JPH074845B2 - 射出成形機の成形条件設定方法 - Google Patents
射出成形機の成形条件設定方法Info
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- JPH074845B2 JPH074845B2 JP25813588A JP25813588A JPH074845B2 JP H074845 B2 JPH074845 B2 JP H074845B2 JP 25813588 A JP25813588 A JP 25813588A JP 25813588 A JP25813588 A JP 25813588A JP H074845 B2 JPH074845 B2 JP H074845B2
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- Japan
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- setting
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- pattern
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C45/766—Measuring, controlling or regulating the setting or resetting of moulding conditions, e.g. before starting a cycle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/76—Measuring, controlling or regulating
- B29C2045/7606—Controlling or regulating the display unit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は成形条件を設定する際に利用する射出成形機の
成形条件設定方法に関する。
成形条件設定方法に関する。
従来、射出成形機のコントローラには成形条件を設定す
る設定パネルが付設され、この設定パネルにはテンキー
や機能キー等を配列したキーマトリクスを備えるととも
に、設定された成形条件を表示するディスプレイを備え
ていた。
る設定パネルが付設され、この設定パネルにはテンキー
や機能キー等を配列したキーマトリクスを備えるととも
に、設定された成形条件を表示するディスプレイを備え
ていた。
しかし、このような従来の設定パネルは基本的にキーマ
トリクスとディスプレイが別異の場所に独立して配され
るため、成形条件の設定作業に際してはキーとディスプ
レイの双方を個別にみながら遂行する必要があり、設定
作業が煩雑となり、誤りを生じやすい不具合があった。
また、特に射出成形機は設定する成形条件の種類と数が
多く、勢い設定パネルの大型化を招いたり、キー配列が
複雑となる不具合があった。
トリクスとディスプレイが別異の場所に独立して配され
るため、成形条件の設定作業に際してはキーとディスプ
レイの双方を個別にみながら遂行する必要があり、設定
作業が煩雑となり、誤りを生じやすい不具合があった。
また、特に射出成形機は設定する成形条件の種類と数が
多く、勢い設定パネルの大型化を招いたり、キー配列が
複雑となる不具合があった。
本発明はこのような従来技術に存在する不具合を解消し
た新規な射出成形機の成形条件設定方法の提供を目的と
するものである。
た新規な射出成形機の成形条件設定方法の提供を目的と
するものである。
本発明に係る射出成形機の成形条件設定方法は、射出成
形機２のコントローラ３に、タッチ入力パネル４を有す
るディスプレイ５を付設し、このディスプレイ５に、当
該ディスプレイ５の画面の縁辺近傍に沿って配列する射
出、型締等の設定対象に関する一または二以上の異なる
第一機能キー群８のパターンを、設定モードにおいて常
時表示するとともに、第一機能キー群８の選択によって
表示される設定項目に関する一または二以上の異なる第
二機能キー群９のパターンと第二機能キー群９の選択に
よってディスプレイ５の画面の一部に表示される設定器
10のパターンを表示し、タッチ入力により成形条件を設
定するようにしたことを特徴とする。なお、設定器10の
パターンには、設定用数字と前記各数字に対応するアッ
プキー12a…とダウンキー13a…のパターンを含む。
形機２のコントローラ３に、タッチ入力パネル４を有す
るディスプレイ５を付設し、このディスプレイ５に、当
該ディスプレイ５の画面の縁辺近傍に沿って配列する射
出、型締等の設定対象に関する一または二以上の異なる
第一機能キー群８のパターンを、設定モードにおいて常
時表示するとともに、第一機能キー群８の選択によって
表示される設定項目に関する一または二以上の異なる第
二機能キー群９のパターンと第二機能キー群９の選択に
よってディスプレイ５の画面の一部に表示される設定器
10のパターンを表示し、タッチ入力により成形条件を設
定するようにしたことを特徴とする。なお、設定器10の
パターンには、設定用数字と前記各数字に対応するアッ
プキー12a…とダウンキー13a…のパターンを含む。
本発明に係る成形条件設定方法によれば、設定パネル６
のパターンがディスプレイ５の画面上に表示され、タッ
チ入力パネル４を利用したタッチ入力方式によって成形
条件の設定を行うことができる。この際、ディスプレイ
５の画面上には第一機能キー群８のパターンを常時表示
することにより、同機能キー群８のパターンと、第二機
能キー群９のパターン、さらには設定器10のパターンを
同一画面に同時に表示できる。したがって、各パターン
を同時に視認し、かつ確認しつつ設定作業を遂行でき
る。
のパターンがディスプレイ５の画面上に表示され、タッ
チ入力パネル４を利用したタッチ入力方式によって成形
条件の設定を行うことができる。この際、ディスプレイ
５の画面上には第一機能キー群８のパターンを常時表示
することにより、同機能キー群８のパターンと、第二機
能キー群９のパターン、さらには設定器10のパターンを
同一画面に同時に表示できる。したがって、各パターン
を同時に視認し、かつ確認しつつ設定作業を遂行でき
る。
以下には、本発明に係る好適な実施例を図面に基づき詳
細に説明する。
細に説明する。
まず、タッチ入力装置１の構成について第１図を参照し
て説明する。
て説明する。
射出成形機２に備えるコントローラ３にはCRT、プラズ
マディスプレイ、液晶ディスプレイ等のディスプレイ５
を付設し、このディスプレイ５の前面にはタッチ入力パ
ネル４を付設する。タッチ入力パネル４は、透明基板
層、透明抵抗膜層及び透明絶縁層からなる多層構造に構
成し、表面を手Ｈで触れることにより、触れた位置のXY
座標をコントローラ３に備える制御部７によって検出可
能な静電容量方式を採用できる。なお、タッチ入力方式
の他の方式として光方式、抵抗シート方式等を利用して
もよい。
マディスプレイ、液晶ディスプレイ等のディスプレイ５
を付設し、このディスプレイ５の前面にはタッチ入力パ
ネル４を付設する。タッチ入力パネル４は、透明基板
層、透明抵抗膜層及び透明絶縁層からなる多層構造に構
成し、表面を手Ｈで触れることにより、触れた位置のXY
座標をコントローラ３に備える制御部７によって検出可
能な静電容量方式を採用できる。なお、タッチ入力方式
の他の方式として光方式、抵抗シート方式等を利用して
もよい。
一方、コントローラ３は設定パネル６のパターンをディ
スプレイ５に表示する。そして、同パターンに関係づけ
た前記入力パネル４に対するタッチ入力によって成形条
件が設定され、設定された成形条件はコントローラ３の
メモリに記憶される。
スプレイ５に表示する。そして、同パターンに関係づけ
た前記入力パネル４に対するタッチ入力によって成形条
件が設定され、設定された成形条件はコントローラ３の
メモリに記憶される。
次に、ディスプレイ５の画面に表示される設定パネル６
のパターンについて、第２図〜第５図を参照して説明す
る。なお、設定パネル６のパターンは同パネル６の全部
を表示してもよいし、その一部を表示して設定パネルの
補助的役割を持たせてもよい。
のパターンについて、第２図〜第５図を参照して説明す
る。なお、設定パネル６のパターンは同パネル６の全部
を表示してもよいし、その一部を表示して設定パネルの
補助的役割を持たせてもよい。
まず、設定パネル６のパターンには、第２図に示す射
出、型締等の設定対象に関する一又は二以上の異なる第
一機能キー群８のパターンを含む。同機能キー群８は、
ディスプレイ５の図面の下縁辺5aと右縁辺5bの近傍に沿
って複数の機能キー8a、8b,8c…を順次配列させて構成
する。各機能キー8a…は設定モードにおいて常時表示さ
れるとともに、第５図に示すようにタッチ入力によって
押込態様Ｅ又は突出態様Ｆに変化する押ボタン状の立体
画により表示される。この場合、各態様において表示色
を変えることが望ましい。このような機能キーの表示態
様によって、視覚的により確認し易くなるように配慮し
ている。
出、型締等の設定対象に関する一又は二以上の異なる第
一機能キー群８のパターンを含む。同機能キー群８は、
ディスプレイ５の図面の下縁辺5aと右縁辺5bの近傍に沿
って複数の機能キー8a、8b,8c…を順次配列させて構成
する。各機能キー8a…は設定モードにおいて常時表示さ
れるとともに、第５図に示すようにタッチ入力によって
押込態様Ｅ又は突出態様Ｆに変化する押ボタン状の立体
画により表示される。この場合、各態様において表示色
を変えることが望ましい。このような機能キーの表示態
様によって、視覚的により確認し易くなるように配慮し
ている。
また、設定パネル６のパターンには、ディスプレイ５の
画面のうち、第一機能キー群８のパターンの表示を除く
残部の画面5fに表示される設定項目に関する複数の異な
る機能キー9a、9b…からなる第二機能キー群９のパター
ンを含む。各機能キー9a…は設定項目と設定値が対とな
って表示されるとともに、矢印9x…によって作動順序が
示される。このような図式表示によって作動状態をより
容易に把握できるように配慮している。なお、第二機能
キー群９は第一機能キー群８の選択によって表示され
る。
画面のうち、第一機能キー群８のパターンの表示を除く
残部の画面5fに表示される設定項目に関する複数の異な
る機能キー9a、9b…からなる第二機能キー群９のパター
ンを含む。各機能キー9a…は設定項目と設定値が対とな
って表示されるとともに、矢印9x…によって作動順序が
示される。このような図式表示によって作動状態をより
容易に把握できるように配慮している。なお、第二機能
キー群９は第一機能キー群８の選択によって表示され
る。
さらに、第３図のように画面5fにおける、左右いずれか
の半部には第二機能キー群９の選択によって設定器10の
パターンが表示される。この場合、設定器10は、第二機
能キー群９における少なくとも選択した機能キーを隠さ
ないように表示される。設定器10は第４図に示すように
設定用数字11a、11b…と、各数字に対応するアップキー
12a、12b…とダウンキー13a、13b…によって構成する。
の半部には第二機能キー群９の選択によって設定器10の
パターンが表示される。この場合、設定器10は、第二機
能キー群９における少なくとも選択した機能キーを隠さ
ないように表示される。設定器10は第４図に示すように
設定用数字11a、11b…と、各数字に対応するアップキー
12a、12b…とダウンキー13a、13b…によって構成する。
次に、タッチ入力装置１を使用した本発明に係る成形条
件の設定方法について、第２図〜第４図を参照して説明
する。
件の設定方法について、第２図〜第４図を参照して説明
する。
まず、コントローラ３を設定モードにする。これによ
り、ディスプレイ５の画面には第一機能キー群８が表示
される。
り、ディスプレイ５の画面には第一機能キー群８が表示
される。
今、第一機能キー群８の中から「射出」の機能キー8bを
タッチ入力により選択すれば、これに基づいて第二機能
キー群９が画面5f上に表示される（第２図）。この場
合、第一機能キー群８における全ての機能キーはそのま
ま継続して表示される。
タッチ入力により選択すれば、これに基づいて第二機能
キー群９が画面5f上に表示される（第２図）。この場
合、第一機能キー群８における全ての機能キーはそのま
ま継続して表示される。
次いで、第二機能キー群９における画面左側に表示され
る機能キー9fをタッチして「S4」（スクリュ位置）を選
択すれば、これに基づいて設定器10が画面5fの右半部に
表示される（第３図）。この状態においては、第一機能
キー群８における全ての機能キーと、第二機能キー群９
における少なくとも選択した機能キー9fと、設定器10が
同一画面に同時に表示される。
る機能キー9fをタッチして「S4」（スクリュ位置）を選
択すれば、これに基づいて設定器10が画面5fの右半部に
表示される（第３図）。この状態においては、第一機能
キー群８における全ての機能キーと、第二機能キー群９
における少なくとも選択した機能キー9fと、設定器10が
同一画面に同時に表示される。
そして、タッチ入力により設定器10のアップキー12a…
又はダウンキー13a…を操作し、各数字11a…を目的の数
値にセットする（第４図）。以上の手順により、射出工
程におけるスクリュ位置に対する成形条件が設定される
ことになる。
又はダウンキー13a…を操作し、各数字11a…を目的の数
値にセットする（第４図）。以上の手順により、射出工
程におけるスクリュ位置に対する成形条件が設定される
ことになる。
他の成形条件の設定においても第一機能キー群８及び第
二機能キー群９をタッチ入力により選択することにより
同様に設定できる。
二機能キー群９をタッチ入力により選択することにより
同様に設定できる。
以上、実施例について詳細に説明したが、本発明はこの
ような実施例に限定されるものではなく、細部の構成、
形状、数値、条件等において本発明の要旨を逸脱しない
範囲で任意に変更できる。
ような実施例に限定されるものではなく、細部の構成、
形状、数値、条件等において本発明の要旨を逸脱しない
範囲で任意に変更できる。
このように、本発明に係る射出成形機の成形条件設定方
法は、射出成形機のコントローラに、タッチ入力パネル
を有するディスプレイを付設し、このディスプレイに、
当該ディスプレイの画面の縁辺近傍に沿って配列する射
出、型締等の設定対象に関する一または二以上の異なる
第一機能キー群のパターンを、設定モードにおいて常時
表示するとともに、第一機能キー群の選択によって表示
される設定項目に関する一または二以上の異なる第二機
能キー群のパターンと第二機能キー群の選択によってデ
ィスプレイの画面の一部に表示される設定器のパターン
を表示し、タッチ入力により成形条件を設定するように
したため、次のような効果を奏する。
法は、射出成形機のコントローラに、タッチ入力パネル
を有するディスプレイを付設し、このディスプレイに、
当該ディスプレイの画面の縁辺近傍に沿って配列する射
出、型締等の設定対象に関する一または二以上の異なる
第一機能キー群のパターンを、設定モードにおいて常時
表示するとともに、第一機能キー群の選択によって表示
される設定項目に関する一または二以上の異なる第二機
能キー群のパターンと第二機能キー群の選択によってデ
ィスプレイの画面の一部に表示される設定器のパターン
を表示し、タッチ入力により成形条件を設定するように
したため、次のような効果を奏する。
独立した設定パネルの排除とタッチ入力方式による
各種利点、例えば特定機能キーの抽出表示や拡大表示等
の利点を享受できる。特に、射出成形機における複雑な
キーマトリクスを廃することにより、成形条件の設定作
業における煩雑さと誤操作等を防止できる。
各種利点、例えば特定機能キーの抽出表示や拡大表示等
の利点を享受できる。特に、射出成形機における複雑な
キーマトリクスを廃することにより、成形条件の設定作
業における煩雑さと誤操作等を防止できる。
機能キーと関連する他の機能キーや設定器のパター
ンを画面に同時表示するため、設定作業の容易化と能率
化、さらには確実化が図れ、種類と数が極めて多い射出
成形機の成形条件の設定に最適となる。
ンを画面に同時表示するため、設定作業の容易化と能率
化、さらには確実化が図れ、種類と数が極めて多い射出
成形機の成形条件の設定に最適となる。
第１図：本発明に係る成形条件設定方法に用いるタッチ
入力装置のブロック系統図、 第２図，第３図：本発明に係る成形条件設定方法に用い
るタッチ入力装置におけるディスプレイ画面のパターン
図、 第４図：同ディスプレイ画面における設定器のパターン
図、 第５図：同ディスプレイ画面における機能キーのパター
ン図。 尚図面中、 1:タッチ入力装置、2:射出成形機 3:コントローラ、4:タッチ入力パネル 5:ディスプレイ、6:設定パネル 7:制御部、8:第一機能キー群 9:第二機能キー群、10:設定器
入力装置のブロック系統図、 第２図，第３図：本発明に係る成形条件設定方法に用い
るタッチ入力装置におけるディスプレイ画面のパターン
図、 第４図：同ディスプレイ画面における設定器のパターン
図、 第５図：同ディスプレイ画面における機能キーのパター
ン図。 尚図面中、 1:タッチ入力装置、2:射出成形機 3:コントローラ、4:タッチ入力パネル 5:ディスプレイ、6:設定パネル 7:制御部、8:第一機能キー群 9:第二機能キー群、10:設定器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−195632（ＪＰ，Ａ) 特開 昭59−32035（ＪＰ，Ａ) 実願 昭58−40501号（実開 昭59− 147242号）の願書に添付した明細書及び図 面の内容を撮影したマイクロフィルム（Ｊ Ｐ，Ｕ) 日本ビニル工業会編「プラスチック成形 加工とコンピュータ」（1982年７月１日、 株式会社工業調査会）第81−100頁
Claims (2)
- 【請求項１】射出成形機のコントローラに、タッチ入力
パネルを有するディスプレイを付設し、このディスプレ
イに、当該ディスプレイの画面の縁辺近傍に沿って配列
する射出、型締等の設定対象に関する一または二以上の
異なる第一機能キー群のパターンを、設定モードにおい
て常時表示するとともに、第一機能キー群の選択によっ
て表示される設定項目に関する一または二以上の異なる
第二機能キー群のパターンと第二機能キー群の選択によ
ってディスプレイの画面の一部に表示される設定器のパ
ターンを表示し、タッチ入力により成形条件を設定する
ようにしたことを特徴とする射出成形機の成形条件設定
方法。 - 【請求項２】設定器のパターンには、設定用数字と前記
各数字に対応するアップキーとダウンキーのパターンを
含むことを特徴とする請求項１記載の射出成形機の成形
条件設定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25813588A JPH074845B2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 射出成形機の成形条件設定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25813588A JPH074845B2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 射出成形機の成形条件設定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02103114A JPH02103114A (ja) | 1990-04-16 |
| JPH074845B2 true JPH074845B2 (ja) | 1995-01-25 |
Family
ID=17316002
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25813588A Expired - Lifetime JPH074845B2 (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | 射出成形機の成形条件設定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074845B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112021004149T5 (de) | 2020-08-04 | 2023-08-10 | Fanuc Corporation | Bedienfeld für extrusionsmaschinen |
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| JP2927581B2 (ja) * | 1991-08-19 | 1999-07-28 | ファナック株式会社 | 射出成形機の制御装置 |
| JP2871913B2 (ja) * | 1991-09-11 | 1999-03-17 | 東洋機械金属株式会社 | 射出成形機の運転条件設定方法 |
| JPH0845403A (ja) * | 1994-08-02 | 1996-02-16 | Nippondenso Co Ltd | 表示装置 |
| JPH09265376A (ja) * | 1996-03-28 | 1997-10-07 | Idec Izumi Corp | 情報表示変換方法、ならびにこれを利用した情報表示操作装置および情報表示操作システム |
| JP3069949B2 (ja) | 1996-10-09 | 2000-07-24 | 日精樹脂工業株式会社 | 射出成形機の入力装置 |
| JP3041412B2 (ja) | 1997-03-10 | 2000-05-15 | 日精樹脂工業株式会社 | 射出成形機のタッチパネル付表示装置 |
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| AT5752U1 (de) | 2001-10-18 | 2002-11-25 | Engel Gmbh Maschbau | Verfahren und einrichtung zur steuerung einer spritzgiessmaschine |
| JP3756870B2 (ja) * | 2002-11-07 | 2006-03-15 | 日精樹脂工業株式会社 | 射出成形機の動作スイッチ表示方法 |
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| DE10334153A1 (de) * | 2003-07-26 | 2005-02-24 | Karl Hehl | Verfahren und Vorrichtung zur interaktiven Steuerung einer Maschine |
| JP2006305815A (ja) * | 2005-04-27 | 2006-11-09 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機の制御装置 |
| DE102006044589A1 (de) | 2006-09-19 | 2008-03-27 | Kautex Maschinenbau Gmbh | Steuerung für eine Maschine mit mehreren Funktionseinheiten, insbesondere Steuerung für eine Blasformmaschine |
| JP5068848B2 (ja) * | 2010-09-01 | 2012-11-07 | 東芝機械株式会社 | 射出成形機の制御装置 |
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| JP6774777B2 (ja) * | 2016-04-14 | 2020-10-28 | 東洋機械金属株式会社 | 表示操作装置および成形機 |
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| JPS5932035A (ja) * | 1982-08-16 | 1984-02-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 表示・入力装置 |
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-
1988
- 1988-10-13 JP JP25813588A patent/JPH074845B2/ja not_active Expired - Lifetime
Non-Patent Citations (1)
| Title |
|---|
| 日本ビニル工業会編「プラスチック成形加工とコンピュータ」（１９８２年７月１日、株式会社工業調査会）第８１−１００頁 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02103114A (ja) | 1990-04-16 |
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