JPH0748873Y2 - 足場用ジャッキ - Google Patents

足場用ジャッキ

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JPH0748873Y2
JPH0748873Y2 JP1990104237U JP10423790U JPH0748873Y2 JP H0748873 Y2 JPH0748873 Y2 JP H0748873Y2 JP 1990104237 U JP1990104237 U JP 1990104237U JP 10423790 U JP10423790 U JP 10423790U JP H0748873 Y2 JPH0748873 Y2 JP H0748873Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 A.考案の目的 (1)産業上の利用分野 本考案は建築用等の足場に使用されるジャッキに関する
ものである。
(2)従来の技術 前記足場において、下端に台板、もしくは上端に受座を
固設し且つ外周に雄螺子を刻設した螺杆にサポート部材
を螺挿し、該サポート部材に足場パイプ等の足場材を係
合させ、前記サポート部材の回転により、該サポート部
材の、前記螺杆に対する相対位置を変更調節できるよう
にしたジャッキは既によく知られている(例えば実開昭
62-115460号公報参照)。
(3)考案が解決しようとする課題 ところで前記従来の足場では、足場パイプ等の足場材と
係合するサポート部材の回転調節を容易にするために、
該サポート部材が、螺杆を螺挿させる筒状部と、その筒
状部の外周面にそれぞれ一体に突設されてその一直径線
に直線状に細長く延びる一対のハンドル棒とより構成さ
れており、そのため、上記ハンドル棒に、足場の組立等
に使用するロープ、ワイヤ、更には作業員の衣服等が引
っ掛かったり絡んだりし易く、危険であるばかりでなく
狭隘な場所では左右に長く延びるハンドル棒が邪魔にな
ってジャッキ操作が困難になる等の種々の不具合があ
る。
本考案は上記実情に鑑みてなされたもので、前記ジャッ
キ操作を安全且つ容易に行うことができるようにして前
記課題を解決できるようにし、しかも強度や耐久性に優
れた構成簡単な足場用ジャッキを提供することを目的と
する。
B.考案の構成 (1)課題を解決するための手段 前記目的を達成するために請求項1の考案によれば、下
端に台板を固設し且つ外周に雄螺子を刻設した螺杆に、
足場パイプ等の円筒状足場材の下端を上面に当接し得る
サポート部材を螺挿し、このサポート部材の回転によ
り、該サポート部材の、前記螺杆に対する相対位置を変
更調節できるようにした足場用ジャッキにおいて、前記
サポート部材は、前記螺杆を螺挿させる筒状部と、その
筒状部の外周面にそれぞれ一体に突設されてその一直径
線に沿って延びる一対の短舌片とよりなり、前記筒状部
の上面には、前記螺杆を同心状に囲繞する環状突部が突
設され、前記各短舌片はその先端のコーナー部にアール
が付され、更にその各短舌片には、操作ハンドルを前記
筒状部の略接線方向に抜差自在に挿通し得る通孔が、該
各短舌片を横切るように穿設される。
また請求項2の考案によれば、上端に受座を固設し且つ
外周に雄螺子を刻設した螺杆に、足場パイプ等の円筒状
足場材の上端を下面に当接し得るサポート部材を螺挿
し、このサポート部材の回転により、該サポート部材
の、前記螺杆に対する相対位置を変更調節できるように
した足場用ジャッキにおいて、前記サポート部材は、前
記螺杆を螺挿させる筒状部と、その筒状部の外周面にそ
れぞれ一体に突設されてその一直径線に沿って延びる一
対の短舌片とよりなり、前記筒状部の下面には、前記螺
杆を同心状に囲繞する環状突部が突設され、前記各短舌
片はその先端のコーナー部にアールが付され、更にその
各短舌片には、操作ハンドルを前記筒状部の略接線方向
に抜差自在に挿通し得る通孔が、該各短舌片を横切るよ
うに穿設される。
(2)作用 上記各請求項の考案の構成によれば、ジャッキ操作を行
う際には、サポート部材の通孔に操作ハンドルを挿通す
ることにより、ジャッキ操作を簡単容易に行うことがで
き、またジャッキ操作の終了後はハンドルをサポート部
材から抜き取ることにより、そのハンドル自体が作業の
邪魔になることがなく、そこにロープやワイヤ等が絡ま
る心配もない。
また特に上記サポート部材を、螺杆を螺挿させる筒状部
と、その筒状部の外周面にそれぞれ一体に突設されてそ
の一直径線に延びる一対の短舌片とより構成し、その各
短舌片に、操作ハンドルを筒状部の略接線方向に抜差自
在に挿通し得る前記通孔を、該各短舌片を横切るように
穿設しているため、前記通孔の穿設によってもサポート
部材の主体を成す前記筒状部の強度低下を招く虞れはな
く、むしろ両短舌片の筒状部一体化によりサポート部材
の全体的強度を高めることができる。しかも前記操作ハ
ンドルを、螺杆の中心線よりその径方向に離れた位置で
筒状部の略接線方向に沿うように配置できることから、
該ハンドルを全体的に螺杆より極力離隔させることがで
き、これにより、そのハンドル操作を螺杆に邪魔されず
に常に容易且つ的確に行い得る。
更に前記各短舌片が筒状部外周面より多少突出するもそ
の先端コーナー部にアールが付される関係で、各短舌片
の先端部にロープやワイヤ、作業員の衣服等が絡んだり
引っ掛かったりすることが極力回避される。
更にまた前記筒状部の上面又は舌面に突設される上記環
状突部の外径と内径が略符合する大径足場材の端部を該
環状突部の外周面に嵌合させることにより、その大径足
場材端部と螺杆との相対的な同心位置関係を保つことが
でき、しかも上記環状突部によって、筒状部の螺杆に対
する螺合領域拡幅を図ることができる。
(3)実施例 先ず第1〜5図を参照して本考案をジャッキベースに実
施した場合の第1実施例について説明する。第1図は本
考案ジャッキの、ジャッキベースとして使用状態を示す
斜視図、第2図は、第1図仮想円II部の拡大図、第3図
は、第2図の一部の縦断面図、第4図は他の足場パイプ
を用いた場合の第3図と同じ縦断面図、第5図は、第3
図V−V線に沿う横断面図である。
第1図において、足場枠Fは、互いに平行に立設される
一対の建枠1と、それらの建枠1間を連結する一対の交
叉筋違2と、前記建枠1の上部に橋架される布枠3とよ
り構成される。
建枠1は一対の足場パイプ4の上端をクロスパイプ5に
より一体に連結して門型に形成され、足場パイプ4の下
端は地上に敷設のベース板6上に固着のジャッキベース
J1により高さ調節可能に支持される。
次に前記ジャッキベースJ1の構造を第2〜5図を参照し
て説明すると、ベース板6に複数本のボルト7を以て着
脱可能に固着される四角形の台板8の上面中央には、鉛
直方向に延びる螺杆9の下端が一体に溶着される。螺杆
9の外周には、その全長にわたって雄螺子10が刻設さ
れ、この外周にサポート部材11が上下方向に位置調節可
能に螺挿される。
前記サポート部材11は、前記雄螺子10に螺合し得る雌螺
子12を内周面に刻設した中空の筒状部13と、この筒状部
13の外周面にそれぞれ一体に突設されて一直径線に沿っ
て延びる一対の短舌片14とより構成され、その各短舌片
14先端のコーナー部にはアールRが付されている。前記
筒状部13の上面には、その中央部分に、螺杆9を同心状
に囲繞する環状突部15が一体に突設される。また前記一
対の短舌片14にはそれぞれ対をなす通孔16が各短舌片14
を横切るように穿設され、これらの通孔16には第2図に
示すように棒状の操作ハンドル17が筒状部13の略接線方
向に抜差自在に挿嵌される。
次に第1〜5図に示す第1実施例の作用について説明す
ると、ベース板6上に固着されたジャッキベースJ1の螺
杆9に、その上方より建枠1の足場パイプ4を差込ん
で、該パイプ4の下端をサポート部材11の上面に係合支
持させる。こゝで足場パイプ4が大径(φ48.6mm)の場
合には第3図に示すように該足場パイプ4の下端はサポ
ート部材11上面の環状突部15に嵌合して位置決めされる
とともに、サポート部材11の上面に係合支持される。ま
た足場パイプ4が小径(φ42.7mm)の場合には、第4図
に示すように該足場パイプ4は、螺杆9自体で横方向の
位置決めがなされるとともにその下端が環状突部15の上
面に係合支持される。
次に第2図に示すようにサポート部材11の一対の通孔16
の何れか一方に操作ハンドル17を差込んで該ハンドル17
を第2図矢印に示すように左右に回動すれば、サポート
部材11は螺杆9回りに回転して昇降し、その上面に係合
支持される足場パイプ4をジャッキアップあるいはジャ
ッキダウン調節することができる。
第6図には本考案の第2実施例が示される。この実施例
は本考案を大引ジャッキJ2に実施した場合で、前記第1
実施例と同一部材には同一符号が付される。螺杆9の上
端には、大引20を受けるための断面U字状の受座21が固
設される。螺杆9にはサポート部材11が螺合され、該部
材11の下面には、螺杆9を同心状に囲繞する下向きの環
状突部15が一体に突設される。
螺杆9にはその下端より足場パイプ4が挿入され、該パ
イプ4の上端面はサポート部材11の下面に係合される。
また受座21上に大引20が嵌合支持される。
サポート部材11の通孔16に操作ハンドル17を差込んで該
サポート部材11を回転すれば、螺杆9が昇降調節され、
大引20をジャッキアップあるいはジャッキダウンするこ
とができる 以上の実施例では、本考案を足場用ジャッキベース、あ
るいは大引ジャッキに実施した場合を説明したが、これ
をパイプサポート、ウィングサポート等他の足場用ジャ
ッキにも実施できることは勿論である。
C.考案の効果 以上のように本考案によれば、足場用ジャッキにおい
て、ジャッキ操作を行う際には、サポート部材の通孔に
操作ハンドルを挿通することにより、ジャッキ操作を簡
単容易に行うことができ、またジャッキ操作の終了後は
ハンドルをサポート部材から抜き取ることにより、その
ハンドル自体が作業の邪魔になったり或いは該ハンドル
にロープやワイヤ、作業員の衣服等が絡まったりするの
を効果的に回避することができる。
また特に上記サポート部材を、螺杆を螺挿させる筒状部
と、その筒状部の外周面にそれぞれ一体に突設されてそ
の一直径線に延びる一対の短舌片とより構成し、その各
短舌片に、操作ハンドルを筒状部の略接線方向に抜差自
在に挿通し得る前記通孔を、該各短舌片を横切るように
穿設したので、前記通孔の穿設によってもサポート部材
の主体を成す前記筒状部の強度低下を招く虞れはなく、
むしろ両短舌片の筒状部一体化によりサポート部材の全
体的強度を高めることができるから、その軽量薄肉化に
も寄与し得る。しかも前記操作ハンドルを、螺杆の中心
線よりその径方向に離れた位置で筒状部の略接線方向に
沿うように配置することができるから、該操作ハンドル
を全体的に螺杆より極力離隔させることができて、その
ハンドル操作を螺杆に邪魔されずに常に容易且つ的確に
行うことができる。
更に前記各短舌片はその先端のコーナー部にアールが付
されるので、筒状部外周面より多少突出するにも拘わら
ず、その先端部にロープやワイヤ、作業員の衣服等が絡
んだり引っ掛かったりすることが極力回避される。
更にまた前記筒状部の上面又は下面には、螺杆を同心状
に囲繞する環状突部が突設されるので、この環状突部の
外径と内径が略符合する大径足場材の端部を該環状突部
の外周面に嵌合させることにより、その大径足場材端部
と螺杆との相対的な同心位置関係を保つことができ、そ
れだけジャッキによる支持が安定する。しかも上記環状
突部によって、筒状部の螺杆に対する螺合領域拡幅を図
ることができるから、筒状部の強度を一層高めることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本考案ジャッキの第1実施例(請求項1の
考案に対応)を示すもので、第1図は本考案ジャッキ
の、ジャッキベースとしての使用状態を示す斜視図、第
2図は、第1図仮想円II部の拡大図、第3図は、第2図
の一部縦断面図、第4図は他の足場パイプを用いた場合
の第3図と同じ縦断面図、第5図は、第3図V−V線に
沿う横断面図、第6図は本考案の第2実施例(請求項2
の考案に対応)を示すもので、本考案ジャッキを大引ジ
ャッキとして使用した場合の一部省略正面図である。 4……足場パイプ、8……台板、9……螺杆、10……雄
螺子、11……サポート部材、13……筒状部、14……短舌
片、15……環状突部、16……通孔、17……操作ハンドル

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】下端に台板(8)を固設し且つ外周に雄螺
    子(10)を刻設した螺杆(9)に、足場パイプ(4)等
    の円筒状足場材の下端を上面に当接し得るサポート部材
    (11)を螺挿し、このサポート部材(11)の回転によ
    り、該サポート部材(11)の、前記螺杆(9)に対する
    相対位置を変更調節できるようにした足場用ジャッキに
    おいて、 前記サポート部材(11)は、前記螺杆(9)を螺挿させ
    る筒状部(13)と、その筒状部(13)の外周面にそれぞ
    れ一体に突設されてその一直径線に沿って延びる一対の
    短舌片(14)とよりなり、前記筒状部(13)の上面に
    は、前記螺杆(9)を同心状に囲繞する環状突部(15)
    が突設され、前記各短舌片(14)はその先端のコーナー
    部にアール(R)が付され、更にその各短舌片(14)に
    は、操作ハンドル(17)を前記筒状部(13)の略接線方
    向に抜差自在に挿通し得る通孔(16)が、該各短舌片
    (14)を横切るように穿設されることを特徴とする足場
    用ジャッキ。
  2. 【請求項2】上端に受座(21)を固設し且つ外周に雄螺
    子(10)を刻設した螺杆(9)に、足場パイプ(4)等
    の円筒状足場材の上端を下面に当接し得るサポート部材
    (11)を螺挿し、このサポート部材(11)の回転によ
    り、該サポート部材(11)の、前記螺杆(9)に対する
    相対位置を変更調節できるようにした足場用ジャッキに
    おいて、 前記サポート部材(11)は、前記螺杆(9)を螺挿させ
    る筒状部(13)と、その筒状部(13)の外周面にそれぞ
    れ一体に突設されてその一直径線に沿って延びる一対の
    短舌片(14)とよりなり、前記筒状部(13)の下面に
    は、前記螺杆(9)を同心状に囲繞する環状突部(15)
    が突設され、前記各短舌片(14)はその先端のコーナー
    部にアール(R)が付され、更にその各短舌片(14)に
    は、操作ハンドル(17)を前記筒状部(13)の略接線方
    向に抜差自在に挿通し得る通孔(16)が、該各短舌片
    (14)を横切るように穿設されることを特徴とする足場
    用ジャッキ。
JP1990104237U 1990-10-03 1990-10-03 足場用ジャッキ Expired - Lifetime JPH0748873Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019127781A (ja) * 2018-01-25 2019-08-01 中日装業株式会社 免震構造物用の外部足場

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