JPH08116199A - 電子部品等の実装装置及び実装方法 - Google Patents

電子部品等の実装装置及び実装方法

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JPH08116199A
JPH08116199A JP6249136A JP24913694A JPH08116199A JP H08116199 A JPH08116199 A JP H08116199A JP 6249136 A JP6249136 A JP 6249136A JP 24913694 A JP24913694 A JP 24913694A JP H08116199 A JPH08116199 A JP H08116199A
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JP
Japan
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work
mounting
robot
positioning
main body
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JP6249136A
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English (en)
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Yasushi Aoki
康 青木
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ロボットに対して電子部品等を正確に位置決め
した状態で把持することが可能でありながら、タクトタ
イムが長くなることを防止することができる電子部品等
の実装装置を提供する。 【構成】本体部と足部とを有する電子部品等のワーク1
4をパレット16から所定の実装位置24まで搬送し、
実装位置24において、回路基板20に実装するための
電子部品等の実装装置において、供給位置においてワー
ク14を把持し、実装位置24まで搬送するロボット1
0と、ロボット10がワークを供給位置から実装位置2
4まで搬送する途中で、ロボット10がワークを把持し
たままの状態で、ロボット10に対してワークを位置決
めするための位置決め治具30とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はトランス等の様に本体部
とそれから突出する足部とを有する電子部品等の実装装
置及び実装方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、本体部とそれから突出する足
部とを有する電子部品を回路基板等に実装するための実
装ロボットが種々開発されているが、このような実装ロ
ボットにおいては、電子部品の足部を回路基板等に形成
された取り付け穴に正確に挿入するために、電子部品を
ロボットに対して正確に位置決めされた状態で把持する
ことが要求されていいる。このように、ロボットに対し
て電子部品を正確に位置決めした状態で把持する方法と
しては、特公平6−32436号に開示されているよう
なものが知られている。この従来技術では、把持した部
品を一旦位置決めステーションに置き、この位置決めス
テーションにおいて位置決めを行なった後に、再びその
の部品を把持して基板に実装するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、把持した部品を一旦位置決めステーションに
置き、位置決め動作後にその部品を再び把持するという
手順をとるため、タクトタイムが長くなるという問題点
があった。
【0004】従って本発明は上述した課題に鑑みてなさ
れたものであり、その目的とするところは、ロボットに
対して電子部品等を正確に位置決めした状態で把持する
ことが可能でありながら、タクトタイムが長くなること
を防止することができる電子部品等の実装装置及び実装
方法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し目
的を達成するために、本発明の電子部品等の実装装置
は、本体部と該本体部から突出する足部とを有する電子
部品等のワークを所定の供給位置から所定の実装位置ま
で搬送し、該実装位置において、回路基板等の被実装物
に実装するための電子部品等の実装装置において、前記
供給位置においてワークを把持し、前記実装位置まで搬
送するロボットと、該ロボットがワークを前記供給位置
から前記実装位置まで搬送する途中で、前記ロボットが
ワークを把持したままの状態で、前記ロボットに対して
ワークを位置決めするための位置決め治具とを具備する
ことを特徴としている。
【0006】また、この発明に係わる電子部品等の実装
装置において、該位置決め治具は、ワークの前記本体部
を案内して粗位置決めを行なうための第1の案内部と、
ワークの前記足部を案内して精密な位置決めを行なう第
2の案内部とを具備することを特徴としている。
【0007】また、この発明に係わる電子部品等の実装
装置において、前記位置決め治具は底部を有する筒状に
形成され、該筒状の部分の入口部に前記第1の案内部が
形成され、前記底部に穴状の前記第2の案内部が形成さ
れていることを特徴としている。
【0008】また、本発明の電子部品等の実装方法は、
本体部と該本体部から突出する足部とを有する電子部品
等のワークをロボットにより所定の供給位置から所定の
実装位置まで搬送し、該実装位置において、回路基板等
の被実装物に実装するための電子部品等の実装方法にお
いて、前記供給位置において、前記ロボットによりワー
クを把持する第1の工程と、前記供給位置から、前記ロ
ボットに対してワークを位置決めするための位置決め治
具の位置まで、前記ワークを搬送する第2の工程と、ワ
ークを前記位置決め治具内に挿入することにより、前記
ロボットによりワークを把持したままの状態で前記ロボ
ットに対してワークを位置決めする第3の工程と、ワー
クを前記位置決め治具の位置から前記実装位置まで搬送
し、前記被実装物に実装する第4の工程とを具備するこ
とを特徴としている。
【0009】また、この発明に係わる電子部品等の実装
方法において、前記位置決め治具は、底部を有する筒状
に形成されているとともに、該筒状の部分の入口部には
ワークの前記本体部を案内して粗位置決めをおこなうた
めの第1の位置決め部が形成され、前記底部にはワーク
の前記足部を案内して精密な位置決めを行なう第2の位
置決め部が形成されており、前記第3の工程では、ワー
クを前記位置決め治具に挿入することにより、ワークが
前記第1及び第2の案内部に案内されて前記ロボットに
対して位置決めされることを特徴としている。
【0010】
【作用】以上のようにこの発明に係わる電子部品等の実
装装置及び実装方法は構成されているので、ワークを供
給位置から実装位置に搬送するにあたり、その搬送の途
中でロボットがワークを把持したままの状態でワークを
位置決めすることにより、ワークを一旦置いて位置決め
をする場合に比較して、タクトタイムが長くなることを
防止することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について、添付
図面を参照して詳細に説明する。
【0012】(第1の実施例)図1は電子部品等を基板
等の被実装物に自動的に実装するための実装装置を示す
全体図である。
【0013】図1において、実装装置の略中央部にはロ
ボット10が配置されており、その先端にはワークを把
持するためのハンド12が設けられている。ロボット1
0の図中左側にはワーク14を収納したパレット16を
供給するためのストッカー18が設けられている。本実
施例においてはパレット16に収容されているワーク1
4は図2に示すようなトランスである。ロボット10の
図中手前側には、トランス14を実装する回路基板20
を搬送するためのコンベア22が配置されており、この
コンベア22は回路基板20を実装位置24に搬送する
と共に、トランス14が実装された回路基板20を実装
位置24から搬出する動作を行なう。また、ロボット1
0の図中右側には、各種部品を供給するパーツフィーダ
ー、テープフィーダー、スティックフィーダー等の公知
の供給装置26,28が配置されている。なお、ロボッ
ト10とコンベア22の中間部には、トランス14を回
路基板20に実装するにあたり、ハンド12に対してト
ランス14を位置決めするための位置決め冶具30が配
置されている。この位置決め治具30については後に詳
述する。
【0014】本実装装置は、回路基板20に各種の電子
部品等を実装する装置であり、パーツフィーダー等の供
給装置26,28から供給された部品は、ロボット10
の先端部のハンド12に設けられたフィンガー32(図
2参照)により把持された後、回路基板20に挿入され
るが、ストッカー18により供給されたパレット16に
収納されたトランス14はフィンガー32により把持さ
れた後、位置決め冶具30により位置決めされ、基板2
0に挿入される。
【0015】図2,図3は、フィンガー32によりトラ
ンス14を把持した状態を図示したものであり、図2は
フィンガー32を正面から見た図であり、図3はフィン
ガー32を側面から見た図である。図2において、フィ
ンガー32の把持面Aからトランス14のリード14a
までの距離lの精度は、トランス14の製作精度によっ
て定まり、通常±0.1mm程度の精度がある。
【0016】これに対して、図3におけるdで示す寸法
の精度は、トランス14のパレット16への収納精度に
依存する。図4(a),(b)に示す様に、パレット1
6とトランス14との間にガタがある場合、dで示す寸
法のばらつきは大きくなる。
【0017】そこで、寸法dのバラツキを修正する為
に、図5に示す様に位置決め冶具30を用いてフィンガ
ー32に対するトランス14の位置決めを行う。位置決
め冶具30に対し、(a)に示すようにトランス14を
下降させる。すると、(b)に示す様にトランス14の
コア部14bが冶具30の第1の案内部30aにより案
内され、トランス14がフィンガー32に対してずれ
る。これによりトランス14のフィンガー32に対する
位置がある程度修正される。
【0018】さらに下降すると、トランス14のリード
14aが冶具30の第2の案内部30bにより案内され
て、トランス14がフィンガー32に対してズレ、
(c)の状態になる。
【0019】以上の動作により、寸法dのバラツキは修
正されることになる。この場合において、寸法dのバラ
ツキは、リード14aと位置決め冶具30の穴30cと
のクリアランス分におさまり、数値にして±0.05mm
程度になる。
【0020】しかる後に、トランス14を位置決め治具
30から抜き出して実装位置24に搬送し、基板20に
挿入することにより、寸法d及び寸法lのバラツキを最
小限に抑えることができ、高い挿入率を達成することが
できる。
【0021】以上説明した実施例によれば以下のような
効果が得られる。
【0022】まず、トランス14のコア部14bで粗い
位置決めをする為、フィンガー32に対するトランス1
4のずれが大きくても、粗い位置決めができる。
【0023】また、リード14aを精密位置決めする
為、最終的な位置決め精度が高い。
【0024】さらに、上記粗い位置決めと、精密位置決
めが一連の動作として行われるため、短時間で位置決め
ができる。
【0025】なお、本発明はその趣旨を逸脱しない範囲
で、上記実施例を修正または変形したものに適用可能で
ある。
【0026】例えば、上記実施例においては、ワークと
してトランスを例に上げて説明したが、これに限定され
ることなく、本体部と足部とを有し、その足部を別の部
品に挿入するようなものであれば、どのようなものにで
も適用可能である。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子部品
等の実装装置及び実装方法によれば、ワークを供給位置
から実装位置に搬送するにあたり、その搬送の途中でロ
ボットがワークを把持したままの状態でワークを位置決
めすることにより、ワークを一旦置いて位置決めをする
場合に比較して、タクトタイムが長くなることを防止す
ることができる。
【0028】
【図面の簡単な説明】
【図1】電子部品等を基板等の被実装物に自動的に実装
するための実装装置を示す全体図である。
【図2】フィンガーによりトランスを把持した状態を示
した図である。
【図3】フィンガーによりトランスを把持した状態を示
した図である。
【図4】パレットとトランスの間にガタがある状態を示
した図である。
【図5】位置決め治具によりトランスの位置決めを行な
う様子を示した図である。
【符号の説明】
10 ロボット 12 ハンド 14 ワーク 16 パレット 18 ストッカー 20 回路基板 22 コンベア 24 実装位置 26,28 供給装置 30 位置決め治具 32 フィンガー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体部と該本体部から突出する足部とを
    有する電子部品等のワークを所定の供給位置から所定の
    実装位置まで搬送し、該実装位置において、回路基板等
    の被実装物に実装するための電子部品等の実装装置にお
    いて、 前記供給位置においてワークを把持し、前記実装位置ま
    で搬送するロボットと、 該ロボットがワークを前記供給位置から前記実装位置ま
    で搬送する途中で、前記ロボットがワークを把持したま
    まの状態で、前記ロボットに対してワークを位置決めす
    るための位置決め治具とを具備することを特徴とする電
    子部品等の実装装置。
  2. 【請求項2】 該位置決め治具は、ワークの前記本体部
    を案内して粗位置決めを行なうための第1の案内部と、
    ワークの前記足部を案内して精密な位置決めを行なう第
    2の案内部とを具備することを特徴とする請求項1に記
    載の電子部品等の実装装置。
  3. 【請求項3】 前記位置決め治具は底部を有する筒状に
    形成され、該筒状の部分の入口部に前記第1の案内部が
    形成され、前記底部に穴状の前記第2の案内部が形成さ
    れていることを特徴とする請求項2に記載の電子部品等
    の実装装置。
  4. 【請求項4】 本体部と該本体部から突出する足部とを
    有する電子部品等のワークをロボットにより所定の供給
    位置から所定の実装位置まで搬送し、該実装位置におい
    て、回路基板等の被実装物に実装するための電子部品等
    の実装方法において、 前記供給位置において、前記ロボットによりワークを把
    持する第1の工程と、 前記供給位置から、前記ロボットに対してワークを位置
    決めするための位置決め治具の位置まで、前記ワークを
    搬送する第2の工程と、 ワークを前記位置決め治具内に挿入することにより、前
    記ロボットによりワークを把持したままの状態で前記ロ
    ボットに対してワークを位置決めする第3の工程と、 ワークを前記位置決め治具の位置から前記実装位置まで
    搬送し、前記被実装物に実装する第4の工程とを具備す
    ることを特徴とする電子部品等の実装方法。
  5. 【請求項5】 前記位置決め治具は、底部を有する筒状
    に形成されているとともに、該筒状の部分の入口部には
    ワークの前記本体部を案内して粗位置決めをおこなうた
    めの第1の位置決め部が形成され、前記底部にはワーク
    の前記足部を案内して精密な位置決めを行なう第2の位
    置決め部が形成されており、前記第3の工程では、ワー
    クを前記位置決め治具に挿入することにより、ワークが
    前記第1及び第2の案内部に案内されて前記ロボットに
    対して位置決めされることを特徴とする請求項4に記載
    の電子部品等の実装方法。
JP6249136A 1994-10-14 1994-10-14 電子部品等の実装装置及び実装方法 Pending JPH08116199A (ja)

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Cited By (3)

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JPWO2016046897A1 (ja) * 2014-09-23 2017-06-29 富士機械製造株式会社 部品供給システム
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Effective date: 20011119