JPH0747336B2 - 文字パターンの拡大補正装置 - Google Patents

文字パターンの拡大補正装置

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JPH0747336B2
JPH0747336B2 JP63210157A JP21015788A JPH0747336B2 JP H0747336 B2 JPH0747336 B2 JP H0747336B2 JP 63210157 A JP63210157 A JP 63210157A JP 21015788 A JP21015788 A JP 21015788A JP H0747336 B2 JPH0747336 B2 JP H0747336B2
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【発明の詳細な説明】 〔概要〕 ドット・マトリックス表現の文字パターンを拡大する際
の拡大補正装置に関し、 縦倍率と横倍率が異なるようにドット・マトリックス表
現の文字パターンを拡大する際においても、品質の良好
な拡大文字パターンが得られるようにすることを目的と
し、 原文字パターンから1ドットを取り出し、これを拡大対
象ドットとして拡大してパターン・バッファに格納し、
拡大対象ドットが黒の場合には周囲8ドットを補間判定
データ1と比較し、拡大対象ドットが白の場合には周囲
8ドットを補間判定データ2と比較し、拡大対象ドット
が黒か白かの別、一致した補間判定データ、横倍率およ
び縦倍率に基づいて補間パターンを作成し、作成した補
間パターンをパターン・バッファに格納する。このよう
な処理を原文字パターンの全てのドットについて行う。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ドット・マトリックス表現の文字パターンを
拡大する際の拡大補正装置に関するものである。
〔従来の技術〕
ドット・マトリックス表現の文字パターンを単純に拡大
すると、文字を構成する斜めの線や角の部分の凹凸が顕
著になる。このような凹凸を補正するために、三角形の
補正パターンで補間することが行われている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、従来の文字パターンの補正方式は、縦の倍率と
横の倍率とが等しくなるように拡大することを前提とし
ており、縦の倍率と横の倍率が異なるように文字を拡大
する際の補正について何らの考慮も払われていなかっ
た。
本発明は、この点に鑑みて創作されたものであって、縦
の倍率と横の倍率が異なるようにドット・マトリックス
表現の文字パターンを拡大する際においても、品質の良
好な拡大文字パターンが得られるようにすることを目的
としている。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図である。本発明の文字パターン
の拡大補正装置は、ドット・マトリックス表現の原文字
パターンを格納する原文字パターン格納部と、3×3の
マトリックスの中心が黒ドットである場合の周囲8ドッ
トの値を示す補間判定データ1の複数個および3×3の
マトリックスの中心が白ドットである場合の周囲8ドッ
トの値を示す補間判定データ2の複数個を記憶する補間
判定データ格納部と、拡大文字パターンを格納する拡大
文字パターン格納部と、補間判定レジスタとを具備して
いる。
文字拡大処理部は、ドット拡大処理部と、周囲8ドット
格納手段と、補間判定パターン判定手段と、補間パター
ン作成格納手段とを有している。
ドット拡大処理部は、原文字パターンの中から1ドット
を取り出してこれを拡大対象ドットとし、拡大対象ドッ
トを横倍率および縦倍率に従って拡大し、拡大したドッ
トを拡大文字パターン格納部に格納する。
周囲8ドット格納手段ほ、原文字パターンにおける拡大
対象ドットの周囲8ドットの値を補間判定レジスタに格
納する。
補間判定パターン判定手段は、拡大対象ドットが黒の場
合には補間判定レジスタを補間判定データ1と比較し、
拡大対象ドットが白の場合には補間判定レジスタを補間
判定データ2と比較し、一致する補間判定データ見つけ
る。
補間パターン作成格納手段は、一致した補間判定データ
1または補間判定データ2によって定まる直角三角形の
基本補間パターンを横倍率および縦倍率にしたがって拡
大し、拡大した補間パターンを拡大文字パターン格納部
に格納する。
〔実施例〕
第2図は本発明の実施するためのハードウェア構成例を
示すブロック図である。同図において、1はマイクロプ
ロセッサ等の処理装置、2はキャラクタ・ジェネレータ
(CG)、3はROM、4はRAM、5はプリント・バッファ、
6は出力装置をそれぞれ示している。
ROM2の中には、各種のプログラムが存在する。処理装置
1はROM内のプログラムを実行する。キャラクタ・ジェ
ネレータ2の中には、各種の文字パターンが格納されて
いる。ROM3の中には、各種のプログラムが存在する。RA
M4の中には、レジスタや各種の変数、ワーク・エリア等
が存在する。プリント・バッファ5の中には、印字すべ
きドット・マトリックス形式の文字パターンが格納され
る。出力装置6は、例えばプリント装置である。
第3図はROMの構成を示す図である。ROM3の中には、基
本制御部や拡大処理部、周囲8ドット算出部、補間判定
部、補間パターン算出部、補間処理部、補間判定データ
1、補間判定データ2などが存在する。基本制御部と
は、データ転送プログラム(ホスト計算機との間で)や
印刷プログラムなどを意味している。拡大処理部とは、
原文字パターンから選択された1ドットを拡大するため
のプログラムである。周囲8ドット算出部とは、選択さ
れた1ドットの周囲8ドットのデータを取り出すための
プログラムである。補間判定部とは、選択された1ドッ
トが黒の場合には周囲8ドットを補間判定データ1と比
較し、選択された1ドットが白の場合には周囲8ドット
を補間判定データ2と比較し、一致する補間判定データ
を見つけるプログラムである。補間パターン算出部と
は、一致した補間判定データや黒白の別で定まる補間
比、拡大文字の横縦比、倍率(横倍率と縦倍率の小さい
方)等に従って補間パターンを算出するためのプログラ
ムである。補間処理部には、第5図のようなデータが格
納されている。例えば、補間比が1対1、横縦比が1対
1、倍率がnの場合には、補間パターン・データの初期
値はn−1、補間カウントの初期値はn−1、更新値は
1とされる。
第4図はRAMの構成を示す図である。RAM4の中には、補
間判定レジスタや縦倍率、横倍率、ワーク・エリアなど
が存在する。
第6図(a)は選択された1ドットが黒の場合の補間判
定パターンおよび補間判定データ(補間判定データ1と
言う)を示す図である。選択された1ドットの周囲8ド
ットの値が補間判定レジスタに格納され、この補間判定
レジスタの内容が補間判定データ1と比較される。第6
図(a)の補間判定パターンは、補間比が1対1のもの
である。例えば、補間判定パターン1に属する第1番目
のパターンにおいては、1行1列、2行1列および2行
2列が黒であり、他が白である。このパターンに対応す
る補間判定データは10010000である。補間判定パターン
1に属する第2番目のパターンにおいて、1行1列、2
行1列、3行1列、2行2列および3行2列が黒であ
り、他が白である。このパターンに対応する補間判定デ
ータは10010110である。補間判定パターン1に属する第
3番目のパターンにおいては、1行1列、2行1列、2
行2列および3行2列が黒であり、他が白である。この
パターンに対応する補間判定データは10010010である。
補間判定パターン2ないし8のそれぞれについても3個
のパターンが存在する。これらの補間判定パターンに対
する補間判定データ1は図示の通りである。
第6図(b)は選択された1ドットが白の場合の補間判
定パターンおよび補間判定データ(補間判定データ2と
言う)を示す図である。第6図(b)の補間判定パター
ンは、補間比が1対2または2対1のものである。補間
判定パターン9においては、3行1列、3行2列、2行
3列および3行3列が黒であり、他は白である。これに
対応する補間判定データ2は00001111である。補間判定
パターン10ないし16のそれぞれに対応する補間判定デー
タは図示の通りである。
第7図は本発明による文字拡大補正処理の流れを示す図
である。先ず、原文字パターンより1ビット読み出し、
読み出した1ビットを拡大してパターン・バッファに格
納する。次に、周囲8ビットを補間判定レジスタに格納
する。次に、読み出した1ビットが黒か白かを判定し、
黒の場合には補間判定レジスタの内容を補間判定データ
1と比較し、白の場合には補間判定レジスタの内容を補
間判定データ2と比較する。
補間判定データ1の中に補間判定レジスタの内容と一致
するものがある場合には、横縦比率が1対1か否かを調
べ、1対1の場合には補間処理1を行い、1対1でない
場合には補間処理2を行う。
補間判定データ2の中の補間判定レジスタの内容と一致
するものがある場合には、横縦比率が1対1か否かを調
べ、1対1の場合には補間処理3を行い、1対1でない
場合には補間処理4を行う。
補間判定データ1の中の補間判定レジスタの内容と一致
するものがない場合には、全ドット終了か否かを調べ、
終了の場合には拡大補正処理終了とし、全ドット終了で
ない場合には原文字パターンから次の1ビットを読み出
し、同様な処理を繰り返す。補間判定データ2の中に補
間判定レジスタの内容と一致するものがない場合にも同
様な処理が行われる。
補間処理1においては、先ず補間開始位置を算出し、次
に補間パターン・データの補間カウントを算出する。そ
して、補間パターン・データをパターン・バッファに格
納し、補間パターン・データから更新値だけ引算し、補
間カウントを−1し、補間カウントが0であるか否かを
調べ、0でない場合には、補間パターン・データの格納
からの処理を繰り返す。
補間処理2においては、先ず補間開始位置を算出し、次
に補間パターン・データと補間カウントを算出する。そ
して、補間パターン・データをパターン・バッファに格
納する処理を2回繰り返し、その後に補間パターン・デ
ータから更新値を引算し、補間カウントを−1し、補間
カウントが0であるか否かを調べ、0でない場合には、
補間パターン・データの格納からの処理を繰り返す。
補間処理3においては補間処理1と同様な処理が行わ
れ、補間処理4においても補間処理1と同様な処理が行
われる。
補間開始位置の求め方について説明する。24×24マトリ
ックスの原文字パターンのX桁ドット目およびY行ドッ
ト目を座標(X,Y)で表すと、n×n倍に拡大した場合
の座標は((n×x),(n×Y))になる。今、この
ドットが黒で周囲8ドットが補間パターン1に一致した
場合を想定すると、補間処理位置は補間パターン1が上
方への補間であることから、行方向に−1して座標
((n×x),(n×Y)−1)から補間処理が開始さ
れ、順次行方向に−1して補間パターン・データを格納
していく。補間パターン2に一致した場合には補間パタ
ーン2が下方への補間であり、自身を拡大した次のドッ
ト行から補間するので補間開始座標は((n×x),
(n×Y)+n)となり、順次行方向に+1して補間パ
ターン・データを格納していく。また、縦横倍率比がn
×2nの場合は上記のY座標値のnを2nに、縦横倍率比が
2n×nの場合は上記X座標値のnを2nに置き換えればよ
い。他の補間パターンにおいても同様にして、補間パタ
ーンに応じた補間処理位置が求められ、補間処理が行わ
れる。
第8図は補間処理1の例を示す図である。この場合は、
補間比が1対1で且つ横縦倍率比も1対1である。図示
の例は4×4に拡大する場合を示す。この場合における
三角形の拡大補間パターンは、下から3ドット行,2ドッ
トの行,1ドットの行を積み重ねて構成される。倍率がn
×nの場合には、三角形の拡大補間パターンは、下から
n−1ドットの行,n−2ドットの行,…,1ドットの行を
積み重ねることにより構成される。
第9図は補間処理2の例を示す図である。この場合は、
補間比が1対1で且つ横縦倍率比が1対2である。図示
の例は4×8倍に拡大する例を示す。この場合における
三角形の拡大補間パターンは、下から3ドットの行,3ド
ットの行,2ドットの行,2ドットの行,1ドットの行,1ドッ
トの行を積み重ねて構成される。倍率がn×2nの場合に
は、三角形の拡大補間パターンは、n−1ドットの行,n
−1ドットの行,n−2ドットの行,n−2ドットの行,
…,1ドットの行,1ドットの行を積み重ねることにより構
成される。
第10図は補間処理3の例を示す図である。この場合は、
補間比が2対1であり、横縦倍率比が1対1である。図
示の例は4×4に拡大する場合を示す。この場合におけ
る三角形の拡大補間パターンは、下から6ドットの行,4
ドットの行,2ドットの行を積み重ねて構成される。倍率
がn×nの場合には、三角形の拡大補間パターンは、下
から2n−2ドットの行,2n−4ドットの行,…,2ドット
の行を積み重ねるこのにより構成される。
第11図は補間処理4の例を示す図である。この場合は、
補間比が2対1であり、横縦倍率比が1対2である。図
示の例は4×8に拡大する場合を示す。この場合におけ
る三角形の拡大補間パターンは、下から7ドットの行,6
ドットの行,5ドットの行,4ドットの行,3ドットの行,2ド
ットの行,1ドットの行を積み重ねて構成される。倍率が
n×2nの場合には、三角形の拡大補間パターンは、下か
ら2n−1ドットの行,2n−2ドットの行,…,1ドットの
行を積み重ねることにより構成される。
第12図は単純拡大のときの字形と本発明の拡大のときの
字形の例を示す図である。同図から判るように、本発明
によれば、高品質の拡大文字パターンが得られることが
判る。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、縦の
倍率と横の倍率が異なるように文字パターンを拡大する
場合においても、高品質の拡大文字パターンを得ること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理図、第2図は本発明のハードウェ
ア構成例のブロック図、第3図はROMの構成を示す図、
第4図はRAMの構成を示す図、第5図は補間処理部の内
容を示す図、第6図(a)と(b)は本発明で使用され
る補間判定パターンと補間判定データを示す図、第7図
は本発明による拡大文字補正処理の流れを示す図、第8
図は補間処理1の例を示す図、第9図は補間処理2の例
を示す図、第10図は補間処理3の例を示す図、第11図は
補間処理4の例を示す図、第12図は単純拡大のときの字
形と本発明の拡大のときの字形の例を示す図である。 1……処理装置、2……キャラクタ・ジェネレータ、3
……ROM、4……RAM、5……プリント・バッファ、6…
…出力装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドット・マトリックス表現の原文字パター
    ンを格納する原文字パターン格納部と、 3×3のマトリックスの中心が黒ドットである場合の周
    囲8ドットの値を示す補間判定データ1の複数個と、3
    ×3のマトリックスの中心が白ドットである場合の周囲
    8ドットの値を示す補間判定データ2の複数個とを記憶
    する補間判定データ格納部と、 拡大文字パターンを格納する拡大文字パターン格納部
    と、 補間判定レジスタと を具備する文字パターンの拡大補正装置であって、 文字拡大処理部は、 原文字パターンの中から1ドットを取り出してこれを拡
    大対象ドットとし、拡大対象ドットを横倍率および縦倍
    率に従って拡大し、拡大したドットを拡大文字パターン
    格納部に格納するドット拡大処理部と、 原文字パターンにおける拡大対象ドットの周囲8ドット
    の値を補間判定レジスタに格納する周囲8ドット格納手
    段と、 拡大対象ドットが黒の場合には補間判定レジスタを補間
    判定データ1と比較し、拡大対象ドットが白の場合には
    補間判定レジスタを補間判定データ2と比較し、一致す
    る補間判定データを見つける補間判定パターン判定手段
    と、 一致した補間判定データ1または補間判定データ2によ
    って定まる直角三角形の基本補間パターンを横倍率およ
    び縦倍率にしたがって拡大し、拡大した補間パターンを
    拡大文字パターン格納部に格納する補間パターン作成格
    納手段とを有することを特徴とする文字パターンの拡大
    補正装置。
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