JP2762131B2 - 部品整列装置 - Google Patents
部品整列装置Info
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- JP2762131B2 JP2762131B2 JP1256387A JP25638789A JP2762131B2 JP 2762131 B2 JP2762131 B2 JP 2762131B2 JP 1256387 A JP1256387 A JP 1256387A JP 25638789 A JP25638789 A JP 25638789A JP 2762131 B2 JP2762131 B2 JP 2762131B2
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は部品整列装置、更に詳しくは、上面の整列孔
にワークを整列させるためのパレットの各整列孔にワー
クが整列されているか否かを検出し、かつ整列されてい
ない整列孔に対しては、新たにワークの整列を行うため
の部品整列装置に関するものである。
にワークを整列させるためのパレットの各整列孔にワー
クが整列されているか否かを検出し、かつ整列されてい
ない整列孔に対しては、新たにワークの整列を行うため
の部品整列装置に関するものである。
[従来の技術] 従来から種々の部品整列装置が提供されていた。
このような部品整列装置としては、例えば上面に多数
の整列孔を穿設したパレットの更に上面の多数のワーク
を位置させ、このパレットを縦方向あるいは横方向に振
動させることによって、各ワークをパレット上の整列孔
に整列させるような部品整列装置も提供されていた。
の整列孔を穿設したパレットの更に上面の多数のワーク
を位置させ、このパレットを縦方向あるいは横方向に振
動させることによって、各ワークをパレット上の整列孔
に整列させるような部品整列装置も提供されていた。
このような部品整列装置は、小型のワーク、例えばワ
ッシャー、ネジ、ピン等を短い時間で多数の整列孔に整
列させることについては、非常に適しており、種々の用
途に用いられている。
ッシャー、ネジ、ピン等を短い時間で多数の整列孔に整
列させることについては、非常に適しており、種々の用
途に用いられている。
一方、同様に上面に多数の整列孔を穿設したパレット
の各整列孔にマニュピュレータを用いて個々のワークを
整列させるための部品整列装置も提供されていた。
の各整列孔にマニュピュレータを用いて個々のワークを
整列させるための部品整列装置も提供されていた。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、前者で説明した主として振動を用いて
部品を整列させるための部品整列装置にあっては、確か
に短時間で多数の部品を整列させることには適している
ものの、整列孔の全てに部品が整列されるとは限らず、
時として部品が整列していない整列孔が存在してしまう
こともあった。
部品を整列させるための部品整列装置にあっては、確か
に短時間で多数の部品を整列させることには適している
ものの、整列孔の全てに部品が整列されるとは限らず、
時として部品が整列していない整列孔が存在してしまう
こともあった。
このような場合には、部品を整列させたパレットをそ
の後の作業、例えばそのパレット上に整列された部品を
マニュピュレータ等を用いて機械に組み込んだり、ある
いは止めたりするような作業において、部品が整列され
ていない整列孔にあたった場合、部品の固着ミス等が生
じることとなっていた。
の後の作業、例えばそのパレット上に整列された部品を
マニュピュレータ等を用いて機械に組み込んだり、ある
いは止めたりするような作業において、部品が整列され
ていない整列孔にあたった場合、部品の固着ミス等が生
じることとなっていた。
一方、後者で説明したようなマニュピュレータを用い
て個々の整列孔に部品を整列させるような部品整列装置
では、部品の整列に対する確実性はあるものの、整列に
時間がかかり、極めて効率の悪いものとなっていた。
て個々の整列孔に部品を整列させるような部品整列装置
では、部品の整列に対する確実性はあるものの、整列に
時間がかかり、極めて効率の悪いものとなっていた。
そこで、本発明は、あらかじめ縦振動あるいは横振動
を用いて部品を整列させたパレットの各整列孔に部品が
整列されているか否かを検出し、部品が整列されていな
い、すなわち整列ミスが行われた整列孔のみに、新たに
マニュピュレータを用いて部品を整列させることによっ
て、短時間で確実な部品の整列が行えるような部品整列
装置を提供することを目的とする。
を用いて部品を整列させたパレットの各整列孔に部品が
整列されているか否かを検出し、部品が整列されていな
い、すなわち整列ミスが行われた整列孔のみに、新たに
マニュピュレータを用いて部品を整列させることによっ
て、短時間で確実な部品の整列が行えるような部品整列
装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 前述した課題を解決するために、本発明は、平面上を
移動する移動台を設け、この移動台の上面にワークを整
列孔に整列させるパレットの移動載置台を設け、下面に
マニュピュレータを設けると共に、移動台の移動面上方
に移動台上のパレットに設けた整列孔の各々にワークが
保持されているか否かを検出するセンサを設け、移動台
の下部にはパレットの固定載置台と、ワークをあらかじ
め整列させた補充パレットとを設け、センサによってワ
ークが保持されていないことが検出された整列孔には、
補充パレット中に整列しているワークをマニュピュレー
タによって固定載置台上のパレットの整列孔に移送可能
に形成したことを特徴とする。
移動する移動台を設け、この移動台の上面にワークを整
列孔に整列させるパレットの移動載置台を設け、下面に
マニュピュレータを設けると共に、移動台の移動面上方
に移動台上のパレットに設けた整列孔の各々にワークが
保持されているか否かを検出するセンサを設け、移動台
の下部にはパレットの固定載置台と、ワークをあらかじ
め整列させた補充パレットとを設け、センサによってワ
ークが保持されていないことが検出された整列孔には、
補充パレット中に整列しているワークをマニュピュレー
タによって固定載置台上のパレットの整列孔に移送可能
に形成したことを特徴とする。
[作用] 本発明にあっては、まずあらかじめ振動等を用いて、
整列孔に部品を整列させたパレットを移動台上の移動載
置台に固定する。
整列孔に部品を整列させたパレットを移動台上の移動載
置台に固定する。
その後、このパレットを固定した移動台を平面上で移
動させ、このパレット上方に設けられたセンサによって
各整列孔に部品が保持されているか否かを検出すること
となる。
動させ、このパレット上方に設けられたセンサによって
各整列孔に部品が保持されているか否かを検出すること
となる。
このようにして検出された結果、パレットの各整列孔
に、全て部品が整列されている場合はいいものの、部品
が整列されていない整列孔があった時には、前述したセ
ンサからの出力によりその場所を記憶しておくこととな
る。
に、全て部品が整列されている場合はいいものの、部品
が整列されていない整列孔があった時には、前述したセ
ンサからの出力によりその場所を記憶しておくこととな
る。
その後、このパレットを移動台の下部にあるパレット
の固定載置台上に固定する。
の固定載置台上に固定する。
一方、この載置台の下部には、部品をあらかじめ整列
させた補充パレットが容易してある。
させた補充パレットが容易してある。
そして、センサによって検出された部品が整列されて
いない整列孔に対応する部品に移動台下面に設けられた
マニュピュレータを用いて、補充パレットからワークを
移送することによって、パレット上の整列孔の全てに部
品を整列させるものである。
いない整列孔に対応する部品に移動台下面に設けられた
マニュピュレータを用いて、補充パレットからワークを
移送することによって、パレット上の整列孔の全てに部
品を整列させるものである。
[実施例] 以下本発明の実施例を図示例に従って説明する。
第1図、本考案の概略を示すための側面図であり、第
2図は、同平面図である。
2図は、同平面図である。
両図において、本発明に係る部品整列装置は、基枠10
に固定され、X−Yテーブル上を移動自在に形成された
移動台20が形成されている。この移動台20の上面にはパ
レット30を固定するための移動載置台21を設けてあると
共に、この移動台20の下面にはマニュピュレータ22が設
けてある。
に固定され、X−Yテーブル上を移動自在に形成された
移動台20が形成されている。この移動台20の上面にはパ
レット30を固定するための移動載置台21を設けてあると
共に、この移動台20の下面にはマニュピュレータ22が設
けてある。
また、この移動載置台21上に固定するパレット30に
は、その上面にワーク40を整列させるための整列孔31が
多数穿設されているものである。
は、その上面にワーク40を整列させるための整列孔31が
多数穿設されているものである。
また、移動台20下面に設けたマニュピュレータ22は、
ワーク40を保持することができるように形成されてい
る。
ワーク40を保持することができるように形成されてい
る。
また、移動台20が移動するX−Yテーブル面に相当す
る基枠10には、移動台20の移動載置台21に固定したパレ
ット30に設けた整列孔31の各々に、ワーク40が保持され
ているか否かを検出するためのセンサ50が固定されてい
る。
る基枠10には、移動台20の移動載置台21に固定したパレ
ット30に設けた整列孔31の各々に、ワーク40が保持され
ているか否かを検出するためのセンサ50が固定されてい
る。
また更に基枠10の移動台20の下部に相当する部分に
は、パレット30を固定するための固定載置台60が設けら
れていると共に、この固定載置台60付近には、あらかじ
めワーク40を整列させておいた補充パレット70が設けら
れている。
は、パレット30を固定するための固定載置台60が設けら
れていると共に、この固定載置台60付近には、あらかじ
めワーク40を整列させておいた補充パレット70が設けら
れている。
また、ここにおいて、固定載置台60に固定したパレッ
ト30と補充パレット70とは、移動台20の移動によってマ
ニュピュレータ22を用いて補充パレット70にあらかじめ
整列させてあるワーク40を固定載置台60上のパレット30
に移送可能な距離に位置させられている。
ト30と補充パレット70とは、移動台20の移動によってマ
ニュピュレータ22を用いて補充パレット70にあらかじめ
整列させてあるワーク40を固定載置台60上のパレット30
に移送可能な距離に位置させられている。
次に、このような本発明にかかる部品整列装置の実際
の使用について説明する。またこの部品整列装置の作動
では、ワーク40の有無の検出工程と、ワーク40を収納し
ていないことが検出された整列孔31へのワーク40の補充
工程とがある。
の使用について説明する。またこの部品整列装置の作動
では、ワーク40の有無の検出工程と、ワーク40を収納し
ていないことが検出された整列孔31へのワーク40の補充
工程とがある。
まず最初に、図示しないし振動等を用いた整列装置に
よってパレット30の整列孔31にワーク40を整列させる。
よってパレット30の整列孔31にワーク40を整列させる。
次いでこのようなパレット30を移動台20の移動載置台
21上に固定する。
21上に固定する。
更にその後、この移動台20をX−Yテーブル上で移動
させながら、パレット30の各整列孔31にワーク40が保持
されているか否かをセンサ50によって検出する。これが
ワーク40の有無の検出工程である。
させながら、パレット30の各整列孔31にワーク40が保持
されているか否かをセンサ50によって検出する。これが
ワーク40の有無の検出工程である。
このセンサ50によって、全ての整列孔31にワーク40が
保持されていることが検出された時には、以下に説明す
るようなワーク40補充は行なわれず、検出工程のみで作
業が終了することとなる。
保持されていることが検出された時には、以下に説明す
るようなワーク40補充は行なわれず、検出工程のみで作
業が終了することとなる。
しかしながら、整列孔31の形状あるいはワーク40の形
状によってはパレット30の整列孔31全部にワーク40が整
列しているとは限らない。
状によってはパレット30の整列孔31全部にワーク40が整
列しているとは限らない。
このようなときには、センサ50によってワーク40が保
持されていない整列孔31位置が検出されることとなる。
持されていない整列孔31位置が検出されることとなる。
このようにしてセンサ50によってワーク40が維持され
ていない位置が検出された後は、そのセンサ50によって
検出された位置を図示しない記憶装置によって記憶して
おく。
ていない位置が検出された後は、そのセンサ50によって
検出された位置を図示しない記憶装置によって記憶して
おく。
また更に、このようにワーク40が保持されていない整
列孔31が存在するパレット30をセンサ50によって検出し
た場合には、音声あるいは光等によりその旨を外部に知
らせるものである。
列孔31が存在するパレット30をセンサ50によって検出し
た場合には、音声あるいは光等によりその旨を外部に知
らせるものである。
このように整列孔31の全てにワーク40が保持されいな
いパレット30が発見されたときには、次いでワーク40を
収納していないことが検出された整列孔31へのワーク40
の補充工程を行なうこととなる。
いパレット30が発見されたときには、次いでワーク40を
収納していないことが検出された整列孔31へのワーク40
の補充工程を行なうこととなる。
この補充工程では、まずパレット30を移動載置台21か
ら取り外し、固定載置台60に固定する。
ら取り外し、固定載置台60に固定する。
その後、改めてこの部品整列装置を作動させることに
よって、センサ50によって検出されたワーク40が保持さ
れていない整列孔31に相当する部分に補充パレット70中
に整列させてあるワーク40をマニュピュレータ22によっ
て移送させるものである。
よって、センサ50によって検出されたワーク40が保持さ
れていない整列孔31に相当する部分に補充パレット70中
に整列させてあるワーク40をマニュピュレータ22によっ
て移送させるものである。
また、このようなマニュピュレータ22の移動にあって
も、移動台20にこのマニュピュレータ22を固定している
ため、移動台20を移動させるためのX−Yテーブルの移
動によって行えるものである。
も、移動台20にこのマニュピュレータ22を固定している
ため、移動台20を移動させるためのX−Yテーブルの移
動によって行えるものである。
このようにしてセンサ50によりワーク40が保持されて
いない整列孔31を検出し、その整列孔31に対して補充パ
レット70中のワーク40をマニュピュレータ22によって移
送することによって、この移送が完了した時点では全て
の整列孔31にワーク40が整列した状態のパレット30を得
ることができる。
いない整列孔31を検出し、その整列孔31に対して補充パ
レット70中のワーク40をマニュピュレータ22によって移
送することによって、この移送が完了した時点では全て
の整列孔31にワーク40が整列した状態のパレット30を得
ることができる。
本発明は、整列孔31の全てにワーク40が整列している
か否かをセンサ50によって検出するためにパレット30を
X−Yテーブル上で移動させるための移動体の下面に、
その後、補充パレット70中のワーク40を移送するための
マニュピュレータ22が固定されているので、ワーク40の
有無の判断のための動きと、ワーク40の補充のための動
きとが同一の動力源によっておなうことができるもので
ある。
か否かをセンサ50によって検出するためにパレット30を
X−Yテーブル上で移動させるための移動体の下面に、
その後、補充パレット70中のワーク40を移送するための
マニュピュレータ22が固定されているので、ワーク40の
有無の判断のための動きと、ワーク40の補充のための動
きとが同一の動力源によっておなうことができるもので
ある。
また、更に本発明では、同一の装置においてワーク40
の有無が判断され、かつパレット30を単に移動させるだ
けでワーク40が保持されていない整列孔31にマニュピュ
レータ22によってワーク40の補充が行えることから最終
的に本部品整列装置を使用し終ったときには、全ての整
列孔31にワーク40が整列しているような状態でパレット
30を取り出すことができるものである。
の有無が判断され、かつパレット30を単に移動させるだ
けでワーク40が保持されていない整列孔31にマニュピュ
レータ22によってワーク40の補充が行えることから最終
的に本部品整列装置を使用し終ったときには、全ての整
列孔31にワーク40が整列しているような状態でパレット
30を取り出すことができるものである。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明は、あらかじめ縦振動あ
るいは横振動を用いて部品を整列させたパレットの各整
列孔に部品が整列されているか否かを検出し、部品が整
列されていない、すなわち整列ミスが行われた整列孔の
みに、新たにマニュピュレータを用いて部品を整列させ
ることによって、短時間で確実な部品の整列が行えるも
のである。
るいは横振動を用いて部品を整列させたパレットの各整
列孔に部品が整列されているか否かを検出し、部品が整
列されていない、すなわち整列ミスが行われた整列孔の
みに、新たにマニュピュレータを用いて部品を整列させ
ることによって、短時間で確実な部品の整列が行えるも
のである。
図面は本発明の一実施例を示すものであって、第1図は
本考案の概略を示すための側面図、第2図は同平面図で
ある。 10……基枠、20……移動台 21……移動載置台、22……マニュピュレータ 30……パレット、31……整列孔 40……ワーク、50……センサ 60……固定載置台、70……補充パレット
本考案の概略を示すための側面図、第2図は同平面図で
ある。 10……基枠、20……移動台 21……移動載置台、22……マニュピュレータ 30……パレット、31……整列孔 40……ワーク、50……センサ 60……固定載置台、70……補充パレット
Claims (1)
- 【請求項1】平面上を移動する移動台を設け、この移動
台の上面にワークを整列孔に整列させるパレットの移動
載置台を設け、下面にマニュピュレータを設けると共
に、 移動台の移動面上方に移動台上のパレットに設けた整列
孔の各々にワークが保持されているか否かを検出するセ
ンサを設け、 移動台の下部にはパレットの固定載置台と、ワークをあ
らかじめ整列させた補充パレットとを設け、 センサによってワークが保持されていないことが検出さ
れた整列孔には、補充パレット中に整列しているワーク
をマニュピュレータによって固定載置台上のパレットの
整列孔に移送可能に形成したことを特徴とする部品整列
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1256387A JP2762131B2 (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | 部品整列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1256387A JP2762131B2 (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | 部品整列装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03121727A JPH03121727A (ja) | 1991-05-23 |
JP2762131B2 true JP2762131B2 (ja) | 1998-06-04 |
Family
ID=17291973
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1256387A Expired - Fee Related JP2762131B2 (ja) | 1989-09-30 | 1989-09-30 | 部品整列装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2762131B2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-30 JP JP1256387A patent/JP2762131B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03121727A (ja) | 1991-05-23 |
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Legal Events
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