JPH08114054A - 横引障子用の施錠装置 - Google Patents

横引障子用の施錠装置

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JPH08114054A
JPH08114054A JP27549694A JP27549694A JPH08114054A JP H08114054 A JPH08114054 A JP H08114054A JP 27549694 A JP27549694 A JP 27549694A JP 27549694 A JP27549694 A JP 27549694A JP H08114054 A JPH08114054 A JP H08114054A
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lock piece
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stopper
receiver
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JP27549694A
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Koichi Nakanishi
西 好 一 中
Kenkichi Matsubara
原 健 吉 松
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Nakanishi Engineering Co Ltd
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Nakanishi Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レバーハンドルに連動して掛合受けに掛合す
る掛合部をロック片で自動的に施錠したり、掛合部をロ
ック片と無関係に掛合受けに掛合させることができる便
利な横引障子用の施錠装置の提供。 【構成】 軸(7)を回転中心とするレバーハンドル
(6)に従って同軸まわりに回転して掛合受け(13)に掛
合する掛合部(9)に、軸(20)を回転中心とするロック
片(18)を第1段階の解錠位置からばね(19)で自動的に掛
合させたり、ロック片(18)をばね(19)に抗してロック片
(18)と掛合しない第2段階の解錠位置まで回転させて爪
(40)と爪受け(42)でその位置に保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は横引障子用の施錠装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来横引障子用の施錠装置として、レバ
−ハンドルに連動する掛合部を受けに掛合させて施錠す
るものにおいて、上記掛合部が解錠位置から施錠位置に
回転すると同時にこの掛合部をロック片が自動的に掛合
して、障子を施錠するものが知られている(実公昭53
−30558号、実開昭51−49399号)また上記
ロック片をシリンダ−錠等の動作手段で動作されるスト
ッパ−で施錠するものも知られている(実開昭58−8
6865号、実公平2−39011号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の施錠装置に
おいて、ハンドルに連動する掛合部をロック片で自動的
に施錠するものは、自動ロックの点では便利であるが、
反面掛合部が常にロック片で施錠されるので、掛合部を
受けから外す際にロック片を掛合部から指で外さなけれ
ばならず、煩わしい。
【0004】本発明は上記に鑑み、レバ−ハンドルに連
動して掛合する掛合部をロック片で自動的に施錠させた
り、掛合部をロック片と無関係に掛合受けに掛合させた
りすることができる便利な施錠装置を提供しようとする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、レバ−ハンドルに連動して受けに掛合する
掛合部にロック片を第1段階の解錠位置からばねで自動
的に掛合させたり、ロック片をばねの力に抗してロック
片と掛合しない第2段階の解錠位置に爪と爪受けで保持
する。
【0006】
【実施例】本発明は、横引障子を施錠する第1施錠手段
と、この施錠手段を施錠する第2施錠手段と、この第2
施錠手段を施錠する第3施錠手段と、第2施錠手段を解
錠状態に保持する手段を具備する。
【0007】第1施錠手段は、施錠側部材(1)と受側
部材(2)で構成されている。施錠側部材(1)として
は、台座(3)が外側障子(4)の召合せ框(5)に固
着され(図3)、この台座(3)にレバ−ハンドル
(6)が枢軸(7)で枢着されている。枢軸(7)には
回転腕(8)が連結されて、レバ−ハンドル(6)に連
動する。回転腕(8)は、その先端に障子の施錠にあず
かる掛合部(9)が設けられている。受側部材(2)と
しては、他の台座(10)が内側障子(11)の召合せ框(12)に
固着され(図3)、この台座(10)に掛合部(9)と掛合
して障子の施錠にあずかる掛合受け(13)が設けられてい
る。
【0008】レバ−ハンドル(6)が、図1の2点鎖線
で示す上方向に向いているときには、回転腕(8)も同
様に上方向を向いて、その先端の掛合部(9)が掛合受
け(13)から外れて、障子を解錠する状態にある。ハンド
ル(6)を上方向から実線で示す右下りの位置までほゞ
150度時計方向に回転させると、その間回転腕(8)
はほゞ90度同方向に回転して、その先端の掛合部
(9)が掛合受け(13)に掛合し、障子を施錠する。この
施錠と同時に掛合受け(13)のカム面(14)によって、障子
(4),(11)が互いに引き寄せられ、その間の気密片(1
5)にて気密状態になる。ハンドル(6)を右下りき位置
から上方向の位置に反時計方向に回転させると、回転腕
(8)も同方向に回転し、その先端の掛合部(9)が掛
合受け(13)から外れて障子が解錠される。
【0009】レバ−ハンドル(6)と回転腕(8)の回
転角にはほぼ60度の遊びがあり、ハンドル(6)が施
錠位置においては、下方に向いて邪魔にならない。掛合
部(9)は、軸(16)が回転腕(8)に起立され、この軸
(16)にロ−ラ−(17)が回転自在に嵌合していて(図
5)、掛合部(9)と掛合受け(13)との掛合とその解除
を軽快にする。台座(3),(10)は障子の召合せ框
(5),(12)の他に窓枠の縦枠(図示略)にも固着でき
る。掛合部(9)は、ハンドル(6)に直接設けて(図
示略)、回転腕(8)を省略してもよい。
【0010】第2施錠手段はロック片(18)とばね(19)で
構成されている。ロック片(18)は、その下端が軸(20)で
台座(10)に枢着され、上端に指掛のくぼみ(21)が形成さ
れている。ばね(19)はねじりコイルばねであって、その
巻き部分(22)が軸(20)に嵌合され(図5)、両端(23),
(24)がロック片(18)の壁部(25)と台座(10)の突起状のば
ね受け(26)に掛合させている。このばね(19)は、ロック
片(18)を軸(20)を回転中心として、反時計方向( 施錠方
向) への回転力を常時与えている。ロック片(18)の一側
面(台座3側に相対する面)は、右斜め下りの斜面部(2
7)と、この斜面部の下端に連らなる1/4円弧の面(28)
と、この面の下端に連らなる垂直面(29)を有する。
【0011】ロック片(18)は、垂直方向に向いていると
きには(図1,図5,図6)、その弧状面(28)が回転腕
(8)の掛合部(9)に掛合して、掛合部をその施錠位
置にて施錠する。この掛合部(9)とロック片(18)の掛
合はばね(19)の力で保持される。ロック片(18)をその指
掛けのくぼみ(21)に指を掛けて、軸(20)まわりに時計方
向(解錠方向)にばね(19)に抗して回転させると、弧状
面(28)が掛合部(9)から外れて、掛合部(9)に対す
るロック片(18)の施錠が解除される。
【0012】回転腕(8)の掛合部(9)を解錠位置
(上方向)から施錠位置(横方向)に時計方向に回転さ
せると、その間掛合部(9)がロック片(18)の斜面部(2
7)上を下方に摺動しながらロック片(18)を軸(20)まわり
に時計方向に回転させる(図7)。掛合部(9)が弧状
面(28)に達すると同時に、ロック片(18)がばね(19)で軸
(20)まわりに反時計方向に回転されて、弧状面(28)を掛
合部(9)に自動的に掛合させる(図1)。
【0013】第3施錠手段は、ストッパ−(30)と、該ス
トッパ−と掛合する受け(31)と、ストッパ−(30)を受け
(31)に掛合させたり受けから外したりさせる動作手段で
構成されている。ストッパ−(30)はロック片(18)内に組
み込まれて、ロック片(18)の上下の長手方向に直線的に
往復動し、その下面が裏ぶた(32)(図4)で支持され、
この裏ぶた(32)はロック片(18)に突起(33),(34)(図
5)で固着されている。受け(31)は台座(10)に起立され
て(図4)、ストッパ−(30)の上方に位置している(図
1)。図5においては、ストッパ−(30)が上昇してその
先端の掛合部(35)が受け(31)に掛合して、ロック片(18)
を施錠している。図6において、ストッパ−(30)が下降
してその掛合部(35)が受け(31)から外れて、ロック片(1
8)に対する施錠を解除している。受け(31)は施錠手段の
他にロック片(18)を施錠位置にばね(19)に抗して停止さ
せる役目も果たす。動作手段としてシリンダ−錠(36)が
ロック片(18)に取り付けられ、その一端の回転ピン(37)
がストッパ−(30)の横長孔(38)に嵌合している(図
5)。キ−(39)でシリンダ−錠(36)を回転操作させる
と、上記ピン(37)と孔(38)を介して、ストッパ−(30)が
前記のように、上下方向に往復動して、施錠・解錠の位
置を取る。
【0014】上記シリンダ−錠(36)に代えて、回転式の
つまみやスライド式のつまみをロック片(18)に取り付け
て、動作手段として用いることもできる(図示略)。
【0015】第2施錠手段のロック片(18)を解錠位置に
保持する手段は爪(40)と爪受け(41)とねじりコイルばね
(42)で構成されている。爪(40)はその中心が台座(10)に
軸(43)で枢着されて、受け(31)の上方に位置する。ねじ
りコイルばね(42)は、その巻き部が軸(43)に嵌合して、
その一端(44)が爪(40)に掛合し、他端(45)が受け(31)に
掛合している。従って、このばね(42)は、爪(40)を時計
方向( 爪受け41と掛合する方向)に付勢していて、爪受
け(41)と掛合しない状態においては、爪(40)の後端(46)
が受け(31)に接して、爪(40)をその掛合位置に待機させ
る。爪受け(41)はロック片(18)の自由端側の壁(47)の内
面に一体的に設けられている。
【0016】ロック片(18)が掛合部(9)に掛合する施
錠位置を取っているときには(図5,図6)、爪受け(41)
は爪(40)から離れた左方の位置にある。ロック片(18)が
掛合部(9)で第1段階の解錠位置(図7)に押し込ま
れると、爪受け(41)が爪(40)を越えない位置(図7)に
とどまり、掛合部(9)が掛合受け(13)に掛合すると同
時に、ロック片(18)はその施錠位置(図6)にばね(19)
の力で反時計方向に復帰する。ロック片(18)を施錠位置
(図6)から解錠位置(図7)まで指で時計方向に回転
させた場合には、爪受け(41)が爪(40)に突き当ってその
位置(図7)に停止され、指をロック片(18)から離す
と、施錠位置に反時計方向に復帰する。このようにロッ
ク片(18)が第1段階の解錠位置の範囲内に存するときに
は、ロック片(18)は自動ロックが可能である。
【0017】ロック片(18)を指で第2段階の解錠位置
(図8)に時計方向に回転させると、爪受け(41)は爪(4
0)を押し下げながらこの爪を越えて通過する。そこで指
をロッ片(18)から離すと、ロック片(18)はばね(19)の力
で施錠位置方向(反時計方向)に回転して、爪(40)が爪
受け(41)に掛合して、ロック片(18)をその位置に停止さ
せる(図8)。この状態においては、ロック片(18)はロ
ック機能が働かず、掛合部(9)を掛合受け(13)に自由
に掛合させたり、掛合受け(13)から外したりすることが
できる。
【0018】
【発明の効果】本発明は上記のように、レバ−ハンドル
(6)に連動して受け(13)に掛合する掛合部(9)にロ
ック片(18)を第1段階の解錠位置からばね(19)で自動的
に掛合させたり、ロック片(18)をばね(19)の力に抗して
ロック片(18)と掛合しない第2段階の解錠位置に爪(40)
と爪受け(41)で保持するように構成されているので、掛
合部(9)に対する自動ロックと非ロックの使いわけが
できて便利である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の施錠装置の正面図である。
【図2】図1の施錠装置の側面図である。
【図3】図1の施錠装置の平面図である。
【図4】図1のA−A線断面図である。
【図5】図4のB−B線断面図であって、ロック片が施
錠されている。
【図6】図5に類似の断面図であって、ロック片が解錠
されている。
【図7】図5に類似の断面図であって、ロック片が第1
段階の解錠位置を取っている。
【図8】図5に類似の断面図であって、ロック片が第2
段階の位置を取っている。
【符号の説明】
1 施錠側部材 2 受側部材 3 台座 6
レバ−ハンドル 7枢軸 8 回転腕 9 掛合
部 10 台座 13 掛合受け 18 ロック片
19 ばね 20 軸 30 ストッパ− 31 受け
36 シリンダ−錠 39 キ− 40 爪 41 爪
受け 42 ばね 43 軸

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 障子または窓枠に固着される台座(3)
    と、該台座に枢軸(7)で枢着されるレバ−ハンドル
    (6)と、該レバ−ハンドルに連動して横引障子の施錠
    にあずかる掛合部(9)を具備する施錠側部材(1)
    と、障子または窓枠に固着される台座(10)と、該台座に
    設けられて上記掛合部(9)と掛合して横引障子の施錠
    にあずかる掛合受け(13)を具備する受側部材(2)で構
    成された障子用施錠手段と、上記台座(10)に軸(20)で枢
    着されて上記掛合部(9)に掛合してこの掛合部の施錠
    にあずかるロック片(18)と、該ロック片をその施錠位置
    方向に常時付勢するばね(19)と、上記ロック片(18)内に
    組み込まれてこのロック片の施錠にあずかるストッパ−
    (30)と、上記台座(10)に設けられて上記ストッパ−(30)
    と掛合して上記ロック片(18)の施錠にあずかる掛合受け
    (31)と、上記ストッパ−(30)を上記掛合受け(31)に対し
    て往復動させる動作手段で構成されたロック片用施錠手
    段と、上記台座(10)にピン(43)で枢着されてばね(42)で
    掛合方向に常時付勢されてロック片(18)の解錠位置の保
    持にあずかる爪(40)と、上記ロック片(18)に設けられて
    上記爪(40)と掛合してロック片(18)の解錠位置の保持に
    あずかる爪受け(41)で構成されたロック片解錠位置保持
    手段を具備し、上記ロック片(18)は掛合部(9)の回転
    に追従してばね(19)に抗して施錠位置から第1段階の解
    錠位置方向に回転し、第1段階の解錠位置に達すると同
    時にロック片(18)がばね(19)で施錠位置に復帰して、掛
    合部(9)に自動的に掛合し、この掛合の際にはロック
    片(18)の爪受け(41)に爪(40)が掛合しないでロック片(1
    8)の施錠位置方向への自動的復帰を可能にし、ロック片
    (18)を手で自動的復帰可能な第1段階の解錠位置を越え
    た第2段階の解錠位置まで回転させることにより、爪(4
    0)が爪受け(41)に掛合して、その段階の解錠位置にロッ
    ク片(18)を保持する関係にある横引障子用の施錠装置。
  2. 【請求項2】 前記横引障子の施錠にあずかる掛合部
    (9)は、レバ−ハンドル(6)の枢軸(7)に連結さ
    れてレバ−ハンドルに連動する回転腕(8)に設けた請
    求項1記載の横引障子用の施錠装置。
  3. 【請求項3】 前記横引障子の施錠にあずかる掛合部
    (9)は、レバ−ハンドル(6)に直接設けた請求項1
    記載の横引障子用の施錠装置。
  4. 【請求項4】 前記ストッパ−(30)を上記掛合受け(31)
    に対して往復動させる動作手段は、前記ロック片(18)に
    取り付けられてキ−(39)で操作されるシリンダ−錠(36)
    で構成された請求項1から3までのいずれかに記載の横
    引障子用の施錠装置。
  5. 【請求項5】 前記ストッパ−(30)を上記掛合受け(31)
    に対して往復動させる動作手段は、前記ロック片(18)に
    取り付けられた回転式のまたはスライド式のつまみで構
    成された請求項1から請求項3までのいずれかに記載の
    横引障子用の施錠装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006063586A (ja) * 2004-08-25 2006-03-09 Miwa Lock Co Ltd 引戸錠

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006063586A (ja) * 2004-08-25 2006-03-09 Miwa Lock Co Ltd 引戸錠
JP4573097B2 (ja) * 2004-08-25 2010-11-04 美和ロック株式会社 引戸錠

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