JPH0760747B2 - 照明監視制御装置 - Google Patents

照明監視制御装置

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JPH0760747B2
JPH0760747B2 JP2320085A JP32008590A JPH0760747B2 JP H0760747 B2 JPH0760747 B2 JP H0760747B2 JP 2320085 A JP2320085 A JP 2320085A JP 32008590 A JP32008590 A JP 32008590A JP H0760747 B2 JPH0760747 B2 JP H0760747B2
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optical transmission
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transmission line
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潤一 加藤
信男 岩田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、調光制御装置に関し、もつと詳しくは、たと
えば、道路および公園などに設けられている複数の電灯
などの照明負荷のオン/オフ制御を行い、またそれらの
照明負荷の監視を行うことができるようにした照明監視
制御装置に関する。
従来の技術 このような用途に用いられる調光制御装置の典型的な先
行技術は第11図に示されている。道路および公園などに
設けられている電灯などの照明負荷1は、複数の各端末
器2に接続され、操作スイツチ4によつて制御すること
もまた可能であり、これらの端末器2は制御信号線5と
監視信号線6とを介して親機である制御監視手段7に接
続される。ライン5には制御監視手段7から端末器2に
第12図(1)で示される信号S1が導出される。この信号
S1は、スタート信号8と端末器2のアドレスを指定する
アドレス信号9と、照明負荷1のオン/オフを行うコー
ド化された制御信号10と終了を表すエンド信号11とを含
む構成を有する。端末器2では、第12図(1)に示され
る信号S1を受信し、アドレス信号9が表しているアドレ
スが、端末器2の自己のアドレスと一致したとき、制御
信号10が表している照明負荷1の制御を行う。端末器2
は、もう1つのライン6を介して制御監視手段7に第12
図(2)に示される信号S2を返送する。この信号S2は、
上述の信号S1の構成に類似しているけれども、制御信号
10の代りに、コード化された監視信号12を含む。この監
視信号12は、端末器2によつて制御される照明負荷1の
オン/オフなどの状態を表す。制御監視手段7では、こ
のような各端末器2毎の照明負荷1のオン/オフ状態を
監視し、故障が生じているかどうかなどの検出が可能で
ある。
発明が解決しようとする課題 このような第11図および第12図に示される先行技術で
は、制御監視手段7から端末器2に信号S1を送出するた
めの制御信号線5と、さらに端末器2から制御監視手段
7に監視信号を送出するもう1つの監視信号線6とを必
要とする。照明負荷1が、前述のように道路および公園
などのように、比較的広い場所において長距離にわたつ
て設けられているとき、このような信号線5,6の本数
を、できるだけ少なくすることが望まれる。
本発明の目的は、信号線の数をできるだけ少なくして、
多数の照明負荷の制御および監視を行うことができるよ
うにした照明監視制御装置を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明は、(a)光伝送路13b,13f,13g,13hと、 (b)分岐光伝送路13d,13eと、 (c)光伝送路によつて順次的に接続される複数の端末
器であつて、各端末器は、 隣接する一方の端末器からの光伝送路を介する光を受光
する受光素子19と、 隣接する他方の端末器への光伝送路に光を出力する発光
素子21とを有し、 各端末器は、各端末器毎の照明負荷を制御し、かつ監視
し、自己のアドレスを有し、 これらの端末器のうちの少なくとも1つは、もう1つの
発光素子42を有して分岐光伝送路13dに接続され、 さらに少なくとも1つの分岐光伝送路13eに接続されて
受光するもう1つの受光素子を有し、 これらの分岐光伝送路13d,13eの間には、端末器12b,12c
が順次的に光伝送路を介して接続される端末器と、 (d)端末器をアドレス指定するアドレス信号と、その
端末器の照明負荷を制御する制御信号とを含む信号を発
生し、閉ループの伝送路を形成して接続される両端の端
末器に接続される制御監視手段とを含み、 (e)端末器は、制御監視手段からの信号のアドレス信
号が表すアドレスと自己のアドレスとが一致したとき、
制御信号に応答して照明負荷を制御し、または監視情報
を前記発光素子21,42に送出することを特徴とする照明
監視制御装置である。
作用 本発明に従えば、照明負荷を制御しかつ監視する複数の
端末器は、制御監視手段とともに、閉ループの伝送路に
よつて接続されており、制御監視手段から端末器をアド
レス指定し、その端末器に接続されている照明負荷のオ
ン/オフなどの制御を行い、またその照明負荷のオン/
オフの動作状態を表す監視情報を、端末器から前記伝送
路を介して制御監視手段に返送することができる。この
ような閉ループを形成する伝送路は、光フアイバなどを
用いて単一本で構成することができる。したがつて照明
負荷が広い場所において長距離にわたつて設けられてい
るときには、特に本発明の実施は有利である。
特に本発明によれば、光伝送路13b,13f,13g,13hを介し
て閉ループを成すように接続された端末器のうちの少な
くとも1つは、もう1つの発光素子42を有して分岐光伝
送路13dに接続され、また他の少なくとも1つの端末器1
2dは、分岐光伝送路13eからの光を受光するもう1つの
受光素子を有し、これらの分岐光伝送路13d,13eの間に
は、端末器12b,12cが介在されているので、端末器を増
設することが容易に可能になり、光伝送路を短くてすむ
ようにすることができ、また希望する端末器から自由に
分岐して任意の端末器へ分岐光伝送路を接続することが
でき、施工性が向上される。
実施例 第1図は、本発明の前提となる構成を示す全体のブロツ
ク図である。複数の各端末器12は、閉ループの伝送路13
によつて接続され、親機である制御監視手段14に接続さ
れる。この伝送路13は、たとえば単一本の光フアイバな
どによつて実現することができる。各端末器12には、道
路または公園などに設けられている照明負荷15が設けら
れ、制御監視手段14では、このような照明負荷15のオン
/オフおよびその点灯状態などの監視を行うことがで
き、この伝送路13は、第1図の矢印で示されるように、
一方向にのみ信号が伝送される。
第2図は、第1図に示される照明負荷15を示す簡略化し
た図である。照明負荷15は、前述のように道路および公
園などに比較的長距離にわたつて設けられており、各照
明負荷15に対応する端末器12には、閉ループの伝送路13
が接続される。
第3図は、端末器12の具体的な構成を示すブロツク図で
ある。伝送路13のうち、第1図の参照符13a,13bには、
コネクタ16,17が接続され、返送路13aによつて伝送され
てきた光信号は、信号処理回路18におけるホトトランジ
スタなどの受光素子19によつて受光されて、信号処理回
路18に備えられているメモリ20にストアされる。信号処
理回路18は発光ダイオードなどのような発光素子21を有
し、この発光素子21からの光出力は、コネクタ17を経て
伝送路13bに出力される。信号処理回路18はマイクロコ
ンピュータなどによつて実現される制御回路22に接続さ
れる。この制御回路22は、駆動回路23を駆動してスイツ
チ24のオン/オフを制御する。スイツチ24は、電源と照
明負荷15との間に介在され、電力の供給/遮断を行う。
照明負荷15に負荷電流が流れているかどうかは、たとえ
ば変流器などの電流検出手段25によつて検出され、その
出力はコネクタ26を介して監視回路27に入力される。監
視回路27は、負荷電流の検出が行われたとき、そのこと
を表す信号を制御回路22に与える。
第4図は、第3図に示される制御回路22の動作を説明す
るためのフローチヤートである。ステツプm1では、入力
側のコネクタ16に接続されている伝送路13aから受光素
子19によつて信号が入力されたかどうかが判断され、信
号が入力されていないときには、ステツプm2に移り、タ
イマによつて設定された時間が経過していれば、負荷電
流検出手段25によつて照明負荷15の監視回路27による監
視を行う。
ステツプm1において、伝送路13aから信号が入力されて
いるときには、ステツプm4に移り、端末器12によつて設
定されている自己アドレスが、伝送路13aから与えられ
るアドレス信号のアドレスと一致したかどうかが判断さ
れる。
第5図は、制御監視手段14から伝送路13に送出されてそ
の伝送路13を伝送される信号Sの構成を示す図である。
この信号Sは、スタート信号29と、端末器12を特定する
ためのアドレス信号30と、照明負荷15のオン/オフなど
の制御動作モードであるかまたは監視動作モードである
かを表すモード信号31と、制御動作モードであるときに
はオンまたはオフを行う制御情報であり、また監視動作
モードであるときにはそのオンまたはオフを表す情報で
ある信号32と、終了を表すエンド信号33とを有し、これ
らの各信号29〜33がサイクリツクに、少しの時間間隔を
あけて、あるいはまた連続的に送出されて伝送路13を循
環される。モード信号31は、たとえば制御動作モードの
とき論理「1」となり、監視動作モードであるとき論理
「0」となる。信号32は、上述のように照明負荷15のオ
ン/オフを表し、またその明るさなどを表す信号を含ん
でいてもよく、また監視のための漏電が生じているかど
うかを表す信号を含んでいてもよい。
前述の第4図におけるステツプm4において制御監視手段
14のアドレス信号の表すアドレスが、端末器12の制御回
路22において設定されている各端末器12毎のアドレスと
一致したときには、ステツプm5に移り、モード信号31に
よつて制御動作モードであるか監視動作モードであるか
を判断し、制御動作モードであるときにはステツプm6に
移る。ステツプm6では、信号32が表す照明負荷15のオン
/オフの制御処理動作などを行う。ステツプm5において
動作信号モード31が監視動作モードを表すときには、ス
テツプm7に移り、負荷電流検出手段25によつて検出され
て監視回路27で監視されている照明負荷15の動作を表す
情報を、信号32として出力する。このような信号Sは端
末器12を経て、再び制御監視手段14に戻り、こうして制
御監視手段14では、端末器12に対応する照明負荷15の動
作状態を知ることができる。
第6図は、制御監視手段14の具体的な構成を示すブロツ
ク図である。操作者が操作するキー入力手段35の出力
は、マイクロコンピュータなどによつて実現される制御
回路36に与えられ、制御回路36の演算結果は表示手段37
によつて目視表示される。制御回路36は、端末器用イン
タフエイス38を介して、伝送路13のうち、13a,13cで示
される伝送路にそれぞれ接続される。このインタフエイ
ス38は、伝送路13aに信号を送出ための発光素子39を有
し、また伝送路13cを介して伝送された信号は受光素子4
0によつて受信される。
第7図は、第6図に示される制御監視手段14の制御回路
36のメインルーチンの動作を示すフローチヤートであ
る。ステツプn1では、照明負荷15のオンまたはオフを行
うために、操作手段35からその駆動を入力する。この操
作手段35によつて入力される情報は、全ての照明負荷15
を一斉にオンまたは一斉にオフする信号であつてもよ
く、あるいは特定の端末器12に対応する照明負荷15のみ
をオンまたはオフする信号であつてもよく、このような
信号は第5図の参照符32で示される部分に加えられ、ス
テツプn2でライン13に送出される。
第8図は、制御監視手段14の制御回路36の割込みルーチ
ンの動作を説明するためのフローチヤートである。ステ
ツプ1では、伝送路13cを介して受光素子40によつて
受光された信号32に含まれている監視信号を入力してス
トアする。次のステツプl2では、その監視信号が表す情
報表示手段37によつて目視表示する。このようにして、
比較的広い範囲にわたつて長距離に伝送路13によつて接
続されている照明負荷15のオン/オフおよびその動作状
態を、制御監視手段14において制御監視することができ
る。
第9図は、本発明の一実施例の構成を示すブロツク図で
ある。この実施例は前述の構成に類似し、対応する部分
には同一の参照符を付す。注目すべきはこの実施例で
は、伝送路13のうち、分岐した伝送路13dが設けられ、
この伝送路13dは、端末器12b,12cに接続され、さらに伝
送路13eを介して、端末器12dに接続される。端末器12b,
12cは、第1図に示される端末器12と同様な構成を有す
る。端末器12dにおいて、分岐した伝送路13eからの信号
は、第10図における発光ダイオード42に代えて受光素子
が備えられて構成される。
第10図は、端末器12aの具体的な構成を示すブロツク図
である。この実施例は、前述の第6図に示される端末器
12の構成に類似し、対応する部分には同一の参照符を付
す。注目すべきはこの実施例では、信号処理回路18に備
えられている受光素子19が伝送路13bからの信号を受信
した後、その信号は、伝送路13fに発光素子21を介して
伝送されるとともに、分岐した伝送路13dに発光素子42
を介して与えられる。伝送路12dでは、伝送路13eと伝送
路13gの各信号を受信し、伝送路13hに順次的に信号を導
出する。このような分岐した伝送路13d,13eは、さらに
複数、設けられてもよい。
発明の効果 以上のように本発明によれば、複数の端末器と制御監視
手段とは閉ループの伝送路を介して接続されており、し
たがつてその閉ループの伝送路は、光フアイバなどによ
つて単一本で構成することができ、このことは特に広い
範囲で長距離にわたつて照明負荷が配置されていると
き、有効である。特に本発明によれば、光伝送路13b,13
f,13g,13hによつて閉ループを形成して接続された複数
の端末器のうちの1つは、もう1つの発光素子42を有し
て分岐光伝送路13dに接続され、さらに少なくとも1つ
の分岐光伝送路13eに接続されるもう1つの受光素子を
有し、これらの分岐光伝送路13d,13eの間には、端末器1
2b,12cが順次的に接続されているので、端末器を容易に
増設することが可能であるという優れた効果が達成され
る。これによつて光伝送路13b,13f,13g,13hと分岐光伝
送路13d,13eとの合計の長さを短くすることができると
ともに、希望する端末器12aから自由に分岐して、任意
の端末器12dに分岐光伝送路13d,13eを介して接続するこ
とができ、したがつて施工性が向上されるという優れた
効果が達成される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の前提となる構成の全体のブロツク図、
第2図は照明負荷15を示す簡略化した図、第3図は端末
器12の具体的な構成を示すブロツク図、第4図は端末器
12の制御回路22の動作を説明するためのフローチャー
ト、第5図は伝送路13に送出されて循環される信号Sの
構成を示す図、第6図は制御監視手段14の具体的な構成
を示すブロツク図、第7図および第8図は制御監視手段
14における制御回路36の動作を説明するためのフローチ
ヤート、第9図は本発明の一実施例の全体のブロツク
図、第10図は第9図における端末器12aの構成を示すブ
ロツク図、第11図は先行技術のブロツク図、第12図は第
11図に示される先行技術において用いられる信号S1,S2
の構成を示す図である。 12,12a〜12d……端末器、13,13a〜13h……伝送路、14…
…制御監視手段、15……照明負荷
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−197081(JP,A) 特開 昭62−193493(JP,A) 特開 平1−141442(JP,A) 特開 平2−264596(JP,A) 特開 平2−281896(JP,A) 特開 昭63−148800(JP,A) 実開 昭57−125497(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)光伝送路13b,13f,13g,13hと、 (b)分岐光伝送路13d,13eと、 (c)光伝送路によつて順次的に接続される複数の端末
    器であつて、各端末器は、 隣接する一方の端末器からの光伝送路を介する光を受光
    する受光素子19と、 隣接する他方の端末器への光伝送路に光を出力する発光
    素子21とを有し、 各端末器は、各端末器毎の照明負荷を制御し、かつ監視
    し、自己のアドレスを有し、 これらの端末器のうちの少なくとも1つは、もう1つの
    発光素子42を有して分岐光伝送路13dに接続され、 さらに少なくとも1つの分岐光伝送路13eに接続されて
    受光するもう1つの受光素子を有し、 これらの分岐光伝送路13d,13eの間には、端末器12b,12c
    が順次的に光伝送路を介して接続される端末器と、 (d)端末器をアドレス指定するアドレス信号と、その
    端末器の照明負荷を制御する制御信号とを含む信号を発
    生し、閉ループの伝送路を形成して接続される両端の端
    末器に接続される制御監視手段とを含み、 (e)端末器は、制御監視手段からの信号のアドレス信
    号が表すアドレスと自己のアドレスとが一致したとき、
    制御信号に応答して照明負荷を制御し、または監視情報
    を前記発光素子21,42に送出することを特徴とする照明
    監視制御装置。
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