JP2634710B2 - ユニット住宅 - Google Patents
ユニット住宅Info
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- JP2634710B2 JP2634710B2 JP3091213A JP9121391A JP2634710B2 JP 2634710 B2 JP2634710 B2 JP 2634710B2 JP 3091213 A JP3091213 A JP 3091213A JP 9121391 A JP9121391 A JP 9121391A JP 2634710 B2 JP2634710 B2 JP 2634710B2
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Description
これらの住宅ユニットのうち1つの住宅ユニットの上に
配置されるとともにこの住宅ユニットより内側に外壁が
後退されて構成されるセットバックユニットとを組み合
わせて建てられるユニット住宅に関する。
できるなどの利点を有するため、ユニット住宅が多用さ
れつつある。このユニット住宅は、モジュール化した住
宅ユニットを予め工場で複数製造し、これらのユニット
を現場までトラックで輸送した後、基礎上にて組み合わ
せて建てるものである。
線制限等の規制があり、この規制をクリアするとともに
建蔽率を大きくするために、住宅の2階以上の部分を1
階部分から内側にセットバック(後退)して建てること
がある。
が1階部分からセットバックしたものがある。図7に
は、2階部分が1階部分よりセットバックして建てられ
たユニット住宅の概略構成が示されている。
住宅ユニット50A,50Bが配置され、これらのユニ
ット50Bの上には上部住宅ユニット51が配置されて
いる。外に面した下部住宅ユニット50Aの上にはセッ
トバックユニット52が配置され、このユニット52の
前面には屋根53が設けられている。また、前記ユニッ
ト51,52の上には屋根54が設けられている。
示されるように、それぞれ4本づつの下梁55、柱56
および上梁57を架設してボックス状のフレーム構造と
されている。この構造は、他の下部住宅ユニット50B
及び上部住宅ユニット51も同様である。
ユニット50Aと同様に、それぞれ4本の下梁58、柱
59および上梁60を架設してボックス状のフレーム構
造とされているが、短辺側の梁58,60は、前記ユニ
ット50Aの短辺側の梁55,57よりも短くなってい
る。
は、その柱59の下端部が下部住宅ユニット50Aの柱
56の上端部及び上梁57に支持される構造とされる
が、上梁57だけではセットバックユニット52の柱5
9を十分に支持できないので、下部住宅ユニット50A
には、第8図の通り、上下の梁55,57の間に間柱6
2が取り付けられたり、あるいは、第9図の通り、上梁
57の下に補強用梁63が配置されている。
三角形状の屋根ユニット64をセットバックユニット5
2と別個に製造、輸送して、下部住宅ユニット50A上
に載置固定することで形成されたり、図9に示すよう
に、下部住宅ユニット50Aに束65を立設し、この束
65の上端に屋根パネル66の上端を固定し、屋根パネ
ル66の下端を住宅ユニット50Aの上梁57に固定す
ることで形成されていた。
は、セットバックユニット52を下部住宅ユニット50
Aの上に支持させるためには、下部住宅ユニット50A
に間柱62や補強用梁63などの補強部材を配置しなけ
ればならない。前記ユニット50Aに間柱62を配置す
ると、複数のユニットにわたって広い居住スペースが形
成できず、上梁57の下に補強用梁63を配置すると、
天井高さが低くなるという問題点がある。
場合には、ユニットの柱の下端部をトラックの荷台に支
持具を介して支持させているが、この支持具は、上部お
よび下部住宅ユニットに合わせて取り付け箇所が設定さ
れている。従って、セットバックユニット52を荷台に
載せるには、このユニット52が他の住宅ユニット50
A,50B,51とは柱間の寸法が異なるので、前記支
持具をそのまま用いることができず、特別な治具が必要
となる。
現場で屋根ユニット64や束65、屋根パネル66を設
置して屋根53を施工し、さらに屋根53およびセット
バックユニット52間等の防水処理をしなければならな
い。現場において屋根53の施工や防水処理を行う場合
には、熟練を要するばかりか、施工期間の短縮を十分に
図れないという問題点もある。
載置される住宅ユニットに間柱等の補強部材を設ける必
要がなく、かつ現場におけるセットバックユニット前面
の屋根の施工や防水処理を無くして現場作業を少なくで
きるユニット住宅を提供することにある。
は、セットバックユニットの床パネルを住宅ユニットの
上面と同じ大きさに形成し、かつこのセットバックユニ
ットに屋根を予め工場で取付けたものである。すなわ
ち、本発明は、複数の住宅ユニットとこれらの住宅ユニ
ットのうち1つの住宅ユニットの上に配置されるととも
にこの住宅ユニットより内側に外壁が後退されて構成さ
れるセットバックユニットとを組み合わせて建てられる
ユニット住宅において、前記住宅ユニットは柱および梁
を有し、前記セットバックユニットは、複数本の下梁
と、これらの下梁の一部を含んで構成され前記住宅ユニ
ットの上面と同じ大きさの床パネルと、この床パネルの
端部および中間部に取付けられた複数の柱と、この中間
部に取付られた複数の柱の中間部間に両端部が取付けら
れた中間梁と、この中間梁にブラケットを介して上端部
を支持されかつ前記床パネルの他端部側に下端部を固定
されて傾斜して配置された屋根パネルとを備え、前記セ
ットバックユニットの下梁は前記住宅ユニットの梁と同
じ長さであり、前記セットバックユニットを前記住宅ユ
ニットの上に乗せて前記セットバックユニットの下梁と
前記住宅ユニットの梁とを上下に重ねたことを特徴とす
るものである。
ユニットの長辺側である桁側側面から内側にセットバッ
クした位置か、住宅ユニットの短辺側である妻側側面か
ら内側にセットバックした位置かあるいは桁側と妻側の
両側面から内側にセットバックした位置である。
ニットの床パネルを住宅ユニットの上面と同じ大きさに
形成したので、セットバックユニットは住宅ユニットの
上面全体で十分に支持されるため、住宅ユニットに補強
用の間柱や梁を設ける必要がない。また、屋根パネルを
中間梁および床パネル間に工場で取付けることが可能と
なるので、工場で防水処理等を行えて屋根が形成され、
現場で屋根を施工する必要がなくかつ防水処理も不要に
なるので現場作業が軽減される。
明する。図1には、2階部分が1階部分よりセットバッ
クして建てられたユニット住宅が示されている。図1に
おいて、基礎1の上には1階を構成する複数の下部住宅
ユニット2,3が配置されている。これらのユニット
2,3のうち図中左側のユニット2の上には2階を構成
する上部住宅ユニット4が配置され、図中右側の外に面
した下部住宅ユニット3の上には同じく2階を構成する
セットバックユニット5が配置されている。2階を構成
する住宅ユニット4,5の上には屋根6が設けられ、ま
た、前記下部住宅ユニット3には軒先ユニット7が取り
付けられている。
ト5の構造が図2に示されている。図2において、住宅
ユニット3は、長辺側の2本の下梁8A間に複数の根太
9を配置し、この根太9上に床面材9Aを貼って形成さ
れた床パネル10と、短辺側の下梁8B、上梁12Bお
よび2本の柱11で枠状に組まれた2枚の妻パネル13
と、長辺側の2本の上梁12A間に複数の野縁14Aを
配置して形成される天井パネル14とで箱状に構成され
ている。この住宅ユニット3には、図示しない軽量気泡
コンクリートパネルからなる外壁材が取り付けられると
ともに、必要な内装が施されている。この外壁材には、
窓を形成するため開口部を有する外壁パネルも含まれ
る。また、他の下部住宅ユニット2および上部住宅ユニ
ット4も、前記ユニット3と同様の構造とされている。
ように、下部住宅ユニット3の上面と同じ大きさの床パ
ネル15と、床パネル15の短辺側に取付けられる2枚
の妻パネル16と、妻パネル16上端に取付けられる天
井パネル17と、屋根パネル18とで構成されている。
このセットバックユニット5には、図1に示すように軽
量気泡コンクリートパネル製の外壁材19が取付けられ
るとともに、必要な内装が施されている。
パネル10と同様に、長辺側の2本の下梁20A間に複
数の根太21を配置し、この根太21上に床面材21A
を貼って形成されている。また、妻パネル16は、床パ
ネル10の端部つまり一方の下梁20Aの端部に取付け
られる柱22Aと、床パネル10の中央部つまり2本の
下梁20Aの端部間に設けられる柱22Bと、柱22A
および22Bの上下両端間にそれぞれ取付けられる下梁
20B、上梁23Bとで枠状に形成されるとともに、柱
22Bの下端および下梁20Aの端部間に配置される延
長下梁24を備えて構成されている。ここで、延長下梁
24の長さがセットバック(後退)量となる。また、天
井パネル17は、長辺側の2本の上梁23A間に複数の
野縁25を配置して形成されている。
の上梁12Aの上に重ねて配置され、かつ、この長さは
上梁12Aの長さと等しい。下梁20Bおよび延長下梁
24は、下部住宅ユニット3の上梁12Bの上に重ねて
配置され、かつ、これらの長さの合計は上梁12Bの長
さと略等しい。妻パネル16の柱22Bの中間部間に
は、図3に示すように中間梁26が取付けられ、この中
間梁26および床パネル15の下梁20A間に、図4に
も示すように屋根パネル18が傾斜して取付けられる。
ネル材や角パイプ等からなる梁材30で枠状に組まれた
フレームに野地合板31が貼られ、さらに野地合板31
上に屋根材32が取付けられて構成されている。この屋
根パネル18の上端は、図5にも示すように、ブラケッ
ト33を介して中間梁26に固定されている。ブラケッ
ト33は、略Z字状に折曲されたプレート34の両側面
にプレート35を取付けて箱状に形成され、梁26の下
面にボルト止めされている。
されて屋根パネル18の上端が載置可能とされており、
この屋根パネル18とブラケット33とは、梁材30に
溶接された固定用プレート36にプレート34を挟んで
ボルト37を螺合することで接合される。なお、中間梁
26には補強用のプレート38が適宜取付けられるとと
もに、外壁パネル19を支持するZ字状の外壁パネル支
持ブラケット39と、外壁パネル19を梁26に固定す
るための外壁パネル固定用ブラケット40とが取付けら
れている。
示すように、ブラケット41を介して床パネル15の下
梁20Aに固定されている。ブラケット41は、折曲さ
れた1枚のプレート42および補強用のリブ43で構成
され、下梁20Aの側面にボルト止めされている。この
ブラケット41と屋根パネル18とは、梁材30に溶接
された固定用プレート36にプレート42を挟んでボル
ト44を螺合することで固定される。なお、屋根パネル
18の上端および外壁パネル19間には、図4に示すよ
うに防水シート45や水切り材46が取付けられて防水
処理が施される。
を用いてユニット住宅を施工する方法について説明す
る。
ユニット2〜4を製造する。そのため、床パネル10、
妻パネル13および天井パネル14を形成し、これらを
組み合わせて住宅ユニット2〜4を製造し、適宜外壁材
を取り付けるとともに、必要な内装を施す。
る。そのため、床パネル15、妻パネル16、天井パネ
ル17および屋根パネル18を形成し、これらを組み合
わせてセットバックユニット5を製造し、外壁材19を
取り付けるとともに必要な内装を施す。
まで搬送する。現場においては、基礎1の上に複数の下
部住宅ユニット2,3を配置して1階を構成し、その
後、これらのユニット2,3の上に上部住宅ユニット4
およびセットバックユニット5を配置して2階を構成す
る。上下の住宅ユニット2〜5同士は、その四隅でボル
ト等の連結具を用いて連結固定する。さらに、2階を構
成する住宅ユニット4,5の上に屋根6を施工する。
クユニット5の床パネル15を、このユニット5が載置
される下部住宅ユニット3の上面と同じ大きさにしたの
で、下部住宅ユニット3の上面全体でセットバックユニ
ット5を支持できる。特に、セットバックユニット5の
下梁20A,20B,24は下部住宅ユニット3の梁1
2A,12Bと同じ長さであり、セットバックユニット
5を下部住宅ユニット3の上に乗せてセットバックユニ
ット5の下梁20A,20B,24と下部住宅ユニット
3の梁12A,12Bとを上下に重ねた構造としたた
め、下梁20A,20B,24にかかる荷重は下部住宅
ユニット3の上梁12A,12Bを通じて柱11に確実
に伝達される。このため、住宅ユニット3にセットバッ
クユニット5を支持するための間柱や補強梁等の補強部
材を設ける必要がなくなり、複数のユニット2,3を並
べて広い居住スペースが形成できるとともに、天井の高
さを高くすることができる。
クに載せる場合、他の住宅ユニット2〜4で使用される
支持具を使用できるので、特別の治具を必要とせず、支
持具を共用できる。
15を住宅ユニット3の上面と同じ大きさにしたので屋
根パネル18を工場で予めユニット5に取付けておくこ
とができる。このため、現場における屋根の施工や防水
処理を無くすことができ、現場作業を減少できて施工期
間も短縮できる。
端を支持されているので、従来の屋根ユニット64を用
いた場合や束65を用いた場合に比べて、屋根パネル1
8を支持する部材を別個設ける必要がなく、部材点数を
少なくできてコストも低減できる。また、この中間梁2
6は外壁材19の支持にも利用されているので、部材の
共用化が図れて、部品点数およびコストをより軽減でき
る。
ものではなく、本発明の目的を達成できる範囲での変
形、改良等は本発明に含まれるものである。
ト5は、長辺側の側面を内側にセットバックさせていた
が、短辺側の側面を内側にセットバックさせたり、長辺
側および短辺側の両方を内側にセットバックさせたりし
てもよい。この場合でも、前記実施例と同様に床パネル
15が下部住宅ユニット3の上面と同じ大きさなので間
柱や補強梁等の補強部材が不要になる等の効果が得られ
る。加えて、特に長辺側および短辺側の両方をセットバ
ックさせれば斜線制限への対応がより行い易くなり、住
宅の間取り設計の自由度が増すという効果も得られる。
限らず、3階建て以上のユニット住宅にも広範に適用で
きる。
クユニットが載置される住宅ユニットに間柱等の補強部
材を設ける必要がなく、かつ現場におけるセットバック
ユニット前面の屋根の施工や防水処理を無くして現場作
業を少なくできるという効果がある。
が配置されたユニット住宅の概略構成図である。
住宅ユニットの骨組みを示す斜視図である。
を示す分解斜視図である。
面図である。
斜視図である。
斜視図である。
ット住宅の概略構成図である。
ットを示す概略斜視図である。
ットを示す概略斜視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】複数の住宅ユニットとこれらの住宅ユニッ
トのうち1つの住宅ユニットの上に配置されるとともに
この住宅ユニットより内側に外壁が後退されて構成され
るセットバックユニットとを組み合わせて建てられるユ
ニット住宅において、 前記住宅ユニットは柱および梁を有し、前記セットバッ
クユニットは、複数本の下梁と、これらの下梁の一部を
含んで構成され前記住宅ユニットの上面と同じ大きさの
床パネルと、この床パネルの一端部および中間部に取付
けられた複数の柱と、この中間部に取付られた複数の柱
の中間部間に両端部が取付けられた中間梁と、この中間
梁にブラケットを介して上端部を支持されかつ前記床パ
ネルの他端部側に下端部を固定されて傾斜して配置され
た屋根パネルとを備え、前記セットバックユニットの下
梁は前記住宅ユニットの梁と同じ長さであり、前記セッ
トバックユニットを前記住宅ユニットの上に乗せて前記
セットバックユニットの下梁と前記住宅ユニットの梁と
を上下に重ねたことを特徴とするユニット住宅。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3091213A JP2634710B2 (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | ユニット住宅 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3091213A JP2634710B2 (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | ユニット住宅 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04302630A JPH04302630A (ja) | 1992-10-26 |
JP2634710B2 true JP2634710B2 (ja) | 1997-07-30 |
Family
ID=14020146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3091213A Expired - Lifetime JP2634710B2 (ja) | 1991-03-28 | 1991-03-28 | ユニット住宅 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2634710B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60238546A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-27 | 積水化学工業株式会社 | 壁式工法によるユニツト建造物 |
-
1991
- 1991-03-28 JP JP3091213A patent/JP2634710B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04302630A (ja) | 1992-10-26 |
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