JP2512180B2 - 工業化住宅用ユニットの組み合わせ - Google Patents
工業化住宅用ユニットの組み合わせInfo
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- surface portion
- trapezoidal
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 239000000470 constituent Substances 0.000 description 2
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Load-Bearing And Curtain Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ユニット工法で建てられる工業化住宅の構
成要素となるユニットの組み合わせに関する。
成要素となるユニットの組み合わせに関する。
ユニット工法で建てられる工業化住宅は、工場で予め
生産された複数のユニットを建設現場で組み合わせるこ
とにより建てられる。第8図は居室スペースを作るため
の直方体ユニット1の骨組み2を示す。この骨組み2
は、四隅の4本の柱3の上下端を左右上梁4、前後上梁
5、左右下梁6、前後下梁7で結合することにより構成
され、この骨組み2に工場で壁材や床材、天井材等が取
り付けられ、このようにして工場で生産された複数の直
方体ユニット1が、第9図の通り、工業化住宅8を建て
るために建設現場で組み合わされる。
生産された複数のユニットを建設現場で組み合わせるこ
とにより建てられる。第8図は居室スペースを作るため
の直方体ユニット1の骨組み2を示す。この骨組み2
は、四隅の4本の柱3の上下端を左右上梁4、前後上梁
5、左右下梁6、前後下梁7で結合することにより構成
され、この骨組み2に工場で壁材や床材、天井材等が取
り付けられ、このようにして工場で生産された複数の直
方体ユニット1が、第9図の通り、工業化住宅8を建て
るために建設現場で組み合わされる。
工業化住宅8の構成要素であるユニットには、直方体
ユニット1以外に、屋根を形成するための屋根ユニット
もある。
ユニット1以外に、屋根を形成するための屋根ユニット
もある。
工業化住宅は種々の大きさの敷地に建てられ、敷地に
よってはいわゆる斜線制限を満足する屋根形状にしなけ
ればならないことがある。また、工業化住宅の屋根形状
は一様ではなく、例えば切妻屋根があり、また屋上にペ
ントハウスが設けられるものもある。
よってはいわゆる斜線制限を満足する屋根形状にしなけ
ればならないことがある。また、工業化住宅の屋根形状
は一様ではなく、例えば切妻屋根があり、また屋上にペ
ントハウスが設けられるものもある。
このように工業化住宅の屋根には種々のタイプのもの
があり、これらの屋根毎に屋根ユニットを製作すると、
ユニットの種類が多くなってしまい、その製作、および
コストの点で問題が生ずる。
があり、これらの屋根毎に屋根ユニットを製作すると、
ユニットの種類が多くなってしまい、その製作、および
コストの点で問題が生ずる。
本発明の目的は、数少ないユニットの種類で工業化住
宅の種々の屋根を形成できるようになる工業化住宅用ユ
ニットの組み合わせを提供するところにある。
宅の種々の屋根を形成できるようになる工業化住宅用ユ
ニットの組み合わせを提供するところにある。
本発明に係る工業化住宅用ユニットの組み合わせは、
直方体ユニットと、台形体ユニットと、直角三角形体ユ
ニットとを含んだ組み合わせであり、前記台形体ユニッ
トは、平面四角形の水平な下面部と、平面四角形の水平
な上面部と、これらの下面部と上面部との間の4個の側
面部とからなり、下面部の大きさは前記直方体ユニット
の上面部と同じで、4個の側面部のうち3個の側面部が
垂直であって残りの側面部が傾斜することにより上面部
の大きさが前記直方体ユニットの上面部よりも小さく、
前記直角三角形体ユニットは、平面四角形の水平な下面
部と、この下面部の平行な一対の辺をそれぞれの下辺と
し、互いに斜辺が平行になった2個の直角三角形の側面
部と、下面部の残りの平行な一対の辺のうちの一方を下
辺とする四角形の側面部と、下面部の残りの辺、2個の
直角三角形の側面部の斜辺および四角形の側面部の上辺
がそれぞれの辺となった四角形の傾斜面部とからなり、
下面部の大きさが前記台形体ユニットの上面部と同じ
で、傾斜面部が前記台形体ユニットの傾斜した側面部と
同じ角度で傾いており、前記台形体ユニットおよび前記
直角三角形体ユニットが屋根ユニットとして使用される
ことを特徴とするものである。
直方体ユニットと、台形体ユニットと、直角三角形体ユ
ニットとを含んだ組み合わせであり、前記台形体ユニッ
トは、平面四角形の水平な下面部と、平面四角形の水平
な上面部と、これらの下面部と上面部との間の4個の側
面部とからなり、下面部の大きさは前記直方体ユニット
の上面部と同じで、4個の側面部のうち3個の側面部が
垂直であって残りの側面部が傾斜することにより上面部
の大きさが前記直方体ユニットの上面部よりも小さく、
前記直角三角形体ユニットは、平面四角形の水平な下面
部と、この下面部の平行な一対の辺をそれぞれの下辺と
し、互いに斜辺が平行になった2個の直角三角形の側面
部と、下面部の残りの平行な一対の辺のうちの一方を下
辺とする四角形の側面部と、下面部の残りの辺、2個の
直角三角形の側面部の斜辺および四角形の側面部の上辺
がそれぞれの辺となった四角形の傾斜面部とからなり、
下面部の大きさが前記台形体ユニットの上面部と同じ
で、傾斜面部が前記台形体ユニットの傾斜した側面部と
同じ角度で傾いており、前記台形体ユニットおよび前記
直角三角形体ユニットが屋根ユニットとして使用される
ことを特徴とするものである。
直方体ユニットの上に台形体ユニットを載せると、斜
線制限に対応できる屋根が形成される。また、並設した
2個の直方体ユニットのそれぞれの上に台形体ユニット
を載せ、さらにこれらの台形体ユニットの上に直角三角
形体ユニットを載せると、切妻屋根が形成される。ま
た、前後方向、左右方向に複数並設した直方体ユニット
の上に台形体ユニット、この台形体ユニットの両隣り位
置および対向位置に直角三角形ユニットを載せ、さらに
台形体ユニットの上に直角三角形体ユニットを載せる
と、屋上にペントハウスが設けられた屋根が形成され
る。
線制限に対応できる屋根が形成される。また、並設した
2個の直方体ユニットのそれぞれの上に台形体ユニット
を載せ、さらにこれらの台形体ユニットの上に直角三角
形体ユニットを載せると、切妻屋根が形成される。ま
た、前後方向、左右方向に複数並設した直方体ユニット
の上に台形体ユニット、この台形体ユニットの両隣り位
置および対向位置に直角三角形ユニットを載せ、さらに
台形体ユニットの上に直角三角形体ユニットを載せる
と、屋上にペントハウスが設けられた屋根が形成され
る。
以下に本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図、第2図、第3図は本実施例に係る直方体ユニ
ット1、台形体ユニット11、直角三角形体フニット21の
それぞれの骨組み2,12,22を示す。図面ではこれらの骨
組み2,12,22は線図による概略図で表されている。直方
体ユニット1の骨組み2は第8図で示したものと同じで
あるため、その説明は省略する。
ット1、台形体ユニット11、直角三角形体フニット21の
それぞれの骨組み2,12,22を示す。図面ではこれらの骨
組み2,12,22は線図による概略図で表されている。直方
体ユニット1の骨組み2は第8図で示したものと同じで
あるため、その説明は省略する。
台形体ユニット11の骨組み12は、2本の柱13と、これ
らの柱13の上端に一端が結合された左右上梁14と、左右
上梁14間に架設された前後上梁15と、柱13の下端に一端
が結合された左右下梁16と、左右下梁16間に架設された
前後下梁17と、左右上梁14、左右下梁16の各他端間に架
設された斜め左右梁18とからなる。なお、左右上梁14の
他端から左右下梁16まで延びる垂直な柱を設けてもよ
い。
らの柱13の上端に一端が結合された左右上梁14と、左右
上梁14間に架設された前後上梁15と、柱13の下端に一端
が結合された左右下梁16と、左右下梁16間に架設された
前後下梁17と、左右上梁14、左右下梁16の各他端間に架
設された斜め左右梁18とからなる。なお、左右上梁14の
他端から左右下梁16まで延びる垂直な柱を設けてもよ
い。
直角三角形体ユニット21の骨組み22は、2本の柱23
と、これらの柱23の上端間に架設された1本の上梁24
と、柱23の下端に一端が結合された左右下梁25と、左右
下梁25間に架設された前後下梁26と、左右下梁25の他端
と上梁24間に架設された斜め左右梁27とからなる。
と、これらの柱23の上端間に架設された1本の上梁24
と、柱23の下端に一端が結合された左右下梁25と、左右
下梁25間に架設された前後下梁26と、左右下梁25の他端
と上梁24間に架設された斜め左右梁27とからなる。
直方体ユニット1の骨組み2には、前述の通り、工場
で壁材や床材、天井材等が取り付けられ、また、台形体
ユニット11の骨組み12および直角三角形体ユニット21の
骨組み22にも工場で屋根材等の必要な材料が取り付けら
れる。
で壁材や床材、天井材等が取り付けられ、また、台形体
ユニット11の骨組み12および直角三角形体ユニット21の
骨組み22にも工場で屋根材等の必要な材料が取り付けら
れる。
以上の直方体ユニット1の前後寸法はL1、左右寸法は
W1、高さ寸法はH1である。台形体ユニット11の下面部11
Aにおける前後寸法はL1、左右寸法はW1である。従って
台形体ユニット11の下面部11Aの前後寸法、左右寸法は
直方体ユニット1の上面部1A(すなわち下面部1B)と同
じである。台形体ユニット11の4つの側面部のうちの1
つは前記斜め左右梁18により傾斜側面部1Bとなってお
り、このため台形体ユニット11の上面部11Cの前後寸法
はL2となっており、左右寸法はW1である。換言すると、
台形体ユニット11は、平面四角形の水平な下面部11A
と、平面四角形の水平な上面部11Cと、これらの下面部1
1Aと上面部11Cとの間の4個の側面部11B,11D,11E,11Fと
からなり、下面部11Aの大きさは直方体ユニット1の上
面部1Aと同じで、4個の側面部11B,11D,11E,11Fのうち
3個の側面部11D,11E,11Fが垂直であって残りの側面部1
1Bが傾斜することにより上面部11Cの大きさが直方体ユ
ニット1の上面部1Aよりも小さくなっている。
W1、高さ寸法はH1である。台形体ユニット11の下面部11
Aにおける前後寸法はL1、左右寸法はW1である。従って
台形体ユニット11の下面部11Aの前後寸法、左右寸法は
直方体ユニット1の上面部1A(すなわち下面部1B)と同
じである。台形体ユニット11の4つの側面部のうちの1
つは前記斜め左右梁18により傾斜側面部1Bとなってお
り、このため台形体ユニット11の上面部11Cの前後寸法
はL2となっており、左右寸法はW1である。換言すると、
台形体ユニット11は、平面四角形の水平な下面部11A
と、平面四角形の水平な上面部11Cと、これらの下面部1
1Aと上面部11Cとの間の4個の側面部11B,11D,11E,11Fと
からなり、下面部11Aの大きさは直方体ユニット1の上
面部1Aと同じで、4個の側面部11B,11D,11E,11Fのうち
3個の側面部11D,11E,11Fが垂直であって残りの側面部1
1Bが傾斜することにより上面部11Cの大きさが直方体ユ
ニット1の上面部1Aよりも小さくなっている。
直角三角形体ユニット21の下面部21Aの前後寸法は
L2、左右寸法はW1である。従って直角三角形体ユニット
21の下面部21Aの前後寸法、左右寸法は台形体ユニット1
1の上面部11Cと同じである。直角三角形体ユニット21に
は前記斜め左右梁27により傾斜面部21Bが設けられてお
り、この傾斜面部21Bの傾斜角度は台形体ユニット11の
傾斜側面部11Bと同じである。換言すると、直角三角形
体ユニット21は、平面四角形の水平な下面部21Aと、こ
の下面部21Aの左右下梁25による平行な一対の辺をそれ
ぞれの下辺とし、斜め左右梁27による斜辺が互いに平行
になった2個の直角三角形の側面部21C,21Dと、下面部2
1Aの前後下梁26による平行な一対の辺のうちの一方を下
辺とする四角形の側面部21Eと、下面部21Aの残りの辺、
2個の直角三角形の側面部21C,21Dの斜辺および四角形
の側面部21Eの上梁24による上辺がそれぞれの辺となっ
た四角形の傾斜面部21Bからなり、下面部21Aの大きさが
台形体ユニット11の上面部11Cと同じで、傾斜面部21Bが
台形体ユニット11の傾斜した側面部11Bと同じ角度で傾
いている。本実施例では台形体ユニット11の高さ寸法と
直角三角形体ユニット21の高さ寸法はH2であり、このこ
とから前記L2はL1の半分となっている。
L2、左右寸法はW1である。従って直角三角形体ユニット
21の下面部21Aの前後寸法、左右寸法は台形体ユニット1
1の上面部11Cと同じである。直角三角形体ユニット21に
は前記斜め左右梁27により傾斜面部21Bが設けられてお
り、この傾斜面部21Bの傾斜角度は台形体ユニット11の
傾斜側面部11Bと同じである。換言すると、直角三角形
体ユニット21は、平面四角形の水平な下面部21Aと、こ
の下面部21Aの左右下梁25による平行な一対の辺をそれ
ぞれの下辺とし、斜め左右梁27による斜辺が互いに平行
になった2個の直角三角形の側面部21C,21Dと、下面部2
1Aの前後下梁26による平行な一対の辺のうちの一方を下
辺とする四角形の側面部21Eと、下面部21Aの残りの辺、
2個の直角三角形の側面部21C,21Dの斜辺および四角形
の側面部21Eの上梁24による上辺がそれぞれの辺となっ
た四角形の傾斜面部21Bからなり、下面部21Aの大きさが
台形体ユニット11の上面部11Cと同じで、傾斜面部21Bが
台形体ユニット11の傾斜した側面部11Bと同じ角度で傾
いている。本実施例では台形体ユニット11の高さ寸法と
直角三角形体ユニット21の高さ寸法はH2であり、このこ
とから前記L2はL1の半分となっている。
図面では直方体ユニット1の高さ寸法H1よりも台形体
ユニット11、直角三角形体ユニット21の高さ寸法H2は小
さくなっているが、H2をH1と等しくしてもよい。
ユニット11、直角三角形体ユニット21の高さ寸法H2は小
さくなっているが、H2をH1と等しくしてもよい。
次に以上の直方体ユニット1、台形体ユニット11、直
角三角形体ユニット21を使用して作ることができる工業
化住宅の屋根について説明する。なお、以下の説明にお
ける工業化住宅は直方体ユニット1を上下2段に積み重
ねた2階建てとなっているが、1階建てあるいは3階建
て以上の工業化住宅についても実施可能である。
角三角形体ユニット21を使用して作ることができる工業
化住宅の屋根について説明する。なお、以下の説明にお
ける工業化住宅は直方体ユニット1を上下2段に積み重
ねた2階建てとなっているが、1階建てあるいは3階建
て以上の工業化住宅についても実施可能である。
第4図で示す工業化住宅30は、上下2段に積み重ねた
直方体ユニット1の上に台形体ユニット11を載せたもの
である。この台形体ユニット11の前記傾斜側面部11Bに
より、この工業化住宅30の屋根31は斜線制限に対応でき
るものとなる。台形体ユニット11の側方のスペース32に
は、前記H2がH1よりも小さい場合には、傾斜側面部11B
と傾斜面部21Bとを対面接触させて台形体ユニット11と
直角三角形体ユニット21とが配置され、H2がH1と等しい
場合には、直方体ユニット1が配置される。
直方体ユニット1の上に台形体ユニット11を載せたもの
である。この台形体ユニット11の前記傾斜側面部11Bに
より、この工業化住宅30の屋根31は斜線制限に対応でき
るものとなる。台形体ユニット11の側方のスペース32に
は、前記H2がH1よりも小さい場合には、傾斜側面部11B
と傾斜面部21Bとを対面接触させて台形体ユニット11と
直角三角形体ユニット21とが配置され、H2がH1と等しい
場合には、直方体ユニット1が配置される。
第5図で示す工業化住宅40は、上下2段に積み重ねら
れかつ前後に2個並設された直方体ユニット1の上に2
個の台形体ユニット11を載せ、さらにこれらの台形体ユ
ニット11の上に2個の直角三角形体ユニット21を載せた
ものである。これらの台形体ユニット11と直角三角形体
ユニット21により、前記傾斜側面部11Bと傾斜面部21Bと
が連続した切妻屋根41が出来上がる。
れかつ前後に2個並設された直方体ユニット1の上に2
個の台形体ユニット11を載せ、さらにこれらの台形体ユ
ニット11の上に2個の直角三角形体ユニット21を載せた
ものである。これらの台形体ユニット11と直角三角形体
ユニット21により、前記傾斜側面部11Bと傾斜面部21Bと
が連続した切妻屋根41が出来上がる。
第6図、第7図は屋上52にペントハウス53が設けられ
た屋根51を有する工業化住宅50を示す。この工業化住宅
50では直方体ユニット1が上下2段に積み重ねられると
ともに、直方体ユニット1は前後方向に2個、左右方向
に3個並設されている。最上階の直方体ユニット1の上
面によって形成される屋上52の一側中央には台形体ユニ
ット11が配置され、この台形体フニット11の両隣りに直
角三角形体ユニット21が、またこれらの台形体ユニット
11、直角三角形体ユニット21と対向する位置には3個の
直角三角形体ユニット21が配置される。台形体ユニット
11の上には前記傾斜側面部11Bと傾斜面部21Bが連続する
ように直角三角形体ユニット21が載せられる。
た屋根51を有する工業化住宅50を示す。この工業化住宅
50では直方体ユニット1が上下2段に積み重ねられると
ともに、直方体ユニット1は前後方向に2個、左右方向
に3個並設されている。最上階の直方体ユニット1の上
面によって形成される屋上52の一側中央には台形体ユニ
ット11が配置され、この台形体フニット11の両隣りに直
角三角形体ユニット21が、またこれらの台形体ユニット
11、直角三角形体ユニット21と対向する位置には3個の
直角三角形体ユニット21が配置される。台形体ユニット
11の上には前記傾斜側面部11Bと傾斜面部21Bが連続する
ように直角三角形体ユニット21が載せられる。
このように上下に積み重ねられる台形体ユニット11と
直角三角形体ユニット21とによりペントハウス53が形成
され、このペントハウス53は例えば工業化住宅50の最上
階から屋上52に登る階段を配置するためのスペースを設
けるために利用され、このため台形体ユニット11には屋
上52に出入りするためのドア54が設けられる。
直角三角形体ユニット21とによりペントハウス53が形成
され、このペントハウス53は例えば工業化住宅50の最上
階から屋上52に登る階段を配置するためのスペースを設
けるために利用され、このため台形体ユニット11には屋
上52に出入りするためのドア54が設けられる。
以上説明した工業化住宅30,40,50は、図面上、各ユニ
ット1,11,21の骨組み2,12,22だけが示されたものとなっ
ているが、前述の通り、これらのユニット1,11,21は、
骨組み2,12,22に工場で予め壁材や屋根材等が取り付け
られて製作されている。
ット1,11,21の骨組み2,12,22だけが示されたものとなっ
ているが、前述の通り、これらのユニット1,11,21は、
骨組み2,12,22に工場で予め壁材や屋根材等が取り付け
られて製作されている。
以上説明した本実施例では、傾斜側面部11B、傾斜面
部21Bがユニット11,21の前後方向に傾いたものとなって
いたが、これらをユニット11,21の左右方向に傾いたも
のとしてもよい。
部21Bがユニット11,21の前後方向に傾いたものとなって
いたが、これらをユニット11,21の左右方向に傾いたも
のとしてもよい。
本発明によれば、直方体ユニットと台形体ユニットと
直角三角形体ユニットとにより、斜線制限に対応できる
屋根を有する工業化住宅、切妻屋根の工業化住宅、屋上
にペントハウスが設けられた屋根を有する工業化住宅を
それぞれ建てることができるようになり、数少ない種類
のユニットにより各種バリエーションの屋根を形成でき
るため、ユニット製作の点および製作コストの点で有利
となる。
直角三角形体ユニットとにより、斜線制限に対応できる
屋根を有する工業化住宅、切妻屋根の工業化住宅、屋上
にペントハウスが設けられた屋根を有する工業化住宅を
それぞれ建てることができるようになり、数少ない種類
のユニットにより各種バリエーションの屋根を形成でき
るため、ユニット製作の点および製作コストの点で有利
となる。
第1図は直方体ユニットの骨組みを示す斜視図、第2図
は台形体ユニットの骨組みを示す斜視図、第3図は直角
三角形体ユニットの骨組みを示す斜視図、第4図、第5
図、第6図は第1図〜第3図のユニットを使用して形成
できる屋根のバリエーションを示す工業化住宅の正面
図、第7図は第6図の斜視図、第8図は第1図の直方体
ユニットの骨組みを具体的に示した斜視図、第9図は屋
根を省略した直方体ユニットだけによる工業化住宅の斜
視図である。 1……直方体ユニット、1A……上面部、11……台形体ユ
ニット、11A……下面部、11B……傾斜側面部、11C……
上面部、21……直角三角形体ユニット、21A……下面
部、21B……傾斜面部、30,40,50……工業化住宅、31,4
1,51……屋根。
は台形体ユニットの骨組みを示す斜視図、第3図は直角
三角形体ユニットの骨組みを示す斜視図、第4図、第5
図、第6図は第1図〜第3図のユニットを使用して形成
できる屋根のバリエーションを示す工業化住宅の正面
図、第7図は第6図の斜視図、第8図は第1図の直方体
ユニットの骨組みを具体的に示した斜視図、第9図は屋
根を省略した直方体ユニットだけによる工業化住宅の斜
視図である。 1……直方体ユニット、1A……上面部、11……台形体ユ
ニット、11A……下面部、11B……傾斜側面部、11C……
上面部、21……直角三角形体ユニット、21A……下面
部、21B……傾斜面部、30,40,50……工業化住宅、31,4
1,51……屋根。
Claims (1)
- 【請求項1】直方体ユニットと、 平面四角形の水平な下面部と、平面四角形の水平な上面
部と、これらの下面部と上面部との間の4個の側面部と
からなり、下面部の大きさは前記直方体ユニットの上面
部と同じで、4個の側面部のうち3個の側面部が垂直で
あって残りの側面部が傾斜することにより上面部の大き
さが前記直方体ユニットの上面部よりも小さくなった台
形体ユニットと、 平面四角形の水平な下面部と、この下面部の平行な一対
の辺をそれぞれの下辺とし、互いに斜辺が平行になった
2個の直角三角形の側面部と、下面部の残りの平行な一
対の辺のうちの一方を下辺とする四角形の側面部と、下
面部の残りの辺、2個の直角三角形の側面部の斜辺およ
び四角形の側面部の上辺がそれぞれの辺となった四角形
の傾斜面部とからなり、下面部の大きさが前記台形体ユ
ニットの上面部と同じで、傾斜面部が前記台形体ユニッ
トの傾斜した側面部と同じ角度で傾いている直角三角形
体ユニットと、 を含んだ組み合わせであり、前記台形体ユニットおよび
前記直角三角形体ユニットが屋根ユニットとして使用さ
れることを特徴とする工業化住宅用ユニットの組み合わ
せ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33595389A JP2512180B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 工業化住宅用ユニットの組み合わせ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33595389A JP2512180B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 工業化住宅用ユニットの組み合わせ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03197733A JPH03197733A (ja) | 1991-08-29 |
| JP2512180B2 true JP2512180B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=18294181
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33595389A Expired - Lifetime JP2512180B2 (ja) | 1989-12-25 | 1989-12-25 | 工業化住宅用ユニットの組み合わせ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2512180B2 (ja) |
-
1989
- 1989-12-25 JP JP33595389A patent/JP2512180B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03197733A (ja) | 1991-08-29 |
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