JP2567590B2 - 文字作成装置 - Google Patents

文字作成装置

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JP2567590B2
JP2567590B2 JP61218146A JP21814686A JP2567590B2 JP 2567590 B2 JP2567590 B2 JP 2567590B2 JP 61218146 A JP61218146 A JP 61218146A JP 21814686 A JP21814686 A JP 21814686A JP 2567590 B2 JP2567590 B2 JP 2567590B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、キーボード、通信回線等から入力した文字
コードで指定された文字パターンをストローク合成によ
って作成して、印字装置、表示装置等に出力する文字作
成装置に関するものである。
(従来技術) 従来、キーボード、通信回線等から入力した文字コー
ドで指定された文字パターンをストローク合成によって
作成して印字装置、表示装置等に出力する、所謂ストロ
ーク合成方式の文字作成装置においては、漢字と仮名文
字との太線化方式が別になっているので、漢字と仮名文
字とで太線化情報及び太線化処理が個々に必要であっ
た。このため、漢字及び仮名文字の太線化情報の量が多
くなって、メモリ容量が大きくなるので、文字作成装置
の製造原価が高くなるという問題があると共に、太線化
処理が複雑になって、文字パターンの作成速度が遅くな
るという問題があった。
(発明の目的) 本発明は、このような問題に鑑みてなされたもので、
製造原価が安く、且つ、文字パターンの作成速度が早い
文字作成装置を提供することを目的としている。
(発明の構成) 本発明は、漢字、平仮名及び片仮名を形成する多数の
ストロークのストローク情報及び太線化情報等が適当な
形に標準化されて登録されている第1の記憶手段と、肉
付けされたストロークを装飾する多数の飾りの飾り情報
等が適当な形に標準化されて登録されている第2の記憶
手段と、ストロークのコード、飾りのコード等をストロ
ーク番号順に指定した多数の文字情報が登録されている
第3の記憶手段と、外部から文字コードが入力すると、
文字コードで指定された文字情報を第3の記憶手段から
読み出した上、文字情報で指定されたストロークのコー
ドのストローク情報及び太線化情報等を第1の記憶手段
からストローク番号順に読み出して、ドットパターンを
ビットマップ展開することにより、ストロークに肉付け
したストロークパターンを順次形成して出力する第1の
処理手段と、第1の処理手段で処理したストロークのコ
ードに対応する飾りのコードの飾り情報等を第2の記憶
手段からストローク番号順に読み出すことにより、飾り
パターンを順次ビットマップ展開して出力する第2の処
理手段と、第1の処理手段及び第2の処理手段から順次
読み出したストロークパターン及び飾りパターンをスロ
トーク番号順に合成することにより、文字コードで指定
された文字パターンを順次形成して出力する第4の記憶
手段とで構成されている。
(実施例) 以下、図面を参照しながら、本発明の実施例を詳細に
説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図
で、1はキーボード、通信回線等に接続する入力端子、
2は入力端子1から入力する文字コード、文字寸法情報
等をバス3に取り込む入力ポート、4は各部の制御や演
算処理等をバス3を介して行う主処理部、5は、漢字、
平仮名及び片仮名の文字を構成するストロークを例えば
80種類程度に標準化して(第2図にその一部を例示)、
それ等の各ストロークの情報を例えば第3図のようなデ
ータフォーマットで登録したストローク辞書メモリで、
第3図のデータフォーマットにおいて、ストロークコー
ドは各ストロークに個別に付けた数字、符号等からなる
4桁のコード(第2図参照)、始点座標は標準文字寸法
におけるストロークの始点を(x,y)座標で示したも
の、プロポーションはストロークの長さを示したもの、
太線化情報は、ストロークに肉付けするための情報を例
えば第4図のようなデータフォーマットで登録したもの
で、第4図に示したデータフォーマットにおいて、特徴
コードはストロークに肉付けする部分を規定したもの、
節点座標はストロークの太さが変化する節点をx方向の
座標若しくはy方向の座標で示したもの、太さ情報はス
トロークの始点と節点との間、節点と節点との間及び節
点と終点との間におけるストロークから左右方向若しく
は上下方向に肉付けする幅を上と下と若しくは左と右と
に分けて示したもので、例えば、第5図に示した「大」
の字の左下に払うストローク「ノ」(太線で図示)の場
合には、節点座標としてストロークの太さが変化する節
点1,節点2及び節点3のx方向の座標を示し、太さ情報
としてストロークの始点と節点1との間、節点1と節点
2との間及び節点2と節点3との間における肉付け幅を
ストローク(太線で図示)の左方向即ち−y方向に肉付
けする幅L1,L2及びL3と、ストロークの右方向即ちy方
向に肉付けする幅R1,R2及びR3とに分けてそれぞれ示し
ている。又、第3図に示したデータフォーマットにおけ
るチェーンコードは、ストロークの始端のドットから終
端のドットに到る迄の互いに隣接するドットの相対位置
関係、即ちストロークパターンを形成するドットの配列
を、始端ドットから順に0〜8の数字(但し、0〜7は
それぞれ第6図に示す方向にドットの移行させるコー
ド、8はドットの移行を停止させるコード)で示したも
のである。
6は、明朝体等の漢字、平仮名及び片仮名の横棒や縦
棒の始端と終端にある突起、鉤の角の部分の突起等の飾
りの情報を例えば第7図に示すようなデータフォーマッ
トで80種類程度登録した飾り辞書メモリで、第7図に示
したデータフォーマットにおいて、飾りコードは各飾り
に個別に付けた数字、符号等からなるコードで、ストロ
ーク毎に特定される。又、始点座標はストロークのどの
位置に飾りを付加するかを規定するために標準文字寸法
における飾りの始点(x,y)座標で示したもの、飾りパ
ターンは飾りを形成するドットパターンがビットマップ
展開されているものである。
7は7,500文字程度の漢字、平仮名、片仮名等の各文
字の情報を例えば第8図に示すようなデータフォーマッ
トで登録した文字辞書メモリで、第8図のデータフォー
マットにおいて、文字コードは合成する漢字、平仮名、
片仮名等の各文字パターンに付けた4桁の数字からなる
例えばJISコードの如きコード、ストローク番号は文字
を構成する1つ又は複数のストロークの読出し整理番
号、ストロークコードは文字を形成するのに必要なスト
ロークをストローク辞書メモリ5から読み出すための数
字、符号等からなる4桁のコード、飾りコードは必要と
する飾りを飾り辞書メモリ6から読み出すための数字、
符号等からなるコード、始点座標は標準文字寸法でのス
トロークの始点を(x,y)座標で示したもの、プロポー
ションはストロークの長さを示したものである。
8は、文字辞書メモリ7から読み出した文字コードで
指定されたストロークコードの情報をストローク番号順
にストローク辞書メモリ5から読み出した上、ストロー
クコードに登録された始点座標、プロポーション、太線
化情報及びチェーンコードに従ってストローク部のビッ
トパターンと、太線化情報の特徴コード、節点座標及び
太さ情報に従って肉付け部のビットパターンとをそれぞ
れ標準文字寸法のビットマップの所定の位置に展開する
ことにより、ストロークに肉付けしたストロークパター
ンを形成して出力するストーローク発生部、9は、スト
ローク発生部8で処理したストロークコードと同一のス
トローク番号において指定された飾りコードの情報を飾
り辞書メモリ6から読み出した上、その飾りパターンを
標準文字寸法のビットマップの所定の位置にそのまま展
開して出力する飾り発生部、10はストローク発生部8か
ら順次出力されるストロークパターンと飾り発生部9か
ら順次出力される飾りパターンとを標準文字寸法のビッ
トマップ上に蓄積、合成して文字パターンを形成する出
力バッファ、11は、文字コードの文字情報を全て読み出
す毎に、出力バッファ10から文字パターンを出力させる
出力制御部である。
次に、このように構成された本実施例の動作について
第9図のフローチャートを参照しながら説明する。尚、
括弧内のローマ数字(I),(II),・・・・・,(XI
I)はフローチャートにおける各ステップの参照番号で
ある。
今、キーボード、通信回線等から入力端子1を介して
入力ポート2に文字コードか入力すると、文字作成動作
を開始して、入力ポート2から漢字、平仮名若しくは片
仮名の第1番目の文字コードが読み出される(I及びI
I)。すると、ストローク発生部8は、その第1番目の
文字コードの情報、即ち、ストローク番号、ストローク
コード、飾りコード、始点座標及びプロポーション(第
8図参照)を文字辞書メモリ7から読み出した(III及
びIV)上、先ず、ストローク番号“1"のストロークコー
ドの情報をストローク辞書メモリ5から読み出す
(V)。そして、ストローク発生部8は、ストローク番
号“1"のストロークコードの情報、即ち、始点座標、プ
ロポーション、太線化情報及びチェーンコード特徴コー
ドと特徴コード、節点座標及び太さコード(第3図及び
第4図参照)に基づいてビットパターンを標準文字寸法
のビットマップの上に展開して(VI)、ストロークに肉
付けしたストロークパターンを形成した上、このストロ
ークパターンを出力バッファ10に一旦蓄積させる(VI
I)。
次に、ストローク番号“1"に飾りコードが指定されて
いれば(VIII)、飾り発生部9は、ストローク番号“1"
の飾りコードの情報を飾り辞書メモリ6から読み出した
(IX)上、飾りコードの情報、即ち、始点座標及び飾り
パターン(第7図参照)から飾りパターンのビットパタ
ーンを標準文字寸法のビットマップの上に展開して
(X)、この飾りパターンを出力バッファ10に一旦蓄積
させる(XI)。すると、出力バッファ10はストローク番
号“1"のストロークパターンと飾りパターンとを合成し
て、漢字、平仮名若しくは片仮名の文字パターン或いは
文字パターンの一部を形成する(XI)。
例えば、第10図に示したストロークパターン「−」を
ストローク発生部8で展開する(VI)と共に、第11図に
示した飾りパターン「▲」を飾り発生部9で展開する
(X)と、これ等のストロークパターン及び飾りパター
ンは、出力バッファ10において、ストロークコードの情
報及び飾りコードの情報に基づいて、ストロークパター
ン「−」の終端の基準点Sと飾りパターン「▲」の始点
Sとを一致させて合成するので、出力バッファ10には第
12図に示した文字パターン「−」が形成される(VII及
びXI)。
そして、次のストローク番号のストローク作成動作に
移るが、ストローク番号“2"以降、前述のストローク番
号“1"におけるストローク作成動作をストローク番号毎
に繰り返して、ストロークパターン及び飾りパターンを
出力バッファ10に順次蓄積して文字パターンを形成して
いく(VII及びXI)が、各ストローク番号において飾り
コードが指定されていなければ(VIII)、次のストロー
ク番号のストローク作成動作に移る(III,IV及びV)。
その結果、第1番目の文字コードの文字情報を全て読み
出す(III及びIV)と、第1番目の文字コードにおける
全てのストロークパターン及び飾りパターンを合成して
なる漢字、平仮名若しくは片仮名の文字パターンが出力
バッファ10から出力される(XII)。
そこで、次の文字コードの文字作成動作に移るが、第
2番目の文字コード以降、前述の第1番目における文字
作成動作を入力ポート2から漢字、平仮名若しくは片仮
名の文字コードが入力する毎に繰り返して、当該番目の
文字コードに対応する文字パターンを出力バッフ10から
順次出力していき(XII)、入力ポート2に入力した文
字コードを全て読み出す(I及びII)と、文字作成動作
を終了する。
ところで、漢字、平仮名及び片仮名のストロークの情
報は、漢字、平仮名及び片仮名のストロークが80種類程
度に標準化されて共通のストローク辞書メモリ5に登録
してあるので、漢字及び仮名文字の太線化情報の量が少
なくなる上、その太線化処理を併せて簡単になる。
(効果) 以上説明したように、本発明によれば、漢字及び仮名
文字の太線化情報の量が少なくなって、メモリ容量は小
さくできるので、文字作成装置の製造原価が安くなると
いう効果があると共に、太線化処理が簡単になって、文
字パターンの作成速度が早くなるという効果がある。
又、第1の記憶手段には文字の骨格に関するストロー
ク情報とそのストロークの太線化情報とを分けて記憶し
ているため、文字の寸法或いは解像度を変換するとき
に、出力すべきストロークの太さを変換数に対応する解
像度に合致した太さに、フォントデータ量を増加させる
ことなく、容易にビットマップ展開できるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図は標準化されたストロークの具体例、第3図は各ス
トロークの情報をストローク辞書メモリに登録するため
のデータフォーマットの例、第4図は太線化情報のデー
タフォーマットの例、第5図は太線化情報の内容を具体
的に例示した説明図、第6図はチェーンコードの説明
図、第7図は各飾りの情報を飾り辞書メモリに登録する
ためのデータフォーマットの例、第8図は各文字の情報
を文字辞書メモリに登録するためのデータフォーマット
の例、第9図は本発明の一実施例の動作を説明するため
のフローチャート、第10図、第11図及び第12図はストロ
ークに飾りを合成する方法を例示した動作説明図であ
る。 5……ストローク辞書メモリ、6……飾り辞書メモリ、
7……文字辞書メモリ、8……ストローク発生部、9…
…飾り発生部、10……出力バッファ、11……出力制御
部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】幾つかの形に標準化された漢字,平仮名及
    び片仮名のストロークの芯線を示すストローク情報及び
    前記ストロークの太線化情報等がストロークコード別に
    登録されている第1の記憶手段と、 幾つかの形に標準化された飾りを形成するための飾り情
    報等が飾りコード別に登録されている第2の記憶手段
    と、 前記ストロークコード,前記飾りコード等からなる文字
    情報が文字コード別に登録されている第3の記憶手段
    と、 入力した前記文字コードに対応する前記文字情報を前記
    第3の記憶手段から読み出した上、前記文字情報で指定
    された前記ストロークコードの前記ストローク情報,前
    記太線化情報等を前記第1の記憶手段から順次読み出し
    て、ストロークパターンを展開する第1の処理手段と、 前記第1の処理手段に同期して前記文字情報で指定され
    た前記飾りコードの前記飾り情報等を前記第2の記憶手
    段から順次読み出して、飾りパターンを展開する第2の
    処理手段と、 前記第1の処理手段及び前記第2の処理手段から順次読
    み出した前記ストロークパターン及び前記飾りパターン
    を合成して、前記文字コードで指定された文字パターン
    を形成し、これを出力する第4の記憶手段と が具備されていることを特徴とする文字作成装置。
JP61218146A 1986-09-18 1986-09-18 文字作成装置 Expired - Lifetime JP2567590B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5143050A (ja) * 1974-10-09 1976-04-13 Nippon Telegraph & Telephone Mojipataanhatsuseiki
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JPH0812544B2 (ja) * 1984-03-28 1996-02-07 株式会社日立製作所 文字フォント生成装置

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