JPH09273345A - 扉ロック機構 - Google Patents

扉ロック機構

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JPH09273345A
JPH09273345A JP10862396A JP10862396A JPH09273345A JP H09273345 A JPH09273345 A JP H09273345A JP 10862396 A JP10862396 A JP 10862396A JP 10862396 A JP10862396 A JP 10862396A JP H09273345 A JPH09273345 A JP H09273345A
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JP
Japan
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door
lock mechanism
handle
locking
hook
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Masanori Saito
雅典 斉藤
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Japan Radio Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 縦長筐体の上部と下部をロックする従来の扉
ロック機構は、扉の歪みによりスムーズな動作が行えな
くなる等の欠点を有する。この問題を解決する。 【解決手段】 上部ロック機構7a,133aと下部ロ
ック機構7b,133bとを扉の略中央に取り付けられ
た取手から別々に動作させる上部連動機構1a,6a,
20,21と、下部連動機構1b,6b,20,21と
を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は扉ロック機構、特に
電子機器等を収納する縦長架筐体への使用に適する扉ロ
ック機構に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば無線中継局などを構成する電子機
器類は、通常1200mm〜2300mmの高さの縦長
の架筐体に、ユニット化した電子機器類が積み重ねられ
て収納され、埃の進入等を防止するために、筐体前面に
扉が取り付けられ、この扉がロック機構により容易に開
閉できる構成となっている。図3は、このような架筐体
を説明するための外観図であり、100は架筐体本体、
101は扉、102は取手、110は筐体上枠、111
は筐体下枠を示す。取手102を操作することにより扉
ロック機構が動作し、開き扉101の開閉が可能にな
る。
【0003】図4は、従来の扉ロック機構の一例を説明
するための部分透視図であり、実線はロックされた(施
錠された)状態、点線はロックが解錠された状態を示
す。すなわち取手102を矢印Aに示すように手前上側
に引くと、図示しない連動機構が動作して均衡板121
が回動し、図面で言えば均衡板121の左側が矢印Bに
示すように下がり、右側が矢印Cに示すように上がる。
従ってこの均衡板121の回動により、それぞれ自在継
手122,123を介して取り付けられている止め棒1
24,125の先端が、上枠110および下枠111に
設けられた止め穴126,127から引き抜かれてロッ
クが解錠され、取手102を引っ張ることで扉101が
解放する。
【0004】また扉101を閉めてロックする場合に
は、一度取手102を矢印Aに示すように少し手前側に
引いて止め棒の先端を引っ込ませておいて、手で扉10
1をしっかり閉め、取手102を矢印Aと反対の方に押
して格納することにより、図示しない連動機構が動作し
て均衡板121が実線の位置に戻り、止め棒124,1
25の先端がそれぞれの止め穴126,127に挿入さ
れてロックが完了する。この扉ロック機構はその構成が
比較的簡単であり、比較的多く利用されているが、後述
するように扉の剛性が弱いとスムーズな動作を行わせる
ことが難しく、従って主にその高さが1,200〜1,
600mm位の中型の筐体に用いられる。
【0005】図5は、従来のこの種の扉ロック機構の他
の一例を示す図で、一般的なピンとフックを用いて構成
される扉ロック機構を示し、図において、図3,図4と
同一符号は同一または相当部分を示す。取手102を矢
印Dに示す手前方向に引くと、この取手102と一体と
なっている連動板130が支点131a,131bを軸
として矢印Eに示す方向に回動し、この連動板130の
両端に設けられたフックの切欠部132a,132b
が、架筐体100の内部上面および下面に設けられた係
止ピン133a,133bから外れて、扉101の解放
が可能となる。また扉101を閉めてロックする場合に
は、手で扉101をしっかり閉め、取手102を矢印D
とは反対の方向に戻すことにより、切欠部132a,1
32bが係止ピン133a,133bと係合してロック
される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来の扉ロック機構は
上記のように構成され動作するが、図4に示す扉ロック
機構では、ロック時に扉がガタつかないようにするため
止め穴の径を余裕を持って大きくすることができない。
従って扉を閉めた時に止め棒の先端と止め穴とが正確に
一致している必要があるが、薄い鉄板の1枚板等で作成
される扉の剛性は、高さが高いと弱くなり、剛性が弱い
と経年の使用により歪みが生じて上側と下側とがズレて
しまい、上下の止め棒を同時に止め穴に挿入させること
ができず、例えば上側を挿入しておいて扉の下部を筐体
へ押し付けて下側を挿入する等の作業が必要になってく
る。従って図4に示すような扉ロック機構で経年スムー
ズな動作を行わさせるためには、筐体の高さが1,60
0mm程度の高さの筐体に限られてくる。また止め棒を
止め穴に挿入してロックする構成のため、ロック時や解
錠時に力が必要になる。
【0007】また、図5に示す従来の扉ロック機構も、
使用する筐体の高さが高いと、扉や連動板の歪みに対す
る剛性の関係から同様な問題が生じる。さらに図4に示
す扉ロック機構も図5に示す扉ロック機構も、取手とロ
ック機構とが常時連動して動作する構成のためロック時
や解錠時に取手にキックバックが発生する等の問題点が
あった。
【0008】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたものであり、電子機器等を収納する縦長の架筐体
に経年使用させる場合でも、スムーズな動作を行わせる
ことができる扉ロック機構を提供することを目的として
いる。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の扉ロック機構
は、片横開き扉のついた筐体の上部と下部とに、この扉
の開閉をロックするロック機構が取り付けられ、扉に設
けられた取手を操作することにより上記上下両方のロッ
ク機構を解錠する構造を有する扉ロック機構において、
上記ロック機構は、筐体本体側に設けられた係止ピンと
扉裏面側に設けられた掛金具(フック)から成り、掛金
具はバネと位置止め機構とで自由状態においては定位置
に位置決めされ、扉が閉められるとこの掛金具に係止ピ
ンが当接して上記バネの付勢に対抗してこの掛金具を回
動し、掛金具に設けられた切欠部に上記係止ピンが嵌合
して自動的にロック状態になるように構成する手段、ロ
ック状態において上記取手を引っ張る場合にのみこの取
手の動きを上記ロック機構に連動させ、上記上部ロック
機構の掛金具を回動してそのロックを解錠する上部連動
機構と、上記下部ロック機構の掛金具を回動してそのロ
ックを解錠する上記上部連動機構とは個別に動作する下
部連動機構とを設けたことを特徴とする。
【0010】また、上部ロック機構および下部ロック機
構は共に、上記掛金具7にその一方の先端が固定され他
方の先端が取手102を構成するボックス内に収納され
る回動棒1と、このボックス内に収納された回動棒1に
植立されたピン20と、このピン20の移動を規制する
ことで上記回動棒1の回動を規制するこのピン20のピ
ン頭203を露出させた上記ボックス内に設けられた穴
21とで構成されることを特徴とする。
【0011】本発明の扉ロック機構は上述のように上部
ロック機構と下部ロック機構とを、扉の略中央に設けら
れている取手で分割して動作させる構成とすることによ
り、扉の歪みによる上下の位置ズレが生じている場合で
も、この位置ズレを吸収させることができるようにな
る。また、掛金具を係止ピンに嵌合させてロックする構
成としたので、止め穴に止め棒を挿入してロックする構
成に比べて、ロック時に必要な力が軽減される。また、
ロック時は取手との連動を切り離して自動的にロックが
掛かる構成としたので、取手に伝わるキックバックを防
ぐことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
用いて説明する。図1は本発明の扉ロック機構の実施形
態を説明するための部分透視図であり、図において、図
3〜図5と同一符号は同一または相当部分を示し、1a
は上回動棒、1bは下回動棒であり、それぞれ上回動棒
1aの下端部と下回動棒1bの上端部とが、取手102
を構成するボックス内に回動自在に収納されており、図
1では図示していないが取手102の中で互いに独立し
た回動が可能なようになっている。
【0013】2〜5は、それぞれ回動棒1a,1bを扉
101の裏側で回動可能に支持する支持金具、6a,6
bは捻じりバネで、支持された回動棒1a,1bを矢印
Fに示す方向に常時付勢している。7a,7bは回動棒
1a,1bの上端部および下端部に取り付けられた掛金
具(フック)ある。
【0014】図2(V)は、回動棒1a,掛金具7aお
よび植立ピン20の位置関係を示す図であり、図に示す
ように、掛金具7aには切欠部8aが設けられ、回動棒
1aの回動によりこの切欠部8aが係止ピン133aと
係合/離脱するように構成されている。また、回動棒1
aの扉102内に収納される部分には植立ピン20が1
個乃至複数個取り付けられた構成となっている。なお、
図2では上回動棒1aについてのみ説明しているが、下
回動棒1bも同様な構成となっている(以下の説明も同
様である)。
【0015】図2(W)は、植立ピン20の構成を説明
するための図であり、図に示すように植立ピン20は固
定部201で回動棒1aに取り付けられ、中間部は内部
にバネ202が取り付けられた二重筒構造となってお
り、先端にピン頭203が設けられている。従ってピン
頭203を矢印Gの方向へ引っ張ることで中間部が伸長
するが、伸長した場合バネ202によって矢印Gとは反
対(縮む)方向へ付勢される構成となっている。
【0016】図2(X)は、取手102付近を裏側から
見た図であり、図に示すように上回動棒1aの下端部お
よび下回動棒1bの上端部は、取手102を構成するボ
ックス内に収納され、取手102の裏面に対応して設け
られたピン摺動穴21からピン頭203を突出した構成
となっており、従って上回動棒1aが矢印Iの方向に回
動すると、ピン頭203がピン摺動穴21を矢印Jの方
向へ摺動するように構成されている。なお図1〜図5の
各図は、説明を判り易くするため実際の構成とは各部の
縮尺および位置関係が異なる。
【0017】次に動作について説明する。図1および図
2(X)に示すロックされた(施錠された)状態におい
て、取手102を矢印Kの方向へ引っ張ると、図2
(X)で言えばピン頭203がピン摺動穴21の左端で
固定されるため、捻じりバネ6aの付勢に対抗して上回
動棒1aが取手102と連動して回動し、これに連動し
て掛金具7aが矢印Iの方向に回動して切欠部8aが係
止ピン133aから外れてロックが解錠され、扉101
を開くことができるようになる。また扉101を開けた
状態で取手102から手を離すと、捻じりバネ6aの付
勢により上回動棒1aが矢印Iとは反対方向に回動し、
掛金具7aはピン摺動穴21で規制される元の位置まで
戻る。
【0018】次に開いている扉101を閉めてロックす
る場合には、扉101を手で押して閉めることにより、
図2(Y)上図の矢印Lに示すように係止ピン133a
へ掛金具7aが近づいて行き、係止ピン133aが掛金
具7aのR面70aに当接し、このR面を押す。掛金具
7aのR面が押されると、上述のように上回動棒1aお
よび掛金具7aが矢印I方向へは捻じりバネ6aの付勢
に対抗しながら、ピン摺動穴21の横幅mで規制される
範囲までは自由に回動できるようになっているので、掛
金具7aは係止ピン133aで押されながら矢印I方向
へ回動し、係止ピン133aが切欠部8aに達すると、
係止ピン133aが切欠部8aに嵌合して掛金具7aが
捻じりバネ6aの付勢により掛金具7aが逆方向に戻
り、ロック状態となる。
【0019】本実施形態の扉ロック機構は上述のよう
に、取手102を手前側に引くだけで、ロックを解錠し
て扉101を開くことができる。また取手102を引っ
張る必要なく扉101を押して閉めるだけでロックされ
る構造とできる。また上回動棒1aと下回動棒1bとは
独立して回動し、その回動範囲もピン摺動穴21の横幅
mで規制される範囲内で自由になる構成としたので、扉
101の剛性が弱く上掛金具7aと下掛金具7bとに位
置ズレが生じているような場合でもスムーズなロックが
可能となり、従って電子機器等を収納する縦長の架筐体
に使用する場合であっても、経年に渡ってスムーズな動
作を行わせることができるようになる。またロック時
は、取手102とは連動しない回動棒1の回動によりロ
ックを行う構成としたので、所謂キックバックを防ぐこ
とができる。また掛金具7を係止ピン133に係合させ
てロックする構成としたので、図4に示すような止め棒
を止め穴に挿入する構成に比べ、ロック時およびその解
錠時に要する力は遥かに少なくてすむことになる。
【0020】なお上述の実施形態の説明では、背の高い
架筐体に使用する場合について説明したが、どのような
筐体に使用しても良く、また図2に示す取手裏面の構造
や植立ピンの構造は、言うまでもなく一実施形態であ
り、上下に分割した回動棒を同様に動作させることがで
きる構造であれば良い。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明の扉ロック機
構は、扉の歪みにより多少の位置ズレが生じた場合でも
これを吸収でき、縦長の筐体に適する機構とできる。ま
た、ロック時に必要な力を軽減でき、キックバックも受
けない機構とできる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態を説明するための部分透視図
である。
【図2】図1に示す実施形態の各部の構成および動作状
態を説明するための図である。
【図3】縦長架筐体の一例を示す図である。
【図4】従来の扉ロック機構の一例を示す図である。
【図5】従来の扉ロック機構の他の一例を示す図であ
る。
【符号の説明】
1a,1b 回動棒 2〜5 支持金具 6a,6b 捻じりバネ 7a,7b 掛金具 8a 切欠部 20 植立ピン 21 ピン摺動穴 70a R面 100 筐体本体 101 扉 102 取手 133a,133b 係止ピン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 片横開き扉のついた筐体の上部と下部と
    に、この扉の開閉をロックするロック機構が取り付けら
    れ、扉に設けられた取手を操作することにより上記上下
    両方のロック機構を解錠する構造を有する扉ロック機構
    において、 上記ロック機構は、筐体本体側に設けられた係止ピンと
    扉裏面側に設けられた掛金具(フック)から成り、掛金
    具はバネと位置止め機構とで自由状態においては定位置
    に位置決めされ、扉が閉められるとこの掛金具に係止ピ
    ンが当接して上記バネの付勢に対抗してこの掛金具を回
    動し、掛金具に設けられた切欠部に上記係止ピンが嵌合
    して自動的にロック状態になるように構成する手段、 ロック状態において上記取手を引っ張る場合にのみこの
    取手の動きを上記ロック機構に連動させ、上記上部ロッ
    ク機構の掛金具を回動してそのロックを解錠する上部連
    動機構と、上記下部ロック機構の掛金具を回動してその
    ロックを解錠する上記上部連動機構とは個別に動作する
    下部連動機構とを設けたことを特徴とする扉ロック機
    構。
  2. 【請求項2】 上記上部ロック機構および下部ロック機
    構は共に、上記掛金具7にその一方の先端が固定され他
    方の先端が取手102を構成するボックス内に収納され
    る回動棒1と、このボックス内に収納された回動棒1に
    植立されたピン20と、このピン20の移動を規制する
    ことで上記回動棒1の回動を規制するこのピン20のピ
    ン頭203を露出させた上記ボックス内に設けられた穴
    21とで構成されることを特徴とする請求項第1項記載
    の扉ロック機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105220965A (zh) * 2015-10-23 2016-01-06 恒银金融科技股份有限公司 自助金融设备的面板多点锁闭机构
CN105672765A (zh) * 2016-04-18 2016-06-15 上海声望声学科技股份有限公司 用于吸隔声一体门的门锁装置
CN107989488A (zh) * 2017-12-18 2018-05-04 中山市万利园食品有限公司 快速方便且结构稳定的解锁装置及消防门

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