JPH04116084A - 視覚障害者兼用エレベータ - Google Patents
視覚障害者兼用エレベータInfo
- Publication number
- JPH04116084A JPH04116084A JP2237638A JP23763890A JPH04116084A JP H04116084 A JPH04116084 A JP H04116084A JP 2237638 A JP2237638 A JP 2237638A JP 23763890 A JP23763890 A JP 23763890A JP H04116084 A JPH04116084 A JP H04116084A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voice
- car
- hall
- destination floor
- elevator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 claims description 25
- 230000037396 body weight Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明は、視覚障害者が便利に利用することが可能な
視覚障害者兼用エレベータに関する。
視覚障害者兼用エレベータに関する。
(従来の技術)
従来における視覚障害者兼用のエレベータとしては、J
EAS−515B r視覚障害者兼用エレベータに関す
る標準」に規定されているように、ホールのかご呼びボ
タンやかご室内の行先階ボタンのスイッチ部に点字銘板
を設け、この点字銘板に基づいて視覚障害者がエレベー
タのかごの呼びゃ行先階の指示操作を行えるようにした
ものが知られている。
EAS−515B r視覚障害者兼用エレベータに関す
る標準」に規定されているように、ホールのかご呼びボ
タンやかご室内の行先階ボタンのスイッチ部に点字銘板
を設け、この点字銘板に基づいて視覚障害者がエレベー
タのかごの呼びゃ行先階の指示操作を行えるようにした
ものが知られている。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、このように単にスイッチ部に点字銘板を
設けた程度のエレベータにおいては、かご呼びボタンが
ホールのどこにあるのか、またかごに乗り込んだのちに
も、行先階ボタンがどこにあるのか分かりにくく、また
点字銘板と各ボタンとの対応関係がはっきりせず、この
ため操作に時間がかかったり、誤った操作をしてしまう
ことが多々あり、視覚障害者が充分に快適に利用するこ
とができるとは言い難いものであった。
設けた程度のエレベータにおいては、かご呼びボタンが
ホールのどこにあるのか、またかごに乗り込んだのちに
も、行先階ボタンがどこにあるのか分かりにくく、また
点字銘板と各ボタンとの対応関係がはっきりせず、この
ため操作に時間がかかったり、誤った操作をしてしまう
ことが多々あり、視覚障害者が充分に快適に利用するこ
とができるとは言い難いものであった。
この発明はこのような点に着目してなされたものて、そ
の目的とするところは、視覚障害者がエレベータに対す
る各指示を迅速かつ正確に行って快適に利用することが
できる視覚障害者兼用エレベータを提供することにある
。
の目的とするところは、視覚障害者がエレベータに対す
る各指示を迅速かつ正確に行って快適に利用することが
できる視覚障害者兼用エレベータを提供することにある
。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
この発明はこのような目的を達成するために、建屋のホ
ールの床面からかごの床面に亘って、視覚障害者を誘導
案内する点字ブロック列を設けるとともに、ホールおよ
びかごに、エレベータに対する利用上の案内を音声で出
力し、かつ乗客の音声を認識してエレベータの運転上の
登録を行なう音声案内認識装置を設け、前記点字ブロッ
ク列のうちの少なくともホールの床面に配置する一つの
点字ブロック、およびかごの床面に配置する一つの点字
ブロックの下面側に、前記音声案内認識装置を作動させ
る圧力スイッチを設けるようにしたものである。
ールの床面からかごの床面に亘って、視覚障害者を誘導
案内する点字ブロック列を設けるとともに、ホールおよ
びかごに、エレベータに対する利用上の案内を音声で出
力し、かつ乗客の音声を認識してエレベータの運転上の
登録を行なう音声案内認識装置を設け、前記点字ブロッ
ク列のうちの少なくともホールの床面に配置する一つの
点字ブロック、およびかごの床面に配置する一つの点字
ブロックの下面側に、前記音声案内認識装置を作動させ
る圧力スイッチを設けるようにしたものである。
(作 用)
視覚障害者が点字ブロック列により誘導されてホールの
床面の所定の点字ブロックつまり圧力スイツチが組み込
まれた点字ブロックの上に立つと、その体重の圧力で圧
力スイッチが投入され、これに応じて音声案内認識装置
が作動し、まず行先階の方向の指示を音声により行なう
ように、その案内がスピーカーから流れる。これに応じ
て、視覚障害者が音声により行先階の方向を指示すると
、それが認識されてかごの呼びの登録が行われる。そし
てホールにかごが到達したのちに、点字ブロック列によ
る誘導で視覚障害者がかごに乗り込み、かごの床面の所
定の点字ブロックつまり圧力スイッチが組み込まれた点
字ブロックの上に立つと、その体重の圧力で圧力スイッ
チが投入され、これにより音声案内認識装置が作動し、
行先階の指示を音声により行なうように、その案内がス
ピーカーから流れ、これに応じて視覚障害者が音声によ
り目的の行先階を指示すると、それが認識されてかごの
行先階の登録が行われる。そしてこのような登録に基づ
いて、かごが指示された行先階にまで走行する。
床面の所定の点字ブロックつまり圧力スイツチが組み込
まれた点字ブロックの上に立つと、その体重の圧力で圧
力スイッチが投入され、これに応じて音声案内認識装置
が作動し、まず行先階の方向の指示を音声により行なう
ように、その案内がスピーカーから流れる。これに応じ
て、視覚障害者が音声により行先階の方向を指示すると
、それが認識されてかごの呼びの登録が行われる。そし
てホールにかごが到達したのちに、点字ブロック列によ
る誘導で視覚障害者がかごに乗り込み、かごの床面の所
定の点字ブロックつまり圧力スイッチが組み込まれた点
字ブロックの上に立つと、その体重の圧力で圧力スイッ
チが投入され、これにより音声案内認識装置が作動し、
行先階の指示を音声により行なうように、その案内がス
ピーカーから流れ、これに応じて視覚障害者が音声によ
り目的の行先階を指示すると、それが認識されてかごの
行先階の登録が行われる。そしてこのような登録に基づ
いて、かごが指示された行先階にまで走行する。
(実施例)
以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
する。
図中1はエレベータに対する乗降のホールで、その乗降
の出入口2に三方枠3が設けられ、またホール1の壁面
にホール呼びボタン4を備えるホール操作盤5が設けら
れている。
の出入口2に三方枠3が設けられ、またホール1の壁面
にホール呼びボタン4を備えるホール操作盤5が設けら
れている。
6はかご7が昇降する昇降路で、前記かご6の内部の壁
面には行先階ボタン8・・・を備えるかご室内操作盤9
が設けられている。
面には行先階ボタン8・・・を備えるかご室内操作盤9
が設けられている。
ホール1における出入口2の下端部にはホール敷居10
が、またかご7における出入口11の下端部にはかご敷
居12がそれぞれ設けられているとともに、前記各出入
口2,11にそれぞれ開閉用のドア(図示せず)が設け
られている。
が、またかご7における出入口11の下端部にはかご敷
居12がそれぞれ設けられているとともに、前記各出入
口2,11にそれぞれ開閉用のドア(図示せず)が設け
られている。
ホール1およびかご7には、ホール1の床面からかご7
の床面に亘ってほぼ連続するように視覚障害者誘導用の
点字ブロック列15が設けられている。この点字ブロッ
ク列15は、表面に「止まれ又は注意」を表わす円形の
複数の突起16・・・が突設された点字ブロック15a
・・・と、表面に「そのまま進め」を表わす帯状の複数
の突起17・・・が突設された点字ブロック15b・・
・との組み合せで構成されている。そしてホール操作盤
5の手前側の部分の床面、ホール1の出入口2とかご7
の出入口11とを結ぶ部分の床面、かご室内操作盤9の
手前側の部分の床面に、それぞれ「止まれ又は注意」を
表わす一方の形式の点字ブロック15a・・・が配設さ
れ、これ゛ら点字ブロック15a・・・をっなぐ部分の
床面に「そのまま進め」を表わす他方の形式の点字ブロ
ック15b・・・が配設されている。
の床面に亘ってほぼ連続するように視覚障害者誘導用の
点字ブロック列15が設けられている。この点字ブロッ
ク列15は、表面に「止まれ又は注意」を表わす円形の
複数の突起16・・・が突設された点字ブロック15a
・・・と、表面に「そのまま進め」を表わす帯状の複数
の突起17・・・が突設された点字ブロック15b・・
・との組み合せで構成されている。そしてホール操作盤
5の手前側の部分の床面、ホール1の出入口2とかご7
の出入口11とを結ぶ部分の床面、かご室内操作盤9の
手前側の部分の床面に、それぞれ「止まれ又は注意」を
表わす一方の形式の点字ブロック15a・・・が配設さ
れ、これ゛ら点字ブロック15a・・・をっなぐ部分の
床面に「そのまま進め」を表わす他方の形式の点字ブロ
ック15b・・・が配設されている。
これら点字ブロック15a・・・、15b・・・はホー
ル1およびかご7の床面とほぼ面一となるようにその床
面に敷き込まれている。そしてホール操作盤5の手前側
およびかご室内操作盤8の手前側に配置した点字ブロッ
ク15a’ 、I5a’の下面部分には、第2図に示す
ように圧力スイッチ18゜18がそれぞれ設けられてい
る。
ル1およびかご7の床面とほぼ面一となるようにその床
面に敷き込まれている。そしてホール操作盤5の手前側
およびかご室内操作盤8の手前側に配置した点字ブロッ
ク15a’ 、I5a’の下面部分には、第2図に示す
ように圧力スイッチ18゜18がそれぞれ設けられてい
る。
ホール1およびかご7には、エレベータに対する利用上
の案内を音声で出力し、かつ乗客の音声を認識してエレ
ベータの運転上の登録を行なう音声案内認識装置(図示
せず)が設けられ、この音声案内認識装置が前記圧力ス
イ・ソチ18.18の投入に応じて作動するようになっ
ている。
の案内を音声で出力し、かつ乗客の音声を認識してエレ
ベータの運転上の登録を行なう音声案内認識装置(図示
せず)が設けられ、この音声案内認識装置が前記圧力ス
イ・ソチ18.18の投入に応じて作動するようになっ
ている。
このような構成において、視覚障害者が点字ブロック列
15により誘導されてホール操作盤5の手前側の点字ブ
ロック15a′の上に立つと、その体重の圧力で圧力ス
イッチ18が投入され、これに応じて音声案内認識装置
が作動し、まず行先階の方向の指示を音声により行なう
ように、その案内がスピーカーから流れる。これに応じ
て、視覚障害者が音声により行先階の方向を指示すると
、それが認識されてかご7の呼びの登録が行われる。
15により誘導されてホール操作盤5の手前側の点字ブ
ロック15a′の上に立つと、その体重の圧力で圧力ス
イッチ18が投入され、これに応じて音声案内認識装置
が作動し、まず行先階の方向の指示を音声により行なう
ように、その案内がスピーカーから流れる。これに応じ
て、視覚障害者が音声により行先階の方向を指示すると
、それが認識されてかご7の呼びの登録が行われる。
そしてホール1にかご7が到達したのちに、点字ブロッ
ク列15による誘導で視覚障害者がかご7に乗り込み、
かご室内操作盤9の手前側に配置する点字ブロック15
a′の上に立つと、その体重の圧力で圧力スイッチ18
が投入され、これにより音声案内認識装置が作動し、行
先階の指示を音声により行なうように、その案内がスピ
ーカーから流れ、これに応して視覚障害者か音声により
目的の行先階を指示すると、それが認識されてかご7の
行先階の登録か行われる。そしてこのような登録に基づ
いて、かご7が指示された行先階にまで走行し、視覚障
害者かその目的の行先階に到達することができる。
ク列15による誘導で視覚障害者がかご7に乗り込み、
かご室内操作盤9の手前側に配置する点字ブロック15
a′の上に立つと、その体重の圧力で圧力スイッチ18
が投入され、これにより音声案内認識装置が作動し、行
先階の指示を音声により行なうように、その案内がスピ
ーカーから流れ、これに応して視覚障害者か音声により
目的の行先階を指示すると、それが認識されてかご7の
行先階の登録か行われる。そしてこのような登録に基づ
いて、かご7が指示された行先階にまで走行し、視覚障
害者かその目的の行先階に到達することができる。
このように視覚障害者が所定の点字ブロック15a’
1.5a’の上に乗ることにより、かご7の呼びの
登録および行先階の登録を音声を介して行なえ、したが
ってホール操作盤5やかご室内操作盤9を手探りで操作
するような煩わしさかなく、常にその登録を迅速にかつ
正確に行なうことができ、エレベータを快適に利用する
ことができる。
1.5a’の上に乗ることにより、かご7の呼びの
登録および行先階の登録を音声を介して行なえ、したが
ってホール操作盤5やかご室内操作盤9を手探りで操作
するような煩わしさかなく、常にその登録を迅速にかつ
正確に行なうことができ、エレベータを快適に利用する
ことができる。
一般の乗客の場合においては、通常通りホール操作盤5
のホール呼びボタン4やかご室内操作盤9の行先階ボタ
ン8・・・を指先で操作してかご7の呼びの登録および
行先階の登録を行なうことができる。勿論、一般の乗客
が圧力スイッチ18゜18を備える点字ブロック15a
’ 、15a’ の上に乗れば、音声案内認識装置が作
動するから、視覚障害者の場合と同様に、音声によりか
ご7の呼びおよび行先階の登録を行なうこともてきる。
のホール呼びボタン4やかご室内操作盤9の行先階ボタ
ン8・・・を指先で操作してかご7の呼びの登録および
行先階の登録を行なうことができる。勿論、一般の乗客
が圧力スイッチ18゜18を備える点字ブロック15a
’ 、15a’ の上に乗れば、音声案内認識装置が作
動するから、視覚障害者の場合と同様に、音声によりか
ご7の呼びおよび行先階の登録を行なうこともてきる。
なお、前記実施例においては、音声案内認識装置を作動
させる圧力スイッチをホール操作盤およびかご室内操作
盤の手前側に配置する点字ブロックに対して設けるよう
にしたが、かごの呼びゃ行き先階の登録はホール操作盤
やかご室内操作盤とは関係なく音声により独立して行え
るから、ホール操作盤およびかご室内操作盤から離れた
部分に配置する点字ブロックに対して圧力スイッチを設
けるようにしても差支えない。
させる圧力スイッチをホール操作盤およびかご室内操作
盤の手前側に配置する点字ブロックに対して設けるよう
にしたが、かごの呼びゃ行き先階の登録はホール操作盤
やかご室内操作盤とは関係なく音声により独立して行え
るから、ホール操作盤およびかご室内操作盤から離れた
部分に配置する点字ブロックに対して圧力スイッチを設
けるようにしても差支えない。
[発明の効果]
以上説明したようにこの発明によれば、視覚障害者が所
定の点字ブロックの上に乗ることにより、かごの呼びの
登録および行先階の登録を音声を介して行なえ、したが
ってホール操作盤やかご室内操作盤を手探りで操作する
ような煩わしさがなく、常にその登録を迅速にかつ正確
に行なうことができ、エレベータを快適に利用すること
ができるという効果を奏する。
定の点字ブロックの上に乗ることにより、かごの呼びの
登録および行先階の登録を音声を介して行なえ、したが
ってホール操作盤やかご室内操作盤を手探りで操作する
ような煩わしさがなく、常にその登録を迅速にかつ正確
に行なうことができ、エレベータを快適に利用すること
ができるという効果を奏する。
図面はこの発明の一実施例を示し、第1図はエレベータ
の平断面図、第2図は圧力スイッチの配設部分の断面図
である。 1・・・ホール、7・・・かご、15・・・点字ブロッ
ク列、15a、15a’ 15b−・・点字ブロッ
ク。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
の平断面図、第2図は圧力スイッチの配設部分の断面図
である。 1・・・ホール、7・・・かご、15・・・点字ブロッ
ク列、15a、15a’ 15b−・・点字ブロッ
ク。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (1)
- 建屋のホールの床面からかごの床面に亘って、視覚障害
者を誘導案内する点字ブロック列を設けるとともに、ホ
ールおよびかごに、エレベータに対する利用上の案内を
音声で出力し、かつ乗客の音声を認識してエレベータの
運転上の登録を行なう音声案内認識装置を設け、前記点
字ブロック列のうちの少なくともホールの床面に配置す
る一つの点字ブロック、およびかごの床面に配置する一
つの点字ブロックの下面側に、前記音声案内認識装置を
作動させる圧力スイッチを設けたことを特徴とする視覚
障害者兼用エレベータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2237638A JPH04116084A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 視覚障害者兼用エレベータ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2237638A JPH04116084A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 視覚障害者兼用エレベータ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04116084A true JPH04116084A (ja) | 1992-04-16 |
Family
ID=17018294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2237638A Pending JPH04116084A (ja) | 1990-09-07 | 1990-09-07 | 視覚障害者兼用エレベータ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04116084A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001106444A (ja) * | 1999-10-08 | 2001-04-17 | Toshiba Corp | エレベーター誘導システム |
JP2007204227A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Hitachi Ltd | エレベータ誘導装置 |
JP6068579B1 (ja) * | 2015-08-03 | 2017-01-25 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ制御装置およびエレベータ制御方法 |
CN111039110A (zh) * | 2019-12-19 | 2020-04-21 | 北京易云达科技有限公司 | 智能语音乘梯系统 |
-
1990
- 1990-09-07 JP JP2237638A patent/JPH04116084A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001106444A (ja) * | 1999-10-08 | 2001-04-17 | Toshiba Corp | エレベーター誘導システム |
JP2007204227A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Hitachi Ltd | エレベータ誘導装置 |
JP6068579B1 (ja) * | 2015-08-03 | 2017-01-25 | 東芝エレベータ株式会社 | エレベータ制御装置およびエレベータ制御方法 |
CN111039110A (zh) * | 2019-12-19 | 2020-04-21 | 北京易云达科技有限公司 | 智能语音乘梯系统 |
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