JPH0741072Y2 - 車両用パワーシートスイッチ装置 - Google Patents

車両用パワーシートスイッチ装置

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JPH0741072Y2
JPH0741072Y2 JP1988097346U JP9734688U JPH0741072Y2 JP H0741072 Y2 JPH0741072 Y2 JP H0741072Y2 JP 1988097346 U JP1988097346 U JP 1988097346U JP 9734688 U JP9734688 U JP 9734688U JP H0741072 Y2 JPH0741072 Y2 JP H0741072Y2
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JP
Japan
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lever
slide
switch
lever switch
levers
Prior art date
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Application number
JP1988097346U
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JPH0220242U (ja
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誠 佐々木
信夫 海老主
信二 柳内
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Alps Alpine Co Ltd
Original Assignee
Alps Electric Co Ltd
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H25/00Switches with compound movement of handle or other operating part
    • H01H25/002Switches with compound movement of handle or other operating part having an operating member rectilinearly slidable in different directions
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H2300/00Orthogonal indexing scheme relating to electric switches, relays, selectors or emergency protective devices covered by H01H
    • H01H2300/008Application power seats

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ドライバーの体形に応じて自動車のシートを
前後に移動せしめたり、シートの前部の高さを調整した
り、シートの後部の高さを調整したりするパワーシート
装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、自動車には、シートの側部に3つのスイツチが設
けられ、そのうちの1つを操作すると、シートが前後方
向に移動出来、もう1つのスイツチを操作すると、シー
トの前部の高さが調整出来、他の1つのスイッチを操作
するとシートの後部の高さが調整出来るようになつてい
る。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところが、従来はシートの調整時、3つのスイツチのつ
まみを別々に操作せねばならぬので、操作性が悪く、ま
た、スイツチを別々に設けるとつまみの数も多くなり、
部品管理に支障を来し、且つ部品単位も高くなるという
課題があつた。
本考案は、上記のような従来の課題を解決しようとする
ものであり、本考案の目的は、従来の比し操作性が良
く、且つ部品点数が少なくてすみ、単価の安いパワーシ
ート装置を提供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本考案は、つまみを取り付
けたスライドの内面には、該スライドの長手方向に同一
直線上に第1と第2と第3のレバースイッチを配置し、 該第1のレバースイッチには前記スライドの長手方向と
平行な方向に可倒する板状の第1のレバーを備えるとと
もに、該第1のレバースイッチの両側に配された該第
2、第3のレバースイッチには前記長手方向と垂直な方
向に可倒する板状の第2、第3のレバーを備え、前記第
1、第2、第3のレバーは中立位置に自己復帰するよう
に設けてあり、前記スライドには、該第1のレパーの遊
嵌する第1の長溝を設けるとともに、該第1の長溝の両
側に、該第1のレバーと直交する方向に前記第2のレバ
ースイッチと前記第3のレバースイッチの遊嵌する第
2、第3の長溝をそれぞれ設け、前記第1、第2、第3
の長溝の相対向する両側の中央には、前記第1、第2、
第3のレバースイッチの前記各レバーを挾持する膨出部
をそれぞれ設けるとともに、前記第1、第2、第3の長
溝の長手方向端部には、前記第1、第2、第3のレバー
の両端との間に遊びをそれぞれ設けてなり、該第1のレ
バースイッチを駆動する時、前記スライドの第2、第3
の長溝の膨出部と、中立位置に復帰している前記第2、
第3のスイッチのレバーをガイドにして前記遊びの範囲
で前記スライドを前記第2、第3の長溝の長手方向に移
動させることにより、前記第2、第3のレバーを傾倒せ
ずに前記第1のレバーのみを傾倒させ、前記第2のレバ
ースイッチを駆動する時、中立位置に復帰している前記
第3のレバースイッチのレバーと、前記スライドの第3
の長溝の膨出部との挾持部を支点として前記遊びの範囲
で前記スライドを回動させることにより、前記第1のレ
バーを傾倒せずに第2のレバーのみを傾倒させ、前記第
3のレバースイッチを駆動する時、中立位置に復帰して
いる前記第2のレバースイッチのレバーと、前記スライ
ドの第2の長溝の膨出部との挾持部を支点として前記遊
びの範囲で前記スライドを回動させることにより、前記
第1のレバーを傾倒せずに第3のレバーのみを傾倒させ
るようにした構成にしてある。
〔作用〕
本考案の上記のような構成によれば、1つのつまみを前
後方向に移動することによつて、スイツチAが作動して
シートの前進,後退が行われ、つまみの一端例えば上方
を回動することによつて、スライドはスイツチCのレバ
ーを支点として回動し、スイッチBが作動し、シートの
前部の高さ調整が出来、また、つまみの他端例えば下方
を回動することによつて、スライドはスイツチBのレバ
ーを支点として回動し、スイツチCが作動し、シートの
後部の高さ調整が出来るようになつている。
従つて、従来、個々のスイツチのつまみを操作する場合
に比し操作性は向上する。
また、従来、個々のスイツチのレバーに各々1個のつま
みを設けていたが、本考案では3つのレバーに取付けら
れる3つのつまみを1つのつまみで共用しているので、
部品点数の削減となり、部品単価も安くなる。
〔実施例〕
以下に本考案の実施例を添付の図面に基づき説明する。
第1図〜第5図は本考案の一実施例の説明図で、第1図
は装置の要部を示した平面図、第2図は第1図の右方よ
り見た装置の縦断面図、第3図は第1図の下方より見た
装置の縦断面図、第4図及び第5図は本案装置の動作説
明図で、第4図は第2図のスイツチAの動作状態を示す
断面図、第5図は第1図のスイツチCの動作状態を示す
断面図である。
第2図において1は枠体、2は該枠体1の開放面を覆う
カバー、3は該枠体1内に移動可能に収納されたスライ
ドで、内底面には、第1図に示す如く中央に横方向に第
1の溝4が設けられ、該溝4の相対向する側面には、シ
ートの前後位置を調整するレバースイツチAのレバー5
を支持する一対の円弧状の膨出部6が設けられ、第1の
溝4の上方には、前記第1の溝4と直交して縦方向に、
第2の溝7が設けられ、該溝7の相対向する側面にはシ
ートの前部の高さ調整用のレバースイツチBのレバー8
を支持する一対の円弧状の膨出部9が設けられており、
前記第1の溝4の下方には、該溝4と直交して縦方向に
第3の溝10が設けられ、該溝10の相対向する側面には、
シートの後部の高さ調整用レバースイツチCのレバー11
を支持する一対の円弧状の膨出部12が設けられている。
13はスライド3と共用のつまみ14を連結する支持棒であ
る。なお、第1図に示す未作動状態においては、第1の
溝4の長手方向の両端とレバー5の両端との間には遊び
15を有し、第2の溝7の長手方向の両端とレバー8の両
端との間には遊び16を有し、第3の溝10の長手方向の両
端とレバー11の両端との間には遊び17を有している。
なお、レバースイツチA,B,Cのレバー5,8,11は、レバー
スイツチA,B,Cの枠体内に内蔵されている復帰ばねによ
つて自己復帰するようになつている。
次に、本考案装置の動作を説明する。
第2図はレバースイツチAが未作動状態を示し、この状
態からつまみ14を上方に移動すると、スライド3も共に
移動し、レバースイツチAのレバー5は第1の溝4にひ
つかけられて第4図に示す如く、レバースイツチAのレ
バー5は時計方向に傾き、レバースイッチAの一方の接
点とコモン接点はONとなり、図示せぬ動力伝達系を介し
てシートは前進する。なお、この際、第2の溝7及び第
3の溝10には予め遊び16及び17を設けてあるので、スラ
イド3の第2の溝7とレバースイッチBのレバー8及び
第3の溝10とレバースイッチCのレバー11が係合するこ
とはない。そして、つまみ14の上方への押圧力を解放す
ると、レバースイツチAに内蔵された復帰ばねによつて
つまみ14は元の中立位置に復帰する。
全く同様にして、第2図の状態からつまみ14を下方に移
動した場合は、レバースイツチAのレバー5は反時計方
向に傾き、レバースイッチAの他方の接点とコモン接点
はONとなり、図示せぬ動力伝達系を介してシートは後退
する。なお、この際、第3の溝10及び第2の溝7には予
め遊び17,16を設けてあるので、スライド3の第3の溝1
0及び第2の溝7とレバースイッチC及びBのレバー11
及び8が係合することはない。そしてつまみ14の下方へ
の押圧力を解除すると、レバースイツチAの復帰ばねに
よつてつまみ14は元の中立状態に復帰する。
次に、第1図の未作動状態から第5図に示す如くつまみ
14の下方部を反時計方向に回動すると、スライド3はレ
バースイツチBのレバー8を支点として同方向に回動
し、レバースイツチCのレバー11は第3の溝10の膨出部
12にて押されて同方向に回動し、レバースイツチCのレ
バー11は反時計方向に傾き、レバースイツチCの一方の
接点とコモン接点はONとなり、図示せぬ動力伝達系を介
してシートの前部の高さが上昇する。なお、この際、第
1の溝4の長手方向の両端とレバースイツチAのレバー
5の両端との間には遊び15を有するので、レバー5の移
動はなく、また、レバー8は第2の溝7の膨出部9で支
持されているのでレバー8の移動はない。次に、つまみ
14の押圧力を解放すると、レバースイッチCに内蔵され
た復帰ばねによつてつまみ14は元の中立位置に復帰す
る。全く同様にしてつまみ14の下方部を時計方向に回動
すると、レバースイツチCの他の接点とコモン端子はON
し、シートの前部の高さは下降し、つまみ14の押圧力を
取去れば、元の中立位置に復帰する。
次に第1図の状態からつまみ14の上方を反時計方向に回
動すると、スライド3はスイツチCのレバー11を支点と
して同方向に回動し、その際、第2の溝7の膨出部9が
レバースイツチBのレバー8をひつかけて同方向に回動
し、レバースイツチBの1つの接点とコモン接点はONと
なり、図示せぬ動力伝達系を介してシートの後方部は上
昇する。なお、この際、上述と同じ原理により、レバー
5,レバー11が移動することはない。そしてつまみ14の押
圧力を解放すると、レバースイッチBに内蔵された復帰
ばねによつてレバー8は元の中立状態に復帰する。
全く同様にして、第1図の状態からつまみの上方を時計
方向に回動すると、スライド3も同方向に回動し、その
際第2の溝7の膨出部9がレバースイツチBのレバー8
をひつかけて同方向に回動し、レバースイツチBの他の
接点とコモン接点はONとなり、シートの後方部は下降す
る。そしてつまみ14の押圧力を解放すると、レバースイ
ツチBの復帰ばねによつて元の中立状態に復帰する。
本考案のパワーシート装置は上述の如き構造を有し、1
つのつまみ14を上,下方向に移動することによつてシー
トの前進,後退が行われ、同じつまみ14の上方、或は下
方を回動することによつて、シートの前部の上昇,下
降、或はシートの後部の上昇,下降を行うことが出来る
ので、従来の個々のつまみを操作していた場合に比し、
操作性は向上する。
また、従来、個々のレバースイツチのレバーに各々1つ
づつつまみを設けていたが、本考案では従来の3つのつ
まみを1つのつまみ14で共用しているので、部品点数の
削減となり、部品単価も安くなる。
〔考案の効果〕
以上説明したように、本考案によれば、スライドが第2
もしくは第3のレバーと膨出部との挾持部を支点として
回動し、あるいはスライドが第1のレバーをガイドにし
て平行移動することによつて、膨出部が常にレバーを挾
持しているので、スムーズで且つ安定した動きを構成
し、さらにスイツチのレバーが移動のガイド或いは回動
支点を兼ねているので、別段にガイド及び回動軸を設け
る必要がなく、シンプルな構成でその動きを可能とす
る。また、部品点数の削減となり、部品単価も易くな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第5図は本考案の実施例の説明図で、第1図は
装置の要部を示す平面図、第2図は第1図の右方より見
た装置の縦断面図、第3図は第1図の下方より見た装置
の縦断面図、第4図及び第5図は本考案装置の動作説明
図で、第4図は第2図のレバースイツチAの動作状態を
示す断面図、第5図は第1図のレバースイツチCの動作
状態を示す断面図である。 3……スライド,4……第1の溝,A,B,C……レバースイツ
チ,5,8,11……レバー,6,9,12……膨出部,7……第2の
溝,10……第3の溝,14……つまみ,15,16,17……遊び。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】つまみを取り付けたスライドの内面には、
    該スライドの長手方向に同一直線上に第1と第2と第3
    のレバースイッチを配置し、 該第1のレバースイッチには前記スライドの長手方向と
    平行な方向に可倒する板状の第1のレバーを備えるとと
    もに、該第1のレバースイッチの両側に配された該第
    2、第3のレバースイッチには前記長手方向と垂直な方
    向に可倒する板状の第2、第3のレバーを備え、前記第
    1、第2、第3のレバーは中立位置に自己復帰するよう
    に設けてあり、 前記スライドには、該第1のレバーの遊嵌する第1の長
    溝を設けるとともに、該第1の長溝の両側に、該第1の
    レバーと直交する方向に前記第2のレバースイッチと前
    記第3のレバースイッチの遊嵌する第2、第3の長溝を
    それぞれ設け、 前記第1、第2、第3の長溝の相対向する両側の中央に
    は、前記第1、第2、第3のレバースイッチの前記各レ
    バーを挾持する膨出部をそれぞれ設けるとともに、前記
    第1、第2、第3の長溝の長手方向端部には、前記第
    1、第2、第3のレバーの両端との間に遊びをそれぞれ
    設けてなり、 該第1のレバースイッチを駆動する時、前記スライドの
    第2、第3の長溝の膨出部と、中立位置に復帰している
    前記第2、第3のスイッチのレバーをガイドにして前記
    遊びの範囲で前記スライドを前記第2、第3の長溝の長
    手方向に移動させることにより、前記第2、第3のレバ
    ーを傾倒せずに前記第1のレバーのみを傾倒させ、 前記第2のレバースイッチを駆動する時、中立位置に復
    帰している前記第3のレバースイッチのレバーと、前記
    スライドの第3の長溝の膨出部との挾持部を支点として
    前記遊びの範囲で前記スライドを回動させることによ
    り、前記第1のレバーを傾倒せずに第2のレバーのみを
    傾倒させ、 前記第3のレバースイッチを駆動する時、中立位置に復
    帰している前記第2のレバースイッチのレバーと、前記
    スライドの第2の長溝の膨出部との挾持部を支点として
    前記遊びの範囲で前記スライドを回動させることによ
    り、前記第1のレバーを傾倒せずに第3のレバーのみを
    傾倒させるようにしたことを特徴とする車両用パワーシ
    ートスイッチ装置。
JP1988097346U 1988-07-25 1988-07-25 車両用パワーシートスイッチ装置 Expired - Lifetime JPH0741072Y2 (ja)

Priority Applications (2)

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US07/348,614 US5021614A (en) 1988-07-25 1989-05-05 Power seat device

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JPH0220242U JPH0220242U (ja) 1990-02-09
JPH0741072Y2 true JPH0741072Y2 (ja) 1995-09-20

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ID=14189921

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JPH0220242U (ja) 1990-02-09

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