JPH0797148A - 指示ペダル付エレベータ - Google Patents

指示ペダル付エレベータ

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Publication number
JPH0797148A
JPH0797148A JP5240007A JP24000793A JPH0797148A JP H0797148 A JPH0797148 A JP H0797148A JP 5240007 A JP5240007 A JP 5240007A JP 24000793 A JP24000793 A JP 24000793A JP H0797148 A JPH0797148 A JP H0797148A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voice
elevator
switch
car
floor
Prior art date
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Pending
Application number
JP5240007A
Other languages
English (en)
Inventor
Mika Terasaki
美香 寺崎
Mayumi Kanasugi
真由美 金杉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Obayashi Corp
Original Assignee
Obayashi Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Obayashi Corp filed Critical Obayashi Corp
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Publication of JPH0797148A publication Critical patent/JPH0797148A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
  • Elevator Control (AREA)
  • Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 両手がふさがっている場合でも、かごに乗り
込む前に、音声により行先階の登録を容易に行うことが
できると共に、いたずら等により無用な行先階が登録さ
れてしまう事態をなくすことを可能とする。 【構成】 エレベータの乗り場壁1に、音声入力用のマ
イクロホン7を設けると共に、該乗り場壁の下部にフッ
トペダル式の音声受付スイッチ11を設け、更に該音声
受付スイッチ11が作動されている間においてのみ上記
マイクロホン7からの音声入力を受け付けて音声認識し
該当階数を登録する制御装置14〜23を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、指示ペダル付エレベー
タに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般のエレベータ設備では、上り及び下
り用のかご呼び登録用の押しボタンスイッチが、各階の
エレベータ乗り場の出入口近傍の壁の1m前後位の高さ
に設けられており、このため利用者は、この押しボタン
スイッチを、必ず手先で押圧操作しなければならない。
従って、手の不自由な人や手荷物を持って両手が塞がっ
ている人にとって、操作が非常に困難で不便であった。
【0003】この不便を解消する技術の一つとして、従
来、エレベータの利用者の音声を認識して行先階を自動
的に登録する操作ができるようにした情報入力装置が知
られている(特開平4−106085号公報)。これ
は、図3に示すように、エレベータホールにおけるエレ
ベータドア31のわきのかご呼びボタン33が取り付け
られている位置の近くにマイクロホン34を取り付け、
該マイクロホン34により、エレベータ利用者から発せ
られた音声を電気信号に変換する音声入力部を構成し、
マイクロホンにより変換された電気信号を、コンピュー
タなどから成る音声認識ユニットに入力してエレベータ
利用者が発した音声を認識し、該当階数を登録し得る構
成になっている。なお、32はエレベータかごの位置を
示すインジケータである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
構成のエレベータの情報入力装置には、不特定話者単語
認識と称される音声認識方法が一般に用いられている。
そして、この音声認識方法によれば、不特定話者、即ち
誰の音声であっても認識することが可能である。
【0005】このため、従来のエレベータでは、子供の
いたずらによっても行先階の登録が実行されてしまい、
不必要な行先階へ乗りかごが移動してしまうという不都
合があった。
【0006】そこで、本発明の目的は、上記課題を解決
し、両手がふさがっている場合でも、かごに乗り込む前
に、音声により行先階の登録を容易に行うことができる
と共に、いたずら等により無用な行先階が登録されてし
まう事態をなくすことができる指示ペダル付エレベータ
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の指示ペダル付エレベータは、エレベータの
乗り場壁に、音声入力用のマイクロホンを設けると共
に、該乗り場壁の下部にフットペダル式の音声受付スイ
ッチを設け、更に該音声受付スイッチが作動されている
間においてのみ上記マイクロホンからの音声入力を受け
付けて音声認識し該当階数を登録する制御装置を設けた
構成のものである(請求項1)。
【0008】更に、操作される直前に登録された行先階
の登録を解除する登録解除スイッチを設けることができ
る(請求項2)。
【0009】
【作用】請求項1においては、利用者は、かごに乗り込
む前において、音声受付スイッチを踏むことにより、音
声で、自己の行きたい行先階を登録指示することがで
き、又これは同時に、当該行先階に適合した上り又は下
りの乗りかごを呼ぶことにもなる。音声による入力であ
るため、手に荷物を持っていて両手がふさがっている利
用者等であっても、手を一切使わずに、乗りかごの呼び
登録と利用者の希望する行先階への指示登録をなすこと
ができる。
【0010】また、音声受付スイッチを踏まなければ、
音声入力されないため、周囲の騒音や子供のいたずらに
よって、不必要にエレベータを移動させてしまう不都合
を回避することができる。
【0011】上記行先階への指示登録は、これと連動す
る乗りかご内部の操作パネルにおいて表示され、これは
乗りかご内部の操作パネルで選択操作したのと同じにな
るため、かご内に乗り込んだ利用者は一切かご内部の行
先階選択スイッチを再操作する必要がない。このことに
より、両手がふさがっていてもエレベータが楽に乗れる
し、いちいちエレベータに乗ってからボタンを押さず
に、待っている間に行きたい階数を登録できるので、非
常に便利になる。
【0012】請求項2においては、指示した内容と異な
って認識される場合は、登録解除スイッチを踏んで前回
の指示を取り消し、再度音声受付スイッチを踏んで正し
い音声入力を行うことができる。従って、無駄な階へか
ごが移動するのを最小限度に止めることが可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て詳述する。
【0014】図1おいて、従来と同様に、エレベータの
乗り場壁1には、乗り場の出入口枠2が形成され、その
出入口を被う形で乗り場側出入口ドア3が配設されてい
る。また、エレベータの乗り場壁1には、上り用のかご
呼びスイッチ4と下り用のかご呼びスイッチ5が設けら
れ、そして乗り場の出入口枠2の上方には乗りかごの現
在位置を示す表示器6が配設されている。また、かご呼
びスイッチ4が取り付けられている位置の近くにマイク
ロホン7が設けられている。
【0015】しかし、従来の場合と異なり、エレベータ
の乗り場壁1には、かご呼びボタン4が取り付けられて
いる位置の近くに、マイクロホン7に隣接してスピーカ
8が設けられている。またエレベータの乗り場壁1に
は、見易い目の高さにおいて、行先階数を表示する行先
階表示器9が設けられている。更に、このエレベータの
乗り場壁1には、乗り場床面10側からこれと接する形
で壁穴1aが設けられ、該壁穴1a内に、フットペダル
形式のスイッチから成る音声受付スイッチ11と、同じ
くフットペダル形式のスイッチから成る登録解除スイッ
チ12が設けられている。
【0016】一方、音声認識ユニットは、図2に示すよ
うに、CPU14,プログラム記憶部15,A/D変換
部16,バンドパスプログラム部17,音声区間検出部
18,サンプリング部19,辞書記憶部20,操作出力
部21,エレベータ制御部22,及び応答音声作成部2
3を有して構成されている。
【0017】A/D変換部16は、マイクロホン7から
入力されたエレベータ利用者が発した音声信号に対応す
る電気信号(アナログ信号)を受けて、これをディジタ
ル信号に変換して出力する。
【0018】バンドパスプログラム部17には、ディジ
タルシグナルプロセッサが使用されており、A/D変換
部16から出力されたディジタル信号を受けて、高速フ
ーリェ変換により、マイクロホン7を通して入力された
音声信号の帯域制限をディジタル的に行い、サンプリン
グ周波数12KHz、12ビットのディジタル値を得る
ようになっている。そして、このディジタル値から音声
信号の特徴のみを抽出し、8msec単位のスペクトル
系列に変換して情報量の圧縮を行った後、出力する。
【0019】音声区間検出部18は、上記バンドパスプ
ログラム部17からの出力を受けて、有効な音声信号の
抽出を行うと共に、この抽出した音声信号に基づいて実
際に音声認識すべき音声データをまとめる。
【0020】サンプリング部19は、上記音声区間検出
部18から出力された実際に音声認識すべき音声データ
を受けると、この音声データを、辞書記憶部20に格納
されている音声認識に用いる辞書パターンの音声区間長
に適合するように正規化する。この正規化を行うのは、
音声データ、即ちエレベータ利用者からの入力音声の長
さが、各々のエレベータ利用者毎に異なるためである。
こうして、サンプリング部19は、正規化により上記音
声データを256点のデータ(16×16の3次元デー
タ)に変換した後、出力する。
【0021】辞書記憶部20には、256点の辞書パタ
ーンが記憶されている。また、辞書記憶部20に登録さ
れている単語の数はエレベータを設置する建物の階床数
により異なるが、例えば16単語程度であり、判別しに
くい音声については、数種類の単語を辞書に格納する。
例えば、1階として、「イッカイ」、「イチカイ」など
の複数個の辞書を持つようにして音声認識率の向上を図
る。
【0022】CPU14は、プログラム記憶部15に格
納されている音声認識処理を行うのに必要な処理手順が
示されているプログラムに基づき、サンプリング部19
から出力された上記256点のデータと、辞書記憶部2
0に記憶されている256点の辞書パターンとを比較し
て、類似度を演算する。そして、この類似度演算の結
果、上記辞書記憶部20の中から最も類似度の高い辞書
パターンを抽出し、この抽出した辞書パターンを音声認
識の処理結果として操作出力部21に出力する。
【0023】操作出力部21は、CPU14からの出力
信号を受けて、これをエレベータ制御部22に出力す
る。
【0024】エレベータ制御部22は、操作出力部21
を通してCPU14から出力される信号を受けると、こ
の信号に基づいてエレベータ装置の駆動を制御する。
【0025】上述したブロック14〜22の動作は、従
来より公知のものと同じである。
【0026】さて、上述した音声受付スイッチ11,登
録解除スイッチ12のうち、一方の音声受付スイッチ1
1を足で踏むと、CPU14は、A/D変換部16,バ
ンドパスプログラム部17,音声区間検出部18,サン
プリング部19を一斉に受付可能状態にし、マイクロホ
ン7から入力されるエレベータ利用者の音声信号を受け
付け可能とする。マイクロホン7からエレベータ利用者
の音声信号が入力されると、その音声認識が上記処理に
より行われ、該当階数がエレベータ制御部22に登録さ
れると共に、行先階表示器9において該当階のランプが
点灯する。
【0027】従って、両手がふさがっていても、音声受
付スイッチ11を足で踏んで行先階数の登録を行うこと
ができる。例えば、ペダルを踏んで「5階」と発声すれ
ば、これに属する“5”の行先階表示器9が点灯すると
共に、“5階”が選択された旨が、乗りかご側における
制御部22における行先階登録回路装置に送られ、該装
置で行先階“5階”が登録され、乗りかご内部の操作パ
ネルにおける“5”の表示器が点灯する。
【0028】CPU14は、上記音声入力による行先階
数の認識後、即ち利用者が音声受付スイッチ11のペダ
ルを放すと、応答音声作成部23を指示して、該当階数
の確認音声をスピーカ8より発声させる。上記の例で
は、「5階ですね」と応答音声を発声させる。利用者
は、これにより自己の希望する階数が登録されたこと
を、上記行先階表示器9から視覚的に確認するだけでな
く、聴覚的にも確認できることになる。
【0029】もし、この視覚的及び聴覚的な応答が、自
己の意図する内容と異なっていた場合、例えば「5階」
の指示が「2階」と誤って認識され、「2階ですね」と
の応答音声が返って来た場合には、利用者は、音声受付
スイッチ11の隣に在る登録解除スイッチ12のペダル
を踏む。これにより、音声受付スイッチ11のペダルを
放した時点で登録されていた内容、つまり登録解除スイ
ッチ12がONされる直前に登録されていた内容であ
る、「5階」の行先階登録が解除される。
【0030】このように、CPU14及びそのプログラ
ムは、誤った行先階登録を解除して誤りを訂正する機能
を有している。
【0031】上記のように構成されているため、利用者
は、かごに乗り込む前において、音声受付スイッチ11
を踏むことにより、音声で、自己の行きたい行先階を登
録指示することができ、又これは同時に、当該行先階に
適合した上り又は下りの乗りかごを呼ぶことにもなる。
音声による入力であるため、手に荷物を持っていて両手
がふさがっている利用者等であっても、手を一切使わず
に、乗りかごの呼び登録と利用者の希望する行先階への
指示登録をなすことができる。この場合、音声受付スイ
ッチ11は壁穴1a内に設けられているため、混雑のた
めに誤って踏まれる危険はない。
【0032】上記行先階への指示登録は、これと連動す
る乗りかご内部の操作パネルにおいて登録表示され、こ
れはかご内の操作パネルで選択したのと同じであるた
め、かご内に乗り込んだ利用者は一切行先階選択スイッ
チを再操作する必要がない。
【0033】また、音声受付スイッチ11を踏まなけれ
ば、音声入力されないため、周囲の騒音や子供のいたず
らによって、不必要にエレベータを移動させてしまう不
都合を回避することができる。
【0034】また、指示した内容と異なる認識動作をす
る場合は、登録解除スイッチ12を踏んで前回の指示を
取り消し、再度音声受付スイッチ11を踏んで正しい音
声入力を行うことができる。
【0035】上記実施例では、「5階ですね」の確認メ
ッセージにたいして、利用者側から何等の応答も行って
いないが、了解した旨の返事を与えることもできる。例
えば、音声受付スイッチ11のペダルを再度踏めば了解
したことになるとか、独立した了解ボタンを設けること
ができる。
【0036】上記実施例では、エレベータ乗り場におい
てのみ音声入力可能としたが、エレベータのかご内部に
おいても、全く同様にして、音声入力できるように構成
することもできる。かかる構成の下では、エレベータに
乗ってから行先階の間違いに気づいたときに、その訂正
(解除及び再登録)をなすことができる。
【0037】なお、乗りかご内の出入口枠の壁の下部に
壁穴を形成して、ここに追加的に、かご出入口ドアを開
いておくためのフットペダル式開スイッチを設けること
ができる。エレベータの乗りかご内では、荷物の出し入
れ等において、かご出入口ドアを長い間開き続けておき
たい場合があり、かかる場合、ペダル式の開スイッチを
設けておくと、持続して押し続けることが容易となるの
で有利である。更に、かご出入口枠の下部には、かご出
入口ドアを閉じるための押しボタン式閉スイッチを設
け、早くかご出入口ドアを閉じたい場合に足で操作しう
る構成とすることもできる。
【0038】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、次のよう
な優れた効果が得られる。
【0039】1)請求項1によれば、利用者は、かごに
乗り込む前において、自己の行きたい行先階を登録指示
することができ、又これは音声による入力であるため、
手に荷物を持っていて両手がふさがっている利用者等で
あっても、手を一切使わずに、利用者の希望する行先階
への指示登録をなすことができる。また、かご内に乗り
込んだ利用者は一切かご内部の行先階選択スイッチを再
操作する必要がない。従って、エレベータのかごに乗っ
た後、両手が塞がっていても、その手を荷物等から放す
ことなく、希望する行先階に行き着くことができる。
【0040】また、音声受付スイッチのペダルを踏んで
いる期間中しか音声入力できないため、周囲の騒音や子
供のいたずらによって、不必要にエレベータを移動させ
てしまう不都合を回避することができる。
【0041】2)請求項2によれば、指示した内容と異
なって認識されても、登録解除スイッチを踏んで前回の
指示を取り消し、再度音声受付スイッチを踏んで正しい
音声入力を行うことができ、従って、無駄な階へかごが
移動するのを最小限度に止めることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る指示ペダル付エレベー
タの乗り場部分を示す略図である。
【図2】本発明の一実施例に係る指示ペダル付エレベー
タの制御装置を示すブロック図である。
【図3】従来のエレベータを示す概略図である。
【符号の説明】
1 エレベータの乗り場壁 1a 壁穴 2 乗り場の出入口枠 3 乗り場側出入口ドア 4 上り用のかご呼びスイッチ 5 下り用のかご呼びスイッチ 6 乗りかごの現在位置を示す表示器 7 マイクロホン 8 スピーカ 9 先階表示器 10 乗り場床面 11 音声受付スイッチ 12 登録解除スイッチ 14 CPU 15 プログラム記憶部 16 A/D変換部 17 バンドパスプログラム部 18 音声区間検出部 19 サンプリング部 20 辞書記憶部 21 操作出力部 22 エレベータ制御部 23 応答音声作成部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エレベータの乗り場壁に、音声入力用の
    マイクロホンを設けると共に、該乗り場壁の下部にフッ
    トペダル式の音声受付スイッチを設け、更に該音声受付
    スイッチが作動されている間においてのみ上記マイクロ
    ホンからの音声入力を受け付けて音声認識し該当階数を
    登録する制御装置を設けたことを特徴とする指示ペダル
    付エレベータ。
  2. 【請求項2】 操作される直前に登録された行先階の登
    録を解除する登録解除スイッチを設けたことを特徴とす
    る請求項1記載の指示ペダル付エレベータ。
JP5240007A 1993-09-27 1993-09-27 指示ペダル付エレベータ Pending JPH0797148A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5240007A JPH0797148A (ja) 1993-09-27 1993-09-27 指示ペダル付エレベータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5240007A JPH0797148A (ja) 1993-09-27 1993-09-27 指示ペダル付エレベータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0797148A true JPH0797148A (ja) 1995-04-11

Family

ID=17053083

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5240007A Pending JPH0797148A (ja) 1993-09-27 1993-09-27 指示ペダル付エレベータ

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JP (1) JPH0797148A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20010070650A (ko) * 2001-05-29 2001-07-27 박준석 승강기 다중입력 원격호출 시스템

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