JPH08158482A - ユニット建物 - Google Patents

ユニット建物

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JPH08158482A
JPH08158482A JP30355094A JP30355094A JPH08158482A JP H08158482 A JPH08158482 A JP H08158482A JP 30355094 A JP30355094 A JP 30355094A JP 30355094 A JP30355094 A JP 30355094A JP H08158482 A JPH08158482 A JP H08158482A
Authority
JP
Japan
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unit
ceiling
beams
floor
columns
Prior art date
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Pending
Application number
JP30355094A
Other languages
English (en)
Inventor
Kunisuke Iwaki
邦祐 岩城
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構成部材の削減が図れると共に、現場への運
搬を容易にし、かつ変化に富んだ多種類の広い居住空間
の確保を図る。 【構成】 四周を柱4で構成すると共に、各柱4の上下
端部間の四辺を天井梁5と床梁6とで構成した第1のユ
ニット1と、一辺の両端を2本の柱4で構成すると共
に、これら柱4を含む三辺をそれぞれ3本の天井梁5と
床梁6とで構成した第2のユニット2と、一辺の一端を
柱4で構成すると共に、この柱4を含む二辺をそれぞれ
2本の天井梁5と床梁6とで構成した第3のユニット3
とを任意に組合せ可能に形成する。この際、第1〜第3
のユニット1〜3の柱4に突設される梁受部材と、天井
梁5又は床梁6とを互いに係合させると共に、固定ボル
トをもって接合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はユニット建物に関する
もので、更に詳細には、種類の異なる複数の箱形のユニ
ットを適宜組合せ、接合してなるユニット建物に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ユニット建物を構成する住居ユ
ニットは、工場において方形状に枠組みされ、四隅を4
本の柱で構成すると共に、四辺をそれぞれ4本の天井梁
と床梁とで構成した箱形ユニットで構成されている。
【0003】上記のように構成される箱形ユニットを用
いて建物(住居)を構築するには、図7に示すように、
工場で生産され箱形ユニットaを現場でつなぎ合わせ又
は積み重ねて接合し、柱b,b間に壁部材cを取り付け
て各ユニットaごとに空間(室)を確保している。
【0004】しかし、上記のユニット建物においては、
各ユニットaごとに柱b,b間に壁部材cを取り付ける
構造であるため、柱bや天井梁及び床梁が重複してしま
い、そのため構成部材が多くなると共に、居住空間が狭
くなるという問題があった。居住空間を広くする手段と
して、例えば断面倒コ字状又は断面ロ字状の側壁を有す
る箱形ユニットを横方向に間隔をおいて平行に配置し、
下段ユニット列における隣接する箱形ユニットに跨がっ
て上段ユニット列の箱形ユニットを載置し、そして、各
段の箱形ユニットの側壁を突出部と凹部とで噛み合わせ
ると共に、その接合部に設けられた水平孔に亘って連結
杆を挿通する構造のものが知られている(特公昭51−
4330号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、側壁を
有する箱形ユニットを間隔をおいて配置し、その上段に
隣接する箱形ユニットに跨がって上段の箱形ユニットを
載置する構造のものにおいては、断面ロ字状の箱形ユニ
ットのまま運搬するのに多くの労力及び時間を要し、道
路状況によっては運搬できない事態が生じる。また、こ
の構造のものにおいては、上下段の箱形ユニットの側壁
を突出部と凹部とで噛み合わせて連結杆を挿通して接合
するため、現場での組立て作業が面倒であるという問題
もある。
【0006】なお、断面ロ字状の箱形ユニットの運搬を
容易にする手段として、例えば側壁を二分割された側壁
部材にて折り畳み可能に形成し、現場において側壁部材
を展開して側壁部を構成する構造のもの(特公昭52−
19369号公報参照)も知られているが、この構造の
ものにおいては、ユニットの構造が複雑となり、現場で
の組立てに多くの時間を要し、施工性に問題がある。
【0007】また、従来のユニット建物は、構造が同じ
ユニットを組合せてなるため、建物の形態が限られたも
のとなり、居住者が希望する理想の居住空間を十分に満
たすことができないという問題もあった。
【0008】この発明は上記事情に鑑みなされたもの
で、構成部材の削減が図れると共に、現場への運搬を容
易にし、かつ変化に富んだ多種類の居住空間を広く確保
できるようにしたユニット建物を提供することを目的と
するである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明の第1のユニット建物は、四隅を柱で構成
すると共に、各柱の上端部間の四辺の天井梁と各柱の下
端部間の四辺の床梁とで構成した第1のユニットと、両
隅を2本の柱で構成すると共に、これら柱を含む三辺を
それぞれ3本の天井梁と床梁とで構成した第2のユニッ
トと、一隅を柱で構成すると共に、この柱を含む二辺を
それぞれ2本の天井梁と床梁とで構成した第3のユニッ
トとを、適宜組合せてなることを特徴とするものである
(請求項1)。
【0010】また、この発明の第2のユニット建物は、
四隅を柱で構成すると共に、各柱の上端部間の四辺の天
井梁と各柱の下端部間の四辺の床梁とで構成した第1の
ユニットと、両隅を2本の柱で構成すると共に、これら
柱を含む三辺をそれぞれ3本の天井梁と床梁とで構成し
た第2のユニットと、一隅を柱で構成すると共に、この
柱を含む二辺をそれぞれ2本の天井梁と床梁とで構成し
た第3のユニットとを適宜組合せ可能に形成し、上記第
1〜第3のユニットの柱に突設される梁受部材と、天井
梁又は床梁とを互いに係合させると共に、固定部材にて
固定して、上記第1〜第3のユニットを接合させるよう
にしたことを特徴とするものである(請求項2)。
【0011】上記請求項2記載のユニット建物におい
て、上記梁受部材と天井梁又は床梁の接合態様は、上記
第1〜第3のユニットの柱に突設される梁受部材と、天
井梁又は床梁とを互いに係合させると共に、固定部材に
て固定するものであれば任意のものでよく、例えば梁受
部材と天井梁又は床梁とを互いに嵌合可能に形成し、固
定部材を、天井梁又は床梁に設けられた取付孔、ねじ孔
を挿通し締結する固定ボルトにて形成することができる
(請求項3)。
【0012】
【作用】上記のように構成されるこの発明のユニット建
物によれば、4本の柱と8本の天井梁,床梁を有する第
1のユニットと、2本の柱と6本の天井梁,床梁を有す
る第2のユニットと、1本の柱と4本の天井梁,床梁を
有する第3のユニットとを適宜組合せて建物を構成する
ことにより、形態の異なる多種類の居住空間が形成可能
となり、かつ、接合されるユニット間の柱及び天井梁,
床梁を共通化することができると共に、側壁を共通化す
ることができる。したがって、構成部材の削減が図れる
と共に、変化に富んだ多種類の広い居住空間の確保が図
れる。また、第2及び第3のユニットにおいては、一辺
又は二辺に柱及び天井梁,床梁が存在しないので、天井
梁や床梁を交差させて複数のユニットを重ねることが可
能となり、工場内での保管スペースを小さくすることが
できると共に、運搬を容易にすることができる。
【0013】また、第1〜第3のユニットの柱に突設さ
れる梁受部材と、天井梁又は床梁とを互いに係合させる
と共に、固定部材にて固定して、第1〜第3のユニット
を接合させることにより、現場での組立て作業を容易に
することができる。この場合、梁受部材と天井梁又は床
梁とを互いに嵌合可能に形成し、固定部材を、天井梁又
は床梁に設けられた取付孔、ねじ孔を挿通し締結する固
定ボルトにて形成することにより、接合作業を容易にす
ることができると共に、接合を強固にすることができ
る。
【0014】
【実施例】以下にこの発明の実施例を図面に基いて詳細
に説明する。
【0015】この発明のユニット建物は、第1のユニッ
ト1と第2のユニット2及び第3のユニット3の3種類
のユニット1,2,3を適宜連結して構成される。
【0016】上記第1のユニット1は、図1に示すよう
に、長方形の四周の隅角部(四隅)に位置する4本の柱
4と、長方形の四辺に位置すべく各柱4の上端部間に架
設される4本の天井梁5及び各柱4の下端部間に架設さ
れる4本の床梁6とで構成されている。
【0017】また、上記第2のユニット2は、図2に示
すように、長方形の長辺側あるいは短辺側の一辺の両端
隅角部(両隅)に位置する2本の柱4と、各柱4を含む
三辺に位置すべく各柱4の上端部に架設及び横設される
3本の天井梁5及び各柱4の下端部に架設及び横設され
る3本の床梁6とで構成されている。
【0018】一方、上記第3のユニット3は、図3に示
すように、長方形の一辺の一端隅角部(一隅)に位置す
る1本の柱4と、この柱4を含む二辺に位置すべく柱4
の上端部に横設される2本の天井梁5及び柱4の下端部
に横設される2本の床梁6とで構成されている。
【0019】上記のように構成される第1〜第3のユニ
ット1〜3は、例えば図2ないし図4に示すように、第
1のユニット1の長辺側及び短辺側に第2のユニット2
を接合し、第1のユニット1に接合された第2のユニッ
ト2の短辺側及び長辺側に第3のユニット3を接合して
建物を構築することができる。なお、第1〜第3のユニ
ット1〜3の組合せは、図示した構造のものに限定され
るものではなく、第1〜第3のユニット1〜3の組合せ
は、適宜選択して組合せることができる。また、天井梁
5や床梁6の長さを変えることにより、多種類の居住空
間を形成することができる。
【0020】この場合、上記天井梁5及び床梁6は、四
角筒状の鋼製の柱4の側面に突設されたブラケット7に
例えば溶接等によって固定されるチャンネル状部材にて
形成されている(図5では天井梁5について示す。)ま
た、柱4の天井梁5,床梁6を有しない側面には断面コ
字状(チャンネル状)の鋼製の梁受部材8が溶接等にて
突設固定されており、この梁受部材8は天井梁5(又は
床梁6)の内側に摺動可能に嵌合し得るように構成され
ている。この梁受部材8の垂直片8aには2個の取付孔
9aが穿設されており、垂直片8aの内側面には取付孔
9aと連通するナット10aが溶接等にて固定されてね
じ孔部10を構成している(図5(b)参照)。
【0021】一方、天井梁5(又は床梁6)の自由端部
側の垂直片5aには、天井梁5(又は床梁6)と梁受部
材8とが嵌合された状態で、梁受部材8に設けられた取
付孔9aと合致し得る取付孔9bが穿設されている。
【0022】上記のように構成される第1〜第3のユニ
ット1〜3を接合する場合は、天井梁5(又は床梁6)
と梁受部材8とを嵌合した後、外側から取付孔9a,9
bに固定部材である固定ボルト11を挿通してナット1
0aに締結することにより、天井梁5(又は床梁6)と
を容易に、かつ確実に固定することができる(図5
(a),(b)参照)。
【0023】上記のように、4本の柱4と8本の天井梁
5,床梁6を有する第1のユニット1と、2本の柱4と
6本の天井梁5,床梁6を有する第2のユニット2と、
1本の柱4と4本の天井梁5,床梁6を有する第3のユ
ニット3とを適宜組合せて建物を構成することができる
ので、居住者が希望する多用途・多機能の居住空間を備
える建物を構築することができ、しかも、接合されるユ
ニット1〜3間の柱4及び天井梁5,床梁6を共通して
使用することができる。したがって、図6に示すよう
に、柱4,4間に架設される側壁12も兼用することが
できるので、構成部材の削減が図れると共に、変化に富
んだ多種類の広い居住空間の確保が図れる。
【0024】また、第2のユニット2及び第3のユニッ
ト3においては、一辺又は二辺に柱4及び天井梁5,床
梁6が存在しないので、天井梁5や床梁6を交差させて
複数のユニットを重ねることが可能となり、工場内での
保管スペースを小さくすることができると共に、現場へ
の運搬を容易にすることができる。
【0025】なお、上記実施例では、第1〜第3のユニ
ット1〜3の輪郭が直方体である場合について説明した
が、ユニット1〜の輪郭は必しも直方体である必要はな
く、立方体にて形成することも可能である。ユニット1
〜の輪郭を立方体に形成した場合には、水平方向の接合
に加えて垂直方向の接合を同様に行うことができ、かつ
構成部材を更に削減することができる。
【0026】また、上記実施例では、天井梁5,床梁6
の断面形状及び梁受部材8の断面形状をチャンネル状に
形成した場合について説明したが、天井梁5,床梁6及
び梁受部材8の断面形状は必しもチャンネル状である必
要はなく、天井梁5,床梁6と梁受部材8とが嵌合可能
に係合する形態であれば任意の形状であってもよいこと
は勿論である。
【0027】
【発明の効果】以上に説明したように、この発明のユニ
ット建物によれば、上記のように構成されているので、
以下のような効果が得られる。
【0028】1)4本の柱と8本の天井梁,床梁を有す
る第1のユニットと、2本の柱と6本の天井梁,床梁を
有する第2のユニットと、1本の柱と4本の天井梁,床
梁を有する第3のユニットとを適宜組合せて建物を構成
するので、接合されるユニット間の柱及び天井梁,床梁
を共通化することができると共に、側壁を共通化するこ
とができ、構成部材の削減が図れると共に、変化に富ん
だ多種類の広い居住空間の確保が図れる。
【0029】2)第2及び第3のユニットを、一辺又は
二辺に柱及び天井梁,床梁が存在しない構造とするの
で、天井梁や床梁を交差させて複数のユニットを重ねる
ことが可能となり、上記1)に加えて工場内での保管ス
ペースを小さくすることができると共に、運搬を容易に
することができる。
【0030】3)第1〜第3のユニットの柱に突設され
る梁受部材と、天井梁又は床梁とを互いに係合させると
共に、固定部材にて固定して、第1〜第3のユニットを
接合させるので、現場での組立て作業を容易にし、施工
性の向上を図ることができる。また、梁受部材と天井梁
又は床梁とを互いに嵌合可能に形成し、固定部材を、天
井梁又は床梁に設けられた取付孔、ねじ孔を挿通し締結
する固定ボルトにて形成することにより、接合作業を更
に容易にすることができると共に、接合を強固にするこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明における第1のユニットの概略斜視図
である。
【図2】この発明における第2のユニットの概略斜視図
である。
【図3】この発明における第3のユニットの概略斜視図
である。
【図4】この発明のユニット建物の概略斜視図である。
【図5】図4のA部の接合状態を示す分解斜視図(a)
及び接合状態の断面図(b)である。
【図6】この発明のユニット建物の接合状態の概略平面
図である。
【図7】従来のユニット建物の接合状態の概略平面図で
ある。
【符号の説明】
1 第1のユニット 2 第2のユニット 3 第3のユニット 4 柱 5 天井梁 6 床梁 8 梁受部材 9a,9b 取付孔 10 ねじ孔部 11 固定ボルト(固定部材)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】四隅を柱で構成すると共に、各柱の上端部
    間の四辺の天井梁と各柱の下端部間の四辺の床梁とで構
    成した第1のユニットと、 両隅を2本の柱で構成すると共に、これら柱を含む三辺
    をそれぞれ3本の天井梁と床梁とで構成した第2のユニ
    ットと、 一隅を柱で構成すると共に、この柱を含む二辺をそれぞ
    れ2本の天井梁と床梁とで構成した第3のユニットと
    を、適宜組合せてなることを特徴とするユニット建物。
  2. 【請求項2】四隅を柱で構成すると共に、各柱の上端部
    間の四辺の天井梁と各柱の下端部間の四辺の床梁とで構
    成した第1のユニットと、 両隅を2本の柱で構成すると共に、これら柱を含む三辺
    をそれぞれ3本の天井梁と床梁とで構成した第2のユニ
    ットと、 一隅を柱で構成すると共に、この柱を含む二辺をそれぞ
    れ2本の天井梁と床梁とで構成した第3のユニットとを
    適宜組合せ可能に形成し、 上記第1〜第3のユニットの柱に突設される梁受部材
    と、天井梁又は床梁とを互いに係合させると共に、固定
    部材にて固定して、上記第1〜第3のユニットを接合さ
    せるようにしたことを特徴とするユニット建物。
  3. 【請求項3】請求項2記載のユニット建物において、 梁受部材と天井梁又は床梁とを互いに嵌合可能に形成
    し、 固定部材を、天井梁又は床梁に設けられた取付孔、ねじ
    孔を挿通し締結する固定ボルトにて形成したことを特徴
    とするユニット建物。
JP30355094A 1994-12-07 1994-12-07 ユニット建物 Pending JPH08158482A (ja)

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