JPH01257995A - 文字図形生成装置 - Google Patents

文字図形生成装置

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JPH01257995A
JPH01257995A JP63086926A JP8692688A JPH01257995A JP H01257995 A JPH01257995 A JP H01257995A JP 63086926 A JP63086926 A JP 63086926A JP 8692688 A JP8692688 A JP 8692688A JP H01257995 A JPH01257995 A JP H01257995A
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JP
Japan
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character
basic element
shape
line width
information
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JP63086926A
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English (en)
Inventor
Muneyoshi Suzuki
宗良 鈴木
Shigeki Masaki
正木 茂樹
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の属する技術分野 本発明は多種の字体の文字を任意の線幅で生成する文字
図形生成装置に関するものである。
(2)従来の技術 文字図形生成装置に関する従来の技術として。
特開昭58−132785号(以下「文献!」と記す)
特開昭60−202476号(以下「文献21と記す)
がある。
文献1の漢字図形生成装置を第11図に示す。
21は漢字パターンのデータを記憶したデータ記憶部、
22は漢字パターンを発生するパターン発生部、23は
字体指示信号である0文献1においては、データ記憶部
の漢字パターンのデータを。
字体指示信号23の属性記号により選んで漢字図形を生
成するものである。このため、同一の字体の漢字の太字
体や細字体の様に類似の形状を持つ漢字を生成する場合
において、漢字パターンのデータを個別に用意しなけれ
ばならない欠点があった。さらに、漢字パターンのデー
タを個別に用意する必要がある事から、生成する漢字の
線幅を任意に指定する事ができない欠点があった。
文献2の文字図形生成装置を第12図に示す。
24は基本要素の形状情報を収納するファイル装置、2
5は字体情報を収納するファイル装置、26は基本要素
の形状を変更する手段、27は文字図形に合成する手段
である。文献2においては。
文字の基本要素の形状情報を字体情報を用いて変更し、
それを合成することによって文字図形を生成するもので
ある。このため、同一の字体の文字の太字体や細字体の
様に類似の形状を持つ文字を生成する場合において1文
字パターンのデータを個別に用意しなければならない欠
点があワた。さらに3文字パターンのデータを個別に用
意する必要がある事から、生成する文字の線幅を任意に
指定する事ができない欠点があった。
(3)発明の目的 本発明の目的は、同一の字体の文字において太字体や細
字体の様に類似の形状を持つ文字を、別個の漢字パター
ンのデータを用意することなく生成でき、かつ9文字を
任意の線幅で生成できる文字図形生成装置を提供するこ
とにある。
(4)発明の構成 (4−1)発明の特徴と従来の技術の差異本発明は1文
字図形の線幅情報を指定する手段と、左はらい・かぎ・
はね・うろこの様な文字図形を構成する基本要素の形状
を線幅情報に応じた線幅で生成する手段と、生成された
基本要素の形状から文字図形を生成する手段を有する点
を最も主要な特徴とする。従来の技術とは1文字図形を
構成する基本要素の形状を線幅情報に応じた線幅で生成
する手段を有する点が異なる。
(4−2)実施例 本発明の文字図形生成装置の第一の実施例を第1図に示
す、28は文字図形の線幅情報格納部。
29は基本要素の骨格形状情報格納部、30は骨格形状
情報の肉付は情報格納部、31は基本要素の文字図形上
の寸法情報格納部、32は基本要素の文字図形上の位置
情報格納部、33は基本要素形状生成部、34は文字図
形生成部である。
また1本発明の文字図形生成装置の第二の実施例を第2
図に示す。28は文字図形の線幅情報格納部、29は基
本要素の骨格形状情報格納部、30は骨格形状情報の肉
付は情報格納部、31は基本要素の文字図形上の寸法情
報格納部、32は基本要素の文字図形上の位置情報格納
部、40は基本要素形状生成部、41は文字図形生成部
である。
文字図形の線幅情報格納部28は、明朝体細字体やゴシ
ック体太字体といった字体毎に一意に定められた字体コ
ードが外部から入力されると1字体コードによって示さ
れる文字図形の基本要素の線幅を意味する水平線幅(以
下Xと記す)・垂直線幅(以下Yと記す)を第一の実施
例では基本要素形状生成部33.第二の実施例では基本
要素形状生成部40に出力する。文字図形の線幅情報格
納部2日内の情報の例を第3図に示す。42は字体コー
ドである。また、43はX、44はYである。
基本要素の骨格形状情報格納部29は基本要素の文字図
形上の寸法情報格納部31から基本要素毎に一意に定め
られた基本要素コードが入力されると、基本要素コード
に対応した基本要素の骨格の代表点1,2,3.・・・
、Nの水平座標(以下XI、X2.X3. ・、XN・
と記す)、垂直座標(以下Yl、Y2.Y3.・・・、
YNと記す)を第一の実施例では基本要素形状生成部3
3.第二の実施例では基本要素形状生成部40に出力す
る。
基本要素の骨格形状情報格納部29内の情報の例を第4
図に示す、45は基本要素コードである。
46の代表点数は基本要素コード45に対応した代表点
の数を示す、47の代表点の座標とは基本要素コード4
5に対応した基本要素の骨格を代表する点の座標の事で
9代表点数46がNの場合。
Xi、X2.X3.・・・、 XN、 Yl、 Y2.
 Y3゜・・・、YNから成る。
骨格形状情報の肉付は情報格納部30は基本要素の文字
図形上の寸法情報格納部31から基本要素コードが入力
されると基本要素コードに対応した代表点1,2,3.
・・・、Nの各代表点の係数(以下Kl、に2.に3.
・・・、KNと記す)を第一の実施例では基本要素形状
生成部33.第二の実施例では基本要素形状生成部40
に出力する。
骨格形状情報の肉付は情報格納部30内の情報の例を第
5図に示す。48は基本要素コード、49は代表点数で
ある。50は代表点の係数であって。
基本要素の骨格を肉付けするための各代表点に与えられ
る情報の事である0代表点数49がNの場合Kl、 K
2. K3.・・・、KNから成る。
基本要素の文字図形上の寸法情報格納部31は外部から
文字図形生成装置が生成する文字毎に定められた文字コ
ードが入力されると基本要素コードを基本要素の骨格形
状情報格納部29と骨格形状情報の肉付は情報格納部3
0とに出力する。また、基本要素の形状を文字図形上の
形状に変換するだめに用いる変形情fi!(以下A、B
、C,Dと記す)を第一の実施例では文字図形生成部3
4゜第二の実施例では基本要素形状生成部40に出力す
る。基本要素の文字図形上の寸法情報格納部31内の情
報の例を第6図に示す、52は基本要素コードである。
51は文字コードで1例えばJISC6226情報交換
用漢字符号系を用いる事ができる。
53.54,55.56はそれぞれ変形情報A。
B、 C,Dである。
基本要素の文字図形上の位置情報格納部32は外部から
文字コードが入力されると基本要素の文字図形上の水平
位置(以下Eと記す)・垂直位置(以下Fと記す)を第
一の実施例では文字図形生成部34.第二の実施例では
文字図形生成部41に出力する。基本要素の文字図形上
の位置情報格納部32内の情報の例を第7図に示す、5
7の文字コードとは文字コード51と同様のコードであ
る。58の基本要素コードとは45の基本要素コードと
同様のコードである。59は基本要素の水平位置E、6
0は垂直位置Fであり、基本要素の文字図形上の位置を
示す。
第1図を用いて第一の実施例の動作を説明する。
33は基本要素形状生成部であり、補間関数を計算する
手段を有する。34は文字図形生成部であり、座標変換
する手段を有する。外部から字体コードが入力されると
1文字図形の線幅情報格納部28は線幅X、 Yを基本
要素形状生成部33に出力する。次に、外部から文字コ
ードが入力されると、基本要素の文字図形上の位置情報
格納部32は位置情報E、Fを文字図形生成部34に出
力し。
同時に基本要素の文字図形上の寸法情報格納部31は変
形情報A、 B、 C,Dを文字図形生成部34に出力
し、基本要素コードを基本要素の骨格形状情報格納部2
9と骨格形状情報の肉付は情報格納部30とに出力する
。基本要素の骨格形状情報格納部29は基本要素の文字
図形上の寸法情報格納部31から基本要素コードが入力
されると、座標値Xi、 X2. X3. ・、 XN
、 Yl、 Y2゜Y3.・・・、YNを基本要素形状
生成部33に出力する。骨格形状情報の肉付は情報格納
部30は基本要素の文字図形上の寸法情報格納部31か
ら基本要素コードが入力されると係数Kl、に2゜K3
.・・・、KNを基本要素形状生成部33に出力する。
基本要素形状生成部33は1文字図形の線幅情報格納部
28から入力される線幅x、 y、基本要素の骨格形状
情報格納部29から入力される座標値XI、X2.X3
.・・・、XN、Yl、Y2゜Y3.・・・、YN、骨
格形状情報の肉付は情報格納部30から入力される係数
Kl、に2.に3.・・・。
KNと補間関数を計算する手段とを用いて文字図形の基
本要素の形状を生成し1文字図形生成部34に出力する
0文字図形生成部34は基本要素形状生成部33の文字
図形の基本要素の形状、基本要素の文字図形上の寸法情
報格納部31からの変形情報A、 B、 C,D、基本
要素の文字図形上の位置情報格納部32からの位置情報
E、  Fと座標変換する手段とを用いて文字図形を生
成し出力する。
基本要素形状生成部33の動作を第8図を例に用いて説
明する。62.63は文字コードによって表される文字
の生成に必要な基本要素のうちの15本要素についての
輪郭の例であり、これを生成するには、  (Xi、Y
l)、  (X2.Y2)。
(X3.Y3)、  (X4.Y4)の4点を補間する
事によって得られる基本要素の骨格形状61上の点(X
i、Yl)、  (X2.Y2)、  (X3゜Y3)
、  (X4.Y4)における接線の傾きをそれぞれθ
1.θ2.θ3.θ4とし。
(XI−Kl−X−COSθ1.Yl−Kl・Y−3I
Nθ1) (X2−に2・x −cosθ2.Y2−に2・Y−3
INθ2) (X3−に3 ・X−CO3O3,Y3−に3−Y−3
INθ3) (X4−に4・x −cosθ4.Y4−に4・Y−3
INθ4) の4点と (X1+に1・x−cosθ1.Y1+に1・Y−3I
Nθ1) (X2+に2・x−cosθ2.Y2+に2・Y−3I
Nθ2) (X3+に3  ・ X−CO3O3,Y3+に3  
・Y−3INθ3) (X4+に4  ・x −cosθ4.Y4+に4  
・Y−3INθ4) の4点を補間する。基本要素の形状は3輪郭62.63
を生成した後に (XI−Kl ・X−CO2O3,Yl−Kl −Y−
3INθ1) (X1+に1・X−CO2O3,Y1+KiY−3IN
θ1) (X4−に4・x −cosθ4.Y4−に4・Y・S
INθ4) (X4+に4・x−cosθ4.Y4+に4・Y−3I
Nθ4) を補間し2輪郭によって囲まれた領域を塗りつぶす事に
よって生成される。
文字図形生成部34の動作を第10図を例に用いて説明
する。たとえば「水」という文字については5個の基本
要素が存在し、各基本要素は点線で囲った長方形の左上
点を原点とした座標系をもっている0文字図形は9文字
の生成に必要な基本要素の形状の座標系を(α、β)と
し、基本要素の形状の座標系(α、β)をそれぞれ基本
要素の変形情報A、B、C,Dや位置情報E、Fによっ
て (A・α十B・β十E、C・α+D・β+F)に座標変
換する手段を用いて座標変換し、同一の座標系に変換す
る事によって生成される。
第2図を用いて第二の実施例の動作を説明する。
40は基本要素形状生成部であり、補間関数を計算する
手段を有する。41は文字図形生成部であり9座標変換
する手段を有する。外部から字体コードが入力されると
9文字図形の線幅情報格納部2日は線幅X、Yを基本要
素形状生成部33に出力する0次に、外部から文字コー
ドが入力されると、基本要素の文字図形上の位置情報格
納部32は位置情報E、Fを文字図形生成部41に出力
し。
同時に基本要素の文字図形上の寸法情報格納部31は変
形情報A、  B、  C,Djr−基本要素形状生成
部40に出力し、基本要素コードを基本要素の骨格形状
情報格納部29と骨格形状情報の肉付は情報格納部30
とに出力する。基本要素の骨格形状情報格納部29は基
本要素の文字図形上の寸法情報格納部31から基本要素
コードが入力されると。
座標値XI、X2.X3.・・・、 XN、 Yl、 
Y2゜Y3.・・・、YNを基本要素形状生成部40に
出力する。骨格形状情報の肉付は情報格納部30は基本
要素の文字図形上の寸法情報格納部31から基本要素コ
ードが入力されるとKl、に2.に3゜・・・、KNを
基本要素形状生成部40に出力する。
基本要素形状生成部40は文字図形の線幅情報格納部2
8から入力される線幅X、Y、基本要素の骨格形状情報
格納部2゛9から入力される座標値XI、  X2. 
 X3.−、  XN、  Yl、  Y2.  Y3
゜・・・、 YN、骨格形状情報の肉付は情報格納部3
0から入力される係数Kl、に2.に3.・・・、KN
基本要素の文字図形上の寸法情報格納部31から入力さ
れる変形情報A、 B、 C,Dと補間関数を計算する
手段とを用いて文字図形の基本要素の形状を生成し1文
字図形生成部41に出力する。文字図形生成部41は基
本要素形状生成部40の文字図形の基本要素の形状、基
本要素の文字図形上の位置情報格納部32の位置情報E
、Fと座標変換する手段とを用いて文字図形を生成し出
力する。
基本要素形状生成部40の動作を第9図を例に用いて説
明する。65.66は文字コードによって表される文字
の生成に必要な基本要素のうちの1基本要素の輪郭の例
であり、これを生成するには、  (XI、Yl)、 
 (X2.Y2)、  (X3゜Y3)、  (X4.
Y4)の4点を補間する事によって得られる基本要素の
骨格形状64上の点(XI、 Yl)、  (X2. 
Y2)、  (X3. Y3)。
(X4.Y4)における接線の傾きをそれぞれθ1.θ
2.θ3.θ4とし。
(Xi−Kl−X−A−CO2O3,Yl−Kl−Y−
C−3INθ1) (X2−に2・X−A−CO2O3,Y2−に2・Y−
C−3INθ2) (X3−に3・X−A−CO5O3,Y3−に3 ・Y
−C−3INθ3) (X4−に4  ・X−A−CO2O3,Y4−に4 
・Y−C−3(NO3) の4点と (X1+に1・X・A−CO3θl、Y1+に1・Y−
C−3INθ1) (X2+に2・X−A−CO2O3,Y2+に2・Y−
C−3[Na3) (X3+に3・X−A−CO3O3,Y3+に3・Y−
C−3INθ3) (X4+に4・X−A−CO2O3,Y4+に4・Y−
C−3INθ4) の4点を補間する。基本要素の形状は1輪郭65.66
を生成した後に (XI−Kl ・X−A−CO2O3,Yl−に1・Y
−C−3INθ1) (X1+に1・X−A−CO2O3,Y1+Kl−Y−
C−3INθ1) (X4−に4・X−A−CO2O3,Y4−に4・Y−
C−3INθ4) (X4+に4  ・ X−A−CO3θ4.  Y4−
IK4 ・Y−C−3INθ4) を補間し1輪郭によって囲まれた領域を塗りつぶす事に
よって生成される。
文字図形生成部41の動作を上記と同じ第10図を例に
用いて説明する0文字図形は文字の生成に必要な基本要
素の形状の座標系を(α、β)とし、基本要素の形状の
座標系(α、β)をそれぞれ基本要素の位置情報E、F
によって (α十E、β十F) に座標変換する手段を用いて座標変換し、同一の座標系
に変換する事によって生成される。
この動作から明らかな通り1本発明の文字図形生成装置
は線幅X、 Yを変更する事により、任意の線幅の基本
要素の形状を生成することが出来。
これにより任意の線幅の文字を生成する事が出来る。従
来の文字図形生成装置は同一の字体の文字の太字体と細
字体の樺に線幅のみが異なる類似の形状を持つ文字であ
っても、生成できる字体毎に文字パターンのデータを用
意しなければならなかった。
(5)発明の詳細 な説明したように1本発明によれば、同一の字体の文字
の太字体や細字体の様に11(411の形状を持つ文字
を任意の線幅で生成できる効果があるため、多種の字体
を生成する文字図形生成装置の記憶装置の小容量化に有
効である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の文字図形生成装置の第一の実施例、第
2図は本発明の文字図形生成装置の第二の実施例、第3
図は文字図形の線幅情報格納部内の情報の例、第4図は
基本要素の骨格形状情報格納部内の情報の例、第5図は
骨格形状情報の肉付は情報格納部内の情報の例、第6図
は基本要素の文字図形上の寸法情報格納部内の情報の例
、第7図は基本要素の文字図形上の位置情報格納部内の
情報の例、第8図は本発明の基本要素形状生成部によっ
て生成された文字図形の基本要素の例、第9図は本発明
の基本要素形状生成部によって生成された文字凹形の基
本要素の例、第10図は文字図形生成部によって生成さ
れた文字図形の例、第11図は文献1の漢字図形生成装
置、第12図は文献2の文字図形生成装置である。 28・・・・・・文字図形の線幅情報格納部、29・・
・・・・基本要素の骨格形状情報格納部、30・・・・
・・骨格形状情報の肉付は情報格納部、31・・・・・
・基本要素の文字図形上の寸法情報格納部、32・・・
・・・基本要素の文字図形上の位置情報格納部、33・
・・・・・基本要素形状生成部、34・・・・・・文字
図形生成部、40・・・・・・基本要素形状生成部、4
1・・・・・・文字図形生成部。 61・・・・・・基本要素の骨格形状の例、62・・・
・・・基本要素の輪郭の例、63・・・・・・基本要素
の輪郭の例。 64・・・・・・基本要素の骨格形状の例、65・・・
・・・基本要素の輪郭の例、66・・・・・・基本要素
の輪郭の例。 特許出願人 日本電信電話株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 文字図形情報から文字図形を生成する装置において、 文字図形の線幅情報を指定する手段と、 文字図形の基本要素を指定する手段と、 当該基本要素に対して上記線幅情報に対応する線幅を与
    えて文字図形の基本要素形状を生成する手段と、 該文字図形の基本要素形状から文字図形を生成する手段
    とを有し、 上記文字図形の線幅情報を指定する手段によって指定さ
    れた文字図形の線幅情報を用いて当該文字図形の基本要
    素から基本要素形状を生成し、当該文字図形の基本要素
    形状を用いて文字図形を生成する
JP63086926A 1988-04-08 1988-04-08 文字図形生成装置 Pending JPH01257995A (ja)

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