JP2002003101A - エレベータ運転制御システム - Google Patents

エレベータ運転制御システム

Info

Publication number
JP2002003101A
JP2002003101A JP2000186353A JP2000186353A JP2002003101A JP 2002003101 A JP2002003101 A JP 2002003101A JP 2000186353 A JP2000186353 A JP 2000186353A JP 2000186353 A JP2000186353 A JP 2000186353A JP 2002003101 A JP2002003101 A JP 2002003101A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
car
visually impaired
operation control
impaired person
control system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000186353A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiyoshi Uemura
道由 植村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP2000186353A priority Critical patent/JP2002003101A/ja
Publication of JP2002003101A publication Critical patent/JP2002003101A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Indicating And Signalling Devices For Elevators (AREA)
  • Elevator Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 視覚障害者が呼び登録したエレベータのかご
の到着を容易に判断することができ、間違えなくかつ不
安を伴うことなく該かごに乗り込むことができる視覚障
害者用運転制御を備えたエレベータ運転制御システムを
提供する。 【解決手段】 視覚障害者の乗客がいることを検出する
視覚障害者検出手段203と、視覚障害者へのかご割当
中は該かごに対する音響報知しか発生させない視覚障害
者用音響報知手段205bを含む視覚障害者用運転制御
手段205とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はエレベータ運転制御
システム、特に視覚障害者のための特別な運転制御を備
えたものに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平3−18570号公報、実
開昭59−170563号および実開昭60−1422
72号等に、エレベータ運転制御システムにおいて視覚
障害者の乗客を検出する装置が開示されている。一例を
挙げれば、特開平3−18570号公報のものは、例え
ば乗場ボタンやかご内の行く先ボタンに対応する点字銘
板を、これに指等が接触したことを検出する機能を持た
せた点字銘板検出プレートとし、乗場ボタンだけが押さ
れた場合には健常者、上記点字銘板検出プレートへの接
触と同時あるいはその後に乗場ボタンが押された場合に
は視覚障害者であることを検出する。
【0003】また、特開平4−116084号公報およ
び特開平5−294565号公報では、視覚障害者の呼
びに対して混雑度の低いかごを割り当てたり、音声によ
り視覚障害者をフロアに誘導するエレベータ運転制御シ
ステムが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】以上のような従来のこ
の種のシステムでは、視覚障害者がエレベータ乗り場で
乗場ボタンを押してエレベータのかごの呼びを登録して
も、他のエレベータのかごの予報・到着チャイム等によ
り視覚障害者が呼びを登録したかごの到着を明確に判断
するのは容易ではなかった。従来のシステムでは乗場内
の送風、音声などにより視覚障害者に到着エレベータを
知らせるものもあるが、視覚障害者にとってはまだまだ
不安が伴うことも多くあり、視覚障害者にとってより優
しいエレベータ運転制御システムが望まれていた。
【0005】本発明は係る課題を解消するためになされ
たもので、視覚障害者が呼び登録したエレベータのかご
の到着を容易に判断することができ、間違えなくかつ不
安を伴うことなく該かごに乗り込むことができる視覚障
害者用運転制御を備えたエレベータ運転制御システムを
提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的に鑑み、この
発明は、視覚障害者の乗客がいることを検出する視覚障
害者検出手段と、視覚障害者へのかご割当中は該かごに
対する音響報知しか発生させない視覚障害者用音響報知
手段を含む視覚障害者用運転制御手段と、を備えたこと
を特徴とするエレベータ運転制御システムにある。
【0007】また、前記視覚障害者用音響報知手段が一
般かごに対する音響報知を禁止し、視覚障害者へ割当て
られたかごに対する音響報知のみを行うことを特徴とす
る請求項1に記載のエレベータ運転制御システムにあ
る。
【0008】また、前記音響報知がかごの予報・到着チ
ャイムおよび該かごに関するアナウンスを含むことを特
徴とする請求項1または2に記載のエレベータ運転制御
システムにある。
【0009】また、視覚障害者へ割当てられたかごに対
する音響報知しか発生させない期間が、かごの割当から
視覚障害者が該かごに乗って戸閉されるまであることを
特徴とする請求項1ないし3のいずれかに記載のエレベ
ータ運転制御システムにある。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明による視覚障害者用
運転制御を備えたエレベータ運転制御システムを図に従
って説明する。
【0011】図1は本発明の一実施の形態による視覚障
害者用運転制御を備えたエレベータ運転制御システムの
構成図である。2はエレベータ運転制御係であり、これ
は実際には小さい規模のエレベータシステムでは1つの
マイクロコンピュータであり、大きい規模のエレベータ
システムでは複数の各台制御ユニットや群管理ユニット
がネット接続された群管理制御システムからなる。ここ
では一般的に入力回路3、出力回路6、CPU4および
メモリ5からなるものとして示している。
【0012】入力回路3側には、乗場ボタンの呼び信号
やエレベータかご内の行き先ボタンからの行き先指定信
号、また各エレベータかごの駆動装置、周辺機器の駆動
装置のフィードバック信号等の入力情報が入力される。
出力回路6からは、上記各種駆動装置、かごの予報・到
着を知らせるチャイムを鳴らしたりアナウンス(音響報
知)を行う音響機器、照明機器等のエレベータの周辺機
器に制御信号が出力される。そしてエレベータ運転制御
係2は、入力回路3を介して得られた入力情報に対して
CPU4がメモリ5に格納された各種データ、プログラ
ムに基づいて出力回路6を介してエレベータ運転のため
の制御信号を供給する。
【0013】そして1および7〜18は本発明によるエ
レベータ運転制御システムの動作の概要を示すものであ
る。視覚障害者専用乗場ボタン、あるいは上述の点字銘
板検出プレートを設けた乗場ボタンが押されると視覚障
害者検出指令1が発生される。すると出力回路6からの
出力信号である視覚障害者専用かご割当号機指令7によ
り、視覚障害者専用かごの決定8が行われる。
【0014】視覚障害者専用かごの決定8がなされる
と、一搬かごの予報・到着チャイム鳴動指令9をOFF
し、一般かごの予報・到着チャイムの鳴動を無効10に
する。また、視覚障害者専用アナウンス発報指令11を
ONし、視覚障害者専用アナウンスを発報12する。ま
た、視覚障害者専用かご到着チャイム鳴動指令13をO
Nし、視覚障害者専用かごの到着により視覚障害者用チ
ャイムを鳴動14する。また、視覚障害者専用かごのド
ア開閉速度の低下指令15およびドア開閉時間(不干渉
時間)の延長指令17を出し、ドア開閉速度の低下1
6、ドア開閉時間の延長18を行う。
【0015】また、図2に図1のエレベータ運転制御係
2の機能ブロック図を示す。201は平常運転制御手
段、203は視覚障害者検出手段、205は視覚障害者
用運転制御手段で、視覚障害者専用かご割当手段205
a、視覚障害者用音響報知手段205b、視覚障害者用
戸開閉制御手段205c、視覚障害者かご乗降検出手段
205dを含む。
【0016】図3には図2のエレベータ運転制御係2の
本発明で特徴的な視覚障害者検出手段203および視覚
障害者用運転制御手段205の動作を示すフローチャー
トを示す。
【0017】次に動作を図3のフローチャートに従って
説明する。ステップS1で視覚障害者専用乗場ボタン、
あるいは点字銘板検出プレートを設けた乗場ボタンが押
され視覚障害者検出指令1がONすると同時に視覚障害
者の乗場呼びが登録されると(視覚障害者検出手段20
3)、ステップS2で視覚障害者専用のかごが割り当て
られる(視覚障害者専用かご割当手段205a)。視覚障
害者の呼びが登録されないときは、ステップS3で平常
運転を続ける(平常運転制御手段201)。
【0018】点字銘板検出プレートを設けた乗場ボタン
とは、例えば図4に示すようにボタンAに対応する点字
銘板に接触感知機能を持たせた点字銘板検出プレートB
を設け、タッチ検出器DがボタンAからの信号だけを受
けた場合は乗客が健常者、ボタンAおよび点字銘板検出
プレートBの両方の信号を受けた場合は視覚障害者と判
断するものである。
【0019】視覚障害者専用のかごの割当が決定する
と、ステップS4で一般かごの予報・到着チャイムの鳴
動(アナウンスがある場合にはこれも含む)を無効すなわ
ち禁止にする。そしてステップS5で視覚障害者のため
のアナウンスを発報する(視覚障害者用音響報知手段2
05b)。この時のアナウンス発報内容は、「ピンポー
ン(到着予報チャイム)。只今、上方向/下方向の乗場
(呼び)ボタンの登録を受け付けました。かごの到着チャ
イムが鳴りましたら向かって右方向/左方向のかごにお
乗り下さい。かごの到着までしばらくの間、お待ち下さ
い。」のようなものとなる。
【0020】そしてステップS6で視覚障害者専用かご
が到着すると、ステップS7で専用かごの戸開閉速度を
平常時の開閉制御に対して低下させたり、戸開閉時間
(不干渉時間)を延長させる指令に従ってまず戸開が行わ
れる(視覚障害者用戸開閉制御手段205c)。またステ
ップS8で視覚障害者のためのアナウンスを発報する。
この時のアナウンス発報内容は、「ピンポーン(到着チ
ャイム)。只今、かごが到着しました。向かって右方向
/左方向のかごにお乗り下さい。」のようなものとなる
(視覚障害者用音響報知手段205b)。
【0021】次にステップS9で図5に示すかごC内の
視覚障害者専用行先ボタン30、あるいは上記乗場ボタ
ンと同様の図4に示す構造の点字銘板検出プレートを設
けたかごC内の行先ボタン30が押されことにより、視
覚障害者がかご内に乗り込んだことが確認されると(視
覚障害者かご乗降検出手段205d)、ステップS10
で戸閉される。視覚障害者がかご内に乗り込んでいない
ときは、ステップS11で戸開の状態を継続する。戸開
状態の制限時間は任意に設定可能である(視覚障害者用
戸開閉制御手段205c)。
【0022】戸閉すると視覚障害者検出指令1がOFF
され、ステップS12で一般のかごの予報・到着チャイ
ムは有効となる(視覚障害者用音響報知手段205b)。
これにより視覚障害者専用のかごが登録されてから視覚
障害者がかごに乗り込んで戸閉するまで、すなわち視覚
障害者が乗場フロアにいる間は一般かごの予報・到着チ
ャイムは無効にされ、視覚障害者用のアナウンスおよび
かご予報・到着チャイムだけが提供される。
【0023】次にステップS13で視覚障害者専用かご
が目的階に到着し、戸開し、ステップS14で視覚障害
者がかごから降りたことが確認されると(視覚障害者か
ご乗降検出手段205d)、ステップS15で戸閉を開
始する。視覚障害者の乗降が未確認の時は、ステップS
16で戸開の状態を継続する。戸開状態の制限時間は任
意に設定可能である(視覚障害者用戸開閉制御手段20
5c)。なお、ステップS13において、到着した階床
が視覚障害者の指定した目的階か否かは、視覚障害者が
押したかご内の行先ボタンから判断でき、また、ステッ
プS14で視覚障害者がかごから降りたことは、上記視
覚障害者の指定した目的階であることと、例えば図5に
示すかごCの床下に設けられた荷重秤Wや、かごCの両
側に設けられた光電素子Lなどで確認可能である。
【0024】ステップS17で戸閉完了するとステップ
S18で戸開閉速度、開閉時間(不干渉時間)は、平常の
状態に戻され(視覚障害者用戸開閉制御手段205c)、
視覚障害者運転が解除され、平常運転(視覚障害者用運
転制御手段205から平常運転制御手段201へ)に戻
る。
【0025】なお、上記説明では視覚障害者専用かごと
して説明しているが、これと同等の機能を備えるかごで
あれば、視覚障害者専用のものでなくても例えば兼用の
ものであってもよい。
【0026】また、一般のかごの予報・到着チャイムを
有効に戻すステップS12は、ステップS10の戸閉以
降であれば、ステップS18の平常運転に戻るまでのい
つでもよい。
【0027】
【発明の効果】上記のようにこの発明によれば、視覚障
害者の乗客がいることを検出する視覚障害者検出手段
と、視覚障害者へのかご割当中は該かごに対する音響報
知しか発生させない視覚障害者用音響報知手段を含む視
覚障害者用運転制御手段と、を備えたことを特徴とする
エレベータ運転制御システムとしたので、視覚障害者が
登録したすなわち割当てられたかごの状態を明確い理解
できるため、誤って別のかごに乗り込むことを防止でき
る。
【0028】また、前記視覚障害者用音響報知手段が一
般かごに対する音響報知を禁止し、視覚障害者へ割当て
られたかごに対する音響報知のみを行うことを特徴とし
たので、一般かごに対する音響報知がないため正確にか
つ不安なく割当てられたかごの状態を理解できる。
【0029】また、前記音響報知がかごの予報・到着チ
ャイムおよび該かごに関するアナウンスを含むものであ
るので、視覚障害者が割当てられたかごが到着する前か
ら到着するまで正確にかつ不安なくかごの状態を理解で
きる。
【0030】また、視覚障害者へ割当てられたかごに対
する音響報知しか発生させない期間を、かごの割当から
視覚障害者が該かごに乗って戸閉されるまでとしたの
で、一般かごの利用者への影響を最小限に抑えることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態による視覚障害者用運
転制御を備えたエレベータ運転制御システムの構成図で
ある。
【図2】 図1のエレベータ運転制御係2の機能ブロッ
ク図である。
【図3】 図2のエレベータ運転制御係2の本発明で特
徴的な視覚障害者検出手段および視覚障害者用運転制御
手段の動作を示すフローチャートである。
【図4】 この発明における点字銘板検出プレートを設
けた乗場ボタンおよびかご内行先ボタンの構成の一例を
示す図である。
【図5】 この発明における乗客のかごへの乗降を検出
するための装置の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 視覚障害者検出指令、2 エレベータ運転制御系、
3 入力回路、4 CPU、5 メモリ、6 出力回
路、201 平常運転制御手段、203 視覚障害者検
出手段、205 視覚障害者用運転制御手段、205a
視覚障害者専用かご割当手段、205b 視覚障害者
用音響報知手段、205c 視覚障害者用戸開閉制御手
段、205d 視覚障害者かご乗降検出手段。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 視覚障害者の乗客がいることを検出する
    視覚障害者検出手段と、視覚障害者へのかご割当中は該
    かごに対する音響報知しか発生させない視覚障害者用音
    響報知手段を含む視覚障害者用運転制御手段と、を備え
    たことを特徴とするエレベータ運転制御システム。
  2. 【請求項2】 前記視覚障害者用音響報知手段が一般か
    ごに対する音響報知を禁止し、視覚障害者へ割当てられ
    たかごに対する音響報知のみを行うことを特徴とする請
    求項1に記載のエレベータ運転制御システム。
  3. 【請求項3】 前記音響報知がかごの予報・到着チャイ
    ムおよび該かごに関するアナウンスを含むことを特徴と
    する請求項1または2に記載のエレベータ運転制御シス
    テム。
  4. 【請求項4】 視覚障害者へ割当てられたかごに対する
    音響報知しか発生させない期間が、かごの割当から視覚
    障害者が該かごに乗って戸閉されるまであることを特徴
    とする請求項1ないし3のいずれかに記載のエレベータ
    運転制御システム。
JP2000186353A 2000-06-21 2000-06-21 エレベータ運転制御システム Pending JP2002003101A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000186353A JP2002003101A (ja) 2000-06-21 2000-06-21 エレベータ運転制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000186353A JP2002003101A (ja) 2000-06-21 2000-06-21 エレベータ運転制御システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002003101A true JP2002003101A (ja) 2002-01-09

Family

ID=18686524

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000186353A Pending JP2002003101A (ja) 2000-06-21 2000-06-21 エレベータ運転制御システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002003101A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010208726A (ja) * 2009-03-09 2010-09-24 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータの群管理制御装置
WO2016185527A1 (ja) * 2015-05-15 2016-11-24 三菱電機株式会社 エレベータの乗場報知システム
US10829343B2 (en) 2015-08-10 2020-11-10 Mitsubishi Electric Corporation Elevator control device and method for controlling notification timing of elevator
CN113697622A (zh) * 2021-08-25 2021-11-26 上海三菱电梯有限公司 电梯提醒系统

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010208726A (ja) * 2009-03-09 2010-09-24 Toshiba Elevator Co Ltd エレベータの群管理制御装置
WO2016185527A1 (ja) * 2015-05-15 2016-11-24 三菱電機株式会社 エレベータの乗場報知システム
JPWO2016185527A1 (ja) * 2015-05-15 2017-09-21 三菱電機株式会社 エレベータの乗場報知システム
CN107531448A (zh) * 2015-05-15 2018-01-02 三菱电机株式会社 电梯的层站通知系统
CN107531448B (zh) * 2015-05-15 2019-06-14 三菱电机株式会社 电梯的层站通知系统
US10829343B2 (en) 2015-08-10 2020-11-10 Mitsubishi Electric Corporation Elevator control device and method for controlling notification timing of elevator
CN113697622A (zh) * 2021-08-25 2021-11-26 上海三菱电梯有限公司 电梯提醒系统

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4279405B2 (ja) エレベータ運転制御装置
JPWO2010038304A1 (ja) エレベータの行先階登録装置
JP2002003101A (ja) エレベータ運転制御システム
JP4237876B2 (ja) エレベータ
JP4385889B2 (ja) エレベーター装置
JPH04112174A (ja) エレベータの制御装置
JP5208386B2 (ja) エレベータ管理システム
JP2003073046A (ja) エレベータ制御装置
JPH0769553A (ja) エレベータの乗場表示装置
JPH11335012A (ja) エレベーターの案内装置
JP2510578B2 (ja) エレベ−タの制御装置
JP2006036472A (ja) エレベーター装置
JPH02147577A (ja) エレベータ呼び登録装置
JPH0826636A (ja) エレベータの制御装置
JP2002003092A (ja) エレベーターの制御装置
JP2001139240A (ja) エレベータ
JP2000034079A (ja) エレベーターの群管理制御装置
JPH0672648A (ja) エレベーターの案内装置
JP2554720B2 (ja) エレベータの報知装置
JPH04106089A (ja) エレベータの運転制御装置
JP2002332179A (ja) エレベータの運転制御装置
JPH083428Y2 (ja) エレベータの呼び登録装置
JPH0472282A (ja) 車椅子兼用エレベータ
JP2020083543A (ja) エレベーター装置
JP2023121461A (ja) エレベータ制御システム、および、エレベータ制御方法