JPH0527648Y2 - - Google Patents

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JPH0527648Y2
JPH0527648Y2 JP5789188U JP5789188U JPH0527648Y2 JP H0527648 Y2 JPH0527648 Y2 JP H0527648Y2 JP 5789188 U JP5789188 U JP 5789188U JP 5789188 U JP5789188 U JP 5789188U JP H0527648 Y2 JPH0527648 Y2 JP H0527648Y2
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latch
lever
lock
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handle
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は業務用冷蔵庫等に使用される扉用ハン
ドル装置に関するものである。
[従来の技術] 従来の扉用ハンドル装置では、業務終了後扉を
本格的に施錠するために、南京錠等の外部錠前の
ロツク棒44を本体ケースの上面壁部と下面壁部
に設けた貫通孔に挿通し、該ロツク棒をハンドル
の操作端部に係合させることによつて、ハンドル
の解錠方向への回転操作を阻止している。
[考案が解決しようとする問題点] しかしながら、この従来装置のロツク棒とラツ
チと直接係合してラツチの後退摺動を制止するも
のではないため、実開昭60−70157号公報に示さ
れたようにラツチの後退摺動を直接制止する内蔵
錠前を備えていない場合には、本体ケースの側面
壁部と受金の間に露出しているラツチ部分にドラ
イバー先端を強く突当て、該ドライバーを左右に
動かすことによつてラツチを後退摺動させること
が可能である。このようにして受金とラツチの掛
止め施錠を解除された扉は不当開放され、庫内に
収容した商品類が盗まれることになる。
従つて本考案の目的は、ドライバー等によるラ
ツチのこじ開け解錠を強固に阻止でき、庫内収容
物を盗難から的確に防護できる防盗型扉用ハンド
ル装置を提供することである。
[課題を解決するための手段] 以下、添付図面中の参照符号を用いて説明する
と本考案の防盗型扉用ハンドル装置の要旨は、扉
22に固着される取付基板14と、該取付基板1
4に連結され、外部錠前のロツク棒44が挿通さ
れる貫通孔43aを上面壁部7と下面壁部8に設
けた本体ケース1と、枢軸24の軸孔13を設け
た側の部分11が該本体ケース1の正面壁部2の
横長開口部3内に回動可能に嵌込まれるハンドル
10と、該取付基板14に沿つて摺動自在に案内
され、バネ30によつて突出方向に前進付勢さ
れ、該ハンドル10に連動して後退し、固定枠体
37側の受金31より離脱するラツチ26とから
成る扉用ハンドル装置において、前記枢軸24に
よつて駆動レバー53と解除レバー59をハンド
ル10に枢着し、該解除レバー59の右側の受動
端部61を取付基板14に設けた庫内側押棒50
の挿通用透孔49の前面側に配置し、該受動端部
61に該駆動レバー53の右側の受動端部58に
当接自在な連動用翼板65を突設し、該駆動レバ
ー53の左側の駆動端部54を前記ラツチ26の
右端部の受動部27に係合させ、枢軸48によつ
てロツクレバー45の基端部をラツチ26の中間
部に枢着し、取付基板14に突設したバネ受板部
18の右側面に当接する平坦面部67をロツクレ
バー45の基端部左側面に形成し、該バネ受板部
18の右側面に当接しない逃げ面部47をロツク
レバー45の基端部背面に形成し、該ロツクレバ
ー45の先端部に前記ロツク棒44の側面と係合
する受止め凹部46を設け、ロツクレバー45の
中間部に前記解除レバー59の左側の駆動端部6
0が当接する受動ピン64を突設したことであ
る。
[作用] この扉用ハンドル装置では、第9図においてハ
ンドル10の右端握り部を手前に引いてハンドル
10を枢軸24を中心に反時計回り方向に回動さ
せると、ハンドル10の操作端部12が解除レバ
ー59の駆動端部60を押すので、解除レバー5
9が枢軸24を中心に反時計回り方向に回動し、
該駆動端部60が受動ピン64を背面側に押す。
これによつてロツクレバー45が枢軸48を中心
に時計回り方向に回動し、基端部背面の逃げ面部
47がバネ受板部18に非接触で回動する。
更にハンドル10の前記回転操作が続くと、駆
動レバー53の駆動端部54が押され、駆動レバ
ー53が枢軸24を中心に反時計回り方向に回動
し、該駆動端部54によつてラツチ26の受動部
27を右側に牽引する。ラツチ26がバネ30の
付勢に抗して充分に後退摺動したとき、ラツチ2
6の先端部が受金31のラツチ受体35から離脱
し、固定枠体37に対する扉22の施錠が解除さ
れ、扉22はハンドル10を更に引くことによつ
て開放される。
ハンドル10から手を離したとき、ラツチ26
はバネ30の作用によつて本体ケース1の左側面
壁部4から突出し、これに連動してハンドル10
が枢軸24を中心に逆回動し、元の位置に自動的
に復帰する。扉22を閉鎖回転させたとき、ラツ
チ26の先端部の円弧状背面42がラツチ受体3
5に衝接するため、ラツチ26は自動的に若干後
退摺動する。このとき、ロツクレバー45の先端
受止め凹部46は貫通孔43bの一部を横切るよ
うにラツチ26と一体的に移動する。
ラツチ26の先端部がラツチ受体35の先端部
を背面側に通過した瞬間にラツチ26がバネ30
の付勢によつて前進摺動し、ラツチ受体35の背
面側に深く係合する。これによつて、扉22が固
定枠体37に再度掛止め施錠される。営業終了後
に扉22を本格的に施錠するときには、本体ケー
ス1の前記貫通孔43aと取付基板14の前記貫
通孔43bに南京錠等の外部錠前のロツク棒44
が挿通される。このようにロツク棒44が挿通さ
れた状態ではハンドル10を解錠方向に回そうと
するとき、ハンドル10の操作端部12がロツク
棒44の側面に突き当るため、ハンドル10の回
転操作は不可能である。
また、この本格的な施錠状態においては、本体
ケース1と受金31の間から差込んだドライバー
先端等をラツチ26に強く突き当て、ラツチ26
を右側即ち解錠方向に後退摺動させようとすると
き、ロツクレバー45の受止め凹部46がロツク
棒44の一側面に係合し、ロツク棒44の他側面
がハンドル10の操作端部12に当接して、ロツ
クレバー45は枢軸48を中心に反時計回り方向
への回転モーメントを受ける。
しかしながら、ロツクレバー45の基端部の平
坦面部67が取付基板14のバネ受板部18の右
側面に当接するため、ロツクレバー45の前記方
向への回動は阻止され、ロツクレバー45とロツ
ク棒44の係合が維持される。そのため、ラツチ
26の後退摺動は阻止され、扉22は解錠開放さ
れない。
冷蔵庫内で作業中に外部から誤つて扉22を閉
鎖施錠されたときには、閉じ込められた作業員は
取付基板14の透孔49に挿通された庫内側押棒
50を押せばよい。これによつて解除レバー59
の受動端部61が前方に押されるため、解除レバ
ー59は枢軸24を中心に反時計回り方向に回動
する。この回動によつて解除レバー59の駆動端
部60がロツクレバー45の受動ピン64を押す
ため、上記と同様にロツクレバー45がロツク棒
44から離脱する方向に回動し、ラツチ26の拘
束が解除される。
庫内側押棒50を更に押すと、解除レバー59
の受動端部61が前記翼板65によつて駆動レバ
ー53の受動端部58を押すため、駆動レバー5
3が駆動端部54でラツチ26の受動部27を右
側に牽引し、ラツチ26は上記と同様に解錠方向
に後退摺動させられる。そのため、該庫内側押棒
50を更に押すことによつて、扉22はロツク棒
44が貫通孔43a,43bに挿通された施錠状
態おいても、庫内側から開放することができ、閉
じ込められた作業員は直ちに脱出できる。
[実施例] 図示の実施例では、取付基板14は四隅の固着
用透孔23を通るビス40によつて扉22に固着
され、該取付基板14の正面側にはバネ受板部1
8の左側にラツチ26の摺動用案内部16が突設
され、バネ受板部18の右側に上下一対の軸受板
部15,15が突設され、更に軸受板部15の右
側にはハンドル10の支持用突起63が突設され
ている。
該軸受板部15はラツチ26の上下一対の延長
板部26a,26bの案内部を兼ねているため、
幅広の台形状に形成され、枢軸24が通る軸孔2
1は各軸受板部15の前端部に設けられ、ロツク
棒44の挿通用貫通孔43bの右側に配置されて
いる。軸受板部15には軸孔21より左側にラツ
チ26の付勢用バネ30はラツチ26のバネ受面
29と取付基板14のバネ受板部18との間に挿
入されている。
該案内部16は上下一対の突立板部16a,1
6bの先端部間に連絡板部16cを一体形成した
ものであり、ラツチ26を全周で包囲する。該支
持用突起63には、施錠状態においてハンドル1
0の背面が当接する。ロツクレバー45は上下2
枚に装備され、枢軸48と受動ピン64によつて
連結されている。解除レバー59は2枚重ね合せ
に装備され、該ロツクレバー45の内側に配置さ
れている。駆動レバー53も上下2枚に装備さ
れ、ロツクレバー45の外側に配置されている。
本体ケース1の左側面壁部4の連結用段部6と
取付基板14の左端部の連結用凹部19が係合
し、本体ケース1の右側面壁部68の連結用張出
壁部9の受孔17に取付基板14の連結用突立板
部20が嵌挿され、該突立板部20の透孔36か
ら該張出壁部9の螺子孔28に螺合されるビス2
5によつて、該張出壁部9と突立板部20が固着
されている。
ハンドル10の本体ケース1内への嵌込み部分
11の上下側壁部には、解除レバー59と駆動レ
バー53の停止保持用ピン62が突設されてい
る。ラツチ26の上下一対の延長板部26a,2
6間には丸棒状の受動部27が固着されている。
ロツクレバー45の基端部背面の逃げ面部47
は、枢軸48と同心の円弧面で構成されている。
受金31の取付座板32を固定枠体37に固着す
るビス41は、受金31の本体部分によつて隠蔽
されている。
[考案の効果] 以上のように本考案の扉用ハンドル装置では、
枢軸24によつて駆動レバー53と解除レバー5
9をハンドル10に枢着し、枢軸48によつてロ
ツクレバー45の基端部をラツチ26の中間部に
枢着し、該解除レバー59の受動端部61を取付
基板14の庫内側押棒用透孔49の前面側に配置
し、該受動端部61に駆動レバー53の受動端部
58に当接する翼板65を突設し、該駆動レバー
53の駆動端部54をラツチ26の受動部27に
係合させてあり、本体ケース1の貫通孔43aに
外部錠前のロツク棒44を挿通した本格的な施錠
状態においては、本体ケース1と受金31の間か
ら差込んだドライバー先端をラツチ26に強く突
き当て、該ドライバーを左右に押動かしても、ロ
ツクレバー45の先端部の受止め凹部46がロツ
ク棒44の一側面に当接する一方、ロツクレバー
45の基端部の平坦面部67が取付基板14のバ
ネ受板部18に当接するため、ラツチ26の解錠
方向に後退摺動させることができない。
このように本考案の扉用ハンドル装置は、ドラ
イバー等によるラツチのこじ開け解錠を強固に阻
止して、庫内の収容物を盗難から的確に防護でき
るものであり防盗性において優れている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係る防盗型扉用ハ
ンドル装置の正面図であり、第2図は該扉用ハン
ドル装置の背面図であり、第3図は該扉用ハンド
ル装置の施錠状態の底面図であり、第4図は該扉
用ハンドル装置の左側面図であり、第5図は該扉
用ハンドル装置の右側面図である。第6図は第1
図のA−A線断面図であり、第7図は第1図のB
−B線断面図であり、第8図は該扉用ハンドル装
置の平面図であり、第9図は該扉用ハンドル装置
の施錠状態を示す断面図である。 1……本体ケース、2……正面壁部、3……横
長開口部、4……左側面壁部、5……ラツチ突出
用切欠部、6……連結用段部、7……上面壁部、
8……下面壁部、9……張出壁部、10……ハン
ドル、11……ハンドルの嵌込み部分、12……
操作端部、13……軸孔、14……取付基板、1
5……軸受板部、16……ラツチ用案内部、18
……バネ受板部、19……連結用凹部、20……
突立板部、21……軸孔、22……扉、23……
固着用透孔、24……枢軸、25……固着用ビ
ス、26……ラツチ、27……受動部、28……
螺子孔、29……バネ受面、30……バネ、31
……受金、32……取付座板、33……起立板
部、34……ハンドルの突出板部、35……ラツ
チ受体、36……透孔、37……固定枠体、38
……固着用透孔、39……右側面開口部、40…
…固着用ビス、41……固着用ビス、42……円
弧状背面、43a,43b……ロツク棒の挿通用
貫通孔、44……ロツク棒、45……ロツクレバ
ー、46……ロツクレバーの円弧状受止め部、4
7……ロツクレバーの逃げ面部、48……枢軸、
49……貫通孔、50……庫内側押棒、51……
垂直板部、52……割溝部、53……駆動レバ
ー、54……駆動端部、55……固着用ビス、5
6……螺子孔、57……取付用透孔、58……受
動端部、59……解錠レバー、60……駆動端
部、61……受動端部、62……支持用ピン、6
3……支持用突起、64……受動ピン、65……
連動用翼板、66……螺子孔、67……ロツクレ
バーの平坦面部、68……右側面壁部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 扉22に固着される取付基板14と、該取付基
    板14に連結され、外部錠前のロツク棒44が挿
    通される貫通孔43aを上面壁部7と下面壁部8
    に設けた本体ケース1と、枢軸24の軸孔13を
    設けた側の部分11が該本体ケース1の正面壁部
    2の横長開口部3内に回動可能に嵌込まれるハン
    ドル10と、該取付基板14に沿つて摺動自在に
    案内され、バネ30によつて突出方向に前進付勢
    され、該ハンドル10に連動して後退し、固定枠
    体37側の受金31より離脱するラツチ26とか
    ら成る扉用ハンドル装置において、前記枢軸24
    によつて駆動レバー53と解除レバー59をハン
    ドル10に枢着し、該解除レバー59の右側の受
    動端部61を取付基板14に設けた庫内側押棒5
    0の挿通用透孔49の前面側に配置し、該受動端
    部61に該駆動レバー53の右側の受動端部58
    に当接自在な連動用翼板65を突設し、該駆動レ
    バー53の左側の駆動端部54を前記ラツチ26
    の右端部の受動部27に係合させ、枢軸48によ
    つてロツクレバー45の基端部をラツチ26の中
    間部に枢着し、取付基板14に突設したバネ受板
    部18の右側面に当接する平坦面部67をロツク
    レバー45の基端部左側面に形成し、該バネ受板
    部18の右側面に当接しない逃げ面部47をロツ
    クレバー45の基端部背面に形成し、該ロツクレ
    バー45の先端部に前記ロツク棒44の側面が係
    合する受止め凹部46を設け、該ロツクレバー4
    5の中間部に前記解除レバー59の左側の駆動端
    部60が当接する受動ピン64を突設した防盗型
    扉用ハンドル装置。
JP5789188U 1988-04-28 1988-04-28 Expired - Lifetime JPH0527648Y2 (ja)

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JPH01162571U JPH01162571U (ja) 1989-11-13
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