JP2002348069A - エレベータかごの操作盤 - Google Patents
エレベータかごの操作盤Info
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Abstract
易に行なうことが出来るエレベータかごの操作盤を提供
する。 【解決手段】 本発明に係る操作盤は、エレベータかご
のドア2の側方に開閉可能に枢支されたスイングパネル
3と、スイングパネル3を閉じ状態にてロックするため
のロック装置とを具えている。ロック装置は、スイング
パネル3の上部及び下部のそれぞれに設置されたラッチ
機構5と、各ラッチ機構5によってロックされるべきロ
ックピン50とを具えている。各ラッチ機構5は、ロック
状態とロック解除状態の間で往復動作可能であると共
に、各動作状態で安定となるものであって、各ラッチ機
構5には、ロックを解除する際に操作すべき作動ピン6
が突設されている。各作動ピン6は、スイングパネル3
の端面に沿って形成される間隙へ突出しており、該間隙
へカード7を挿入することによって、作動ピン6を操作
することが出来る。
Description
出入口ドアの側方に配備された操作盤に関するものであ
る。
は、図10に示す如くエレベータかご(1)のドア(2)の
側方に、開閉可能に枢支されたスイングパネル(104)を
配備して、該スイングパネル(104)に対して直接に複数
の操作釦(101)を配設することにより、高級感のある操
作盤(102)を構成することが行なわれている。スイング
パネル(104)は、その上部及び下部にねじ部材(100)(10
0)をねじ込むことによって、閉じ位置に固定されてい
る。保守係員が点検を行なうときには、ねじ部材(100)
(100)をドライバーにより緩めて、スイングパネル(104)
を内側に開くことにより、スイングパネル(104)の裏面
に配備されている制御装置(図示省略)を露出させる。
ごの操作盤(102)においては、スイングパネル(104)の表
面にねじ部材(100)(100)の頭部が露呈するため、見栄え
が悪いばかりでなく、子供等による悪戯の対象となる虞
があった。
04)の背部に、ロッド(84)によって互いに連結された一
対のロック機構(8)(8)を配備すると共に、スイングパ
ネル(104)の上方に設置された上板(11)に、ロック機構
(8)(8)のロックを解除するためのロック解除部材(80)
を配備した操作盤が提案されている(特開平3-232681
号)。該操作盤において、ロック機構(8)は、スイング
パネル(104)に枢支されてばねによって時計方向に回転
付勢されたラッチ(82)と、ラッチ(82)との対向位置に固
定された爪部材(83)とから構成される。ラッチ(82)に
は、レバー(81)の基端部が連結され、該レバー(81)の先
端部は、ロック解除部材(80)に向かって突出している。
係合したロック状態から、ロックを解除する際は、図9
に示す如く、スイングパネル(104)と上板(11)の間の隙
間にL字状の操作棒(103)を差し込んで、図8に鎖線で
示す様にロック解除部材(80)を左方へ移動させる。これ
によって、上方のロック機構(8)のロック解除部材(80)
がレバー(81)を介してラッチ(82)を反時計方向に回動さ
せる。又、該ラッチ(82)の回動に伴って、ロッド(84)が
下方のロック機構(8)のラッチ(82)を反時計方向に回動
させる。この結果、両ロック機構(8)(8)のラッチ(82)
(82)が爪部材(83)(83)から離脱し、スイングパネル(10
4)のロックが解除されるのである。
ル(104)の背部に配備されたロック機構(8)(8)によっ
てスイングパネル(104)が閉じ位置に固定されるので、
スイングパネル(104)の表面にねじ部材の頭部が露呈す
ることはない。
操作盤においては、上下一対のロック機構(8)(8)をロ
ッド(84)によって連結すると共に、上板(11)にもロック
解除部材(80)を配備せねばならないため、装置が大がか
りとなる問題があった。又、ロックを解除するために、
特別な操作棒(103)を必要とするばかりでなく、操作に
大きな力が必要となる問題があった。そこで本発明の目
的は、簡易な構成を有すると共に、ロック解除を容易に
行なうことが出来るエレベータかごの操作盤を提供する
ことである。
ごの操作盤は、エレベータかご(1)のドア(2)の側方に
配置されて鉛直の回転軸を中心として開閉可能に枢支さ
れたスイングパネル(3)と、スイングパネル(3)の表面
に配備された複数の操作釦(10)と、スイングパネル(3)
を閉じ状態にてロックするためのロック装置とを具えて
いる。ロック装置は、スイングパネル(3)の上部と該上
部の近傍に設置された上固定部材とを互いにロックする
ための上ロック機構と、スイングパネル(3)の下部と該
下部の近傍に設置された下固定部材とを互いにロックす
るための下ロック機構とを具えている。各ロック機構
は、ロック状態とロック解除状態の間で往復動作可能で
あると共に、各動作状態で安定となるものであって、各
ロック機構には、ロックを解除する際に操作すべき作動
ピン(6)が突設されている。上ロック機構に突設された
作動ピン(6)は、閉じ状態のスイングパネル(3)の上端
面に沿って形成される上間隙Gへ突出すると共に、下ロ
ック機構に突設された作動ピン(6)は、閉じ状態のスイ
ングパネル(3)の下端面に沿って形成される下間隙G′
へ突出し、各間隙へカード状のロック解除部材を挿入す
ることによって、各作動ピン(6)を操作してロックを解
除することが出来る。
機構と下ロック機構とがロック状態で安定することによ
り、スイングパネル(3)が閉じ位置にロックされる。こ
の状態からロックを解除する際は、スイングパネル(3)
の上端面及び下端面に沿って形成されている上間隙G及
び下間隙G′へそれぞれカード状のロック解除部材を挿
入して、各作動ピン(6)を操作する。これによって、各
ロック機構は、ロック状態からロック解除状態へ移行し
て、ロック解除状態で安定し、スイングパネル(3)のロ
ックが解除される。
ネル(3)に取り付けられたラッチ機構(5)と、各固定部
材に取り付けられたロックピン(50)とから構成すること
が出来る。ここでラッチ機構(5)は、ロック位置とロッ
ク解除位置の間で往復移動可能であると共に各位置で安
定的に保持される第1爪部材(52)と第2爪部材(53)を具
え、一方の爪部材(53)に作動ピン(6)が突設されてい
る。該具体的構成においては、両爪部材(52)(53)の間に
ロックピン(50)を押し込むことにより両爪部材(52)(53)
がロック位置に移動して、ロックピン(50)を拘持した状
態で安定する。又、作動ピン(6)を操作することにより
両爪部材(52)(53)がロック解除位置に移動して、両爪部
材(52)(53)によるロックピン(50)の拘持を解放した状態
で安定する。
よれば、上ロック機構と下ロック機構とはそれぞれ独立
して、ロック状態とロック解除状態で安定するものであ
るから、個別にロックの解除を行なうことが出来る。従
って、両ロック機構を互いに連結して連動させる必要は
なく、従来の如きロッドによる連結機構は省略すること
が出来る。又、ロックは、各ロック機構に突設された作
動ピンを操作することで解除することが出来るので、ス
イングパネルの周囲に設置されている部材にロック解除
のための機構を設ける必要はない。この結果、操作盤の
構成は従来よりも簡易となる。然も、各ロック機構は、
ロック状態とロック解除状態で安定するものであって、
作動ピンを操作すれば、この操作が引き金となって、ロ
ック状態からロック解除状態へ一気に動作が進むことに
なる。従って、ロック状態からロック解除状態への移行
のために継続的に大きな力を作用させる必要はなく、ロ
ック解除操作は容易である。又、ロック解除操作は、カ
ード状のロック解除部材によって行なうことが出来、該
ロック解除部材としては、例えばテレホンカード等を利
用することが出来るので、従来の如き特別な道具を用意
する必要はない。
き、図面に沿って具体的に説明する。図1は、本発明に
係るエレベータかご(1)の内部を表わしており、ドア
(2)の右側には、上板(11)とキックプレート(12)の間
に、スイングパネル(3)が配備され、該スイングパネル
(3)は、その右側の端部を鉛直に伸びる回転軸を中心と
して、開閉可能に支持されている。該スイングパネル
(3)の表面には、目的階を指定するための複数の操作釦
(10)が配設されて、操作盤(31)が構成されている。尚、
スイングパネル(3)は、後述する上下一対のラッチ機構
(5)(5)を用いたロック装置によって、閉じ位置にロッ
クされている。
クした状態を表わす断面図であって、スイングパネル
(3)の右側の端部がヒンジ機構(42)を介してバックパネ
ル(4)に連結されており、該ヒンジ機構(42)が前述の回
転軸となって、スイングパネル(3)は図7の如く内側へ
開くことが可能である。
クした状態を表わす垂直断面図であって、スイングパネ
ル(3)の後方には、バックパネル(4)が配備されて、一
定位置に固定されている。スイングパネル(3)の背面に
は、前記操作盤(31)と繋がった制御装置(30)が配備され
ている。又、スイングパネル(3)の背面には、制御装置
(30)の上方及び下方のそれぞれに、ラッチ機構(5)が取
り付けられる一方、バックパネル(4)には、各ラッチ機
構(5)と対応する位置に、支持板(41)が突設され、各支
持板(41)には、ラッチ機構(5)によってロックされるべ
きロックピン(50)が垂直に突設されている(図7参照)。
ロックピン(50)に対するロックを解除する際に操作すべ
き作動ピン(6)が垂直に突設され、上方のラッチ機構
(5)に突設された作動ピン(6)の先端部は、スイングパ
ネル(3)と上板(11)の間に形成された上間隙Gへ突出
し、下方のラッチ機構(5)に突設された作動ピン(6)の
先端部は、スイングパネル(3)とキックプレート(12)の
間に形成された下間隙G′へ突出している。
く、フレーム(51)に第1爪部材(52)及び第2爪部材(53)
を枢軸(52a)(53a)によって回動可能に枢支して構成され
ており、両爪部材(52)(53)には、ロックピン(50)を拘持
すべき円弧状の拘持面(52b)(53b)が形成されている。第
1爪部材(52)は時計方向に回転付勢され、第2爪部材(5
3)は反時計方向に回転付勢されている。前記作動ピン
(6)は、ラッチ機構(5)の第2爪部材(53)に突設されて
いる。尚、両爪部材(52)(53)ラッチ機構(5)としては、
例えばタキゲン製造株式会社製の「スナッチロック」
(登録商標)を採用することが出来る。
1爪部材(52)と第2爪部材(53)がばね付勢に抗して内向
きに回動して、図示するロック位置に移動した状態で、
両爪部材(52)(53)が互いに係合すると共に、両拘持面(5
2b)(53b)が互いに対向してロックピン(50)を脱出不能に
拘持し、この状態で安定している(ロック状態)。この状
態から、作動ピン(6)を破線の矢印で示す様に回動させ
ると、作動ピン(6)の回動が引き金となって第1爪部材
(52)と第2爪部材(53)の係合が解除され、図5(b)に示
す如く、第1爪部材(52)はばね付勢によって時計方向に
回動すると共に、第2爪部材(53)はばね付勢によって反
時計方向に回動し、両爪部材(52)(53)はロック解除位置
に達する。これによって、両爪部材(52)(53)の拘持面(5
2b)(53b)が開いてロックピン(50)に対する拘持を解放
し、この状態で安定する(ロック解除状態)。
(5)をロックピン(50)に向かって移動させ、第1爪部材
(52)の拘持面(52b)をロックピン(50)に押し付けると、
その押圧力によって第1爪部材(52)がばね付勢に抗して
反時計方向に回動し、該第1爪部材(52)の回動に伴って
第2爪部材(53)がばね付勢に抗して時計方向に回動す
る。その結果、図5(a)に示す如く第1爪部材(52)及び
第2爪部材(53)はロック位置で互いに係合し、ロックピ
ン(50)を拘持する。
ン(50)はラッチ機構(5)の第1爪部材(52)と第2爪部材
(53)によって拘持されており、スイングパネル(3)は閉
じ位置にロックされている。この状態からスイングパネ
ル(3)のロックを解除する際は、図2に示す如くスイン
グパネル(3)と上板(11)の間に形成されている上間隙G
にカード(7)を挿入して、上方のラッチ機構(5)に突設
された作動ピン(6)を押圧操作する。これによって、該
ラッチ機構(5)によるロックピン(50)の拘持が解除され
る。又、スイングパネル(3)とキックプレート(12)の間
に形成されている下間隙G′にカード(7)を挿入して、
下方のラッチ機構(5)に突設された作動ピン(6)を押圧
操作する。これによって、該ラッチ機構(5)によるロッ
クピン(50)の拘持が解除される。この結果、スイングパ
ネル(3)のロックが解除されて、図7に示す如くスイン
グパネル(3)を開くことが可能となる。
スイングパネル(3)を閉じて再びロックするには、スイ
ングパネル(3)を閉じ位置に向かって押圧する。これに
よって、ラッチ機構(5)の第1爪部材(52)がロックピン
(50)に押圧されて、第1爪部材(52)と第2爪部材(53)が
ロック位置に移動する。この結果、図6の如く両爪部材
(52)(53)によってロックピン(50)が拘持され、スイング
パネル(3)がロックされることになる。
れば、上方のラッチ機構(5)と下方のラッチ機構(5)の
ロックを個別に解除することが出来るので、両ラッチ機
構(5)(5)を互いに連動させる必要はなく、従来の如き
ロッドによる連結機構は省略することが出来る。又、各
ラッチ機構(5)に突設された作動ピン(6)を操作するこ
とでロックを解除することが出来るので、上板(11)やキ
ックプレート(12)にロック解除のための機構を配備する
必要はない。この結果、操作盤(31)の構成が従来よりも
簡易となる。
の操作が引き金となって、ロック状態からロック解除状
態へ一気に動作が進むことになるので、ロック状態から
ロック解除状態への移行のために継続的に大きな力を作
用させる必要はなく、ロック解除操作は容易である。
又、ロック解除操作は、テレホンカード等の各種のカー
ド(7)によって行なうことが出来るので、従来の如き特
別な道具を用意する必要はない。
グパネルを示す図である。
図である。
態(b)の平面図である。
である。
斜視図である。
ネルを示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 エレベータかご(1)のドア(2)の側方に
配置されて鉛直の回転軸を中心として開閉可能に枢支さ
れたスイングパネル(3)と、スイングパネル(3)の表面
に配備された複数の操作釦(10)と、スイングパネル(3)
を閉じ状態にてロックするためのロック装置とを具えた
エレベータかごの操作盤において、前記ロック装置は、
スイングパネル(3)の上部と該上部の近傍に設置された
上固定部材とを互いにロックするための上ロック機構
と、スイングパネル(3)の下部と該下部の近傍に設置さ
れた下固定部材とを互いにロックするための下ロック機
構とを具え、各ロック機構は、ロック状態とロック解除
状態の間で往復動作可能であると共に、各動作状態で安
定となるものであって、各ロック機構には、ロックを解
除する際に操作すべき作動ピン(6)が突設され、上ロッ
ク機構に突設された作動ピン(6)は、閉じ状態のスイン
グパネル(3)の上端面に沿って形成される上間隙へ突出
すると共に、下ロック機構に突設された作動ピン(6)
は、閉じ状態のスイングパネル(3)の下端面に沿って形
成される下間隙へ突出し、各間隙へカード状のロック解
除部材を挿入することによって、各作動ピン(6)を操作
してロックを解除することが出来ることを特徴とするエ
レベータかごの操作盤。 - 【請求項2】 各ロック機構は、スイングパネル(3)に
取り付けられたラッチ機構(5)と、各固定部材に取り付
けられたロックピン(50)とから構成され、ラッチ機構
(5)は、ロック位置とロック解除位置の間で往復移動可
能であると共に各位置で安定的に保持される第1爪部材
(52)と第2爪部材(53)を具え、一方の爪部材(53)に作動
ピン(6)が突設され、両爪部材(52)(53)の間にロックピ
ン(50)を押し込むことにより両爪部材(52)(53)がロック
位置に移動して、ロックピン(50)を拘持し、作動ピン
(6)を操作することにより両爪部材(52)(53)がロック解
除位置に移動して、両爪部材(52)(53)によるロックピン
(50)の拘持が解放される請求項1に記載のエレベータか
ごの操作盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001155155A JP4158353B2 (ja) | 2001-05-24 | 2001-05-24 | エレベータかごの操作盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2001155155A JP4158353B2 (ja) | 2001-05-24 | 2001-05-24 | エレベータかごの操作盤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2002348069A true JP2002348069A (ja) | 2002-12-04 |
JP4158353B2 JP4158353B2 (ja) | 2008-10-01 |
Family
ID=18999395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2001155155A Expired - Fee Related JP4158353B2 (ja) | 2001-05-24 | 2001-05-24 | エレベータかごの操作盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP4158353B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015221696A (ja) * | 2014-05-22 | 2015-12-10 | 三菱電機株式会社 | エレベータの操作盤 |
CN108483157A (zh) * | 2018-03-26 | 2018-09-04 | 日立电梯(中国)有限公司 | 电梯轿厢及电梯操纵箱 |
JP7342995B1 (ja) | 2022-03-18 | 2023-09-12 | フジテック株式会社 | エレベータのかご室 |
-
2001
- 2001-05-24 JP JP2001155155A patent/JP4158353B2/ja not_active Expired - Fee Related
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CN108483157A (zh) * | 2018-03-26 | 2018-09-04 | 日立电梯(中国)有限公司 | 电梯轿厢及电梯操纵箱 |
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JP2023137758A (ja) * | 2022-03-18 | 2023-09-29 | フジテック株式会社 | エレベータのかご室 |
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