JP3647112B2 - 景品排出装置付きゲーム機 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は景品排出装置付きゲーム機に関し、特に排出する景品を利用者に選択させるようにした景品排出装置付きゲーム機に関する。
【0002】
【従来の技術】
自動的に物品を排出する装置として自動販売機などが広く利用されている。しかしながら、これらの排出対象の物品は極めて定型化された煙草、缶詰等であり、形が定まり難いものなどの排出には適していない。
ゲーム機に組み込まれる幼児用などの景品排出装置も広く利用されているが、これらの殆どのものは一定形状の透明なケースまたはカプセルの中に景品を封入して、景品の外形を定型化している。図10は従来のゲーム機に内蔵された景品排出装置の例を略図(側面図)で示した説明図である。図11はその装置のゲーム機内配置状況の一般例を示す説明図(斜視図)である。
なお、幾種類かの中から希望する景品を選択することができるものもあるが、いずれも装置外排出前の景品は外からは見えず、図示あるいはサンプルのみが表示されているだけである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ゲームセンタ(遊技場)などにおいて、例えば一定のゲーム機において遊技者の興味をそそるため多種類の人形や小物を景品として提供しようとするとそれらの外形が一定でないから、そのまま自動的に供給することは困難である。
そのためにそれらを一定形状の透明容器(透明カプセル)等に入れておいて外形を定型化し、従来の自動物品排出装置等を利用することが考えられる。
図10の場合は、6a〜6jが透明カプセルで景品を内蔵し、無端ベルト14に設けられた突起15、15・・・によって図中の矢印方向に送られ先頭の透明カプセル6aから順次に無端ベルト14の回転とともに図中の右下方向に排出される。
しかしながらそれらのカプセル等の原価もそう安くないので景品のコストが高くなり、好ましくない。しかも、景品の大きさが制限される。また、カプセルに入っているため、景品が外部から見づらいばかりでなく、回転して常に景品の向きが変わり、外部から見られる状態であっても、一般には正面を向いていないので、遊戯者に対する景品のアピール度が低いという欠点がある。
【0004】
本発明の目的は、形状の揃いにくい景品であっても、特殊なカプセル等を使用せず景品の大きさのばらつきに充分対応することができ、表示は景品の排出直前のものが常に正面から明瞭に見え、しかも遊戯者が複数種類の景品の中から選択することができるような景品排出装置を内蔵した景品排出装置付きゲーム機を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するために、本発明の景品排出装置付きゲーム機は、複数のベルトを水平方向に並べて配置し、各ベルト上にそれぞれ景品を乗せるトレーが一列に取り付けられ、ベルトを折り返すことにより各トレーの景品を景品排出口に落下させる、前記ベルトがそれぞれ単独に駆動されて動く景品移送装置を内蔵し、前記景品移送装置の景品排出口側に最も近い前記トレーの停止位置において少なくとも横並びの各1個宛のトレー上の景品がゲーム機の外部から見える窓と、該窓から見える景品を選択して排出させることができる操作部を設けるとともに景品を排出した後のトレーを検出する途中位置センサを設け、遊戯者が前記操作部を操作することによって制御部はいずれかの前記ベルトを駆動し、ベルトを間欠駆動して景品の搭載されたトレーを折り返して景品を落下させ、前記途中位置センサが景品を排出したトレーを検出したとき、ベルトを停止させるように構成されている。
また本発明の景品排出装置付きゲーム機は、前記ベルトの始端と終端付近にぞれぞれリミットスイッチを配置し、最後部のトレーまたは先頭部のトレーを検出することによりベルトを駆動するモータの回転方向が逆になるように駆動回路を切り換えるように構成されている。
【0006】
【発明の実施の形態】
次に本発明の実施形態について、図面を参照して詳しく説明する。
図1は本発明の一実施形態の景品排出装置付きゲーム機に内蔵の景品排出装置例を一部省略して示した平面図である。図2は図1の景品排出装置例の右側面図(図の右半分)で、図3は図1の景品排出装置例の右側面図(図の左半分)である。図4は図1の景品排出装置例の正面図(ただし景品を運ぶトレーが全部無端ベルトの上側にある状態)である。図5は図1の景品排出装置例の正面図(ただし景品を運ぶトレーが全部無端ベルトの下側にある状態)である。
【0007】
図1から図5において、1はゲーム機、2は景品排出装置、3は景品払出し口、4は景品提示窓、S1 、S2 、S3 は景品選択ボタンである。
11、12、13はそれぞれが独立に動かされるベルトである。ベルト11、12、13は無端の形状ではあるが、回転方向は単一ではなく往復運動をする。21a〜21e、22a〜22e、23a〜23eは景品を運ぶトレーで、トレー21a〜21eは結合部31a〜31eでベルト11に、トレー22a〜22eは結合部32a〜32eでベルト12に、トレー23a〜23eは結合部33a〜33eでベルト13にそれぞれ結合されている。
【0008】
34、35、36は、トレーがベルト11、12、13の上側にあるときトレーの移動を案内する上側ガイドであり、37、38、39は、トレーがベルト11、12、13の下側にあるときトレーの移動を案内する下側ガイドである。41、42、43は、ベルト11、12、13をそれぞれ駆動するモータである。44、45、46は、ベルト11、12、13を駆動するプーリ47、48、49の回転軸とモータ41、42、43の回転軸を結合するカップリング部である。プーリ51、52、53は、それぞれベルト11、12、13に從動するプーリである。
【0009】
61、62、63は、ベルト11、12、13が動いてそれぞれに結合されているトレーの何ずれかがこの位置にあることを、信号を出力して図示しない制御部に知らせるための途中位置センサである。64、65、66は、進行の末尾にあるトレーがこの位置あって、それぞれ関係のあるトレーの全てがベルトの上側にあることを、図示しない制御部に知らせるための上部位置センサである。67、68、69は、進行の先頭にあるトレーがこの位置あって、それぞれのベルトに関係のあるトレーの全てがベルトの下側にあることを、図示しない制御部に知らせるための下部位置センサである。そして、どのベルト上のトレーも、ベルトの上側にあるとき景品が乗せられていて、図3の図中の左端において、ベルトの上側から下側に左に回動するするとき、トレーの傾きによって景品が装置外に排出される。
【0010】
70は、景品が排出口に向かって通過するとき接触してその通過を図示しない制御部にしらせる景品排出センサの可動部である。71、72、73は、ベルトの下側にある先頭のトレー21a、22a、23aがそれぞれ接触したとき、モータ41、42、43の回転方向が逆になるよう駆動回路を切り換えるためのリミットスイッチの可動部である。74、75、76は、ベルトの上側にある最後部のトレー21e、22e、23eがそれぞれ戻って来て接触したとき、モータ41 42 43の回転方向がさらに逆になるよう駆動回路を切り換えるためのリミットスイッチの可動部である。
【0011】
図4は、トレー21a〜21e、22a〜22e、23a〜23eがすべてベルトの上側にあるときの正面図である。図5は、トレー21a〜21e、22a〜22e、23a〜23eがすべてベルトの下側にあるときの正面図である。トレーがベルトの上側にあるときは、トレー21a〜21eの下面の左右両端付近が上側ガイド34、34に支持され、トレー22a〜22eが上側ガイド35、35に支持され、トレー23a〜23eが上側ガイド36、36に支持され、それぞれの水平移動状態が案内される。
トレーがベルトの下側にあるときは、トレーは上下が逆さまになって、結合部31a〜31eの左右に突き出た突出部が下側ガイド37、37に支持され、結合部32a〜32eの左右に突き出た突出部が下側ガイド38、38に支持され、結合部33a〜33eの左右に突き出た突出部が下側ガイド39、39に支持され、それぞれのトレーは吊り下げられて水平移動の状態が案内される。
【0012】
図6は、図1〜図5に示した景品排出装置の制御部(図示しない)の動作手順例について、主として前半の部分を示す流れ図である。図7は、図6同様の動作手順例について、主として後半の部分を示す流れ図である。なお、図6の丸で囲んだA点は図7のA点に、同様に図6のB点は図7のB点に続くものとする。
そして、図6〜7の流れ図は、景品を乗せたトレーの幾つかがベルトの上側にある状態で遊戯者がゲームを行い、そのゲームが終わった時点から遊戯者希望の景品を装置外に払出し、次のデモンストレーション状態になるまでについて示したものである。
【0013】
図6〜7に示すように、ゲーム機の制御部は、ゲームが終了(ステップ100参照)すると、ゲーム中に遊戯者が獲得した点数が規定点を越えているか否かを確認(ステップ101参照)する。規定点に達しない場合は、直ちにゲームオーバ(ステップ114参照)となる。得点が規定点を越えていれば、トレー上に景品が有るか否かをチェック(ステップ102参照)する。景品がなければエラー表示(ステップ116参照)する。景品があれば景品のある列のボタンのランプを点灯(ステップ103参照)する。そこで遊戯者によって希望の景品の列のボタンが押されたか否かを確認(ステップ104参照)する。ランプ点灯からx秒(例えば20秒)後の状態(ステップ105参照)で景品の左からm番目の列のボタンが押されていた(ステップ106参照)とすると、左からm番目の列のボタン以外のボタンのランプを消灯(ステップ107参照)する。
【0014】
続いてボタンが押された列(この場合は左からm番目の列)のベルトを駆動するモータを始動(ステップ108参照)し、関係する途中位置センサに反応があるまで(ステップ109参照)モータ始動のt0 秒後からt1 秒停止、t2 秒移動をn回繰り返す(ステップ110参照)。このように小刻みに間欠移動させることにより、景品を乗せたトレーがベルトの上側から下側に移るとき、景品がトレーなどに引っ掛かる恐れが全くなく円滑に放出させることができる。この状態をモータ始動からy秒間続け(ステップ111参照)、y秒後でも関係する途中位置センサに反応がなければエラー表示(ステップ117参照)をする。y秒間に途中位置センサに反応があれば関係のモータを停止(ステップ112参照)する。続いて景品排出センサに反応があったか否かを確認(ステップ113参照)し、なければエラー表示(ステップ117参照)をする。あればゲームオーバ(ステップ114参照)となり、その後ゲーム機のデモンストレーション状態に移行(ステップ115参照)する。
【0015】
図8は、左から2番目の景品選択ボタンS2 が押されて該当の景品が景品排出口から払い出される状況を示す説明図(斜視図)で、景品排出口3、景品提示部の窓4、景品選択ボタンS1 、S2 、S2 とともにゲーム機の一部を示し、他は省略してある。図9は景品排出装置のみを示す説明図(斜視図)である。ただし、景品は一部のみを示し他はすべて省略してある。そして図9場合は、左の一列のトレー21a〜21eは、初期の状態(すべてのトレーのベルト11の上側にある状態)から動いていない状態を示し、左から2列目のトレー22a〜22eは、一番先頭のトレー22aとその次のトレー22bはすでにベルト12の下側に回り、3番目のトレー22cがベルト12の移動に伴って傾き、景品Kを景品払出し口3に向かって放出している状態を示し、最も右の列のトレー23a〜23eは、先頭のトレー23aのみが、ベルト13の下側に回っている状態を示している。
【0016】
全部のトレー上の景品が払い出されて空になったら、各ベルト11、12、13を駆動するモータ41、42、43の回転方向が逆転し、各列とも一斉にトレーの一個づつがベルトの下側から上側に戻り、そのつど上側の手前で、予め開けておいた景品提示窓4から人手により景品が補給することができるようになっている。モータ41、42、43の回転方向の逆転は、図2に示すリミットスイッチ71、72、73あるいは74、75、76によって行われ、その間はトレーの進行方向は同一であり、正逆いずれの進行の途中停止でも途中位置センサ61、62、63の出力信号に基づいて行われる。
【0017】
【発明の効果】
以上詳しく説明したように本発明は、その景品排出装置として、複数のベルトを水平に並べて配置し、該ベルト上にそれぞれ景品を乗せる複数のトレーが一列に取り付けられ、ベルトがそれぞれ単独に駆動されて動く景品移送装置を内蔵することにより、形状の揃いにくい景品であっても、特殊なカプセル等を使用せず景品の大きさのばらつきに充分対応することができるという効果がある。
また、景品移送装置の景品排出口側に最も近い前記トレーの停止位置において少なくとも横並びの各1個宛のトレー上の景品がゲーム機の外部から見える窓と、その窓から見える景品を選択して排出させることができる操作部を設けることにより、遊戯者が景品の実物を見ながら選択することができるので、希望の景品が間違いなく選択できるという安心感があり、このような景品排出装置を内蔵するゲーム機は、ゲームそのものによる楽しみの他に景品獲得による楽しみが加わるので、遊戯者を引きつける魅力が格段に大きくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の景品排出装置付きゲーム機内蔵の景品排出装置例を示す平面図である。
【図2】図1の景品排出装置例の右側面図(図の右半分)である。
【図3】図1の景品排出装置例の右側面図(図の左半分)である。
【図4】図1の景品排出装置例の正面図(トレーが全部ベルトの上側にある状態)である。
【図5】図1の景品排出装置例の正面図(トレーが全部ベルトの下側にある状態)である。
【図6】図1の景品排出装置例の動作手順例の主として前半の部分を示す流れ図である。
【図7】図1の景品排出装置例の動作手順例の主として後半の部分を示す流れ図である。
【図8】本発明の一実施形態例の景品排出状況例を示す説明図(斜視図)である。
【図9】図8の景品排出装置例の動作状況を示す説明図(斜視図)である。
【図10】従来の景品排出装置例の動作状況を示す説明図(右側面図)である。
【図11】一般的なゲーム機の景品排出装置内蔵位置を示す説明図(斜視図)である。
【符号の説明】
1 ゲーム機
2 景品排出装置
3 景品払出し口
4 景品提示窓
11,12,13,14 ベルト
21a,21b,21c,21d,21e,22a,22b,22c,22d,22e,23a,23b,23c,23d,23e トレー
31a,31b,31c,31d,31e,32a,32b,32c,32d,32e,33a,33b,33c,33d,33e トレーの結合部
41,42,43 モータ
44,45,46 カップリング部
47,48,49 駆動プーリ
51,52,53 從動プーリ
61,62,63 途中位置センサ
64,65,66 上部位置センサ
67,68,69 下部位置センサ
70 景品排出センサの可動部
71,72,73 下部リミットセンサの可動部
74 75 76 上部リミットセンサの可動部
Claims (2)
- 複数のベルトを水平方向に並べて配置し、各ベルト上にそれぞれ景品を乗せるトレーが一列に取り付けられ、ベルトを折り返すことにより各トレーの景品を景品排出口に落下させる、前記ベルトがそれぞれ単独に駆動されて動く景品移送装置を内蔵し、
前記景品移送装置の景品排出口側に最も近い前記トレーの停止位置において少なくとも横並びの各1個宛のトレー上の景品がゲーム機の外部から見える窓と、
該窓から見える景品を選択して排出させることができる操作部を設けるとともに景品を排出した後のトレーを検出する途中位置センサを設け、
遊戯者が前記操作部を操作することによって制御部はいずれかの前記ベルトを駆動し、ベルトを間欠駆動して景品の搭載されたトレーを折り返して景品を落下させ、前記途中位置センサが景品を排出したトレーを検出したとき、ベルトを停止させることを特徴とする景品排出装置付きゲーム機。 - 前記ベルトの始端と終端付近にリミットスイッチをそれぞれ配置し、最後部のトレーまたは先頭部のトレーを検出することによりベルトを駆動するモータの回転方向が逆になるように駆動回路を切り換えることを特徴とする請求項1記載の景品排出装置付きゲーム機。
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