JPH0117057Y2 - - Google Patents

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JPH0117057Y2
JPH0117057Y2 JP19783882U JP19783882U JPH0117057Y2 JP H0117057 Y2 JPH0117057 Y2 JP H0117057Y2 JP 19783882 U JP19783882 U JP 19783882U JP 19783882 U JP19783882 U JP 19783882U JP H0117057 Y2 JPH0117057 Y2 JP H0117057Y2
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switch
knob
seat
reclining
knob holder
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Description

【考案の詳細な説明】 技術分野 この考案は、車両用パワーシートスイツチに関
し、詳しくは、シートクツシヨンの前後移動及び
上下移動、シートバツクの傾動を電気的に動作さ
せるものに関する。
考案の目的 この考案は、この種の車両用パワースイツチに
おいて、スイツチ機構及びスイツチ操作ノブの簡
単化及びコンパクト化を図ると共に、操作ノブの
操作方向を動作の調節方向と一致させて操作性を
良くするようにしたものである。
考案の構成 詳しくは、シートクツシヨンを前後移動するス
ライドスイツチ、シートクツシヨンの前部を上下
移動する前方バーチカルスイツチ、後部を上下移
動する後方バーチカルスイツチ及びシートバツク
を前後に傾動するリクライニングスイツチの上記
4種のスイツチを1個のコンパクトなスイツチケ
ース内に収納し、かつ、上記シートクツシヨンの
3種のスイツチはスライドスイツチを中心として
前方バーチカルスイツチと後方バーチカルスイツ
チとを左右対称に配置して水平方向に並列して設
ける一方、シートバツクのリクライニングスイツ
チは上記スライドスイツチの真上に配置し、かつ
上記3種のシートクツシヨン用のスイツチ用とし
て横方向に長い1個のシートクツシヨン用操作ノ
ブを設け、該操作ノブを動作調節方向に操作して
スイツチを切換えるようにし、例えば、前方へス
ライドしたい時は前方移動、後方を下げたい時は
後方を下方移動し、一方、リクライニングスイツ
チ用の操作ノブは上記シートクツシヨン用操作ノ
ブの中央上方に縦方向に設け、その下側部を回転
自在に軸支し上側部を傾動したい方向に移動する
ことによりスイツチを切換えるようにしたことを
特徴とする車両用パワーシート・スイツチを提供
するものである。
実施例 以下、この考案を図面に示す実施例により詳細
に説明する。
第1図に示すシートクツシヨン1Aとシートバ
ツク1Bとよりなる車両用シート1は、その近傍
に設置した第2図に示すスイツチアツセンブリ2
に取り付けたシートノブ3を操作することにより
電気的駆動手段(図示せず)を介してシートクツ
シヨン1Aを前後移動及び上下移動させると共
に、リクライニングノブ4を操作することにより
シートバツク1Bを前後方向に傾動するようにし
ている。即ち、シートノブ3を横方向に移動する
ことによりスライドスイツチ5を切換操作してシ
ートクツシヨン1Aを前後方向にスライドさせ、
シートノブ3の前部を縦方向に上下移動すること
により前方バーチカルスイツチ6を切換操作して
シートクツシヨン1Aの前部を上下方向に昇降さ
せ、また、シートノブ3の後部を縦方向に上下移
動することにより後方バーチカルスイツチ7を切
換操作してシートクツシヨン1Aの後部を上下方
向に昇降させるようにしている。また、リクライ
ニングノブ4を前後に傾動することによりリクラ
イニングスイツチ8を切換操作してシートバツク
1Bを前後に傾動させるようにしている。
上記スイツチアツセンブリ2は第2図から第6
図に示す構造であり、逆T字型で正面が開口した
ボツクス状のボデー9には、中空部内に背面壁9
aより突出した保持枠9bを設け、ボデー9の下
側横長部9c内には、中央にスライドスイツチ5
のノブホルダー10を前後方向に摺動可に嵌合
し、該ノブホルダー10を中心として前後方向に
対称に、前方バーチカルスイツチ6のノブホルダ
ー11と後方バーチカルスイツチ7のノブホルダ
ー12とを上下方向に摺動可に嵌合している。ま
た、ボデー9の上側部9dにはリクライニングス
イツチ8のノブホルダー13を前後方向に摺動可
に嵌合している。上記ボデー9の正面開口部には
カバー14を嵌合固定し、該カバー14に各ノブ
ホルダー10〜13の支軸部10a〜13aが遊
挿する穴14a〜14dを穿設している。また、
該カバー14には、上記穴14aと14b,14
aと14cとの中間部に夫々角柱状の支柱15
a,15bを突設し、かつ、穴14dの下側部に
リクライニングノブホルダ13を回転自在に支承
する支柱16を突設し、該支柱16に前後側部に
案内用突部16aを設けている。
上記した各スイツチのノブホルダー10〜13
は同形状であり、第3図に示す如く、支軸部11
aを突設した上面11bの端縁に下向きに屈折し
た側壁11cを形成し、該側壁11c内に一対の
押圧部17a,17bを有する圧子17を内嵌
し、該圧子17と上面11bとの間にスプリング
18を縮装し、圧子17を下向きに付勢してい
る。一方、ボデー9の背面壁9aには、上記圧子
17の押圧部17a,17bと夫々対応する位置
に各1対の可動コンタクト19a,19bを取り
付けている。該各1対の可動コンタクト19a,
19bは略V字状の中央部を背面壁9aに設けた
アース接点E又は電源接点B上に支持され、圧子
17の押圧部17a,17bが移動して夫々の端
部を押し下げると、対応する背面壁9aに設けた
固定接点20と当接し、スイツチがONするよう
にしている。そして、可動コンタクト19a,1
9bがV字状をなし、かつ各固定接点20がアー
ス接点及び電源接点より高い位置にある。該構造
とすることによりノブホルダー10〜13を中心
位置ではスイツチOFFとし、スライドスイツチ
5のノブホルダー10とリクライニングスイツチ
8のノブホルダー13を前方あるいは後方へ移動
して前スイツチONあるいは後スイツチONとし、
また、前方及び後方バーチカルスイツチ6,7の
ノブホルダー11,12を上方あるいは下方に移
動して上スイツチON、下スイツチONとしてお
り、またスイツチの各ON位置から自動的にOFF
位置に復帰するようにしている。
上記各スイツチのアース接点E、電源接点B及
び各固定接点F1〜R2は第5図に示す如くボデー
背面壁9aに取り付けており、ノブホルダーの移
動で圧子17が移動することにより、第15図の
接続表に示す如く、上記各固定接点F1〜R2とア
ースE、及び電源Bとが開閉し、スイツチを
ON,OFFするようにしている。上記スイツチ5
〜8がONするとモータ(図示せず)が正逆回転
し、連動機構を介してシートクツシヨン1Aを前
後方向にスライドし、前部および後部を上下動
し、あるいは、シートバツク1Bを前後方向に傾
動するようにしている。
上記スライドスイツチ5のノブホルダー10、
前方バーチカルスイツチ6のノブホルダー11及
び後方バーチカルスイツチ7のノブホルダー12
は、シートノブ3で操作し、リクライニングスイ
ツチ8のノブホルダー13はリクライニングノブ
4で操作するようにしている。
上記シートノブ3は、第7図から第11図に示
す構造としており、略横長矩形状の正面壁3aと
周壁3bとからなり、該正面壁3aと周壁3bと
で囲繞された空隙内には、正面壁3aの背面より
突出したノブホルダー支軸部10a〜13aを摺
動自在に挾持する支持壁23を突設している。即
ち、スライドスイツチ5のノブホルダー支軸部1
0aと対向する位置に前後一対の支持壁23a,
23bを設け、該支持壁23a,23bの内面に
係合溝23a-1,23b-1を刻設し、ノブホルダー
支軸部10aの前後両側に突設した係合突起10
a−1,10a-2を係合溝23a-1,23b-1に夫々係
合し、よつて、シートノブ3を前後方向に移動す
るとノブホルダー10は前後方向に移動するよう
にしている。同様に、前方バーチカルスイツチ6
のノブホルダー支軸部11aの上下両側および、
後方バーチカルスイツチ7のノブホルダー支軸部
12aの上下両側と対向する位置に、上下一対の
支持壁23c,23d,23e,23fを突設
し、それらを係合溝23c-1,23d-1,23e-1
23f-1と係合突起11a-1,11a-2,12a-1,1
a-2とで係合し、シートノブ3の前部を上下動
するとノブホルダー11が上下移動し、また、シ
ートノブ3の後部を上下動するとノブホルダー1
2が上下移動するようにしている。さらに、シー
トノブ3をバーチカル方向とスライド方向とを同
時に操作出来ないように、カバー14より突出し
た支柱15a,15bの周囲には各4隅外側に角
柱状のガイド用突起24a〜24d,24e〜2
4hを設けた+字枠を正面壁3aの裏面より突設
しており、かつ、支柱15a,15b,24a〜
24hの角部にアールをつけている。よつて、支
柱15aはガイド用突起24a〜24d、支柱1
5bは24e〜24hにより案内されて前後及び
上下方向のみ移動可で斜め方向は移動不可とな
り、同時に3つのスイツチ(スライドスイツチ
5、バーチカルスイツチ6,7)が作動しないよ
うにしている。また、該シートノブ3の正面壁3
aの表面側には、第8図に示す如く、車両シート
のマーク26を設けると共に、該車両シートのシ
ートクツシヨン26aの下部及び前後部に矢印2
7を設け、車両シートの操作方向にシートノブ3
を操作すれば良いように明示している。
一方、リクライニングノブ4は、第12図から
第14図に示す構造としており、略縦長状の正面
壁4aと周壁4bとからなる。該正面壁4aと周
壁4bで囲繞された空隙内には、リクライニング
スイツチ8のノブホルダー支持軸13aを摺動自
在に挾持する前後一対の支持壁23g,23hを
正面壁4aの裏面より突設している。該支持壁2
3g,23hの内面に夫々係合溝23g-1,23h
−1を設け、ノブホルダー支軸部13aの前後両側
に設けた係合突起13a-1,13a-2を夫々係合し
ている。また、上記支持壁23g-1,23h-1の下
側部に支軸16を回転自在に嵌合する半円孤状の
軸受壁30a,30bを突設し、該軸受壁30
a,30bに設けた係合溝30a-1,30b-1と支
軸16に突設した係合突起16a,16bを係合
している。よつて、リクライニングノブ4は支軸
16で回転可に支持されて、前後方向に回動する
とノブホルダー13を前後方向に移動するように
している。また、該リクライニングノブ4の正面
壁4aの表面には、第14図に示す如く、車両シ
ートのマーク33を設けると共に前後操作方向の
矢印34を設けている。
上記した構造よりなる車両用パワーシート・ス
イツチによれば、シートノブ3を前又は後横方向
にスライドさせるとスライドスイツチ5がON
し、シートクツシヨン1Aを前後方向にスライド
させる。また、シートノブ3の前部を上又は下方
向に移動すると前方バーチカルスイツチ6がON
し、シートクツシヨン1Aの前部を上又は下に移
動すると共に、シートノブ3の後部を上又は下方
向に移動すると、後方バーチカルスイツチ7が
ONし、シートクツシヨン1Aの後部を上又は下
に移動する。また、リクライニングノブ4を前又
は後方向に回動すると、リクライニングスイツチ
8がONし、シートバツク1Bを前又は後に傾動
させる。さらに、シートノブ3の前部と後部を同
時に上または下に操作すると、前方及び後方バー
チカルスイツチが共にONし、シートクツシヨン
1aが全体として上下する。
考案の効果 このように、本案スイツチでは、シートクツシ
ヨンの前後スライド操作及び前後部の上下操作を
1つのシートノブで行うことができ、かつ、該シ
ートノブをシートクツシヨンを移動したい方向に
操作すればよく、同様に、リクライニングノブを
シートバツクを傾動したい方向に操作すればよ
い。しかも、シートノブ及びリクライニングノブ
の正面には車両用シートのマークと操作方向の矢
印が表示されているため、操作がよりわかりやす
く簡単となる。かつ、下側のシートクツシヨンを
操作するシートノブは下側に、上側のシートバツ
クを操作するリクライニングノブは上側にあり、
車両用シートのシートバツクとシートクツシヨン
との上下位置関係とノブの上下位置関係とが同じ
であるため、操作がよりわかりやすくなる。
また、スライドスイツチとリクライニングスイ
ツチとは同一中心線上に配置し、スライドスイツ
チを中心として対称位置に前方バーチカルスイツ
チと後方バーチカルスイツチとを配置した構成と
したため、左右のシートのいずれにも共用でき、
かつ、右ハンドル車と左ハンドル車のいずれにも
共用することができる効果を有する。
さらに、シートの4種の調節スイツチを1つの
スイツチケース内にまとめているため、スペース
をとらず、コンパクトにまとめることができ、か
つ、シートノブとリクライニングノブとを近接配
置することができ、操作が容易となる等の種々の
効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は車両用シートの概略側面図、第2図は
本考案に係るスイツチアセンブリの正面図、第3
図は第2図の−線断面図、第4図は第3図の
側面図、第5図は第4図の一部を破断して接点を
示した図面、第6図は第3図の−線断面図、
第7図はシートノブの正面図、第8図は第7図の
−線断面図、第9図はシートノブの背面図、
第10図は第7図のXI−XI線断面図、第11図は
第7図のXII−XII線断面図、第12図はリクライニ
ングノブの正面図、第13図は第12図の背面
図、第14図は第12図の断面図、第15図はス
イツチの接続表を示す図面である。 1……車両用シート、1A……シートクツシヨ
ン、1B……シートバツク、3……シートノブ、
4……リクライニングノブ、5……スライドスイ
ツチ、6……前方バーチカルスイツチ、7……後
方バーチカルスイツチ、8……リクライニングス
イツチ、9……ボデー、10,11,12,13
……ノブホルダー、10a,11a,12a,1
3a……支軸部、14……カバー、15a,15
b……支柱、17……圧子、19……可動コンタ
クト、20……固定接点。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 スイツチ操作により電気的に車両用シートのシ
    ートクツシヨン及びシートバツクを駆動して調整
    するものにおいて、 1つのスイツチケース内にシートクツシヨンの
    スライドスイツチを中心として前後方向に対称に
    前方バーチカルスイツチと後方バーチカルスイツ
    チの夫々の固定接点と、各固定接点と対向して可
    動コンタクトを取り付けると共に、スイツチケー
    ス内の上側部に上記スライドスイツチの真上にリ
    クライニングスイツチの固定接点と可動コンタク
    トとを取り付け、上記各可動コンタクトを作動し
    て固定接点と開閉するスライドスイツチ用のノブ
    ホルダーとリクライニングスイツチ用のノブホル
    ダーを前後動自在にスイツチケース内に収納する
    と共に、前方及び後方バーチカルスイツチ用のノ
    ブホルダーを上下動自在にスイツチケース内に収
    納し、かつ、 上記スライドスイツチ用ノブホルダー、前方バ
    ーチカルスイツチ用ノブホルダー及び後方バーチ
    カルスイツチ用ノブホルダーの支軸部をケースカ
    バーより突出させて前後方向に同一線上に配置す
    ると共に、該ケースカバーより上記隣接するスイ
    ツチ用ノブホルダーの間の2箇所に角柱状の支柱
    を突出する一方、 前後方向に長い横長の操作用のシートノブを設
    け、該シートノブの正面壁の背面より、上記スラ
    イドスイツチ用ノブホルダー、前方バーチカルス
    イツチ用ノブホルダー及び後方バーチカルスイツ
    チ用ノブホルダーの3つの支軸部を夫々上記各移
    動方向に摺動自在に挾持する支持壁を突設すると
    共に、上記2つの支柱に対し夫々前後および上下
    方向にのみ移動可能とする+字枠を突設して、上
    記3つのスイツチが同時に作動しないように設定
    し、上記シートノブを前後動してスライドスイツ
    チを切換えると共に前部を上下動して前方バーチ
    カルスイツチを切換え、また、後部を上下動して
    後方バーチカルスイツチを切換えるようにし、 かつ、上記リクライニングスイツチ用ノブホル
    ダーを前後動自在にスイツチケース内に収納する
    と共に、該リクライニングスイツチ用ノブホルダ
    ーのケースカバーより突出した支軸部にリクライ
    ニングノブを取り付け、該リクライニングノブの
    前後動でリクライニングスイツチを切換える構成
    としたことを特徴とする車両用パワーシート・ス
    イツチ。
JP19783882U 1982-12-27 1982-12-27 車両用パワ−シ−ト・スイツチ Granted JPS59103331U (ja)

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JPS59103331U JPS59103331U (ja) 1984-07-11
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JPH0782509B2 (ja) * 1986-02-13 1995-09-06 オムロン株式会社 自動取引処理装置
JP2001084873A (ja) * 1999-09-16 2001-03-30 Tokai Rika Co Ltd スイッチ装置

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