JPH08204293A - 電子部品用基板構造 - Google Patents
電子部品用基板構造Info
- Publication number
- JPH08204293A JPH08204293A JP2752195A JP2752195A JPH08204293A JP H08204293 A JPH08204293 A JP H08204293A JP 2752195 A JP2752195 A JP 2752195A JP 2752195 A JP2752195 A JP 2752195A JP H08204293 A JPH08204293 A JP H08204293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- thin plate
- conductive thin
- electronic parts
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0201—Thermal arrangements, e.g. for cooling, heating or preventing overheating
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/32—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits
- H05K3/34—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor electrically connecting electric components or wires to printed circuits by soldering
- H05K3/341—Surface mounted components
- H05K3/3421—Leaded components
Landscapes
- Structure Of Printed Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 発熱の大きな電子部品を基板に搭載する際
に、放熱板や、熱的にハイスペックな高価部品を用いる
ことなく、配線パターンそのものによって、充分な放熱
効果を得られるようにすることにより、基板の実装設計
や基板への実装を容易なものとし、部品や実装のコスト
を低く抑えること。 【構成】 電子部品用基板構造において、電子部品を取
り付ける基板部分(10)と、配線パターンの一部とし
て電子部品の発熱容量を充分にカバーする放熱面積を有
する導電薄板(例えば銅箔パターン20)とを備え、発
熱の大きい電子部品の端子の少なくとも1つを上記導電
薄板に取り付ける構成とした。更に放熱効果を高めるた
めに前記導電薄板に孔を開け、前記孔にピンを設けた。
に、放熱板や、熱的にハイスペックな高価部品を用いる
ことなく、配線パターンそのものによって、充分な放熱
効果を得られるようにすることにより、基板の実装設計
や基板への実装を容易なものとし、部品や実装のコスト
を低く抑えること。 【構成】 電子部品用基板構造において、電子部品を取
り付ける基板部分(10)と、配線パターンの一部とし
て電子部品の発熱容量を充分にカバーする放熱面積を有
する導電薄板(例えば銅箔パターン20)とを備え、発
熱の大きい電子部品の端子の少なくとも1つを上記導電
薄板に取り付ける構成とした。更に放熱効果を高めるた
めに前記導電薄板に孔を開け、前記孔にピンを設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品の実装を行う
基板の構造に関する。
基板の構造に関する。
【0002】
【従来の技術】パワートランジスタや電源用3端子レギ
ュレーター等、発熱が大きく放熱の必要な電子部品を電
子部品用基板に実装する際の熱的対策としては、従来、
1.放熱板を別途用意する、2.メタルコアの配線基板
を使用する、3.パッケージそのものが大きい部品、熱
的スペックに余裕のある部品を使用する。等の手段が取
られてきた。
ュレーター等、発熱が大きく放熱の必要な電子部品を電
子部品用基板に実装する際の熱的対策としては、従来、
1.放熱板を別途用意する、2.メタルコアの配線基板
を使用する、3.パッケージそのものが大きい部品、熱
的スペックに余裕のある部品を使用する。等の手段が取
られてきた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の基板への実装手段にあっては、部品の実装設
計や実装方法が複雑、困難なものになる、部品、実装コ
ストが高価になる等の問題点があった。本発明の課題
は、基板に放熱の必要な電子部品を実装する際に、ロー
コストでかつ実装設計が容易にできるようにすることで
ある。
うな従来の基板への実装手段にあっては、部品の実装設
計や実装方法が複雑、困難なものになる、部品、実装コ
ストが高価になる等の問題点があった。本発明の課題
は、基板に放熱の必要な電子部品を実装する際に、ロー
コストでかつ実装設計が容易にできるようにすることで
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明の手段は以下の
通りである。請求項1記載の発明は、電子部品用基板構
造において、電子部品を取り付ける基板部分(10)
と、配線パターンの一部として電子部品の発熱容量を充
分にカバーする放熱面積を有する導電薄板(例えば銅箔
パターン20)とを備え、発熱の大きい電子部品の端子
の少なくとも1つを上記導電薄板に取り付けることを特
徴としている。
通りである。請求項1記載の発明は、電子部品用基板構
造において、電子部品を取り付ける基板部分(10)
と、配線パターンの一部として電子部品の発熱容量を充
分にカバーする放熱面積を有する導電薄板(例えば銅箔
パターン20)とを備え、発熱の大きい電子部品の端子
の少なくとも1つを上記導電薄板に取り付けることを特
徴としている。
【0005】請求項2記載の発明は、請求項1記載の電
子部品用基板構造において、前記導電薄板に熱伝導率の
高い電気伝導体を用いたことを特徴としている。
子部品用基板構造において、前記導電薄板に熱伝導率の
高い電気伝導体を用いたことを特徴としている。
【0006】請求項3記載の発明は、請求項1または請
求項2記載の電子部品用基板構造において、前記導電薄
板に孔を開けた事を特徴としている。この孔は、従来の
基板に設けられてきたスルーホール様のものでもよい。
求項2記載の電子部品用基板構造において、前記導電薄
板に孔を開けた事を特徴としている。この孔は、従来の
基板に設けられてきたスルーホール様のものでもよい。
【0007】請求項4記載の発明は、請求項3記載の電
子部品用基板構造において、前記導電薄板に開けた前記
孔にピンを設けたことを特徴としている。このピンは従
来の基板に設けられてきたチェックピン様のものでもよ
い。
子部品用基板構造において、前記導電薄板に開けた前記
孔にピンを設けたことを特徴としている。このピンは従
来の基板に設けられてきたチェックピン様のものでもよ
い。
【0008】
【作用】この発明の手段の作用は以下の通りである。請
求項1記載の発明によれば、発熱の大きい電子部品から
発生した熱が前記導電薄板に取り付けられた端子より逃
がされる。従って、放熱板等の余分な部品を取り付ける
ことや、メタルコアの配線基板、パッケージの大きい部
品、熱的スペックに余裕のある部品等を用いることな
く、発熱の大きな電子部品の放熱効果が得られる。従っ
て基板の実装設計や基板への実装を容易なものとし、部
品や実装のコストを低く抑えることができる。
求項1記載の発明によれば、発熱の大きい電子部品から
発生した熱が前記導電薄板に取り付けられた端子より逃
がされる。従って、放熱板等の余分な部品を取り付ける
ことや、メタルコアの配線基板、パッケージの大きい部
品、熱的スペックに余裕のある部品等を用いることな
く、発熱の大きな電子部品の放熱効果が得られる。従っ
て基板の実装設計や基板への実装を容易なものとし、部
品や実装のコストを低く抑えることができる。
【0009】請求項2記載の発明によれば、前記導電薄
板に取り付けられた端子から前記導電薄板へと、更に効
率的に熱が逃がされる。従って、請求項1記載の発明の
作用を更に強めることができる。
板に取り付けられた端子から前記導電薄板へと、更に効
率的に熱が逃がされる。従って、請求項1記載の発明の
作用を更に強めることができる。
【0010】請求項3記載の発明によれば、前記導電薄
板に開けられた孔が、前記導電薄板の放熱効果を更に高
くする。従って、請求項1または請求項2記載の発明の
作用を更に強めることができる。
板に開けられた孔が、前記導電薄板の放熱効果を更に高
くする。従って、請求項1または請求項2記載の発明の
作用を更に強めることができる。
【0011】請求項4記載の発明によれば、前記導電薄
板に開けられた前記孔に設けられたピンが、前記導電薄
板の放熱効果を更に高くする。従って、請求項3記載の
発明の作用を更に強めることができる。
板に開けられた前記孔に設けられたピンが、前記導電薄
板の放熱効果を更に高くする。従って、請求項3記載の
発明の作用を更に強めることができる。
【0012】
【実施例】以下、図1〜図3を参照して実施例を詳細に
説明する。図1〜図3は、本発明を適用した電子部品用
基板構造の1実施例(以下、本電子部品用基板構造)を
示す図である。まず、構成を説明する。図1は、本電子
部品用基板構造の斜視図である。本発明の電子部品用基
板構造は発熱の大きい電子部品一般の搭載に用いること
ができるものであるが、本実施例の回路は図3の回路図
に示すように、npnトランジスタ51のエミッタ51
cがnpnトランジスタ50のベース50bに接続され
た、ダーリントン接続の増幅回路を成している。両トラ
ンジスタのコレクタ50aとコレクタ51aは共通にな
っており、共通の電極に接続される。この場合発熱の大
きい電子部品は2段目のnpnトランジスタ50であ
る。
説明する。図1〜図3は、本発明を適用した電子部品用
基板構造の1実施例(以下、本電子部品用基板構造)を
示す図である。まず、構成を説明する。図1は、本電子
部品用基板構造の斜視図である。本発明の電子部品用基
板構造は発熱の大きい電子部品一般の搭載に用いること
ができるものであるが、本実施例の回路は図3の回路図
に示すように、npnトランジスタ51のエミッタ51
cがnpnトランジスタ50のベース50bに接続され
た、ダーリントン接続の増幅回路を成している。両トラ
ンジスタのコレクタ50aとコレクタ51aは共通にな
っており、共通の電極に接続される。この場合発熱の大
きい電子部品は2段目のnpnトランジスタ50であ
る。
【0013】図1に示すように、基板部分10上に、コ
レクタ50aとコレクタ51aの共通の電極として、広
面積で、熱伝導性に優れた銅箔パターン20が形成さ
れ、該銅箔パターン20に前記npnトランジスタ50
の前記コレクタ50a及び前記npnトランジスタ51
の前記コレクタ51aを接続している。両トランジスタ
の他の端子は通常の電極に接続されている。
レクタ50aとコレクタ51aの共通の電極として、広
面積で、熱伝導性に優れた銅箔パターン20が形成さ
れ、該銅箔パターン20に前記npnトランジスタ50
の前記コレクタ50a及び前記npnトランジスタ51
の前記コレクタ51aを接続している。両トランジスタ
の他の端子は通常の電極に接続されている。
【0014】前記銅箔パターン20上には、放熱効果を
更に高めるために、基板裏面に達するスルーホール3
0、スルーホール31、スルーホール32、が設けら
れ、また更にチェックピン40、チェックピン41が、
埋め込まれている。
更に高めるために、基板裏面に達するスルーホール3
0、スルーホール31、スルーホール32、が設けら
れ、また更にチェックピン40、チェックピン41が、
埋め込まれている。
【0015】図2は、本電子部品用基板構造の断面図で
ある。本電子部品用基板構造の基板部分10には裏面に
も銅箔パターンが形成されており、表面の銅箔パターン
はスルーホール内壁の銅箔を通じて裏面の銅箔パターン
と接続されている。コレクタ50aとコレクタ51aの
共通電極である前記銅箔パターン20は、スルーホール
30、スルーホール31、スルーホール32各内壁の銅
箔、更にはチェックピン40及びチェックピン41によ
り裏面銅箔パターン60に接続されている。
ある。本電子部品用基板構造の基板部分10には裏面に
も銅箔パターンが形成されており、表面の銅箔パターン
はスルーホール内壁の銅箔を通じて裏面の銅箔パターン
と接続されている。コレクタ50aとコレクタ51aの
共通電極である前記銅箔パターン20は、スルーホール
30、スルーホール31、スルーホール32各内壁の銅
箔、更にはチェックピン40及びチェックピン41によ
り裏面銅箔パターン60に接続されている。
【0016】上記構成となっているため、発熱の大きい
npnトランジスタ50より発した熱は、先ず面積の広
い銅箔パターン20へと逃がされ、更にスルーホール3
0、スルーホール31、スルーホール32及びチェック
ピン40、チェックピン41を介して裏面銅箔パターン
60へと逃がされ、最終的に、広い面積を持つ上記各部
分の総和(チェックピン表面を含む)から空中または基
板部分10へ熱が放散されることになる。
npnトランジスタ50より発した熱は、先ず面積の広
い銅箔パターン20へと逃がされ、更にスルーホール3
0、スルーホール31、スルーホール32及びチェック
ピン40、チェックピン41を介して裏面銅箔パターン
60へと逃がされ、最終的に、広い面積を持つ上記各部
分の総和(チェックピン表面を含む)から空中または基
板部分10へ熱が放散されることになる。
【0017】上記本電子部品用基板構造では、放熱板等
の余分な部品や、熱的スペックに優れた高価な部品を用
いることなく、熱発生の大きい電子部品の放熱効果を得
ることができた。従って、基板の実装設計や基板への実
装が容易で、部品や実装のコストを低く抑えることがで
きる電子部品用基板構造を得ることができた。
の余分な部品や、熱的スペックに優れた高価な部品を用
いることなく、熱発生の大きい電子部品の放熱効果を得
ることができた。従って、基板の実装設計や基板への実
装が容易で、部品や実装のコストを低く抑えることがで
きる電子部品用基板構造を得ることができた。
【0018】なお、本実施例ではnpnトランジスタを
搭載した場合を示したが、本発明は他の電子部品を搭載
する場合にも適用できることは前述した通りである。ま
た、本実施例で説明してきたが、本発明の要旨を変更し
ない範囲において種々の変更、適用が可能である。
搭載した場合を示したが、本発明は他の電子部品を搭載
する場合にも適用できることは前述した通りである。ま
た、本実施例で説明してきたが、本発明の要旨を変更し
ない範囲において種々の変更、適用が可能である。
【0019】また、本実施例では請求項1〜4中の導電
薄板として銅箔を用いた場合を示したが、更に熱伝導性
の高い電気伝導体を用いてもよい。また、本実施例では
請求項3中の孔として、基板に設けられたスルーホール
を用いた場合を示したが、孔がスルーホール様でない場
合にも請求項1または請求項記載の電子部品用基板構造
の効果は高められるため、孔は他の形態のものでもよ
い。
薄板として銅箔を用いた場合を示したが、更に熱伝導性
の高い電気伝導体を用いてもよい。また、本実施例では
請求項3中の孔として、基板に設けられたスルーホール
を用いた場合を示したが、孔がスルーホール様でない場
合にも請求項1または請求項記載の電子部品用基板構造
の効果は高められるため、孔は他の形態のものでもよ
い。
【0020】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、放熱板等
の余分な部品を取り付けたり、熱的にハイスペックな高
価部品を用いることなく、配線パターンそのものによっ
て、発熱の大きな電子部品の放熱効果が得られる。従っ
て基板の実装設計や基板への実装を容易なものとし、部
品や実装のコストを低く抑えることができる。
の余分な部品を取り付けたり、熱的にハイスペックな高
価部品を用いることなく、配線パターンそのものによっ
て、発熱の大きな電子部品の放熱効果が得られる。従っ
て基板の実装設計や基板への実装を容易なものとし、部
品や実装のコストを低く抑えることができる。
【0021】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の電子部品用基板構造の効果を更に高めることができ
る。
載の電子部品用基板構造の効果を更に高めることができ
る。
【0022】請求項3記載の発明によれば、請求項1ま
たは請求項2記載の電子部品用基板構造の効果を更に高
めることができる。また、基板上のスルーホールを孔と
して用いれば裏面配線パターンと接続することによって
更に効果を高めることができる。
たは請求項2記載の電子部品用基板構造の効果を更に高
めることができる。また、基板上のスルーホールを孔と
して用いれば裏面配線パターンと接続することによって
更に効果を高めることができる。
【0023】請求項4記載の発明によれば、請求項3記
載の電子部品用基板構造の効果を更に高めることができ
る。また、チェックピン等のピンは、放熱板等と比較し
てローコストで、自動実装が容易であり、また差し込み
本数を調整することで搭載する電子部品個々の発熱量に
応じた対応をすることができる。また、放熱板を取り付
けづらい部品の放熱にも対応することができる。
載の電子部品用基板構造の効果を更に高めることができ
る。また、チェックピン等のピンは、放熱板等と比較し
てローコストで、自動実装が容易であり、また差し込み
本数を調整することで搭載する電子部品個々の発熱量に
応じた対応をすることができる。また、放熱板を取り付
けづらい部品の放熱にも対応することができる。
【図1】本発明を適用した電子部品用基板構造の1実施
例の斜視図である。
例の斜視図である。
【図2】本電子部品用基板構造の断面図である。
【図3】本実施例の回路図である。
1 基板 10 基板部分 20 銅箔パターン 30 スルーホール 31 スルーホール 32 スルーホール 40 チェックピン 41 チェックピン
Claims (4)
- 【請求項1】 電子部品を取り付ける基板部分と、配線
パターンの一部として電子部品の発熱容量を充分にカバ
ーする放熱面積を有する導電薄板とを備え、発熱の大き
い電子部品の端子の少なくとも1つを上記導電薄板に取
り付けたことを特徴とする電子部品用基板構造。 - 【請求項2】 前記導電薄板に熱伝導率の高い電気伝導
体を用いたことを特徴とする請求項1記載の電子部品用
基板構造。 - 【請求項3】 前記導電薄板に孔を開けた事を特徴とす
る請求項1または請求項2記載の電子部品用基板構造。 - 【請求項4】 前記導電薄板に開けた前記孔にピンを設
けたことを特徴とする請求項3記載の電子部品用基板構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2752195A JPH08204293A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | 電子部品用基板構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2752195A JPH08204293A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | 電子部品用基板構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08204293A true JPH08204293A (ja) | 1996-08-09 |
Family
ID=12223437
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2752195A Pending JPH08204293A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | 電子部品用基板構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH08204293A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001033922A1 (en) * | 1999-11-02 | 2001-05-10 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Printed circuit board |
JP2021065029A (ja) * | 2019-10-15 | 2021-04-22 | 住友重機械工業株式会社 | 電力変換装置 |
-
1995
- 1995-01-23 JP JP2752195A patent/JPH08204293A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001033922A1 (en) * | 1999-11-02 | 2001-05-10 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Printed circuit board |
JP2021065029A (ja) * | 2019-10-15 | 2021-04-22 | 住友重機械工業株式会社 | 電力変換装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2002217343A (ja) | 電子装置 | |
KR970707581A (ko) | 열적 및 전기적 강화 플라스틱 핀 그리드 어레이(ppga) 패키지(thermally and electrically enhanced plastic pin grid array (ppga) package) | |
US6535396B1 (en) | Combination circuit board and segmented conductive bus substrate | |
JPH08204293A (ja) | 電子部品用基板構造 | |
JPH05160527A (ja) | 印刷配線板 | |
JPH11195889A (ja) | プリント基板用放熱部品 | |
JP2831971B2 (ja) | 半導体素子搭載用プリント配線板およびその製造方法 | |
JP2612455B2 (ja) | 半導体素子搭載用基板 | |
JP3684271B2 (ja) | パワーモジュール | |
JP2001257491A (ja) | 自動車用電子制御装置 | |
JP3495201B2 (ja) | 光通信用回路基板 | |
JPH0625977Y2 (ja) | プリント基板 | |
CN212992673U (zh) | 一种控制器、汽车电子水泵及汽车电子压缩机 | |
JPH0737434Y2 (ja) | アンプ内蔵スピ−カ | |
JPH06112361A (ja) | 混成集積回路 | |
JP2575953Y2 (ja) | 半導体部品取付構造 | |
JP2553083Y2 (ja) | 混成集積回路装置 | |
JP4072338B2 (ja) | 無線ユニット | |
JPS6144448Y2 (ja) | ||
JP3597004B2 (ja) | 放熱器の取付構造 | |
JPH0136366Y2 (ja) | ||
JP2888192B2 (ja) | 表面実装部品の放熱構造 | |
JPS5847718Y2 (ja) | 放熱型プリント基板 | |
JPH0536890U (ja) | 集積回路用放熱構造 | |
JPH11289036A (ja) | 電子装置 |