JP3089881U - コンクリート製壁体のジョイント構造 - Google Patents

コンクリート製壁体のジョイント構造

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JP3089881U JP2002002702U JP2002002702U JP3089881U JP 3089881 U JP3089881 U JP 3089881U JP 2002002702 U JP2002002702 U JP 2002002702U JP 2002002702 U JP2002002702 U JP 2002002702U JP 3089881 U JP3089881 U JP 3089881U
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住夫 伊藤
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岩手ハネダコンクリート株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 隣接するコンクリート製壁体同士の表裏面に
直交する方向のずれを容易かつ確実に防止し、表裏面の
面精度の向上を図る。 【解決手段】 接地される底壁1と底壁1に立設される
板状の立壁2を備えて構成され側端3を接合して施工さ
れる複数のコンクリート製壁体Wの当該隣接するコンク
リート製壁体W同士を連結するジョイント構造におい
て、隣接するコンクリート製壁体Wの立壁2の上側のコ
ーナ部10間に跨がって設けられ、コーナ部10の上端
面に接合する被覆板21及びコーナ部10の表裏面に接
合する側板22,22を有したチャンネル状の金属製ジ
ョイント部材20を設け、コーナ部10に、ジョイント
部材20が嵌合する受け部11を凹設し、受け部11を
ジョイント部材20の被覆板21及び側板22の外面が
立壁2の上端面及び表裏面と面一になるように形成し
た。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、接地されて施工されるコンクリート製壁体同士を連結するコンクリ ート製壁体のジョイント構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、この種のコンクリート製壁体は、種々の用途に用いられるが、例えば 、図8に示すように、堆肥あるいは砂利や砂等を仕分けして収納する収納小屋K の仕切り壁Sとして用いる場合で説明すると、このコンクリート製壁体Wは、接 地される底壁1と、底壁1に立設される板状の立壁2を備えて構成され、施工す るときは、複数(図の例では一対)のコンクリート製壁体Wを、底壁1を接地し て埋設固定するとともにその側端3を接合して行なう。 この収納小屋Kにおいては、その後、コンクリート製壁体Wの上端4に木製等 の土台となる柱状部材5を固設し、この柱状部材5に柱材6を介して屋根7を設 けている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、この隣接するコンクリート製壁体W同士においては、底壁1が埋設 固定されるとともに、柱状部材5によって互いに固定されるようになっているが 、必ずしも、互いに面一に連結されるものではなく、表裏面に直交する方向に僅 かにずれが生じることがあり、表裏面の面精度を出しにくいという問題があった 。
【0004】 本考案は上記の問題点に鑑みてなされたもので、隣接するコンクリート製壁体 同士の表裏面に直交する方向のずれを容易かつ確実に防止し、表裏面の面精度の 向上を図ったコンクリート製壁体のジョイント構造を提供することを目的とする 。
【0005】
【課題を解決するための手段】
このような課題を解決するための本考案の技術的手段は、接地される底壁と該 底壁に立設される板状の立壁を備えて構成され側端を接合して施工される複数の コンクリート製壁体の当該隣接するコンクリート製壁体同士を連結するコンクリ ート製壁体のジョイント構造において、上記隣接するコンクリート製壁体の立壁 の上側のコーナ部間に跨がって設けられ、該コーナ部の上端面に接合する被覆板 及び該被覆板の両端に連接され上記コーナ部の表裏面に接合する側板を有したチ ャンネル状の金属製のジョイント部材を備えた構成としている。
【0006】 このコンクリート製壁体を用いて、壁を施工するときは、複数のコンクリート 製壁体を用意し、これらの底壁を接地して固定するとともにその側端を接合して 行なう。そして、ジョイント部材を、隣接するコンクリート製壁体の立壁の上側 のコーナ部間に跨がって設ける。 これにより、ジョイント部材が隣接するコンクリート製壁体の立壁の上側のコ ーナ部間に跨がって設けられるので、隣接するコンクリート製壁体同士の表裏面 に直交する方向のずれが確実に防止され、表裏面の面精度が向上させられ、その 結果、仕上がり品質を向上させることができる。 また、ジョイント部材はチャンネル状なので、装着が容易であり、取付け作業 が容易に行なわれる。
【0007】 そして、必要に応じ、上記コーナ部に、上記ジョイント部材の被覆板及び側板 が嵌合する受け部を凹設した構成としている。ジョイント部材が嵌合するので、 位置決めを容易に行なうことができ、また、容易に動きにくくなり、固定を確実 に行なうことができるようになる。
【0008】 また、必要に応じ、上記受け部を、上記ジョイント部材の被覆板及び側板の外 面が上記立壁の上端面及び表裏面と面一になるように形成した構成としている。 外側に出っ張るものがなく、そのため、この点でも表裏面の面精度が向上させら れ、仕上がり品質を向上させることができる。
【0009】 更に、必要に応じ、上記底壁の側端の上側角部に目地剤が充填される凹状部を 設け、上記立壁の側端の角部に目地剤が充填される凹状部を設けた構成としてい る。目地により仕上がり品質を向上させることができ、また、隣接するコンクリ ート製壁体同士の表裏面の面精度が良いので、凹凸が生じることなく、確実に充 填を行なって、より一層品質を向上させることができる。
【0010】
【考案の実施の形態】
以下、添付図面に基づいて本考案の実施の形態に係るコンクリート製壁体のジ ョイント構造について説明する。尚、上記と同様のものには同一の符号を付して 説明する。 図1乃至図3に示すように、実施の形態に係るコンクリート製壁体のジョイン ト構造において、コンクリート製壁体Wは、接地される底壁1と、底壁1に立設 される矩形板状の立壁2とを備えて構成されている。立壁2の上端部2a,側端 部2b及び側端部2bに平行な中央部2cは、一般部より厚さの厚いリブ状に形 成されている。そして、コンクリート製壁体Wは、その複数がこれらの側端3を 接合して施工される。
【0011】 コンクリート製壁体Wにおいて、底壁1の側端3の上側角部には、図4に示す ように、目地剤が充填される凹状部9aが設けられ、立壁2の側端3の角部にも 、図5に示すように、目地剤が充填される凹状部9bが設けられている。 また、コンクリート製壁体Wの上端4には、図2に示すように、上端4に設け られる後述の柱状部材5を固定するためのインサートナット8が所定間隔で複数 設けられている。
【0012】 そして、実施の形態に係るコンクリート製壁体Wのジョイント構造においては 、図1及び図3に示すように、隣接するコンクリート製壁体Wの立壁2の上側の コーナ部10間に跨がって設けられる金属製のジョイント部材20が備えられて いる。このジョイント部材20は、コーナ部10の上端面に接合する被覆板21 及び被覆板21の両端に連接されコーナ部10の表裏面に接合する側板22,2 2を有したチャンネル状に形成されている。
【0013】 一方、コーナ部10には、図1乃至図3に示すように、ジョイント部材20の 被覆板21及び側板22が嵌合する受け部11が凹設されている。 この受け部11は、図3に示すように、ジョイント部材20の被覆板21及び 側板22の外面が、立壁2の上端面及び表裏面と面一になるように、その深さ等 の大きさや形状が定められて形成されている。尚、受け部11は、図2において は、左右2か所に設けているが、図1及び図6に示すように、端部(図では前側 )に位置するコンクリート製壁体Wでは、コーナ部10が露出するので、左右い ずれか一方に形成すれば良い。
【0014】 従って、このコンクリート製壁体Wを用いて、壁を施工するときは、以下のよ うにして行なう。図6に示すように、上述もした堆肥あるいは砂利や砂等を仕分 けして収納する収納小屋Kの仕切り壁Sとして用いる場合で説明すると、このコ ンクリート製壁体Wを、一対ずつの組を4組用意し、各組を所定間隔で配置する とともに、各組において、底壁1を接地して埋設固定するとともにその側端3を 接合して行なう。
【0015】 そして、ジョイント部材20を、隣接するコンクリート製壁体Wの立壁2の上 側のコーナ部10間に跨がって設ける。この場合、ジョイント部材20の被覆板 21及び側板22は、コーナ部10の受け部11に嵌合し、ジョイント部材20 の被覆板21及び側板22の外面が、コーナ部10の上端面及び表裏面と面一に なる。この際には、ジョイント部材20を受け部11に嵌合するだけで良いので 、作業が極めて容易に行なわれる。また、ジョイント部材20が受け部11に嵌 合するので、位置決めが容易になるとともに、容易に動きにくくなり、固定を確 実に行なうことができる。
【0016】 このようなコンクリート製壁体Wのジョイント構造によれば、底壁1が埋設固 定されるとともに、ジョイント部材20が隣接するコンクリート製壁体Wの立壁 2の上側のコーナ部10間に跨がって設けられるので、隣接するコンクリート製 壁体W同士の表裏面に直交する方向のずれが確実に防止され、表裏面の面精度が 向上させられる。 また、図3に示すように、ジョイント部材20の被覆板21及び側板22の外 面が立壁2の上端面及び表裏面と面一になっているので、出っ張るものがなく、 そのため、この点でも表裏面の面精度が向上させられ、仕上がり品質も向上させ られる。
【0017】 次に、隣接するコンクリート製壁体Wにおいて、底壁1の凹状部9a及び立壁 2の凹状部9bに、目地剤を充填する。この場合、隣接するコンクリート製壁体 W同士の表裏面の面精度が良いので、凹凸が生じることなく、確実に充填が行な われ、また、仕上がり品質も向上させられる。
【0018】 その後、コンクリート製壁体Wの上端4に木製等の土台となる柱状部材5をイ ンサートナット8にボルトをネジ込んで固設し、この柱状部材5に柱材6を介し て屋根7を設ける。この場合も、コンクリート製壁体W同士の表裏面に直交する 方向のずれが確実に防止されているので、インサートナット8にボルトを確実に ネジ込んで柱状部材5を確実にコンクリート製壁体Wに取付けることができ、仕 上がり精度が向上させられる。
【0019】 尚、上記実施の形態に係るコンクリート製壁体Wは上述したものに限定される ものではなく、図7に示すように、片面が平面状のもの等、どのような形状に形 成しても良く、適宜変更して良い。 また、上記実施の形態の説明では、コンクリート製壁体Wを、堆肥あるいは砂 利や砂等を仕分けして収納する収納小屋Kの仕切り壁Sとして用いる場合で説明 したが、必ずしもこれに限定されるものではなく、コンクリート製壁体Wを種々 の用途に用いて良く、適宜変更して差支えない。また、コンクリート製壁体Wの 連結する数も一対に限定されず、3以上であって良いことは勿論である。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のコンクリート製壁体のジョイント構造によれば 、ジョイント部材が隣接するコンクリート製壁体の立壁の上側のコーナ部間に跨 がって設けられるので、隣接するコンクリート製壁体同士の表裏面に直交する方 向のずれを確実に防止することができ、表裏面の面精度を向上させることができ 、その結果、仕上がり品質を向上させることができる。 また、ジョイント部材はチャンネル状なので、装着が容易であり、取付け作業 を容易に行なうことができ、作業性を向上させることができる。
【0021】 そして、コーナ部にジョイント部材の被覆板及び側板が嵌合する受け部を凹設 した場合には、ジョイント部材が嵌合するので、位置決めが容易になるとともに 、容易に動きにくくなり、固定を確実に行なうことができる。 また、受け部をジョイント部材の被覆板及び側板の外面が立壁の上端面及び表 裏面と面一になるように形成した場合には、外側に出っ張るものがなく、そのた め、この点でも表裏面の面精度を向上させることができ、仕上がり品質も向上さ せることができる。
【0022】 更に、コンクリート製壁体において、底壁の側端の上側角部に目地剤が充填さ れる凹状部を設け、立壁の側端の角部に目地剤が充填される凹状部を設けた場合 には、目地により仕上がり品質を向上させることができ、また、隣接するコンク リート製壁体同士の表裏面の面精度が良いので、凹凸が生じることなく、確実に 充填を行なって、より一層品質を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施の形態に係るコンクリート製壁体
のジョイント構造を示す斜視図である。
【図2】本考案の実施の形態に係るコンクリート製壁体
を示し、(a)は正面図、(b)は側面図である。
【図3】本考案の実施の形態に係るコンクリート製壁体
のジョイント構造を示す図であり、(a)はコンクリー
ト製壁体のコーナ部の接合状態を示す要部正面図、
(b)は(a)中X−X線断面図である。
【図4】本考案の実施の形態に係るコンクリート製壁体
の底壁の目地剤が充填される凹状部を示す図1中A視図
である。
【図5】本考案の実施の形態に係るコンクリート製壁体
の立壁の目地剤が充填される凹状部を示す図1中B視図
である。
【図6】本考案の実施の形態に係るコンクリート製壁体
のジョイント構造が適用される収納小屋の仕切り壁の例
を示す斜視図である。
【図7】本考案の実施の形態に係るコンクリート製壁体
の別の例を示す図であり、(a)は正面図、(b)は側
面図、(c)は背面図である。
【図8】従来のコンクリート製壁体のジョイント構造を
収納小屋の仕切り壁の例で示す斜視図である。
【符号の説明】
W コンクリート製壁体 K 収納小屋 S 仕切り壁 1 底壁 2 立壁 2a 上端部 2b 側端部 2c 中央部 3 側端 4 上端 5 柱状部材 6 柱材 7 屋根 8 インサートナット 9a 凹状部 9b 凹状部 10 コーナ部 11 受け部 20 ジョイント部材 21 被覆板 22 側板

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接地される底壁と該底壁に立設される板
    状の立壁を備えて構成され側端を接合して施工される複
    数のコンクリート製壁体の当該隣接するコンクリート製
    壁体同士を連結するコンクリート製壁体のジョイント構
    造において、 上記隣接するコンクリート製壁体の立壁の上側のコーナ
    部間に跨がって設けられ、該コーナ部の上端面に接合す
    る被覆板及び該被覆板の両端に連接され上記コーナ部の
    表裏面に接合する側板を有したチャンネル状の金属製の
    ジョイント部材を備えたことを特徴とするコンクリート
    製壁体のジョイント構造。
  2. 【請求項2】 上記コーナ部に、上記ジョイント部材の
    被覆板及び側板が嵌合する受け部を凹設したことを特徴
    とする請求項1記載のコンクリート製壁体のジョイント
    構造。
  3. 【請求項3】 上記受け部を、上記ジョイント部材の被
    覆板及び側板の外面が上記立壁の上端面及び表裏面と面
    一になるように形成したことを特徴とする請求項2記載
    のコンクリート製壁体のジョイント構造。
  4. 【請求項4】 上記底壁の側端の上側角部に目地剤が充
    填される凹状部を設け、上記立壁の側端の角部に目地剤
    が充填される凹状部を設けたことを特徴とする請求項
    1,2または3記載のコンクリート製壁体のジョイント
    構造。
  5. 【請求項5】 接地される底壁と該底壁に立設される板
    状の立壁を備えて構成され側端を接合して施工される複
    数のコンクリート製壁体の当該隣接するコンクリート製
    壁体同士を連結するコンクリート製壁体のジョイント構
    造において、 上記隣接するコンクリート製壁体の立壁の上側のコーナ
    部間に跨がって設けられ、該コーナ部の上端面に接合す
    る被覆板及び該被覆板の両端に連接され上記コーナ部の
    表裏面に接合する側板を有したチャンネル状の金属製ジ
    ョイント部材を設け、 上記コーナ部に、上記ジョイント部材の被覆板及び側板
    が嵌合する受け部を凹設し、該受け部を、上記ジョイン
    ト部材の被覆板及び側板の外面が上記コーナ部の上端面
    及び表裏面と面一になるように形成し、 上記底壁の側端の上側角部に目地剤が充填される凹状部
    を設け、上記立壁の側端の角部に目地剤が充填される凹
    状部を設けたことを特徴とするコンクリート製壁体のジ
    ョイント構造。
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