JPH10299271A - カーポート用建物ユニット - Google Patents

カーポート用建物ユニット

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JPH10299271A
JPH10299271A JP11389697A JP11389697A JPH10299271A JP H10299271 A JPH10299271 A JP H10299271A JP 11389697 A JP11389697 A JP 11389697A JP 11389697 A JP11389697 A JP 11389697A JP H10299271 A JPH10299271 A JP H10299271A
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JP
Japan
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building unit
carport
entrance
building
partitioned
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11389697A
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English (en)
Inventor
Kazuki Kurita
一樹 栗田
Junichi Okabe
潤一 岡部
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Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カーポートの他に他の用途の生活空間を得る
ことができ、無駄な空間を排除できるようになるカーポ
ート用建物ユニットを提供する。 【解決手段】 カーポート用建物ユニット10を、四隅
に立設される4本の柱12と、これらの柱12の上端間
同士および下端間同士を結合する各4本の上梁13、下
梁14を有する骨組みを備えた箱型に形成し、その長辺
を間仕切り壁20で仕切るとともに長辺側の側面を開口
部Aとし、仕切られた一方の室内21をカーポートとし
た。従って、他方を玄関、居室等他の用途の生活空間と
することができ、これにより、無駄な空間を排除できる
ようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、仕切られた室内部
がカーポートとなったカーポート用建物ユニットに関す
る。
【0002】
【背景技術】例えば、ユニット式建物は、予め工場で生
産された複数の建物ユニット等を現場で組み合わせるこ
とにより建てられている。そして、図5に示すように、
これらの建物ユニット1は、四隅に立設される4本の柱
2と、これらの柱2の上端間同士および下端間同士を結
合する各4本の上梁3、下梁4を有する骨組み5を備
え、このような骨組み5に、天井面材や床面材、内壁や
外壁等を取り付け、ほぼ箱形状に形成されている。
【0003】このようなユニット式建物にカーポートを
設けることがあり、この場合、前記建物ユニット1を利
用することが考えられる。すなわち、建物ユニットの短
辺側を車の出入り口とすることも行われるが、車の種類
によっては、カーポートとしての幅寸法が狭いことか
ら、並設した建物ユニットの長辺側を出入り口として使
用する場合もある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、建物ユニッ
トはその大きさ(長辺、短辺等)が異なる複数種類製作
され、かつ、使用されることが一般的である。そして、
それらのうち小さなユニットの長辺の下梁を省略したカ
ーポートユニットでも、長辺の寸法は車の幅寸法より広
く、車の種類によっては車を収納した残りの空間が広す
ぎることがあり、その場合、無駄な空間が生じるという
問題がある。
【0005】本発明の目的は、カーポートの他に他の用
途の生活空間を得ることができ、無駄な空間を排除でき
るようになるカーポート用建物ユニットを提供すること
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第1発明のカー
ポート用建物ユニット10は、図面を参照して説明する
と、図3に示すように、四隅に立設される4本の柱12
と、これらの柱12の上端間同士および下端間同士を結
合する各4本の上梁13、下梁14を有する骨組み15
の箱型のユニット本体11の長辺を間仕切り壁20で仕
切るとともに長辺側の側面を開口部Aとし、仕切られた
少なくとも一方の室内21をカーポートとしたことを特
徴とするものである。
【0007】以上において、カーポート用建物ユニット
の長辺の仕切り位置は任意でよいが、例えば車幅の大き
な種類の車が出入りでき、かつ、仕切られた他方を他の
用途に使用できるような位置とすることが好ましい。ま
た、カーポート用建物ユニットをそれぞれの長辺同士を
対向させて少なくとも2個並設させることが好ましい。
さらに、仕切られた両方の室をカーポートとしてもよい
が、一方をカーポートとしたとき、他方は例えば車用の
部品等収納する倉庫、あるいは玄関、居室等どのような
用途の生活空間を形成してもよい。また、少なくとも一
方の室内21の部位の下梁を省略してもよく、このよう
にすれば、カーポート用の土間を地面と同じ高さとする
ことができる。
【0008】このような本発明では、建物ユニットの長
辺を仕切った一方をカーポートとしたので、他方を玄
関、居室等他の用途の生活空間とすることができ、これ
により、無駄な空間を排除できるようになる。
【0009】本発明の第2発明のカーポート用建物ユニ
ット10は、図3に示すように、第1発明の間仕切り壁
20を、建物ユニット10の長辺の中間位置に立設され
る2本の中間柱16と、これらの中間柱16の下端同士
を結合する中間下梁17とに壁面材19を取り付けて形
成することを特徴とするものである。
【0010】以上において、平面壁面材としては、下地
材に石膏ボード等の面材を張った壁面材が好ましく、こ
の壁面材は、中間柱等の両室内側の側面に設けることが
好ましい。このような本発明では、間仕切り壁の強度が
充分となり、かつ、壁面材が取り付けられているので、
カーポートと他の室とを完全に独立した空間とでき、こ
れにより、互いに例えば音等の影響を受けずにすむ。
【0011】本発明の第3発明のカーポート用建物ユニ
ット10は、図3に示すように、第1または第2発明の
開口部A側の下梁14の少なくとも1本を省略したことを
特徴とするものである。このような本発明では、カーポ
ート用のコンクリートを打設する際、下梁を省略した部
位では下梁に邪魔をされることがなく、また、地面とほ
ぼ同じ高さとすることができる。従って、段差がないの
でスムーズな出入りが可能となる。
【0012】本発明の第4発明のカーポート用建物ユニ
ット10は、図3に示すように、第2または第3発明の
中間下梁17を一方側の短辺の下梁14と連結梁18で
連結したことを特徴とするものである。
【0013】以上において、一方側の短辺は、他の用途
用の室であることが好ましく、また、中間下梁と短辺側
の下梁との連結位置は建物の短辺方向の任意の位置でよ
いが、その室の使用目的に対応する位置であることが好
ましい。このような本発明では、中間柱と中間下梁とが
連結梁で下梁に連結されているので、長辺の下梁が省略
されていても強度が充分となる。
【0014】本発明の第5発明のカーポート用建物ユニ
ット10は、図3に示すように、第4発明において仕切
られた室内21、22のうち他方の室内22を玄関部と
したことを特徴とするものである。以上において、玄関
部とは、玄関ポーチと玄関土間とを含み構成された部分
をいう。このような本発明では、間仕切り壁で仕切られ
た室内のうち他方の室内を玄関部としたので、無駄な空
間を排除できるようになる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施形態を図面
に基づいて説明する。図1に示すように、本実施形態の
ユニット式建物30は、前記建物ユニット1と同様の構
造の複数の1階建物ユニット7および2階建物ユニット
8等を組み合わせて建てられている。2階建物ユニット
8には、屋根パネル等で形成される屋根9が設けられて
いる。また、ユニット式建物30の1階部分には、図2
にも示すように、他の建物ユニット7に隣接して配置さ
れるカーポート用建物ユニット10が設けられている。
【0016】図3に示すように、第1実施形態のカーポ
ート用建物ユニット10は、ユニット本体11を備え、
このユニット本体11は、四隅に立設される4本の柱1
2と、これらの柱12の上端間同士を結合する4本の上
梁13と、柱12のユニット10の短辺側下端同士を結
合する2本の短辺下梁14と、長辺方向延長上に配置さ
れている柱12の下端同士間の途中位置まで延びた長辺
下梁14’を含む骨組み15を有している。すなわち、
前記建物ユニット1における長辺の2本の下梁4を省略
した形状と似たような形状となっている。なお、省略さ
れた部位には、輸送用の仮梁25が架けわたされてい
る。
【0017】建物ユニット10の2つの長辺の中間位置
には、長辺の上梁13に支持されてそれぞれ中間柱16
が設けられ、これらの中間柱16の下端同士は中間下梁
17で結合されている。また、このような中間柱16、
中間下梁17の両側面には壁面材19が取り付けられて
いる。この壁面材19は、下地材の表面に石膏ボード等
を張りつけて形成されており、これらの中間柱16、中
間下梁17および壁面材19を含み間仕切り壁20が構
成されている。この間仕切り壁20は、建物ユニット1
0の一方の短辺14寄りに配置されている。中間下梁1
7と短辺下梁14とは連結梁18で結合されており、こ
れにより、中間柱16、中間下梁17等の強度補強がな
されている。
【0018】このような間仕切り壁20により、建物ユ
ニット10の長辺が第1室21、第2室22と2つの室
内に仕切られている。また、建物ユニット10の長辺側
の側面は開口部Aとされており、2つの室内21、22
のうち、広い方21がカーポート用とされ、狭い方22
が玄関部となっている。また、この玄関部22は玄関ポ
ーチ22Aと玄関土間22Bとを含んで構成されてい
る。
【0019】そして、図2に示すように、このようなカ
ーポート用建物ユニット10をそれぞれの長辺同士を対
向させて並設して2つの第1室21に跨るカーポート空
間Cが形成されている。このため、車100を余裕をも
って収容できるようになっている。また、このとき、奥
側の建物ユニット10の玄関部22は玄関ホール22C
となっている。
【0020】このような本実施形態によれば、次のよう
な効果がある。 カーポート用建物ユニット10を間仕切り壁20で仕
切り、一方をカーポート21とし他方を玄関部22とし
たので、カーポート21の他に他の用途の生活空間を得
ることができ、これにより、無駄な空間を排除できるよ
うになる。 間仕切り壁20は、中間柱16、、中間下梁17およ
び壁面材19を含み構成されるので強度が充分となり、
かつ、壁面材20が取り付けられているので、互いに完
全に独立した空間となり、これにより、カーポート21
と玄関部22とで互いに例えば音等の影響を受けずにす
む。
【0021】カーポート用建物ユニット10の開口部
A側の長辺下梁が省略されているので、カーポート用の
コンクリートスラリを打設する際、下梁に邪魔をされる
ことがなく、作業が容易となる。また、地面とほぼ同じ
高さとすることができるので、段差のない土間とでき、
スムーズな出入りが可能となる。 中間柱16と中間下梁17とが連結梁18で短辺下梁
14に連結されているので、長辺の下梁が省略されてい
ても強度が充分となる。
【0022】図4には本発明の第2実施形態が示されて
おり、本実施形態のカーポート用建物ユニット10’で
は、前記第1実施形態の玄関部22側の短辺下梁14が
2本の柱12の下端間に架けわたされていたものを、一
方側の柱12Aから連結梁18の一端部までの長さとし
たものである。従って、本実施形態では異なる部分のみ
を説明し、前記第1実施形態と同一構造および同一部材
には、同一符号を付すとともに、その詳細な説明は省略
または簡略化する。
【0023】この第2実施形態では、連結梁18と短辺
下梁14Aとの交差部および連結梁18の他端位置に中
間柱16’が立設されており、さらに、これらの中間柱
16’の上端間は連結上梁13’で結合されている。従
って、短辺下梁14Aの強度が充分なものとなってい
る。また、この場合、玄関ポーチ部22Aの柱12は1
本だけ孤立した状態となっているが、柱12の周囲を例
えば化粧面材で囲い、かつ、下端をアンカーボルトで固
定すれば、ポーチ柱とすることができるようになってい
る。なお、このようなカーポート用建物ユニットの配置
は、前記第1実施形態と同様の配置となっている。
【0024】このような本第2実施形態においても前記
第1実施形態の〜と同様の効果を得ることができる
他、玄関ポーチ部22Aの柱12が1本だけ孤立した
状態となっているので、柱12の周囲を例えば化粧面材
で囲う等することによりポーチ柱とすることができ、別
部材としてポーチ柱を設ける必要がない。玄関ポーチ
部22の長辺、短辺下梁が省略されているので、これら
の下梁に邪魔されることなく玄関ポーチ部のコンクリー
トスラリを打設することができ、作業が容易となる。
玄関土間部22Bの短辺下梁14Aの幅寸法に形成され
た外壁を短辺に取り付けた場合、玄関ポーチ部22Aの
建物ユニットの正面、側面の両側から出入り可能とな
る、という効果もある。
【0025】なお、本発明は、前記各実施形態に限定さ
れるものではなく、本発明の目的を達成できるものであ
れば、次に示すような変形形態でもよいものである。す
なわち、前記第1実施形態では、中間柱は下端間同士の
みを結合したが、これに限らず、上端同士も結合しても
よい。そして、このような実施形態でも前記第1実施形
態の効果と同様の効果を得ることができる他、中間柱等
の強度がさらに強まる。
【0026】また、前記第1実施形態では、カーポート
用建物ユニット10をその玄関部22が建物の外側に位
置するように配置してユニット式建物30を建てたが、
これに限らず、カーポート部21が外側となるように、
つまり、玄関部22を隣接する他の建物ユニット7側に
配置してもよい。このようにすれば、カーポート21で
の騒音等が他の居室等へ及ぼす影響がさらに少なくなる
という効果がある。
【0027】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のカーポ
ート用建物ユニットによれば、建物ユニットの長辺を仕
切った一方をカーポートとしたので、他方を玄関、居室
等他の用途の生活空間とすることができ、これにより、
無駄な空間を排除できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るカーポート用建物ユニ
ットを使用したユニット式建物を示す全体斜視図であ
る。
【図2】本実施形態のカーポート用建物ユニットを使用
したユニット式建物を示す全体平面図である。
【図3】本発明の第1実施形態に係るカーポート用建物
ユニットを示す全体斜視図である。
【図4】本発明の第2実施形態に係るカーポート用建物
ユニットを示す全体平面図である。
【図5】本実施形態に係る建物ユニットの骨組みを示す
全体斜視図である。
【符号の説明】
10 カーポート用建物ユニット 12 柱 13 上梁 14 下梁 16 中間柱 17 中間下梁 18 連結梁 20 間仕切り壁 21 カーポートを形成する第1室 22 他方の室内(玄関部)を形成する第2室 22A 玄関ポーチ 22B 玄関土間 30 ユニット式建物

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 四隅に立設される4本の柱と、これらの
    柱の上端間同士および下端間同士を結合する各4本の上
    梁、下梁を有する骨組みを備えた箱型のユニット本体の
    前記長辺を間仕切り壁で仕切るとともに前記長辺側の側
    面を開口部とし、仕切られた少なくとも一方の室内をカ
    ーポートとしたことを特徴とするカーポート用建物ユニ
    ット。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のカーポート用建物ユニ
    ットにおいて、前記間仕切り壁は、前記建物ユニットの
    長辺の中間位置に立設される2本の中間柱と、これらの
    中間柱の下端同士を結合する中間下梁とに壁面材を取り
    付けて形成されることを特徴とするカーポート用建物ユ
    ニット。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載のカーポート用
    建物ユニットにおいて、前記開口部側の前記下梁の少な
    くとも1本は省略されていることを特徴とするカーポー
    ト用建物ユニット。
  4. 【請求項4】 請求項2または3に記載のカーポート用
    建物ユニットにおいて、前記中間下梁は、一方側の短辺
    の前記下梁と連結梁で連結されていることを特徴とする
    カーポート用建物ユニット。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のカーポート用建物ユニ
    ットにおいて、前記仕切られた室内のうち他方の室内を
    玄関部としたことを特徴とするカーポート用建物ユニッ
    ト。
JP11389697A 1997-05-01 1997-05-01 カーポート用建物ユニット Withdrawn JPH10299271A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101032678B1 (ko) 2009-05-11 2011-05-06 (주)싸이디자인 무한 확장성을 갖는 모듈러 건축 구조체 형성을 위한 단위 패널 프레임 및 이를 이용한 건축물 구조체
CN106639407A (zh) * 2017-01-12 2017-05-10 广西南南铝加工有限公司 一种立体停车设备框架
JP2020159054A (ja) * 2019-03-26 2020-10-01 トヨタホーム株式会社 収納部の設置構造及び建物ユニット

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101032678B1 (ko) 2009-05-11 2011-05-06 (주)싸이디자인 무한 확장성을 갖는 모듈러 건축 구조체 형성을 위한 단위 패널 프레임 및 이를 이용한 건축물 구조체
CN106639407A (zh) * 2017-01-12 2017-05-10 广西南南铝加工有限公司 一种立体停车设备框架
CN106639407B (zh) * 2017-01-12 2019-04-09 广西南南铝加工有限公司 一种立体停车设备框架
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Effective date: 20040706