JPH08107980A - 景品自動払出し装置 - Google Patents

景品自動払出し装置

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JPH08107980A
JPH08107980A JP27052794A JP27052794A JPH08107980A JP H08107980 A JPH08107980 A JP H08107980A JP 27052794 A JP27052794 A JP 27052794A JP 27052794 A JP27052794 A JP 27052794A JP H08107980 A JPH08107980 A JP H08107980A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 払出し口と補充口がゲーム機の正面に配置で
きるよう、等間隔に取りつけられた突起部を有し、上側
が景品投入口から遠ざかる方向に下側が景品払出し口に
近づく方向に動くベルトを設けて景品収納カプセルを移
動し、景品補充やメンテナンスを容易とし、かつ従来よ
り大きな景品が扱えるようにする。 【構成】 景品収納カプセル6の最大外径より少し大き
めのピッチで等間隔に設けた突起部7を有し、上側部分
は景品投入口から遠ざかる方向に下側部分は景品払出し
口に近づく方向に動く景品搬送用ベルト8a,8b,8
c,8dと、その駆動機構とを備えている。またベルト
の上側部分に沿って、上面がベルトの突起部の上端より
高くなる姿勢と、上面が上側部分のベルト面より下にあ
る姿勢とを切り換えられるサプライレール5a,5b,
5c,5dを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ゲーム機の景品自動払
出し装置に関し、特に、景品払出し口のある面から装置
への景品供給ができ、従来より大きいサイズのものを扱
うことができる景品自動払出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ショッピングセンタなどに設置さ
れているゲーム機の中には、ゲームである一定以上の得
点を上げた遊戯者に対し、玩具や菓子などの景品を、カ
プセルに入れて払出されるものがしばしば見受けられ
る。このカプセルの大きさは、クレーンゲーム機等で
は、なかには直径120mm位の球形のものもあるが、
自動払出し装置によって払い出される景品用カプセル
は、概ね鶏卵大から大きくても直径70mm位のもので
球形のものであった。また、カプセルを用いない景品の
場合は、キャラメル等の定形で箱入りのものに限られて
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のゲーム
機の景品払出し機では、その構造上、ある程度以上の大
きさの景品が扱えないという欠点があった。したがっ
て、例えばカプセルが従来のように直径100mm以下
であれば、景品として比較的大型のぬいぐるみ等は提供
することができなかった。もし、このような大型の景品
を扱いたい場合には、係員が遊戯者に直接手渡さなけれ
ばならず、余分の人手を煩わしていた。
【0004】本発明の目的は、このような欠点を解消
し、従来より大きな景品を収容できる非球形のカプセル
を使用し、しかも景品補充やメンテナンスの容易な景品
自動払出し装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前期の目的を達成するた
め本発明の景品自動払出し装置は、ほぼ筒状の景品収納
カプセル6の最大外径より少し大きめのピッチで外方へ
向かって等間隔に設けた突起部7を有し、上側部分は景
品投入口から遠ざかる方向に下側部分は景品払出し口1
bに近づく方向に動く景品搬送用の無端ベルト8a,8
b,8c,8dと、前記無端ベルトを駆動する駆動機構
とを備えて構成する。
【0006】さらに、前期の目的を達成するため本発明
の景品自動払出し装置は、無端ベルトの上側部分の側面
に沿って配置され、長手方向の軸回りに回動可能で、そ
の上面が前記無端ベルトに取りつけられている突起部の
上端部よりさらに上方にある姿勢と、その上面が前記無
端ベルトの上側部分のベルト面より下方にある姿勢の、
二つの姿勢を切り換える手段を有する景品収納カプセル
供給用のレール5a,5b,5c,5dを備えた構成と
する。
【0007】さらに、前期の目的を達成するため本発明
の景品自動払出し装置は、前記無端ベルトによって搬送
される景品の景品払出し口に近い最終位置付近に、景品
収納カプセルの有無を検知するためのセンサ9a,9b
を配置した構成とする。
【0008】
【実施例】次に本発明の実施例について、図面を参照し
て詳しく説明する。図1は、本発明の一実施例で、左右
対象の同一機能を有する部分を一つに纏めた例を示す斜
視図である。ただし、景品収納カプセル搬送用の無端ベ
ルト(以下ベルトという)と景品収納用カプセル(以下
カプセルという)の関係を判りやすくし、かつ、全体の
構造も判るように、片方のカプセル収納部にカプセル2
個だけを並べて置いた状態で示してある。カプセル6は
透明または半透明で、本実施例では実際には2列、2段
で各5個づつ並べるので、最大20個を同時に収納する
ことができる。
【0009】図2は、図1の実施例の景品自動払出し装
置を組み込んだゲーム機の一例を示す斜視図である。た
だし、景品自動払出し装置は内蔵されているので、ゲー
ム機の一部を破断して示してある。図2において、1は
ゲーム機、2は本実施例の景品自動払出し装置、1aは
装置メンテナンス用のフロントサービスドア、1bは景
品払出し口である。図3は図2のフロントサービスドア
を開いたときの様子を示したゲーム機の一部の斜視図で
ある。図4は、本実施例に使用するカプセルの一例を示
すもので、カプセル6は、上下に2分割され、ほぼ円筒
状に形成され、透明または半透明カプセル内に、例えば
ぬいぐるみや菓子類が収納されるものである。図4にお
いて、本実施例では、外径R1は105mm程度、外径
R2は120mm程度、高さHは180mm程度とし
た。
【0010】図1において、3aは、図示しないカップ
リング10aおよびシャフト11aを介してモータ4a
に駆動される駆動プーリである。13aは、駆動プーリ
3aによって、ベルト8aを介して従動させられるアイ
ドラプーリである。7,7〜7は、ベルト8a上に等間
隔で取りつけられた突起部である。本実施例では、カプ
セル6の最大径120mmより少し広いピッチでベルト
8aの全周にわたって計11個取りつけられている。5
a〜5dは、カプセル6を、最初にベルト上に配置する
ときに、突起部7,7〜7に引っ掛からないで、フロン
トサービスドア側から入れやすいようにするためのカプ
セル供給用のレール(以下サプライレールという)であ
る。
【0011】なお、左右の対をなすカプセル収納部に収
容されるカプセル6は、それぞれ2本の搬送ベルト8a
と8b、あるいは8cと8d(8b,8dは図示せず)
によって2列が独立して動くようになっており、駆動用
モータも4aの他に4bが独立して取りつけられてい
る。10bは、モータ4bの回転力をシャフト11bを
介して駆動プーリ3bに伝えるためのカップリングであ
る。また、9bは、カプセルの出口(図中の矢印B)付
近最終位置に取りつけられ、その位置におけるカプセル
の有無を検出するためのセンサであって、モータ4aに
よって駆動される機構にも、対象的な位置に図示しない
センサ9aが配置されている。
【0012】モータ4a、あるいは4bが回転中は、カ
プセル6はベルトの突起部7と7の間に嵌まり込む形で
ベルト8aと8b、あるいは8cと8dの移動と共に搬
送される。例えば図1に示されるカプセル6は、駆動モ
ータに4aにより図中矢印のCの方向に搬送され、プー
リ3aの所まで進んで下に落ち、下段では矢印Cと逆の
方向に進んで、最後には図中の矢印Aの方向に外部に払
い出される。
【0013】次に、本実施例へのカプセルの供給から全
カプセル払出しまでの動作について説明する。図5〜図
10は右側のカプセル収納部の収納操作途中の各状態を
示し、図5及び図6は部分拡大の斜視図で、図7はベル
トに沿って縦に切断した断面図で、図8〜図10は図7
と同様の断面で簡略して示した説明図である。なお、こ
れらの図中の6a〜6jは特定のカプセルで、その個々
の位置を示すために付したものである。
【0014】まず最初に、カプセル6を本実施例に収納
するときは、図2のフロントサービスドア1aを開けて
図3の二点鎖線で示す状態とし、正面からカプセル6を
景品払出し装置2の上段に入れる。このとき図1の状態
では、ベルトの突起部7が邪魔をして、カプセル6は装
置の奥の方まで転がって行くことができない。そこで例
えば右側のカプセル収納部へカプセル6,6〜6を入れ
る場合は、図1のサプライレール5a,5bを図5に示
すように15a,15bを支点として上に引き起こし、
突起部7.7〜7の上方にカプセル6を転がす為のガイ
ドレールを構成する。この状態にしてカプセル6を5個
を挿入する。ただし、図5はカプセル6を4個まで挿入
した状態で示している。
【0015】次に、サプライレール5a,5bを倒して
元に戻すと図6の状態となり、カプセル6は、ベルト8
a,8bの突起部7と7、7と7・・・7と7の間に5
個全部が嵌まり込む。ここで図示しない操作部の押しボ
タンスイッチを一回押すと、駆動モータ4aがベルト8
a,8bを駆動し、上段に収納されている5個のカプセ
ル6,6〜6は全て下段に搬送され、払出し口の手前に
あるセンサ9a(センサ9bに対象的な位置に配置さ
れ、図7に図示)の所まできたとき、駆動モータ4aは
停止し、搬送は止まる。これで図7に示すように装置の
下段にはカプセル6の5個が収納される。なお、図7の
図中の12は、カプセル収納部の下段のカプセルを転が
す為の樹脂製のレールである。
【0016】次に、再びサプライレール5a,5bを引
き起こし、空になった上段に新たに別のカプセル6の5
個を手前から転がすようにして挿入する。(この状態を
図8に示す。)ここで、サプライレール5a,5bを倒
して元に戻すと図9に示す状態となり、上下段に5個ず
つ計10個のカプセル6が収納される。以上は、右側の
カプセル収納部のみについて説明したが、左側のカプセ
ル収納部についても右側カプセル収納部への収納と同時
に行うことが出来るので、合計20個のカプセル6,6
〜6が簡単な操作で、短時間に行うことができる。しか
も景品補充口と景品払出し口がゲーム機の正面にあるの
で景品補充やメンテナンスに極めて都合がよい。
【0017】次に、景品の払出しは、図2に示すゲーム
機の本体から景品払出しを指示する信号が本実施例2に
送られてくると、右側(または左側)の駆動モータ4a
(または4b)が回転し、右側(または左側)のベルト
8a,8b(また8c,8d)を移動させて、センサ9
a(または9b)の位置にあるカプセルがAの方向(ま
たはBの方向)に払い出される。この状態を図10に示
す。
【0018】さらに次の景品払出し信号が送られてくる
と、直前に景品が払い出された側と逆側のモータが回転
し、景品払出しが行われる。このようにして、交互に1
個ずつ景品が払い出され、両側のカプセルは平均して減
っていき、最後にセンサ9a,9bのいずれの位置にも
カプセルがなくなった時に、景品補充を係員に知らせ、
また景品が補充されるまで次のゲームを一時的に中段さ
せる為のエンプティ信号が出力されゲーム機本体に送ら
れる。
【0019】
【発明の効果】以上詳しく説明したように本発明は、カ
プセルの最大外径より少し大きめのピッチで外方へ向か
って等間隔に取りつけられた突起部を有し、上側部分は
景品投入口から遠ざかる方向に、下側部分は景品払出し
口に近づく方向に動く景品搬送用の無端ベルトと、その
駆動機構を備えているので、従来より大きなカプセルに
景品を入れることができ、ぬいぐるみなどの形の定まら
ない品物や、より大きな品物を景品として自動的に払い
出せるという効果がある。また同時に、景品払出し口と
景品補充口が同一面であるゲーム機の正面に配置するこ
とができるので、景品補充やメンテナンスが容易になる
という利点がある。
【0020】また、無端ベルトに沿って配置され、長手
方向の軸回りに回動させて、その上面が前記無端ベルト
に取りつけられている突起部の上端部よりさらに上方に
ある姿勢と、その上面が前記無端ベルトの上側部分のベ
ルト面より下方にある姿勢の、二つを切り換えることが
できるサプライレールを備えることにより、景品補充操
作が楽になるという効果がある。さらに、無端ベルトに
よって搬送される景品の景品払出し口に近い最終位置付
近に、景品の有無を検知するためのセンサを配置するこ
とにより、前記の景品補充の一部の動作、及び景品払出
し動作の自動化を確実なものとする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】図2は、図1の実施例を組み込んだゲーム機の
一例を示す斜視図である。
【図3】図2のフロントサービスドアを開いたときの様
子を示す斜視図である。
【図4】図1の実施例に使用するカプセルの一例を示す
斜視図である。
【図5】カプセル収納操作中の状態を示す斜視図であ
る。
【図6】カプセル収納操作中の状態を示す斜視図であ
る。
【図7】カプセル収納操作中の状態を示す左側面図(断
面図)である。
【図8】カプセル収納操作中の状態を簡略して示す説明
図(断面図)である。
【図9】カプセル収納操作中の状態を簡略して示す説明
図(断面図)である。
【図10】カプセル払出し中の状態を簡略して示す説明
図(断面図)である。
【符号の説明】
1 ゲーム機 2 景品払出し装置 3a 駆動プーリ 4a,4b 駆動モータ 5a,5b,5c,5d サプライレール 6 カプセル 7 ベルトの突起部 8a,8c ベルト 9b センサ 10b カップリング 11a,11b シャフト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ほぼ筒状の景品収納カプセルの最大外径
    より少し大きめのピッチで外方へ向かって等間隔に設け
    た突起部を有し、上側部分は景品投入口から遠ざかる方
    向に下側部分は景品払出し口に近づく方向に動く景品搬
    送用の無端ベルトと、 前記無端ベルトを駆動する駆動機構とを備えたことを特
    徴とする景品自動払出し装置。
  2. 【請求項2】 無端ベルトの上側部分の側面に沿って配
    置され、長手方向の軸回りに回動可能で、その上面が前
    記無端ベルトに取りつけられている突起部の上端部より
    さらに上方にある姿勢と、その上面が前記無端ベルトの
    上側部分のベルト面より下方にある姿勢の、二つの姿勢
    を切り換える手段を有する景品収納カプセル供給用のレ
    ールを備えた請求項1に記載の景品自動払出し装置。
  3. 【請求項3】 無端ベルトによって搬送される景品収納
    カプセルの景品払出し口に近い最終位置付近に、景品収
    納カプセルの有無を検知するためのセンサを配置した請
    求項1または2のいずれかに記載の景品自動払出し装
    置。
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WO2019135416A3 (ja) * 2019-03-15 2019-08-29 株式会社コナミアミューズメント ゲーム機

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