JPH08181738A - 障害特定方法および障害特定装置 - Google Patents

障害特定方法および障害特定装置

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JPH08181738A
JPH08181738A JP6322313A JP32231394A JPH08181738A JP H08181738 A JPH08181738 A JP H08181738A JP 6322313 A JP6322313 A JP 6322313A JP 32231394 A JP32231394 A JP 32231394A JP H08181738 A JPH08181738 A JP H08181738A
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Jun Yoshida
潤 吉田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成で2重系システムの障害特定を行
う。 【構成】 監視装置10が通信路30aを介して0系監
視部20aのヘルスチェックを行ったとき応答が得られ
ないときは通信路30bを介して1系監視部20bにヘ
ルスチェックコマンドを送出する。1系監視部20は自
系宛のヘルスチェックコマンドでないためそれを系列間
通信路40を介して0系監視部20aに供給する。0系
監視部20aでは自己のヘルスチェックを行い、その結
果を系列間通信路40、1系監視部20bを介して監視
装置10に供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、個別の通信路によって
2台の被監視装置が接続されているシステムの障害箇所
を特定する障害特定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、重要な監視を行うものはシステム
を2重系とし、信頼性を向上させている。図4は従来の
監視システムの一例を示すブロック図であり、監視装置
10によって被監視装置20が接続されているが、被監
視装置20は0系監視部20aと、1系監視部の2重系
で構成されている。また、0系監視部20aと1系監視
部20bはそれぞれ別個の通信路30a,30bによっ
て監視装置10と接続されることにより、通信路も2重
系となっている。更に、0系監視部20aと1系監視部
20bは系列間通信路40によって接続されている。そ
して、0系監視部20aおよび1系監視部20bは双方
とも動作状態にあるホットスタンバイ状態に設定されて
いるが、監視装置10で指定された側の装置だけが能動
状態になっている。このように構成されたシステムにお
いて、被監視装置20は常時種々の警報検出を行い、警
報が発生したときは自律的に監視装置10にその警報内
容を送信するようになっている。また、監視装置10は
被監視装置20の0系監視部20aと1系監視部20b
の動作状態を検出するために、定期的に0系監視部20
a、1系監視部20bに対してヘルスチェックを行い、
その結果によって0系監視部20aと1系監視部20b
の状態管理を行っていた。
【0003】しかし、監視装置10が0系監視部20a
あるいは1系監視部20bのヘルスチェックを行って異
常を検出した場合、0系監視部20aあるいは1系監視
部20bの異常であるのか、伝送路30aあるいは30
bの異常であるのか判別することができない。このた
め、0系監視部20aと1系監視部20bとの間に系列
間通信路40を設け、この系列間通信路40を通して0
系監視部20aと1系監視部20bが系列間通信を行っ
て、互いの状況を監視し、それによって得られた他系の
運用状態を監視装置10からのヘルスチェックに対する
応答に付加して返送するようにしている。このため、例
えば通信路30aに障害があった場合、0系監視部20
aに対するヘルスチェックは異常となるが、1系監視部
20bに対するヘルスチェックの応答に含まれる系列間
通信の情報から、通信路30aが障害であると特定する
ことができる。また0系監視部20aが異常であれば、
0系監視部20aのヘルスチェック応答も、1系監視部
20bのヘルスチェック応答に含まれる系列間通信の情
報も、共に異常となるため、0系監視部20aの異常で
あると特定することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な従来の装置は、系列間通信によって互いの運用状況を
監視する構成を取っているため、被監視装置側にも監視
機能を実装する必用があり、構成が複雑になり経済性お
よび信頼性が低下するという課題を有していた。本発明
はこのような状況に鑑みてなされたもので、構成を簡単
にし、経済性および信頼性を向上するようにしたもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明は、ヘルスチェックが自系の装置に対す
るものであるときは自系のヘルスチェック状態を監視装
置へ返送するが、自系の装置に対するものでない場合
は、供給されたヘルスチェックコマンドを系列間通信路
を介して他系装置に供給し、その信号が供給された他系
装置はその装置のヘルスチェックを行い、その結果を系
列間通信路経由で監視装置に返送するようにしたもので
ある。
【0006】
【作用】自系装置に対するヘルスチェックは自系装置内
で処理でき、他系装置に対するヘルスチェックコマンド
は自系装置を素通りして系列間通信路を介して他系装置
に供給される。系列間通信路を介して自系装置に対する
ヘルスチェックが行われたときは、その結果が系列間通
信路および他系装置を経由して監視装置に返送される。
【0007】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すブロック図で
あり、図4と同一部分は同記号を用いている。図4の装
置との主要な相違は、監視装置10に被監視装置20の
いずれかの系の監視部のヘルスチェックが異常となる
と、他系の監視部を通して該当する監視部のヘルスチェ
ックを実行する手段と、他系の監視部に対するヘルスチ
ェックを受けた監視部は系列間通信路を介して該当する
監視部への経路を設定する手段を付加し、系列間通信に
よる他系の監視をしなくてもすむようにしたことであ
る。図1において、監視システムは監視装置10と、こ
の監視装置10に接続される被監視装置20から構成さ
れ、被監視装置20は信頼度を高めるため0系監視部2
0aと1系監視部20bの2重構成を採用している。0
系監視部20a、1系監視部20bで検出した障害情報
は通信路30a、30bにより監視装置10に供給され
るようになっている。また、監視装置20は種々の監視
を常時行い、警報が発生した場合は、自律的に監視装置
10へ通信路30aあるいは30bを介して転送するよ
うになっている。更に、監視装置10は0系監視部20
a,1系監視部20bの動作状態を検出するために、定
期的に0間監視部20a,1系監視部20bに対してヘ
ルスチェックを実施し、0系監視部20a,1系監視部
20bからのヘルスチェック応答によって動作状態を監
視している。
【0008】監視装置10はヘルスチェックの実行先の
指定および結果の解析を行うヘルスチェック制御部10
1、ヘルスチェック制御部101からの命令により0系
監視部20aあるいは1系監視部20bに対してヘルス
チェックコマンドを送信するヘルスチェック送信部10
2、0系監視部20aあるいは1系監視部20bに対す
るヘルスチェックの応答を受信し、ヘルスチェック制御
部101に通知するヘルスチェック受信部103を有し
ている。
【0009】ヘルスチェック制御部101は通常、ヘル
スチェック送信部102に対して0系監視部20aある
いは1系監視部20bを指定してヘルスチェックを行う
が、ヘルスチェック応答が異常となった場合には、他系
の監視部に対して異常となった監視部のヘルスチェック
を実行する手段を用いてヘルスチェック先の指定を行
い、障害の特定を行う。
【0010】ヘルスチェック送信部102は、ヘルスチ
ェック制御部101から指定されたヘルスチェックを0
系監視部20aあるいは1系監視部20bに対して送信
する機能を有しており、ヘルスチェック受信部103は
0系監視部20aあるいは1系監視部20bからのヘル
スチェック信号を受信し、ヘルスチェック制御部101
に通知する機能を有する。
【0011】0系監視部20aまたは1系監視部20b
は、ヘルスチェックの経路を設定する経路設定部201
とヘルスチェックに応答するヘルスチェック応答部20
2を有する。経路設定部201は監視装置10から自監
視部宛のヘルスチェックの場合にはヘルスチェック応答
部202に経路設定を行い、他系宛のヘルスチェックの
場合は系列間通信路40に対して経路設定を行う。また
系列間通信路40からのヘルスチェックに対しては、ヘ
ルスチェック応答部202に経路設定を行い、他系から
のヘルスチェック応答の場合には通信路30aあるいは
30bのうち自監視部が接続されている通信路、例えば
0系監視部20aであれば通信路30aに対して経路を
設定する。経路設定部201により接続されたヘルスチ
ェック応答部202は、自装置の状態をヘルスチェック
応答として送信されてきたルート、すなわち指定された
ルートで返送する。なお、0系監視部20aおよび1系
監視部20bは同時に動作するホットスタンバイ動作を
しており、動作系は監視装置10からの指示によって選
択するようになっている。
【0012】今、通信路30aに障害が発生したとする
と、図2のケース2および図3に示すように、0系監視
部20aは経路Aを介してヘルスチェックが行われる
が、その経路の通信路30aは障害が発生しているの
で、ヘルスチェックコマンドは0系監視装置20aまで
届かず、図2のケース2の経路Aの部分に×印をしたよ
うに、ヘルスチェック応答は異常となる。このため、監
視装置10ではヘルスチェック制御部101がコマンド
送出先を切り換え、経路D、すなわち通信路30bを介
して0系監視部のヘルスチェックを行うコマンドを送出
する。
【0013】1系監視部20bは受信したコマンドが自
系宛のコマンドではないので、ヘルスチェック応答部2
02は経路設定部201を系列間通信路4に設定する。
このため、そのコマンドは1系監視部20bを素通り
し、系列間通信路40を介して0系監視部20aに供給
される。0系監視部20aは正常であるから、供給され
たコマンドを解析し、ヘルスチェック応答部202は自
装置のヘルスチェックを行ったうえ、その結果を系列間
通信路40を介して返送するように経路設定部201を
設定する。これによりヘルスチェック結果は1系監視部
20b経由で監視装置10に返送され、図2のケース2
の経路Dの部分に○印で示したように0系監視部20a
のヘルスチェックが行える。このため、障害は通信路3
0aであると特定できる。
【0014】また、0系監視部20aが異常の場合に
は、その0系監視部20aのヘルスチェックは異常とな
るため、監視装置10ではヘルスチェック制御部101
が1系監視部20b経由で0系監視部20aにヘルスチ
ェックを行うようにヘルスチェック送信部102に指定
し、ヘルスチェックを行う。このヘルスチェックコマン
ドを受信した1系監視部20bはヘルスチェック対象が
他系であるため、経路設定部201は経路を通信路30
bから系列間通信路40に設定する。0系監視部は系列
間通信路40からヘルスチェックを受信するが、装置異
常であるため監視装置10では異常を検出し、図2のケ
ース3のように、0系監視部20a異常であることを特
定できる。
【0015】但し、通信路30aおよび30bが同時に
障害の場合のその応答は異常となるため、監視装置10
のヘルスチェック制御部101は図2のケース3の経路
Cによって他系の1系監視部20aに対するヘルスチェ
ック応答も参照する。このヘルスチェックが正常の場合
には、通信路30bは正常であることから、最終的に0
系監視部20aが異常であると特定でき、1系監視部2
0bのヘルスチェック応答が異常の場合には図2のケー
ス6に示すように、通信路30aと30bが共に障害で
あると特定できる。
【0016】以上の説明は0系監視部20aあるいはそ
れに接続される通信路30aのいずれかが障害であると
して説明したが、1系監視部20bあるいはそれに接続
される通信路30bについても同様である。
【0017】なお、実施例は2重化された装置で説明し
ているが、通信路で結ばれた装置であれば同様にして障
害位置の特定が行える。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、自系に対
するヘルスチェックでない場合はそのヘルスチェックコ
マンドを系列間通信路を介してそのまま他系に送出し、
他系では系列間通信路を介してヘルスチェックコマンド
が供給された場合は系列間通信路を介してヘルスチェッ
ク結果を返送するようにしたので、被監視装置側に他系
の状態を監視する監視装置を実装することなく監視装置
側で被監視装置の障害特定が行えるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】 障害を特定するときの組合せを示す図であ
る。
【図3】 信号伝送経路を示す図である。
【図4】 従来装置の一例を示す図である。
【符号の説明】
10…監視装置、20…被監視装置、20a,20b…
監視部、30…通信路、40…系列間通信路、101…
ヘルスチェック制御部、102…ヘルスチェック送信
部、103…ヘルスチェック受信部、201…経路設定
部、202…ヘルスチェック応答部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 監視装置と、その監視装置に対して個別
    の通信路で接続された2台の被監視装置から構成され、
    かつその2台の被監視装置が系列間通信路によって相互
    に結ばれたシステムに対して監視装置から被監視装置に
    対してヘルスチェックコマンドを送出して被監視装置の
    ヘルスチェックを行い障害箇所を特定する障害特定方法
    において、 前記ヘルスチェックコマンドが自系の被監視装置に対す
    るものでない場合はそのヘルスチェックコマンドを系列
    間通信路を介して他系の被監視装置に供給し、系列間通
    信路を介して自系に対するヘルスチェックコマンドが供
    給されたときは自系のヘルスチェック結果を系列間通信
    路に送出することにより障害箇所を特定することを特徴
    とする障害特定方法。
  2. 【請求項2】 監視装置と、その監視装置に対して個別
    の通信路で接続された2台の被監視装置から構成され、
    かつその2台の被監視装置が系列間通信路によって相互
    に結ばれたシステムに対して監視装置から被監視装置に
    対してヘルスチェックコマンドを送出して被監視装置の
    ヘルスチェックを行い障害箇所を特定する障害特定方法
    において、 前記監視装置は一方の被監視装置のヘルスチェックを行
    い応答が得られないときは他方の被監視装置を介して前
    記一方の被監視装置のヘルスチェックを行い、そのとき
    も応答が得られないときは他方の被監視装置のヘルスチ
    ェックを行い、他方の被監視装置からのヘルスチェック
    応答が得られるときは前記一方の被監視装置異常と特定
    し、何れの被監視装置からの応答も得られないときは双
    方の通信路異常であることを特定する障害特定方法。
  3. 【請求項3】 監視装置と、その監視装置に対して個別
    の通信路で接続された2台の被監視装置から構成され、
    かつその2台の被監視装置が系列間通信路によって相互
    に結ばれたシステムに対して監視装置から被監視装置に
    対してヘルスチェックコマンドを送出して被監視装置の
    ヘルスチェックを行い障害箇所を特定する障害特定装置
    において、 前記被監視装置は経路設定部とヘルスチェック応答部か
    ら構成され、 前記経路設定部は自系宛のヘルスチェックでない場合は
    供給されたヘルスチェックコマンドを系列間通信路を介
    して他系の被監視装置へ送出すると共に、前記他系の被
    監視装置から系列間通信路を介して供給された他系のヘ
    ルスチェック結果を前記監視装置に送出するものであ
    り、 前記ヘルスチェック応答部は系列間通信路を介して自系
    に対するヘルスチェックコマンドが送られてきたときは
    自系のヘルスチェックを行いその結果を系列間通信路へ
    送出することによって障害箇所を特定することを特徴と
    する障害特定装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012165360A (ja) * 2011-01-19 2012-08-30 Seiko Epson Corp 冗長データバスシステム
JP2015192202A (ja) * 2014-03-27 2015-11-02 東芝三菱電機産業システム株式会社 鉄鋼プラント制御システム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61264952A (ja) * 1985-05-20 1986-11-22 Mitsubishi Electric Corp 交換網における障害監視制御方式
JPH04264863A (ja) * 1991-02-19 1992-09-21 Fujitsu Ltd 障害特定方式

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