JP2762382B2 - インテリジェントネットワーク総合監視試験方式 - Google Patents

インテリジェントネットワーク総合監視試験方式

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JP2762382B2
JP2762382B2 JP3061064A JP6106491A JP2762382B2 JP 2762382 B2 JP2762382 B2 JP 2762382B2 JP 3061064 A JP3061064 A JP 3061064A JP 6106491 A JP6106491 A JP 6106491A JP 2762382 B2 JP2762382 B2 JP 2762382B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインテリジェントネット
ワークの運用を高度化することのできるインテリジェン
トネットワーク総合監視試験方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、インテリジェントネットワークを
構成する交換機、伝送路等の設備に対応する管理システ
ム(以下オペレーションシステムと呼ぶ)は種々開発さ
れており、また、その交換機、伝送路等により構成され
る網の異常監視、故障措置、輻輳規制等を行う網オペレ
ーションシステムとして、例えば特願平2−22672
2号「通信網の管理装置」が提案されている。
【0003】これは、インテリジェントネットワークを
構成する複数の網のなかの1つの網に対応したオペレー
ションシステムであり、限定された部分のインテリジェ
ントネットワーク全体で異常監視、故障措置、輻輳規制
等を行うオペレーションシステムである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の提案は、限定された範囲に対してのものであ
るため、ある網内異常が発生し、呼損等のサービス品質
が満足できず、他の網に対し影響する場合、インテリジ
ェントネットワーク全体を管理しているシステムがない
ため、全体的な輻輳規制、あるいは、故障措置等の異常
状態を回避することができないという課題を有してい
た。
【0005】本発明の目的は、上記課題を解決するた
め、インテリジェントネットワークを用いたサービスの
サービス品質を維持し、異常時の迅速な対応を行い、か
つ、運用効率を高めることのできるインテリジェントネ
ットワーク総合監視試験方式を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、インテリジェントネットワークを構成
する網及び設備の全体に亘り、異常監視及び試験を行う
インテリジェントネットワーク監視試験方式において、
交換機を示す上記設備のオペレーションシステムである
各設備対応オペレーションシステムが出力する各設備の
異常情報やトラヒック情報、及び網のオペレーションシ
ステムである網対応オペレーションシステムで収集した
異常情報を、情報転送網経由で収集し故障及び輻輳を検
出するインテリジェントネットワーク異常監視部
ンテリジェントネットワーク異常監視部の故障検出に基
づいてその故障箇所及び故障原因の切り分けを後記試験
部と連携して行う故障切り分け処理部故障切り分け
処理部の指示に基づきインテリジェントネットワークの
各設備に対し網対応オペレーションシステム及び設備対
応オペレーションシステムを用い、故障切り分け試験及
び接続試験の環境設定,試験実行指示及び試験結果収集
を行う試験部とから構成されインテリジェントネット
ワークの故障及び輻輳を監視し、故障切り分け及び試験
を行うものである。また、故障切り分け部で判別した故
障箇所,故障原因及びトラヒック履歴の各情報を用い、
故障箇所以外のノード、リンクへの影響を把握しサービ
ス影響度を評価するサービス影響度評価部と、サービス
影響度評価部のサービス影響度評価出力に基づき最適な
故障措置を決定する故障措置部と、インテリジェントネ
ットワーク異常監視部の輻輳検出情報を用いインテリジ
ェントネットワークを構成する各ノードに対し輻輳規制
を行う輻輳規制部とを設けたものである。
【0007】
【作用】先ず、インテリジェントネットワークにおける
異常検出のため、インテリジェントネットワークを構成
する設備と網の構成を蓄積した設備・網構成データベー
スと関連付けて、網対応オペレーションシステムからの
異常情報を処理する。例えば、ある箇所での故障状態
が、その周囲に波及するため複数の関連する各網対応の
オペレーションシステムから故障情報が通知されるた
め、その相関をとることにより、異常箇所等を分析す
る。そして、その結果、インテリジェントネットワーク
全体での異常の検出ができ、故障・輻輳等の原因種別の
特定ができる。
【0008】故障箇所、故障原因の特定のため、異常検
出した情報と、設備・網構成データベースの情報、そし
て、インテリジェントネットワークを通しての故障切り
分け試験の結果情報を基に故障箇所、故障原因特定処理
を行う。またインテリジェントネットワークを通しての
故障切り分け試験、接続試験を行うために、各交換機等
の設備に具備されている試験設備に対して、網対応オペ
レーションシステム、設備対応オペレーションシステム
を経由し、試験の環境設定により各試験設備を準備状態
とし、故障切り分け、あるいは、接続試験等の試験手順
を同様な情報伝達ルートで指示し、その試験結果を自動
で収集する。
【0009】さらに、故障箇所が正常に機能しているノ
ードあるいはリンクに対し与えるサービス影響を評価
し、ある故障の周囲への波及度を調べ、故障時にサービ
スが継続可能なように措置を網対応オペレーションシス
テム経由で指示する。この故障措置は前記サービス影響
度評価と連携し、周囲に対し悪影響を与えないように、
最適な措置を決定する。
【0010】輻輳規制はインテリジェントネットワーク
の異常監視で輻輳状態と検出されたときに、輻輳となる
原因に対し(例えば着信課金サービスを使用したテレビ
番組での電話リクエスト呼)、その原因となる呼に対
し、発信規制を各設備対応オペレーションシステムに指
示することができる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の実施例を示すブロック図であ
る。インテリジェントネットワークを構成するノード、
リンク等の要素から成るインテリジェントネットワーク
部3は各要素の設備管理システム、網管理システムから
成る設備管理・網管理部2と接続されている。
【0012】設備管理・網管理部2は本発明の主たる機
能を有するインテリジェントネットワーク総合監視試験
機能部1と接続されている。インテリジェントネットワ
ーク部からの異常情報、トラヒック情報等が設備管理・
網管理部を介し主にインテリジェントネットワーク全体
として把握すべき情報を、設備管理・網管理部でフィル
タリングしインテリジェントネットワーク総合監視試験
部に送る。
【0013】また、インテリジェントネットワーク総合
監視試験機能部からは試験指示、故障措置、輻輳規制等
が設備管理・網管理部を介し実行される。この情報伝達
方法によりインテリジェントネットワークを統括的に監
視、試験等が可能となる。
【0014】図2はインテリジェントネットワーク部を
説明する図である。インテリジェントネットワーク2は
インテリジェントネットワークを構成する各要素、サー
ビス管理ノード31A,31N、サービス制御ノード3
3A,33N、伝達網(例えば電話網)34、および、
それらの情報を転送する情報転送網32A,32Bから
成り、各ノードや網の設備・網の異常等の各種情報がそ
れぞれ対応する設備対応オペレーションシステム、網対
応オペレーションシステムに送られる。
【0015】また、設備対応オペレーションシステム、
網対応オペレーションシステムから各設備、網に対し、
試験、故障措置、輻輳規制等の指示がされる。具体的な
接続対応はサービス管理ノードがサービス管理設備オペ
レーションシステム21と、サービス制御ノードがサー
ビス制御設備オペレーションシステム22と、伝達網が
設備オペレーションシステム23A,23Nと、そし
て、情報転送網が情報転送網オペレーションシステム2
4A,24Bと接続している。
【0016】図3は設備管理・網管理部を説明する図で
ある。設備管理・網管理部2はサービス管理ノード31
A,31Nの管理を行うサービス管理設備オペレーショ
ンシステム21、サービス制御ノード32A,32Bの
管理を行うサービス制御設備オペレーションシステム、
伝達網34の各設備を管理する設備対応オペレーション
システム23A,23N、これらの設備対応オペレーシ
ョンシステムの情報をもとに伝達網全体を管理する伝達
網オペレーションシステム、および、情報転送網32
A,32Bを管理する情報転送網オペレーションシステ
ム25から構成されている。
【0017】各オペレーションシステムはインテリジェ
ントネットワーク総合監視試験機能部へ種々のインテリ
ジェントネットワーク管理に必要な異常情報、トラヒッ
ク情報を送信し、また、インテリジェントネットワーク
総合監視試験機能部からの試験等の各種指示を受け各設
備、網に対し指示を実行する。
【0018】図4は本発明の主たる機能を有するインテ
リジェントネットワーク総合監視試験機能部のブロック
図である。インテリジェントネットワーク総合監視試験
機能部は、主たる機能としてインテリジェントネットワ
ーク異常監視部11、故障切り分け処理部12、試験部
13、サービス影響度評価部14、故障措置部15、輻
輳規制部16からなる機能ブロックから構成される。
【0019】インテリジェントネットワーク異常監視部
では、網対応オペレーションシステム、設備対応オペレ
ーションシステムから送られてくるインテリジェントネ
ットワーク内で発生した故障、輻輳等の異常情報、ある
いは、異常を検出するために必要となるトラヒック等の
情報を収集する。さらに、収集した情報をインテリジェ
ントネットワークを構成する設備と網の構成を蓄積した
設備・網構成データベースと関連付けて、総合的に分析
し異常を検出する。
【0020】例えば、故障があるノードで発生すると、
そこと接続され影響を受ける複数のノード等から関連の
異常情報が集約され、異常箇所等が特定できる。該部で
は故障、輻輳の異常種分けも行い、異常検出情報、故障
/輻輳種別情報を故障切り分け処理部、輻輳規制部に渡
す。また、輻輳状態検出後に実施される輻輳規制時に
は、特にこの輻輳に着目し、規制が解除されるまで輻輳
状態監視を続ける。
【0021】故障切り分け処理部では、インテリジェン
トネットワーク異常監視部からの異常情報をもとに故障
切り分けの処理を行い、異常監視情報だけでは判別でき
ないときには、試験部に対し故障切り分けに必要な試験
手順を送る。また、試験部からの試験結果情報をもとに
さらに故障切り分け処理をし、故障箇所、原因の特定を
行う。故障切り分け試験は、故障箇所、原因が特定でき
るまで、何回も繰り返すことが可能である。
【0022】試験部は、故障切り分け試験部での試験手
順をもとに、網対応オペレーションシステム、設備対応
オペレーションシステムに介し、各設備へ試験の環境設
定を指示し、故障切り分け試験手順に従い試験指示を
し、その試験結果を収集する作業が自動化できる。ま
た、サービス開通時、故障復旧時等に行う接続試験で
は、試験部に対しインテリジェントネットワークを用い
たサービスの複雑な接続形態情報をサービス管理ノード
から転送する。
【0023】そして、この接続形態にもとづき、環境設
定、接続命令等を試験部から各網対応オペレーションシ
ステム、設備対応オペレーションシステムに指示するこ
とにより自動で接続試験が可能となり、サービス品質向
上、および、オペレータの工数の削減、故障への迅速な
対応ができる。
【0024】サービス影響度評価部では異常状態が異常
箇所以外のノード、リンク等に与える呼損率、不完了呼
率等のサービス品質に対する影響を前記故障切り分け処
理部で得た故障箇所、原因等の故障情報、や、トラヒッ
ク履歴、網・設備構成データから予測する。
【0025】故障措置部では前記サービス影響度評価部
と連携し、種々の故障措置をサービス影響度評価部でシ
ュミレーションすることにより、網全体のサービス品質
に対し影響の最も少ない故障措置法を決定し、その故障
措置法を各網対応オペレーションシステム、各設備対応
オペレーションシステムに対し自動で指示することがで
きる。
【0026】輻輳規制部では、インテリジェントネット
ワーク異常監視部で検出した輻輳情報(輻輳発生要因、
発生箇所等)をもとに、輻輳規制部内の輻輳制御アルゴ
リズムに従い、輻輳規制の指示を関連する網対応オペレ
ーションシステム、設備対応オペレーションシステムへ
自動で送ることができ、インテリジェントネットワーク
を構成する網に跨った輻輳に対し迅速に対応できる。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上説明したように以下の効果
を生じる。
【0028】(イ)インテリジェントネットワークを用
いたサービスでの異常情報が人を介し設備対応オペレー
ションシステムや網オペレーションシステムに対し情報
収集することなく自動で分かるため、異常に対し、迅速
な対応が可能となり、また、自動化されたため稼働も削
減できる利点がある。
【0029】(ロ)故障切り分け試験をインテリジェン
トネットワークを通して行えるため、インテリジェント
ネットワークを用いたサービス呼での切り分けができ、
故障箇所の特定、故障原因の追求の手段が得られた。ま
た、接続替えを必要とするような複雑なサービスにおけ
る接続試験が可能となり、サービスの実施可否を確認で
きるとともに、故障に対し迅速な切り分けが可能となる
利点がある。
【0030】(ハ)異常箇所、トラヒック情報、設備・
網構成データから呼損率等のサービス品質の影響度評価
を自動化で行うことにより、各網を跨ったサービスに対
する異常の影響が迅速に把握できる利点がある。
【0031】(ニ)サービス影響度評価を用いることに
より、ある措置を仮定した場合の周囲への影響が分かる
ため、種々の措置を評価することによりサービスに影響
の少ない適切なインテリジェントネットワーク全体に跨
る故障措置を迅速に行え、呼を救済できる利点がある。
【0032】(ホ)主にサービス制御ノード、情報転送
網、伝達網等に跨る輻輳の影響を、インテリジェントネ
ットワーク統括的に監視でき、かつ、その状態に応じて
適切な輻輳規制をインテリジェントネットワークを構成
する各ノードに対し、オペレーションシステム経由で指
示することができ、各網あるいはノード毎で生じた輻輳
が他の網、ノードに対し影響を与えることのないよう処
理できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すブロック図
【図2】インテリジェントネットワーク部を説明する図
【図3】設備管理・網管理部を説明する図
【図4】本発明のインテリジェントネットワーク総合監
視試験機能部を示すブロック図
【符号の説明】
1…インテリジェントネットワーク総合監視試験機能部 2…設備管理・網管理部 3…インテリジェントネットワーク部 11…インテリジェントネットワーク異常監視部 12…故障切り分け処理部 13…試験部 14…サービス影響度評価部 15…故障措置部 16…輻輳規制部 21…サービス管理設備オペレーションシステム 22…サービス制御設備オペレーションシステム 23A,23N…設備対応オペレーションシステム 24A,24B…情報転送網オペレーションシステム 25…伝達網オペレーションシステム 31A,31N…サービス管理ノード 32A,32B…情報転送網 33A,33N…サービス制御ノード 34…伝達網
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−274197(JP,A) 特開 平1−196950(JP,A) 1989年電子情報通信学会秋季全国大会 講演論文集(分冊3) (1989−8− 15) SB−4 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04M 3/00 H04M 3/08 - 3/40 H04M 7/00 - 7/16 H04Q 1/20 - 1/26 H04L 12/00 - 12/66

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インテリジェントネットワークを構成す
    る網及び設備全体に亘り、異常監視及び試験を行うイ
    ンテリジェントネットワーク監視試験方式において、 交換機を示す前記設備のオペレーションシステムである
    各設備対応オペレーションシステムが出力する各設備の
    異常情報やトラヒック情報、及び前記網のオペレーショ
    ンシステムである網対応オペレーションシステムで収集
    した異常情報を、情報転送網経由で収集故障及び
    検出するインテリジェントネットワーク異常監視部
    と、インテリジェントネットワーク界常監視部の故障検出に
    基づいて その故障箇所及び故障原因の切り分けを後記試
    験部と連携して行う故障切り分け処理部と、 前記故障切り分け処理部の指示に基づきインテリジェン
    トネットワークの各設備に対し網対応オペレーションシ
    ステム及び設備対応オペレーションシステムを用い、故
    障切り分け試験及び接続試験の環境設定試験実行指示
    及び試験結果収集を行う試験部から構成され、 インテリジェントネットワークの故障及び輳を監視
    し、故障切り分け及び試験を行うことを特徴としたイン
    テリジェントネットワーク総合監視試験方式。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 故障切り分け部で判別した故障箇所故障原因及びトラ
    ヒック履歴の各情報を用い、故障箇所以外のノード、リ
    ンクへの影響を把握しサービス影響度を評価するサービ
    ス影響度評価部と、 前記サービス影響度評価部のサービス影響度評価出力に
    基づき最適な故障措置を決定する故障措置部と、 前記インテリジェントネットワーク異常監視部の輻輳検
    出情報を用いインテリジェントネットワークを構成する
    各ノードに対し輻輳規制を行う輻輳規制部とを備えたこ
    とを特徴とするインテリジェントネットワーク総合監視
    試験方式。
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1989年電子情報通信学会秋季全国大会講演論文集(分冊3) (1989−8−15) SB−4

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