で移動し且つ
管状セクションの持ち上げられた層を管状セクション上
に180°折り畳み、これにより底正方形部又は底長方
形部が拡げられる。この拡大により形成される底角折畳
み部を成形するため、成形プランジャ(その形状は角折
畳み部の形状と一致する)が角折畳み部上に下降され
る。上記のようにして加工ステーションで底が拡げられ
ると、拡げられた底をもつサックが下流側の加工ステー
ション(ここで、弁薄片すなわち弁部分が通常の方法で
挿入される)に運ばれ、互いにオーバーラップしている
底側方折畳み部を折り畳むことにより底が形成され且つ
閉じられた底上に底カバーシートが接合される。このよ
うな下流側の加工ステーションでの適当な加工は、タイ
ミング制御されたシーケンスで行なうことができ、或い
はバッグ又はサック加工物の連続搬送によっても行なう
ことができる。
底が拡げられると、スライド及び成形プランジャが取り
除かれた後に拡げられた底矩形部を所定位置に維持すべ
く、クランプすなわち板が底に作用する。本発明の他の
態様では、伸長及び後退できるように2つのプランジャ
をフレームに配置できる。これらのプランジャは管状セ
クションの開かれた縁部の間に挿入されて、拡げられた
底の角折畳み部に隣接する管状セクションの底辺の領域
をテーブルに対して押しつけることができる。これらの
プランジャの相互の間隔はスライドの幅より大きい。こ
れらのプランジャは対をなして設けられ、底矩形部が拡
げられているいる間に管状セクションの端部を所定位置
に保持し、底の角折畳み部の適正且つ明瞭な切り込み形
成を確保する。底を拡げるスライドはフレームに枢着す
るのが好ましい。これにより、底を拡げるときに、スラ
イドは、サック又はバッグの底の中線の近傍における管
状セクションの2つの層の間に入り得る距離で、底の中
線を越えて離れる方向に移動できる。スライドが底の中
線の領域を越えて通過すると、スライドは管状セクショ
ン上に下降でき、これにより、管状セクション上に折り
畳まれている拡げられた底の領域が管状セクションに対
して押しつけられる。枢着スライドに代えて、テーブル
上で昇降できるスライドを使用することもできる。
適合できるのが好ましい。本発明の他の態様では、開か
れた底を備えた管状セクションが妨げられることなく前
方に移動できるように、スライドと、管状セクションの
除去方向においてスライドの前方に配置された成形プラ
ンジャとが異なる高さに配置される。加工ステーション
の前方にオフセットして折り目付けステーションをテー
ブル上に配置するのが好ましい。該折り目付けステーシ
ョンでは、ナイフがフレームのガイド内で下降及び上昇
して、底の中線の印付けをすることができる。このナイ
フは、加工ステーションにおいて底の中線の回りのきれ
いな折畳み部の形成を促進する折り目線又は切欠き部
(incipient break)を形成する。ナイ
フにより底の中線の印付けを行なう代わりに、加工ステ
ーションにおいて、定規の前縁部がサック又はバッグの
底の中線上に位置するように、定規が管状セクション上
に下降(すなわち適用)されるように構成できる。この
場合、この定規は、サック又はバッグの底の片方の半部
の上にきれいに反転し且つ底が拡げられた後に取り除か
れる。
れた管状セクションに底を形成すべく機能するのが好ま
しい。プラスチック材料の管状セクションは、例えば、
コーティングされたファブリックストリップで構成でき
る。プラスチック材料の管状セクションに底を形成する
とき、ナイフを加熱することにより、底の中線を形成す
る折り目線をより良く形成できる。プラスチック材料の
管状セクションを下降するとき、プランジャを加熱する
ことにより、該プランジャにより、平らに押しつけられ
た角折畳み部の良好な予備固定を行なうことができる。
二重端形バッグ又はサック(バッグ又はサックの一端
に、セメント、肥料又は動物の飼料等の製品の充填弁を
設けることができる)と同様な容器を形成するには、通
常、管状セクションの両端に交差底が設けられるので、
折り目付けステーションを適用できる場合には、加工ス
テーションの装置を、管状セクションの横方向中線に対
して鏡像関係をなして二重構造に配置することができ
る。以下、添付図面に関連して本発明の一実施例を詳細
に説明する。
は、管状セクション2の加工基礎を形成するテーブル板
1が取り付けられている。該テーブル板1上では、プラ
スチック材料のフィルム又はコーティングされたプラス
チックファブリックストリップからなる管状セクション
に2つの加工が行なわれる。これらのうちの1つの加工
は、折り目付けステーションIで底の後中線(subs
equent median line)3を印付けす
ること、及び他の加工は、加工ステーションIIで管状
セクションの端部を拡げることである。折り目付けステ
ーションIは、フレームに固定された2つの横方向ガイ
ド5、6を有し、該ガイド内には、直線状の鋭い下縁部
8を備えたナイフ7が平行移動できるように支持されて
いる。テーブル板1上でナイフ7を昇降させるためピス
トン−シリンダユニット(ラム)9が設けられており、
該ユニット9のシリンダがフレームに関節連結され且つ
ピストンロッドがナイフ7に関節連結されている。ナイ
フ7は、電気ケーブル9′により電気的に加熱される。
底の後中線3の印付けがなされると、管状セクション
は、一連続作動で又は他の方法で、加工ステーションI
Iに向かって前方に運ばれる。
ン2の前中端領域(front median end
zone)において、テーブル板1に吸引ギャップ1
0が設けられており、該吸引ギャップ10にはライン1
1を介して低圧が付与される。テーブル板1の上方で、
フレームには流体圧力作動形ピストン−シリンダユニッ
ト(ラム)12が取り付けられている。該ユニット12
のピストンロッドは、横方向支持体13に取り付けられ
た2つの吸引手段14、15を支持しており、これによ
り吸引手段は流体圧力作動形ラム12により昇降され
る。また、ラム12の側部において、フレームには他の
2つの流体圧力作動形ラム16、17が配置され、これ
らのピストンロッドは成形プランジャ18、19を支持
している。該成形プランジャ18、19の形状は、図2
に示すように、拡げられた底20の角折畳み部の形状と
一致する。成形プランジャ18、19は、電気ケーブル
20、21により加熱することもできる。フレームには
更に流体圧力作動形ラム22、23が取り付けられてお
り、これらのピストンロッドはゴムプランジャ24、2
5を支持している。図3〜図5に示すように、ラム2
2、23はフレームに傾斜して取り付けられており、こ
れにより、プランジャ24、25は、互いに僅かに離れ
る方向に移動されている管状セクションの層の間で走行
し、図2に示すように、後角折畳み部(subsequ
ent corner folds)の前角部の領域に
おける底層をテーブル板1に対して押しつけることがで
きる。
27が取り付けられており、該ラム27のピストンロッ
ドはスライド28を支持している。該スライド28は、
テーブル板1上に保持された管状セクションの平面上に
密接する両プランジャ24、25の間で且つテーブル1
の上方で伸長及び後退できる。ラム27は、テーブル板
1に対してラム27のシリンダを昇降させるため、図3
〜図5に概略的に示すように別の流体圧力作動形ラム3
0に連結されている。図3に示す加工ステーションII
では、吸引手段14、15が管状セクション2の上層を
僅かに持ち上げており、これにより、吸引手段11を補
助すべく、プランジャ24、25が移動して、管状セク
ション2の下層をテーブル板1に対して押しつけること
ができる。この位置で、スライド28を両プランジャ2
4、25の間に挿入できる。スライド28はテーブル板
1から僅かに上方に持ち上げられた状態で伸長する。こ
れにより、スライド28は、バッグ底の中線3の回りで
管状セクション2の上層を折り畳むことにより底正方形
部すなわち底矩形部を開き、該底矩形部を外方に拡げ
る。
と、該スライド28は図5に示す状態に下降される。こ
れにより、スライド28は、管状セクション2上に18
0°折り畳まれた底フラップ30を、管状セクション2
に対して押し下げる。このようにして底が拡げられた
後、角折畳み部を固定し且つアイロン掛けすべく成形プ
ランジャ18、19が下降される。上記方法で底が拡げ
られると、管状セクションは下流側の加工ステーション
IIに移動され、拡げられた矩形すなわち正方形の底が
所定位置に固定される。バッグ底がスライド28の下の
位置から前進できるようにするため、スライド28が持
ち上げられる。同時に、バッグ底成形ステーションを通
る加工物の移動方向Aについて見たとき、下流側にある
少なくとも1つの成形スタンプ19は、スライドの位置
より高く持ち上げられなくてはならない。このように、
スライド28及びスタンプ19の高さを異ならせると、
バッグ底がスライド28の下から搬送されるときに起き
上がり始め、次に、スタンプ19と整合すると、スライ
ド28が持ち上げられている高さより高くなる。
り、管状セクションの一端を開き且つ拡げるときの一段
階を示すものである。
り、管状セクションの一端を開き且つ拡げるときの他の
一段階を示すものである。
り、管状セクションの一端を開き且つ拡げるときの更に
別の一段階を示すものである。
Claims (11)
- 【請求項1】 平坦化された管状セクションから交差底
サックを製造する装置において、 板すなわちテーブルを備えたフレームを有し、板すなわ
ちテーブルは、管状セクションの端部を底正方形部又は
底長方形部に拡げる加工ステーションで、管状セクショ
ンを板すなわちテーブル上に保持する手段を備え、 管状セクションの一方の端部の近傍でテーブルに配置さ
れた吸引開口と、 吸引開口の上方でフレームに取り付けられ且つ管状セク
ションの一端を開くべく昇降できる吸引手段と、 スライドとを有し、該スライドは、加工ステーションに
配置された管状セクションの平面の上方で且つスライド
の中線の方向に、テーブル上で伸長及び後退でき、スラ
イドの中線は、管状セクションの中線と共に、管状セク
ションの平面に対して直角に配置される平面を形成し、
スライドの幅は開かれた2つの角折畳み部の斜辺間の間
隔より小さく、 対称的に配置された2つのプランジャを更に有し、該プ
ランジャはテーブル上で昇降できるようにフレームに取
り付けられ且つその形状は角折畳み部の形状と一致する
ことを特徴とする装置。 - 【請求項2】 前記フレームに配置された伸長及び後退
可能な別の2つのプランジャを更に有し、該プランジャ
は管状セクションの開かれた縁部の間に挿入されて、管
状セクションの角折畳み部に隣接する底辺の領域をテー
ブルに対して押しつけ、前記別のプランジャの相互の間
隔はスライドの幅より大きいことを特徴とする請求項1
に記載の装置。 - 【請求項3】 前記スライドはフレームに枢着されてい
ることを特徴とする請求項1又は2に記載の装置。 - 【請求項4】 前記スライドはテーブルから上昇し且つ
テーブルに向かって下降できることを特徴とする請求項
1〜3のいずれか1項に記載の装置。 - 【請求項5】 前記スライド及び管状セクションの移動
方向においてスライドの下流側に配置された成形プラン
ジャは異なる高さに配置され、開かれた底を備えた管状
セクションが妨げられることなくスライドの下から前方
に移動できることを特徴とする請求項1〜4のいずれか
1項に記載の装置。 - 【請求項6】 1つの作動ステップだけ加工ステーショ
ンの前方にオフセットしてテーブル上に配置された折り
目付けステーションを有し、該折り目付けステーション
では、サック又はバッグの中線の印付けをするナイフ
が、フレームのガイド内でテーブル上に下降され且つテ
ーブルから上昇されることを特徴とする請求項1〜5の
いずれか1項に記載の装置。 - 【請求項7】 前記ナイフは加熱可能であることを特徴
とする請求項6に記載の装置。 - 【請求項8】 前記加工ステーションでは、サック又は
バッグの底の中線上に前縁部が位置する定規が管状セク
ションに対して適用されることを特徴とする請求項1〜
5のいずれか1項に記載の装置。 - 【請求項9】 前記成形プランジャは加熱可能であるこ
とを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項に記載の装
置。 - 【請求項10】 前記折り目付けステーションに適用す
る場合には、加工ステーションの構成装置が、管状セク
ションの中線を横切る方向に対して鏡像関係をなして対
称的な二重構造に配置されていることを特徴とする請求
項1〜9のいずれか1項に記載の装置。 - 【請求項11】 プラスチック材料又はコーティングさ
れたプラスチックファブリック材料のフィルムで作られ
たサック又はバッグの底の製造に使用されることを特徴
とする請求項1〜10のいずれか1項に記載の装置。
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DE19502251:3 | 1995-01-25 |
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JPH08242926A true JPH08242926A (ja) | 1996-09-24 |
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