JPH0814146B2 - 工業化住宅のセットバック用ボックスユニット - Google Patents

工業化住宅のセットバック用ボックスユニット

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JPH0814146B2
JPH0814146B2 JP2153180A JP15318090A JPH0814146B2 JP H0814146 B2 JPH0814146 B2 JP H0814146B2 JP 2153180 A JP2153180 A JP 2153180A JP 15318090 A JP15318090 A JP 15318090A JP H0814146 B2 JPH0814146 B2 JP H0814146B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、基礎の上に複数の下部ボックスユニットを
配置するとともにこれらの下部ボックスユニットの上に
上部ボックスユニットを配置して建てられる工業化住宅
において、外に面して配置された下部ボックスユニット
の上にセットバックして配置されるセットバック用ボッ
クスユニットに関するもので、ユニット工法で建てられ
た工業化住宅に利用できる。
〔背景技術〕
現場における住宅の施工期間を短縮するため、最近で
はユニット工法が多用されつつある。このユニット工法
は、モジュール化したボックスユニットを予め工場で複
数製造し、これらのユニットを現場までトラックで輸送
した後、基礎上にて組み合わせて建てるものである。
ところで、住宅の施工に際しては、斜線制限等の法規
制があり、この法規制をクリアーするとともに建蔽率を
大きくするために、住宅の2階以上の部分を1階部分か
らセットバック(後退)して建てることがある。
前述のユニット工法で建てられた工業化住宅において
も、2階部分が1階部分からセットバックしたものがあ
る。第7図には、2階部分が1階部分よりセットバック
して建てられた工業化住宅の概略構成が示されている。
第6図において、基礎1の上には複数の下部ボックス
ユニット50A,50Bが配置され、これらのユニット50Bの上
には上部ボックスユニット51が配置されている。外に面
した下部ボックスユニット50Aの上にはセットバック用
ボックスユニット52が配置され、このユニット52の前面
には屋根53が設けられている。また、前記ユニット51,5
2の上には屋根54が設けられている。
前記ユニット50A,52の従来構造が第7,8図に示されて
いる。これらの図において、下部ボックスユニット50A
は、4本の下梁55を長方形に組み合わせて形成されたベ
ースの角部に4本の柱56を取り付け、かつ、これらの柱
56の上端部に4本の上梁57を架設して天井部を形成する
フレーム構造とされている。この構造は、他の下部ボッ
クスユニット50B及び上部ボックスユニット51も同様で
ある。なお、下部ボックスユニット50A,50Bには玄関用
ユニットもあるが、この玄関用ユニットの場合には、前
記下梁55のうち1〜4本の全部又は一部が除かれたフレ
ーム構造とされている。
セットバック用ボックスユニット52は、前記ユニット
50Aと同様に、4本の下梁58からなる長方形のベース部
の角部に4本の柱59を取り付けるとともに、これらの柱
59の上端部に4本の上梁60を架設して天井部が形成され
たフレーム構造とされているが、短寸の梁58,60は、前
記ユニット50Aの短寸の梁55,57よりも短くなっている。
ここで、前記セットバック用ボックスユニット52は、
その柱59の下端部が下部ボックスユニット52Aの柱56の
上端部及び上梁57に支持される構造とされるが、上梁57
だけではユニット52の柱59を十分に支持できないので、
下部ボックスユニット50Aには、第8図の通り、上下の
梁55,57の間に間柱62が取り付けられたり、あるいは、
第9図の通り、上梁57の下に補強用梁63が配置されてい
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述の通り、従来例では、セットバック用ボックスユ
ニット52を下部ボックスユニット50Aの上に支持させる
には、下部ボックスユニット50Aに間柱62や補強用梁63
の補強部材を配置しなければならない。前記ユニット50
Aに間柱62を配置すると、複数のユニットにわたって広
い居住スペースが形成できず、上梁57の下に補強用梁63
を配置すると、天井高さが低くなるという問題点があ
る。
また、下部ボックスユニット50Aの上には、現場で屋
根53を施工して防水処理をしなければならない。現場に
おける防水処理は、熟練を要するばかりか、施工期間の
短縮を十分に図れないという問題点もある。
さらに、ボックスユニットをトラックに載せる場合、
ユニットの柱の下端部をトラックの荷台に支持具を介し
て支持させるが、この支持具は、上部及び下部ボックス
ユニット用に取り付け箇所が設定されている。従って、
セットバック用ボックスユニット52を荷台に載せるに
は、このユニット52が他のボックスユニット50A,50B,51
とは柱間の寸法が異なるので、前記支持具をそのまま用
いることができず、特別な治具が必要となる。
ここに、本発明の目的は、下部ボックスユニットの上
で支持するに際して、下部ボックスユニットに間柱等の
補強部材を不要としたセットバック用ボックスユニット
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の工業化住宅のセットバック用ボックスユニッ
トは、柱下端のベース部を下部ボックスユニットの上面
全面を覆うように形成したものである。本発明の具体的
構成は、基礎の上に複数の下部ボックスユニットを配置
するとともにこれらの下部ボックスユニットの上に上部
ボックスユニットを配置して建てられる工業化住宅の外
周位置に配置された下部ボックスユニットの上にセット
バックして配置されるセットバック用ボックスユニット
であって、前記外周位置に配置された下部ボックスユニ
ットの上面と同じ大きさのベース部と、このベース部の
住宅内側の端部及び中間部に取り付けられた複数の柱
と、これらの柱に設けられた天井部と、前記ベース部の
中間部及び住宅外側の端部にわたって設けられた屋根と
を備えたことを特徴とする。
前記ベース部の中間部とは、桁側側面から後方にセッ
トバックした位置、妻側側面から後方にセットバックし
た位置又は桁側と妻側の両側面から後方にセットバック
した位置である。
〔作用〕
このような構成の本発明では、工場等において、下部
ボックスユニット、上部ボックスユニット等のユニット
を製造する。さらに、下梁等から下部ボックスユニット
の上面と同じ大きさのベース部を形成するとともに、こ
のベース部の端部及び中間部に柱を取り付け、さらに、
柱に上梁等からなる天井部を取り付けてセットバック用
ボックスユニットを製造する。なお、このボックスユニ
ットの製造に際して、上下の梁及び柱から複数の妻側の
フレームを形成し、これらのフレームを互いに対向させ
た状態で上下の梁で接続するものでもよい。
これらのユニットをトラックで現場まで搬送する。こ
の際、ユニットをトラックの荷台にある支持具に支持固
定するが、セットバック用ボックスユニットのベース部
は他のボックスユニットのベース(上面)と同じ大きさ
なので、他のボックスユニットと同じ支持具に支持固定
できる。
現場においては、基礎の上に複数の下部ボックスユニ
ットを配置した後、これらのユニットの上に上部ボック
スユニット及びセットバック用ボックスユニットを配置
する。ここで、セットバック用ボックスユニットのベー
ス部は外に面した下部ボックスユニットの上面と同じ大
きさなので、この下部ボックスユニットの上面全体でセ
ットバック用ボックスユニットを支持できる。
ユニットを配置した後、上下のボックスユニット同士
は、その四隅でボルト等の連結具を用いて連結固定す
る。
〔実施例〕
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第1実施例として、第1図と第2図により、桁
側側面から後方にセットバックされたボックスユニット
が配置された工業化住宅の例を説明する。
第1図には、2階部分が1階部分よりセットバックし
て建てられた工業化住宅が示されている。第1図におい
て、基礎1の上には1階を構成する複数の下部ボックス
ユニット2,3が配置されている。これらのユニット2,3の
うち図中左側のユニット2の上には2階を構成する上部
ボックスユニット4が配置され、図中右側の工業化住宅
の外周位置に配置された下部ボックスユニット3の上に
は同じく2階を構成するセットバック用ボックスユニッ
ト5が配置されている。2階を構成するボックスユニッ
ト4,5の上には屋根6が設けられ、また、前記下部ボッ
クスユニット3には軒先ユニット7が取り付けられてい
る。
前記ボックスユニット3,5の構造が第2図に示されて
いる。第2図において、前記外周位置の下部ボックスユ
ニット3は、長短2本ずつの下梁8を長方形に組み合わ
せるとともに小梁9を長梁8間に架設して形成されたベ
ース10と、このベース10の四隅に取り付けられた4本の
柱11と、これらの柱11の上端部に架設される上梁12及び
長寸の上梁12間に架設される小梁12Aを有する天井13と
からなるフレームを備えている。このフレームには、図
示しない軽量気泡コンクリートパネルからなる外壁材が
取り付けられるとともに、必要な内装が施されている。
この外壁材には、窓を形成するため開口部を有する外壁
パネルも含まれる。また、他の下部ボックスユニット2
及び上部ボックスユニット4も、前記ユニット3と同様
の構造とされている。
前記セットバック用ボックスユニット5は、下部ボッ
クスユニット3の上面と同じ大きさのベース部14と、こ
のベース部14の住宅内側の端部に2本及び桁側側面から
後方にセットバックした位置である中間部に2本取り付
けられた合計4本の柱15と、これらの柱15の上端部に設
けられる天井部16とからなるフレームを有する構造とさ
れている。このフレームには、図示しない外壁材が取り
付けられるとともに、必要な内装が施されている。
前記ベース部14は、柱15の下端部間を架設する長短2
本ずつの下梁17及び長寸の下梁17間に架設される小梁18
からなる底部19と、前記中間部に配置された柱15から住
宅外側の端部に延設されるとともに長短の延長梁20が組
み合わされて形成された延長部21とから構成されてい
る。ここで、延長部21の短寸の延長梁20の長さがセット
バック(後退)量となる。また、前記天井部16は、長短
2本ずつの上梁22及び長寸の上梁22間に架設される小梁
23からベース部14の底部19と同様の形状に構成されてい
る。さらに、延長部21には屋根となる屋根ユニット24が
配置されている。この屋根ユニット24は、上下2本の横
木25及びこれらの横木25間に架設された登り梁26から長
方形に形成されかつ外側に下り傾斜した状態でユニット
5に取り付けられたフレームと、このフレームに取り付
けられた図示しない屋根材とから構成されている。
次に本実施例のセットバック用ボックスユニット5を
用いて工業化住宅を施工する方法について説明する。
まず、工場において、上部及び下部ボックスユニット
2〜4を製造する。そのため、下梁8及び小梁9を組み
合わせて形成されたベース10の四隅に4本の柱11を取り
付け、これらの柱11の上端部に上梁12及び小梁12Aを組
み合わせて形成される天井13を取り付けるか、又は、2
本の柱11と短寸の上梁12,8とから形成された2組の妻側
の短寸フレームに、長寸の下梁8及び小梁9を組み合わ
せて形成されたベース10と、2本の長寸の上梁12及び小
梁9を組み合わせて形成された天井13とを取り付けてフ
レームを製造し、このフレームに外壁材を取り付けると
ともに、必要な内装を施す。
さらに、セットバック用ボックスユニット5を製造す
る。そのため、下梁17及び小梁18を組み立ててなる底部
19と、延長梁20を組み立ててなる延長部21とからベース
部14を形成し、このベース部14の桁方向下梁17の2個所
の端部及び桁側側面から後方にセットバックした位置の
2個所の中間部に合計4本の柱15を取り付け、さらに、
これらの柱15の上端部に上梁22及び小梁23からなる天井
部16を取り付けてフレームを製造し、このフレームに外
壁材を取り付けるとともに、必要な内装を施す。なお、
セットバック用ボックスユニット5の製造に際して、前
述のユニット2〜4と同様に、2組の妻側の短寸フレー
ムにベース部14及び天井部16を取り付けたものでもよ
い。さらに、延長部21の上に横木25及び登り梁26から形
成された屋根ユニット24を取り付ける。
これらのユニット2〜5をトラックで現場まで搬送す
る。現場においては、基礎1の上に複数の下部ボックス
ユニット2,3を配置して1階を構成し、その後、これら
のユニット2,3の上に上部ボックスユニット4及びセッ
トバック用ボックスユニット5を配置して2階を構成す
る。上下のボックスユニット2〜5同士は、その四隅で
ボルト等の連結具を用いて連結固定する。
さらに、2階を構成するボックスユニット4,5の上に
屋根6を施工する。
このような本実施例によれば、セットバック用ボック
スユニット5のベース部14を、このユニット5を支持す
る下部ボックスユニット3の上面と同じ大きさにしたの
で、下部ボックスユニット3の上面全体でセットバック
用ボックスユニット5を支持でき、このユニット3にユ
ニット5を支持するための間柱や補強梁等の補強部材が
不要となる。従って、複数のユニット2,3を並べて広い
居住スペースが形成できるとともに、天井の高さを高く
することができる。さらに、セットバック用ボックスユ
ニット5をトラックに載せる場合、他のボックスユニッ
ト2〜4で使用される支持具を使用できるので、特別の
治具を必要としない。また、本実施例では、セットバッ
ク用ボックスユニット5のベース部14の上に屋根ユニッ
ト24を取り付けたので、現場における屋根の施工を簡略
化できる。
次に、第2実施例として、第3図により、桁側側面及
び妻側側面からそれぞれ後方にセットバックされたボッ
クスユニットの例を説明する。
このセットバック用ボックスユニット35は、下部ボッ
クスユニット3の上面と同じ大きさのベース部36と、こ
のベース部36の1個所の端部、妻側側面と桁側側面の両
方から後方にセットバックした位置である2個所の中間
部及びこれらの中間部から架設された長短2本の梁37の
交点に取り付けられた合計4本の柱38と、これらの柱38
の上端部に設けられる天井部39とからなるフレームを有
する構造とされている。そして、ベース部36における桁
側側面からセットバックした部分及び妻側側面からセッ
トバックした部分には屋根ユニット40が配置されてい
る。
このボックスユニット35を使用した場合の工業化住宅
の施工方法は、第1実施例と同様である。
この第2実施例に係るセットバック用ボックスユニッ
ト35によっても、上記実施例と同様に、下部ユニット3
にセットバック用ボックスユニット35を支持するための
間柱や補強梁等の補強部材が不要となる等の効果が得ら
れる。
また、第1実施例の効果に加えて、このような桁側側
面と妻側側面の両方がセットバックされたボックスユニ
ット35を使用することにより、斜線制限への対応がより
行い易くなり、また住宅の間取り設計の自由度が増すと
いう効果も得られる。即ち、第4図に示す工業化住宅の
ように、住宅の2階において、角部のユニットとして、
第2実施例に係る桁側側面と妻側側面の両方向からセッ
トバックされたボックスユニット35を使用し、このボッ
クスユニット35の桁側方向に隣接するユニットとして第
1実施例に係る桁側側面からセットバックされたボック
スユニット5を使用する。また、第5図に示す工業化住
宅のように、住宅の2階において、角部のユニットとし
て、第2実施例に係るボックスユニット35を使用し、こ
のボックスユニット35の桁側方向に隣接するユニットと
して第1実施例に係るボックスユニット5を使用し、ま
た妻側方向に隣接するユニットとして妻側側面からセッ
トバックされたボックスユニット41を使用する。この第
5図のボックスユニット41のように、セットバックは、
妻側側面だけに行ってもよい。
なお、本発明では、3階以上の住宅とし、3階以上を
2階部分よりセットバックさせるものでもよい。
また、屋根6の施工は、工場で製造された屋根ユニッ
トを現場で組み立てて行うものでもよい。これによれ
ば、現場施工がより短縮化できる。
〔発明の効果〕
前述のような本発明のセットバック用ボックスユニッ
トによれば、下部ボックスユニットの上で支持するに際
して、下部ボックスユニットに間柱等の補強部材を不要
にできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例に係るセットバック用ボッ
クスユニットが配置された工業化住宅の概略構成図、第
2図は第1実施例のセットバック用ボックスユニットを
下部ボックスユニットに配置する状態を示す斜視図、第
3図は第2実施例のセットバック用ボックスユニットを
下部ボックスユニットに配置する状態を示す斜視図、第
4図と第5図は実施例のセットバック用ボックスユニッ
トを使用して斜線制限に合わせた工業化住宅を構成した
場合の平面図、第6図は従来のセットバック用ボックス
ユニットが配置された工業化住宅の概略構成図、第7図
及び第8図はそれぞれ従来のセットバック用ボックスユ
ニットを下部ボックスユニットに配置する状態を示す概
略斜視図である。 1……基礎、2,3……下部ボックスユニット、4……上
部ボックスユニット、5,35,42……セットバック用ボッ
クスユニット、14,36,43……ベース部、15,38……柱、1
6,39……天井部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】基礎の上に複数の下部ボックスユニットを
    配置するとともにこれらの下部ボックスユニットの上に
    上部ボックスユニットを配置して建てられる工業化住宅
    の外周位置に配置された下部ボックスユニットの上にセ
    ットバックして配置されるセットバック用ボックスユニ
    ットであって、前記外周位置に配置された下部ボックス
    ユニットの上面と同じ大きさのベース部と、このベース
    部の住宅内側の端部及び中間部に取り付けられた複数の
    柱と、これらの柱に設けられた天井部と、前記ベース部
    の中間部及び住宅外側の端部にわたって設けられた屋根
    とを備えたことを特徴とする工業化住宅のセットバック
    用ボックスユニット。
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