JP2840219B2 - 迅速開放型扉用ロックハンドル装置 - Google Patents

迅速開放型扉用ロックハンドル装置

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JP2840219B2
JP2840219B2 JP13267196A JP13267196A JP2840219B2 JP 2840219 B2 JP2840219 B2 JP 2840219B2 JP 13267196 A JP13267196 A JP 13267196A JP 13267196 A JP13267196 A JP 13267196A JP 2840219 B2 JP2840219 B2 JP 2840219B2
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志朗 瀬川
大介 佐藤
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Takigen Manufacturing Co Ltd
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Takigen Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明が属する技術分野】 本発明は貨物トラックのコ
ンテナ等に装着される扉用ロックハンドル装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】 貨物トラックのコンテナに使用される
扉用ロックハンドル装置では、扉に固着される本体ケー
スにロッド操作板の基端部を駆動軸によって枢着し、駆
動軸に連結した鎖錠用ロッドの先端部にコンテナ本体側
の受金と係脱する掛金を設け、ロッド操作板の先端部に
レバーハンドルを連結軸によって枢着しているが、レバ
ーハンドルが走行中の振動衝撃で施錠位置から外れて、
扉が無意図的に開放される危険性を防止するために、何
等かの手段によってレバーハンドルを本体ケースに拘束
する必要がある。
【0003】西ドイツ登録実用新案第7629803号
明細書に開示された従来の扉用ロックハンドル装置で
は、本体ケースの底面板に固定した支持軸によってラッ
チレバーを本体ケースに枢着し、ロッド操作板の正面板
部の溝孔からラッチレバーの前方部の錠止アームを突出
させ、溝孔の孔縁部と錠止アームの先端フック部との係
合をバネの付勢で保持することによって、レバーハンド
ルを本体ケースに拘束している。
【0004】この扉用ロックハンドル装置では、扉を解
放操作するときには、操作者は片方の手の指先で錠止ア
ームを押すことによって、ラッチレバーを先端フック部
が溝孔の孔縁部から離脱するまで回転させ、この拘束解
除状態を保持しながら、もう片方の手でレバーハンドル
を手前に引き出し回転させる必要がある。
【0005】しかしながら、混雑した道路事情から短い
駐車時間中に荷物の搬出入を行わねばならない貨物トラ
ックでは、扉用ロックハンドル装置の解施錠操作は、簡
単かつ迅速に行われる必要があるが、ラッチレバーの押
回しによるレバーハンドルの拘束解除操作とレバーハン
ドルの引き出し回転による鎖錠用ロッドの回転操作を、
両手を使用して段階的に行なう上記方式では、操作性が
悪くて扉の迅速な解錠と開放を行なうことができない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】 したがって本発明の
目的は、扉の開閉を行わないときには、レバーハンドル
を引き出し回転不能な状態に自動的に錠止できるため、
防犯性に優れているとともに、扉の開閉を頻繁に行なう
ときには、レバーハンドルを何時でも引き出せる状態に
設定でき、レバーハンドルの拘束解除操作と鎖錠用ロッ
ドの回転操作をレバーハンドルの引き出し回転という単
一動作によって的確に行なえる迅速開放型扉用ロックハ
ンドル装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】 以下、添付図面中の参
照符号を用いて説明すると本発明の扉用ロックハンドル
装置では、扉1に固着される本体ケース2に駆動軸4で
ロッド操作板3の基端部を枢着し、駆動軸4に連結した
鎖錠用ロッド5に固定枠体6側の受金7と係脱する掛金
8を設け、本体ケース2の底面板9に固定した支持軸1
0でラッチレバー11を本体ケース2に枢着し、ロッド
操作板3の正面板部12の溝孔13からラッチレバー1
1の前方部の錠止アーム14を突出させ、溝孔13の孔
縁部15と錠止アーム14の先端フック部16との係合
をバネ17の付勢で保持する。
【0008】ラッチレバー11の中間部に駆動軸4の側
に突出した受動突起18を設け、ロッド操作板3の先端
部にレバーハンドル20を連結軸19で枢着し、駆動軸
4の側に突出したレバーハンドル20の駆動アーム21
の先端部に、受動突起18を押してラッチレバー11を
解錠方向に回転させる駆動棒22を固設し、ロッド操作
板3の正面板部12の先端部背面側の従動部23に係脱
する連動部24を駆動アーム21の根本部の前面側に設
ける。
【0009】本体ケース2の底面板9に枢軸37によっ
てロックレバー38の中間部を枢着し、ロックレバー3
8の基端部に駆動棒22の裏側に入り込むストッパー部
39を設け、バネ41によってロックレバー38をスト
ッパー部39が駆動棒22と係合する錠止位置に回転付
勢し、ロッド操作板3の正面板部12に固着した錠前ユ
ニット30のロータ34に、ロックレバー38の先端部
側面を押してストッパー部39と駆動棒22の係合を解
除する制御板31を固着し、ストッパー部39と駆動棒
22の係合が解除されたとき制御板31の先端規制部5
6が入り込む錠止溝44をロックレバー38の先端部側
面に設ける。
【0010】図1に示したように掛金8が受金7に係合
して扉1が閉鎖状態に施錠されているときには、図3に
示したようにロッド操作板3とレバーハンドル20は本
体ケース2内に収納された位置にあり、ラッチレバー1
1の先端フック部16はロッド操作板3の溝孔13の孔
縁部15に係合し、この係合状態はバネ17の付勢によ
って保持されている。駆動アーム21の連動部24とロ
ッド操作板3の従動部23の間には遊動間隙が残されて
いる。ロックレバー38の基端部のストッパー部39が
駆動棒22の裏側に係合しているため、連結軸19を中
心としてレバーハンドル20を引き出し回転させること
はできない。錠前ユニット30からは鍵が抜き取られて
おり、制御板31の先端規制部56はロックレバー38
の先端部側面から離れた位置にある。
【0011】この扉1を解錠して開放するには、レバー
ハンドル20を手前に引き出し回転操作すれば良いが、
この引き出し回転操作に先行して、錠前ユニット3に鍵
を挿入してロータ34を図2において時計回り方向に回
し、制御板31の先端規制部56でロックレバー38の
先端部側面を押す。これによってバネ41の付勢に抗し
てロックレバー38が枢軸ク37を中心に図2の鎖線位
置まで時計回り方向に回転し、ロックレバー38の基端
部のストッパー部39と駆動棒22との係合を解除す
る。該鎖線位置まで来たとき、制御板31の先端規制部
56がロックレバー38の先端部側面の錠止溝44に係
合するため、ロックレバー38はレバーハンドル20の
引き出し回転を阻止しない位置に保持される。
【0012】そこで、レバーハンドル20を引き出し回
転すると、図3においてレバーハンドル20が連結軸1
9を中心に反時計回り方向に回転し、駆動アーム21の
駆動棒22がラッチレバー11の受動突起18を押すた
め、ラッチレバー11は支持軸10を中心に反時計回り
方向に回転し、錠止アーム14は溝孔13内を駆動軸4
の側に回動する。これによって先端フック部16が溝孔
13の孔縁部15から離脱するため、本体ケース2に対
するレバーハンドル20の拘束が解除されることにな
る。
【0013】レバーハンドル20の拘束が解除されたと
きには、前記遊動間隙は消失しており、駆動アーム21
の連動部24がロッド操作板3の従動部23に係合して
いる。そのため、レバーハンドル20を更に手前に引く
と、ロッド操作板3が駆動軸4を中心に反時計回り方向
に回転し、駆動軸4を介して鎖錠用ロッド5が解錠方向
に回転して、掛金8と受金7の係合が解除される。この
ようにして固定本体6に対する施錠を解除された扉1は
レバーハンドル20を更に手前に引くことによって開放
される。
【0014】
【発明の実施の形態】 図示の実施例では、ロッド操作
板3の正面側にはラッチレバー11を隠蔽するカバー板
54がビスによって固着され、錠前ユニット30の鍵孔
43はカバー板54の円形凹部57に現れている。レバ
ーハンドル20はU字形に曲げられ、駆動アーム21は
上下一対に設けられている。レバ−ハンドル20の連結
軸19は、ロッド操作板3の上面板部25と下面板部2
5,26に両端部を固定されている。ラッチレバー11
の支持軸10は、本体ケース2の底面板9に固着した上
下一対の軸受板27,28に固定され、複数枚のL字形
板部材で構成されたラッチレバー11を貫通している。
ラッチレバー11の後方部には、駆動軸4とは反対側に
突出した受動アーム29を設けてある。付勢用バネ17
は捻りコイルバネで構成され、コイル部が支持軸10に
嵌合され、中間直線部17aが錠止アーム14に当接
し、直線端部17bが本体ケース2の底面板9に当接し
ている。
【0015】錠前ユニット30のロータの後端部にビス
50によって固着された制御板31は、引張りコイルバ
ネ36によって復帰回転付勢されている。バネ36の一
端部は制御板31に突設した側方アーム部35に取り付
けられ、バネ36の他端部はろっど操作板3の軸支持筒
部58に固着されたバネ支持板47に取り付けられてい
る。ロッド操作板3の背面側には、位置決め板49が固
着されており、側方アーム35が位置決め板49に当接
することによって、制御板31は先端規制部56がロッ
クレバー38の錠止溝44から離脱した位置にて回転を
停止する。ロックレバー38のビス形枢軸37にはナッ
ト51が嵌められている。ロックレバー38の基端部側
面は、本体ケース2の底面板9に固着した位置決めピン
40に当接し、ストッパー部39がレバーハンドル20
の駆動棒22の裏側に係合した位置にて回転を停止す
る。
【0016】ロックレバー38の付勢用バネ41は引張
りコイルバネで構成され、バネ41の一端部はロックレ
バー38の先端部のバネ支持ピン42に取り付けられ、
バネ41の他端部は本体ケース2の底面板9に固着した
バネ支持板48に取り付けられている。ロッド操作板3
の軸支持筒部58に固着されたバネ支持板47と、ロッ
ド操作板3の背面に固着されたバネ支持板46の間に
は、ロッド操作板3を本体ケース2内に引き込み回転付
勢する引張りコイルバネ45が取り付けられている。ロ
ッド操作板3の背面側に固着された隠蔽プレート52
と、本体ケース2の底面板9に固着された隠蔽プレート
53は、ロッド操作板3が本体ケース2内に没入したと
き、連結軸19を外部から隠蔽保護する。
【0017】受動アーム29の先端部は、本体ケース2
の底面板9の透孔32に対面しており、透孔32には非
常開放用操作棒33が挿入される。コンテナ本体等の固
定枠体6の内部で作業中に誤って扉1が閉鎖され、ロッ
クレバー38の自動錠止作用によってラバーハンドル2
0の引き出し回転操作が阻止されても、固定枠体6に閉
じ込められた作業員は自力で脱出することができる。当
該作業員が固定枠体6のの内側から非常開放用操作棒3
3でラッチレバー11の受動アーム29を正面側に突き
押すと、ラッチレバー11が止め金板31の干渉を受け
ずに拘束解錠方向に回転するため、作業員は固定枠体6
の内部から脱出することができる。
【0018】
【発明の効果】 以上のように本発明の扉用ロックハン
ドル装置では、ラッチレバー11の中間部に受動突起1
8を設け、レバーハンドル20の駆動アーム21の先端
部に受動突起18を押す駆動棒22を固設し、駆動アー
ム21の根本部にロッド操作板3の正面板部12の先端
部の従動部23に係脱する連動部24を設けたものであ
り、レバーハンドル20の拘束解除操作と鎖錠用ロッド
5の回転操作がレバーハンドル20の引張りという単一
動作によって的確に行なえるため、扉1の迅速な解錠と
開放が可能である。 【0019また、本発明の扉用ロックハンドル装置で
は、本体ケース2の底面板9に枢軸37によってロック
レバー38の中間部を枢着し、ロックレバー38の基端
部に駆動棒22の裏側に入り込むストッパー部39を設
け、バネ41によってロックレバー38をストッパー部
39が駆動棒22と係合する錠止位置に回転付勢し、ロ
ッド操作板3の正面板部12に固着した錠前ユニット3
0のロータ34に、ロックレバー38の先端部側面を押
してストッパー部39と駆動棒22の係合を解除する制
御板31を固着し、ストッパー部39と駆動棒22の係
合が解除されたとき制御板31の先端規制部56が入り
込む錠止溝44をロックレバー38の先端部側面に設け
てあり、扉1を当分開放しないときには、ロックレバー
38によってレバーハンドル38を引き出し不能に自動
的に錠止するため、防犯性に優れているとともに、扉1
を頻繁に開閉する必要があるときには、錠前ユニット3
0に連動させた制御板31によってレバーハンドル20
を何時でも使用できる状態に設定できるため、扉の開閉
状況に最も適した使い方を任意に選択することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る扉用ロックハンドル
装置を装着した貨物トラックの荷台コンテナの扉閉鎖状
態の正面図である。
【図2】 該扉用ロックハンドル装置の一部切り欠き正
面図である。
【図3】 図1のA−A線断面図である。
【符号の説明】
1 扉 2 本体ケース 3 ロッド操作板 4 駆動軸 5 鎖錠用ロッド 6 固定枠体 7 受金 8 掛金 9 本体ケースの底面板 10 支持軸 11 ラッチレバー 12 ロッド操作板の正面板部 13 溝孔 14 錠止アーム 15 孔縁部 16 ラッチレバーの先端フック部 17 付勢用バネ 18 ラッチレバーの受動突起 19 連結軸 20 レバーハンドル 21 駆動アーム 22 駆動棒 23 ロッド操作板の従動部 24 駆動アームの連動部 25 ロッド操作板の上面板部 26 ロッド操作板の下面板部 27 軸受板 28 軸受板 29 ラッチレバーの受動アーム 30 錠前ユニット 31 制御板 32 底面板の透孔 33 非常解錠用操作棒 34 錠前ユニットのロータ 35 制御板の先端規制部 36 制御板の付勢用バネ 37 ロックレバーの枢軸 38 ロックレバー 39 ロックレバーのストッパー部 40 ロックレバーの位置決めピン 41 ロックレバーの付勢用バネ 42 ロックレバーのバネ支持ピン 43 錠前ユニットの鍵孔 44 ロックレバーの錠止溝 45 ロッド操作板の付勢用バネ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 扉1に固着される本体ケース2にロッド
    操作板3の基端部を駆動軸4によって枢着し、駆動軸4
    に連結した鎖錠用ロッド5に固定枠体6側の受金7と係
    脱する掛金8を設け、本体ケース2の底面板9に固定し
    た支持軸10によってラッチレバー11を本体ケース2
    に枢着し、ロッド操作板3の正面板部12の溝孔13か
    らラッチレバー11の前方部の錠止アーム14を突出さ
    せ、溝孔13の孔縁部15と錠止アーム14の先端フッ
    ク部16との係合をバネ17の付勢によって保持し、ラ
    ッチレバー11の中間部に駆動軸4の側に突出した受動
    突起18を設け、ロッド操作板3の先端部に連結軸19
    によってレバーハンドル20を枢着し、駆動軸4の側に
    突出したレバーハンドル20の駆動アーム21の先端部
    に、受動突起18を押してラッチレバー11を解錠方向
    に回転させる駆動棒22を固設し、駆動アーム21の根
    本部の前面側にロッド操作板3の正面板部12の先端部
    背面側の従動部23に係脱する連動部24を設け、本体
    ケース2の底面板9に枢軸37によってロックレバー3
    8の中間部を枢着し、ロックレバー38の基端部に駆動
    棒22の裏側に入り込むストッパー部39を設け、バネ
    41によってロックレバー38をストッパー部39が駆
    動棒22と係合する錠止位置に回転付勢し、ロッド操作
    板3の正面板部12に固着した錠前ユニット30のロー
    タ34に、ロックレバー38の先端部側面を押してスト
    ッパー部39と駆動棒22の係合を解除する制御板31
    を固着し、ストッパー部39と駆動棒22の係合が解除
    されたとき制御板31の先端規制部56が入り込む錠止
    溝44をロックレバー38の先端部側面に設けた迅速開
    放型扉用ロックハンドル装置。
JP13267196A 1996-04-30 1996-04-30 迅速開放型扉用ロックハンドル装置 Expired - Lifetime JP2840219B2 (ja)

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JPH09296646A JPH09296646A (ja) 1997-11-18
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