JPH0744399A - 割込制御回路 - Google Patents

割込制御回路

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JPH0744399A
JPH0744399A JP18777593A JP18777593A JPH0744399A JP H0744399 A JPH0744399 A JP H0744399A JP 18777593 A JP18777593 A JP 18777593A JP 18777593 A JP18777593 A JP 18777593A JP H0744399 A JPH0744399 A JP H0744399A
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JP
Japan
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circuit
output
edge detection
interrupt
hold
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JP18777593A
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Tomohide Oka
知英 岡
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 頻度の高い割込みを処理でき、いずれから割
込入力がなされたかを知ることができ、簡単な構成でク
リアできる割込制御回路を提供する。 【構成】 割込パルスの立上りエッジをエッジ検出回路
111 が検出する。マスク回路201 がマスクを解除してい
る場合には、オア回路211 を介してCPUに割込信号を
出力する。CPUが読込信号1を発生して第2のバッフ
ァ回路221 が割込み要因を読み込む間は、ホールド回路
181 はデータをホールドする。ホールド出力がHレベル
出力の場合には、アンド回路131 およびオア回路141
介して、エッジ検出回路111 の出力をLレベル出力にク
リアする。エッジ検出回路111 をクリアしても、第2の
バッファ回路221 の出力をホールド回路181 により保持
するため、読込信号1がHレベル出力になり第2のバッ
ファ回路221 をクリアするまで安定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータプログラ
ム処理実行中における割込み処理に用いられる割込制御
回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複雑な割込み処理等を要求される
メカトロニクス分野では、たとえば図3に示す構成の割
込制御回路が用いられている。
【0003】この図3に示す従来の割込制御回路は、D
タイプフリップ・フロップたとえばLS74(テキサス
インスツルメンツ製、以下、TI製と略称する DUAL D
-TYPE FLIP-FLOPS)などにて構成される割込信号の立上
がりあるいは立下がり波形のエッジ(edge)部分を検出
するエッジ検出回路11 〜1n が並列に接続され、それ
ぞれのクロック端子(CK)には割込入力がなされるよう
になっている。また、これらエッジ検出回路11 〜1n
のクリア端子(CL)には、アンド(AND)回路として
機能するオア(OR)回路2の出力端子が接続され、こ
のオア回路2の一方の入力端子には書込信号1が入力さ
れ、他方の入力端子にはリセット信号が入力されるよう
になっている。
【0004】また、エッジ検出回路11 〜1n のQ出力
端子には、それぞれアンド回路からなるマスク回路31
〜3n の一方の入力端子が接続され、これらマスク回路
1〜3n の他方の入力端子は、Dタイプフリップ・フ
ロップたとえばLS273(TI製 OCTAL D TYPE FLI
P-FLOPS )にて構成されるラッチ回路4のQ出力端子に
接続されている。そして、このラッチ回路4のD入力端
子は、入力データバスに接続されるとともに、書込信号
2が入力されるようになっている。
【0005】さらに、マスク回路31 〜3n の出力端子
は、それぞれオア回路5に接続されるとともに、バッフ
ァ回路たとえばLS244(TI製 OCTAL BUFFERS )
にて構成されるバッファ回路6のA入力端子に接続され
ている。そして、バッファ回路6の入力端子には読込信
号が入力されるようになっているとともに、Y出力端子
には出力データバスが接続されている。
【0006】また、オア回路5の出力端子から、図示し
ないCPUに割込信号を出力するようになっている。
【0007】そして、いずれかのエッジ検出回路11
n のクロック端子(CK)に、割込入力1〜nが入力さ
れて立上り波形のエッジが発生すると、該当するエッジ
検出回路11 〜1n のQ出力端子からの出力がHレベル
となる。
【0008】なお、あらかじめラッチ回路4に入力デー
タバスから入力がなされるとともに、書込信号2とによ
って出力されるラッチ回路4のQ端子出力のうち、マス
ク回路31 〜3n への入力信号がHレベルの場合、すな
わちマスク回路31 〜3n の割込みのマスクが解除され
た状態では、いずれかのマスク回路31 〜3n 出力がH
レベルとなり、オア回路5を通って割込信号がHレベル
となりCPUに対して割込みが通知される。
【0009】そして、CPUは割込みを受信すると読込
信号を発生し、バッファ回路6を開いて出力データバス
に信号を出力する。その後、エッジ検出回路11 〜1n
のどれがHレベルにあるかによってその割込入力信号の
発生源を知ることができる。
【0010】つぎに、CPUは書込信号1を発生して全
てのエッジ検出回路11 〜1n をクリアし、次の割込入
力信号の発生を待つ。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
図3に示す割込制御回路では、CPUがバッファ回路6
の出力を開いて割込み要因を知ってから、割込入力1〜
nがなされたエッジ検出回路11 〜1n をクリアするま
での間に発生した割込入力1〜nは受け付けられず、マ
スク回路31 〜3n によってマスクされた割込入力1〜
nのデータを知ることができない。
【0012】また、エッジ検出回路11 〜1n のクリア
を一括して行なうために、必要なデータの一部が消えて
しまう問題を有している。
【0013】本発明は、上記問題点に鑑みなされたもの
で、頻度の高い割込入力を処理することができるととも
に、いずれから割込入力がなされたかを知ることがで
き、簡単な構成でクリアできる割込制御回路を提供する
ことを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明の割込制御回路
は、コンピュータプログラム処理実行中における割込入
力信号の発生を検出して所定の割込み処理プログラムを
実行するように制御する割込制御回路において、割込入
力線が接続され割込入力波形のエッジを検出するととも
にそれぞれ並設されリセット可能な複数のエッジ検出回
路と、これらエッジ検出回路の出力をCPUのバス上に
出力する第1のバッファ回路と、前記エッジ検出回路に
それぞれ対応して設けられ前記エッジ検出回路の出力状
態をそれぞれホールドするホールド回路と、このホール
ド回路から出力がなされている場合のみ対応する前記エ
ッジ検出回路のリセットを可能にするゲート回路と、前
記ホールド回路にそれぞれ対応して設けられ前記ホール
ド回路の出力をマスクするマスク回路と、これらマスク
回路からの出力を前記バス上に出力する第2のバッファ
回路と、前記いずれかのマスク回路から出力がなされる
と割込信号を出力するオア回路とを具備したものであ
る。
【0015】
【作用】本発明のコンピュータプログラム処理実行中に
発生した割込入力を実行するための割込制御回路は、エ
ッジ検出回路で割込入力信号における信号の変化点とな
るエッジを検出し、この検出出力を保持して第1のバッ
ファ回路でCPUのバス上に出力するとともに、ホール
ド回路でエッジ検出回路の出力状態をそれぞれホールド
し、ホールド回路から出力がなされている場合のみ対応
するエッジ検出回路をゲート回路でリセットを可能にす
るとともに、ホールド回路の出力をマスク回路でマスク
し、マスク回路からの出力を第2のバッファ回路でCP
Uのバス上に出力し、オア回路でいずれかのマスク回路
から出力がなされると割込信号を出力するため、割込入
力であるエッジを検出したエッジ検出回路を知ることが
でき、また、ホールド回路の出力によりゲート回路でエ
ッジ検出回路のクリアを行なうので、別個のリセット回
路は不要になる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の割込制御回路の一実施例を図
面を参照して説明する。
【0017】図1に示すように、Dタイプフリップ・フ
ロップたとえばLS74などを用いて構成される割込入
力信号の立上がりあるいは立下がり波形のエッジを検出
するエッジ検出回路111 が設けられ、このエッジ検出回
路111 を並列にエッジ検出回路11n が複数接続され、そ
れぞれのクロック端子(CK)には割込入力1〜nがなさ
れるようになっている。
【0018】また、これらエッジ検出回路111 のクリア
端子(CL)には、それぞれゲート回路121 を構成するア
ンド回路131 およびオア回路141 が接続されている。そ
して、このオア回路141 の一方の入力端子にはリセット
信号が入力され、他方の入力端子にはアンド回路151
出力端子が接続されている。さらに、アンド回路151
一方の入力端子は入力データバスに接続され、他方の入
力端子はインバータ回路161 を介して書込信号2が入力
されるようになっている。また、入力データバスは、D
タイプフリップ・フロップたとえばLS273にて構成
されるラッチ回路171 のD入力端子に接続され、クロッ
ク端子(CL)には書込信号1が入力されるようになって
いる。
【0019】そして、エッジ検出回路111 のQ出力端子
は、このエッジ検出回路111 の出力をホールドするとと
もに通常はバッファとしての機能を有するたとえばDタ
イプラッチLS373(TI製 OCTAL LATCHES )など
にて構成されるホールド回路181 のD入力端子に接続さ
れるとともに、バッファたとえばLS244を用いて構
成される第1のバッファ回路191 のA入力端子に接続さ
れ、この第1のバッファ回路191 のY出力端子は、出力
データバスが接続されている。さらに、この第1のバッ
ファ回路191 の入力端子には読込信号2が入力されるよ
うになっている。
【0020】また、ホールド回路181 のQ出力端子は、
アンド回路にて構成されるマスク回路201 の一方の入力
端子に接続され、他方の入力端子はラッチ回路171 のQ
出力端子に接続されている。
【0021】さらに、マスク回路201 の出力端子は、ア
ンド回路131 の入力端子、オア回路211 の入力端子に接
続されるとともに、バッファたとえばLS244を用い
て構成される第2のバッファ回路221 のA入力端子に接
続されている。そして、第2のバッファ回路221 の出力
端子は図示しないCPUに接続され、割込信号を出力
し、入力端子には読込信号1が入力されるようになって
いるとともに、この読込信号1はインバータ回路231
介してホールド回路181 のクロック端子(CK)に入力さ
れるとともに、アンド回路131 の入力端子に接続されて
いる。
【0022】次に、上記実施例の動作について図2に示
すタイミングチャートを参照して説明する。
【0023】まず、割込入力1に割込パルスが生じてエ
ッジ検出回路111 に入力されると、この割込パルスの立
上り波形のエッジをエッジ検出回路111 が検出する。そ
して、マスク回路201 によるマスクが解除されている場
合には、オア回路211 を介して図示しないCPUに割込
信号が出力される。さらに、第1のバッファ回路191
介して、出力データバスに出力される。
【0024】また、CPUが読込信号1を発生して第2
のバッファ回路221 が割込み要因を読み込む間は、ホー
ルド回路181 はデータをホールドする。そして、データ
をホールドすると同時に、そのホールド出力がHレベル
出力の場合には、アンド回路131 およびオア回路141
介して、エッジ検出回路111 の出力がHレベル出力から
Lレベル出力にクリアされる。なお、エッジ検出回路11
1 はクリアされても、第2のバッファ回路221 の出力は
ホールド回路181 により保持されるため、読込信号1が
Hレベル出力になり第2のバッファ回路221 をクリアす
るまで安定となる。
【0025】一方、エッジ検出回路111 の出力がLレベ
ル出力の場合には、読込信号1がLレベル出力となって
も、エッジ検出回路111 へのクリアがアクティブとなら
ないため、読込信号1がLレベル出力の間に割込入力1
に割込みパルスが生じ、エッジ検出回路111 が立上りエ
ッジを検出してもこのエッジ検出回路111 はクリアされ
ないで、Q出力端子はHレベル出力に保持される。な
お、読込信号1がHレベル出力となると同時にホールド
回路181 の出力はHレベル出力となる。
【0026】また、第1のバッファ回路191 により、ラ
ッチ回路171 に設定されたマスクの状態によらずに、エ
ッジ検出回路111 の出力を知ることができる。
【0027】さらに、入力データ・バスおよび書込信号
2を制御することにより、アンド回路151 およびオア回
路141 を介して、エッジ検出回路111 を各々独立してク
リアすることもできる。
【0028】上記実施例によれば、エッジ検出回路111
で割込入力1波形のエッジの検出をした後にホールド回
路181 で出力をホールドするので、頻度の高く発生する
割込みをもれなくとらえることができる。
【0029】また、CPUからの読込信号1がインバー
タ回路231 、アンド回路131 およびオア回路141 を介し
てエッジ検出回路111 をクリアできるので、処理が高速
になる。
【0030】さらに、割込みがマスクされた状態でも、
第1のバッファ回路191 により割込入力の発生状態を知
ることができる。また、独立して割込みがあったエッジ
検出回路111 をクリアできるため、ハード的な割込みに
よらず、ソフト的なポーリング処理による割込み要因処
理が可能なため、必要に応じて使い分けることにより、
全体処理の高速化を図ることができる。なお、ハード割
込みの場合は、割込みドライバタスクを介するのでオー
バヘッドが増える。そして、ソフトポーリングの場合
は、CPUのパワーを常に消費するので、割込みがバー
スト的に発生する場合には、ハード割込みおよびソフト
割込みの両方を切換えて使い分けられるのが望ましい。
【0031】
【発明の効果】本発明の割込制御回路によれば、エッジ
検出回路でエッジを検出して、第1のバッファ回路でバ
ス上に出力するため、マスク回路で割込みがマスクされ
ていても第1のバッファ回路によりいずれから割込みが
なされたかを知ることができるとともに、ホールド回路
から出力がなされている場合のみ対応するエッジ検出回
路をホールド回路の出力に基づきゲート回路でクリアす
るので、頻度の高い割込みを処理できるとともに、別個
のリセット回路が不要になり回路構成を簡略化できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の割込制御回路の一実施例を示す回路図
である。
【図2】同上動作を示すタイミングチャートである。
【図3】従来例の割込制御回路を示す回路図である。
【符号の説明】
111 エッジ検出回路 121 ゲート回路 141 オア回路 181 ホールド回路 191 第1のバッファ回路 201 マスク回路 221 第2のバッファ回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータプログラム処理実行中にお
    ける割込入力信号の発生を検出して所定の割込み処理プ
    ログラムを実行するように制御する割込制御回路におい
    て、 割込入力線が接続され割込入力波形のエッジを検出する
    とともにそれぞれ並設されリセット可能な複数のエッジ
    検出回路と、 これらエッジ検出回路の出力をCPUのバス上に出力す
    る第1のバッファ回路と、 前記エッジ検出回路にそれぞれ対応して設けられ前記エ
    ッジ検出回路の出力状態をそれぞれホールドするホール
    ド回路と、 このホールド回路から出力がなされている場合のみ対応
    する前記エッジ検出回路のリセットを可能にするゲート
    回路と、 前記ホールド回路にそれぞれ対応して設けられ前記ホー
    ルド回路の出力をマスクするマスク回路と、 これらマスク回路からの出力を前記バス上に出力する第
    2のバッファ回路と、 前記いずれかのマスク回路から出力がなされると割込信
    号を出力するオア回路とを具備したことを特徴とする割
    込制御回路。
JP18777593A 1993-07-29 1993-07-29 割込制御回路 Pending JPH0744399A (ja)

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JP18777593A JPH0744399A (ja) 1993-07-29 1993-07-29 割込制御回路

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JP18777593A JPH0744399A (ja) 1993-07-29 1993-07-29 割込制御回路

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ID=16212001

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990029639A (ko) * 1997-09-09 1999-04-26 디어터 크리스트, 베르너 뵈켈 마이크로 프로세서용 인터럽트 신호를 발생시키기 위한 회로 장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990029639A (ko) * 1997-09-09 1999-04-26 디어터 크리스트, 베르너 뵈켈 마이크로 프로세서용 인터럽트 신호를 발생시키기 위한 회로 장치

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