JPH02274197A - 負荷分散処理方式 - Google Patents
負荷分散処理方式Info
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- JPH02274197A JPH02274197A JP9790489A JP9790489A JPH02274197A JP H02274197 A JPH02274197 A JP H02274197A JP 9790489 A JP9790489 A JP 9790489A JP 9790489 A JP9790489 A JP 9790489A JP H02274197 A JPH02274197 A JP H02274197A
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- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 7
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 230000011664 signaling Effects 0.000 description 1
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- Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は負荷分散処理方式に関し、特に呼処理プロセッ
サに対する負荷分配を制御する負荷分配プロセッサを設
けた負荷分散処理方式に関する。
サに対する負荷分配を制御する負荷分配プロセッサを設
けた負荷分散処理方式に関する。
従来の負荷分散処理方式は、呼処理要求を要求したトラ
ンク等の、回線番号あるいはチャネル番号の一部（例え
ばＮｏ、７信号方式の場合であればＢチャネル相当部分
）等に着目し、この部分と分配光の呼処理プロセッサ番
号との間に、一義的な対応関係を持たせておくことによ
り、呼処理プロセッサに対する負荷を分散させていた。
ンク等の、回線番号あるいはチャネル番号の一部（例え
ばＮｏ、７信号方式の場合であればＢチャネル相当部分
）等に着目し、この部分と分配光の呼処理プロセッサ番
号との間に、一義的な対応関係を持たせておくことによ
り、呼処理プロセッサに対する負荷を分散させていた。
上述した従来の負荷分散処理方式は、呼処理要求を要求
したトランク等の、回線番号あるいはチャネル番号の一
部等に着目して負荷を分散させていたので、特定の呼処
理プロセッサに対応する回線番号あるいはチャネル番号
を有する呼処理要求が、集中して発生した場合には分散
させることができず、呼処理時間の増大や大幅な遅延が
生じたり、終には機器の保留時間の増大が装置全話中を
招き処理不能となることがあるという問題点がある。又
、前述のように特定の回線番号あるいはチャネル番号を
有する呼処理要求が集中しない場合であっても、入呼と
出呼に関係のない処理（例えば保守運用関連の処理）等
が不定期に発生し、特定の呼処理プロセッサに負荷が集
中することがあるという問題点もある。
したトランク等の、回線番号あるいはチャネル番号の一
部等に着目して負荷を分散させていたので、特定の呼処
理プロセッサに対応する回線番号あるいはチャネル番号
を有する呼処理要求が、集中して発生した場合には分散
させることができず、呼処理時間の増大や大幅な遅延が
生じたり、終には機器の保留時間の増大が装置全話中を
招き処理不能となることがあるという問題点がある。又
、前述のように特定の回線番号あるいはチャネル番号を
有する呼処理要求が集中しない場合であっても、入呼と
出呼に関係のない処理（例えば保守運用関連の処理）等
が不定期に発生し、特定の呼処理プロセッサに負荷が集
中することがあるという問題点もある。
本発明の目的は、マルチプロセッサを構成する各呼処理
プロセッサごとの輻湊状態を知ることにより、特定の呼
処理プロセッサに負荷が集中しないよう制御し、システ
ムの効率を上げ、呼処理時間の増大や大幅な遅延が生じ
たり装置全話中のため処理不能となることを防止するこ
とが可能な負荷分散処理方式を提供することにある。
プロセッサごとの輻湊状態を知ることにより、特定の呼
処理プロセッサに負荷が集中しないよう制御し、システ
ムの効率を上げ、呼処理時間の増大や大幅な遅延が生じ
たり装置全話中のため処理不能となることを防止するこ
とが可能な負荷分散処理方式を提供することにある。
本発明の負荷分散処理方式は、複数の呼処理プロセッサ
を含むマルチプロセッサ構成を有する交換装置の負荷分
散処理方式において、前記複数の呼処理プロセッサに対
する発呼信号を受付ける入呼受付部と、前記複数の呼処
理プロセッサから送出される輻湊状態を予め定めた基準
でレベル分けした輻湊レベル情報と運用管理プロセッサ
から送出される前記呼処理プロセッサに関する障害情報
とを受付ける呼処理プロセッサ情報受付部と、前記呼処
理プロセッサ情報受付部の受付けた情報の転送を受け前
記呼処理プロセッサごとに前記輻湊レベル情報と前記障
害情報とを記憶し使用可能な呼処理プロセッサについて
の問合せを受けると前記輻湊レベル情報と前記障害情報
とから使用する呼処理プロセッサを決定し通知する機能
を持つ呼処理プロセッサ状態管理部と、前記入呼受付部
から転送される前記発呼信号を受信し前記呼処理プロセ
ッサ状態管理部に使用可能な呼処理プロセッサについて
問合せを行い決定した呼処理プロセッサ番号を受信し前
記決定した呼処理プロセッサを起動し前記発呼信号に含
まれる情報を転送する機能を持つ入呼分配部とを有する
負荷分配プロセッサを設けた構成である。
を含むマルチプロセッサ構成を有する交換装置の負荷分
散処理方式において、前記複数の呼処理プロセッサに対
する発呼信号を受付ける入呼受付部と、前記複数の呼処
理プロセッサから送出される輻湊状態を予め定めた基準
でレベル分けした輻湊レベル情報と運用管理プロセッサ
から送出される前記呼処理プロセッサに関する障害情報
とを受付ける呼処理プロセッサ情報受付部と、前記呼処
理プロセッサ情報受付部の受付けた情報の転送を受け前
記呼処理プロセッサごとに前記輻湊レベル情報と前記障
害情報とを記憶し使用可能な呼処理プロセッサについて
の問合せを受けると前記輻湊レベル情報と前記障害情報
とから使用する呼処理プロセッサを決定し通知する機能
を持つ呼処理プロセッサ状態管理部と、前記入呼受付部
から転送される前記発呼信号を受信し前記呼処理プロセ
ッサ状態管理部に使用可能な呼処理プロセッサについて
問合せを行い決定した呼処理プロセッサ番号を受信し前
記決定した呼処理プロセッサを起動し前記発呼信号に含
まれる情報を転送する機能を持つ入呼分配部とを有する
負荷分配プロセッサを設けた構成である。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
負荷分配プロセッサ（以下Ｌ Ｄ Ｐと記す）■は、発
呼信号を受付ける入呼受付部２と、複数の呼処理プロセ
ッサ（以下Ｃ８Ｐと記ず）＃Ｏ，＃１・・・・・＃ｉ、
・・・・・・＃［Ｉから送出される輻湊レベル情報（輻
湊レベルの表示方法としては、例えば過去の一定時間の
装置の使用率を数レベルに分類して表示゛する）と、シ
ステム全体の保守運用を管理する運用管理プロセッサ（
以下ＯＭＰと記す）１０から送出される障害情報とを受
付ける呼処理プロセッサ情報受付部３と、Ｃ３Ｐ＃Ｏ，
＃１．・・・・・・＃ｉ、・・・・・・＃ｎごとに輻湊
レベル情報と障害情報とを記憶し、使用可能なＣ３Ｐ＄
ｉについての問合せを受けると、使用するＣ３Ｐｌｉを
決定し通知する機能を持つ呼処理プロセッサ状態管理部
４と、入呼受付部２からの発呼信号を受信し、呼処理プ
ロセッサ状態管理部４に対し、呼処理に使用可能なＣ３
Ｐ＃ｉについて問合せを行い、決定したＣ３Ｐ＃ｉを起
動し、発呼信号に含まれる情報を転送する入呼分配部５
と、出側の呼の接続ルート決定処理を行うために設けら
れているルーチング処理プロセッサ１１が、接続ルート
決定後、呼の接続処理を引継がせるためにする、使用可
能なＣ３Ｐ＃ｉについての問合せを受ける出呼受付部６
とを有する。外部には、入呼受付部２が使用するデータ
ベース１２が設けられている。
呼信号を受付ける入呼受付部２と、複数の呼処理プロセ
ッサ（以下Ｃ８Ｐと記ず）＃Ｏ，＃１・・・・・＃ｉ、
・・・・・・＃［Ｉから送出される輻湊レベル情報（輻
湊レベルの表示方法としては、例えば過去の一定時間の
装置の使用率を数レベルに分類して表示゛する）と、シ
ステム全体の保守運用を管理する運用管理プロセッサ（
以下ＯＭＰと記す）１０から送出される障害情報とを受
付ける呼処理プロセッサ情報受付部３と、Ｃ３Ｐ＃Ｏ，
＃１．・・・・・・＃ｉ、・・・・・・＃ｎごとに輻湊
レベル情報と障害情報とを記憶し、使用可能なＣ３Ｐ＄
ｉについての問合せを受けると、使用するＣ３Ｐｌｉを
決定し通知する機能を持つ呼処理プロセッサ状態管理部
４と、入呼受付部２からの発呼信号を受信し、呼処理プ
ロセッサ状態管理部４に対し、呼処理に使用可能なＣ３
Ｐ＃ｉについて問合せを行い、決定したＣ３Ｐ＃ｉを起
動し、発呼信号に含まれる情報を転送する入呼分配部５
と、出側の呼の接続ルート決定処理を行うために設けら
れているルーチング処理プロセッサ１１が、接続ルート
決定後、呼の接続処理を引継がせるためにする、使用可
能なＣ３Ｐ＃ｉについての問合せを受ける出呼受付部６
とを有する。外部には、入呼受付部２が使用するデータ
ベース１２が設けられている。
次に動作について説明する。
入呼受付部２は、発呼信号を受付け、中に含まれるポイ
ントコードおよび回線識別番号がら、データベース１２
を使用してロジカルなシステム内番号を得て、入呼分配
部５を起動する。入呼分配部５は、発呼信号を受信する
と呼処理プロセッサ状態管理部４に分配先Ｃ３Ｐ＃ｉを
閏合せる。
ントコードおよび回線識別番号がら、データベース１２
を使用してロジカルなシステム内番号を得て、入呼分配
部５を起動する。入呼分配部５は、発呼信号を受信する
と呼処理プロセッサ状態管理部４に分配先Ｃ３Ｐ＃ｉを
閏合せる。
呼処理プロセッサ状態管理部４は、既に受信して記憶し
ているＣ３Ｐ＃Ｏ，＃１．・・・・・・＃ｉ ・・・・
・・＃ｎごとの輻湊レベル情報と障害情報とがら、最適
なｃｓｐを選択し入呼分配部５に通知する。この実施例
の場合はＣ３Ｐ＃１であるとする。入呼分配部５は、こ
のＣＳＰ＃ｌの情報とロジカルなシステム内番号とを結
合させ、この呼の終了信号を受信するまで継続してＣ３
Ｐ＃１に信号分配を行う。
ているＣ３Ｐ＃Ｏ，＃１．・・・・・・＃ｉ ・・・・
・・＃ｎごとの輻湊レベル情報と障害情報とがら、最適
なｃｓｐを選択し入呼分配部５に通知する。この実施例
の場合はＣ３Ｐ＃１であるとする。入呼分配部５は、こ
のＣＳＰ＃ｌの情報とロジカルなシステム内番号とを結
合させ、この呼の終了信号を受信するまで継続してＣ３
Ｐ＃１に信号分配を行う。
同様に、このシステムから他のシステムに対して送出す
る呼を処理するために設けられているルーチング処理プ
ロセッサ１１は、接続ルート決定後、呼の接続処理を引
継がせるため、使用可能なＣ３Ｐ＃ｉについての問合せ
を、出呼受付部６に対゛して行う。出呼受付部６は、問
合せを受けると呼処理プロセッサ状態管理部４に分配先
Ｃ８Ｐ＃ｉを問合せる。呼処理プロセッサ状態管理部４
は、既に受信して記憶しているＣ３Ｐ＃Ｏ，＃１゜・・
・・・・＃ｉ、・・・・・・＃ｎごとの輻湊レベル情報
と障害情報とから、最適なｃｓｐを選択し出呼受付部６
に通知する。出呼受付部６は、受信したＣ８Ｐ番号をル
ーチング処理プロセッサ１１に通知する。
る呼を処理するために設けられているルーチング処理プ
ロセッサ１１は、接続ルート決定後、呼の接続処理を引
継がせるため、使用可能なＣ３Ｐ＃ｉについての問合せ
を、出呼受付部６に対゛して行う。出呼受付部６は、問
合せを受けると呼処理プロセッサ状態管理部４に分配先
Ｃ８Ｐ＃ｉを問合せる。呼処理プロセッサ状態管理部４
は、既に受信して記憶しているＣ３Ｐ＃Ｏ，＃１゜・・
・・・・＃ｉ、・・・・・・＃ｎごとの輻湊レベル情報
と障害情報とから、最適なｃｓｐを選択し出呼受付部６
に通知する。出呼受付部６は、受信したＣ８Ｐ番号をル
ーチング処理プロセッサ１１に通知する。
第２図は呼処理プロセッサ状態管理部４の動作を統一し
て示す流れ図である。
て示す流れ図である。
ステップ（以下Ｓと記す）１で外部がらの処理要求信号
を受信する。処理要求信号としては、入呼分配部５と出
呼受付部６とからの分配先問合わせ信号と、呼処理プロ
セッサ情報受付部３を経由したＣ３Ｐ＃Ｏ，＃１．・萌
・・＃ｉ、・・・・・・＃ｎがら送出される輻湊レベル
情報とＯＭＰＩＯがら送出される障害情報とである。次
に、ｓ２で信号種別で分岐する。分岐された信号が、Ｃ
ＳＰ＃Ｏ。
を受信する。処理要求信号としては、入呼分配部５と出
呼受付部６とからの分配先問合わせ信号と、呼処理プロ
セッサ情報受付部３を経由したＣ３Ｐ＃Ｏ，＃１．・萌
・・＃ｉ、・・・・・・＃ｎがら送出される輻湊レベル
情報とＯＭＰＩＯがら送出される障害情報とである。次
に、ｓ２で信号種別で分岐する。分岐された信号が、Ｃ
ＳＰ＃Ｏ。
＃１．・・・・・・＃ｉ、・・・・・・＃ｎから送出さ
れた輻湊レベル情報であれば、既に記憶しである輻湊レ
ベル情報を８３で更新する。又、ＯＭＰ １０から送出
される障害情報であれば、該当するＣ８Ｐの障害情報を
８４で更新する。分配先問合わせ信号であれば、Ｓ５で
Ｃ８Ｐ＃ ｉが障害が否かを判断し、障害の場合はＳ６
でＣ８Ｐ番号に１を加算し、次に８７で最終Ｃ８Ｐを検
索したが否かを判断し、否であればＳ５に飛び、再度Ｃ
９Ｐ＃ｉが障害が否かを判断し、障害でなければＳ８で
Ｃ３Ｐ＃ｉの輻湊状態が基準値以下であるが否かを判断
し、基準値以上であれば、Ｓ６に飛び前述の８７から８
５の手順を踏んで、Ｓ８で輻湊状態が基準値以下となる
Ｃ３Ｐ＃ ｉを検出するまで繰返す。輻湊状態が基準値
以下となるＣ３Ｐ＃ｉを検出すれば、Ｓ９でこのＣ３Ｐ
＃ｉの番号を入呼分配部５あるいは出呼受付部６に通知
して動作を終了する。
れた輻湊レベル情報であれば、既に記憶しである輻湊レ
ベル情報を８３で更新する。又、ＯＭＰ １０から送出
される障害情報であれば、該当するＣ８Ｐの障害情報を
８４で更新する。分配先問合わせ信号であれば、Ｓ５で
Ｃ８Ｐ＃ ｉが障害が否かを判断し、障害の場合はＳ６
でＣ８Ｐ番号に１を加算し、次に８７で最終Ｃ８Ｐを検
索したが否かを判断し、否であればＳ５に飛び、再度Ｃ
９Ｐ＃ｉが障害が否かを判断し、障害でなければＳ８で
Ｃ３Ｐ＃ｉの輻湊状態が基準値以下であるが否かを判断
し、基準値以上であれば、Ｓ６に飛び前述の８７から８
５の手順を踏んで、Ｓ８で輻湊状態が基準値以下となる
Ｃ３Ｐ＃ ｉを検出するまで繰返す。輻湊状態が基準値
以下となるＣ３Ｐ＃ｉを検出すれば、Ｓ９でこのＣ３Ｐ
＃ｉの番号を入呼分配部５あるいは出呼受付部６に通知
して動作を終了する。
第３図は呼処理プロセッサ状態管理部内の呼処理プロセ
ッサごとの輻湊レベル情報および障害情報の記憶パター
ン図である。
ッサごとの輻湊レベル情報および障害情報の記憶パター
ン図である。
呼処理プロセッサの番号を索引として障害情報と輻湊レ
ベル情報とを記憶しである。
ベル情報とを記憶しである。
以上説明したように、本発明は、マルチプロセッサを構
成する各呼処理プロセッサごとの輻湊状態を知ることに
より、特定の呼処理プロセッサに負荷が集中しないよう
制御し、システムの効率を上げ１、呼処理時間の増大や
大幅な遅延が生じたり装置全話中のため処理不能となる
ことを防止することが可能となる効果が有る。
成する各呼処理プロセッサごとの輻湊状態を知ることに
より、特定の呼処理プロセッサに負荷が集中しないよう
制御し、システムの効率を上げ１、呼処理時間の増大や
大幅な遅延が生じたり装置全話中のため処理不能となる
ことを防止することが可能となる効果が有る。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は呼処
理プロセッサ状態管理部の動作の流れ図、第３図は呼処
理プロセッサ状態管理部内の輻湊レベル情報および障害
情報の記憶パターン図である。 ■・・・・・・負荷分配プロセッサ（ＬＤＰ）、２・・
・・・・入呼受付部、３・・・・・・呼処理プロセッサ
情報受付部、４・・・・・・呼処理プロセッサ状態管理
部、５・・−・・・入呼分配部、６・・・・・・出呼受
付部、１０・・−・・・運用管理プロセッサ（ＯＭＰ＞
、１１・・・・・・ルーチング処理プロセッサ（ＲＣＰ
＞ 、＃Ｏ，＃１．・・・＃ｉ、・・・＃ｎ・・・・・
・呼処理プロセッサ （ｃｓｐ）
理プロセッサ状態管理部の動作の流れ図、第３図は呼処
理プロセッサ状態管理部内の輻湊レベル情報および障害
情報の記憶パターン図である。 ■・・・・・・負荷分配プロセッサ（ＬＤＰ）、２・・
・・・・入呼受付部、３・・・・・・呼処理プロセッサ
情報受付部、４・・・・・・呼処理プロセッサ状態管理
部、５・・−・・・入呼分配部、６・・・・・・出呼受
付部、１０・・−・・・運用管理プロセッサ（ＯＭＰ＞
、１１・・・・・・ルーチング処理プロセッサ（ＲＣＰ
＞ 、＃Ｏ，＃１．・・・＃ｉ、・・・＃ｎ・・・・・
・呼処理プロセッサ （ｃｓｐ）
Claims (1)
- 複数の呼処理プロセッサを含むマルチプロセッサ構成を
有する交換装置の負荷分散処理方式において、前記複数
の呼処理プロセッサに対する発呼信号を受付ける入呼受
付部と、前記複数の呼処理プロセッサから送出される輻
湊状態を予め定めた基準でレベル分けした輻湊レベル情
報と運用管理プロセッサから送出される前記呼処理プロ
セッサに関する障害情報とを受付ける呼処理プロセッサ
情報受付部と、前記呼処理プロセッサ情報受付部の受付
けた情報の転送を受け前記呼処理プロセッサごとに前記
輻湊レベル情報と前記障害情報とを記憶し使用可能な呼
処理プロセッサについての問合せを受けると前記輻湊レ
ベル情報と前記障害情報とから使用する呼処理プロセッ
サを決定し通知する機能を持つ呼処理プロセッサ状態管
理部と、前記入呼受付部から転送される前記発呼信号を
受信し前記呼処理プロセッサ状態管理部に使用可能な呼
処理プロセッサについて問合せを行い決定した呼処理プ
ロセッサ番号を受信し前記決定した呼処理プロセッサを
起動し前記発呼信号に含まれる情報を転送する機能を持
つ入呼分配部とを有する負荷分配プロセッサを設けたこ
とを特徴とする負荷分散処理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9790489A JPH02274197A (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 負荷分散処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9790489A JPH02274197A (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 負荷分散処理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02274197A true JPH02274197A (ja) | 1990-11-08 |
Family
ID=14204713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9790489A Pending JPH02274197A (ja) | 1989-04-17 | 1989-04-17 | 負荷分散処理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02274197A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04276961A (ja) * | 1991-03-04 | 1992-10-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | インテリジェントネットワーク総合監視試験方式 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5335308A (en) * | 1976-09-13 | 1978-04-01 | Fujitsu Ltd | Call distribution system |
| JPS59157778A (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-07 | Fujitsu Ltd | マルチプロセツサシステムの負荷配分方式 |
| JPS60102088A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-06-06 | ジ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | マルチプロセツサ計算機 |
| JPS61231656A (ja) * | 1985-04-06 | 1986-10-15 | Nec Corp | 疎結合マルチプロセツサシステム |
| JPS63318894A (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-27 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | 通信交換システムにおける呼の処理方法及びそのシステム |
-
1989
- 1989-04-17 JP JP9790489A patent/JPH02274197A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5335308A (en) * | 1976-09-13 | 1978-04-01 | Fujitsu Ltd | Call distribution system |
| JPS59157778A (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-07 | Fujitsu Ltd | マルチプロセツサシステムの負荷配分方式 |
| JPS60102088A (ja) * | 1983-09-26 | 1985-06-06 | ジ−メンス・アクチエンゲゼルシヤフト | マルチプロセツサ計算機 |
| JPS61231656A (ja) * | 1985-04-06 | 1986-10-15 | Nec Corp | 疎結合マルチプロセツサシステム |
| JPS63318894A (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-27 | エイ・ティ・アンド・ティ・コーポレーション | 通信交換システムにおける呼の処理方法及びそのシステム |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04276961A (ja) * | 1991-03-04 | 1992-10-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | インテリジェントネットワーク総合監視試験方式 |
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