JP3248736B2 - ユニット住宅 - Google Patents

ユニット住宅

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JP3248736B2 JP19588591A JP19588591A JP3248736B2 JP 3248736 B2 JP3248736 B2 JP 3248736B2 JP 19588591 A JP19588591 A JP 19588591A JP 19588591 A JP19588591 A JP 19588591A JP 3248736 B2 JP3248736 B2 JP 3248736B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はユニット住宅に係り、特
に下階住宅ユニット上に上階住宅ユニットを組み合わせ
る際に利用できる。
【0002】
【背景技術】ユニット工法によるユニット住宅を建てる
場合、図4に示されるような住宅ユニット4が使用され
ている。この住宅ユニット4は、骨組み40と、この骨組
み40に予め工場で壁材や天井材、床材等とが取付けられ
て構成される。この際、前記住宅ユニット4の骨組み40
は、四隅の4本の柱41の上端間および下端間を短辺梁
(住宅ユニット4の妻側の梁)42と、長辺梁(住宅ユニ
ット4の桁側の梁)43とからなる各4本の上梁44、下梁
45で結合されている。ここで、上梁44は住宅ユニット4
の天井梁を形成している。
【0003】このように、予め工場で生産された複数の
住宅ユニット4をトラック等で建設現場に運び、その建
設現場でこれらの住宅ユニット4を組み合わせる。特
に、図5に示すような二階建のユニット住宅5を建てる
場合、下階住宅ユニット4A上に上階住宅ユニット4Bが載
せられて接合される。
【0004】このようなユニット住宅5において、各住
宅ユニット4を組み合わせる場合、特に、下階住宅ユニ
ット4A上に上階住宅ユニット4Bを接合する際は、互いの
ユニット4A,4Bの柱同士が垂直方向に一直線上に位置す
るように、ユニットの角部同士を合わせて接合するのが
構造的にも好ましく、また、一般的に行われている。と
ころが、上階住宅ユニットを、その妻側または桁側を下
階住宅ユニットより小さくして両者を接合するセットバ
ック方式のユニット住宅が建てられることもある。
【0005】しかし、このようなセットバック方式のユ
ニット住宅では、上階住宅ユニットの柱が下階住宅ユニ
ットの天井梁上に位置するため、上階住宅ユニットの荷
重がその天井梁に直接掛かり、天井梁が曲がってしまう
という問題が生じている。そこで、このような問題を解
決しようと、図3に示すようなユニット住宅3が建てら
れることもある。
【0006】すなわち、同図によれば、上階住宅ユニッ
ト31の床パネル部31A を下階住宅ユニット30の天井面30
A に対応させた大きさに形成してあり、上階住宅ユニッ
ト31の荷重は、床パネル部31Aを介して下階住宅ユニッ
ト30の柱に伝わるように構成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図3に
示すようなユニット住宅3では、上階住宅ユニット31
は、骨組みに、下階住宅ユニット30の天井面30A の大き
さに合わせて作成した床パネル部31A を組み合わせたも
のであり、専用のユニットである。従って、この上階住
宅ユニット31を下階住宅ユニット30に対して、任意の位
置に設置することはできないという問題がある。
【0008】また、上階住宅ユニット31は床パネル部31
A が突出しているので、製作が面倒、かつ、時間の掛か
るものとなっている。さらに、上階住宅ユニット31の床
パネル部31A がユニット31の側方に突出しているので、
ユニット31の運搬や組み合わせ等の際に、その突出した
床パネル部31A が他の物にぶつかったりして、ユニット
31が損傷したり、作業者が危険となったりする虞れがあ
る。そのため、ユニット31の取扱いが面倒であり、運搬
や組み合わせ等の時間が必要以上に掛かるものとなって
いた。
【0009】ここに本発明の目的は、下階住宅ユニット
上の任意の位置に上階住宅ユニットを、その荷重が下階
住宅ユニットの天井梁に掛からないで設置可能であり、
かつ、製作および運搬等が楽なユニット住宅を提供する
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の上階
宅ユニットと下階住宅ユニットとを組み合わせることに
より建てられるユニット住宅において、前記上階住宅ユ
ニットと下階住宅ユニットとは、それぞれが四隅に立設
される4本の柱と、これらの柱の上端間同士を結合する
上梁および下端間同士を結合する下梁を有する骨組みを
備え、前記下階住宅ユニットの上面に、その下階住宅ユ
ニットの上面の投影面積と略同じ広さの投影面積を有す
る支持フレームを接合し、この支持フレーム上の任意の
位置に、前記下階住宅ユニットの前記柱と異なる位置に
ある柱を有する前記上階住宅ユニットを接合してユニッ
ト住宅を構成したものである。
【0011】
【作用】このような本発明では、下階住宅ユニットと上
階住宅ユニットとを組み合わせてユニット住宅を建てる
際、下階住宅ユニットの上面に支持フレームを接合し、
さらに、この支持フレーム上に上階住宅ユニットを接合
してユニット住宅を構成する。
【0012】前記支持フレームは、その投影面積が下階
住宅ユニットの上面の投影面積と略同じ広さに形成され
ており、下階住宅ユニットの柱と異なる位置に柱のある
上階住宅ユニットはこのような支持フレームの上に載せ
られるので、上階住宅ユニットの柱が下階住宅ユニット
の柱と異なる位置にあっても、上階住宅ユニットの荷重
は、この支持フレームを介して下階住宅ユニットの柱に
伝わり、下階住宅ユニットの天井梁にかかることはな
い。また、上階住宅ユニットを下階住宅ユニット上の任
意の位置に設置可能となるので、変化に富んだ外観を得
ることができる。さらに、支持フレームは上,下階住宅
ユニットとは別体なので製作および運搬等が簡単とな
り、これらにより、前記目的が達成される。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1には、第1実施例に係るユニット住宅の全
体の分解斜視図が示されている。同図によれば、下階住
宅ユニット10は、前述の図4での説明と同様に、四隅の
4本の柱の上部端間および下部端間を、それぞれ4本の
上部梁および下部梁で結合した骨組みに、天井材や壁材
等を取付けて、略直方体状の箱形に形成されている。
【0014】また、上階住宅ユニット11は、前記下階住
宅ユニット10に対して桁側方向に縮小されたユニットと
されている。しかし、この上階住宅ユニット11の構成
も、前述したように、柱等で構成した骨組みに天井材や
壁材等を取付けて、略直方体状の箱形に形成された前記
下階住宅ユニット10と同様の構成とされている。
【0015】このような下階住宅ユニット10と上階住宅
ユニット11との間に挟み込まれてそれぞれに接合される
支持フレーム12は、例えば、等辺,不等辺の山形鋼や溝
形鋼、H形鋼等の形鋼を組み込んで、平面略四角形状の
枠状に形成したものが使用されている。この支持フレー
ム12の広さは、下階住宅ユニット10の上面の投影面積の
広さと略同じに形成されている。
【0016】前記支持フレーム12の、上階住宅ユニット
11の妻側にあたる両端側には、その上面に多数の接合用
穴12A が所定間隔に明けられている。この接合用穴12A
は、前記上階住宅ユニット11の下面に設けられた図略の
複数の接合ピン等に接合可能であり、上階住宅ユニット
11を適宜ずらし、上階住宅ユニット11の接合ピン等を接
合用穴12A に接合させることにより、上階住宅ユニット
11を支持フレーム12上の任意の位置に設置可能となって
いる。
【0017】また、支持フレーム12の下面にも所定の位
置に図略の接合用穴が明けられ、下階住宅ユニット10に
設けられた図略の接合ピン等に接合可能となっており、
支持フレーム12は下階住宅ユニット10に設置可能とされ
ている。ここにおいて、これら下階住宅ユニット10,上
階住宅ユニット11および支持フレーム12等でユニット住
宅1が構成される。
【0018】次に、本第1実施例の取付け手順を説明す
る。予め工場で生産された下階住宅ユニット10,上階住
宅ユニット11や支持フレーム12等をトラックで建設現場
に運び、これらを組み合わせる。すなわち、まず下階住
宅ユニット10を基礎上に設置したら、支持フレーム12を
下階住宅ユニット10の上面に載せ、両者を接合ピンや上
下接合ボルト等で接合して固定する。この際、それぞれ
のユニット10,支持フレーム12は、その四隅が略一致す
るように接合する。
【0019】次いで、この支持フレーム12の上面に上階
住宅ユニット11を設置する。この際、上階住宅ユニット
11を支持フレーム12、つまり、下階住宅ユニット10に対
して任意の位置に設置するために、支持フレーム12の接
合用穴12A を適宜選択し、この接合用穴12Aに上階住宅
ユニット11の接合ピン等を接合させ、両者を接合ピンや
上下接合ボルト等で接合して固定する。
【0020】前述のような本実施例によれば、次のよう
な効果がある。すなわち、上階住宅ユニット11は、支持
フレーム12を介して下階住宅ユニット10上に設置されて
いるので、上階住宅ユニット11の荷重が直接下階住宅ユ
ニット10に掛かることはなく、この支持フレーム12を介
して下階住宅ユニット10の柱に伝達される。従って、上
階住宅ユニット11の荷重により、下階住宅ユニット10の
天井梁が曲がったりすることはなくなり、強固なユニッ
ト住宅が構成される。
【0021】また、支持フレーム12は、例えば溝形鋼等
を枠組み形成したものが使用されているので、製作が簡
単でユニット化できる。さらに、このような形状なので
この支持フレーム12を重ねることも容易にでき、従っ
て、運搬の効率が向上するという効果もある。
【0022】また、支持フレーム12には多数の接合用穴
12A が明けられており、上階住宅ユニット11に設けられ
た複数の接合ピン等がこの穴12A に接合可能とされてい
るので、上階住宅ユニット11を支持フレーム12、つま
り、下階住宅ユニット10に対して任意の位置に設置する
ことができる。従って、ユニット住宅の外観が変化のあ
るものとなるという効果がある。また、このような構成
とされているので、例えば、斜線制限等の規制を受ける
敷地において、上階住宅ユニット11を、斜線制限等に触
れないように移動させることが可能となり、敷地を最も
有効に利用することができるようになる。
【0023】図2には、本発明の第2実施例が示されて
いる。本実施例は、前記第1実施例において一つ使用さ
れている上階住宅ユニット11を、二つの上階住宅ユニッ
トとしたものである。すなわち、本実施例の上階住宅ユ
ニット20は、二つのユニット20A ,20B を備えて構成さ
れており、これらのユニット20A ,20B は、前記第1実
施例におけるものと同一仕様の支持フレーム12上に、そ
こからはみ出さないような大きさに形成されている。
【0024】また、これら二つのユニット20A ,20B の
構成は、柱等からなる骨組みに天井材や壁材等を取付け
て構成された前記第1実施例の上階住宅ユニット11と同
様である。さらに、本実施例の下階住宅ユニット10およ
び支持フレーム12は、前記第1実施例におけるものと同
一仕様なので、符号も同一符号を付し、それについての
説明は省略する。ここにおいて、これら下階住宅ユニッ
ト10,二つのユニット20A ,20B とで成る上階住宅ユニ
ット20および支持フレーム12等を備えてユニット住宅2
が構成される。
【0025】このような本実施例においても前記第1実
施例と同様な作用、効果を奏することができる他、セッ
トバック方式に限らず、通常のユニット住宅あるいは、
さらに変化のあるユニット住宅とすることができ、ま
た、上階住宅ユニット20が二つのユニット20A ,20B と
で構成されているので、よりプライバシーが守られる、
という効果が付加される。
【0026】なお、本発明は前述の各実施例に限定され
るものではなく、次に示すような変形等を含むものであ
る。すなわち、前記各実施例の支持フレーム12と上階住
宅ユニット11,20 との接合は、支持フレーム12の接合用
穴12A と上階住宅ユニット11,20 側の接合ピン等で行っ
ているが、これに限らず、例えば、支持フレーム12側に
複数の接合ピン等を設け、上階住宅ユニット11,20 側に
多数の接合用穴を明けるようにしてもよい。要するに、
上階住宅ユニット11,20 を支持フレーム12側の任意の位
置に設置できるようになっていればよい。
【0027】さらに、前記第1実施例では、上階住宅ユ
ニット11は桁側にセットバックしたユニット住宅とされ
ているが、これは、妻側にセットバックしたユニット住
宅であってもよい。その際、支持フレーム12に明けられ
る接合用穴12A は上階住宅ユニット11に対応させてやれ
ばよく、このようにすれば、一段と変化に富んだユニッ
ト住宅とすることができる。
【0028】また、前記各実施例では、一つの下階住宅
ユニット10上に支持フレーム12を介して一つまたは二つ
の上階住宅ユニット11,20 が設置されているが、これに
限らず、例えば、複数の下階住宅ユニット上に上階住宅
ユニットが設置される場合にも利用できる。その際、そ
れぞれの下階住宅ユニット上には、それぞれ支持フレー
ム12が使用されることになる。
【0029】その他、本発明の実施の際の具体的な構造
および形状等は、本発明の目的を達成できる範囲であれ
ば他の構造等でもよい。
【0030】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明のユニッ
ト住宅によれば、支持フレームは、その投影面積が下階
住宅ユニットの上面の投影面積と略同じ広さに形成され
ており、下階住宅ユニットの柱と異なる位置に柱のある
上階住宅ユニットはこのような支持フレームの上に載せ
られるので、上階住宅ユニットの柱が下階住宅ユニット
の柱と異なる位置にあっても、上階住宅ユニットの荷重
は、この支持フレームを介して下階住宅ユニットの柱に
伝わり、下階住宅ユニットの天井梁にかかることはな
い。また、上階住宅ユニットを下階住宅ユニット上の任
意の位置に設置可能となるので、変化に富んだ外観を得
ることができる。さらに、支持フレームは上,下階住宅
ユニットとは別体なので製作および運搬等が簡単とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るユニット住宅の第1実施例を示す
全体の分解斜視図である。
【図2】同第2実施例を示す全体の分解斜視図である。
【図3】従来のセットバック方式のユニット住宅全体の
分解斜視図である。
【図4】一般的な住宅ユニットの骨組みを示す斜視図で
ある。
【図5】一般的なユニット住宅の全体斜視図である。
【符号の説明】
1,2 ユニット住宅 10 下階住宅ユニット 11,20 上階住宅ユニット 12 支持フレーム 12A 接合用穴

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の上階住宅ユニットと下階住宅ユニ
    ットとを組み合わせることにより建てられるユニット住
    宅において、前記上階住宅ユニットと下階住宅ユニット
    とは、それぞれが四隅に立設される4本の柱と、これら
    の柱の上端間同士を結合する上梁および下端間同士を結
    合する下梁を有する骨組みを備え、前記下階住宅ユニッ
    トの上面に、その下階住宅ユニットの上面の投影面積と
    略同じ広さの投影面積を有する支持フレームを接合し、
    この支持フレーム上の任意の位置に、前記下階住宅ユニ
    ットの前記柱と異なる位置にある柱を有する前記上階住
    宅ユニットを接合したことを特徴とするユニット住宅。
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