JPH074711U - 昇降体の落下防止装置 - Google Patents

昇降体の落下防止装置

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JPH074711U
JPH074711U JP3863293U JP3863293U JPH074711U JP H074711 U JPH074711 U JP H074711U JP 3863293 U JP3863293 U JP 3863293U JP 3863293 U JP3863293 U JP 3863293U JP H074711 U JPH074711 U JP H074711U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 雨水等を原因とする故障を生じない簡易な構
成の安価な昇降体落下防止装置を提供する。 【構成】 自重で先端部17a側が昇降体Bの昇降通路
に突出するように前記昇降体Bの上限位置の若干下方の
固定部1側に軸支されるとともに、前記昇降体Bの上昇
に際して該昇降体Bの昇降通路から退避せしめられるロ
ックレバー17と、該ロックレバー17の後部上方に設
けられたソレノイド21と、前記ロックレバー17の後
端部上部を上方から押圧し該ロックレバー17を回動せ
しめてその先端部17a側を昇降通路から退避せしめる
前記ソレノイド21のプランジャー22とからなる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、昇降体の落下防止装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から駐車装置として、車両載置用のパレットを適数段に連結してなる昇降 体を地下格納部の底面四隅に立設した固定柱に沿って昇降させるもの、あるいは 、地下格納部を構成する対向壁上端に横架した横梁間に前記昇降体を配置し、こ の昇降体をモータにて駆動されるチェーンによって昇降させるもの(特公昭62 −40496号公報等参照)などが知られている。
【0003】 上記のような駐車装置にあっては、上昇させた昇降体が何らかの原因により落 下すると、装置の損傷のみならず人的損害を伴い極めて危険である。
【0004】 そこで、本件出願人は、上記危険防止のため、昇降体の上限位置の若干下方の 固定部側に軸支され前記昇降体の昇降通路に突出自在及び該昇降通路から退避自 在なロックレバーと、該ロックレバーを前記昇降通路から突出した状態に付勢す るスプリングと、前記ロックレバーの後端部と連結されたプランジャを有し通電 時に前記スプリングの力に抗して上記ロックレバーを上記昇降通路から退避した 状態に付勢するソレノイドとを備えてなる昇降体の落下防止装置(実公昭62− 29546号公報参照)を提供した。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、前記従来の落下防止装置は、構成が複雑で、コストアップを免れない 欠点があった。
【0006】 本考案は、前記のような事情に鑑みてなされたもので、簡易な構成の昇降体落 下防止装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本考案に係る昇降体の落下防止装置は、自重で先端 部側が昇降体の昇降通路に突出するように前記昇降体の上限位置の若干下方の固 定部側に軸支されるとともに、前記昇降体の上昇に際して該昇降体の昇降通路か ら退避せしめられるロックレバーと、該ロックレバーの後部上方に設けられたソ レノイドと、前記ロックレバーの後端部上部を上方から押圧し該ロックレバーを 回動せしめてその先端部側を昇降通路から退避せしめる前記ソレノイドのプラン ジャーとから構成したものである。
【0008】
【作用】
本考案に係る昇降体の落下防止装置によれば、通常状態では、ロックレバーは 自重によってその先端部側が昇降体の昇降通路に突出している。そして、該ロッ クレバーは、昇降体が上昇する際には、例えば、上昇する昇降体によって上方へ 逃がされる等して昇降通路から退避させられ、昇降体の上昇の邪魔になることは ない。
【0009】 前記ロックレバーは、上昇した昇降体の上限位置の若干下方の固定部側にあっ て前記昇降体の昇降通路に突出しており、上昇した昇降体の落下事故を防止する 。
【0010】 一方、前記昇降体が下降する際には、該昇降体の下降を邪魔しないように前記 ロックレバーは一時的に昇降通路から退避させられなければならないが、該ロッ クレバーの退避作動は、該ロックレバーを伝わって侵入して来る雨水、塵芥等の 被害を避けるべく前記ロックレバーの後部上方に設けられたソレノイドによって 行われる。
【0011】 すなわち、昇降体を下降させるときには、前記ソレノイドに通電する。すると 、該ソレノイドのプランジャーが下方へ突出し、前記ロックレバーの後端部上部 を上方から押圧する。これにより、前記ロックレバーが軸支部分を中心として回 動せしめられ、該ロックレバーの先端部側が昇降通路から外れるように上方へ移 動する。
【0012】 そして、前記ソレノイドの通電を解除すると、下方へ突出していた前記プラン ジャーが引っ込み、前記ロックレバーが自重によって再び昇降通路に突出する。
【0013】 前記のように、本考案によれば、ソレノイドをロックレバーの上方に設け、ロ ックレバーの後端部をプランジャーで押し下げることによってロックレバーを回 動させて昇降通路から退避させるようにしたので、ロックレバーの後端部とプラ ンジャーの先端部とを従来行われていたようにピン等の連結具を用いて連結する 必要がなくなった。このため、従来のものに比べて構造が簡易であり、製造が容 易でコストも低減できる。
【0014】
【実施例】
以下、本考案の実施例及び本考案に係る落下防止装置が適用される一例として 三段駐車装置について説明する。
【0015】 図1、図2には、地下格納タイプの三段駐車装置が示されている。
【0016】 すなわち、地表面を掘削して地下格納部Aが設けられ、この地下格納部Aの内 部のほぼ四隅部に支持柱1がそれぞれ立設させられる。
【0017】 つぎに、四本の支持柱1間には、上中下三段構成の昇降体Bが配設される。こ の昇降体Bは、それぞれ車両を載置し得る広さを有する上段、中段及び下段パレ ット3,4,5を、それらの左右両側部においてそれぞれ二か所ずつ適当長さの 柱部材2で上下に連結してなるものである。
【0018】 さらに、下段パレット5の前部及び後部の下面の左右両側対向位置にそれぞれ 前側吊上げ用スプロケット6a,6b及び後側吊上げ用スプロケット7a,7b が軸支され、該前側吊上げ用スプロケット6a,6b及び後側吊上げ用スプロケ ット7a,7bにそれぞれ吊上げチェーン8,9が巻き掛けられる。
【0019】 そして、該吊上げチェーン8,9のそれぞれ一端8a,9aが地下格納部Aの 地上付近位置に止着され、他端8b,9b側が巻上げ自在に構成される。
【0020】 すなわち、地下格納部Aの一側の支持柱1間の地上付近に駆動軸10を前後方 向に延びるように横たえて設け、該駆動軸10を減速機付きモータ11で正逆回 転可能に構成し、駆動軸10の前後適位置に固着した巻上げスプロケット12, 13に上記吊上げチェーン8,9の他端8b,9b側を巻き掛けている。
【0021】 したがって、上記減速機付きモータ11を正逆回転させることにより昇降体B を水平状態を常に維持したまま昇降させることができるものである。
【0022】 図中14,15はバランスチェーンであり、それぞれ一端14a,15aが地 上付近位置に止着され、他端14b,15bが地下付近に止着され、昇降体Bの 下段パレット5の下面の両側に設けたスプロケット16a,16bにたすき掛け の状態に巻き掛けられているものである。
【0023】 上記構成の三段駐車装置において、本考案に係る落下防止装置は、地下格納部 Aのほぼ四隅部に立設した固定部としての支持柱1にそれぞれ設けられ、さらに 後に述べるロックレバー17のみが昇降体Bの昇降通路に突出自在及び該昇降通 路から退避自在に構成される。
【0024】 さらに、ロックレバー17の設置高さは、昇降体Bの上限位置の若干下方、す なわち、昇降体Bの最上昇時に下段パレット5の若干下方となる位置とされる。
【0025】 図3には、本考案に係る落下防止装置の一実施例が示されている。
【0026】 同図において、18は、固定部側(すなわち図示例では支持柱1)にボルト2 6等により固定されるベースである。
【0027】 上記ベース18には、相互間に適当間隔を開けてプレート19,19が溶接等 により固着され、これらのプレート19,19の間の上方に支軸20によりロッ クレバー17が回動自在に軸支される。
【0028】 該ロックレバー17は、その重心Gが前記支軸20より昇降体Bの昇降通路側 へ位置するように止着されている。その結果、ロックレバー17は、自重によっ てその先端部17a側が昇降体Bの昇降通路に突出するようになっており、さら に昇降通路に突出した状態で定位置に停止するように構成される。
【0029】 図面実施例においては、上記ベース18の上端18aがロックレバー17のス トッパーを兼ねてロックレバー17を定位置に停止させている。
【0030】 そして、上記プレート19,19のベース18と反対側であって前記ロックレ バー17の上方に直流ソレノイド21が設けられ、そのプランジャー22が前記 ロックレバー17の後端部上部に形成された被押圧部23に向って設けられてい る。前記プランジャー22の先端部と前記ロックレバー17の後端部とは、何ら 連結する必要はない。
【0031】 上記直流ソレノイド21は、コイル24が巻回されてなるコイルボビンに形成 された空洞部をプランジャー22が自由に上下運動する構成となっており、交流 ソレノイドに比べて作動音が生じないものである。
【0032】 すなわち、磁力バランスのみでプランジャー22の作動位置を制御でき、交流 ソレノイドのごとく、プランジャー22側にソレノイド21との当り面を構成す る必要がないものである。
【0033】 前記構成においてソレノイド21に通電すると、プランジャー22が下方へ突 出してロックレバー17の前記被押圧部23を押圧する。これによりロックレバ ー17が支軸20を中心として図3で見て反時計回り方向に回動し、昇降通路内 に突出していた前記ロックレバー17の先端部17aが弧を描きながら上方へ移 動して前記昇降体Aの昇降通路から退避する。
【0034】 前記プレート19,19の上方には、前記ロックレバー17が退避した時に該 ロックレバー17の背部17bが当接して内部が接続するリミットスイッチ25 が設けられている。
【0035】 上記のように構成される本実施例の落下防止装置によれば、直流ソレノイド2 1に通電されていない時にはプランジャー22が引っ込んでいるので、ロックレ バー17は自重により昇降体Bの昇降通路に突出している。
【0036】 そして、前記ロックレバー17は、昇降体Bが上昇させられる際には昇降体B を構成する上段パレット3,下段パレット4の側面に順次当接して上方へ逃がさ れるとともに、前記各パレット3,4が通過し終わるごとに元の位置に復帰する ことを繰り返し、最終的に、下段パレット5が上方へ通過すると元の位置に復帰 (すなわち、昇降通路に突出)して、前記吊上げチェーン8,9が切れた場合等 の非常時における昇降体Bの落下を防止する。
【0037】 もっとも、昇降体Bの上昇用スイッチを入れると同時に直流ソレノイド21に 通電されるように構成することによって、昇降体Bの上昇時にはロックレバー1 7が自動的に昇降通路から退避するようにし、さらに、図示しないが昇降体Bの 上限検知スイッチにより直流ソレノイド21への通電を断つように構成して、昇 降体Bが上昇し終わると同時に前記ロックレバー17を昇降通路に突出させるこ とも可能である。
【0038】 つぎに、昇降体Bを下降させる場合には、図示していないが下降用スイッチの 操作と同時に直流ソレノイド21に通電すると、プランジャー22が下方へ延び 出し、ロックレバー17の後端部上部に形成された被押圧部23を押圧する。そ の結果、ロックレバー17が支軸20を中心として回動し、昇降体Bの昇降通路 より退避させられ、昇降体Bの下降が可能となるものである。
【0039】 そして、その際上記ロックレバー17の背部17bが上記リミットスイッチ2 5に当接し、該リミットスイッチ25の内部の帯状電動板が接続するので、ロッ クレバー17が完全に退避したことの電気信号を得ることができる。よって、該 電気信号を昇降体Bの下降動作条件とすれば、安全な下降を行うことができるも のである。
【0040】 さらに、昇降体Bが下降し終わったらソレノイド21の通電状態が解除され、 プランジャー22が引っ込み、ロックレバー17が自重によって再び昇降通路に 突出する。
【0041】 本実施例に係る昇降体の落下防止装置は、ソレノイド21をロックレバー17 の上方に設けたので、ロックレバー17を伝わって雨水や塵芥等が落下防止装置 内に入り込んでも、これらの雨水等がソレノイド21の内部に侵入することがな い。このため、故障が少ない。
【0042】 また、ソレノイド21をロックレバー17の上方に設けた結果、ロックレバー 17の後端部をプランジャー22で押し下げることによってロックレバー17を 回動させて昇降通路から退避させることができるようになった。このことは、ロ ックレバー17の後端部とプランジャー22の先端部とを従来行われていたよう にピン等の連結具を用いて連結する必要がなくなったことを意味している。した がって、本実施例のものによれば、従来のものに比べて製造が容易である。
【0043】 さらに、ロックレバー17を自重によって常に昇降通路に突出するように設け 、必要なとき(上昇した昇降体Bを下降させるとき)のみソレノイド21のプラ ンジャー22によってロックレバー17の後端部上部を押圧してロックレバー1 7を昇降通路から退避させるようにしたので、従来のものに比べて構成が簡易で コストを抑えることができる。
【0044】
【考案の効果】
本考案によれば、ロックレバーを通じて侵入して来る雨水、塵芥等によってソ レノイドが損傷することがないほか、構成が簡易であるため製作が容易でコスト も削減できる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案装置が適用される一例としての三段駐車
装置の主要機構を示す概略斜視図である。
【図2】図1に示す三段駐車装置の内部概略側面図であ
る。
【図3】本考案装置の一実施例を示す側面図である。
【符号の説明】
B 昇降体 1 固定部 17 ロックレバー 21 ソレノイド 22 プランジャー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自重で先端部側が昇降体の昇降通路に突
    出するように前記昇降体の上限位置の若干下方の固定部
    側に軸支されるとともに、前記昇降体の上昇に際して該
    昇降体の昇降通路から退避せしめられるロックレバー
    と、該ロックレバーの後部上方に設けられたソレノイド
    と、前記ロックレバーの後端部上部を上方から押圧し該
    ロックレバーを回動せしめてその先端部側を昇降通路か
    ら退避せしめる前記ソレノイドのプランジャーとからな
    ることを特徴とする昇降体の落下防止装置。
JP1993038632U 1993-06-22 1993-06-22 昇降体の落下防止装置 Expired - Lifetime JP2605910Y2 (ja)

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JPH074711U true JPH074711U (ja) 1995-01-24
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0719522U (ja) * 1993-09-14 1995-04-07 新明和工業株式会社 昇降パレットの安全装置
JP2021161748A (ja) * 2020-03-31 2021-10-11 極東開発工業株式会社 機械式駐車装置

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JPH0719522U (ja) * 1993-09-14 1995-04-07 新明和工業株式会社 昇降パレットの安全装置
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