JPS5917630A - デ−タ入力方式 - Google Patents
デ−タ入力方式Info
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- JPS5917630A JPS5917630A JP57128142A JP12814282A JPS5917630A JP S5917630 A JPS5917630 A JP S5917630A JP 57128142 A JP57128142 A JP 57128142A JP 12814282 A JP12814282 A JP 12814282A JP S5917630 A JPS5917630 A JP S5917630A
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- Japan
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 15
- 238000013479 data entry Methods 0.000 claims 1
- 238000005553 drilling Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 101001123331 Homo sapiens Peroxisome proliferator-activated receptor gamma coactivator 1-alpha Proteins 0.000 description 1
- 102100028960 Peroxisome proliferator-activated receptor gamma coactivator 1-alpha Human genes 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- PUIBPGHAXSCVRF-QHFGJBOXSA-N prostaglandin C1 Chemical compound CCCCC[C@H](O)\C=C\C1=CCC(=O)[C@@H]1CCCCCCC(O)=O PUIBPGHAXSCVRF-QHFGJBOXSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/409—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by using manual data input [MDI] or by using control panel, e.g. controlling functions with the panel; characterised by control panel details or by setting parameters
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
- G06F3/0238—Programmable keyboards
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/048—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
- G06F3/0487—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser
- G06F3/0489—Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] using specific features provided by the input device, e.g. functions controlled by the rotation of a mouse with dual sensing arrangements, or of the nature of the input device, e.g. tap gestures based on pressure sensed by a digitiser using dedicated keyboard keys or combinations thereof
- G06F3/04892—Arrangements for controlling cursor position based on codes indicative of cursor displacements from one discrete location to another, e.g. using cursor control keys associated to different directions or using the tab key
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/36—Nc in input of data, input key till input tape
- G05B2219/36129—Menu keys, function of keys soft defined
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- Position Input By Displaying (AREA)
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はデータ入力方式に係り、特にブラウン管に表示
された図形を用いてデータを入力するデータ入力方式に
関する。
された図形を用いてデータを入力するデータ入力方式に
関する。
数値制御装置(NC装置という)やNC自動プログラミ
ング装置においてはブラウン管(CRTという)などの
表示装置が多く用いられるようになっている。たとえば
NC装置ではCRTに工具通路、NCプログラムデータ
、各種パラメータなどを表示させることにより操作性の
向上を図っている。
ング装置においてはブラウン管(CRTという)などの
表示装置が多く用いられるようになっている。たとえば
NC装置ではCRTに工具通路、NCプログラムデータ
、各種パラメータなどを表示させることにより操作性の
向上を図っている。
又、NC自動プログラミング装置では作成途上のNCプ
ログラムデータ或いは作成完了したNCプログラムデー
タによる工具通路の表示、NCデータ作成に際し必要な
各種項目の表示がブラウン管上になされる。そして、N
C自動プログラミング装置においては、 CRTに表示
された各種項目より所望の項目を選択するという会話形
式により必要な情報を順次入力し、最終的にNCプログ
ラムを作成できるようになっている。
ログラムデータ或いは作成完了したNCプログラムデー
タによる工具通路の表示、NCデータ作成に際し必要な
各種項目の表示がブラウン管上になされる。そして、N
C自動プログラミング装置においては、 CRTに表示
された各種項目より所望の項目を選択するという会話形
式により必要な情報を順次入力し、最終的にNCプログ
ラムを作成できるようになっている。
ところで、多くの選択項目の中から1項目を選択すると
いう従来の会話形式の入力方法においては、(イ)第1
図に示すようにCRTの描画面DFSに複数の選択項目
(穴加工の種類)を文字により番号を付して表示し、所
望の穴加工番号をキーボード或いはライトペンで入力す
る、或いは(o)第2図及び第3図に示すようにCRT
の描画面端部に各選択項目(穴加工の種類)を文字によ
り整列して表示させると共に、各選択項目の表示領域に
対応して崗択キーKl、 K、・・・K9を設け、所望
の選択項目(穴加工)が表示されている領域に対応する
選択キーを操作して該選択項目に応じたデータを入力す
るなどの方法がとられていた。
いう従来の会話形式の入力方法においては、(イ)第1
図に示すようにCRTの描画面DFSに複数の選択項目
(穴加工の種類)を文字により番号を付して表示し、所
望の穴加工番号をキーボード或いはライトペンで入力す
る、或いは(o)第2図及び第3図に示すようにCRT
の描画面端部に各選択項目(穴加工の種類)を文字によ
り整列して表示させると共に、各選択項目の表示領域に
対応して崗択キーKl、 K、・・・K9を設け、所望
の選択項目(穴加工)が表示されている領域に対応する
選択キーを操作して該選択項目に応じたデータを入力す
るなどの方法がとられていた。
しかし、(イ)のデータ入力方法においては文字により
選択項目を表示させているため一瞥して所望のデータ項
目がどこにあるのか判別しにくいと共に1所望のデータ
項目を見つけ出し、該項目の番号を認識し、しかる後該
番号をキーボード或いはライトペンにより入力するとい
う過程をとるためデータ入力の操作が面倒になり、又ラ
イトペンなど特別の装置が必要となる欠点があった。
選択項目を表示させているため一瞥して所望のデータ項
目がどこにあるのか判別しにくいと共に1所望のデータ
項目を見つけ出し、該項目の番号を認識し、しかる後該
番号をキーボード或いはライトペンにより入力するとい
う過程をとるためデータ入力の操作が面倒になり、又ラ
イトペンなど特別の装置が必要となる欠点があった。
又、仲)のデータ入力法においても文字により選択項目
を表示させているため一瞥して所望のデータ項目がどこ
にあるか判別しにくい欠点がある。
を表示させているため一瞥して所望のデータ項目がどこ
にあるか判別しにくい欠点がある。
ただし、(ロ)のデータ入力法においては、選択項目表
示領域に1対1に対応して選択キーに1〜に9が設けら
れているため所望の選択項目の位置が判別できれば、あ
とは対応する選択キーを操作するだけでよく簡単に該所
望の選択項目の入力ができる。
示領域に1対1に対応して選択キーに1〜に9が設けら
れているため所望の選択項目の位置が判別できれば、あ
とは対応する選択キーを操作するだけでよく簡単に該所
望の選択項目の入力ができる。
しかし、各選択項目表示領域に対応して選択キーh〜に
9を設けなくてはならないためコスト高を招来する。
9を設けなくてはならないためコスト高を招来する。
以上から、本発明は所望の選択項目を一瞥して判別でき
ると共に、操作性が良く、しかもコスト高とならない新
規なデータ入力方式を提供することを目的とする。すな
わち、本発明はブラウン管に表示された画像を用いてデ
ータを入力するデータ入力方式において、ブラウン管の
管面をm x n個の領域に分割して各領域に所定の画
像を表示させると共に、キーボード上にmxn個のキー
を設け、各キーと前記領域を対応させ、所定のキーを操
作することにより該キーに対応する領域に表示された画
像に応じたデータを入力する。具体的には前記ブラウン
管の管面を3×3個の領域に分割すると共に、各領域を
キーボードに備えつけられているテンキーの各キーに対
応させ、各領域に選択項目c文字のみでなく形状を伴な
っている)を一杯に表示させ、所望の選択項目をテンキ
ーより入力するようにしている。
ると共に、操作性が良く、しかもコスト高とならない新
規なデータ入力方式を提供することを目的とする。すな
わち、本発明はブラウン管に表示された画像を用いてデ
ータを入力するデータ入力方式において、ブラウン管の
管面をm x n個の領域に分割して各領域に所定の画
像を表示させると共に、キーボード上にmxn個のキー
を設け、各キーと前記領域を対応させ、所定のキーを操
作することにより該キーに対応する領域に表示された画
像に応じたデータを入力する。具体的には前記ブラウン
管の管面を3×3個の領域に分割すると共に、各領域を
キーボードに備えつけられているテンキーの各キーに対
応させ、各領域に選択項目c文字のみでなく形状を伴な
っている)を一杯に表示させ、所望の選択項目をテンキ
ーより入力するようにしている。
以下、本発明の実施例を図面に従って詳細に説明する。
第4図はCRTの分割領域とテンキーの対応関係を示す
説明図である。CRTの描画面DFSV13行×3列の
総計9個の領域S1+ SL・・・59に等分割されて
おシ、各領域St (]=1.2・・・9)はテン・キ
ーTKO数値II“キーに対応せしめ゛られており、該
月“キーを押圧することKJ:jD領域Siに表示され
ている選択項目に応じたデータが入力される。
説明図である。CRTの描画面DFSV13行×3列の
総計9個の領域S1+ SL・・・59に等分割されて
おシ、各領域St (]=1.2・・・9)はテン・キ
ーTKO数値II“キーに対応せしめ゛られており、該
月“キーを押圧することKJ:jD領域Siに表示され
ている選択項目に応じたデータが入力される。
第5図はCRTの描画面DFSを3行×3列の9個の領
域に分割し、それぞれの領域に穴加工の種類を示す9種
類の選択項目を表示させた場合の例である。こ\で注目
すべきは各領域に穴形状を示す図形が穴形状の名称と共
に領域一杯に表示されている点である。か\る表示に工
如−瞥して所望の選択項目の位置を判別することができ
る。
域に分割し、それぞれの領域に穴加工の種類を示す9種
類の選択項目を表示させた場合の例である。こ\で注目
すべきは各領域に穴形状を示す図形が穴形状の名称と共
に領域一杯に表示されている点である。か\る表示に工
如−瞥して所望の選択項目の位置を判別することができ
る。
第6図は本発明の実施例ブロック図である。図中、KB
はキーボード、WBCはキーボード制御部であり、キー
ボードKB上にはテンキー(第4図参照)をはじめ種々
のキーが配列されている。PCCは処理部でコンピュー
タ構成になっており、処理部、制御プログラムメモリ(
ROM)、データメモリ(RAM3を内蔵し、NCデー
タ作成処理、表示制御処理を実行する。PIMは画像メ
モリであり、複数の画像情報を記憶している。たとえば
、画像メモlJPIMFi第5図に示した画像i CR
T描画面に表示するための画像情報、複数本の使用工具
をCRT描画面に表示する画像情報、複数の加工工程の
名称たとえばlセンタモミ、センタドリル“、〃タンメ
ンアラカコウ“、lガイケイアラカコウ“、〃ナイケイ
アラ力コウ“、lタンメンシアゲカコウ″、〃ガイケイ
シアゲカコウ“、〃ナイケイシアゲカコウ″、〃ミゾキ
リ″、Iネジキリ“を、加工工程を示す絵と共に描画面
に表示させる画像情報などを記憶している。そして、適
宜所定の画像情報を用いてCRT描画面に穴加工の種類
、使用工具の種類或いは加工工程の種類を表示し、会話
形式によりデータをテンキーより入力するように構成さ
れている。IDMfl CRT描画面に表示される画像
たとえば第5図の穴加工の種類に対して、領1、表と処
理部FCCに入力するデータとの対応関係を記憶する入
力データ記憶メモリである。DPtJflディスプレイ
装置であり、表示制御回路DCC、ブラウン管CRT、
処理部PCCから送出されてくる表示データを記憶する
メモIJRFM、表示制御回路DCCを介してメモIJ
RFMから連続的に読出した表示データに基いて図形、
文字などを発生する画像発生回路PGC1画像発生回路
PGCから発生した画像を記憶する1画面メモリPEM
&有してhる。
はキーボード、WBCはキーボード制御部であり、キー
ボードKB上にはテンキー(第4図参照)をはじめ種々
のキーが配列されている。PCCは処理部でコンピュー
タ構成になっており、処理部、制御プログラムメモリ(
ROM)、データメモリ(RAM3を内蔵し、NCデー
タ作成処理、表示制御処理を実行する。PIMは画像メ
モリであり、複数の画像情報を記憶している。たとえば
、画像メモlJPIMFi第5図に示した画像i CR
T描画面に表示するための画像情報、複数本の使用工具
をCRT描画面に表示する画像情報、複数の加工工程の
名称たとえばlセンタモミ、センタドリル“、〃タンメ
ンアラカコウ“、lガイケイアラカコウ“、〃ナイケイ
アラ力コウ“、lタンメンシアゲカコウ″、〃ガイケイ
シアゲカコウ“、〃ナイケイシアゲカコウ″、〃ミゾキ
リ″、Iネジキリ“を、加工工程を示す絵と共に描画面
に表示させる画像情報などを記憶している。そして、適
宜所定の画像情報を用いてCRT描画面に穴加工の種類
、使用工具の種類或いは加工工程の種類を表示し、会話
形式によりデータをテンキーより入力するように構成さ
れている。IDMfl CRT描画面に表示される画像
たとえば第5図の穴加工の種類に対して、領1、表と処
理部FCCに入力するデータとの対応関係を記憶する入
力データ記憶メモリである。DPtJflディスプレイ
装置であり、表示制御回路DCC、ブラウン管CRT、
処理部PCCから送出されてくる表示データを記憶する
メモIJRFM、表示制御回路DCCを介してメモIJ
RFMから連続的に読出した表示データに基いて図形、
文字などを発生する画像発生回路PGC1画像発生回路
PGCから発生した画像を記憶する1画面メモリPEM
&有してhる。
さて、処理部FCCは内蔵のROMKdr2憶した制御
プログラムに従ってNCプログラム作成のための処理を
行なう。そして、穴加工の種類を入力すべき状態になる
と、処理部PCCは画像メモIJPIMより1画面の表
示データを読み出し、表示装置DPUのメモIJRFM
に転送、記憶する。しかる後、表示制御回路DCCはメ
モIJ RFMより順次表示データを読み出して画像発
生回路PGCに入力し、該画像発生回路PGCをして1
画面の画像(第5図)を発生せしめ1画面メモIJPE
Mに記憶する。しがる後、1画面メモIJPEMに記憶
された画像情報を用いてラスクスキャンを行ないCRT
の描画面に第5図に示す9種類の穴加工形状をその名称
と共に表示する。
プログラムに従ってNCプログラム作成のための処理を
行なう。そして、穴加工の種類を入力すべき状態になる
と、処理部PCCは画像メモIJPIMより1画面の表
示データを読み出し、表示装置DPUのメモIJRFM
に転送、記憶する。しかる後、表示制御回路DCCはメ
モIJ RFMより順次表示データを読み出して画像発
生回路PGCに入力し、該画像発生回路PGCをして1
画面の画像(第5図)を発生せしめ1画面メモIJPE
Mに記憶する。しがる後、1画面メモIJPEMに記憶
された画像情報を用いてラスクスキャンを行ないCRT
の描画面に第5図に示す9種類の穴加工形状をその名称
と共に表示する。
CRTの描画面に9種類の穴加工形状及び名称が表示さ
れ\げオペレータは所望の穴加工形状に応じたキーボー
ド上のテンキーを操作する。たとえば所望の穴加工の種
類が〃ザグリ″であるとすれば10個のテンキーのうち
〃5″キーを押圧する。
れ\げオペレータは所望の穴加工形状に応じたキーボー
ド上のテンキーを操作する。たとえば所望の穴加工の種
類が〃ザグリ″であるとすれば10個のテンキーのうち
〃5″キーを押圧する。
〃5キー“の押圧はキーボード制御部KBCを介して処
理部FCCに入力される。これによシ処理部pccVi
領域“85″に対応するデータ(ザグリに応じたデータ
)を入力データ記憶メモリIDMより読み出し、該デー
タに応じた処理を行なう。
理部FCCに入力される。これによシ処理部pccVi
領域“85″に対応するデータ(ザグリに応じたデータ
)を入力データ記憶メモリIDMより読み出し、該デー
タに応じた処理を行なう。
以上、本発明によればCRTの描画面に選択項目の名称
と共に図形を表示するようにし、且つ描画面全体を用い
て大きく各選択項目を表示したから一瞥して所望の選択
項目を判別できる。
と共に図形を表示するようにし、且つ描画面全体を用い
て大きく各選択項目を表示したから一瞥して所望の選択
項目を判別できる。
又、描画面を3行×3列の9個に分割すると共に、各領
域を、該各領域の配列と同一配列を有するテンキーの各
キーに対応させたから選択項目の位置が判別され\ばあ
とは感覚的に所望のキーを押すことができ操作性を向上
することができた。
域を、該各領域の配列と同一配列を有するテンキーの各
キーに対応させたから選択項目の位置が判別され\ばあ
とは感覚的に所望のキーを押すことができ操作性を向上
することができた。
又、従来よりあるテンキーをそのま\用いることができ
別に新たなキーを設ける必要がなく装置を安価に構成で
きる。
別に新たなキーを設ける必要がなく装置を安価に構成で
きる。
同、以上は描画面を3行×3列の9個の領域に分割した
場合であるが一般Km行×n列の領域に分割し各領域に
同一配列のキーを設けるようKしてもよい。又、本発明
は実施例に限定されるものではなく、請求の範囲内にお
いて種々変更することができるものである。
場合であるが一般Km行×n列の領域に分割し各領域に
同一配列のキーを設けるようKしてもよい。又、本発明
は実施例に限定されるものではなく、請求の範囲内にお
いて種々変更することができるものである。
第1図、第2図及び第6図は従来のデータ入方法を説明
する説明図、第4図はCRTの分割領域とテンキーの対
応関係説明図、第5図はCRTの描画面を3×3の9個
の領域に分割し、それぞれの領域に9種類の穴加工形状
をその名称と共に表示された表示例、第6図は本発明の
実施例ブロック図である。 KB・・・キーボード、KBc・・・キーボード制御部
、FCC・・・処理部、PIM・・・画像メモリ、ID
M・・・入カデータ記憶メモIJ、DPU・・・表示装
置、CRT・・・ブラウン管 特許出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 辻 實 外1名
する説明図、第4図はCRTの分割領域とテンキーの対
応関係説明図、第5図はCRTの描画面を3×3の9個
の領域に分割し、それぞれの領域に9種類の穴加工形状
をその名称と共に表示された表示例、第6図は本発明の
実施例ブロック図である。 KB・・・キーボード、KBc・・・キーボード制御部
、FCC・・・処理部、PIM・・・画像メモリ、ID
M・・・入カデータ記憶メモIJ、DPU・・・表示装
置、CRT・・・ブラウン管 特許出願人 ファナック株式会社 代理人 弁理士 辻 實 外1名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (リブラウン管に表示された画像を用いてデータを入力
するデータ入力方式において、ブラウン管の管面をm
x n個の領域に分割して各領域に所定の画像を表示さ
せると共に、キーボード上にm×n個のキーを設は各キ
ーと前記領域を対応させ、所定のキーを操作することに
より該キザに対応する領域に表示された画像に応じたデ
ータを入力することを特徴とするデータ入力方式。 (2)前記ブラウン管の管面を3×3個の領域に分割す
ると共に、キーボード上にテンキーを設け、テンキーの
各キーと領域を対応させたことを特徴とする特許請求の
範囲第(1)項記載のデータ入力方式。 (3)前記9個の各領域に穴加工における9個の図形を
それぞれ表示し、対応するキーを操作して所定の穴形状
データを入力することを特徴とする特許請求の範囲第(
1)項記載のデータ入力方式。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57128142A JPS5917630A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | デ−タ入力方式 |
EP83304247A EP0101211A1 (en) | 1982-07-22 | 1983-07-21 | Data input method and apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57128142A JPS5917630A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | デ−タ入力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5917630A true JPS5917630A (ja) | 1984-01-28 |
Family
ID=14977431
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57128142A Pending JPS5917630A (ja) | 1982-07-22 | 1982-07-22 | デ−タ入力方式 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0101211A1 (ja) |
JP (1) | JPS5917630A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10312261A (ja) * | 1997-05-13 | 1998-11-24 | Kawasaki Mutsuko | 選択メニューの入力方法およびその装置 |
JP2005275710A (ja) * | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Fukushima Prefecture | コンピュータを用いたデータ提示方法、インターフェース提示方法,インターフェース提示システム,データ提示プログラム、インターフェース提示プログラムおよび記録媒体 |
JP2023038155A (ja) * | 2021-09-06 | 2023-03-16 | Dmg森精機株式会社 | 表示制御装置、工作機械および表示制御プログラム |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2577055A2 (fr) * | 1985-02-07 | 1986-08-08 | Lanchais Michel | Procede de manipulation chromo-sensitif issu d'un syllogisme rassemblant la symbolique d'un organigramme chromatique et la sensibilite exteroceptive |
US4680728A (en) * | 1984-10-17 | 1987-07-14 | Ncr Corporation | User-friendly technique and apparatus for entering alphanumeric data through a numeric keyboard |
JPS62260506A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-12 | 日本金属工業株式会社 | 運転操作デスク |
US4943906A (en) * | 1987-07-14 | 1990-07-24 | Tokai Kogyo Mishin Kabushiki Kaisha | Data setting device for an embroidering machine |
JP2862036B2 (ja) * | 1991-09-17 | 1999-02-24 | 三菱電機株式会社 | 数値制御装置 |
US5355307A (en) * | 1992-03-02 | 1994-10-11 | Grundig Ag | Apparatus for entering and displaying control commands for controlling a machine loop |
JP3454959B2 (ja) * | 1995-03-15 | 2003-10-06 | 株式会社東芝 | 携帯電話装置 |
TW460822B (en) * | 2000-04-14 | 2001-10-21 | Tung Tung Information Co Ltd | An intuitive input method based on selection from a 9x9 grid for the application in intelligent terminal equipment |
US8310449B1 (en) * | 2008-12-23 | 2012-11-13 | Lockheed Martin Corporation | Touch interface device, system, and method |
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JPS5773443A (en) * | 1980-10-24 | 1982-05-08 | Nec Corp | Input device of character |
Family Cites Families (5)
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