JPH09140928A - 景品排出装置付きゲーム機 - Google Patents

景品排出装置付きゲーム機

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JPH09140928A
JPH09140928A JP7329513A JP32951395A JPH09140928A JP H09140928 A JPH09140928 A JP H09140928A JP 7329513 A JP7329513 A JP 7329513A JP 32951395 A JP32951395 A JP 32951395A JP H09140928 A JPH09140928 A JP H09140928A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 特殊なカプセル等を使用せず景品の大きさの
ばらつきに充分対応することができ、また景品の排出直
前のものが常に正面から明瞭に見え、遊戯者が見えてい
る複数種類の景品の中から希望のものを選択できるよう
にする。 【解決手段】 複数のトレー21a〜21e、22a〜
22e、23a〜23eを一列にベルト11、12、1
3上に取付け、そのトレーを取り付けたベルトを複数並
列に水平に配置し、各ベルト毎に単独にモータ41、4
2、43で動くような景品移送装置を内蔵する。景品移
送装置の出口側に近い横並びのトレー21a、22a、
23a上の景品がゲーム機の外部から見える窓と、その
窓から見える景品を選択することができる操作部を設
け、操作部の操作でどれかのベルトが駆動されて選択さ
れた景品が景品排出口から排出されるよう構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は景品排出装置付きゲ
ーム機に関し、特に排出する景品を利用者に選択させる
ようにした景品排出装置付きゲーム機に関する。
【0002】
【従来の技術】自動的に物品を排出する装置として自動
販売機などが広く利用されている。しかしながら、これ
らの排出対象の物品は極めて定型化された煙草、缶詰等
であり、形が定まり難いものなどの排出には適していな
い。ゲーム機に組み込まれる幼児用などの景品排出装置
も広く利用されているが、これらの殆どのものは一定形
状の透明なケースまたはカプセルの中に景品を封入し
て、景品の外形を定型化している。図10は従来のゲー
ム機に内蔵された景品排出装置の例を略図(側面図)で
示した説明図である。図11はその装置のゲーム機内配
置状況の一般例を示す説明図(斜視図)である。なお、
幾種類かの中から希望する景品を選択することができる
ものもあるが、いずれも装置外排出前の景品は外からは
見えず、図示あるいはサンプルのみが表示されているだ
けである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ゲームセンタ(遊技
場)などにおいて、例えば一定のゲーム機において遊技
者の興味をそそるため多種類の人形や小物を景品として
提供しようとするとそれらの外形が一定でないから、そ
のまま自動的に供給することは困難である。そのために
それらを一定形状の透明容器(透明カプセル)等に入れ
ておいて外形を定型化し、従来の自動物品排出装置等を
利用することが考えられる。図10の場合は、6a〜6
jが透明カプセルで景品を内蔵し、無端ベルト14に設
けられた突起15、15・・・によって図中の矢印方向
に送られ先頭の透明カプセル6aから順次に無端ベルト
14の回転とともに図中の右下方向に排出される。しか
しながらそれらのカプセル等の原価もそう安くないので
景品のコストが高くなり、好ましくない。しかも、景品
の大きさが制限される。また、カプセルに入っているた
め、景品が外部から見づらいばかりでなく、回転して常
に景品の向きが変わり、外部から見られる状態であって
も、一般には正面を向いていないので、遊戯者に対する
景品のアピール度が低いという欠点がある。
【0004】本発明の目的は、形状の揃いにくい景品で
あっても、特殊なカプセル等を使用せず景品の大きさの
ばらつきに充分対応することができ、表示は景品の排出
直前のものが常に正面から明瞭に見え、しかも遊戯者が
複数種類の景品の中から選択することができるような景
品排出装置を内蔵した景品排出装置付きゲーム機を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明の景品排出装置付きゲーム機は、複数のベ
ルトを並べて配置し該ベルト上にそれぞれ景品を乗せる
複数のトレーが一列に取り付けられ前記ベルトがそれぞ
れ単独に駆動されて動く景品移送装置を内蔵し、前記景
品移送装置の景品排出口側に最も近い前記トレーの停止
位置において少なくとも横並びの各1個宛のトレー上の
景品がゲーム機の外部から見える窓と、該窓から見える
景品を選択して排出させることができる操作部を設け、
遊戯者が前記操作部を操作することによっていずれかの
前記ベルトが駆動されて選択された景品が景品排出口か
ら排出されるよう構成されている。
【0006】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施形態について、
図面を参照して詳しく説明する。図1は本発明の一実施
形態の景品排出装置付きゲーム機に内蔵の景品排出装置
例を一部省略して示した平面図である。図2は図1の景
品排出装置例の右側面図(図の右半分)で、図3は図1
の景品排出装置例の右側面図(図の左半分)である。図
4は図1の景品排出装置例の正面図(ただし景品を運ぶ
トレーが全部無端ベルトの上側にある状態)である。図
5は図1の景品排出装置例の正面図(ただし景品を運ぶ
トレーが全部無端ベルトの下側にある状態)である。
【0007】図1から図5において、1はゲーム機、2
は景品排出装置、3は景品払出し口、4は景品提示窓、
1 、S2 、S3 は景品選択ボタンである。11、1
2、13はそれぞれが独立に動かされるベルトである。
ベルト11、12、13は無端の形状ではあるが、回転
方向は単一ではなく往復運動をする。21a〜21e、
22a〜22e、23a〜23eは景品を運ぶトレー
で、トレー21a〜21eは結合部31a〜31eでベ
ルト11に、トレー22a〜22eは結合部32a〜3
2eでベルト12に、トレー23a〜23eは結合部3
3a〜33eでベルト13にそれぞれ結合されている。
【0008】34、35、36は、トレーがベルト1
1、12、13の上側にあるときトレーの移動を案内す
る上側ガイドであり、37、38、39は、トレーがベ
ルト11、12、13の下側にあるときトレーの移動を
案内する下側ガイドである。41、42、43は、ベル
ト11、12、13をそれぞれ駆動するモータである。
44、45、46は、ベルト11、12、13を駆動す
るプーリ47、48、49の回転軸とモータ41、4
2、43の回転軸を結合するカップリング部である。プ
ーリ51、52、53は、それぞれベルト11、12、
13に從動するプーリである。
【0009】61、62、63は、ベルト11、12、
13が動いてそれぞれに結合されているトレーの何ずれ
かがこの位置にあることを、信号を出力して図示しない
制御部に知らせるための途中位置センサである。64、
65、66は、進行の末尾にあるトレーがこの位置あっ
て、それぞれ関係のあるトレーの全てがベルトの上側に
あることを、図示しない制御部に知らせるための上部位
置センサである。67、68、69は、進行の先頭にあ
るトレーがこの位置あって、それぞれのベルトに関係の
あるトレーの全てがベルトの下側にあることを、図示し
ない制御部に知らせるための下部位置センサである。そ
して、どのベルト上のトレーも、ベルトの上側にあると
き景品が乗せられていて、図3の図中の左端において、
ベルトの上側から下側に左に回動するするとき、トレー
の傾きによって景品が装置外に排出される。
【0010】70は、景品が排出口に向かって通過する
とき接触してその通過を図示しない制御部にしらせる景
品排出センサの可動部である。71、72、73は、ベ
ルトの下側にある先頭のトレー21a、22a、23a
がそれぞれ接触したとき、モータ41、42、43の回
転方向が逆になるよう駆動回路を切り換えるためのリミ
ットスイッチの可動部である。74、75、76は、ベ
ルトの上側にある最後部のトレー21e、22e、23
eがそれぞれ戻って来て接触したとき、モータ41 4
2 43の回転方向がさらに逆になるよう駆動回路を切
り換えるためのリミットスイッチの可動部である。
【0011】図4は、トレー21a〜21e、22a〜
22e、23a〜23eがすべてベルトの上側にあると
きの正面図である。図5は、トレー21a〜21e、2
2a〜22e、23a〜23eがすべてベルトの下側に
あるときの正面図である。トレーがベルトの上側にある
ときは、トレー21a〜21eの下面の左右両端付近が
上側ガイド34、34に支持され、トレー22a〜22
eが上側ガイド35、35に支持され、トレー23a〜
23eが上側ガイド36、36に支持され、それぞれの
水平移動状態が案内される。トレーがベルトの下側にあ
るときは、トレーは上下が逆さまになって、結合部31
a〜31eの左右に突き出た突出部が下側ガイド37、
37に支持され、結合部32a〜32eの左右に突き出
た突出部が下側ガイド38、38に支持され、結合部3
3a〜33eの左右に突き出た突出部が下側ガイド3
9、39に支持され、それぞれのトレーは吊り下げられ
て水平移動の状態が案内される。
【0012】図6は、図1〜図5に示した景品排出装置
の制御部(図示しない)の動作手順例について、主とし
て前半の部分を示す流れ図である。図7は、図6同様の
動作手順例について、主として後半の部分を示す流れ図
である。なお、図6の丸で囲んだA点は図7のA点に、
同様に図6のB点は図7のB点に続くものとする。そし
て、図6〜7の流れ図は、景品を乗せたトレーの幾つか
がベルトの上側にある状態で遊戯者がゲームを行い、そ
のゲームが終わった時点から遊戯者希望の景品を装置外
に払出し、次のデモンストレーション状態になるまでに
ついて示したものである。
【0013】図6〜7に示すように、ゲーム機の制御部
は、ゲームが終了(ステップ100参照)すると、ゲー
ム中に遊戯者が獲得した点数が規定点を越えているか否
かを確認(ステップ101参照)する。規定点に達しな
い場合は、直ちにゲームオーバ(ステップ114参照)
となる。得点が規定点を越えていれば、トレー上に景品
が有るか否かをチェック(ステップ102参照)する。
景品がなければエラー表示(ステップ116参照)す
る。景品があれば景品のある列のボタンのランプを点灯
(ステップ103参照)する。そこで遊戯者によって希
望の景品の列のボタンが押されたか否かを確認(ステッ
プ104参照)する。ランプ点灯からx秒(例えば20
秒)後の状態(ステップ105参照)で景品の左からm
番目の列のボタンが押されていた(ステップ106参
照)とすると、左からm番目の列のボタン以外のボタン
のランプを消灯(ステップ107参照)する。
【0014】続いてボタンが押された列(この場合は左
からm番目の列)のベルトを駆動するモータを始動(ス
テップ108参照)し、関係する途中位置センサに反応
があるまで(ステップ109参照)モータ始動のt0
後からt1 秒停止、t2 秒移動をn回繰り返す(ステッ
プ110参照)。このように小刻みに間欠移動させるこ
とにより、景品を乗せたトレーがベルトの上側から下側
に移るとき、景品がトレーなどに引っ掛かる恐れが全く
なく円滑に放出させることができる。この状態をモータ
始動からy秒間続け(ステップ111参照)、y秒後で
も関係する途中位置センサに反応がなければエラー表示
(ステップ117参照)をする。y秒間に途中位置セン
サに反応があれば関係のモータを停止(ステップ112
参照)する。続いて景品排出センサに反応があったか否
かを確認(ステップ113参照)し、なければエラー表
示(ステップ117参照)をする。あればゲームオーバ
(ステップ114参照)となり、その後ゲーム機のデモ
ンストレーション状態に移行(ステップ115参照)す
る。
【0015】図8は、左から2番目の景品選択ボタンS
2 が押されて該当の景品が景品排出口から払い出される
状況を示す説明図(斜視図)で、景品排出口3、景品提
示部の窓4、景品選択ボタンS1 、S2 、S2 とともに
ゲーム機の一部を示し、他は省略してある。図9は景品
排出装置のみを示す説明図(斜視図)である。ただし、
景品は一部のみを示し他はすべて省略してある。そして
図9場合は、左の一列のトレー21a〜21eは、初期
の状態(すべてのトレーのベルト11の上側にある状
態)から動いていない状態を示し、左から2列目のトレ
ー22a〜22eは、一番先頭のトレー22aとその次
のトレー22bはすでにベルト12の下側に回り、3番
目のトレー22cがベルト12の移動に伴って傾き、景
品Kを景品払出し口3に向かって放出している状態を示
し、最も右の列のトレー23a〜23eは、先頭のトレ
ー23aのみが、ベルト13の下側に回っている状態を
示している。
【0016】全部のトレー上の景品が払い出されて空に
なったら、各ベルト11、12、13を駆動するモータ
41、42、43の回転方向が逆転し、各列とも一斉に
トレーの一個づつがベルトの下側から上側に戻り、その
つど上側の手前で、予め開けておいた景品提示窓4から
人手により景品が補給することができるようになってい
る。モータ41、42、43の回転方向の逆転は、図2
に示すリミットスイッチ71、72、73あるいは7
4、75、76によって行われ、その間はトレーの進行
方向は同一であり、正逆いずれの進行の途中停止でも途
中位置センサ61、62、63の出力信号に基づいて行
われる。
【0017】
【発明の効果】以上詳しく説明したように本発明は、そ
の景品排出装置として、複数のベルトを水平に並べて配
置し、該ベルト上にそれぞれ景品を乗せる複数のトレー
が一列に取り付けられ、ベルトがそれぞれ単独に駆動さ
れて動く景品移送装置を内蔵することにより、形状の揃
いにくい景品であっても、特殊なカプセル等を使用せず
景品の大きさのばらつきに充分対応することができると
いう効果がある。また、景品移送装置の景品排出口側に
最も近い前記トレーの停止位置において少なくとも横並
びの各1個宛のトレー上の景品がゲーム機の外部から見
える窓と、その窓から見える景品を選択して排出させる
ことができる操作部を設けることにより、遊戯者が景品
の実物を見ながら選択することができるので、希望の景
品が間違いなく選択できるという安心感があり、このよ
うな景品排出装置を内蔵するゲーム機は、ゲームそのも
のによる楽しみの他に景品獲得による楽しみが加わるの
で、遊戯者を引きつける魅力が格段に大きくなるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の景品排出装置付きゲーム
機内蔵の景品排出装置例を示す平面図である。
【図2】図1の景品排出装置例の右側面図(図の右半
分)である。
【図3】図1の景品排出装置例の右側面図(図の左半
分)である。
【図4】図1の景品排出装置例の正面図(トレーが全部
ベルトの上側にある状態)である。
【図5】図1の景品排出装置例の正面図(トレーが全部
ベルトの下側にある状態)である。
【図6】図1の景品排出装置例の動作手順例の主として
前半の部分を示す流れ図である。
【図7】図1の景品排出装置例の動作手順例の主として
後半の部分を示す流れ図である。
【図8】本発明の一実施形態例の景品排出状況例を示す
説明図(斜視図)である。
【図9】図8の景品排出装置例の動作状況を示す説明図
(斜視図)である。
【図10】従来の景品排出装置例の動作状況を示す説明
図(右側面図)である。
【図11】一般的なゲーム機の景品排出装置内蔵位置を
示す説明図(斜視図)である。
【符号の説明】
1 ゲーム機 2 景品排出装置 3 景品払出し口 4 景品提示窓 11,12,13,14 ベルト 21a,21b,21c,21d,21e,22a,2
2b,22c,22d,22e,23a,23b,23
c,23d,23e トレー 31a,31b,31c,31d,31e,32a,3
2b,32c,32d,32e,33a,33b,33
c,33d,33e トレーの結合部 41,42,43 モータ 44,45,46 カップリング部 47,48,49 駆動プーリ 51,52,53 從動プーリ 61,62,63 途中位置センサ 64,65,66 上部位置センサ 67,68,69 下部位置センサ 70 景品排出センサの可動部 71,72,73 下部リミットセンサの可動部 74 75 76 上部リミットセンサの可動部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のベルトを並べて配置し該ベルト上
    にそれぞれ景品を乗せる複数のトレーが一列に取り付け
    られ前記ベルトがそれぞれ単独に駆動されて動く景品移
    送装置を内蔵し、 前記景品移送装置の景品排出口側に最も近い前記トレー
    の停止位置において少なくとも横並びの各1個宛のトレ
    ー上の景品がゲーム機の外部から見える窓と、該窓から
    見える景品を選択して排出させることができる操作部を
    設け、 遊戯者が前記操作部を操作することによっていずれかの
    前記ベルトが駆動されて選択された景品が景品排出口か
    ら排出されるように構成されることを特徴とする景品排
    出装置付きゲーム機。
JP32951395A 1995-11-24 1995-11-24 景品排出装置付きゲーム機 Expired - Lifetime JP3647112B2 (ja)

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