JPH04264863A - 障害特定方式 - Google Patents

障害特定方式

Info

Publication number
JPH04264863A
JPH04264863A JP3024901A JP2490191A JPH04264863A JP H04264863 A JPH04264863 A JP H04264863A JP 3024901 A JP3024901 A JP 3024901A JP 2490191 A JP2490191 A JP 2490191A JP H04264863 A JPH04264863 A JP H04264863A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
communication
fault
return
communication device
network management
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3024901A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideji Yamashita
山下 秀次
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP3024901A priority Critical patent/JPH04264863A/ja
Publication of JPH04264863A publication Critical patent/JPH04264863A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信網を構成する各通
信装置の動作状態を監視する網管理システムにおける障
害特定方式に関する。
【0002】通信網を構成する通信装置が多様化、高度
化するに伴い、各通信装置の動作状態を監視し、障害が
発生した場合に、速やかに障害発生位置を特定可能とす
る網管理システムを併設することが、当該通信網の信頼
性を向上する為に極めて重要となりつつある。
【0003】
【従来の技術】図5は本発明の対象となる網管理システ
ムの一例を示す図であり、図6は従来あるネットワーク
管理システムの一例を示す図である。
【0004】図5においては、通信網10を構成する通
信装置として、データ端末装置(DTE)1、内線3を
終端する変復調器(MD)2および4、構内交換機(P
BX)5(以後単にPBX5と称する)、中継線7を終
端する多重化装置(DMIX)6および8(以後単にD
MIX6等と称する)等が示されている。
【0005】また通信網10には、前記各種通信装置の
動作状態を監視し、障害が発生した場合に障害発生箇所
を特定する目的で、網管理システム20が併設されてい
る。網管理システム20は、通信網10を構成する各通
信装置の動作状態を常時監視するネットワーク管理サブ
システム11と、各ネットワーク管理サブシステム11
が収集した各通信装置の動作状態を示す情報を分析し、
障害発生箇所(通信装置)を特定するネットワーク管理
システム12とが設けられている。
【0006】なおネットワーク管理サブシステム11は
、監視対象とする通信装置の種別毎に設けられており、
例えば図5においては変復調器(MD)2、4等を監視
するネットワーク管理サブシステム11M 、PBX5
等を監視するネットワーク管理サブシステム11P 、
DMIX6、8等を監視するネットワーク管理サブシス
テム11D がそれぞれ設けられている。
【0007】ネットワーク管理システム12は、マクロ
データ収集部13、障害推定部14、詳細情報収集部1
5および解析検証部16から構成されている。マクロデ
ータ収集部13は、各ネットワーク管理サブシステム1
1からマクロデータm、即ち監視対象とする各通信装置
の動作状態の良否のみを示す情報を定期的に収集し、障
害推定部14に伝達する。
【0008】障害推定部14は、マクロデータ収集部1
3から伝達されたマクロデータmを分析し、異常を示す
マクロデータmから障害発生範囲(複数の通信装置)を
推定し、推定結果を詳細情報収集部15および解析検証
部16に伝達する。
【0009】詳細情報収集部15は、障害推定部14か
ら伝達された複数の通信装置のより詳細な動作状態を、
それぞれ対応するネットワーク管理サブシステム11を
介して監視し、監視結果を示す詳細情報iを収集して解
析検証部16に伝達する。
【0010】解析検証部16は、障害推定部14から伝
達された推定結果、並び詳細情報収集部15から伝達さ
れた詳細情報iを解析し、障害が発生した通信装置の特
定を試み、障害解析結果dを出力する。
【0011】保守者は、解析検証部16から出力される
障害解析結果dに基づき、障害発生通信装置の診断およ
び修復を実行し、通信網10を極力速やかに回復させる
様に努力する。
【0012】然し、例えばマクロデータ収集部13が、
通信路9により互いに接続されているPBX5およびD
MIX6から、共に異常発生を示すマクロデータmを収
集した場合に、障害推定部14がPBX5およびDMI
X6の近辺に障害が発生していると推定し、詳細情報収
集部15がPBX5およびDMIX6に対して詳細情報
iの収集を要求しても、PBX5およびDMIX6は障
害が自装置内に発生したか、或いは通信路9により接続
される対向装置に発生したかを的確に通知して来ない場
合が少なく無く、解析検証部16が障害発生箇所を、P
BX5、DMIX6或いは通信路9の何れとも特定出来
ぬ場合が少なくない。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明から明らか
な如く、従来ある網管理システムにおいては、障害推定
部14がマクロデータmにより障害発生範囲を推定し、
詳細情報収集部15が障害発生範囲から詳細情報iを収
集しても、解析検証部16が障害発生箇所(通信装置等
)を特定出来ぬ場合が少なくなく、通信網10の診断お
よび修復に長時間を要し、当該通信網10の信頼性を低
下させる問題があった。
【0014】本発明は、通信網に障害が発生した場合に
、障害発生箇所を極力的確に特定可能とすることを目的
とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理を示
す図である。図1において、10は通信網、20は通信
網10に併設される網管理システム、30は通信網10
を構成する通信装置、40は二組の通信装置30を接続
する通信路である。
【0016】網管理システム20は、通信網10を構成
する各通信装置30の動作状態を監視する。100は、
本発明により網管理システム20に設けられた折返し試
験手段である。
【0017】200は、本発明により網管理システム2
0に設けられた障害特定情報保持手段である。
【0018】
【作用】折返し試験手段100は、通信路40により互
いに接続される二組の通信装置30において障害の発生
が検出された場合に、各通信装置30に対し、自通信装
置30と通信路40との接続点において自通信装置に対
する近端折返し経路A、Cを設定した場合の折返し試験
と、対向通信装置30と通信路40との接続点において
自通信装置に対する遠端折返し経路B、Dを設定した場
合の折返し試験とを実行させる指示を伝達し、各通信装
置30から返送される折返し試験結果に基づき、障害発
生箇所を特定する。
【0019】障害特定情報保持手段200は、折返し試
験手段100が各通信装置30から返送される折返し試
験結果に基づき、障害発生箇所を特定するに必要な情報
を保持する。
【0020】なお障害特定情報保持手段200は、二組
の通信装置30の双方が、近端折返し経路A、Cを設定
した場合の折返し試験結果が正常で、遠端折返し経路B
、Dを設定した場合の折返し試験結果が異常である場合
に、両通信装置30を接続する通信路40を障害発生箇
所と特定する情報を保有することが考慮される。
【0021】従って、通信路により接続される二組の通
信装置から障害発生情報が収集された場合にも、障害箇
所を容易に特定可能となり、当該通信網の信頼性が大幅
に向上する。
【0022】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図2は本発明の一実施例によるネットワーク管理シ
ステムを示す図であり、図3は図2における折返し試験
経路の一例を示す図であり、図4は図2における障害位
置特定表の一例を示す図である。なお、全図を通じて同
一符号は同一対象物を示す。また対象とする通信網10
は図5に示す通りとする。
【0023】図2においては、図1における折返し試験
手段100として自動折返し試験制御部17がネットワ
ーク管理システム12内に設けられ、また図1における
障害特定情報保持手段200として障害位置特定表18
がネットワーク管理システム12内に設けられている。
【0024】図2乃至図4において、マクロデータ収集
部13は前述と同様に、各ネットワーク管理サブシステ
ム11からマクロデータmを定期的に収集して障害推定
部14に伝達し、また障害推定部14は前述と同様に、
マクロデータ収集部13から伝達されたマクロデータm
を分析し、異常を示すマクロデータmから障害発生範囲
(複数の通信装置)を推定して推定結果を詳細情報収集
部15および解析検証部16に伝達し、また詳細情報収
集部15は前述と同様に、障害推定部14から伝達され
た複数の通信装置のより詳細な動作状態を監視し、監視
結果を示す詳細情報iを収集して解析検証部16に伝達
し、また解析検証部16は前述と同様に、障害推定部1
4から伝達された推定結果、並びに詳細情報収集部15
から伝達された詳細情報iを解析し、障害が発生した通
信装置の特定を試み、障害解析結果dを出力する。
【0025】然し、例えばマクロデータ収集部13が、
通信路9により互いに接続されているPBX5およびD
MIX6から、共に異常発生を示すマクロデータmを収
集した場合に、障害推定部14がPBX5およびDMI
X6の近辺に障害が発生していると推定し、詳細情報収
集部15がPBX5およびDMIX6に対して詳細情報
iの収集を要求しても、PBX5およびDMIX6は障
害が自装置内に発生したか、或いは通信路9により接続
される対向装置に発生したかを的確に通知して来なかっ
たとする。
【0026】その結果、解析検証部16はPBX5およ
びDMIX6の何れが障害発生箇所であるかが特定出来
ず、PBX5およびDMIX6を障害解析結果dとして
出力すると共に、自動折返し試験制御部17に伝達する
【0027】自動折返し試験制御部17は、解析検証部
16から伝達されたPBX5およびDMIX6が、通信
路9により接続されていることを認識すると、先ずPB
X5に対し、自装置〔PBX5〕と通信路9との接続点
において自装置〔PBX5〕に対する近端折返し経路A
を設定した場合の近端折返し試験の実行指示cを伝達す
る。
【0028】該近端折返し試験の実行指示cを伝達され
たPBX5は、通信路9との接続点に近端折返し経路A
を設定した後、PBX5から通信路9を経由してDMI
X6に発信接続する近端折返し試験を実行し、試験結果
(良否)rをネットワーク管理システム12内の自動折
返し試験制御部17に返送する。
【0029】続いて自動折返し試験制御部17は、PB
X5に対し、通信路9と対向装置〔DMIX6〕との接
続点において自装置〔PBX5〕に対する遠端折返し経
路Bを設定した場合の遠端折返し試験の実行指示cを伝
達する。
【0030】該遠端折返し試験の実行指示cを伝達され
たPBX5は、通信路9を経由して対向装置〔DMIX
6〕に、通信路9との接続点に遠端折返し経路Bを設定
させた後、PBX5から通信路9を経由してDMIX6
に発信接続する遠端折返し試験を実行し、試験結果(良
否)rをネットワーク管理システム12内の自動折返し
試験制御部17に返送する。
【0031】次に自動折返し試験制御部17は、DMI
X6に対し、自装置〔DMIX6〕と通信路9との接続
点において自装置〔DMIX6〕に対する近端折返し経
路Cを設定した場合の近端折返し試験の実行指示cを伝
達する。
【0032】該近端折返し試験の実行指示cを伝達され
たDMIX6は、通信路9との接続点に近端折返し経路
Cを設定した後、DMIX6から通信路9を経由してP
BX5に発信接続する近端折返し試験を実行し、試験結
果(良否)rをネットワーク管理システム12内の自動
折返し試験制御部17に返送する。
【0033】続いて自動折返し試験制御部17は、DM
IX6に対し、通信路9と対向装置〔PBX5〕との接
続点において自装置〔DMIX6〕に対する遠端折返し
経路Dを設定した場合の遠端折返し試験の実行指示cを
伝達する。
【0034】該遠端折返し試験の実行指示cを伝達され
たDMIX6は、通信路9を経由して対向装置〔PBX
5〕に、通信路9との接続点に遠端折返し経路Dを設定
させた後、DMIX6から通信路9を経由してPBX5
に発信接続する遠端折返し試験を実行し、試験結果(良
否)rをネットワーク管理システム12内の自動折返し
試験制御部17に返送する。
【0035】自動折返し試験制御部17は、PBX5か
ら返送された近端折返し経路Aを経由した近端折返し試
験結果rと、遠端折返し経路Bを経由した遠端折返し試
験結果rとを受信し、またDMIX6から返送された近
端折返し経路Cを経由した近端折返し試験結果rと、遠
端折返し経路Dを経由した遠端折返し試験結果rとを受
信すると、障害位置特定表18を参照する。
【0036】障害位置特定表18には、図4に示される
如く、試験対象と折返し経路との組合わせに対する各折
返し試験結果の組合わせに対応して、特定される障害箇
所が表示されている。
【0037】例えばPBX5を試験対象とした場合、近
端折返し経路Aを経由した近端折返し試験結果rが良(
〇)であり、また遠端折返し経路Bを経由した遠端折返
し試験結果rが否(×)であり、且つDMIX6を試験
対象とした場合、近端折返し経路Cを経由した近端折返
し試験結果rが良(〇)であり、また遠端折返し経路B
を経由した遠端折返し試験結果rが否(×)であったと
すると、自動折返し試験制御部17は障害位置特定表1
8を参照した結果、ケース2に合致することを識別し、
障害箇所を通信路9と特定する。
【0038】またPBX5を試験対象とした場合、近端
折返し経路Aを経由した近端折返し試験結果rが良(〇
)であり、また遠端折返し経路Bを経由した遠端折返し
試験結果rが否(×)であり、且つDMIX6を試験対
象とした場合、近端折返し経路Cを経由した近端折返し
試験結果r、および遠端折返し経路Bを経由した遠端折
返し試験結果rが共に否(×)であったとすると、自動
折返し試験制御部17は障害位置特定表18を参照した
結果、ケース1に合致することを識別し、障害箇所をD
MIX6と特定する。
【0039】自動折返し試験制御部17は、この様にし
て決定した障害箇所特定結果dL を出力する。保守者
は、解析検証部16から出力される障害解析結果dと、
自動折返し試験制御部17から出力される障害箇所特定
結果dL とに基づき、障害発生通信装置の診断および
修復を実行し、通信網10を極力速やかに回復させる様
に努力する。
【0040】以上の説明から明らかな如く、本実施例に
よれば、解析検証部16がマクロデータmおよび詳細情
報iから障害箇所をPBX5、DMIX6或いは通信路
9の何れとも特定出来なかった場合にも、自動折返し試
験制御部17がPBX5およびDMIX6に対してそれ
ぞれ近端折返し試験および遠端折返し試験を実行させ、
返送される折返し試験結果rの組合わせに基づき障害位
置特定表18を参照して障害箇所を特定し、障害箇所特
定結果dL を出力する為、保守者が直ちに障害発生通
信装置〔PBX5、DMIX6または通信路9〕に対し
て的確な診断および修復を実行可能となる。
【0041】なお、図2乃至図5はあく迄本発明の一実
施例に過ぎず、例えば障害発生範囲は図示されるPBX
5、DMIX6および通信路9に限定されることは無く
、他に幾多の変形が考慮されるが、何れの場合にも本発
明の効果は変わらない。また本発明の対象となる通信網
10、通信網10を構成する通信装置30および網管理
システム20は、それぞれ図示されるものに限定されぬ
ことは言う迄も無い。
【0042】
【発明の効果】以上、本発明によれば、前記網管理シス
テムにおいて、通信路により接続される二組の通信装置
から障害発生情報が収集された場合にも、障害箇所を容
易に特定可能となり、当該通信網の信頼性が大幅に向上
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の原理を示す図
【図2】  本発明の一実施例によるネットワーク管理
システムを示す図
【図3】  図2における折返し試験経路の一例を示す
【図4】  図2における障害位置特定表の一例を示
す図
【図5】  本発明の対象となる網管理システムの
一例を示す図
【図6】  従来あるネットワーク管理システムの一例
を示す図
【符号の説明】
1  データ端末装置(DTE) 2、4  変復調器(MD) 3  内線 5  構内交換機(PBX) 6、8  多重化装置(DMIX) 7  中継線 9、40  通信路 10  通信網 11  ネットワーク管理サブシステム12  ネット
ワーク管理システム 13  マクロデータ収集部 14  障害推定部 15  詳細情報収集部 16  解析検証部 17  自動折返し試験制御部 18  障害位置特定表 20  網管理システム 30  通信装置 100  折返し試験手段 200  障害特定情報保持手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  通信網(10)を構成する複数の通信
    装置(30)の動作状態を監視する網管理システム(2
    0)において、通信路(40)により互いに接続される
    二組の通信装置(30)において障害の発生が検出され
    た場合に、前記各通信装置(30)に対し、自通信装置
    (30)と前記通信路(40)との接続点において自通
    信装置に対する近端折返し経路(A、C)を設定した場
    合の折返し試験と、対向通信装置(30)と前記通信路
    (40)との接続点において自通信装置に対する遠端折
    返し経路(B、D)を設定した場合の折返し試験とを実
    行させる指示を伝達し、前記各通信装置(30)から返
    送される折返し試験結果に基づき、障害発生箇所を特定
    する折返し試験手段(100)と、前記折返し試験手段
    (100)が前記各通信装置(30)から返送される折
    返し試験結果に基づき、障害発生箇所を特定するに必要
    な情報を保持する障害特定情報保持手段(200)とを
    設けることを特徴とする障害特定方式。
  2. 【請求項2】  前記障害特定情報保持手段(200)
    は、前記二組の通信装置(30)の双方が、前記近端折
    返し経路(A、C)を設定した場合の折返し試験の結果
    が正常で、前記遠端折返し経路(B、D)を設定した場
    合の折返し試験の結果が異常である場合に、前記両通信
    装置(30)を接続する通信路(40)を障害発生箇所
    と特定する情報を保有することを特徴とする請求項1記
    載の障害特定方式。
JP3024901A 1991-02-19 1991-02-19 障害特定方式 Pending JPH04264863A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3024901A JPH04264863A (ja) 1991-02-19 1991-02-19 障害特定方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3024901A JPH04264863A (ja) 1991-02-19 1991-02-19 障害特定方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04264863A true JPH04264863A (ja) 1992-09-21

Family

ID=12151088

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3024901A Pending JPH04264863A (ja) 1991-02-19 1991-02-19 障害特定方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04264863A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08181738A (ja) * 1994-12-26 1996-07-12 Nec Corp 障害特定方法および障害特定装置
JP2011044776A (ja) * 2009-08-19 2011-03-03 Nec Corp ネットワーク保守管理システム、端点ノード、ネットワーク保守管理方法、及び、プログラム

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5857844A (ja) * 1981-09-30 1983-04-06 Fujitsu Ltd 試験制御方式
JPH01288038A (ja) * 1988-05-14 1989-11-20 Fujitsu Ltd ネットワークの障害判定処理装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5857844A (ja) * 1981-09-30 1983-04-06 Fujitsu Ltd 試験制御方式
JPH01288038A (ja) * 1988-05-14 1989-11-20 Fujitsu Ltd ネットワークの障害判定処理装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08181738A (ja) * 1994-12-26 1996-07-12 Nec Corp 障害特定方法および障害特定装置
JP2011044776A (ja) * 2009-08-19 2011-03-03 Nec Corp ネットワーク保守管理システム、端点ノード、ネットワーク保守管理方法、及び、プログラム

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4972453A (en) Autonomous expert system for directly maintaining remote telephone switching systems
EP1437862A2 (en) Path commissioning analysis and diagnostic tool
CN105391588A (zh) 一种网络故障的诊断方法及装置
JP3569827B2 (ja) ネットワークシステムの状態診断・監視装置
SE502852C2 (sv) Sätt och system för distribuerad övervakning av hårdvara
US7805032B1 (en) Remote monitoring of undersea cable systems
JPH04264863A (ja) 障害特定方式
US6373820B1 (en) Method and apparatus for maintenance and repair of CAMA interface in PCX system
CN110213093B (zh) 基于机场物联网节点故障辅助诊断的上报的方法及系统
JPH02209051A (ja) プロトコル故障検出方法
KR100321441B1 (ko) 교환기의 중계선 감시 기능 수행 방법
JP3885931B2 (ja) 障害リソース推定方法
JP2762382B2 (ja) インテリジェントネットワーク総合監視試験方式
JPH08163134A (ja) 障害探索方式
KR20060126619A (ko) 이더넷 기반 통신시스템에서의 장애 관리 시스템 및 방법
KR950003685B1 (ko) 전전자 교환기에서의 가입자 신호기 및 국간중계 신호기의 상태 관리 방법
JP3272114B2 (ja) 分散システムにおける監視試験法
CN117376217A (zh) 通信故障监测系统及方法
Keeve et al. No. 10A Remote Switching System: System Maintenance
KR20000056408A (ko) 통신관리 네트워크 에이전트의 상태 감시 관리 프로세서 및 방법
JPS61224540A (ja) 回線エラ−検出方式
JPH03181237A (ja) 多重化装置の診断方法
JPH0644744B2 (ja) 回線監視方式
JPS63104539A (ja) パケツト交換網に収容されている加入者通信システムの障害試験方式
JPH1022947A (ja) ネットワーク管理システム

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19970722